由真ＥＤでガラスを割った貴明の言い訳を考えるスレ

「むしゃくしゃしてやった。ガラスならなんでもよかった。今は反省している」

>>1が糞スレ立てるから、ついカッとなってやってしまった。

また糞スレでぃすかー？

―糸冬(￣ー￣)了―

このスレは無事に終了致しました。
もう書き込まないで下さい。

「じゃあ、すいません。俺が悪かったってことでいいです」

「ものすごい形相の爺さんに追われて、逃げ場を失ってつい」

「割ったわけではない。彼女との共同作業だった」

つまり、挟み撃ちの形になるなっ

test

「これも、るーの導きだっ！！」

kusosure

「タイトルは惹きつけられるものがあるからガマンしてたけど、
　>>1の内容があまりに期待外れだったのでガラスを割った」

巡査長：調書の理由欄にはダニエルとありますが？　ダニエルとは何のことですか？
タカ坊：執事です。
巡査長：え？執事？
タカ坊：はい、執事です。敵全員に大ダメージを与えます。
巡査長：…で、そのダニエルが、ツインビルの渡り廊下のガラスを割ることと、何の関係があるとお考えですか？
タカ坊：はい。敵が襲ってきても一騎で守ってくれます。
巡査長：いや、あのビルに強盗が入ってきたことは今まで一度もありません。
　　　　　それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね？
タカ坊：でも、かの張飛翼徳も長坂橋の攻防で…
巡査長：いや、三国志は関係ないでしょう
タカ坊：その上、敵に敷石だって投げつけられるんですよ。
巡査長：ふざけないでください。それに敷石って何ですか。だいたい…
タカ坊：神社の敷石です。鳥居から本堂まで続いています。鳥居というのは…
巡査長：聞いてません。逮捕しますよ。
タカ坊：あれあれ？怒らせていいんですか？　呼びますよ。ダニエル。
巡査長：いいですよ。呼んでください。ダニエルとやらを。
　　　　　それで満足したら留置所に入ってください。
タカ坊：運がよかったな。携帯の電池が切れてるみたいだ。
巡査長：逮捕だ。

「秘書が勝手に割った」

むしろ、巡査長がナガセの家に買収されてる。

犯人はヤス

由真スレでやれ
わざわざスレ立てんなカス

若さ故の暴走ですって言えば丸く収まるよ

貴明「これが……若さか」

貴明「若さ　若さって何だ♪」

若貴って何だ♪

「これは、トリックだ！ガラスが向こう側に散っていれば、
　俺が割ったように見える！だが、俺は無実なんだ！
　こいつだ！こいつがやったんだ！犯人はこの女に決まってる！」

「誰だーっ！！ガラスを割ったのはーっ！」
「乱馬くんです。」きっぱり

「……魔物がいたんです」

「ガラスが割れたんじゃない、世界のほうが割れてしまったんだ……」

「正直すまんかった」

「向こうに由真が居たから突っ込んだらガラスがあった。
　見えてなかった。頭突き一発だった。消火器は関係ない」

　　　　　　　　　v――.､
　　　　　　／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,ｲ　　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ﾉ !）ﾉﾘﾊ　　　　i
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ﾉ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ヽ､.l　　,.r､_,っ､　　!_, 　　　＜　 >>1 糞スレ立てんな。蛆虫、氏ね！
　　　　　　 !　 rrrrrrrｧi!　L.　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 ゝ､^'ｰ=~''"' ;,∧入
　　　,r‐‐'"／ >､＿_,r‐ﾂ./ 　 ヽ_
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-､
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼

