第二回 葉鍵板最萌トーナメント 2回戦 Round40!!
ロリから巨乳まで一人で四粒美味しいヒロイン! 葉鍵の姉はエロくて萌える! 葉鍵の総合商社、スフィー!! 精度は兎も角、情報集めの名人で何気に巨乳の娘なり! 男より友情のヒロインだ! 葉鍵の朝○新聞、長岡志保!! 五機撃墜がエースの条件、三人撃破がキラーの条件! 前回貧乳ブロックで、三人倒した巨乳娘! 貧乳キラーの称号持った長岡志保の次に狙うは一体何か!? まくろに結花と二人を撃破、狙うは”まじアン”キラーなり!! 立ちはがかるは看板娘のプリンセス・スフィー!! 果たして勝つのはいずれだろうか!? Dブロック二回戦第3試合 長岡志保襲名戦争 まじアン看板娘! スフィー(まじアン) VS まじアンキラー? 長岡志保(To Heart) まもなく試合開始だぁぁぁ!!
[[LK230-vD6zhcO/-TH]] . ,'´  ̄ `ヾ . , '´, ̄ ヽ〃゙ (/⌒ . lfl(.( lノノj))゙ fノハヽヾj^i . , ' ⌒ ` ヽ ノノ('゚ 。゚ノilt ゙ . !l|゚ ヮ゚ノji .゙l( f f从))〉 ┏゙∪━∪━━∪━∪━━━┓ |ii(' ゚ ヮ゚ノj ┃ UManaCarSkii ┃ |⊂!=!つ ┏━┛l 人ヽヽ ∨〃 f 从从 j j j ┃ |ノ.ノ_;_;jヾj ┃ || ┃ ┃ |ミ| . ハ ┃ ┃ ルt..┃┃" し'ノ " . ┃ ┗━◎━━━━━━━━━ ◎━┻┻◎━━━◎━┛= (´⌒;; (/⌒ , ' ⌒ ` ヽ l( f f从))〉 |ii(' ゚ ヮ゚ノj |⊂!=!つ <<sphie san>> |ノ.ノ_;_;jヾj " し'ノ "
[[LK230-.m5Kle36-TE]] <<はちみつスフィー>>はまじエロイ
691 :
志保車改 :2006/05/30(火) 00:00:23 ID:UURS0SlC0
[[にぎやかし〜♪]]
_ || ̄\ _. ┏━┓ __._∩_ ____ \从/ パパパパーン!!! ´⌒;;
\\γ⌒⌒ヽ|| ̄|| └==○|| || |” | ̄ ̄| 三((〓((━(。゚。) -------- ★★★★
'(○)从 从.)||=Q||_三三⊇_..||_||_|” ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /W'ヽ ″`)
ヽゝ ´∀` ν ⌒` ))
|志保 |〜〜
◎ ̄ ̄◎ ころころ〜
約三ヶ月半の時を経て…ついに志保ちゃんの出番がやってキタ━━━━━ヽゝ゚∀゚ノゝ━━━━━ !!!!!
みんなのアイドル長岡志保ちゃんの試合がやってキタwwヘ√レvv~ヽゝ゚∀゚ノゝ─wwヘ√レvv~─ !!!!!
あたしはとーぜん!己の萌えに賭けて!!
葉鍵きっての美少女で、葉鍵の象徴である!<長・岡・志・保>ちゃんに一票入れる予定なのよぉぉぉぉーー!!!!
イヤャァァァァッホォウーーー!!!!S・hi・hoちゃん最高オオァァァァァァァァァーー!!!!!!!
今日のパーティはみんなで思いっきりハジケましょうよ!!!
ワショ━━━━ヽゝ゚∀゚ノゝ━━━━イ!!! ワショ━━━━ヽゝ゚∀゚ノゝ━━━━イ!!!
当方投票は保留なのよぉぉぉぉぉぉぉーー!!!
すんごくえっちい、特大松本ドリル弾よん♪
ttp://toheart2.run.buttobi.net/cgi-bin/img-box/img20060529184022.jpg
[[LK230-ZVIj/gcW-LZ]] ……(ぱぱらっちされました) ニュース発見♪! <<志保>>てめー! /~> .,____ / ゙、 , '⌒´`ヽ ,.' M ヾ ヽ. ,´-―- 、 〈/')从ハハ ) 〃《 》〉 .io 、 <!(((ノリノ i> |lゝ゚ヮ゚ノゝ O゙i、゚ロ ゚ .v"ノO ヽ.!i、゚- ゚ i l i ゝ)i卯!) ○ニi`: . iニ 〇 .!{_卯_} l ! .∧∧ ,んi_|j〉 Oノi.⊥ .i ヽO ノ リ〈UJl_> ゝ (゚ヮ゚,,) し'~〈_j (__ハ. ヽ し'J (_,)〜  ̄
695 :
両者入場!! :2006/05/30(火) 00:01:51 ID:yCUaqwu30
ロリコン殺しは生きていた!! 更なる研磨を積み人間凶器が蘇った!!!魔女!!スフィーLV1だァ――――!!! ぷに萌えはすでに我々が完成している!! HCマスター スフィーLV2だァ――――!!! 焼けしだい食いまくってやる!! 五月雨堂代表 スフィーLV3だァッ!!! 乳の比べ合いなら我々の魔力がものを言う!! ピンクの悪魔 スフィーLV4!!! 乳のサイズは4階級制覇だが萌えなら全階級わたしのものだ!! まじアンの主人公 スフィーだ!! HC食べ比べなら絶対に敗けん!! オトメの食べっぷり見せたる 特攻隊長 スフィーLV4だ!! ちっちゃャァァァァァいッ説明不要!! 1m35!!! ??kg!!! スフィー・リム・アトワリア・クリエールLV1だ!!! ファンの前でならわたしはいつでもブルマーだ!! 萌える闘魂 スフィーLV3 体操服で登場だ!!! 特に理由はないッ スク水が萌えるのは当たりまえ!! 健太郎にはないしょだ!!! 主人公! スフィーLV2がきてくれた―――!!! 冥土の土産にベルトとはよく言ったもの!! 魔女の奥義が今 実戦でバクハツする!! グエンディーナ流食術 スフィーLV99だ―――!!! 若き王者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ チャンピオン(嘘)ッッ 俺達は君を待っていたッッッ長岡志保の登場だ――――――――ッ
[[LK230-9ruNZYac-LZ]] <<スフィーLv1>>でFA
[[LK230-IWLmAwCM-TE]] <<長岡志保>>
698 :
名無しさんだよもん :2006/05/30(火) 00:02:50 ID:UOSrGjiSO
[[LK230-AiSagS6V-LA]] <<スピーカー>> 志保ちゃん情報はかなりの支援になってたと思ふ
[[LK230-.OCb4if8-TB]] <<スフィー>> 裸で顔にとびついてくるのは反則だと思いました。 鼻血吹きそうになったです。
[[LK230-pw5c.p7/-Lg]] <<長岡志保>> 支援しようにも、手持ちはβ版のアレしかないorz
志保「悪いわねー。おごって貰っちゃってさ 」 浩之「くそっ、志保なんぞに負けてしまうとはな」 志保「ふふっ、敗者は惨めなものね」 浩之「うるせ、次はみてろよな」 志保「さってと、今日はヒロの奢りだからめいっぱい食べるわよ」 浩之「そういや、いつもはヤックに行くのに今日は回転寿司たあ珍しいもんだな」 志保「たまにはいいでしょ、アタシ今日はお寿司が食べたい気分だし」 浩之「へいへい、あんまり食うなよ……」 志保「それじゃ、まずはチーズケーキから食べましょうか」 志保「それと、いちご牛乳も頂きましょうか」 志保「誰かに盗られる前にシメの一皿としてチーズケーキをキープしときますか」 浩之「なあ、志保よ…」 志保「はむはむ…なによ?」 浩之「折角、寿司屋に来たんだから、違うのでも取ったらどうだ?」 志保「あら、ちゃんとチーズケーキの後にいちご牛乳を取っているわよ」 浩之「そういう意味じゃなくてよ、寿司屋なんだから菓子類ばっか 食ってねえで寿司でも食ったらどうだといいたいんだよ」 志保「そんなの個人の自由じゃないのよ。 もしカノンヒロインが回転寿司屋に来たら、 お寿司に目もくれずにたいやきやアイスやイチゴサンデーが乗っかった皿ばっか取ると思うわよ」 浩之「そんな特殊な連中を例に挙げられてもなあ…」 志保「じゃさ、スィーツ派とお寿司派も両方満足のお寿司のネタにチーズケーキを乗せた、 チーズケーキ寿司なんてどう?」 浩之「オーマイコンブじゃあるまいし、んな気持ち悪いの食えっかての!?」 志保「やっぱ、駄目かな?」
┏━━━━━━━━━━━┓:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ┗┳┳━━┃超┃━━┳::::::::::::::::::オレニマカセロ::::::::::::::::::::: ┃┃ ┃先┃ ┃┃::::::::::::∧_∧:::::::::::::::::::: ┏┻┻━━┃生┃━━━━ ::::<`ш´ >::::::::::: ┗┳┳━━━━━━━┳━┛::::::( ):::::::::::::::::: ┃┃ ┃┃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ┃┃ ┃┃ ┃┃ 志保が勝ちますように ┃┃ ┃┃ ┃┃ ∧_∧ ┃┃ ┃ ( ´∀`) _( つ ミ_____ |\\\\\\I\\\\\ | \\\\\\\\\\\\ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 誰 彼 百 円 | 昔は口が裂けてもこんな事言えなかった。 超先生の愛娘をよろしくっ
[[LK230-muhZld6z-LZ]] ラディッシュで背景に溶け込んで<<スフィ>>と二人でホットケーキ貪りたい
目標投票スレR040、座標[[LK230-UMv9g.sx-TZ]]に固定!
フラッシュシステム起動、誤差調整完了、<<長岡志保>>兼スフィー支援、セットオン!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧ ∧
___( _!志二保!(,,゚∀゚)
∧⊂/ ̄|二| ̄\つ∧二ヽ
ι匚|_/_\_匚i_|∪∪i]
\/二 / / \_/二/
/二 '⌒´`ヽ
/二 〈. ノ从ハハ )___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/二 / /7ゝ゚ ヮ゚ノゝ / | < OKーっ!それじゃーさっそく!!
/二 / ○=志= ~)/ | _\______________
/二 / i'''√√ i'''i ̄ ,,,,/ ,<X> ヽ
二 / /__(_(_)/ ̄ i i从((li. l i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / \\\/ l从ヮ゚ .ノノリ< うん、ハイメガ粒志保、いっくよ〜っ♪
 ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄\ ) \_____________
| | |
拙いというか、力量を超えた無茶というかだが、それでも悪いがやらせてくれ。
いち投票厨に過ぎない私だが、それでもやはり、出会ってから7年の月日を経ても
なお票の数以上の思い出を残している少女のため!本心を押し殺したやかましさ
がうっとおしい位に切なくて、悲しい……そんな彼女のために!見よう見まねなが
ら号砲がてらに作った『入場SS代わりの何か』を手に、武者震いでガクガクしつつ
も砲撃一発!うおおおおっ、私からの君に送る、君に届け、テレピシィ――!
↓スフィーVS志保 最萌ファイト、れぇっでぃぃぃぃ……GOッッ!!
ttp://uppp.dip.jp/src/uppp37610.lzh.html (Pass:saimoe)
すふぃー「というわけで、まじアンの二回戦トップバッターは私だよ!!」 リアン 「姉さん頑張ってください(ぱちぱちぱち)」 すふぃー「任せといてよ、この私にかかったら、相手が誰だろうとお茶の子さいさいよ」 健太郎 「ほう威勢がいいな、スフィー。これで3回目だからな、まじアンが長岡志保と戦うのは」 ましろ 「うむ、スフィー殿ならきっと勝ってくれると信じてるぞ」 結花 「絶対、あたしとましろの仇は取ってよね!!」 すふぃー「ふふふ、大丈夫だって、大船に乗ったつもりで安心してなさい」 健太郎 「・・・ところで、2度やってダメだった場合、3回目する時、なんて言うかわかるか?」 すふぃー「そんなの分かってるわよ、『2度あることは3度ある』でしょ」 一同 「「「「「なんでやねん!!!」」」」 リアン 「姉さん『3度目の正直』ですよ・・・」 すふぃー「ちょ、ちょとしたグエンディーナンジョークじゃない」 健太郎 「・・・大船・・・泥舟の間違いじゃないんだろうか?」 結花 「あ、あたしだって3票差までいったんだし、だ、大丈夫・・・と思う、多分」 いささか不安だがスフィー入場!!
志保「そりゃ、ここで即死コンボー」 マルチ「はわわー、志保さんゲームが凄くお上手ですねー」 志保「そうでしょ、そうでしょ!?アタシのゲームテクは幅広いんだからね〜♪」 浩之「志保の場合は実社会において貢献性の無い特技ばっかなんだけどな」 志保「うっさい、黙れ!!」 マルチ「志保さんにゲームの事について色々聞いてみたいです〜」 志保「ゲームの事なら何でもアタシに聞いていいわよ」 マルチ「では、志保さんはレースゲームなんかも得意ですかー?」 志保「勿論、横滑りドリフトから空中大ジャンプなでなんでもございよん♪」 マルチ「パズルゲームはいかがでしょうか?」 志保「勿論、ぷよぷよなら最高19連鎖出したことがあるわね」 マルチ「シューティングも得意ですよね?」 志保「ボス相手の稼ぎでカンスコ狙いはジョーシキよね〜♪」 マルチ「では、あのボタンを押してお皿回すゲームはどうでしょう?」 志保「ああ、ビーマニね、アレならランクAAAを軽くはじき出せるわね〜♪」 マルチ「すごいです〜志保さんは何でも出来るのですね〜。 ではクイズゲームはどうでしょう?」 …… マルチ「はわわ、志保さんが居なくなりました〜」 浩之「志保の奴、クイズゲームと聞くや速攻で逃げやがったな…」
>>692 い・・・・い・・・いきなりですかぁ?(大汗)
やっべぇ完っっっ全っっに迷いループにハマっちまった・・・
とりあえず投票は保留!
[[LK230-Tz2tCYfM-LZ]] 今の俺なら絶対スフィーに入れるところだ・・・ しかし今日は俺をこの世界に引き込んだ張本人 もとい昔好きだった女と同じ名前の<<志保>>に入れておく 三次元から旅立ってもう随分経つなぁ・・・ 今では立派な葉厨兼アニオタです 本当にありがとうございました
[[LK230-GjGS8hTI-LZ]] <<スフィー>>にイッピョ。 とりあえず外見の好みで。 まじアンはやってないからスフィーがどんなキャラかわからんけど。
[[LK230-p/DtRRvC-LZ]] 俺は逆に二次元から三次元へと旅立ってしまったけれど、 俺の中での永遠のダントツ最萌キャラ<<スフィー>>に一票。 性格も容姿もメガHITでした ノーマルEDの最後のシーンのスフィーとか可愛すぎる。
[[LK230-AkmmDsME-LA]] <<志保>>頑張れ東スポ。
[[LK230-s60mhegx-LZ]] 志保「志保ちゃん情報によるとこの商店街に幼い女の子を働かせる不埒な骨董品屋が。ここね。」 スフィー「いらっしゃいませ。五月雨堂へようこそ。」 志保「(情報と違うじゃない。ここは誤魔化す。)フィールドグラスのいいものってあるかしら。」 スフィー「うーん。よくわからないけどグラスならこちらのほうにあります。」 志保「そう。綺麗なグラスね。(ってグラスの良さなんてわからないわよ。)」 スフィー「そうですね。たとえばこちらのは約100年ほど前の」 志保「ところでこの店は長いの。前はもっと小さい娘が働いていた気がするけど。」 スフィー「えーーと。それはまあその…。って、あっ ●×○□△◎ とほほ。」 志保「ええっっっ、そんな馬鹿な、バナナがお菓子、ほーほけきょ。」 そこにはグラスを落としかけて魔法を使いLV4から<<LV1になったスフィー>>の泣き顔があった。
[[LK230-VeeABMKt-LN]]
正直、今日は中立の立場で観戦しようかと思っていたが
>>684 を見て投票することにした
<<スフィー>>に一票
ちいさいのからでかいのまでなんでもおけ
716 :
名無しさんだよもん :2006/05/30(火) 00:29:38 ID:r/4yBZi30
両者支援、鬼!!キミ達、鬼!!スゴスギ!!
ナガシホマン γ⌒⌒ヽ ,' 从志从) ヽゝ ・∀・υ γ⌒´‐ − ⌒ヽ 〉ン、_ `{ __ /`( ) (三0_´∧ミ キ )彡ノヽ`ヽ)  ̄ ノ~ミ~~~~.| 0三) / ヽレ´ |  ̄ /_ へ \ \ ̄ィ. \ ) i__ノ |, ̄/ ヽ二) DETA 名前:ナガシホマン 出身:日本 年齢:16歳 身長:160cm 体重:ひ・み・つ 超人強度:48万パワー 必殺技:志保ちゃんキック 志保ちゃんドロップ 志保ちゃんハンマー ブロックレイン 志保ちゃんオンステージ アローウェーブ(3プラトン技) 解説:スクープを追いかけるのが生きがいの超人。 試合そのものよりも他の超人レスラーのゴシップを拾い集めことを念頭においている。 友情には厚く、友のためなら自らの犠牲も問わない堅い専念を持つ。 ヽゝ ゚ヮ゚ノゝφ「どうか、私の考えたナガシホマンをU世に出してくださいっとっ…」 ゙v(i;゚ ‐゚ノ"「本気で送るつもりなのかそれ……」
[[LK230-Ixl34xMG-LJ]] 見た目はロリだけど、実は葉鍵屈指の年増メインヒロインな<<すふぃ〜>>
>>704 素晴らしいフラッシュGJ!
