「しゃーこらー! 渚帰ったでー!!」
「おかえりなさい、興毅君」
19歳の中卒と、20歳の高校2留。
社会の負け組確定の二人組が、やっと掴んだ都内のマンションには暖かな空気が流れてきた。
「どや、赤ちゃん元気か? 無茶したらあかんで」
「もう、心配しすぎですよ、興毅君」
「う……せやかてしょうがないやん。俺と渚の可愛いベイビーやで?」
「……」
急に黙ってしまう渚。
「ど、どないしたんや?」
「ごめんなさい。せっかくの世界タイトル戦前なのに、私が身重だからサポートできなくて……」
うつむく渚を亀田は笑い飛ばす。
「かまへんかまへん。相手はベネズエラから来るんや、これくらいハンデつけとらんとな」
亀田は渚の目の前に座り、だんご大家族のぬいぐるみを掲げた。
「俺はランダエダと、お前は出産とタイトルマッチを行うんや、両方とも勝って、だんご大家族の強さを広げようや!」
糞こっぱずかしい台詞だった。
ただ、渚にとっては最高の台詞だった。
そして運命の8・2を迎えた……
このスレすごい面白いんですけどwww
70 :
61の続き:2006/08/07(月) 00:17:25 ID:3UbJ95VK0
「か、勝った・・・判定やけど、勝った・・・。これで俺、世界チャンピオンや。栞の手術も上手く行く。これでよかったんや」
亀田は痛む体を引きずって、栞が入院してる病院へ向かった
「せ、先生!栞は、栞はどうなったんですか!?手術は成功したんですか!?」
「亀田君、君に伝えるニュースは二つある。いいニュースと悪いニュースだ。どっちを先に聞く?」
「え?そ、それじゃ、いいニュースから・・・」
「ふむ、いいニュースからか。栞君の手術は成功した。これはまさに奇跡といっても良いだろう。おめでとう」
「ほ、ほんまですか!?やった、やった・・!俺もお前も、勝ったんや!おめでとう、栞・・!
・・・えと、それで悪いニュースというのは?」
「その後、君の試合を見て自殺したんだ」
>>70 ビール吹いたww
>>68 その設定は俺が許さんヽ(`Д´)ノ
つーか、亀は「しゃーこら」しか言えねーのかよw
亀田「オカン、ちょっとそこに立っといてくれや。オカンは俺のゴールやから」
晴子「うち…ゴールか?」
亀田「ああ、ゴールや。大毅や和毅と一緒のゴール」
晴子「そか……ゆっくりでええで!なんぼでも待ったる」
よち…よち…
亀田「はぁ…はぁ…」
よち…
晴子「もうちょっとや…!もう目の前やで!」
亀田「もう……ええやろ……?」
晴子「ん?何がや…?」
亀田「俺…頑張ったやろ?もう…ゴール…していいやろ…?」
晴子「興毅…?」
亀田「俺のゴール…ずっと目指してきたゴール…」
晴子「あんた…まさか怪我してんか!?ランダエダ戦で、怪我してたんか!?
嘘や…これからまだ二階級制覇するんやろ?大晦日は一緒に蕎麦食べるんやろ?
嘘や言うてや、興毅ぃ!」
亀田「すまんな…オカン。でも、俺は全部やり終えることが出来たんや
せやから…ゴールするで…!」
晴子「あかん!興毅は…ゴールはまだまだ先や!ゴールしたらあかん!
こないだやっと一階級取れたんやないか!ずっと願い続けてたベルトや!
これから…興毅と…二つ…三つと…!まだまだベルトを取っていくんやないか!」
亀田「いや…全部した。何もかも、やり遂げたんや……もう十分なくらいやで」
晴子「まだや!うち…たくさん見たいカードがあるんや!
興毅と一緒に、倒したい相手がおるんや!全部、これからなんやぁっ!」
亀田「オカンと一緒にランニングしたり…スパーリングした…
ほんで、オカンのボクシングが世界に通用すると証明できた…!楽しかったで…!」
晴子「まだフライ級もあるし!スーパーフライもあるっ!!」
亀田「もう一度だけヤオろうと思ったランダエダ戦…ダウンから始まった逆転劇…!
