第二回 葉鍵板最萌トーナメント 3回戦 Round57!!
突然だが、皆様はこの書き込み(行数制限の都合上一部省略)を覚えているだろうか。
701 まわるお寿司屋さんにて sage 2006/05/30(火) 00:04:31 ID:UURS0SlC0
志保「さってと、今日はヒロの奢りだからめいっぱい食べるわよ」
浩之「そういや、いつもはヤックに行くのに今日は回転寿司たあ珍しいもんだな」
志保「たまにはいいでしょ、アタシ今日はお寿司が食べたい気分だし」
浩之「へいへい、あんまり食うなよ……」
志保「それじゃ、まずはチーズケーキから食べましょうか」
志保「それと、いちご牛乳も頂きましょうか」
志保「誰かに盗られる前にシメの一皿としてチーズケーキをキープしときますか」
浩之「なあ、志保よ…」
志保「はむはむ…なによ?」
浩之「折角、寿司屋に来たんだから、違うのでも取ったらどうだ?」
志保「あら、ちゃんとチーズケーキの後にいちご牛乳を取っているわよ」
浩之「そういう意味じゃなくてよ、寿司屋なんだから菓子類ばっか
食ってねえで寿司でも食ったらどうだといいたいんだよ」
志保「そんなの個人の自由じゃないのよ。
もしカノンヒロインが回転寿司屋に来たら、
お寿司に目もくれずにたいやきやアイスやイチゴサンデーが乗っかった皿ばっか取ると思うわよ」
浩之「そんな特殊な連中を例に挙げられてもなあ…」
志保「じゃさ、スィーツ派とお寿司派も両方満足のお寿司のネタにチーズケーキを乗せた、
チーズケーキ寿司なんてどう?」
浩之「オーマイコンブじゃあるまいし、んな気持ち悪いの食えっかての!?」
浩之に一蹴される『チーズケーキ寿司』であるが、一体どのような味なのか。
人は未知のものに警戒心を抱くが、そのような感情を乗り越えた所にこそ画期的な発見がある。
今回のネタとて、実際に試した人はそういないはず――つまり、その本当の味は謎なのだ。
冗談で作ったら案外いけるということもあるかも知れない。というわけで、また実際にやってみた。
293 :
イーハ:2006/07/23(日) 02:09:37 ID:M5Ea6R0w0
[[LK223-3tooBeoL-KB]]
イーハ、今更帰還しましたorz…オソーーイ!!遅すぎる!!レスくれた皆様ゴメンナサイ!!
恵美梨良くがんばった!!ささらおめでとう!!
そして、本日の巴戦!!スゴーイ!!己の萌をぶつけるしかない俺と違って、皆さんスゴーイ!!カッコイイ!!なんか感動!!
本当は支援もっと見てから投票したいのですが、職場で病欠が二人出てる為、明日の仕事もヤバイ…
そんなこんなで<<長岡志保>>に1票だ!!
志保が浩之から離れたのは、相手が浩之だったからだと俺は思っている。
浩之の事も、あかりの事も、そしておそらく雅史の事も知り尽くした志保だからこそ!!あそこで一度離れる決心をしたのだと思う!!
これは志保の人物鑑定の高さを物語っているのではないだろうか!?
志保ちゃん情報の多くも、人間関係を扱っていた様な気がする(うろ覚えw)
ガセネタの多くも、志保なりの人間関係予測に基づいた物だった様な気がする(うろ覚えw)
そして志保は何より、浩之を信じていた!!
自分の知る浩之ならば、志保が遠くへ行っても自暴自棄になったり、変な方向に進んだりしないと信じていた!!
そして志保は何より、自分を信じていた!!
自分の鑑定眼を!!自分の力を!!自分ならやれると信じていた!!だから志保はカッコイイのだ!!
支援の神々、乙!!! みんなマジでカッコイイぜ!!!
297 :
イーハ:2006/07/23(日) 02:12:24 ID:M5Ea6R0w0
♪あ〜〜〜あ〜〜〜〜 あ〜〜〜〜〜〜♪
こうして、この世界にまた一つ、新たなトリビアが生まれた。
ID:UURS0SlC0氏の種から生まれたトリビア:
チーズケーキとお寿司は、あまりおいしくない上に胃腸に負担がかかる。
♪ サカナカ〜〜〜〜〜! ♪
志保「くれぐれも古いお寿司には注意してねん」
浩之「誰が食うかっ、そんなもんっ!!」
,ィ^i^!1、
,'{レ'´ ` } 今回の敗因は恐らく砂糖だった。
〈 .ノ从ハハ ) ((浩之)) 次は砂糖ナシで、甘くないタルト生地等に
ヽゝ゚ ヮ゚ノゝ △ 旦~ '⌒´`ヽ ( ´∀ ` ) 寿司のネタ(シャリはナシw)を入れて
⊂){非}つ ̄ ̄ ̄ 〈 .ノ从ハハ ) ( ) チーズケーキ風焼き菓子の制作を考えて
く〈_i〉 ヽゝ^〜^ノゝ | | | いる。これは普通にうまいだろうが……。
し'ノ ⊂し△J⊃ (_(__) けどまじでアレは胃に悪かったwww