「蚊がとまってたから叩いたら割れたんです」

「二度と割れたという真実に到達することはない」

「形あるものはいずれ滅びる、そんなことも分からないんですか」

「つけにしといてください」

「あなたはガラスの代わりに僕らの関係が割れてしまっていればよかったとでも言うんですか！？」

>>33
秀逸

テスト

「ガラスがあると割りたくなるんですよね。」

｢太陽がまぶしかったから｣

俺は…スーパー貴明だ！

「割った理由なんてどうでもいい。そんなもの自分で勝手に妄想しろ」

「天皇から電波が来た」

「修理する方法は俺が知っている。俺に任せろ。」

俺の心の尾崎が命令したんです

練習をしてたんだ。無空波　のね。

秘奥義伝授のボーナスゲームです。
時間内にガラスを割ると「消火器の舞」を会得できます。

ちょお〜ひっさつわざでんじゅっっ！！

ガラスを割った時に説教を垂れるのは久瀬だけで十分です

「俺の心も硝子でできてるから……近親憎悪って奴かな」

「割ったのはコイツ（由真）です。俺は悪くありません」

「言われなくてもスタコラサッサだぜぇ」

>>33

「俺の心に尾崎豊が乗り移ったんだ……」

「これなら火事の時バックドラフト現象を防げます」

正中線５段突きぃっ！！

「ハートブレイクな午後だったので、つい」

雄二がなかなか割れないもので・・・

「こっ、これで勝ったと思うなよ〜！」
「あ〜！それ私のせり（ｒｙ」

「いずれ開通させなきゃいけなかったんでしょう？　手間を減らしてあげたんじゃないですか！」

「今どき、開通式なんて流行りませんが、由真ルートはこれ、流行ります」

「ぶっちゃけ由真のほうもこれから開通式するけどね」

>>59
「うん、おっけ」

>>60
「なにっ！身もぉっ！！」

「トンネル理論の実践に挑んでいたんです」

「あーこれは作画のミスですね、ＤＶＤになったら、ちゃんと修正されてますから」

「俺のせいじゃないですよ、文句ならライターに言ってください」

突然俺の前に悪魔が堕りてきて、俺に乗り移った。
気がついたらガラスが割れていた。

「枕流だから」

「ゆきねぇのおまじないイベントです。由真ＥＤを迎えるための」

「妖しくも綺麗な月の光が俺の思考回路をショートさせた、としか思えない。」

「このガラスには感謝しないといけませんね。僕らの二人の仲に代わって割れてくれたんですから」

「というかそもそもこのビル、誰もいないのが問題なんじゃないですか？無用心ですよ」

月島さんの毒電波で操られててガラスを割りました

｢筋肉じーさんに青春をぶつけて叩き割れと言われたんです｣

「新品と取り替えれて良かったですね」

「ガラスぐらいでガタガタうるせーよ。殺すぞ！」

「知らんがな」

風通しが良くなりました

人はいつしか破らなくてはいけない膜と壁があるんだよ！

ここまでの階段も上ったし、ついでに大人の階段も上るつもりです

「泥なんてなんだい」

「俺が本当のガラスの割り方を教えてやる」

「今流行のクールビズってやつですよ」

「硝子が壊れるとき、どんな声で鳴くか知りたかったんだ……

　　　　　　　『めぎょっ』って言ったときはびっくりしたね、『めぎょっ』」

「社長を呼べ、特急で」

「や、なんとなく」

「ゴメンなさい…もうしません…(´；ω；｀)ｳｯ､ｳｯ…」

「先生、ガラスが割れました」

>>86
「割れた」ってガラスが勝手に割れるわけないでしょう？
あんたが「割った」のにガラスの所為にしないでよ、まったく。

「割れたって言葉は好きじゃないんです、まるで勝手に割られたみたいで責任転嫁してるみたいで
　俺は……謝ります、だけど後悔はしていません。割らなかったらもっと後悔していたと思うんです」

