第二回 葉鍵板最萌トーナメント 3回戦 Round57!!

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765ミルトをプロデュース。逆襲編(1)
ゆかり「♪ド〜はド〜ナツのド〜」
夕菜「♪レ〜はレモンのレ〜」
七海「♪ミ〜はミ〜ルトのミ〜」
リサ「♪ファ〜はファックして〜」
皐月「そこ待て! 止まれ、女狐リサ・ヴィクセン!!」
リサ「どうしたの、皐月」
皐月「ファッ、ファッ、言うに事欠いてファッ○はないでしょ!!」
リサ「Oh! そんなこと、ロスじゃ日常茶飯事よ」
皐月「あのねぇ! ロスはともかく、ここは日本! ドー・ユー・アンダースタン!!」
ゆかり「もう〜皐月ちゃん、ノリ悪い〜!」
リサ「エロい時にエロくなければ、殿方を勃たせることはできないわよ」
皐月「漢字が違う! というか、そんなエセ日本語どこで覚えたぁ!!」
ゆかり「やはり、ファはファッキンガム宮殿の方がよかったかな」
リサ「でも、それだったら皐月さんのパートがなくなるんじゃないかしら」
皐月「あんたら〜」
夕菜「まあまあ、皐月ちゃんも落ち着いて。そうちゃんを待つ時間のヒマ潰しなんだから
   もっと余裕を持って」
七海「そうですよ。婚期に余裕がない夕菜おねえちゃんですら落ち着いているのに
   皐月さんが落ち着かないとダメですよ」
夕菜「まぁ、七海ちゃんたら」
七海「う〜痛い〜グリグリが痛いです〜」
766ミルトをプロデュース。逆襲編(1):2006/07/24(月) 00:18:05 ID:Tvqn5m2l0
皐月「というか、なんでここで待ってなきゃならないのよ!」
ゆかり「宗一くん、お仕事の打ち合わせなんだから仕方ないよ〜」
皐月「あたしの言っているのは、そっちじゃなくてなんで女5人が雁首並べて・・・・・・」
リサ「そうね、時間が空いてることだから、今日はミルトの試合日だから、彼女の
   応援の相談でもしましょうか」
夕菜「それはいい考えですね」
ゆかり「賛成です」
七海「決まりですね」
皐月「ちょっと待て・・・・・・あたしの話はどうなった」
リサ「では、ミルトの魅力・・・は今までで出てきたはね」
夕菜「そうなると・・・何を相談しましょうか」
ゆかり「う〜ん、難しい・・・・・・」
七海「取り合えず、何をするべきか、そこから考えましょう」
リサ「そうね、そこから始めることにしましょうか」
皐月「話を勝手に進めるなぁぁぁ!!」

<続きます>