第二回 葉鍵板最萌トナメ ブロック準決勝 Round68!!
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<<ちょびひげうさぎ>>
なんとも食えない性格がいい・・・本人はいっぱい食うのに
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スポーツ少女で和樹に対してはテキパキ世話をしたりするのだが、
性格的には割と地味で、控えめな<<みずきち>>が好きです。
高校時代の同級生がオタク化した彼女を見たらどう思うだろうか。
あゆとかすばるとかと同じでサウスポーなところも良し。
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<<瑞希>>ちゃんちゃん
646 :
みさき支援文1:2006/08/21(月) 02:08:04 ID:2xnuCi8x0
[[LK221-Itk4WEmh-MK]]
浩平「<<みさき先輩>>!!今日試合だろ?」
みさき「そうだよ浩平君。応援してくれるよね?」
浩平「当然、任せておいてくれよ!カモン相方!!」
みさき「ん?誰か来たね。住井君かな?」
住井[Exactly…!不肖・住井護、折原の依頼の下
川名先輩のための応援団をば引き連れてきております・・・」
みさき「わぁ、すごいねー!私とってもうれしいよ」
住井「よぅし!入って来い皆の衆!!」
ぞろぞろ
団長「押忍!!みさき先輩!今日はよろしくお願いします!」
みさき「どうも、こちらこそよろしくお願いします(ぺこり)
(何だか聞いたことのある声だね?誰かな?)」
浩平「・・・・・・おぅい住井君、ちょっとこっちへ来てくれるかな?」
住井「なんだいマイフレンド?そんな遠くから僕を呼び付けるなんて・・・」
浩平(一発殴らせろ!)
住井(言ってる意味がわからないZE!?HAHAHA)
浩平(いつもの連中だっていうのなら分かる、だが何故全員覆面サングラスなんだよ!?
他校の生徒も居るし、おまけにあの団長ってどう見ても七・・・)
住井(うーん、しいて言うなら演出!?By俺!)
浩平(うん、おまえ消えろ。)ドガッ!ボスッ!ゴギャ!ちーん・・・
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<<川名みさき>>
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もう2時だというのに、カレー食いたくなってきた
<<みさき先輩>>
650 :
みさき支援文2:2006/08/21(月) 02:08:47 ID:2xnuCi8x0
団長「それでは応援を開始いたします。
川名ー!みさき先輩のー!勝利を祈ってえ!!」
団員「勝利を祈ってー!」
団長「フレッフレッみっさっきっ!!」
団員「ファイトーファイトーみっさっきっ!!」
団長「フレッフレッみっさっきっ!!」
団員「ファイトーファイトーみっさっきっ!!」
みさき「おおー!本格的だねー」←衝撃
団長「おらぁっ!そこぉ!!」
ドガァン(机を蹴った音)
団員A「は、はい!」
団長「声が小さい!!」
団員A(げ!竹刀掴んだぞ?)
団長「もっと!(ビシッ!)腹から!(ベシッ!)声を!(バシッ!)
出さんかぁい!!(バキャ!!)」
団員A「ひいぃっ!竹刀が折れた!?」
団長「きいてんのかぁ!!」
団員A「は・はいっ!」
団長「声が小さいっつってんだろうがっ!!」
団員A「ひぃ・・・じゃなくてはいぃっ!!」
みさき「すごいねみんな!気合入ってるねっ!」←感動
651 :
みさき支援文3:2006/08/21(月) 02:10:24 ID:2xnuCi8x0
浩平「七瀬・・・ノリノリだな・・・」←ドン引き
みさき「あー浩平君、どこいってたの?」
浩平「あ、ああ・・・ちょっとね・・・用事がね・・・」
みさき「住井君はどこにいったのかな?」
浩平「そうだね・・・永遠・・・。かな・・・」
みさき「浩平君ありがとうね。住井君にもお礼が言いたかったんだけど・・・」
浩平「謝るのは俺のほう・・・って今なんと仰いました?」
みさき「私もうすっごく感激しちゃったんだよ。うれしいよ。ありがとう」
浩平「よ・よろこんでもらえてじぶんもうれしいですよ?」
みさき(にこにこ)←ご満悦
満足そうに応援団の絶叫に見入るみさき先輩を見て(ああ、この人には一生敵わない)
