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名無しさんだよもん:
原画さんが多数参加予定
地雷の可能性100%
Leaf読本1995-2006しぇんむーインタビューより
今まで蓄積してきた3D技術がひとつの形になったものを、近々お見せすることができるのではないかと思います。
────それは、もしかして3Dのゲームを制作しているということでしょうか!?
今はまだ、楽しみにしていてくださいとしか言えないですね。
────それは意味深ですね(笑)。
せめてタイトルくらいは決まってからスレ立てしろよ。
TEATIMEの正当後継者がLeafだったとは…
MAYAたん参加してるよね
ほんとにそうなら3本は買うんだがなあ・・・
TtTかテレネッツァの続編
を祈るよ
テスト版を見た雑誌のスタッフが例としてFF11を挙げたことからして
RPG系統のような気はする。
テネレッツァの続編あたりが一番ありうるかも。
テネレッツァって売れたの?
どうだろ
声優陣はやたら豪華だが
後略可能NPCを大勢用意したネトゲみたいなのなら、手を出すかも知れん。
ただ、PCを見下ろす・傍観する型は嫌いなので、3DRPG型(あるいはFPS選択も可能な視点自由移動型)でお願いしたい
誰も阿鼻様について触れないことにジェネレーションギャップを感じた
どうすればいいんだ。
>>13 アビスボート:2002年1月配布
テネレッツァ:2003年1月30日(X-BOX) 3月28日(PC)
ジェネレーションギャップが発生する程の差はないじゃん。
で、これってエロゲなの?
テネレッツァは、日本で売れ行きが芳しくなかった初代X箱のてこ入れのために
MSから開発補助費が出ることになって、葉がお蔵入りにしてた3DRPG規格を発掘して
それに乗っかった作品だったと思う。
お蔵入りになってたものを引っ張り出しただけに、初代箱の3Dのレベルから見てもややグラフィックが古臭くはあったが
大して売れてはいないと思うけど、MSの開発補助、DirectXのノウハウ蓄積等
葉にとっては悪いビジネスではなかったはず。
さて、今またMSは初代以上に箱360の日本での売れ行き不振に頭を痛めているわけだが…w
しぇんむーにとっては再びラッキーチャンス、かもしれん。
そう?
確かに日本じゃ洋ゲー不人気で殆ど売れてないが、
アメや欧州じゃ売れるようになって来たと聞いたぞ。
日本で売れ行きが芳しくなかったX◯のてこ入れのために
MSから開発補助費が出ることになるんじゃね?