色々なバッシングがあったけど、俺…頑張って良かった…!
辛かったり、苦しかったりもしたけどな、でもな、頑張って良かったんや
俺のゴールは…幸せと一緒やったから。一人きりや、なかったからな…!」
晴子「そうや!興毅は一人きりやない!ずっとうちと一緒や!!」
亀田「せやから…もう…ゴール…するで」
晴子「あかん!!!来たらあかーん!!」
亀田「やっと…辿り着いたで…!ずっと…探していた場所…幸せな場所…!」
……どんなもんやぁっ……
春子「興毅ぃーーーーっ!!!」
いいなこのノリ
おとんだったらより一層効果あったww
亀田に泣かされた、つーか観鈴と晴子のあのシーンを思い出して泣きそうになった
むしろあのシーンを穢されt
晴子「あとな、あの子が口癖言った時にも注意して貰えるかな。がお、って言うやろ」
亀田「よっしゃ、ええで!任しとけや」
観鈴「わ、お母さん、スゴい人に頼んでる。が、がお…」
亀田「コレやな!! ボディッ!」
しゅっ ぼぐっ!
観鈴「イタイ! どうして世界チャンピオンに殴られるかな…」
晴子「なんや…KOできてへんやないか。あかん、こいつボクシングのセンスないわ」
亀田「無様な注意してすんません」
ワロタwww
亀田『なんや、ここは…? ブニブニした肉の壁に囲まれてるで… しゃーおらー!』
バシッバシッ
***
渚「あ、今、赤ちゃんが動きました!」
朋也「え、もうそんなに大きくなってるのか」
渚「はい、この時期になるとお母さんのお腹の中で色々動いたりするみたいです」
朋也「すごいな…」
渚「そろそろ、名前、決めませんか」
朋也「うん?そうか、そうだな…どうしようか」
渚「朋也くんから一字取りましょうか」
朋也「いや、俺はいいよ。名字で守ってあげられそうだし。渚から一字あげてくれ」
渚「それじゃあ、姉妹みたいになってしまいます…」
朋也「うーん…」
しばし二人、考え込む
渚「亀田、という名前はどうでしょうか」
朋也「亀田?」
渚「はい、渚にちなんで海の生物の名前を付けてみました。
亀は、小さい時は渚と一緒ですが、やがて、大海へと旅立ちます
でも産卵の時期には、また渚に帰ってくるんです」
朋也「岡崎亀田か…いい名前じゃないか?」
渚「えへへ…亀ちゃんっ」
朋也「渚に似て強い子になるといいな。世界チャンピオン取れるくらいにさ」
亀田『おう! 何か知らんけど、まかせんかい!』
渚「あ、また動きましたっ!亀ちゃん、とても元気がいいです」
不細工な連投してすんません。寝ようとすると、しょーもないネタばっか思いつく
>>80 囲みスレに似合いそうw
>>82 思わず笑ってしまったけど、考え方によっては蔵等を冒涜してるなw
GJです
85 :
名無しさんだよもん:2006/08/07(月) 07:51:32 ID:YLx5BZFH0
「勝てへんボクサーに意味なんかないねん!しゃーおらーっ!」
「金で世界チャンピオンなれたらエエと思わへんか?しゃーおらーっ!」
「テレビの中のオレはオレやない。そんな気がすんねん………」
「亀ir」今夏発売予定
亀田選手に対して、葉鍵キャラの反応
窃盗犯/あゆさん「タイヤキを盗んだのは亀田が憎かったから。僕がタイヤキを盗むことで、亀田が苦しめばいいと思った」
議員の娘/佐由利さん「あははー、亀田は頭の弱いボクサーですから」