と思うと同時に(後で我に返った七瀬におもっくそぶん殴られるんだろうなあ)
と考え、静かに涙を流す折原浩平17歳の夏のある日でした。
おわり
[[LK221-zOp2Jngv-KN]]
今回も<<みさき先輩>>に1票
年賀状は泣けた
「雪ちゃん、バイトってしたことある?」
「バイト? ないけど……なに? したいの?」
「そうなんだよ。社会派として生きていくために、私も社会経験が必要だと思うんだよ」
「社会経験っていっても……」
「大丈夫。雪ちゃんと一緒なら」
「私も一緒なのが前提!?」
「1人でだめなことでも2人ならっ」
「もう……ところで、バイトって、なにやりたいのよ?」
「ここは定番の、ファミレスなんかどうかな?」
「その日のうちに、首にされそうね」
「そんなことないよ。社員割引で食べほーだいしまくろうなんて、全然考えてないんだよ」
「……ロイ○ホスト?」
「ぎくっ。……な、なんでわかったのかなぁ?」
「毎年恒例だものね。あそこのカレーフェア」
「頑張ろうねっ」
「やるなんていってないでしょ。あ、ちょっと、みさき」
「カレー♪ カレー♪ カシミールビーフカレーがお薦めだよ♪」
「引っ張るなぁああっ」
ずるずるずるずる。
ひらがなみっつで<<みさき>>先輩♪
[[LK221-SACzSwxr-KG]]
658 :
みさき支援:2006/08/21(月) 02:37:28 ID:367H4j1x0
[[LK221-sD30cC3P-KZ]]
<<川名みさき>>
この人にはかなわないなぁ。
主に食欲で。
[[LK221-HvRoZbrY-MB]]
<<みさき先輩>>、ごめんなさい。今日ばっかりは貴方に投票することができません。
迷いに迷いましたが、幼馴染属性に賭けることにしました。
<<みずきち>>オタクの俺を許してくれぃ
[[LK221-WermXad6-KF]]
<<川名みさき先輩>>
雪見女史との掛け合いが好き
ちょび髭ワロス
[[LK221-UzukjPGA-MZ]]
<<高瀬みずき>>
ツンデレ気味なところがね
やっぱりかわいいと思うんだよね
[[LK221-L5Q.s9sS-KZ]]
じわじわとおっぱいが効いてくるキャラ<<瑞希>>
炎のようなポニーテールで相手を魅了し
野外で捕食する
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<<みさき先輩>>
そこそこのボリウム感と優しい物腰
まさにツボ
[[LK221-3R8HIEnC-QB]]
目の前の人が負っているハンデを忘れさせる柔らかな微笑みに魅せられ続けて数年
不動の最愛の人<<みさき先輩>>に1票を捧げる。
[[LK221-DI1azdId-QZ]]
<<高瀬瑞希>>
某SSでの妊娠エンドは衝撃だった(オイ!
[[LK221-NimhdXr6-KA]]
可愛くて、強くてか弱いお姉さんみたいな<<みさき先輩>>へ一票。
出来るならずっと、貴方の隣を歩いていたかったです。
[[LK221-pB2qjvrJ-KP]]
カレーで先輩といえば、どこぞの知得留よりも<<みさき先輩>>
しかし先輩の目って手術で直らないもんなんだろうか…
そもそも見えてるんじゃないかと思う事もよくありますがw
[[LK221-qLHnMbWS-QB]]
<<川名みさき>>
漏れを「鍵」の世界へ堕とした人。
だが、後悔はしていない。
「ね、星空、きれいだよね?」
[[LK221-ERz/Drce-QJ]]
<<みさき先輩>>
屋上で気になる人に逢い
ゴッツンコで惚れますた
[[LK221-uxmQ9Jv5-QZ]]
<<高瀬瑞希>>にイッピョ。
ツンデレ巨乳ヒロイン。
それだけで投票する。
まあストーリーも好きだけどさ。
[[LK221-Gv0Dg5tU-QZ]]
画像見ているとこんな時間なのにレトルトカレー
食うか食うまいか葛藤を呼び覚まされてしまう。
もはや条件反射か?
<<みさき先輩>>で。
[[LK221-06xGbnxX-QB]]
<<みさき先輩>>
見た目はお嬢様亜巨乳すきすきー
>>572 乙乙
かわいかったw
[[LK221-7TfE4XMD-SZ]]
先にプレイしたのは『To Heart』なのに、
先輩といえば芹香先輩より<<みさき先輩>>を思い浮かべてしまう自分がいる。
[[LK221-jkuOazBq-Kg]]
俺的には今日はキャラ的には、ほぼ互角。
支援の良い方に投票すると決めてた。
>>572で即落ちた俺ガイル…
良支援に敬意を表して<<みさき先輩>>に一票!