「すいません…、今まで隠してたけど実は俺、超能力者なんです。
定期的に何かに力をぶつけないと誰かを傷つけてしまうかも知れないから仕方なく…」

（む……この、六角形の破片は……）
「警部……姫川琴音の所在を調べてください。
　私の無実が証明できると思います」

ガラスと俺どっちが大切なのよ！！

カラスの仕業なんよ！

>>90
ｷﾀｺﾚ

>>92
これほど悲惨な言い訳、見たことない！

「ガラスなんてものがあるから人の魂は地上に束縛されるんです」

どうせ祐介ちゃんが世界を壊すか細菌兵器で封印都市になんだから
ガラスの一枚や二枚今のうち壊してもかわんねーよ

「意外と伸びてるなこのｽﾚ。これもガラス割った俺のおかげ。」

「ち、違います神成さん！！ジャイアンのホームランが変な方向に飛んで…」

「それがこのガラスの仕様だ」
「これが、私が考えたデザインだ。
　使い勝手についていろいろ言う人もいるかもしれない。
　それは式典に対応するイベント会社や来場者が、この仕様に合わせてもらうしかない。」
「由真とあれ以上離れたくなかったし、泣いている由真を放って置きたくなかった。
　破片位置も狙ったもの。それが仕様。
　これは僕が割ったもので、そういう仕様にしている。
　明確な意志を持ってるのであって、間違ったわけではない。
　世界で一番美しいものを割ったと思う。
　著名建築家が書いた図面に対して門の位置がおかしいと難癖をつける人はいない。
　それと同じこと。」

警官「そうか」

ガチャンッ！

「これだけガラスが飛び散ったらよォ〜〜〜。
　犯人の衣服にも小さい破片が残ってるだことろうぜ。
　なあ、おまわりサン」
「何、意味の分からないことを言ってるんだ、河野君。
　ご両親は海外出張ということなので、
　お隣の柚原さんに迎えに来ていただくことになったよ。
　それまで、大人しくしているんだ」
「それより、おまわりサン、集めた破片を一枚借りていいッスか？」
「はあ？」
パキッ。
「なんだ？さらに砕いてどうするつもりだ……？
　な……突然、私のスーツがズタズタにッ！？」
「クレイジーDでガラスを元に戻したぜッ！
　おまわりサンの高級ブランドスーツの生地に紛れ込んだ、
　細かい破片まで残さずになァ〜〜〜ッ！
　犯人はテメェじゃねェかよ、この税金泥棒がァーーーッ！！」

>>102ってホント凄いよね

いちいち説明するのも面倒だ。てめえで勝手に想像しろ。

警官 ｢そうか｣

警官「納得」

またガラスなの？いい加減にして！…あなたは口を開けばガラスガラスって、もう、うんざりよっ
そんなにガラスが大切ならガラスと付き合えばいいじゃないのよっ！！！

「君のためにガラスを割ってきた結婚しよう」

「もしもガラスを割らなかったら、わざわざ下まで降りて反対側から
　また上まで登らなきゃならないじゃないか？」

「ガラスのいらなさは異常」

「これがモノを壊すってことだ」

「ガラスを割った河野貴明ですが、なにか？」

「ガラス」（ぐわしのポーズで）

「耐久性のテストをしてあげたんですよ。あの程度で割れるようでは、問題なんじゃないですか？」

「スト�Uの車壊すボーナスゲームに比べたらかわいい方ですよね」

ｴｲｼﾞｽﾘﾌﾚｸﾀｰ!!(ﾌﾞｰﾝ

「硝子の少年時代の破片が胸へと突き刺さる」

「ギース様と闘って勝ったらこうなりました」

エイジスリフレクト！クラッシュ！クラッシュ！キル！エイジス！デストローイ！

河野貴明。
大河と原野に貴い明かりを灯す男だ。

「これで勝ったと思うなよー！！」

ビル所有者「それは、私の台詞です」

「あんたも割られたいっすかねぇ！！」

ビル所有者「すでに言い訳じゃないですよねぇ！！」

「割れたように見えて実は寸前に止めたんだ。わ・れ・て・な・い」

ビル所有者「では、この散っているガラスの破片は何ですか！？」

「そんな物が見える原因は精神的疾患の一種だ。治し方は俺が知っている。まかせろ」

「つーかこいつ（由真）、あの来栖川の関係者っすよ？あんた如きがそんな舐めた口聞いていいんですかね？」

消火器でガラスを殴ると割れる

貴明「マジで？」

「あぁ、これが今回の秘密道具か」

>>130
それなんてダイアナザーデイ？

パントマイムを使えばガラスがあるってことになりますよね

「えっと、俺が割ったんじゃなくて・・・えー、俺はたまたま現場にいただけで、割ったのはあれは
　雄二・・・じゃなくて、あの人ほら、えっと、藤田浩之・・・でもなくって、ほら、あれですよ。あの人
　名前なんだっけなー、耕一？祐一？やっぱ今のなし・・・・・・えー・・・春原・・・そう！それですよ！
　春原陽平って人がやりましたっ！」