だが最後、2005年になってるぞw 惜しい
[[LK230-C4N/ie3b-LZ]] アンソロとか、色々おもろかったんで <<はぎやさんが原画やってる方>>でひとつ。
[[LK230-HUE95tM3-LZ]] <<長岡志保>> 超先生には申し訳ないが 本編中のメインストーリーよりも、 他キャラシナリオ・LF等番外編や二次創作でいい味出してるキャラだと思う。 あと、ムックでの琴音とのヘンな対談は面白かったなぁ
>>718 そんなこと言ってるとさらに年上のあのお方が・・・・・ズパッ( ゚//д゚ )ウボァ〜
[[LK230-C2/asJ.c-LZ]] <<スフィーLV2>>と一緒に楽しい人生を送りたいと真剣に考えている。 素直に楽しそう。
,ィミ辷 ,ノ _7-ー' '⌒´`ヽ, / _ノ`⌒ヽヽ、,〈. ノ从ハハ ) `¨ヽ、_ ノ' |ゝ ゚lプノゝ ... { \, \マ ¨ヽ ::::::::.... } _ム __7` ,/Y′ :::::::::::::::::::... 入イ、_イ,}イ_´..r' _rn_ ::::::::::::::::::::::::::::::... /:::::::::三7 | 7rムソ :::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::``丶` ̄ ̄´ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::`¨¨\:::::::::::`ヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_.. --… ´ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ::::::::::::::::::::::::::__,ィ ´ ::::::::::::::::::::::::::::::::} :::::::::::::::::::::::::::::::/ スタンド名−ウォーク・ザ・トウスポ 本体−長岡志保 ┏━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━┓ ┃.破壊力−C ┃.スピード−A ┃射程距離−A ┃ ┣━━━━━━━╋━━━━━━━━╋━━━━━━━┫ ┃持続力−E ┃.精密動作性−E.. ┃成長性−B. ┃ ┣━━━━━━━┻━━━━━━━━┻━━━━━━━┫ ┃能力−情報を相手の脳内に情報電波を . .. ...┃ ┃流して相手をかく乱させる。ただし、信憑性の無い情報.. ┃ ┃が多いため、成功率は低い。 .. ┃ ┃ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ A−超スゴイ B−スゴイ C−人間並 D−ニガテ E−超ニガテ
[[LK230-KB9WW2qT-LG]] やは〜りここは<<スフィー>>にいっぴょ。 一粒で四度美味しいところが〜☆
浩之「おい志保、お前は関西の大学に受験するって聞いたが本当か?」 志保「ええ…まあね…」 浩之「何で、地元の大学に行かず、わざわざ関西の大学なんかに受験することにしたんだ?」 志保「アタシって頭悪いからこっちの大学じゃないと行くとこ無いからさ…」 浩之「お前は本当に学力が足りないからって、大学に行くのにわざわざ関西に行くのか?」 志保「そ、それは…その…」 浩之「志保、俺達今まで一緒に馬鹿やってきたじゃないか。だから、地元の大学を受けた方がいいぜ」 志保「ヒロ…」 浩之「だからよ、俺と一緒に大学受けよーぜ」 志保「そこまで言うなら…ヒロと同じ大学に受けてみようかしら」 浩之「お前が受ければ「合格点」が下がるから俺が受けるときに有利になるからな」 バキィ!! 志保「ヒロの馬鹿ーーー!!!」 浩之「いてて…ジョークなのにグーで思いっきりなぐるこたーねーだろ…」 雅史「合格点が下がっても合格者数は増えないよ浩之」
どうやら俺たちはとんでもない思い違いをしていたようだ。
>>704 のフラッシュは、志保を敗北させるためにトナメアンチが仕組んだ、
悪魔のサブリミナルメッセージだったんだよ!!!
/| // / / / / | 丿 | l| | | i| ハ| ト、 |
| |ハ|ト、.|l ┼―/!‐,ィ{ー-、ソ ‐ナサjjナナサjナリ|┼|| ソ|/
ヽ! |{ ヽ!,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.,. -―― ;== - 、jノハj‐;-
ヽ [ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !
/i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' /
< ` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ /
< i .:::ト、  ̄ ´ <
< _.! <
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ < _
/ // ,ィ \
/ / ∠二二<_[>]>、ヽヽ
,イ / / / / // / /ハ〉ヽ〉 j/ え……
//./ / // ‐-'、./レ' ソハハ/ |
. / ./ | | |/ -─ゝ、 u _,,∠_ .| | どういうことなんだ、
/ | | | | L(.:)_ `ー'"〈:)_,`/. | キバヤシホ……?
| | | | /u ´ ヽ ! | |
ヽ || ヽ| | ,,..ゝ!. | |
_,,. -‐)'ヽ リル'ヽ、 r'´~`''‐、 /./ノ
! \\|:::::::::ヽ `ー─ ' //'"
まだ気付かないのか?あの誤植に見せかけた陰謀に! いいか、あのFlashは、最後『2006』の筈の箇所が、『2005』になっている。 つまり『6』が『5』に変化しているんだ。 志保ファンならば常識だが、琴音の蟹鋏や智子の風呂場アナルに匹敵する Hシーンの志保の『特徴的体位』といえば、言うまでもなくシックスナインだ。 シックスナインは数字に直すと69、 これを例のFlaの規則に従って書き直すと59……号泣!!! / // / / / / ヽ / | l| | | i| ハ| ト、 | | |ハ|ト、.|l ┼―/!‐,ィ{ー-、 ソ ‐ナサjjナナサjナリ|┼|| ソ|/ ヽ! |{ ヽ!,.‐'´ ヽ:::::::/ jノハj‐;- ヽ [ }二. |.r-'‐┬ ゙l リ ̄ヽ |l:::::::::::! /i. ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ':::::::::::/ < ` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄:::::::::::::/ < i::::::::::::: .:::ト、  ̄ ´ ::::∪::::< < _.!:::::::::::: :::::::::::< ヽ:::::::::: --───-- ::::::::::< _
,.. --―――、 _ / / \ / / ゙、 ./ / j i i ヽ .゙、 / // l i /l | l ヽ ヽ l そう、あのFlaの作者が、 | 〈 |__ | |i! | | | ト、 | __|. | | 日付をあのように表記したのは誤字でもミスでもない、 | ヽト、Nサキjレ|/ー}ナハノト、/i. | | ヽ|f´ゞ“モ=ヾーf =モチ<}| l| | あのFlashは志保の敗北を願う何者かが作成した | ヽ、` ̄,り「弋!  ̄´ノ / / / 恐るべきサブリミナルメッセージだったんだよ!! ヽ、_ゝ ̄ ii{_,. ̄ ∠// ,ゝ、 iー-ー、 , ' |\ -‐''7´ ドヽ. `ニニ´ ./;; | ヾ''ー- / ト、 ` ー-- ´ ,;' ,イ :| ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ / / / ∠二二<><>ヽ /´ ヽ、 / // /// ノノ ノ〉ソハヽ〉 l / ̄ ̄`ヽ、 | / /ノハヽハヽ ./ // /// '"゙゙二''ヽ、/ |/u |/ ィM ヽ | _,.ァ='-ノノi!_、i/ソ ' / | | |' ,'"´r。`ヽ、_ :._ノ i/ //ノ/_/ |/| | iヘi ゙--゚,..` t_;7! / | |. | | ゙ー---.,, ゙i''f..i ,.i.-、/'r'"r。ヾ、ィ;、.|r' ゝ. u .,.-、.,.ゞ. i /| | |/ u " .:ヤ''〈ヘォi u ̄,._. ト‐-!' .,,.ィ''ヾ ド--、 〉丿 、 ヽヽ| | ,.:-‐-、.´/ .i,゙F'i /__.゙ラ' ,..j_,,ィ'" i. .:ヾ.==-'/ ; )ノ〉/| / /`==‐-/ .ノ: i. \ ゙、__././ ゙、 :i. ゙' .:::`゙T´ i`ー'-、 ;;;;;;;;;ヾ |/ ,;\ ゙、-- 、.::/ /;,: : :゙i :. ;,,`ーr'´、.__ ゙、 .i.-、 ,.-i: .i ゙i ;;;;;゙i ., ; ;;\ ゙二ニ'./ : : :: :゙ト、 ;;::i: : :;,: :.ヽ ゙、 .:i. i ゙i
>>730 >>731 >>732 ,.. --―――、 _
/ / \ 一見支援に見えるFlaの裏にこんな事実が隠されていたとは
/ / ゙、 最萌アンチは一体なんて恐ろしく
./ / j i i ヽ .゙、 狡猾な罠を張って我々の前に立ちはだかるんだ。
/ // l i /l | l ヽ ヽ l
| 〈 |__ | |i! | | | ト、 | __|. | | このままではアレを見た者達がことごとく
| ヽト、Nサキjレ|/ー}ナハノト、/i. | 悪魔の声に魅せられるようにスフィーに投票してしまう!
| ヽ|f´ゞ“モ=ヾーf =モチ<}| l| |
| ヽ、` ̄,り「弋!  ̄´ノ / / / だがその程度の妨害では萌えの精神は衰えない、
ヽ、_ゝ ̄ ii{_,. ̄ ∠// 例え何があろうと、俺達は志保の勝利をあきらめないぞ!
,ゝ、 iー-ー、 , ' |\
-‐''7´ ドヽ. `ニニ´ ./;; | ヾ''ー- いくぞお前達、MMR緊急出動だ!!
/ ト、 ` ー-- ´ ,;' ,イ :|
/ :ト、` ー-、 r--‐_'´/ |
N M R 『志保支援Flashに隠された衝撃の事実とは?』 完
734 :
名無しさんだよもん :2006/05/30(火) 01:01:56 ID:UURS0SlC0
キバヤシホ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
>730-733 バロスwwwwwww
[[LK230-Ittczfr8-LP]] うっかり者なら、うっかりミナべえとか、うっかり侍がメジャーだけど 勘違いで従弟を殺す某旅館会長と並んで、いきなり交通事故で 健太郎を殺してしまう、うっかり者の横綱<<スフィー>>と 前回の最萌の試合でもそうだけど、今回もあのテネ勢に善戦されて しまう強いんだが弱いんだが今ひとつ分からない、今ではむしろ こちらの方が”葉鍵の幕の内”に近い志保と 口上のネタにできなかった・・・・・・orz
>>730-733 シークァーサーハイモニターに思いっきり噴いちまったw・・・・・・フキフキ
両者とも神支援・・・・・・ D/L落ちてこない・・・・・・orz
こないだから書き込み不調で名前が安定しない
コテ出して支援するつもりはなかったけど
706や739とかの名前トリは忘れてください。出来れば「
>>706 や
>>739 」で
>将来の観戦記書き様
[[LK230-a1SmT5KP-MB]] 正統派支援とネタ支援 どっちも頑張れといいたいところだけど なぜか<<スフィー>>に投票を ここはキバヤシホのいうところの サブリミナルメッセージに流されてしまうのが俺なりの誠意ってことでw
747 :
はろー警報 :2006/05/30(火) 01:25:15 ID:UURS0SlC0
志保「えー、皆様本日はお集り頂き大変感謝しております」 みさき「カツカレーを一杯食べさせてくれるて言うからから来たんだよ」 秋子「あらあら」 南「それはいいのですけど…」 智代「何故、集めたのはこの人選なのか?」 志保「実は本日皆様にお越し頂いたのは、近年各所で活躍する人達に対抗する為なのです!? その人達と言うのは人によって呼び方はまちまちなのですが、 主に「はっぱ隊」とか「エリア88」とか「88会」とか呼ばれている連中です」 南「つまり、バストが88センチの方々の集まりなのですね」 志保「そうです、世間では88センチの彼女達が美乳だのナイスバディだのともてはやされています。 ほんの1センチかそこら違うだけでアタシのナイスバディが評価されないなんておかしい訳です! だから、88センチの彼女達に対抗して86センチの乙女の復権のために協力をお願いする為に B86の皆さんをお呼びしたのです」 秋子「要は私たちは共通の身体構造を持った人同士と言う事ですね」 みさき「でも、キャラ特性は全くバラバラだよ〜」 智代「たしかにB86というのは正直微妙だからな」 みさき「うん、B86ってどっちつかずって感じだよね」 志保「だからこそ、今こそB86の女性こそ最も美しいことを世間に証明しようではありませんか!?」 南「この企画面白そうですね。私の協力します」 秋子「了承」 みさき「カツカレー奢ってくれるなら私も手伝うよ。智代ちゃんもやろうよ」 智代「私はまだ協力するとは言ってない……」
748 :
はろー警報 :2006/05/30(火) 01:26:01 ID:UURS0SlC0
志保「ちなみに本日対戦するスフィーちゃんは「うしろゆびはっぱ組」の発起人でもあるから だから、因縁深いものを感じます」 智代「うしろゆびはっぱ組」なんだ?」 志保「いや、何でもないから気にしないで……聞き流して……」 南「それで、B86の復権の為に何をすればよいのでしょうか?」 志保「……それは…えっと…その…」 みさき「どうしたの?長岡さん?」 志保「……すんません…何しようか考えてませんでした…」 智代「何だ、結局思いつきで私達を集めただけか…」 秋子「あらあら、ではこれからどうしましょうか?」 みさき「それだったら、みんなでカツカレー食べに行こうよ」 南「では、私がカレー作ってみんなで食べましょうか?」 秋子「いいですね。私もお手伝いしますわ」 智代「通りかかった舟だ私も一緒に作ろう」 みさき「わたしもカレーをかき混ぜるくらいなら出来るよー」 志保「そんじゃ、みんなでカレーで食べましょうか」 みさき「長岡さんも手伝わないと駄目だよー」 智代「……ところで、B86の復権の話はどうなったんだ?」
[[LK230-v8yjacYl-MB]] 今日も良い支援が飛び交ってるが<<キバヤシ志保>>に吹いたw
[[LK230-LqYNChu/-MZ]] 健太郎 「ねんがんの<<スフィー>>をてにいれたぞ!」 :そう かんけいないね メ几 :木又してでも うばいとる ニア:ゆずってくれ たのむ!! 健太郎 「1000万円になります」
[[LK230-Em4iUflG-MH]] <<志保>>に1票。 将来再会するシーンはなんか良かったなぁ・・・。
753 :
名無しさんだよもん :2006/05/30(火) 01:45:26 ID:r/4yBZi30
[[LK230-5mQ8msCH-MB]]
>>747 神支援が飛び交う中、俺的にはこういう訳の判らんSSも好みだw
何でもそつなくこなすヒロは、志保とくっつくのが一番幸せな気がする。
他の子は大丈夫。俺が幸せにするからw
<<志保>>に1票。と言うより支援の人達に1票。
ううっ、いかんっ、意識が…… 慣れない支援作りの半徹続きで、最早……これまでか…… ……いやっ、まだ終われんっ!もってくれよぉっ、この体っ!! '⌒´`ヽ、 , 〈 .ノ从ハハ ) '⌒´`ヽ、 ( ((ヽゝ゚ ヮ゚ノゝ)) ) ,. '´`⌒ヽ , 〈 .ノ从ハハ ) ヾヽミ 三彡, ソ (.ハハ从、 〉 ( ((ヽ ゝ゚ヮノゝ)) ) )ミ , ,彡ノ ( ((ゝヮ゚ イソゝ)) ) ヾヽミ 三彡, ソ \ (ミ 彡゛ / ヾヽミ 三彡, ソ )ミ、彡ノ .\ \ゞ / ヽミ , 彡ノ (ミ'' ゲルマン放送奥義 彡゛ ━━━━━━━━ シュトゥルム・ウント・ドランク! ━━━━━━━━ , '⌒´`ヽ. / \ , '´`⌒ヽ 〈 .ノ从ハ) / ,.'⌒⌒ヽ \ (ハ从i、 〉 ( ((ヽvvvゝノゝ)) 〈 〉 ( ((i、イvvvノ)) ) ヾヽミ 三彡, ソ ( ((ヽvvvノ)) ) ヾヽミ 三彡, ン )ミ、彡ノ ヾヽミ 三彡, ソ )ミ , 彡ノ (ミ 彡゛ )ミ ''彡ノ (ミ 彡゛ \ゞ. (ミ 彡゛ \ゞ \ゞ というわけで、激しくアレなSS支援逝くぞ!! 大丈夫だ、今度は日付を間違えるようなヘマは……多分きっとしていない!!
[[LK230-HzV88PjJ-MC]] <<スフィー>>に一票。
_ __
ノ, `-‐ ┘、
く_// i ヽ
i i /ノ从ノ)) 〉 。 ゚
l. ト{. (┃┃|/! / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'ヽゝ'' ヮノゝ 、/〉 < ケツにおちゅーしゃしちゃうわよん♪
/^〈不lヽ. /じ'} .\_______________
く ヽ l/ヽ〉'V .'´
/ ゙∧ 。ト {._/
/^)'ri/ニ。li
. / ,/〈.,' . 。!!
/ノ } /i 。||ヾ、
'´!,/ (/L_/l| ))
ノ〉 ! l ! 〈/
ヽ/ .| l.!
,l リ
. /.! !
/ l. |
/ /l. !
. /ゝ〈. |、_!、
` ヽ__,|_i 、__>
ttp://toheart2.run.buttobi.net/cgi-bin/img-box/img20060530015009.jpg
桜の季節が、もうすぐまた巡ってくる。本当にアッという間だった高校生活の、最後 の放課後……あたしは校庭の片隅で、取り残されたように立っている。 花束を片手にポーズを取る人達や、ここぞとばかりに街とへ繰り出していくグループ が上げる喧噪や笑い声をBGMに、そっとこの三年間を振り返る。 咲き誇る満開の桜の下、あかりや雅史、ほか1名とくぐってから、毎日通った校門。 きっと、もう二度とここをくぐることはない……そう思うと、何だか一昔前の青春ドラマ みたいで、妙に感慨深いというか、どこか切ない気持ちになる。 だってここは、今までの人生で一番切ない、でも大切な……あたしとアイツ以外はだ れも知らない、あたしの初恋の舞台だった場所だから。 大好きな……いや、大好きだったあいつは、まだ教室の中みたいだ。 きっと今頃は保科さんや雅史と、例の『3年B組卒業記念打ち上げ』の最終準備で、 めちゃくちゃに修羅場なんだろう。あいつ幹事に推薦されてたし。 のんびりダルダルな根性なしのくせに、変な所で無駄に行動力あるからね……。 制服の集団が出てくるたび、あたしは横目で見やって……慌てて振り返る。 服の上から、胸にきゅっと手を当てる。どうして。いつもなら、アイツのヘボ幹事ぶり を突撃取材して、思いっきり野次を飛ばしながら、あかりを祝福する筈なのに。 きっちり冷やかす所なのに、どうしてそんなに切ない気持ちになってるのよ?どうし てそんなに繊細になっちゃってるのよ?