三流FLASH職人様お疲れ様ですw
[[LK221-okRm5Aof-SZ]]
<<みさき先輩>>の夜食の一部としてカツカレー200食進呈
[[LK221-bpuo6nAw-SB]]
みさき先輩というと美咲先輩が思い浮かぶけど
>>572で心が決まった。
ひそかにだよだよ星人の<<みさき先輩>>に1票だっ
[[LK221-CBCNJdTL-SN]]
<<みさき先輩>>
あなたの杖にならいくらでもなりたい
>>572 安心しきって隣で眠るおっきめなバストライン、まさに至福モード
ぜひシチュエーションを増やして「みさきちゃん物語」を作ってくださいw
[[LK221-csS4yCAN-DZ]]
支援がえろいので<<みさき先輩>>に。
なんだよこりゃ ほとんどレイプ状態ジャマイカ
[[LK221-HpmyyAji-DZ]]
同人屋のハシクレとしては
<<みずきち>>にいぴょしかあるまい。
[[LK221-ND.8XpMQ-DC]]
<<みずき>>に一票
この人のエロSSにどれだけお世話になったか…
オタ化していく過程が好きです
バッドエンドワロスw
[[LK221-0taFd6PF-DC]]
<<みさき>>に一票
ゲーム本編もいいけどドラマCDに激しくやられた。
勝てねーよ、ありゃ
[[LK221-oPn/63Lk-DB]]
フィギアぶっかけに成功したのは
後にも先にも<<高瀬瑞希>>ただ一人のみ。
思い入れがあるから負けるわけにはいかないよ
[[LK221-soO48Nj0-RN]]
<<みさき先輩>>
先輩といい長森といいONEは不朽の名作。
昨日の長森はうっかり入れ忘れたから今日は早い内に。
686 :
名無しさんだよもん:2006/08/21(月) 06:36:22 ID:IJpn8HTW0
[[LK221-q8uPPYVm-RR]]
<<みさき先輩>>
カレー食う女は正義
[[LK221-n9dq8XPn-JZ]]
いつまでも最萌のヒト
今年のクリスマスもポテチとローソクでお祝いするつもりです。
<<みさき先輩>>に一票
>572 三流FLASH職人氏
GJ!!
<前のは
>>628-629>
瑞希「みさきさんがカレー好きなのは判った。でも、そのことと・・・」
千紗「にゃあ〜」
瑞希「はい、千紗ちゃん。でも、そのこととあたしがカレーを作ることが
どういう関係があるの」
由宇「ふふふ、それがこの試合での勝利の鍵や!!」
郁美「何か、いい方法があるのですか?」
由宇「そや! これこそ、対川名みさきの必勝作戦や!!」
玲子「へぇ〜そんな作戦があるの?」
由宇「あるっ!」
南 「うん、だったら協力するから詳細を教えて」
由宇「よっしゃ! まずな、川名みさきはんは前回ベスト4の強豪や!
つまり、瑞希っちゃんがいくらエロくても苦戦は必至の相手や!!」
瑞希「エロいは余計よ・・・・・・」
郁美「でも、瑞希さんもみさきさんも佐祐理さんに負けたんだし、戦うタイミングの
問題もあったんじゃないですか?」
由宇「確かにブロック決勝でさゆりんと会うとったら、みさきはんもそこで負けて
いたかもしれへん。そやけど、ONE頂上決戦に当時昇竜の勢いやった
来栖川の綾香はんにも勝ってるんや、組み合わせに恵まれてのベスト4やない。
むしろ、準優勝になってもおかしくはない実力の持ち主や!」
千紗「にゃあ〜お替り〜」
瑞希「はい、千紗ちゃん。う〜ん・・・・・・それほどの実力者が相手だったら
正直、勝てる気がしないんだけど」
由宇「そこで、うちの必勝の作戦や!!」
郁美「カレー作りが、ですか?」
由宇「そや! まず、みさきはんの好きなカレーを作っといてやな・・・・・・」
郁美「みさきさんにカレーを上げるから、負けてください・・・ですか?」
南 「買収は良くないわよ、由宇ちゃん」
由宇「そんなことはせえへんて! まぁ、みさきはんを招待するとこまでは
一緒やねんけどな」
彩 「・・・・・・そこで一服盛るんですか」
南 「暗殺は良くないわよ、由宇ちゃん」
由宇「そんなことはせえへんて! まぁ、みさきはんにカレーを振舞うのとこも
一緒やねんけどな」
玲子「みさきさんを呼び出しておいて・・・・・・まさか、拉致監禁!?」
南 「拉致は良くないわよ、由宇ちゃん」
あさひ「拉致監禁調教はむしろ瑞希さんのお家芸じゃないですか!!」
瑞希「待て!!」
由宇「そんなことはせえへんて! あんたら、うちをなんやと思てんねん!!」
郁美「猪名川由宇」
由宇「うちはそんな卑怯なことはせえへん! ちゃんと正々堂々と戦う」
南 「でも、由宇ちゃんですし」
郁美「では、みさきさんを招待して買収も毒殺も拉致監禁調教もせずに
どうするんですか」
由宇「まず、みさきはんを招待する。で、カレーを食べてもらう」
千紗「にゃあ〜」
瑞希「はい、千紗ちゃん。で、どうするの?」
由宇「そしてや! もう好きなだけ食べてもうてやな・・・・・・請求するんや」
あさひ「お金とるんですか!?」
由宇「お金ちゃうて!」
玲子「うん、じゃあ何?」
由宇「カレー一杯についてや、一票貰うんや!!」
瑞希「誰から」
由宇「みさきはんから」
瑞希「誰に」
由宇「瑞希っちゃんに」
瑞希「・・・・・・・・・・・・・・・」
由宇「どや! 見事過ぎて言葉も出えへんやろ!!」
瑞希「呆れ果てて物も言えないんだけど・・・・・・」
郁美「でも、なんか勝てそうな気がする」
千紗「にゃあ〜お替り〜」
<続きます>