とりぷる屈辱ですっ!能美クドリャフカすれっど3

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793だおもん ◆5jTrVrP7oc
今日も今日とて、私能美クドリャフカは学校へ。勉強するため、友達と遊ぶために。
しかしその日は私にとって特別でした。放課後来ヶ谷唯湖に呼ばれたことが始まりで。
授業が終わり、ホームルームを経て教室掃除のときでした。
来ヶ谷さんが来て、放課後話があると言って教室の外で待っていると言ってきました。
程なくして掃除を終わらせて教室を出ると、来ヶ谷さんは不敵な笑みを浮かべてついてくるように言ってきたので、
ついて行きました。
辿り着いたのは人気のない、屋上近くの踊り場でした。
「時に私は……君のようなかわいい女の子が大好きだ」
「…わふ?」
言って、体を寄せる来ヶ谷さん。来ヶ谷さんの左片手は私の腰に回され、もう片手は私の手を取った。
「本当に君は可愛らしいな……ふにふにほっぺといい……」
と言って、突然の口づけ。その出来事に驚いて来ヶ谷さんの顔から逃げる。
「な、なんなんですか!……」
「ふむ。こういうことは未体験だそうだな」
「そ、そういう事じゃなくて……こういうことっていけないと思います!」
反抗するも、来ヶ谷さんからは止める気配を感じない。
「いけない事とは同姓でくっつことがかね?確かに生殖行動には反しているが……」
「そんなんじゃないです!こ、こういうエッチなことはいけないと思います!」
「キスぐらいいいではないか。スキンシップ、スキンシップ」
「で、でも……普通男の人とするものですし……女の人同士って……」
「仕方がないな……私はただの女ではないのだよ」
「……わふ?」
言って、制服のスカートをたくし上げる来ヶ谷さん。股間のショーツが、大きく膨れていた。
私にはそれが何なのか、知っていた。
794だおもん ◆5jTrVrP7oc :2006/08/18(金) 16:00:54 ID:CwaFujuc0
「わ……わ、わ…」
「この膨らみが何かわかるかね?本来男の股間についているものさ」
「……」
「わかるかね?私は君の言う普通の女ではないのだよ」
何と返していいのかわからず、困った。それに、来ヶ谷さんが少し怖かった。
「安心したまえ。子供が出来るかどうかは知らないが射精はできる」
「えっと!その……だからこういうことは……」
「君も頑固だな」
力ずくで、もう一度口づけされた。来ヶ谷さんが怖くなったので、反抗できませんでした。
さらに来ヶ谷さんは舌を入れてきました。拒むことが出来ず、受け入れる私。
さらには私の胸に手を当てました。
「安心しろ。私は小さい胸も大好きだ」
言って、制服のブレザーとブラウスのボタンを馴れた手つきではずす。
そして露にされた私の小さい胸。
「わ、わふ……も、もうやめませんか?……もし人が来たら……」
「来たらどうするか、か。見せ付けてやるのもおもしろいぞ」
勢いを止めることはできそうになかった。下着越しに私の胸を摩る来ヶ谷さん。
微かに、くすぐったい感触に快感を感じた。それは、性を求める動物の性欲から生まれる快感。
ブラをはずして、胸を直接手で触られた。乳首を集中的に触られる。
「うむ。やはり乳首が気持ちよさそうだな」
「わふ……」
「ほら、私のも触りたまえ」
来ヶ谷さんもボタンをはずす。露出された大きな乳房。
おそるおそる、掴む。つかめるほどの乳がうらやましく思った。
私がされたように、来ヶ谷さんの乳首に触れ、弄り、軽く抓ってみました。
「あ……いいぞ……上手だな君は……気持ちいいぞ」
来ヶ谷さんの、スカートの裾を持ち上げるソレがさらに立ち上がる。
ソレを摩ってみると、来ヶ谷さんは気持ちよさそうな顔をしていた。
795だおもん ◆5jTrVrP7oc :2006/08/18(金) 16:03:34 ID:CwaFujuc0
「では……下の方はいかがかね?」
「………え……あ」
スカートの中に手を入れられた。そして気づかれた私の秘密。
「これは──。君も───なのか」
ばれてしまった。しかも体のあちこちを触られてソレが反応して大きくなっていることを。
ショーツを一気にずり下ろされた。激しく自己主張するソレが現れる。
「わふ……み、見ないで…ください……」
「恥ずかしがるな。生まれ持っているものなんだ。胸を張れ」
「わふ……」
来ヶ谷さんは、私の一物に触れた。