はぁ……。どうしようもなく切なくなっちゃってる自分を、ため息で誤魔化す。 なんでよ。なんで今更こんなに思い詰めなくちゃいけないのよ。 びしっ!と決めたハズじゃない。毎日毎日朝から夜遅くまでひたすら悩んで、ふらふ らになるまで考えて、やっぱり身を引くべきだって、大切な……本当に大切な友達 のために、あいつのこと忘れられるように大阪に移ろうって。 舞い落ちる桜のように、こんな恋なんてあっさり散らして、親友のために笑っていよ うって、エゴなんて無視する強さが、あたしにはあるからって。なのに……。 校舎から必死に顔を逸らそうとしてるのに、でもどうしてもできなくて、いつまでも校 庭で突っ立っている。そんな現実、あたしらしくもない。だけど、気付いたらB組の窓 を見つめてしまう。残念だけど……今でも、あたしは……。 バカで鬱陶しくて常識知らずで、年がら年中、何かあるたびに突っかかってきて、ヤ ックのおごりをかけてゲーセンやカラオケで遅くまではしゃいで。 クタクタになりながら、駅までの道のりを笑い合いながら歩いた、懐かしい時間…… にやにや顔のあのバカと愚痴を叩き合う時は、思い出すのも恥ずかしい位、いい顔 してたなって思う。 「てってー的に引きずってるわね……あんなヤツのこと……」 記念に交わったあの時の痛みが、今になって、切なく疼く。また一緒になれたらって 念じている自分が居て……そんな自分に嫌悪して、地面を蹴りつける。 写真でもいつもヒロの隣で、学校に行くときだって教室でだって毎日一緒で、誰より 真面目にヒロのことを想い続けた、あたしの友達。 とにかく一途で、世話焼きで。ちょっとドジだけど、純粋で優しくて、料理も上手で。き っとあかりは、あたしが初めて、心から仲良くなれた、大切な親友。 ただ、本当に、自分よりも大切な友達を、裏切りたくない。なのに……本当に酷いよ ね、あたしは。自分への言い訳に、必死にこんなこと考えてるなんて……。
机に座って、オレはぼんやり外を……街の方を見てる。 にぎやか過ぎる、耳が痛い位の教室のざわめきが、やけに遠く聞こえる。 かったるい。卒業記念パーティーで、これからハデに盛り上がろうって時のに、どう いうわけか、騒ごうって気になかなかなれない。 たった一人の……一週間もしないうちに、勝手に関西の方に引っ越すらしい、やた らにうるさくて不器用だった……あのバカのせいで。 くされ縁で高校まで一緒になった時は、『またなのかよ』とうんざりした。 が、どうしてだか、いつしかあいつのことが、可愛い、愛おしいって思うようになって きて……そしてあの春の終わり、二人は結ばれた。 もうそれ以来、一緒に遊ぶどころか、顔を合わせること自体、めっきり少なくなった。 やさしい……いや、とことん不器用なヤツだったから。あいつは。 さっさと両思いになりたかったのは知ってる。でも、あかりとの友情を気にして、どう してもそうなろうとはしなかった。 くそっ、あのバカ……なんであかりにはやたら気をつかうくせに、オレの気持ちには ひどく鈍感なんだよ?オレはあかりじゃなくて、お前が好きなのに……。 びりびり『本当は気になってる』って雰囲気が伝わってくるのに、話そうと思って近付 くだけで、すぐに避けるようにどこかに行っちまいやがって……。 チッと、やり切れない舌打ちをする。なんで普段はクソうるさいくせに、肝心な時にチ ャラチャラつきまとってくれねーんだよ、あいつは。 イライラが募っていく。抑えようとしても、どんどん心は焦っていく。 ムカつかせることと苛立たせることに関しては、どうしてここまで天才的なんだ。 もうそんなに会える時間は無いんだから、こんな時くらい、素直になりやがれ……。
ただ、時間だけが過ぎていく。教卓では委員長が集合場所の説明をしてるけど、 そんなものに耳を傾ける気になんてなれない。 がやがやと雑談に花を咲かせるみんなをよそに、オレは窓からぼんやりと、青く晴 れた窓の外に溜息をつく。あかりや雅史が、どこか辛そうな目でオレを見ていたけ ど、それにすら気付かない位、オレは志保のことを考えていた。 きっとアイツは、今頃あの辺の行き着けのゲーセンか……もしくはカラオケで、自慢 の歌声でも披露していやがるんだろう。だけど……。 教室の隅でどうすればいいか分からないまま、気ばかりが焦る。今からでも隣の教 室とか校門に残ってる集団を覗いてみるか?それとも、あのバカのいそうな場所で も片っ端から探しに行くか?そう考えながら、ふと顔を上げて……気付いた。 みんなが、じっとオレの方を見ていた。一人だけあからさまに浮いているオレに、な んだか訝しむような視線が集中していた。 なんとも言えない、気まずさ。だが、ある人物の一言が、それを打ち消した。 「みんなも知っとるように、藤田君は今片思い中や。しかも相手はもうすぐ引越しやね ん。幹事は私だけでも平気やし、藤田君には逝かせてやらんか?」 なんで委員長がそんなフォローを?……と、一瞬困惑した。でも、直後の「彼女のガ セネタをはよ聞きに逝ってき。向こうもきっと、あんたのことを待っとるで?」という、 ピンポイントな一言で吹っ切れた。横を見る。あかりも一緒に頷いてくれてる。 アホみたいに巻き起こる冷やかしも無視して、気付いたら突発的に駆け出していた。 色々とありがとよ、恩に着るぜ、委員長、あかり……。 のんびりお礼を言ったり、荷物を纏めたりなんてしない。ただ志保に逢いたいという 思いに駆られて、人もまばらな校舎内を、下駄箱目指してダッシュする。 いつもそばにいたのに、本音を打ち明けられなかった、去年の5月。その苦い思い 出を取り返すように、オレは頭を真っ白にして、必死に走った。
「あぁーーもう鬱陶しいっ!なんであたしがこんなことしなきゃいけないのよ!?あい かわらずムカつくわねあのバカっ!」 くそ寒い校庭で、いつ来るかも分からないあいつを待ち続けるあたし。 そんなに暖かい格好でもないのに、吹きさらしの中でひたすら立ちっ放し…… まるで一昔前の恋愛ドラマみたい。だけどどうして、こんなにあいつを待ち続けてい るんだろう。どうして、どうして、どうして……。 校舎から出てくるのは、相変わらず知らない生徒ばかり。あのバカがいるはずの校 舎の窓を何回見上げても、中の様子は分からない。 「みっちりヤックとディナーをおごらせて、飲み代も払わせて、その後オールナイトにも ついでに付き合わせて、思いっきりたかってやるからね、じゃないと採算が……」 めちゃくちゃな心模様に、乱れた顔を上げて……そして、硬直した。今まで待ち続け てきた、本当に大好きなひとの姿が、下駄箱から出てくるのを見つけて。 「いつまで待たせてくれたのよっ!この学園No1アイドル長岡志保ちゃんをこうもいら つかせてくれた埋め合わせは、きっちりしてもらうわよ!?」 「か……勝手なこと言うなこのバカ志保!こっちだって、寂しそうなおめーを探しに 大急ぎで来てやったのによ。あと卒業したのに『学園のアイドル』はねーだろ?」 「人の揚げ足ばっかり取って、あんたっていつになっても子供ね〜。今位はいい加減 に素直になって、この志保ちゃんの魅力をおとなしく認めればいいのにさ!」 変わらない口論。あたし達の、挨拶代わりの儀式。 「わーってるよ、はいはいその通り志保様はとっても素晴らしい萌え〜な御方ですよ」 「って、口調が全然尊敬してないじゃないのよ!」 「て言われても、やっぱおめーなんかに尊敬なんてできねーし……」 「ものすごくむかつくいいかたね。やっぱさっさと帰ってればよかったわ……」
子供同士の他愛ない口喧嘩のような、どこか微笑ましい……いや、どう考えても子 供のそれ以上に幼稚で、しかも妙にストレスのたまるやり取り。 の、はずなんだけど……。 よく分からない。何だか分からないけど混乱してて、一体あたしはどんな顔で、どうい うな言葉を言って、どういう態度を取ればいいのか分からない。 にも関わらずあたしの中では、『心からの望み』がどんどん大きくなっていく。 「時間あんまりないんだけど……用があるならさっさとしてくれない?この志保ちゃん をこれ以上こんな所で待たせる気なら、あたしは帰るわよ。引っ越しも近いし」 「わーったよ。それならもう、単刀直入に言ってやる。おまえさ、あれからもオレのこと、 すき……って言うか、ずっと片思いしてたんだろ?」 「れ……冷静に考えなさいよ!あたしみたいないい女が、ヒロなんか好きになったりし てたらあかりに悪いし、そもそもあたしがあんたを好きになるわけ……」 「おい志保!」 ものすごい剣幕で怒鳴りつけてくるヒロ。思わず気圧される。 「いいか、おめーがあかりを想って身を退こうとしてるのはわかる。けどな」 きっ、と、睨みつけるような視線。今まで一度も見たことのない強いヒロの目に、じ りじり心が後退る。だけど、怖くはない。むしろ……。 「はっきり言って、オレが好きなのはあかりじゃなくておまえだ。そりゃおめーはうぜぇ し鬱陶しいしムカつく。けどな……ってこの先はもう散々言ってることだし、省略しち ゃっても構わねーだろうけど、ともかく、オレはお前が……」 ぎしぎしと、心が軋む。好きなひとの想いに応えてしまいたい自分と、大事な親友の ために嘘を突き通したい自分との葛藤が、叫びたいほど痛々しい。 いつも感じていて、慣れているはずの痛みなのに……だけど……だけど……。
[[LK230-YqbGVhZV-MB]] <<かもりんかわいいよかもりん>>
「どこまでも素直じゃねえバカだよな、おめーは……っ!」 「んっ……」 なんでだろう。ヒロに抱き寄せられて、そのままキスまでされて……いつもだったら、 とりあえず大声上げて殴ってるとこなのに。 きっぱりと、ここで心をズタズタにしてでも、ヒロを振り解ければいいのに。 「もういい加減素直になれよ。おめーがあかりを心配してる位、オレも、あかりも…… 元気がないね、一人であんなに抱え込んで、辛いだろうね、って」 「気のせいよ、そん、なの……っ」 「にも関わらず、当の本人はというと、いつも強がろうとしてばかりで、悩みがあること なんて絶対見せようとしないで……ハタから見ればバレバレなのによ」 「れもそれは、あ、あかりの……っ……うぅっ……って、どうして……涙なんて、流…… るのよ……っ……こんな、あた…………っ、うっ、ぅわぁぁあああっっっ!!」 場所も周囲の視線も忘れて、あたしはヒロの胸に顔を埋めて泣いた。どう演技した 所で、もうすぐ会えなくなるひとに抱かれて、我慢なんかできなかった。 がんじがらめの友情も、良心の呵責も、何もかも流し去るように、ただ、泣いた。 「必ず後で遊びに行く。時間持て余してる時は話も聞いてやる。だから引っ越したらま ず真っ先に連絡しやがれよな?このバカ」 あかりだって、そっちの方が嬉しいに決まってるしな……。優しく、そう付け加えてく るヒロに、あたしは強がることなんてできなくて。 「かってに、あたしに命令なんて、しな……でよ。まぁ、ヒロがそう言うなら、落ち着いた ら連絡くらい、してやってもいいわ。でも淋しくて電……なんて、絶対に、し……」
「どーしよーもない熱愛ぶりやな……けど、あんた本当にこれでええんか?」 「こっちは構わねーぜ。本命が居なくなればオレにもチャン……いや、なんでもない」 にやりと殺気を込めた智子を前に言葉を飲み込む矢島をよそに、B組一同は いろいろあった学校生活最後のニュースを、下駄箱から覗いていた。 「てのはまあ冗談だけど、神岸さん、藤田のヤツを取り返すなら今のうちだぜ?」 「もう、決めたの。わたしは浩之ちゃんが好き。だけど浩之ちゃんが一番好きなのは わたしじゃなくて……それに、志保になら、喜んで譲れるから……」 すごく澄んだ、でも失恋の跡を僅かに残した笑顔で、答える。……本当は、吹っ切 れるか、ちゃんと笑って譲れるか、不安だったのかも知れない。でも、もう。 「なんや、そないな顔が出来るんやったら、これからもちゃんと、『親友』としてやって いけそうやな。……じゃあ、そろそろあの『バカップル』を連行して、会場の方に急ぐ で!合図で飛び出して、思いっきり冷やかしながら祝福や、ええね」 前にもキスした。抱かれた。だけど、心からの想いを告げて、受け止めて、『一緒』 になれたのは、制服を着る最後の時、別れと始まりの、今この時。 歩む道は離れていても、もう逃げない、ずっと繋がってる……そんな誓いと共に。 「いちいちプライベートは漁らないでよ!てかこれもヒロのせいよ!どうにかしてっ!」 「て、なんでオレにばっかり!おめーこそなんとかしろ、この捏造ジャーナリストっ!」 ゆく先は少し離れているけど、気持ちは誰よりも傍にして。 こうしてあたしは校門をくぐって、三年間の学校生活に別れを告げた。バカヒロとい う恋人と、あかりと雅史、そして周囲を取り巻く元B組のやかましいみんなと一緒に。 ……そして、これからも、ずっと……。
縦黄泉(たてよみ)……
読本の創始者ともいわれる、中国殷時代の歴史家・多卓(たたく)の日記に
みられる、兵士達が戦いの際に行ったという風習の一つ。
文才や知性の高さを誇示するために、敢えて敵を讃える詩や歌を、楯や勲
章、旗などに記すというものであった。
だがこの詩の中には、行頭読みなどで敵を侮辱する呪詛が仕込まれており、
よく学問をしない者がこれを見て、褒め言葉と勘違いするのを蔑んだ。
……ちなみに近年でも、某ソフトハウスの掲示板などでは、検索から逃れる
という目的で、縦読みや斜め読みによる叩き文章がしばしば見られるという。
民明書房刊『あなたにもできる!やさしい縦読みブログの世界』より
>>757-758 >>759-760 >>761-762 >>764-765 超級特殊加工弾投下!ですが改行及び文章の乱れが想定以上、目視可能限界点上です!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧ ∧
___( _!志二保!(,,゚∀゚)
∧⊂/ ̄|二| ̄\つ∧二ヽ
ι匚|_/_\_匚i_|∪∪i]
\/二 / / \_/二/
/二 '⌒´`ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/二 〈. ノ从ハハ )___ / ドーントマインド!改行気にする暇があったら
/二 / /7ゝ゚ ヮ゚ノゝ / | < 究極至高の次弾をさっさと製作開始汁!
