セリオさんにホワイトデーのプレゼントだ!!
ホワイトだけに、せいえk
私が駆け付けた時には既に
>>932は白く燃え尽きてました
しかしその顔は穏やかな笑顔でした
こいつはひでえ……
全身が干からびるまで搾り取られてやがる
こいつが
>>934の成れの果て・・・後ろからズドンと一発、か。酷いもんだな。
そう言えば、関西には「尻の穴から手ェ突っ込んで、奥歯ガタガタ言わしたろかい」という
脅し文句があるようだが、
>>934もひょっとしたらそんな気分だったのかも知れないな。
しかし、まさかここまで拡張されてしまうとは・・・
田亀源五郎の絵を何となく思い浮かべてしまったのは俺だけではないと信じたいあひぃ
コテハンで失礼。
無料のレンタルサーバの自サイト、あまりのブットビ具合に遂に切れて引越しました。
http://hmx13.sakura.ne.jp/です。
同/serio/も直リン可能になりましたんで、自動収集も大丈夫かと思います。
今後ともよろしくお願いします。
あとレスですが、本は作ってます。5月ごろにはお披露目できるかなぁ。8割ぐらい出来てます。
おお、お久しぶりです。
本、楽しみにしてます。
>>938 あのドメイン名はそういう意味だったのか(マテ
ivゝ゚ -゚ノl ←飛び休に釈然としない何かを感じるセリオさん保守
ivゝ゚ -゚ノl ←全休にすべきではないかとご主人様に忍び寄るセリオさん萌え
一瞬IDスレと間違えて開いたかと思った
セリオさんは福利厚生で休みもらったりするのかなぁ
何してすごすんだろう
セリオさんの休みは全国にある来栖川エレクトロニクスの
サービススポットでの定期点検だろう
そこでロボによる世界征服の夢を見ながらニヤソとするのですね
世界征服の夢は新宿の目に入って・・・
バリドリーンの発進ですか?
ばななサル園
ここの住人には何をいまさらって話題のような気がするが……
「考える脳 考えるコンピューター」
がえらい面白かった。
セリオさん音声のレーダー探知機でないかなー
出たら多少高くても買いそうだ…
レー探もいいけどカーナビでもいいな
案内と違う方向に何度も行くと拗ねちゃったり・・・
JRのアナウンスが全部セリオさんだったら
…
ちょっとJR日本1周してくる
その分野ではえろファさんに一日の長が
セリオさんのお天気お姉さん
>950
「知能」の部分はセリオもマルチも本質的には同じなのかもなぁ
そろそろ次スレのタイトルとかを考える頃ですかぇ?
雨の日は憂鬱なセリオさん保守
雨の日は外出せずに部屋でセリオさんといちゃいちゃしたいねー
【速報】
>>960がまるぼでー化されました
※雨の日は特にDAKKOの被害が多くなります くれぐれもご注意ください
いちゃいちゃ=DAKKOって、それしか選択肢がないってのもなー。
災害支援にセリオさん部隊を派遣してもらいたい
大した怪我でも無いのにわざと大怪我する殿方が続出しますな。
俺なんか頭にチェーンソウ30サンチもめり込ませちゃうんだぜ?
セリオ部隊が援助に来るなら俺は東海大震災を祈る。
俺の場合自分が死んでいる可能性が高いな。演習なら大歓迎。
大勢のセリオさんが出すリクエストに衛星やローカル回線は輻輳を
起こさずうまく処理できるかどうかキャラバン組んで全国回って欲しい。
お前ら恐ろしいことを考えるな・・・
大怪我してるところにセリオさんが救出に来たら「これでは回復の見込みがありませんね。」とか言って即まるぼでー化だぜ?
うわっ、セリオさん、どうしてそk(ry
千鶴スレの貧乳ネタのように、それだけで蔓延してしまうので
安易なこじつけダッコネタは自粛して欲しい。
ちっとも面白くないから。
彼等はネタを楽しんでるだけであって、面白くないと感じるのであれば
自分で面白いと感じるネタを振っていかなきゃ。
文句を言ってるだけなら子供と変わらないよ。
って、何マジレスしちゃってるんだ俺は。
ちょっとチンコ輪切りにしてくるyp
>>969 やめろ、やめるんだー。
そんな勇気があるならセリオさんと救援に行こうぜ!
スーチーパイでもやってろ
セリオさん×4による脱衣麻雀大会開催決定!
耳アンテナは1度にとるのか2度に分かれるかで交渉決裂
無期限延期。
まて俺に参加させろ
セリオさんと脱衣麻雀して全裸にされました
これはこれで…
そういえば綾香とセリオが脱ぐ同人麻雀ゲームあったね
タイトルに『寺女』が含まれてたような希ガス
気になって調べてみたら案外簡単に見つかった
www.marimo.sakura.ne.jp/~muchi7/game001/images/game001_1.jpg
寺女雀だな
遅かった……
ときに次スレは>980踏んだ人でいいか?
次スレタイトルあんど煽り文案。
こんなのでどうでしょうか。よければ明日スレ立てします。
春風の中のセリオさん - セリオスレ Part.23 -
ぼくがまだ小さかった頃。
お守りのセリオさんはぼくの手を引いて、おんもへつれていってくれた。
秘密の場所だから、といわれて、ぎゅっと目を閉じて、そうして、ぼくは手をひかれるままについていった。
どこにあるかはわからない。お気にいりの紫雲英の野原。
春の日差しがまぶしくて、雲雀が高く舞っていた。
真っ白な絨毯の上にすわって、セリオさんは、まわりに咲いた紫雲英を摘んでは、ぽつり、ぽつりと編んでいく。
ぼくは野原をぐるぐるまわって、すみれを摘み、あざみを摘み、雛罌粟を摘んでは、セリオさんに何度も手渡して。
セリオさんはいちいち微笑んで、それをひとつひとつ編み込んでくれた。
夕方になると、セリオさんは花冠をかならず二つ編み上げて、
「坊ちゃん」
「なぁに」
「坊ちゃん。私が好きですか」
「うん」
「ずっと一緒にいたいですか」
「うん」
「じゃあ、おまじないをしましょう」
「おまじない?」
「そう、こうやって」
花冠をかぶせあうと、ぼくの手を取って、
「いいですか。目を閉じて」
「うん」
「よろこびも、かなしみも、たのしみも、くるしみも、わかちあい、とこしえに、ともにあれ」
そういって、ぼくのひたいにそっと唇を寄せた。
それは幼い日の遠い思い出。
でも、おまじないは、まだやぶられずにあるのです。
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