主婦/秋子さん「亀田さん、甘くないジャムもありますよ?」
アンテナ娘/瑠璃子さん「亀田から強力な電波を感じます」
無職/国崎さん「おい亀田!この残飯は俺が先に見つけたんだぞ!!」
天文部部長/美凪さん「ジャブの打てないボクサーに、意味はあるのでしょうか?」
アル中/晴子さん「また大阪か・・・」
アホ毛の触角/北川さん「サブキャラが下手に目立とうとするから、こういう目にあう」
オバハン/天野さん「私には関係ないことですから関わらないで下さい」
格闘娘/葵さん「エクストリームは八百じゃないですよ!」
陸上部部長/名雪さん「亀田君、がっかりだよ・・・」
生徒会副会長/太田さん「ヤオヤオヤオヤオヤオヤオヤオヤオヤオヤオヤオヤオヤオヤオヤオヤオ」
お面の人/ハクオロ「海外にはこの程度の変質者はコンビニにもいる。この国が平和すぎた」
ちるちる/みちるさん「にょわわー!亀田だー!インチキで八百長の亀田だー!」
ミドル級王者/竹原さん「亀田、わしがテレビの前じゃからって殴らんとでも思うとるんか?」
王子様/ワヌンギさん「俺が王になったら亀田から処刑してやるよ!がはははは!」
超先生/青紫さん「亀田興毅の世界戦を執筆したのは私だ」
佐祐理な
92 :
1/3:2006/08/07(月) 20:49:58 ID:3UbJ95VK0
(※)
>>50の続き
(※)ボクシング知らない人にはサッパリのネタ。おまけに長文。マスソ
人気の無い体育館裏で・・・今日も亀田はガラの悪いのに絡まれていた
名城「亀田君。あんたとんでも無い事してくれたな」
亀「あ、いえ、そんなこと・・・」
川嶋「こっちはエライ迷惑してるんだ。恥かしくって街歩けないよ」
徳山「亀田は謝罪しる!」
亀「う、うう・・・」
新井田「お前のせいでな、俺まで八百長あつかいだ。マジで凹るよ?」
内藤「つーか亀田、お前俺らの悪口ばかり言ってるよな」
亀「あ、あれはオトンが言えって・・・言わないと、怒られるし・・」
長谷川「神聖なるボクシングを汚した罪は重い。氏ね」
イーグル「カメーダ!ヤオッチョ!タイジン、カマセ、シンパン、バイシュン、ジャナイ、バイシュウ!」
亀「か、かんべんしてください。許してください・・」
全員「いーや、許さん」
亀「ひっ・・・!ご、ごめ、ごごごめ、殴らないで・・!」
?「待ちなさい!」
男達が拳を振り上げた瞬間、若い女の声がこだました
その声に拳を止め、何事かと辺りを見回しす男達
声のした方に眼を向けると、小柄な女性徒「神尾観鈴」が男達を睨み付けていた
続く
93 :
2/3:2006/08/07(月) 20:50:53 ID:3UbJ95VK0
観鈴は臆することなくこちらに向かって来て、亀田の前に立ちバッと両手を広げた。
観鈴「みんな、亀田君をイジメないで!」
川嶋「お前誰?何しに来たの?」
長谷川「嬢ちゃん、コイツはイジメられても仕方ない奴なんだよ」
観鈴「そんな事無いもん!イジメられて仕方ない人なんていないもん!」
名城「っせーな、関係ない奴はひっこんでろよ」
観鈴「関係なくないもん、私、亀田君のお友達だもん」
新井田「はぁ?このバ亀田の?こんな奴の友達なんてやめろ。クズだからな」
観鈴「そんな理由で友達をやめたりしない!私は亀田君の友達だよ!」