/二 / ○=志= ~)/ | _\______________
/二 / i'''√√ i'''i ̄ ,,,,/ ,<X> ヽ
二 / /__(_(_)/ ̄ i i从((li. l i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / \\\/ l从ヮ゚ .ノノリ< う、うん……(苦笑)
 ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄\ ) \____________
| | |
[[LK230-S8Ty8jjI-KH]] ここは<<スフィー>>に一票。 一人で4人分楽しめるのは彼女くらいだな。
>>766 大変良いものを見させて頂きました。
この二人はやっぱいいなと再認識しますた。
あと、縦読みGJ
志保「何だか、相手陣営の支援も凄いわね。こっちもうかうかしてられないわね」 琴音「もっと時間に余裕があるといいのですが」 志保「大体、高校生は勉強や部活とかで忙しくてなかなか支援物資を作成する余裕が無いからね」 琴音「長岡さんは帰宅部ですし勉強だって全然しないんですけどね」 志保「そこ、余計な事言わないの!?」 ぐにぃ… 琴音「痛いです…ほっぺたをつねらないでください…」 志保「その点、ニートは暇があって羨ましいわね」 琴音「長岡さんもニートになりたいのですか?」 志保「んー。今のとこはなる気はなる気無いけど、 正直働かないで生きて行けたらどんなに良い事かと思う事もないかな…」 琴音「大抵の人は楽して生きたいものなんですね」 志保「アタシは基本的に我慢したりするのは嫌いだしね」 琴音「私も世間のしがらみとかが嫌になる時もありますし」 志保「でも、アタシ今日一日だけ学校ズル休みしてニートになるわ。 そして、朝から夜遅くまで支援してやるんだから」 琴音「最萌のために学校を休もう人って本当にいたんですね…」 志保「一日中PCに張付いていると流石に疲労が溜まるので、 静養の為出来れば明日も休みたいのよね」 琴音「サボらないでちゃんと学校に行ったほうがいいですよ」
770 :
五月雨堂書房 :2006/05/30(火) 02:29:41 ID:uZPmVnHc0
健太郎「長岡志保かぁ・・・」 結花 「どうしたのよ、しみじみしちゃって」 健太郎「彼女も真実と正義を伝えるジャーナリストなのに、なかなか理解されないのは大変だなぁ、と思ってな」 結花 「うーん、あれって彼女の自業自得って思うんだけど、違うの?」 健太郎「そう、彼女はもって生まれてした悲しき宿命を背負った女だったんだよ」 【唐覇亜闘】(とうはとぅ) 中国拳法の拳聖とうたわれた唐崇峰(トウスウホウ)が起こし、幻の拳法とされ、長らくその存在を秘匿され続け、 存在自体を疑われもしてきた。が、その実力は行動を起こせば天下を取れるとも言われ、時の皇帝封璽汰(ふう・じた) によって厳しく弾圧され、この世から姿を消したという。清代の歴史家、斯奔准(し・ホンジュン)の研究でその存在が 明らかにされるまでは、その存在すらタブーにされ、その存在を唱える者も白眼視され「唐崇峰者」と虚偽の代名詞扱い されたという。 現在でもソースのはっきりしない報道を「東スポみたいだ」というのはこの名残りであるのは言うまでもない 健太郎「あと、付け加えて言うなら、この斯奔准が日本に渡って帰化して長岡性を名乗ったのは言うまでもない ・・・ってどうした?あまりのご高説に言葉も出ないか?」 結花 「あのさぁ、これってどう考えてもパクリネタじゃない?相手の」 健太郎「だが、向こうだって長岡志保自身をネタにはしてないだろう」(のはず) 結花 「そのうち訴えられるわよ!!」 健太郎「彼女が不当に認められないように、俺だって日頃、誰かさんの不当な暴力に負けずに戦ってるんだ。きっと 共感をもってくれるに違いないぞ」 結花 「やかましいわぁ、あんたはとっととスフィーちゃんの支援考えなさいよ」(バキィ) パクってみました。多分志保ちゃん書房で長岡志保自身をネタにはしてない・・・んじゃないかと思って してたらゴメンなさい
[[LK230-CCxVxYv2-KB]] <<スフィー>>に一票。 おっきくなっても変わらないのがいいよね。 ヒロインなのにギャグキャラなのが個人的にツボなのです。
773 :
今日の相手は :2006/05/30(火) 02:40:41 ID:UURS0SlC0
志保「今日はまじアンのヒロインスフィーちゃんの試合ね。いい試合が出来るといいわね」
浩之「なあ、志保。このスフィーは子供に見えるが年齢は21歳なんだぜ」
志保「えーー!!マジなの?」
浩之「ああ、さっき目を通したプロフィールにそう書いてあった」
http://www5.big.or.jp/~seraph/ragna/ragna.cgi?mode=character&id=785 志保「ああ、ホントだわ…てっきり小学生かと思っちゃっけど……」
浩之「俺もプロフィールを見るまではお前と同様に思ってた」
志保「アタシより年上の女性だからスフィーちゃんじゃなくてスフィーさんって呼ぶべきかな?」
浩之「なにも、突然言い方を変えても不自然だろ」
志保「そういえば、さっき、スフィーちゃんにあった時に
『可愛いね〜』って抱きついて頬擦りしちゃった…」
浩之「それは結花さんも同じ事してたような」
浩之「それにしても、お前さ、前回含めてお前の対戦相手って年上の女ばっかだな」
志保「そうね、よく年齢が分からないフォーリィ以外はみんなアタシより年上の女性としかあたってないわね」
浩之「マジでお前って年上とやたら縁があるよな」
志保「前回は貧乳キラーなんて呼ばれてたけど、今回からは年上キラーと呼ばれそうね」
浩之「つーか、前回千鶴さんに負けてるから貧乳キラーも年上キラーも冠する資格は無いぞ
それにこの試合のお前が劣勢になる予感だしな」
志保「あんた、いつも一言も二言も余計なのね」
[[LK230-iOk1Ktcx-KZ]] ぐはっ! 三流FLASH職人様がスフィー陣営につくとは! 渚の時も、幻想少女の時も、芽衣の時も、有紀寧の時も、お世話になりましたっ! というか、スフィーも大好きなんです! 本当なんです! 今回のFLASHも素晴らしい出来だと思います! ですが…。 PS版『To Heart』で志保に出会わなかったら、 いや、もっと正確に言えば、『To Heart』のアンソロで志保に興味を持たなかったら、 今の私はきっと居ません。 葉にも鍵にも縁無き人生を送っていたことでしょう…。 そういう意味で、志保は私にとって全ての原点なんです。 そんな志保を、私は裏切ることが出来ません! 断腸の思いを込めて、ここに<<長岡志保>>に一票を投じさせていただきます。 あと、ひとつお願いがあります。 どなたか、伝説の「しほうさぎ」画像をお持ちではないでしょうか。 もしかしたら1回戦で既出かもしれませんが、その時、私はここに来ていなかったので…。
志保「ねえねえちょっと聞いてよヒロ〜」
浩之「ったく朝っぱらからうるせーなー。こっちはおめーのガセネタに付き合ってられるほど
ヒマじゃねーんだよ」
志保「ナニよそれ、人のことをまるで3流週刊誌みたいに……」
浩之「まるでもなにも事実だろ。ったく、どっかの『ガーセネーター』じゃあるまいし……」
ガーセネーター
第二次大戦時にアメリカのS.N.ガセー教授のグループによって作られた、
現代でいうパワードスーツに類似した画期的な兵器。
特殊合金で作られた宇宙服のような外観で、スーツの各所にナイフや小型銃
などが仕込まれており、水や食料なども運ぶことができた。
またその装甲は銃弾を弾く上に生物・化学兵器を遮断すると発表された。
ところがいざ実戦投入した所、その重量のため時速2キロでしか移動できず、
弾くとされていた銃弾や毒ガスも貫通、全く使い物にならなかった。
それ以来米軍では、嘘情報のことをガーセネーターと呼ぶようになり、これが
訛って『ガセネタ』という言葉が生まれたのである。
民明書房刊『世界のウソみたいなホントの軍事』より
志保「ってちょっと!何勝手に話捏造してるのよ!とゆーかなんでこっち見てしゃべるのよ!」
浩之「話す時は人の目見て話すのが普通だろ。自意識過剰なんだよおめーは。
……けど、確か『ガセ』って、本来は『お騒がせ』からできた業界用語のはずだったよな?」
志保「知ってるなら捏造すなぁぁぁぁぁっ!!!」
>>770 志保「……って、唐崇峰ですってぇぇぇっ!?」
浩之「し、知ってるのか、志保!?」
志保「うん、ものの本にもこんな風に記されていて……」
[[LK230-qmj8c5FC-KH]]
大事なのを忘れてた
朝●新聞社刊「我が妄想」より
<<スフィー>>に一票
確か前回結花−志保戦で「結花じゃなけりゃ志保に絶対入れてた」とか
言ってたのに、またも志保に入れてないw 許してちょんまげ
>>775 w
[[LK230-8Op4Az2n-KA]] <<志保>> むしろ支援人に萌える
780 :
志保です :2006/05/30(火) 03:02:03 ID:UURS0SlC0
| | | | '⌒´`ヽ 〈 .ノ从ハハ ) ヽゝ 'A`ノゝ 志保です。チーズケーキが好物なのですが、 (l[つヽヽ いつも食べているのはヤックのハンバーガーです。 く/入⌒)`)─── /  ̄ ̄ / .'⌒´`ヽ 〈 .ノ从ハハ ) ヽゝ 'A`ノゝ 志保です。この前町を歩いていたら / i_,i卯!i 機械いじりの好きな妹と間違えられたとです。 とく/_U )U , '⌒´`ヽ ⊂⌒゙-〈 .ノ从ハハ ) 志保です。ゲームセンターのハイスコア保持者だったんですが、 `⊂ヽゝ 'A`ノゝ⊃ ゲームは始めてプレイした某お嬢様に一瞬で抜かれたとです。 ヽゝ 'A`ノゝ 志保です。志保です。志保です……
>>778 ありがとうございます。・゚・(ノД`)・゚・。
信じて頂けないとは思いますが、過去の志保スレにこの画像を最初に投下したのは私でして。
しかしPCが吹き飛んだ勢いで元データまで破損しまして…。
こうやって再会できるとは…何とお礼を言っていいものやら…。
本当にありがとうございます。。。
[[LK230-os7GLHUr-LK]] <<スフィー>>に一票を入れます! しっかし、回を追う毎に研ぎ澄まされていくなぁ・・・・・・・ >三流FLASH職人氏の支援 とにかく前試合の熱が引くどころか、 それ以上にヒートUPしてると思うのは俺だけではないと思うんだが・・・
[[LK230-fdFk.ZtT-MG]] ただの改変テキストにコンボをつなげてくれた志保ちゃん書房には今でも感謝しています。 だが、だがしかし!! ここは<<スフィー>>に投票させてもらいます。 たとえヒロインがレベル1でも、作品自体冷遇されてても、彼女はやはり姉キャラなのです! エリア88がなんですか!86の復権がどうだというのですか!見た目はロリだけど 葉鍵板屈指の……屈指の……屈指のっ…………!! ポタッ、ポタッ 四女「あれ?お姉ちゃん、泣いてるよ?どうしたのかな」 三女「両者支援に触発されて、自分も何か書こうと部屋にこもったのはいいのですが、 あっさり自爆したみたいです。ところで次女のお姉さん」 次女「2号ネタなら却下させてもらうが、なんだい?」 三女「いえ、そっちではなくて。キャラクターやその登場作品を紹介・支援するにあたって 私たち他作品の者が出張るというのはどうも……」 次女「大丈夫なんじゃない?あたしや三女はまじアンの海イベントシーンに、四女は 東鳩映画イベントに出演してるから(他キャラシナリオだけど)。それにしても 両作品の魅力について語るはずが、なんか座談会みたいになってるんだけど」 三女「まあどうせ語るなら、両支援人からのが最萌に相応しいかと。ここはあくまで 投票するだけということで」 そういえば、すふぃさん元気かな……
スフィー「HONEYBEEではホットケーキが一番だよ」 志保「それよりもやっぱ、チーズケーキでしょ」 スフィー「でも、やっぱりケーキの王様はホットケーキしかないよ」 志保「いや、チーズケーキが最強よ。これだけは譲れないわ」 健太郎「おいおい結花。この二人なに言い争っているんだ?」 結花「あ、健太郎。スフィーちゃんと志保ちゃんね、 ホットケーキとチーズケーキどっちが美味しいかでさっきから議論しあっているのよ」 リアン「さっきからずっとこの調子なんですよ」 健太郎「これまた、低次元な議論だこと」 結花「いやはや全くね…」 健太郎「よし、俺が一つ提案してみるか」 健太郎「おーい、二人共聞いてくれ俺に提案がある」 スフィー「けんたろなあに?」 志保「提案ってなんですか?」 健太郎「二人はホットケーキが良いかチーズケーキが良いかで言い争っているんだろ? そこで二人にお勧めしたいケーキがある」 志保「そのケーキとは?」 健太郎「良くぞ聞いた。それはホットケーキの上にスライスチーズを乗せて 更にこの上にホットケーキを乗せて、二つのケーキの良いトコ取りのチーズホットケーキなんてどうだ?」 志保「何だか、チーズバーガーみたいですね……」 スフィー「それ、美味しくなさそうだよ〜。けんたろ…」 リアン「それ以前にチーズと言ってもチーズケーキのチーズは プロセスチーズでは無くてクリームチーズなのですが」 志保「ホットケーキはともかくそれではチーズケーキの意義が無いんですけどね」 健太郎「やっぱり、駄目か…」(汗 結花「ちなみにホットケーキミックスでこうゆうのはちゃんとあるんだけどね」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ちなみにチーズホットケーキの作り方ね。 \__ _________________ ━━━∨━━━━━━━━━━━━━━━━━ ヨーグルト 500g ホットケーキミックス 50g 砂糖 大4 はちみつ 大2 牛乳 大2(私、入れ忘れました・・・) 1.ヨーグルトを水切りする(5時間) 2.材料をすべて混ぜる 3.ビスケット(適量)を砕いてバター(適量)を混ぜる。 4.型にバターを塗り、3を入れて、その上に、2を入れる。 5.170度のオーブンで、25分焼く。 , '⌒´`ヽ 〈 .ノ从ハハ ) / ━━.ヽゝ゚ヮ゚ノゝ /━━━━━━━━━━━━━━ ( )^')i水゙^( ) ∧ ∧ ∧ ∧ [ ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄] (゚; ) (゚; ) |l二|二二二二|| =====⊂ ヽ==⊂ ヽ====== |l _| __l| ||──( ノ〜─( ノ〜─||
787 :
名無しさんだよもん :2006/05/30(火) 03:26:11 ID:UURS0SlC0
言 私 そ .と 残 感 言 葉 た れ き 酷 情 葉 の ち .で に で 的 は チ は .も 無 .で カ. 信 力 ラ じ .だ ジャーナリスト宣言 を .て '⌒´`ヽ い 〈 .ノ从ハハ ) る ヽゝ゚ ヮ゚ノゝ 魔 私 そ .と 残 痴 健 法 た れ き 酷 情 太 の ち .で に で 的 朗 チ は .も 強 .で は カ. 信 欲 ラ じ .だ ホットケーキ宣言 を .て '⌒ヽ い _ノノ る '´ ヽ l(〈从ノ)))〉 l (l.゚ ヮ゚ノ l
志保「ほれヒロみれみれ〜」(ペラッ 浩之「何だよ志保、いきなりスカート捲くりやがって痴女か? 今まで何度も」 志保「そんなやらしー意味でやってんじゃないわよ」 浩之「じゃ、どうゆー意味だよ?」 志保「今のトレンディーはズバリ『穿いてない』よ!? だからアタシも『穿いてない』にチャレンジしてあんたを悩殺してやるんだから」 浩之「てっ、お前穿いてないとか言っておきながら、ストライブのパンツはいてるだろ」 志保「チッチッ…甘いわね。一見パンツを穿いているように見えるけど、穿いてないのよ」 浩之「へっ?」 志保「実はね…下の部分はパンツ穿いているように見えるように絵の具で塗ってあるのよ」 浩之「……何だよそれ」 志保「アタシが発明した『穿いてるようで穿いてないペイントぱんちゅ』てヤツゥ〜♪」 浩之「確かにおめーしか考え付かないよな、そんな下らない事は……」
[[LK230-joc47f06-QG]] <<スフィー>>に1票 シロップかけてなめたい
_______.,__,___________________ ,:''"~ _,.:-‐'''"~i .|. /´ _,. . . .ミミ、 `ヽ | ,:' ,;::''" .| | i ; : : ≧ミヾ. . . . . ,i ... | ! ,:'' _,.:-―| .| ./ ; :ミ=-,.´ . ゙i !,. ,: γ7ラ=y=- 、..__...| __ノ ;'_,..:-―'´---了 .|. i. ヾ`=' 、/.. '゙レi./:.:il.l .: ''" ̄ .| r―/, '´`⌒ヽ---Or==´-----i--ヽ....| i 、ヾゞr ..、 ,△ ./: : il.l ::.. . .| [;;] ,! (.ハハ从、 〉. [;;;] ! f ̄ ̄i | |~|.l...| ヾ、≧"´if-r‐'T': : :;;,'ィ! :..... .| ~'! ゝ ゚ヮ゚ イソ .0i..l| | |.!..l,_j.|...| ;':゙:゙'; ',゙イ;;/´゙i'、 :'..- 、...,, | |_っ⌒'と_)__,~!| !__..-‐''' .l |...| /f=ィ〈:;;i/ _,..-゙.} -゙一''; | iー――───―'"i r‐'''"~ll| |,,,,,,,! .| に`ゝ, /_/,ゞ、_ ',.. -;'" .. .; !.:.:...| .| .s h i h o | l_,.-'´ /.._|..| 志保.. .ノ.、`゙.l/´,.::'ゞ \.i .! :.. ヾ=i...:..| !=i ヒ三三三ノ i==l.! = ,:-‐'二≡l‐|_________________..| . 「―t ====== r―‐ij |lニi//⌒ヽ`iー' j =。 | lコ |.。.//⌒ヽ;;ヽ . | |ニ!~ i:::[二]:::i  ̄!ニ! lヒソiii ($).i;;;|l;;| ! ! |ii ($) i;;;;| .,,..!  ̄ ̄ゞ;三ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ゞ_,ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゞゞ;三ノ~ ̄ ̄ ̄ ̄ゞゞ,_ノ ̄' ̄ ̄ ≡3
◆◇◆ 両者支援(?) ◆◇◆ >678>680 両者AA紹介 >683 どっちもがんがれ!二人の画像 >687 これがなくっちゃ始まらない、リング穴氏の前口上 >695 バキ風に…… >785-786 俺はどっちも大好きだー!『ホットケーキVSチーズケーキ』 >788 ホットケーキとジャーナリスト、貴方はどちらを宣言しますか? ◆◇◆ スフィー支援 ◆◇◆ >684 出師の表 >706 いささか不安だが?すふぃー入場SS >692 神の閃光!三流FLASH職人氏渾身の一撃 画像支援: >689>693(アンソロ紹介)>745>779 テキスト系支援 >739 ドラえもん@のび太のまじかる☆アンティーク >770 『制服着た東スポ』の由来が明らかに!?五月雨堂書房 >784 柏木家の悲しい事実
◆◇◆ ナガシホ支援 ◆◇◆ >685 志保入場SS >686 志保入場AA >704 一見両者入場Flaだが…… >730-733 これには陰謀が隠されていたんだよ! >708 重量級支援なら志保も負けていなかった!これはオススメ! 画像支援: >691>722>734>741>751>756>771>774>783>787>791 テキスト系支援: >701 まわるお寿司屋さんにて >707 ゲームのプロ志保。しかしクイズは苦手だった!? >717 超人ナガシホマン >727 新しいスタンド >729 志保はそんなに点取れないのか?それぞれの明日えっ? >747-748 そういう意味の『はろー』か!SS『はろー警報』 >757-766 ED歌詞仕込み縦読み小細工SS『二人、一緒の未来へ……』 >769 誰もが時にはこう思う……か?『ニートになりたい』 >773 見た目は一見ロリだけど、『今日の相手は』 >775 ガーセネーター >780 ヒロシです……もとい、志保です……志保です……。 >789 ゆめみもクスクスも、そして志保まで『は・い・て・な・い』!?
>>793 (両者支援・スフィー支援)
>>794 (志保ちゃん支援)
♪夜明け支援する者よ 決して寝落ちはしないで
You Are You 少女よ今こそ 振り絞り 勝ち上がれ……
恋心を隠したまま ただ一人進む君を
ただ見守る術など 何もない
その瞳は五年先の 自分を探しているの?
でも聞こえるよ 深い悲しみの心が 叫んでる!!
I'm Just 夜明け前の頑張りが 一勝を運命づける
大丈夫! 少女よ今こそ 出し惜しみすることはない
Far Away…… コードを背負い、死ぬ気で支援落とせ!!
|_| |l
┌─┴─‐┐ ─◇
│| ̄ ̄ ̄|│ / 夜も白け始めたところで
│|___|│ '⌒´`ヽ ♪ ちょっと支援まとめよん。
└───‐┘〈 .ノ从ハハ ) 両者ノーガードの殴り合い、
ヽゝ゚ ヮ゚ノゝ __ __ ここで見ないと損するわよ?