警官 ｢そうか｣ ガチャンッ！

「お前じゃ話にならない。久瀬だ、久瀬を呼べ」

「チミ、退学ね」

柳沢のミスに憤慨してシュートの練習をしていたんです。
4年後に期待してくれ！

ﾎｼｭ

次はお前の番だ！

「私が、ガラスを割ったのは…それは、その…太陽が黄色かったからだ」

警官「その太陽って……」
ヒュゥードロドロドロドロォォォ……
(ﾟwﾟ)「こぉんな顔していたのかぁ〜い？」
ドギャギャーン！

「割れているように見える。しかし果たしてそれは本当だろうか。
人は物事を主観的に捉えようとする。
別の視点から見ると、割れてはいないという事は無いだろうか。
大きな視点に立って考えて欲しい。」

「すまん、カラスとガラスを間違えたみたいだ」

これはワームの仕業なんですよ。いやマジで。

「そこにガラスがあったから割った。
それだけのことです。これ以上の理由なんて必要ないでしょう？」

「……長く、なりますよ?」

「全ては陰謀です！
　こうやって僕が人間を恐れるように差し向けて、僕をひきこもらせようというNHKの陰謀なんです！」

Q 急に
Y 由真が
K 来たので

「そんなことよりももっと考えることがあるだろう。
たとえば『地球温暖化』だ。CO2排出量増加による地球温暖化は常識だね？
そう、常識だ。いや、常識だと多くの人々が思っている。
だが、実はCO2が地球温暖化の原因だという証拠は無いんだよ。
そもそも地球温暖化という現象は仮説に過ぎない。そう主張する人も少なくない。
ふっ、どうも私は口下手で困るよ。
つまり常識を疑えということだ。」

オンドゥルルラギッタンディスカ！！

「不器用ですから・・・」

「むしゃくしゃして喰った。ガラスならなんでもよかった。今は反省している」

タカ坊｢ガラスの向こうにある世界で仲間割れをしていた仮面ライダーがいたからそれを止めるために割ったんだ。嘘だと思うなら後ろの窓ガラスを見て下さい。｣
警備員｢後ろの窓ガラス？なにもいないじゃなｋうわーーーー!!｣
窓ガラスから飛び出してきた化け物により中に引きずり込まれる警備員
タカ坊｢だから言ったのに…助けにいってやるか。｣
窓ガラスにカードデッキを向けるとタカ坊の腰にベルトが巻かれそれにカードデッキを装填した。
タカ坊｢変身!!｣
そう叫ぶとタカ坊は仮面ライダーへと変身した。その名は仮面ライダー獅子丸。
タカ坊｢待ってろよ。｣
そう言って鏡の中へと入っていった。

「そいつに近づくなァァァ―ッ！！
　引きずり込まれるぞォォォ―――ッッ！！」

「あまり出来がよくなかったのでつい」

「私もガラス拭きのプロ中のプロですが...
割っちゃたか？ときかれると割っちゃてるんですよね」

「急にガラスがあったので……」

女将を呼べ！

まずこれが本当にガラスかどうか考えましょう

ぇ!?あなたこのガラスが割れてように見えるの?!

お巡りさん..あんた死ぬわよ!!

「ガラスがあるから」

オレ流のサプライズや

レッキングクルーやったら熱くなっちまった

>>33と>>58-59が秀逸だな

「ガラスが氷に見えたので、アイスクライマーの血が騒いで。目の前にアザラシもいたことですし」

ガラスがないだろうと思っていたらあったんで