内藤「ったく、何にも知らんくせにでしゃばるな、とっとと消えろ!」
観鈴「キャッ!」
内藤が観鈴の肩を押し、亀田の前に立つ。
観鈴「やめて!亀田君をイジメないで!」
観鈴は渾身の力で内藤の袖をひっぱり、亀田との間に割ってはいる
内藤は面倒くさそうな顔をして、観鈴の足を払った
短い悲鳴を上げ地面に転がる観鈴。それを見た亀田の顔がサッと変わった
亀「み、観鈴!しゃーこらー!おまえらゆるさへんぞ!」
全員「いや、べつにいいし」
亀「ギャーーーーー!」
亀田は凹られた
続く
94 :
3/3:2006/08/07(月) 20:52:13 ID:3UbJ95VK0
亀「あたた!い、いたい!ローブローは勘弁したって!」
亀田を殴る男達はなんら躊躇なく、無表情のまま亀田を凹る
観鈴「みんなやめて!これ以上酷い事すると竹原先生に言うから!」
全員「え・・・竹原に・・・」
観鈴「そうだよ・・・えぐ、竹原先生に、言うもん、だから・・・もう、やめて・・うう・・」
観鈴は涙を流しながら懇願する
場には観鈴の嗚咽が響き、気まずい空気が流れた
男達はお互いの顔を見合わせた後、苦い顔をしながらこの場から去っていく
内藤「っけ!今日はこのぐらいで勘弁したらぁ」
徳山「アイゴー!亀田は謝罪と賠償をしる!日帝の恨みニダ」
イーグル「カメダ、タイジン、オコラセルト、コワイアルネ!アイヤー!」
観鈴「亀田君、大丈夫?怪我してない?」
亀「ひ、ひぐ・・・怖かった・・ボク、あんなに叩かれたの、初めて・・」
観鈴「大丈夫?歩ける?」
亀「う、うん・・でも、ごめんな観鈴。俺の為に、嫌な思いさせてしまったな」
観鈴「そんな事無いもん。だって私達お友達だもん」
亀「と、友達・・・!俺は、観鈴の、お友達・・!え、えぐ・・」
観鈴「あ、どこか痛いの?」
亀「違うんや・・・この涙は、嬉し泣きや。俺を友達言ってくれて、うれしいねん・・」
観鈴「にはは・・・はい、亀田君、お友達印のゲルルンジュース。これ飲んで元気出して」
亀「うん・・・」
亀田は受け取ったゲルルンを飲み始めた。
切れた口で飲むゲルルンは痛い位にしみたが、それでも亀田は飲む事をやめなかった。
完
僕はボクシングを知らないが、君はAIRを知らないのか……
それとも、そこまで含めてなんかのボクシングネタ??
観鈴っぽくないし、セミっぽい。
綾香よりは強いだろうな
97 :
名無しさんだよもん:2006/08/07(月) 23:39:46 ID:+SFJ5wYo0
/ ` 、
/ \
/ i ヽ \ \ ト\
| l ∧\ ヽ l l | ヽ
__宀 l ,斗r‐-ヽ \r'~「`l l ト レ ________
−^ ゚w゚| ///__,, ',ァセト、Y<ー< /:.'`::::\/:::::\
YV|. <|:ir:::ト '}:::ソ|"ハ _ > /:: \
〉- ト、. ヒ:;;ソ ,  ̄"/ ヽ < /::. .---‐' """\ ヽ
/ / ハ r‐ァ イ \ ヽ |::〉 ,_;:;:;ノ、 ●" |
7∧ /V ^ ` 、`_, イハト トーー^ (⌒ヽ |)
⌒ / ' ゙ ッ'ヽ  ̄`''ヽ、 、 ( __ ( ∩∩ ) | お、お父ちゃん!
_ ゙゙‐ ' ,,...ヽ ,,・ | / この人黄色やんか!