⊂)i卯!つ¶ /\_\ |[l O |
く/_|〉 \/__/ .|┌┐|
し'ノ __ll__ .|└┘|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
やっと完成したよー
ttp://s-io.net/up/4/_/download/1148929618946064.yOlkZe?dl shiho
志保&スフィー支援の、exe形式のミニノベルゲーム。アップしてあるのはzipファイルで約72M
出だしはまじあんのパクリ。ただしスフィーは健太郎じゃなくて志保に直撃。
まじあんの世界に戻れなくなったスフィー。戻る手段を志保と共に捜します。(メインは志保)
プレイ時間は多分30分程度……?
時間が無くて(言い訳)、口調や呼称がいたる所で間違ってる自信アリ。
特に委員長の口調はダメすぎ。先に謝っておきます。
バグは出ないとは思いますが、もし出てしまったら……ごめんなさい。
投票はく<志保>>ですが、とりあえず今日はもう寝ます……
「シホとっても綺麗だよ」 「ふふっレミィに言われるとは光栄ね」 「本当に素敵だよ長岡さん…じゃなくて藤田さん」 「ほんまや素敵やな」 「雛山さんと保科さんもサンキューね」 そう、アタシ長岡志保はヒロこと藤田浩之と結婚し本日を持って藤田志保になってしまった訳。 正直、けんか友達でしか無かったアタシとヒロとまさか結婚するとはアタシ自身も思いもよらなかった。 ヒロの周りにはアタシよりも魅力的な女性は多くいたのにそれでもアタシを選んでくれた。 ここまで辿り着くのに色々と困難もあったけど、 ようやくアタシとヒロは正面を向き合えるようになり、一緒になる事が出来た・・・。 それも、ここにいるレミィや保科さんや雛山さんなどの友人達の後押しがあったからでもある。 アタシは何から何まで世話になった彼女達にはとても感謝している。 だからアタシは彼女達の好意を無駄にしない為にヒロと幸せにならなければいけない。 「しかし・・・藤田さんはスタイルが良いからドレスが似合うよね」 そう言って雛山さんは、まじまじと自分の胸とアタシの胸を見比べる。 「ふふっ、実はね、このウェディングドレスはアタシの手製なのよ」 「へぇ〜、シホ自分で作ったんだ、デザイナー見たいで凄いヨ」 「そうでしょ、そうでしょ、頑張って作ってんだからね」 本当はウェディングドレスは貸衣装屋で借りてこれを着て式を挙げる予定だったのだけど アタシは自分にとって一生に一度しかないヒロとの結婚式だから 自分でデザインしたドレスで結婚式を挙げたかった。 勿論、アタシにはこう言った衣装を作るスキルは皆無だったけど、 この日の為に時間を割いて服飾の勉強をして何度も試行錯誤を重ねて今日の為にドレス作った。 「ところで旦那の方はまだ用意が出来てへんの?」 「あいつなら、もうそろそろ来るはずなんだけど……どうしたのかしらね?」
コン、コン 「おーい、志保入るぞ?」 扉をノックする音が鳴る。声の主はヒロだ。 「いいわよ。早く入って」 アタシがそう言うと扉が開きタキシードに身を纏ったヒロが姿を表した。 「わりい…ちょっと手間取っちまってな…あかりと雅史の着こなしチェックが厳しくてさ〜」 「ヒロユキ。とてもグレイトダヨ」 「藤田君、かっこいいいね」 ヒロの礼服姿は普段見慣れないものの、普段のラフな感じとは違ったカッコよさがあった。 例えてみるならばパーティとかに参加したら、他の女がダンスのお誘いなんかが殺到しそうなそんな感じだった。 「ヒロもこうやって見てみると捨てたモンじゃ無いわね〜」 「お前も馬子にも衣装って奴だな」 「なんですってぇっ!」 「やるか!」 「二人とも、よそうよ…こんな日に…」 また、口論になりかけたアタシ達を雛山さんがなだめる。 「もう、結婚するっていうのに二人とも相変わらずやな…」 「でも、喧嘩する程仲がイイって言うヨ」 保科さんとレミィはアタシはヒロといつもと変わらないやり取りを見て微笑む。 でも、アタシは前と変わらずにヒロと笑って、怒って、泣いて、馬鹿やって、いつものやってるようなやりとりがとても楽しくて仕方ない
結婚式は親族と仲間内だけのささやかなものな筈だったけど…。 飲めや歌えや騒げやあかりと雅史の高校時代のアタシ達の暴露大会も有りの大宴会状態になった。 かく言う新婦のアタシ自身が志保ちゃんオンステージと称して一番ドンチャン騒ぎしているんだけどね…。 「おいおい志保…今日は一応花嫁なんだから程々にしとけよな…」 アタシの隣に座っているヒロは、結婚式らしからぬドンチャン騒ぎに絶えかねてか 「何いってんのよ、折角のめでたい日なんだから、パーっとやんないでどーすんのよ」 「やれやれ…おめーはこんな時でも相変わらずだな…。まっ、俺達らしいと言えば、俺達らしいんだけどな」 ヒロも呆れ気味に言いながらも表情からはとても晴れやかの顔をしていた。 式も一段落が過ぎ、新郎新婦のスピーチの時間になる。 「では、新郎の藤田浩之様のスピーチ」 ヒロはマイクを取りコホンと席払いをしてからスピーチを始めた。 「えっと、本日は皆様お忙しいところ私達の式にお集まり頂き誠にありがとうございます。 私と妻の志保はまだ未熟で至らぬ所はありますが、今後二人で力を合わせて頑張っていきたいと思います。 皆様、今後ともよろしくご指導お願いいたします」 パチパチパチパチ ヒロがスピーチを終えると来賓者が惜しみない拍手を送ってくれた。 「お次は新婦の長岡志保様のスピーチ」 自分のスピーチとなると何だか緊張するなあ……
「私も私は現在の夫浩之と私達の子供共々幸せな家庭を築きたいと思います」 「えっ!?志保お前、今何て言った?」 ヒロは鳩が豆鉄砲を食らったような顔をして訊ねてきた。 「何って、アタシ変な事言ったっけ?」 「今、私達の子供共々とか言わなかったか?」 「ああ…あれね、実はアタシね、一昨日病院で検査して分かったんだけど、 お腹の中に赤ちゃんがいるの。ちなみに妊娠三ヶ月よん」 「き、聞いてねぇよ……」 会場はざわざわとどよめき出し、当のヒロも動揺を隠せない様子だった。 「だって、アタシだって一昨日知ったばっかしだしぃ」 「だからって、大事な事はすぐ言えよな!?」 「いいじゃん、いいじゃん、どーせ、あんただってアタシの子供欲しいかったんでしょ?」 「まあ…そりゃ、俺だって戸惑いはあるが、俺達の子供が出来たことに対して心から嬉く思うぜ」 「アタシね…あんたの子供が産めてとても嬉しいのよ……」 パチパチパチパチ その時、式場から盛大な拍手が鳴り響いた。 「おめでとー!!」 「ご両人とお幸せに〜」 「元気な子を産むんだよー!」 会場からは二人の結婚と新たな生命を祝福するの拍手と声援がいつまでも続いた。 「こんなに人から祝ってもらえるなんてアタシ達もとことん幸せ者ね。ヒロ」 「まあな…もっと幸せになろうぜ。志保」 アタシ達いつもこんな感じだけど、幸せになれるよね。ヒロ。
┏━┯━┯━┳━┯━┯━┳━┯━┯━┓ ┃長│ │ ┃ │志│ ┃や│ │ ┃ ┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨ ┃岡│ │ ┃保│ │ ┃ │ │長┃ ┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨ ┃志│ち. | ┃ │ │ ┃ │ │ ┃ ┣━┿━┿━╋━┿━┿━╋━┿━┿━┫ ┃保│萌 | .え┃ |. . | ち.┃ │ │岡┃ ┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨ ┃ち. | | ┃や│長│ ┃保│ | ん.┃ ┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨ ┃や│ │ ┃ │ │岡┃ │ │ ┃ ┣━┿━┿━╋━┿━┿━╋━┿━┿━┫ ┃.ん.| │ ┃ │ │志┃ち.│ │や┃ ┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨ ┃萌│ │ ┃ │ │保┃ │ | .え┃ ┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨ ┃え. | │長┃岡│ | ┃ | │ ┃ ┗━┷━┷━┻━┷━┷━┻━┷━┷━┛ 崇読(すうどく) 殷の時代に、亀の甲羅に熱した金属棒を刺し、生じたひび割れの形で吉凶を 占う卜占という風習があった。これは次第に発展し、星亀の甲羅に灰で文字を 描き、それが崩れ落ちる様子で占う様式・崇読が派生した。 その後崇読は、甲羅に灰で一人ずつ、定められた文字を崩れないように記して いくという遊びに変わり、やがて甲羅に仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の八文字を 一字ずつ規則的に並べていくパズルとなって、国中で盛んに行われた。 ちなみに現在、世界中で大流行しているパズル・数独は、そのルールが崇読と 酷似しており、数独の起源は日本ではなく古代中国であるのは間違いない。 民明書房刊『脳を鍛える大人のアキバ系トレーニング』より
>>801 のあそびかた
※縦9マス、横9マスのスペース、それと太線で囲まれた3×3のスペースには、それぞれ
『長・岡・志・保・ち・や・ん・萌・え』の9文字が一字ずつ入るわ。
ナナメのラインは気にしなくてOK。
というわけで、今埋まっている文字をヒントに、空欄を全部埋めてみてちょーだい。
※ちなみに、本当はFlashとかできれいに作りたかったんだけど、そんな高等技術なんて
持ってなかったから、メモ帳(書式→フォント→MSPゴシック)にでもコピーして、
印刷してやるとか、そういう感じでおながいします。
'⌒´`ヽ
〈. ノ从ハハ )
ヽゝ゚ ヮ゚ノゝ あたしの見立てでは、5分でできたらかなりすごいわね。
⊂)i卯!つ てなわけで、レッツ・チャレンジ♪
く/_|j
し'ノ
浩之「ってどう見ても『数独』じゃねーかよ!」
志保「ちなみに上の問題、一応あたしの手作りなんだけど、もしかしたら解が複数通りあるとか、
そういう危険があるかもしんないからよろしく」
浩之「さらに待て!パズルなんだからその辺も手抜かないで作れ!!」
志保「まあ、それは、ほら、あたしは補修の常連だけあって、こういうの作るのは苦手だし……
それに、一応自分でも5回くらい解いて確認はしたから、
志保ちゃん情報が真実であるくらいの確立で、多分……いやきっとおそらくたいてい平気よ!」
浩之「それって信用性5割以下じゃねーかよ!」
……とまあ、それはさておき、暇な人はぜひやってみてください。
多分二重解とかはない……と思うので。とゆーかあったら教えてくださいですw
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | アパム!アパム!弾!弾持ってこい!アパーーーム! \_____ ________________ ∨ / ̄ ̄ \ タマナシ /\ _. /  ̄ ̄\ |_____.| / ̄\ /| ̄ ̄|\/_ ヽ |____ |∩(・∀・;||┘ | ̄ ̄| ̄ ̄| / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| (´д`; ||┘ _ユ_II___ | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|( ” つつ[三≡_[----─゚  ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| / ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ⌒\⌒\ || / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄] \_)_)..||| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄  ̄ ̄ /|\ '⌒´`ヽ 〈 .ノ从ハハ ) ヽゝ゚ ヮ゚ノゝ <現在支援作成中だから待っててね!? φ_卯__⊂)__ /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 弾丸補充 |/
804 :
名無しさんだよもん :2006/05/30(火) 04:38:19 ID:iYGI/BDD0
もえもえ
>>802 にやりかたはあります
┏━┯━┯━┳━┯━┯━┳━┯━┯━┓
┃長│ │ ┃ │志│ ┃や│ │ ┃
┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨
┃岡│ │ ┃保│ │ ┃ │ │長┃
┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨
┃志│ち. | ┃ │ │ ┃ │ │ ┃
┣━┿━┿━╋━┿━┿━╋━┿━┿━┫
┃保│萌 | .え┃ |.ち | ┃ │ │岡┃
┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨
┃ち. | | ┃や│長│ ┃保│ | ん.┃
┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨
┃や│ │ ┃ │ │岡┃ │ │ ┃
┣━┿━┿━╋━┿━┿━╋━┿━┿━┫
┃.ん.| │ ┃ │ │志┃ち.│ │や┃
┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨
┃萌│ │ ┃ │ │保┃ │ | .え┃
┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨
┃え. | │長┃岡│ | ┃ | │ ┃
┗━┷━┷━┻━┷━┷━┻━┷━┷━┛
やば……!>801のやつ、今見たらタイプ間違っちょる!!!
こちらに訂正願います!!!!ぎゃあああああーーーーーーーー!!!!
今度はちゃんと確認したよな自分、うん、だいじょうぶだ。
というわけで、こちらが正確です<万死
806 :
名無しさんだよもん :2006/05/30(火) 04:39:59 ID:WxTHVi3F0
809 :
796 :2006/05/30(火) 04:56:30 ID:rB71a4fm0
810 :
名無しさんだよもん :2006/05/30(火) 07:01:04 ID:s0xK+DQ20
[[LK230-9Gg7U1vY-JE]] 盆クラーずな<<志保>>
[[LK230-Bd0SA.5/-Jg]] <<すひー>>
[[LK230-RVc/LXo2-FE]] <<志保>>
かもりんかわいいよかもりん
[[LK230-vOOGPg9R-NE]] <<志保>>に一票。 あのエンディングはよかった。 今でも忘れられない。
かもりんかわいいよかもりん
[[LK230-FUcJ2n17-NZ]] 故人に敬意を表して <<超先生の娘>>にいぴょ!
[[LK230-rO7aZlxV-ZZ]] <<スフィー>>に1票〜 だって、つるぺたからきょにゅーまで一人でこなすお得感が(^^:
[[LK230-2Y8501ZC-ZH]] <<Sphie>> に一票 起伏のほとんど無いシナリオが自分にはちょうど良かったw
[[LK230-sfPzdTFi-ZZ]] <<スフィー>> 正直どっちでもおk
[[LK230-i.HICSs7-ZB]] きたな、<<志保>>のオーバーフロー支援。 やっぱりあんたか、シュバルツ氏w 無駄に壮大(←褒め言葉)な縦読み支援乙、SSで縦読みとは恐れ入る。 余裕があったらあかりとの絡みも出してくれ。 まさかこの組み合わせでここまで凄い支援合戦が見られるとは思わなかったよ。 評価が散々だったPC版から好きだった志保への思いは裏切れないけど、 スフィーの支援も凄い!なんかブロック決勝でも見てる感じ。 残念ながら既出モノしか持ってないから支援は出せないけど、 両者の意気込みが伝わってくる支援によく頑張った感動した!
[[LK230-Sb0UJBeq-ZN]] <<スフィー>> 段階性徴…もとい生長は正義
[[LK230-THZPg3Bi-EV]] <<スフィー>> レベル1〜4まで全部ハァハァだぜ!
[[LK230-gVTkqP1Z-Ee]] <<スフィー>>で Lv2が一番好きかなあ、見た感じは 最近までこれが年上だって事知らなかったよ ちょっと残念
[[LK230-9Bk3VIQi-EX]] <<歪んだエンロン>>
826 :
名無しさんだよもん :2006/05/30(火) 11:35:01 ID:D8XDdNy30
[[LK230-JR1CzDOc-EP]] 迷ったけど<<志保>> 萌え以上に色々と複雑な思いがあるからなぁ…
オオサンショウウオ無断飼育により、生徒会長逮捕 国の特別記念物に指定されているオオサンショウウオを始め、貴重な生物を 無断で飼育したとして、警視庁は私立東鳩学園に通う久寿川ささら容疑者と 河野貴明容疑者を鳥獣保護法違反の疑いで逮捕した。 同容疑者は高校入学当初から、生徒会室のロッカーや、使われていない部室 等に大量の水槽を持ち込み、アカハライモリやタコクラゲ、メノクラゲなど、 合計八十匹にも及ぶ生物を飼育していたという。 調べに対し、同容疑者は「可愛かったから飼っていた」などと述べており、 容疑については認めているという。 今回の件に対し、学園の関係者たちは、「両生類を可愛がるささらの可愛さは 異常」「生徒会室にはまだまだミステリがあるんよ」などと語っているという。 ─── v ─────────────────── , '⌒´`ヽ. ┌─────────┐ 〈 .ノ从ハハ ) | ,.-/ + .| .ヽゝ゚ヮ゚ノゝ .| (、 l _ i、 | | ,i")i水!つ │/、.)|'`i (_,゙ | \|ews .| [ ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄] └─────────┘ |l二|二二二二|| Sihochan News + |l _| __l|
森川由綺のサマーライブにも影響?明かされたストーカー騒動 先月7日に行われた緊急会見で、タレントの森川由綺さんが、音楽祭の前日、 自宅で何者かに襲撃されていたことが明らかとなった。 森川さんのアパートでは、以前からチェーンソーを持ち歩き、森川さんを追い かけ回す少女の姿が目撃されており、先日にも同じ階に住む住民が、 森川さんの部屋から、ガラスが割れる音や男の悲鳴、「お兄ちゃんどいて! そいつ殺せない」などといった罵声を聞いたという。 警視庁では悪質なストーキング事件として、明日から森川さんのアパートや 所属事務所を中心に、パトロールや聞き込み調査を開始するという。 ─── v ─────────────────── , '⌒´`ヽ. ┌─────────┐ 〈 .ノ从ハハ ) | ,.-/ + .| .ヽゝ゚ヮ゚ノゝ .| (、 l _ i、 | | ,i")i水!つ │/、.)|'`i (_,゙ | \|ews .| [ ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄] └─────────┘ |l二|二二二二|| Sihochan News + |l _| __l|
>>801-802 ごめん、なんか
>本当はFlashとかできれいに作りたかったんだけど
っていうのが挑戦状を叩き付けられたみたいだったんで、ちょっくらがんがってみた。
で、一応シンプルだけどこんな感じでどうでしょう
ttp://hanten.hp.infoseek.co.jp/sudoku.html クリックで1文字ずつ切り替え
1、2秒長く押すとバックが灰色になる(決定済みの場所にご利用ください)
ちなみに、俺にはこの問題が解けないので正解しても何も起きませんw
イラストロジックなら分かるんだけどなぁ…
東映町の被害住民に朗報、顎の矯正に弾み 東映町のメゾン・ド・サクガ崩壊事件の後遺症で、顎の骨に障害が残っていた 華音市の相沢祐一さんが、最萌TVの『トナメの力』で集まった寄付により、 来秋顎の整形手術を受けられる見通しとなった。 執刀は、二母村で発生した集団樋上症の治療で知られる整形手術の大家・ 京阿仁清作(きょうあにせいさく)氏。 インタビューに対し、京阿仁氏は「不慮の崩落事故で美しい顔を失った辛さは 想像を絶するものがあります。今回そのような被害者の方を救うという 責任の重大さを認識しております。今回相沢さんに試すのは近年開発された 新術式ですが、成功したら水瀬氏や美坂氏など、同じように苦しむ被害者の 救済に役立てたいと思います」と述べ、手術に向けて強い意欲を表明した。 ─── v ─────────────────── , '⌒´`ヽ. ┌─────────┐ 〈 .ノ从ハハ ) | ,.-/ + .| .ヽゝ゚ヮ゚ノゝ .| (、 l _ i、 | | ,i")i水!つ │/、.)|'`i (_,゙ | \|ews .| [ ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄] └─────────┘ |l二|二二二二|| Sihochan News + |l _| __l|
I am the bone of my gossip. (体は噂で出来ている)
Secret is my body,and song is my blood. (画像は自作で 文書は自演)
I have created over a thousand informations. (幾たびの検閲を越えて捏造)
Unknown to Truth. (ただの一度も真実はなく)
Nor known to Life. (ただの一度も信用されない)
Have withstood pain to create many news. (彼の者は常に独り 浩之の前で勝利に酔う)
Yet,those hands will never hold anything. (故に、内容に意味はなく。)
So as I pray,unlimited gossip works. (その体はきっと噂で出来ていた。)
/´ _,. . . .ミミ、 `ヽ
>>827 >>828 >>830 i ; : : ≧ミヾ. . . . . ,i
/ ; :ミ=-,.´ . ゙i !,. ,: γ7ラ=y=- 、..___
i. ヾ`=' 、/.. '゙レi./:.:il.l .: ''" ̄
i 、ヾゞr ..、 ,△ ./: : il.l :: '⌒´`ヽ
ヾ、≧"´if-r‐'T': : :;;,'ィ! :. 〈. ノ从ハハ )
;':゙:゙'; ',゙イ;;/´゙i'、 :'..- 、...,, ヽゝ゚ ヮ゚ノゝ
/f=ィ〈:;;i/ _,..-゙.} -゙一''; ⊂)i卯!つ
に`ゝ, /_/,ゞ、_ ',.. -;'" .. .; ! く/_|j
ノ.、`゙.l/´,.::'ゞ \.i .! :.. ヾ=i. し'ノ
以上、12時台の志保ちゃんニュースでした。
>>829 …………なんだこりゃあああ!!