「わふっ」
「ふふ…いい反応だな」
そのまま、手でしごきはじめる来ヶ谷さん。
ただしごかれているだけなのに、心臓の鼓動が大きくなっていくのがわかる。
股間のモノの感覚が麻痺してきました。そのうち、おしっこが出る感覚が沸いてきた。
「あ、あの来ヶ谷さん……その……」
「ん?もう出そうなのかね?」
「おしっこ……出そうなんです……。トイレに行かせてください」
「あぁ、それはそんなものではないから安心したまえ。なに、私が口で受け止めてあげよう」
「受け……止める?」
「そうだ。君のリビドーを、だよ」
手を止めて、しゃがみ込んで私のモノを口で咥えた。暖かいお肉に挟まれた感覚に、頭が真っ白になった。
その感覚がおもしろくて、笑っていた。気持ちよくてでちゃう声。
ビクビクとモノが別の生き物のように動く度に快楽の波に溺れる。
男根が波打ち、何かを吐き出しているのがわかる。来ヶ谷さんのお口から白い液体が漏れ出す。
それが、来ヶ谷さんの言った精液なのだろうか。そう。その精液が、私のから出てきたのだった。
「わふっ……あう!……で、出てるぅっ……ねばねばした白いの……はぁ、はぁ……」
「んふふ…いい味をしているな、君のは」
796だおもん ◆5jTrVrP7oc :2006/08/18(金) 16:05:07 ID:CwaFujuc0
白くてドロドロした、精液でまみれた私のモノを綺麗に舐めつくす来ヶ谷さん。
こんな汚いモノを舐めることができるなんて……。
でも、確かに気持ちよかったです。
「君だけが気持ちよくなるのは不公平だろう。是非とも私のも気持ちよくして欲しいものだ」
「え……」
来ヶ谷さんが、私の股間に手を伸ばす。陰茎の下にある、小さな割れ目を指で弄られる。
触れられてはいけない領域に異物を感じる。しかし、気持ちよかった。
性器に触れられた感触。モノをしごかれた感触に似ていた。体の芯がくすぐったい感じ。
「君は本当に、おもしろいな」
寝転がるよういわれ、従う。来ヶ谷さんが自分のを軽くしごいて、言う。
「私のも気持ちよくさせてもらうぞ」
大きく腫れる陰茎を、私の股間の割れ目に向けた。
「く、来ヶ谷さん……」
「安心しろ。やさしくしてやるさ」
「わふー……」
異物侵入。未開拓の世界を押し広げる肉棒。激烈な痛みに襲われました。
咄嗟に来ヶ谷さんの腕にしがみつく。そうでもしないと、痛みに堪えきれなくて。
「さすが……きついな……。まだ先の方だからな、これから入れていくぞ」
「はい……うっく……」
埋められていく膣内。痛い。確かに痛い。しかし、気持ち良くでもありました。
「どうかね……全部、入りきったぞ」
「はい……来ヶ谷さんの、いいです……痛いですけど」
「そうか、それは光栄だ。では、動かさせてもらうぞ」
「わふ……」
来ヶ谷さんが腰を動かし、突かれる度に私のモノも一緒に反応し、どんどん大きくなっていくのがわかる。
気がつけば私は自分のを手でしごいていた。
797だおもん ◆5jTrVrP7oc :2006/08/18(金) 16:06:00 ID:CwaFujuc0
来ヶ谷さんに突かれて、自分のを自分で気持ち良くして……。
もはや自分は普通の女の子ではいられてなかった。変態だった。
でも変態でも構わない。来ヶ谷さんがいてくれるなら。そう思いました。
こんな体を受け入れてくれたこと。すごく嬉しかった。
来ヶ谷さんが苦しそうな顔をして、私の顔を伺う。来ヶ谷さんがかなりキテるそうでした。
私自身も限界だった。私自身も射精寸前でした。
「どうだ?果てたいかね?溜まったものを吐き出してしまいたいかね?」
「出したいです!お……お○んぽに溜まったもの、全部……出したいです!」
「そうか。よし、君の中へ出すぞ!」
お腹の中が、熱いモノで一杯になる。私のモノが大量の膿を吐き出す。
「わ──わふーーーーーーー!!」
快感の世界へ。微睡みの空間へ。堕落への境界を踏み越えた瞬間。
来ヶ谷さんのから出た精子は全て私の中へ。
私のから出た精子は仰向けで射精したせいか、体全体で受け止めてしまったことに。
その感覚に酔ってまともに考えることができない。微睡みの中、来ヶ谷さんを見つめた。
来ヶ谷さんの口づけ。キスだけでも、気持ちよかった。
「こんなに汚して、君は仕方がないな」
全身に浴びた精子を綺麗に舐め取ってくれる来ヶ谷さん。その舌の感触にまた、勃起する。
私は、来ヶ谷さんともう一度繋がりたいと切望しました。