/ \ヽ,,,,,-''" / `ヽ! , ’,∴. ・ ¨ ヽ / ̄  ̄7 /
/" (ノ i | ’,∴、∵. ’ \ (──-┘ /
| | i | i /\____/ヽ
| r'""/ ヽ ヾ ,.-- | / /\ 〉
ガッツ「何年寝てたの何年、あゆは」
亀田父「7年」
ガッツ「翼人の呪いは1000年だよ」
ある、雪の舞い落ちる冬の日・・・
俺は駅前のベンチで、従兄弟の名雪と7年ぶりに再開した
竹原「おい祐一。元気じゃったか」
祐一「え!?だ、だれですか?」
竹原「名雪じゃ、お前の従兄弟の名雪じゃ」
びっくりした。あんな小さかった名雪が、こんなに大人っぽくなってるなんて。
名雪のいかつい顔を見ていると、胸がドキドキしてしまう。
竹原「お前が遅刻したのは、苺サンデー7杯で許したるけんの」
祐一「あの、遅刻したのは、名雪さんの方ではないでしょうか?」
竹原「なに?お前ワシがテレビの前やから殴らんとおもっとるんか?」
名雪の言ってる事は意味不明だったが、この子は昔から天然が入っている。
これもきっと彼女なりのジョークなのだろう。
ボクは名雪に引きずられる用にして喫茶店のドアをくぐった
続かない
しゃーおらは鍵の世界なら通用しそう
あゆ「うぐぅ」
真琴「あぅー」
観鈴「が、がお」
亀田「しゃーおら」
違和感がないと思う
鍵の次回作は「亀田アフター」だなw
発売日は大晦日か?
マウンドで倒れた時に打ち所が悪くて一週間しか記憶が持たないんだな
亀 「とーちゃんどないしたん?こんな所呼んで?」
父 「新しい特訓や、これを見い」
亀 「『To Heart 2』…?何て読むんや?」
父 「トゥーハートツーや!世界チャンプならこんぐらいの英語知っとかなアカンで」
亀 「はぁ〜、父ちゃんが英語読めることに驚いたわ…」
父 「まあぶっちゃけ通訳に教えてもろたんやけどな」
亀 「で、これなんなんや?ごっつ可愛い女の子のイラストが描いてあるんやけど…」
父 「これは女子を落として一発かましたろかってゲームや」
亀 「えぇなー、この子と一発かませるんか…で、ボクシングと関係あるんか?」
父 「関係あるがな、女子を落とすっていうのと、敵を追い詰めるって事は同じ事やねん」
亀 「なるほど、父ちゃん頭良いな〜」
父 「三男に試しにやらせてみたんやけど…アイツ、やっぱ才能あるで、天才や」
亀 「隠しキャラまで全員と一発やったんか…恐ろしい奴やな…」
父 「マイクタイソンもここまで完璧にはできんへんやろな…」
る 「るー」
亀 「なんやコイツ、バカにしとんのか?!」
父 「るー」
亀 「父ちゃんまで何してんねん?!」
三男 「るー」
亀 「……」
る 「るー」
父 「るー」
三男 「るー」
亀 「るー」
竹原「はわわじゃ」
国分「竹原さんがミート煎餅作ったときどう思った?」
国分「竹原さんがタイヤキを盗んだのを見てどう思った?」
>>86 目ざめは…まぶしい
リングの中にいた。
見上げれば…ランダエダ
真っ白にかがやくランダエダ。
そこにはまだいけない…
罵声…
あつい…
やけるように…
どこにもまだいけない…
なら、もどらなければ…
だが、どこへ…?
あつい…
チャンピオンがゆらぐ…
まだなれていないんだ…
八百長試合に。
ぱたぱたぱた…
音がする。
レフリーが近づいてくる音だ。
逃げなければ。
だけど、逃げずにいた。
その音が、なつかしいような気がして。
亀 I R
ワロス
あげ
112 :
名無しさんだよもん:2006/08/09(水) 22:21:19 ID:jTC0cyIQ0
竹原ネタならでるが、亀田ねたはもう秋田
>>112 まだ、やくみつるすら登場してないだろがっ!
つまらん
つづきは?
再戦でボコボコにされてほしい
もうボクシングに興味が無くなった
ありゃないよorz
118 :
名無しさんだよもん:2006/08/29(火) 03:44:09 ID:6t2Y6VnQ0
wwwwwwwwww
>>116 同程度の実力のあったベテランと、
これからピークの若者が再戦なんて勝負の行方は見え見え。
また八百長だろwww
121 :
名無しさんだよもん:2006/08/30(水) 15:59:54 ID:QieKymz70
ワロス