神キター!だとかGJ!!だとかそういう陳腐な言葉しか浮かばんけど凄い!神々が
降臨しまくってる今日ですが、まさか即興で作ってくれる人がいるなんて……!!
臨時民明ニュースでも流したいくらい嬉しいです!!本当にありがとです!!
[[LK230-jjaFRDNN-UG]]
<<志保>>
>>730-733 にめっちゃウケタ
[[LK230-vvAHZpTs-UX]] <<志保>> PS版のエンドでは一番好き
志保「ねえねえ、ヒロは宇宙人とか未確認生物とか信じてる?」 浩之「信じてねーよ、この歳でこんなもん信じるてる奴なんかオメーぐらいだぜ」 志保「…あんたは相変わらずロマンが無い男ね〜。もうちょっと物事に興味を持ちなさいよね」 浩之「んじゃ、おめーにとって存在に信憑性が高い宇宙人とか未確認生物って何だ?」 志保「例えば、中国の野人なんかは実際に体毛とかが採取されてんだから、 あとは本体が捕まれば見事確認生物となるわけね」 浩之「なんかの猿の体毛の間違いじゃねーのか?」 ??「そーじゃないんよ!!」 浩之「えっ?」 花梨「イエレン(野人)の体毛は実在する霊長類を含む全生物と照合しても全部一致しなかったんよ、 つまり、それは今までに存在が確認されていない生物だってことなんよ!!」 浩之「何だこの女は…?」 志保「ミステリ研の笹森花梨さんだけど」 花梨「それに河童のミイラとかの実物が保管されているんだからね」 浩之(こりゃ、単なる猿の干物に皿を乗せただけだと思うんだがな…) 志保「そうだ、笹森さんに聞きたいんだけど、子供の頃とかにノストラダムスの大予言とかも信じてた?」 花梨「そりゃーもう当然、この頃は1999年までに何とかしないと地球が滅亡するから、 早く火星に移住しないと大変なことになるって、みんなに訴えてたっけな…」 志保「そうそう、アタシも1999の七の月にまでにスペースコロニーを建設して移住しないと いけないんだってクラスの子達に言ったら電波扱いされたわね」 花梨「思えばこの頃はアウターゾーンとかMMRの影響をよく受けちゃったりしちゃったからね」 志保「アタシもキバヤシさんの地球滅亡論を聞いた後は怖くて眠れなかったわ」 浩之「何だか話についていけない俺はどうすればいいんだ…?」
志保「さぁぁぁ〜〜て皆さんお待ちかね、長岡志保ちゃんの次の支援はぁ……」
浩之「おいそこの支援に名を借りて投票スレで暴れ回ってる志保」
志保「しっつれーねー!折角の最萌なのに、ちょっと位ハジケたっていいじゃないのよこのバカ」
浩之「まあそりゃおめーの気持ちも分かるけど、さっき木林先生からおめー宛に伝言預かって
きたから、とりあえず読んどけ」
志保「はぁ?なんであたしが、あんたの担任から伝言もらわなきゃいけないのよ!?」
浩之「特別補講の招待状とかじゃねーのか?」
志保「その割には変なマス目とか書いてあるけど……って、これはっ!?」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/1648/1147934705/20 黒須和同(くろすわどう)
権謀渦巻く戦国時代において、最も恐ろしいのは敵方への情報の漏洩で
あった。そこで、毛利家の軍師として活躍した黒須巴豆龍(くろすはずりゅう)
は、部下の兵士達に、様々な暗号が規則正しく並べられた割符を作った。
これは、仮にこの割符を持っていても、そこに隠された合言葉を喋れない限り
関を通さないもので、味方と間者を見分けるのに力を発揮した。
その後太平の世の到来と共にこの割符は、決められた文字数の言葉を組み
合わせて遊ぶパズルとなり、江戸で大いに流行した。
ちなみに、現在新聞などで見られるクロスワードパズルは、1913年イギリス
で生まれたとされているが、さきに挙げた黒須巴豆龍の名からもわかる
ように、現在は日本発祥であるという説が有力視されている。
栄学館刊『駄貧痴・コード』より
志保「……けどさ、普通クロスワードって、セリフとか動詞は入んないわよね?」
浩之「おめーが珍しく本当のこと話してるのが不気味だけど、確かにそうだよな」
志保「ということは、やっぱりこの暗号の作者って……」
浩之「ああ。途中でうまく組み合わせられなったみたいだな……(苦笑)」
838 :
志保のあだ名 :2006/05/30(火) 12:55:13 ID:UURS0SlC0
志保「ねぇヒロ、アタシはあんたのことあだ名で呼んでるじゃない なのにあんたはアタシのことそのまま名前で呼んでるよね」 浩之「俺をあだ名で呼ぶのはお前だけだろ?」 志保「お互いあだ名で呼び合うって仲のいい証拠じゃないのよ」 浩之「別に俺とお前は仲良くねーし」 志保「またまたぁ〜、ヒロったら素直じゃないんだら〜今流行のツンデレってヤツ?」 浩之「馬鹿言ってんじゃってんじゃねーよ」 志保「冗談はそれくらいにして、何かいいあだ名無い?」 浩之「そうだな…しーちゃんなんてどうだ。」 志保「天いなの榊さんじゃないんだからさ…」 浩之「じゃ、しーぽん」 志保「ステルビアのと間違えそうなので没」 浩之「んじゃ、シーボースにしろよ」 志保「そりゃ、怪獣の名前でしょうが!」 まーりゃん「グッドなニックネームならあたしにいい考えがあるのだ!」 志保「まーりゃん。考えがあるなら聞かせてちょ」 まーりゃん「んじゃ、しほりゃんなんてどうよ? あと、もしくはあたしみたいに二文字目を伸ばしてしーりゃんってのもどかな?」 志保「んー。この呼び方はちょっと恥ずかしい気もするけど、パクリばっかのヒロのよりはいい感じだと思うわ」 まーりゃん「でもね、しーりゃん。あだ名が世間に浸透しすぎると あたしみたいに名前で呼ばれ無くなるから注意が必要だよ」 浩之「つか、まーりゃんの本名てっ何なんだ?」 まーりゃん「それがね、ひろりゃん。あたし自身も自分の名前忘れちゃったんだ、テヘッ☆」 浩之「テヘッ☆っじゃねーだろーが…麻亜子…」 志保「アタシとしては砧さんや青紫氏のように嫌なあだ名の方が浸透するのも嫌な気もするんだけどね…」
じゃリク、あかりと志保で親友百合SSよろしくw
841 :
名無しさんだよもん :2006/05/30(火) 13:37:09 ID:boZMDaww0
[[LK230-W02/dniK-XE]] <<歩く東スポ>>に一票。
842 :
名無しさんだよもん :2006/05/30(火) 13:59:25 ID:BIzi2FQW0
[[LK230-VkxrDwxt-XB]] <<志保>>
[[LK230-QiCGYAfa-XB]] まじアンというゲーム、チップキャラがとてもかわいかったのもい〜な〜…と 思うのですよ…というわけで、<<すふぃ〜>>たんにいっぴょ〜
>>840 縦7とか横28とか、自分でも卑怯臭いと思った部分をよくぞ……www
リクエスト、受け付けました。あかりと志保で今から書き始めます。
ただし、何が出来上がっても東方は責任もたんぞ。
しかし、現在支援ネタが切れつつある自分、
こうなったら
>>829 の数毒でも同じリクエスト受付ようかなあ。
プリントスクリーンで答え画像化してどっかに掲載、とかで……。
今日中に間に合わなかったとしても、どこかのしたらばとかでやればいいしw
……というわけで、のたくた執筆してる間に、優雅な午後のおやつをどうぞ。
突然だが、皆様はこの書き込みを覚えているだろうか。 690 新作ケーキ 2006/02/16(木) 22:08:19 ID:SYiyq1Pj0 志保「ねえねえ、ヒロ〜これみてみてよ〜」 浩之「何だこれ?なんかのケーキか?」 志保「そうよ、アタシは今、志保ちゃんオリジナルのチーズケーキメニュー考案中なのよ!!」 浩之「はぁ!?何の為に作くんだよ?」 志保「今度、維納夜曲ってお店の主催でオリジナルケーキコンテストがあるから、アタシのチーズケーキを出品してみようかと思ってね」 浩之「んで、どうすんだそのケーキ」 志保「それはね、ヒロに試食して欲しくてね」 浩之「試食はいいけど、よく見るとお前のケーキなんだかやたら毒々しい緑色なんだが…」 志保「つべこべ言わずに食べてみなさいよ!」 浩之「のわっっ!口に押し込むな〜!!!」 志保「んで、味はどう?」 浩之「……な、なんつーか…これ…ちょー苦げぇぞ…ケーキの中に何入れたんだよ…」 志保「えっとね、青汁とゴーヤとヨモギをブレンドして入れたのよ」 浩之「大却下だ!!」 志保「え〜、何でよ〜!?」 浩之「ズバリ不味いからだ!!つーか、何で青汁だのをケーキの中に入れるんだよ!?」 志保「だって…健康に良さそうだし、なんつったって斬新だと思ったからよ」 浩之「斬新だったら何でもいいってもんじゃ無いつの…」 志保「そりゃそーね…」 浩之「だったら、おめーも食ってみるか?」 志保「いや…遠慮しとくわ」 対フォーリィ戦の時、何気なく投下されたレシピだが、一体どれほど苦いのか。 実際に作ってみた。
>>845-848 ♪あ〜〜〜あ〜〜〜〜 あ〜〜〜〜〜〜♪
こうして、この世界にまた一つ、新たなトリビアが生まれた。
ID:SYiyq1Pj0氏の種から生まれたトリビア:
志保ちゃん考案のチーズケーキは、苦味は大したことないが、妙に青臭い。
♪ サカナカ〜〜〜〜〜! ♪
志保「結論から言うと、あんまりおいしくはないわね」
浩之「作る前から分かるよ!!」
,ィ^i^!1、
,'{レ'´ ` }
〈 .ノ从ハハ ) ((浩之)) ただ、うまく料理すれば
ヽゝ゚ ヮ゚ノゝ △ 旦~ '⌒´`ヽ ( ´∀ ` ) それなりに食える物にはなる……
⊂){非}つ ̄ ̄ ̄ 〈 .ノ从ハハ ) ( ) かも知れないとも思った。
く〈_i〉 ヽゝ^〜^ノゝ | | | 今後もいち志保ファンとして、
し'ノ ⊂し△J⊃ (_(__) チーズケーキ研究は続けようと思う。
850 :
スフィー陣営 :2006/05/30(火) 15:08:27 ID:R88KofZ3O
昨日、必勝祈願にホットケーキの素を買ってきたんだが 作らなければならないんだろうかw ただ私が作るとマルチのスパゲッティーみたいな せんべいになってしまうのだが(良く言っても出来損ないのお好み焼き)
>>845-849 ガクガクブルブル
>>850 炊飯器でお手軽にホットケーキを作るという裏技も知られている。俺は試したことないけどな。
詳しくはググれ。
>>845 をほんとに作る人がいるとは思わなんだ。
これ書いた本人ですら作った事ありませんのに…。
このチャレンジ精神には感服。
長女「我に会心の秘策あり!」 次女「またわけ解らんこと言い出したが、一応聞いておこうか」 長女「まず、四女の髪をピンク色に染め上げる」 四女「ちょっと、お姉ちゃん?」 長女「三女には猫耳と鈴のネックレスと眼鏡を装備」 三女「姉さん、…これは度が強すぎて前がくらくらします」 長女「次女、あなたはサラシをきつ〜くまいとけばそれでOK」 次女「いたたたたっ!胸が!胸が潰れるっ!!!」 長女「そして私自ら財閥の一人娘を名乗れば、ほら見なさい。どこから見ても 『本気狩る☆アンティーク』じゃないですか。さあ今から思う存分この作品に ついて語りあおうではないでしょうか」 次女「なんかクレーム殺到しそうなんだけど……ん?お客さんか?」 志保「ごめん!」 長女「あら、いらっしゃいませ〜。何かご入用でしょうか?」 志保「いえいえ86の復権とやらでちょっと有望株を探しに来てみたんだけど…」 とりあえず一瞥。 志保「なんだ、たいしたもの(胸)はないわね。失礼〜♪」 ガラガラ、ピシャン。 長女「なんだったのかしら、今の……」
854 :
名無しさんだよもん :2006/05/30(火) 16:01:07 ID:UURS0SlC0
856 :
名無しさんだよもん :2006/05/30(火) 16:08:23 ID:lo19xgcWO
[[LK230-8Hk8I.I9-WV]] 携帯でしかコード取れない環境なんで、普段は投票してないが ケーキ支援頑張り過ぎなんで <<志保>>に投票しておくよー
[[LK230-X8HU/In.-WE]] >747-748のB86同盟にオッパイいや乾杯 ( ゚∀゚)o彡゚<<長岡志保>>
859 :
名無しさんだよもん :2006/05/30(火) 16:49:47 ID:IGj0ZI1C0
[[LK230-5fuIHj.Z-WF]] <<志保ちゃん>>に一票 理由はPC版からのファンだから
>741 4枚目で初めて志保に萌えた しかし投票は<<スフィー>>w フラットなホットケーキにとどまらない満漢全席がそこには在る まさに宇宙の神秘 [[LK230-cxsolzaZ-WZ]]
861 :
名無しさんだよもん :2006/05/30(火) 17:07:58 ID:2/BikRVG0
[[LK230-PmlN8AqH-PC]] 連日のカワタキャラ勝利を目指し、<<志保>>に一票。 PSEこないだ買った。まだ積んでいる。
863 :
トコロテン式 :2006/05/30(火) 17:15:34 ID:UURS0SlC0
志保「ToHeart2が出てからアタシ達ToHeartキャラもお役御免になりつつあるわね…」 浩之「まあ、これも時代の流れというやつだな」 志保「でも、アタシは満足できないわ!?アタシの場合まだ活躍し足りないくらいよ!?」 浩之「いや…お前は身の程を弁えろって感じなんだがな……」 志保「相変わらずうっさいわねアンタ」 浩之「まあ、確かに志保はともかくとして俺ももう一度桧舞台に立ちたいしな」 志保「アタシ達がもう一度活躍できる機会っていったら、 何かのオールスター系のゲームなんかがあればいいんだけどね〜」 浩之「リーフファイト系みたいなヤツか?」 志保「そう、例えば、ダンクーガーやドラグナーのように放映当時はイマイチ人気が出なかったけど スパロボに参戦してから再評価された作品があるようにアタシも後に再評価されるかもね〜」 浩之「一言だけ言っていいか?」 志保「なあに?」 浩之「それはありえねぇから安心しろ」 志保「何よ!決め付けないでよー!!」
志保「ToHeart2がリリースが決定された直後にはアタシは ゲスト出演するみたいな噂は結構あったのにね〜」 琴音「長岡さんは作中唯一アフターがあるからこのような噂が出てきたのですね」 志保「過去にも同級生やピアキャロでも前作のヒロインが再登場したという前例があるしね」 琴音「やっぱり、長岡さんもToHeart2に出演されたかったんですか?」 志保「うん…本音は出てみたかったな〜なんて思ってた」 琴音「でも、ToHeart2の世界は二年後と言う事なので 長岡さんが出演されるのには少し無理がありますね」 志保「残念な事にその頃は確か関西の大学に行ってるからね」 琴音「それはタイミングが悪いですね」 志保「姫川さんも『異能者』からみで出たら面白そうね」 琴音「それこそ無理があるような気がするのですが…」 志保「もし、ToHeart3が出るならば、設定を5年後くらいにして、 その暁にはジャーナリスト志保ちゃんをまたヒロインとして帰り咲きたいわね」 琴音「でも…ToHeart3(仮)で長岡さんがヒロインになるとしたら 浩之さん以外の男性を好きにならなければならないかも……」 志保「………」 志保「……………」 志保「…………………」 琴音「……長岡さん。考えこんでしまいましたね」
「ふぅ〜〜〜っ、やっと終わった……」 目の前の大量のプリントをやっとの思いで殲滅し、志保は大きく伸びをした。 「ふふっ、もっと早いうちに始めてればよかったのに」 「あたしはあんたみたいな優等生じゃないの」 しょうがないなぁ、という微笑みを浮かべるあかりに、志保は少し引きつった笑みで答えた。 自力ではどうしても宿題が終わせず、志保があかりに助けを求めてきたのは午前だ。 あかりの即興お昼を食べ、クッキーやチョコをかじりながらひたすらあかりに教えてもらい ……もとい手伝ってもらって、ようやく机から顔を上げた時は、もう黄昏時だった。 「はぁ〜〜〜、もうマジでづがれだ〜〜〜……」 慣れない勉強を長時間やったせいで、全身は肩凝りでガチガチ、精神力はすっからかん。 伸びをうち、あかりに笑い返し、そのまま疲れ切った志保はずるずると机にしなだれる。 「志保、大丈夫?下から紅茶持ってくる?」 「ごめん、お願いしちゃってもいい?」 「うん。ちょっと待っててね」 階段を降りていく音を響かせて、あかりがお湯を沸かしに行く。 それを最後まで聞き届けてから、志保はくたびれた体を動かしてベッドに移り、ぼすんっと 体を投げ出した。 「…………」 だるそうにしながらも、辺りを見回す。 いつもとずれた場所での目線は、それまであまり気にも止めなかったものに、意識を向け させることがある。 自分の部屋とは違う天井。清潔に保たれ、未だ太陽の匂いを残した羽布団。 ベッドに寝転がっても目に入ってくる、たくさんのクマのぬいぐるみ。そして……。 「……っ」 ぬいぐるみの影を通った志保の視線は『それ』を見つけて……凍ったように動きを止めた。
「お待たせ〜」 まったりしたあかりの声に、志保は弾かれたように『それ』から目を逸らす。 「ああ、あかり。今来たの、ごめんねすぐ起きるから」 「いいよ、志保、朝からずっと勉強で疲れてるでしょ?」 「まあ、そりゃ少しは……けど大分楽になったから」 実際に、何分か横になって、疲れは大分取れていた。 でも、志保が急いで起きたのは、ベッドの横に置かれた古いぬいぐるみと、その横に立て かけてあった、一枚の写真のせいだった。 志保自身も気付かないでいる、いや、気付いていないふりをしている、とある気持ち。 ソレを無理矢理直視させる『何か』が、それには宿っていた。 捨てた筈の想い。欲望。一度だけ、一緒に寝た時の愉悦。 今ではもしかしたら、今自分がいるベッドで、あかりが経験しているかもしれない、……。 「はい、志保」 「あ、ありがと……」 あかりが紅茶を手渡してくれる。 僅かに薔薇の香りが混ざった、普段飲んでる紅茶とは全然違う香りが漂う。 けど、写真が揺り起こしてしまった感情のせいで、それをゆっくり楽しむ余裕ができない。 あの日。あの時。あの僅かな時間の中で。 重苦しさと、切なさと、悲しみと……。 さっきまで意識を吸い寄せられていた写真が、志保に注ぎ込んだもの。 見えない水の中でもがいているような表情に、あかりの優しい視線が突き刺さる。 それはまるで、今自分が考えていることを、何もかも見透かすように感じられて……。
「あかり、ヒロとのことだけど……付き合い、うまく行ってる?」 自分の中で鎌首をもたげてきていた、昔押し潰した感情を払うように、口にする。 「その、何ていうのかな、ヒロとあかりって、誰から見たって相思相愛なのに、こう、いまいち それっぽく見えない、みたいな……」 気持ちを隠したくて、抑えたくて吐き出す言葉が、ことごとく逆に作用してしまう。 それを修正したくて、いつもの自分でいたくて、さらに気持ちを吐露してしまう。 でも、分かっていても、止められなかった。 「ほら、その何て言うか、ヒロだってああ見えても結構アレだから、本当はもっと恋人らしく したいって思ってるんじゃないかなって……あかりだって、ヒロともっとそばにいたいと いうか、そういう風には思ってるんじゃないの?」 志保は気付いていた。 それは、願望。あかりとヒロが、自分が入る隙間もないくらいの仲になれば、親友を裏切る ような欲望を抱くこともなくなるかもっていう期待だって。 そして、仮にそうなったとしても、自分がもっと苦しくなるということにだって。 ヒロへの想いは、消えてなくなったわけじゃなかった。 むしろ誰も知らない水面下で、深く深く降り積もって、硝子のような不協和音を立てていた。 昔、たった一日、たった一度だけ味わってしまった、仮初の両想い。 その幸せは、忘れようと思っても忘れられない、どうしようもない麻薬のような夢だった。 些細なきっかけで溢れ出して、リセイとかタテマエとかでは抑えられない切なさを、 今のように撒き散らしてしまうような。
[[LK230-SxPlCHNB-PZ]] 今日は<<スフィー>>で 最初葉っぽくない絵だという印象だったが 常にその幅を広げようとするチャレンジ精神あってこその葉なのだろう。
「ったく、あかりは女のあたしから見たって可愛いんだし、体のラインだってかなり綺麗だし、 ちょっと仕掛ければ、ヒロだって……!」 「っ、志保……?」 戸惑うようなあかりの声。 それを聞いて初めて、志保は自分が、あかりの胸の上に、その手を這わせていたことに 気がついた。 もしかしたら、今までにも何度かヒロがしているかも知れない行為。 自分の中で、たった一人にしか許していない、許せない筈の、あいつの……。 「あっ、その、ごめん……っ!」 慌ててその手を離して、夢から醒めたようにうつむく。 今自分は何をしたの?どんな顔をしていたの? どうしていいか分からない後悔に、今更のように苛まれる。しかし……。 「志保……」 そんな志保の顔に、柔らかい感触が押し付けられる。 「え……?」 謝りの言葉を口にするより早く、あかりは志保をそっと抱き寄せて、その髪を撫でていた。 「志保、ごめんね」 それは、あたしが言う言葉なのに。 「やっぱり志保、今でも浩之ちゃんのこと……でも、志保ってすごく優しいから、今までずっと 誰にも言わないで、わたしのために……」
気付いたら、志保は涙を零しながら、あかりをぎゅうっと抱き返していた。 それまでずっと、本人の前で口にできなかった気持ちを、みんな曝け出すように。 「あかり……ごめん、ほんと、ごめんね……」 「志保、それ以上は謝らないで。わたしの方も、志保の気持ちにも気付いてたはずなのに、 何もできなくて、今までずっと先延ばしにしてきて……」 あかりの胸元が志保の涙で濡れているように、志保の髪や項にも、あかりの落とした雫が 当たっていた。 今までずっと、お互いがお互いを気遣い過ぎて、表に出されることのなかった想い。 明かしたら最後、どうしても誰かが悲しい結末を迎えてしまう、パンドラの箱のような本心。 あかりの枕元に置かれた、一枚の写真が開いてしまった扉。 でも、それは二人が汚れているからではなくて、二人が本当に友達を思いやるあかし。 一体二人は、どれだけの間、そうしていたのだろうか。 二人が涙を拭いて、並んでベッドに腰掛けた頃には、茜色の夕陽が星空に変わり、持って きた紅茶もすっかり冷めてしまっていた。 「紅茶、冷めちゃったね」 「みたいね。匂いも完全に飛んじゃってるわ」 さっきまで熱かった心を鎮めるように、一緒に冷めた紅茶を飲む。 「ところで、あかり……そっちが良かったらで、いいんだけど」 「なに?」 「今日は何だか、今までのこと、洗いざらい語りたい気分でさ……今晩、ここに泊まっても、 いい……かな?」 きっと、今までに誰も見たことがない顔で、あかりに微笑みかける。 そんな友達の表情を受けて、あかりもまた、こう言った。 「うん。わたしも、志保に話したいことが、たくさんあるから……」
[[LK230-66UOv96U-PE]] <<スフィー>> 好きだ。
[[LK230-swonWFZ5-Pe]] <<スフィー>>に一票 魔女っ娘萌え 成長するってのは面白い案ではあったと思うんだが
,. -―-―- 、
////////////ヽ あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
/ / | | |\\ ヽ
///( | | | | | \\ | 『おれはリクエストに答えてあかり×志保の百合SSを書こうと
|///N−ヽN V −\ゝ//| 思っていたら、いつの間にか愛憎劇になっていた』
|//fト、_{ル{,ィ'eラ , ヽ|//|
/' ヾ ヾ|宀| {´,)⌒`/ ノ/// な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
,゙ / )ヽ iLレ u' | .∠_ ノ おれも何をしてしまったのかわからなかった…
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 文章力不足だとか寝不足だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいSSの難しさの片鱗を味わったぜ…
>>840 殿
すまん、気付いたらWAとか須磨寺恵美梨エンドとかそういう雰囲気になってしまったw
おとなしく来栖川製の発情剤とか、そういうのでも使っておくんだったかなあw
それでもいいなら、頑張って書き直す……かもw
しかしほんと、こうしてみると冬弥妹支援者とかの筆力がよくわかるぜぃw
かなしいときー。 ____ .____ ∨ かなしいときー。 ___ ___ ∨ , -―v‐- 、 , -―v‐- 、 〃 ヽ 〃 ァ●v● ヽ i i .ノノ人从ハ ) i i /ノ人从ハ ) ヾ 〈リ-‐' ‐-|ll l i |-‐' ‐-|llノ ヽゝ''' o''ノゝ | トゝ'''l~゛~゛~l {l.つ卯とl}. .| l つl.__O く_/_|_j_ゝ Niハ|´T `|ノ (__八__) 〈__八__〉 ___∧___ 可愛い志保の同人誌を見つけたと思ったら 志保とは全然関係の無いオリキャラで しかもそのキャラがショタ小僧だったときー。 ___∧___ 可愛い志保の同人誌を見つけたと思ったら 志保とは全然関係の無いオリキャラで しかもそのキャラがショタ小僧だったときー。
葉鍵にいてもキモいものはキモい 同人SS厨はとっとと首吊って氏ね
志保「きゃー。この犬超可愛いよヒロ。飼ってみたいよ」 浩之「おめーさ、犬猫見る度に飼いたい飼いたいって言ってるよな」 志保「だって可愛いんだもん」 浩之「可愛いいから飼いたいってゆーのが一番良くないんだぞ」 志保「勿論面倒は自分で見るつもりよ」 浩之「お前さ、サラ金のCMなんな見て「チワワかわいー。飼いたいー」とか言い出すタイプだろ?」 志保「確かにCMのチワワは可愛いと思ったけどだからって飼いたいとは思わなかったわよ」 浩之「あんま流行で動物を飼うのはあまり感心できんからな。 特にお前の場合は流行に流されるタイプだしな」 志保「アタシが軽薄だって言いたい訳?」 浩之「全くその通りじゃねーか」 志保「言い切らないでよね!?」 浩之「とにかく、ペットを飼うんだった面倒を見切れるような環境つくりをしてからにした方いいぞ」 志保「そういや、ヒロも一人暮らしなんだしなんかぺットを飼ってみたいとか思わないわけ?」 浩之「俺の場合世話すんのがめんどいのでパスだ」 志保「そんだったら、アタシを飼ってみる気ない?逆に毎日色々とあんたの世話してあげるわよん」 浩之「な、何馬鹿な事言ってんだよお前……俺の家に居つくつもりかよ?」 志保「あはは、ジョーダンだってば。そんなことアタシがする訳ないじゃない……」
♪Magical Dreamer(LINDBERG)風味で。
子供のころには よく夢を見た
眼科や市役所 見えるベランダで
今でも 私は夢を見つづける
四角いディスプレイばかりの思考回路で
アスファルトには花も咲かないけれど
心の中には どんな花も咲かせられる
まじかる☆どりーまー 苦しい時には私の心にあらわれてくれた
まじかる☆どりーまー スフィーがいるから魔法(ゆめ)を信じていられる いつも
人の笑顔には癒しの効果がある…
そしてスフィーは特にそうだと思う…
>>796 マジでマジでマジで(ry)すごすぎ。
…呼称はほとんど気になりませんでした。委員長が出なかったせいなのかもしれませんが。
※前の支援まとめは
>>793 (両者支援・スフィー支援)
>>794 (志保ちゃん支援)です
◆◇◆ 両者支援(?) ◆◇◆
>796 今日の支援は異常だが、またまた凄いのが飛んで来た!!
志保(&スフィー)支援の、exe形式のミニノベルゲーム
◆◇◆ スフィー支援 ◆◇◆
>812 まじ☆アンの重量級支援、留まるところを知らず!『まじかる☆ぱわー.avi』
>855 ムーンライトレナ氏、恒例のアンソロ紹介
>875 画像
>879 替え歌系支援@Magical Dreamer(LINDBERG)風味
◆◇◆ ナガシホ支援 ◆◇◆
画像支援
>806>807>808>831>837>854>857>878
テキスト支援
>797-800 本編での切ない恋の分、今度こそ幸せになれ!SS『志保の結婚式』
>801>802>805 志保ちゃん書房だが……肝心の問題に誤植が。>805が本体?
>803 アパム!アパム!支援!支援持って来い!
>829 >805の数独がゲーム化、作ってくれた方に一万と二千回の感謝
>827-828>830>832 お昼の志保ちゃんニュース
>835 花梨も志保もノストラダムスを信じてた?『ミステリ研特別定例部会』
>836 志保ちゃん書房@怪しいクロスワードパズル
>837 ステルヴィア禁止特撮禁止!?『志保のあだ名』
>845-849 志保の地獄チーズケーキレシピがついに具現化!『ガセビアの種』
>853 志保、逃げて!ちょう逃げて!柏木家バストネタ
>863-864 志保再登場の日はいつか?『トコロテン式ToHeart2に出たい』
>865-867>869-870>873 リクエストSSは難しかった 『写真が開けた鍵』
>874 可愛い志保の同人誌を見つけたと思ったら…… 『かなしいときー。』
>877 もしも志保を飼ったら、さぞかし、さぞかし…… 『ペットショップにて』
てか、
>>796 の強烈ノベルゲーム支援はもしかしたらこっちに入れてもよかたかも?
883 :
お泊り会にて :2006/05/30(火) 18:20:02 ID:q0+Uep780
志保「ねーねー、折角のお泊り会なんだから枕投げしないとね♪ どう、みんなやる?」 レミィ「OK。受けてたつネ」 琴音「面白そうですね。私もやりたいです」 葵「枕投げなら任せてください!」 琴音「来栖川先輩も参加しますか?」 芹香「…………(コクコク)」 志保「よし、決まりね。じゃ、早速はじめましょ」 葵「とうっ!」(ブゥン! 志保「わわっ、松原さん本気で投げないでよ〜」 琴音「いきますよ…」 志保「ちょっ、ちょっと!?超能力で枕浮かせて投げるの反則よ」 芹香「…………」(ズモモモ… 志保「魔法で枕を巨大化させて投げるの禁止です!」 レミィ「レッツハンティング!」 志保「弓矢で撃つなーー!!」 志保「みんな、枕投げに特殊技能使うの禁止!!」 葵「私は別に特殊な技能を使っているわけでは無いのですが…」 レミィ「シホもなんか特技で対抗すればいいヨ」 琴音「そうですよ、長岡さんはカラオケとか志保ちゃん情報とかあるではないですか」 志保「んなもん、枕投げで役に立つ分けないでしょ…」
[[LK230-ap3wfWNI-YV]] 先生の愛娘<<長岡志保>>に一票。 がんがれ志保ちゃん。
♪萌やせ!この日のため作った 支援に命をかけて
誰かが 萌え文書いている 勝利を掴むまで
熱い! その身体に流れる 血潮に心を委ね
修羅場のため死ねる朝を 迎えているのか
徹夜で倒れた身体を 夕日が染め上げて
新作さえもいつか 既出に変わるだろう
萌え上がれ 何も怖れずに
誰も見ない 支援をひたすら落とす 嗚呼、最萌……
おまえの残した支援は トナメの星になる
流れる時の中で 全ては夢になる
投票は明日も続くだろう
過疎にあえぐ 葉鍵で叫びを上げる 嗚呼、最萌……
萌やせ!この日のため作った 支援が試合を変える
誰かが 萌え文書いている 勝利を掴むまで
熱い! その身体に流れる 血潮に心を委ね
修羅場のため死ねる朝を 迎えているのか〜〜♪
|_| |l
┌─┴─‐┐ ─◇
>>880 │| ̄ ̄ ̄|│ / >794以前の支援まとめ+
│|___|│ '⌒´`ヽ ♪ >880までの両者&スフィー支援
└───‐┘〈 .ノ从ハハ )
>>882 ヽゝ゚ ヮ゚ノゝ __ __ >880までの志保支援
⊂)i卯!つ¶ /\_\ |[l O |
く/_|〉 \/__/ .|┌┐|
し'ノ __ll__ .|└┘|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
886 :
名無しさんだよもん :2006/05/30(火) 18:24:38 ID:6RLDp6pr0
[[LK230-iA28yrrl-YB]] <<長岡志保>> 滝野智
かなしいときー。 ____ .____ ∨ かなしいときー。 ___ ___ ∨ , -―v‐- 、 , -―v‐- 、 〃 ヽ 〃 ァ●v● ヽ i i .ノノ人从ハ ) i i /ノ人从ハ ) ヾ 〈リ-‐' ‐-|ll l i |-‐' ‐-|llノ ヽゝ''' o''ノゝ | トゝ'''l~゛~゛~l {l.つ卯とl}. .| l つl.__O く_/_|_j_ゝ Niハ|´T `|ノ (__八__) 〈__八__〉 ___∧___ 志保クリアするのはくまのCGが欲しいからと言われたときー。 ___∧___ 志保クリアするのはくまのCGが欲しいからと言われたときー。
_|___/ [[LK230-.wmED4dh-YF]] <<スフィー(まじアン)>> 二二二二二二二ヽ ___|。|___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ヽ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |,゙. ´""´ゞ '´  ̄ ヽ | | けんたろ、けんたろ!  ̄ ̄ ̄\ |!li ツノ))ミ. l(〈从ノ))〉| / ホラッ、あれ五月雨堂だよー♪ │ |゙'、(i ゚ヮノ、 l (l. ^ヮノl |  ̄\_____________/ | {ヽ`ハi ノ.ノ,f(づつ| | ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| .. . ..:: : :: : .. ... . : :. - ‐_ニ‐ュ z ヽ. ||] 9 | ./ .::::::: :::::::: :: ::::::.... ... ..... .. ヨ『-ェlェ \___||___|___/ . :::::: :::: :::::::: ::: ... ... ... .. .. ュェ明lュィi : :: :::: : ::ュiェ、zィ-i: ... .. . . エョ=i-ィニl=l . . :: . .. :: ::. : .. . . ::::: ュ-i_ : 『¬ニl‐ヨ-ニi ; ケl-7H三l=-i_ . . .. .:: ョユi-ュロニ-三ニョ朋Ξ-ニi=ニ=ΞFニエ‐=l‐「¬‐i_ニ‐ュ_=¬拝三 . .. . . .. . .: :: : -ョ同¬三エニl¬‐:::‐ニ‐ :: ̄ :: Fニ明‐ュ . ...==i‐¬ニl= .. .  ̄ ̄\ . . . . : : r=‐ユ-¬三=ュ_: : :::: :::: ::: : ::. ニ‐ュ=i . .. .. . .7ニ「=zロ‐ュ_ ‐ :  ̄ ̄ ̄ヽ . .. ..:::=Ξヨ「‐ニH「E三ニ『‐iヨ¬_士エ‐「lニニl¬-i三ニ_、=l . .. // | ... ..『ヨ¬:: ..:l-7H三l=-i_晶-i¬|ロl¬-ュ'"゙''‐、"'',i‐l`i三三三i『ニヨュ .. // | . ... .=l‐「¬| ̄エ―ュニ‐ュ| ̄i‐ュE:::77;' ; " " ;"'; .!===! ̄/ . |_... . .i 7‐,=『‐ニュニロニ-ニl-lュ―ュ'√‐i :: :::: :_: :: :: :: :: : . .... ̄i――ュエ .. . - ;_、 . // | .. . i ;;''"v';;、lニ―」ニ‐ュ:: .. ..:::: :::: : ::-l:: :::: ::: ::: ... .l ̄ ̄ ̄| . . . . :: :: r―ュ::: ::: :: :: : :.:: : ::
[[LK230-FLLMoj0m-YG]] ホットケーキ☆ホットケーキ♪ …なんだかわけわかりませんが とりあえず<<スフィー>>さんに一票です。
[[LK230-wHzytozG-YF]] <<長岡志保>> TH懐かしいな・・・音系同人の葉鍵全盛期が懐かしい(つω;`)
♪へぇ〜 愛に〜鯖Tea〜 ♪へぇ〜 乗って絵にダーッ♪ ♪へぇ〜 愛に〜SUMMER ♪へぇ〜〜〜〜っ♪ 『どれでも鑑定班』 スフィー「今日の鑑定班は最萌スペシャルなんだよね?」 リアン「はい。トーナメント会場から生中継、普段は見られない萌えキャラさんたちの隠れたお宝 &素顔を鑑定しちゃおう、なんだそうです」 スフィー「とゆーわけで、早速今日の一人目のゲストを呼んで……って、今ド真ん中で放送機材 占領してカラオケ歌ってるけど……」 リアン「な、長岡志保さんです」 スフィー「特技は志保ちゃん情報ってあるけど?」 志保 「そ。志保ちゃん情報」 リアン 「志保ちゃん情報とは何のことですか?」 志保 「ガセネタね」 リアン 「え、ガセネタ?」 志保 「そ。ガセネタ。敵対会社に大ダメージよ?」 スフィー「……で、それってジャーナリストとして働くうえで何かメリットがあるの?」 志保 「おおありよ。政敵が襲ってきても返り討ちにできるわよ」 スフィー「いや、うちには襲ってくるような輩はいないし。それに捏造は犯罪だよね?」 志保 「でも、揺すれば大金持ちになれるわよ」 リアン 「いや、大金持ちとかそういう問題じゃなくて……」 志保 「この前も敵対企業から100万以上ぶんどったのよ」 スフィー「いい加減にした方がいいよ。それに100万って何なのよ。だいたい……」 志保 「100万ドルよ。78万ユーロとも言うわね。78万ユーロってゆーのは……」 スフィー「聞いてないわよ。帰って下さい」 志保 「あれあれ?怒らせていいわけ?使っちゃうわよ。志保ちゃん情報」 スフィー「いいわよ。使ってみなさいよ志保ちゃん情報とやらを。それで満足したら帰ってよね」 志保 「運がよかったわね。これ以上やると番組が中断するから、今日はこの辺にしとくわ」 浩之「帰れよwww」
リアン「……まあ、それはさておいて、お宝の方、見せていただいてもいいですか?」
志保「おっけー。ナマで拝んでオドロキなさいっ!!」
じゃじゃーーーーーーーーーーーーーーんっ!
■志保書房
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/1648/1148625489/ 全作全集■
スフィー「……えっと、ごめん、この汚れた紙の束ってナニ?」
リアン「痛みがひどくて分かりにくいですけど、ここに何か……『民明書房』?」
志保「そう、葉鍵男児の逝き様は色あり恋あり情けなし!
日本の文学史上に燦然と輝く、今や幻となった泣く子も黙るレア本中のレア本のナマ原稿!
小牧財団の図書館から、あたしが特別に貰ってきた自慢の一品よ?」
民明書房。
かの漫画家・宮下あきら氏が読みふけっていたという、伝説の書籍である。
その歴史は意外に古く、1926年、大河内民明丸の設立に始まる。
当初は経営不振に悩んでいたが、中国拳法の達人と出会ったことにより一転。
中国武術界に燦然と輝く名刹・神拳寺の監修のもと、それまで公表されていなかった様々な
拳法の奥義を解説した書籍『世界の怪拳・奇拳』は、たちまちベストセラーとなった。
民明書房の特徴は、精密な劇画調の挿絵と、思わず他人に自慢したくなるような、テーマの
選び方にあり、多くの国民に、驚きをもって読まれた。
その後も民明丸は、武術書を中心に、自然科学、歴史など幅広い出版活動を続けた。
さらに、興陽大学名誉教授歴史学博士・中津川大観教授の協力の下執筆された『時源出版』
を始め、『栄学館』『太公望書林』『ミュンヒハウゼン出版』など、多くの出版社とも提携した。
民明丸の情熱は衰えることを知らず、現在齢100歳を超えてなお、神田の古本街の一角で、
出版活動に励んでいる。
改めて依頼品を見てみよう。 民明書房を始め、太公望書林や時源出版、曙蓬莱新聞社など、様々な大河内作品の原稿、 計百二十頁である。 これらは全て、現存するあらゆる書籍にも掲載されていない。未発見の原稿か。 民明書房初期時代のものや、曙蓬莱新聞社の決定稿などは、出版数さえ分からないものや、 捏造騒動の際に処分されたものも多く、現存数は極めて少ない。 それゆえそれらは『希少民明』と呼ばれ、一冊百万円に達するものもある。 大河内民明の未発見の原稿。果たして鑑定やいかに。 ♪たららららら〜ら〜らららら〜らら〜らららら〜ら〜ら〜ら〜ら〜にゃんにゃにゃにゃん♪ (鑑定中です。しばらくお待ち下さい) スフィー「あんな汚れた本が、そんなに高いの?」 リアン「ええ、モノにもよるみたいですけど、あの手の本の中には、『ローマ古代建築図譜集』 以上の値段がつくものもあるらしいです」 スフィー「え"……それって、まじで……それじゃあまさかあの本は……!?」 スフィー「本人評価額はいくらにするの?」 志保「そーねー、ここはこの志保ちゃんの情報網と知識と勘と運勢にかけて、200万くらいで」 スフィー「ちょ……ねえ長岡さん、いくらなんでも欲深杉じゃない!?」 志保「別にいいじゃない折角のお祭りなんだし。ドーンと派手に行かないと損した気分じゃない」 スフィー「はいはい、本人評価額は200万円だそうです。 私はどう見てもガラクタ(100円)です。本当にありがとうございました、に見えるけど…… 一体どこまでダウンするのか、おーぷんざぷらいすっ!」
『いち……でーーれってん♪』 ┏━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ¥ 0 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━┛ スフィー「あちゃー……」 浩之「プケラ」 志保「なっ、ちょっとヒロ、あんたいつからそこにいたのよ!?むっかつくわねー……(涙涙)」 源之助「絵に描いたようなニセモノ……いや、ゲテモノですねぇ。 まず書名からして違う。この原稿だと所々『ミュンヒハウゼン書房』って名前のが出てきますが、 そんな本はどこにもありません。本物は『ミュンヒハウゼン出版』ですよ。 それに筆跡も違うし、文体もこんな稚拙なもんじゃない、紙の年代も全然違う。 民明丸先生は今でも原稿を筆で書いてます。ルーズリーフにシャーペンで書くわけがない。 どっかの悪徳商人が、平成に入ってから適当にでっち上げたもんでしょーねぇ」 志保「(ちっ……やっぱりバレたか……)」 スフィー「ん、今何か言った?」 志保「ええええいいいいいやべべべべつにそっそsっそそsんsんなことないわよ」 浩之「うわー、惨めー……」 志保「うっさいわねっ!!」 リアン「ま、まあまあ二人とも落ち着いてください、長岡さん、今回は残念でしたけど、番組の 方は最後まで楽しんでいってくださいね」 志保「わ、わかったわ。次はあたしが世界に誇る、『クラシックカー』より高い車・『フラーリ』で リベンジしてやるから覚悟しておきなさいっ!それまではゆっくり見学させてもらうわっ!」 浩之「ああ、リアンさん……あのガサツな生き物によくあそこまでフォローを…… まさにあかり並のいたわり属性、思わず泣けてくるぜ」 志保「そこっ、本気の涙目でそういうセリフは言わないでっ!!(号泣)」
志保「ヒロヒロー、ちょっと」 浩之「何か用かよ志保?」 志保「さっき調理実習でおはぎを作ったんだけど、 ちょっち、多く作りすぎちゃったからヒロにお裾分けすんね」 浩之「それ、ぼた餅じゃねーのか?」 志保「えっ、おはぎじゃないの?」 浩之「実はな、おはぎとぼたもちは基本的に同じもんで、 時期によって違うんだよ。ぼた餅は春のお彼岸の季節に食うもんで、 おはぎは秋のお彼岸に食うもんなんだよ。分かったかね、長岡君」 志保「何よ偉そうに言ってくれちゃって、でも、アタシも今までこしあんがおはぎで、 つぶあんがぼた餅かと思ってたわ…」 浩之「いや、実は昨日見たテレビでやっていたから知ったんだがな」 志保「なぁ〜んだやっぱ、メディアの知識の受け売りなのね」 浩之「志保ちゃん情報とやらのガセネタばら撒いてる奴に言われたく無いがな」 志保「うるさいわね!余計な事は言わなくていいからさっさと食べちゃいなさいよね」 浩之「それと、ちょっと一言言いたい事があるのだが…」 志保「なによ?」 浩之「お前が作ったぼた餅見てると何だか『馬糞』に見えてしまう訳だが」 志保「そんなこと思ってんだったら、ぼた餅の中に針でも入れてやればよかったわね」
>>893-896 どれでも鑑定班+志保ちゃん書房まとめ
今から帰宅予定。試合終了に間に合うかは分からないが……志保支援者諸氏、後は頼んだ!
浩之「ここが五月雨堂かー」
志保「そう、今日の対戦相手・く<スフィー>>が住み込んでる噂のアンティークショップよ。
ってそうそう、骨董って言えば、あんた『アンティーク』の語源って知ってる?」
浩之「そんなの知るかよ」
志保「無知は罪なりよ、ヒロ。というわけで、あたしが特別に教えてあげるわ」
庵亭駆(あんていく)
宋代初期の大芸術家・権大老(けんたいろう)は、三十頃から、歴史の流れの
中で消えていく工芸品に興味を持ち、彼と親しい芸術家達にも声をかけ、彼の
工房・摩慈庵(まじあん)に、古今東西のあらゆる美術品を収集し始めた。
各地の料亭を点々としながら、古い庵などをを片っ端から調べて回った彼らは、
人々から庵亭駆と呼ばれ蔑まれたが、後にその品々が皇帝の目に止まり、
王宮に保存された名品の数々は現在の故宮博物館の原型となった。
この庵亭駆こそが、骨董、すなわち『アンティーク』の名の由来なのである。
長瀬源之助著 時源出版刊行 『東洋アンティークの魔力』より
志保「けどなんかいまいちよくわかんないわよねー。アレなんか野良猫のエサ入れみたいだし、
この壺なんてまるでガラクタじゃない(つんつん)」
健太郎「すみません、それ古代キシリアの壺のいいもので、600万くらいするんですが」
志保「え゛……!?」
健太郎「ちなみにあそこの『野良猫のエサ入れ』みたいな茶碗は長瀬初代・源次郎の名碗で、
その隣は桃山時代の志乃茶碗。どっちも重文級で最低5000万はしますよ」
志保「…………たしかにそうよね、この地味……もといわびさび感が何とも…………」
浩之「お前いくら取り繕っても顔石化してるからな」
プリシス「プリシス・F・ノイマンだよ〜」 栞「美坂栞です」 レナ「レナ・ランフォードです…って、なんで私達までここに呼ばれてるんですか? 思いっきり畑違いだと思うんですが…」 由宇「スフィーの応援や」 プリシス「だーかーらー、『スフィー』とか言われても分からないっての」 由宇「スフィー、今最萌トーナメントで試合しとるねんけど、せっかくやし、 LV3スフィーと同じ胸のサイズの人たちに、来てもらったというわけや。 本当はあかりとるーこも呼びたかったんけどな、あかりはさすがに友達の志保を敵にはできないみたいやったし、 るーこはいくら探しても見つからんかったんで、こんなメンバーになった、ってわけや」 レナ「…」 プリシス「んーと、やっぱり良くわかんないけど… 要はあたしの力を借りたい、ってこと?」 由宇「ぶっちゃけ、そういうことや」 プリシス「何か面白そうだし、話の流れ的に帰してくれなさそうだから、とりあえずおっけー。 んで、どうしたらいいの? ろけっとぱんちでも使う? それとも無人くん?」 栞「無人くんって、あのCMでやってるのですか? あれって16歳じゃあ使えませんよね…」 プリシス「ちがうちがう、こんなの」 栞「あ…ロボットだったんですか…」 由宇「ってそういう試合やないんや。あくまで『萌え』を争う、それが『最萌トーナメント』や!」 レナ「…もえ?」 プリシス「…ほえ?」 由宇「…まあ、このコの魅力をいかにアピールできるかということやねんけど…」 (LV3スフィーの写真を見せる)
レナ「確かにかわいい子ね」 由宇「そうやろ、めっちゃかわええやろ〜… それに元気もええしな」 プリシス「元気ならあたしも負けてないよ〜」 栞「いいですね… 元気な人たちは… 私は…」 由宇「はいはい湿っぽいことは言わない。んで、このコ、実は…魔法使えるんや」 プリシス「ふーん…」 由宇「そういやあんたらは魔法のある世界の住人やったな」 レナ「はい。セリーヌさんやレオンの魔法はすごいんですよ」 プリシス「そういうレナだって、前にあたしのこと生き返らせてくれたじゃん」 由宇「…あんたも蘇生魔法使えたん? …いや、実はスフィーも使えるんや、そういうの」 プリシス「えーっ!? すごいじゃん?」 由宇「まあ、かなり力を使うらしくてな、引き換えに小さくなってしまうんやけどな」 (LV1スフィーの写真を出す) 由宇「こっからある程度回復したのが、さっきのLV3スフィー、ってわけや」 栞「…すごいんですね… これなら私も…あきらめなくてもいいのかも…」 栞の希望をも引き出す(?)スフィーに乾杯です。 ってか文章モノをポンポン投入できる方々は本当に凄いと思う…
-―- _,.'´ __ヽ_ ヽ { >! '´, -―ノ-`〈 ゙(☆),, ヽ/ i .ノノ人从ハ ) . /7 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ヾ 〈リ ┃ ┃|ll. // | とらぶる しほりん♪ . i / ヽゝ''' ヮ''ノゝ // < 事件があればどこでもに参上☆ X _/⌒トv}ヽ. /ア} | なーんてね♪ / ) >ヽ/i卯!/、_>´ \__________ , ' _ rく./" 〉「:j| ゙_/ . / `つ ゝj // Vl|ヽ ☆ l/l/ /// i 》ヽ\ く`v'´`r‐"r'^V"> ☆ `'⌒Y^ !l⌒"´ くYyjn / / T ☆ /l_,/! l ヾ. ヘ`~`ヽ ー'  ̄ 志保も魔女っ娘してみた・・・。
904 :
名無しさんだよもん :2006/05/30(火) 19:19:45 ID:enX8Nqu+O
[[LK230-svkO7Umt-GD]] <<スフィー>>
|┃
|┃三 ,ィ, (fー--─‐- 、、
|┃. ,イ/〃 ヾ= 、
|┃ N { \
|┃ ト.l ヽ l
ガラッ.|┃ 、ゝ丶 ,..ィ从 |
|┃ \`.、_ _,. _彡'ノリ__,.ゝ、 | / ̄
>>730-733  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ < キバヤシホの話は聞かせてもらった!
|┃. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ | 我々MMRR
|┃三 ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン | (マジカル・ミステリー・リアル・リアリティ)
|┃ l r─‐-、 /:| | も急いで緊急出動だ!
|┃三 ト、 `二¨´ ,.イ | \____________
|┃ _亅::ヽ、 ./ i :ト、
|┃ -‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、
|┃ ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l
[[LK230-2yQXJh8o-Qg]] 二夜続けてちきしょう、どっち選べってんだよ! TH初攻略キャラの志保かはちみつプレイのスフィーさんか……… ………… ………… れ、レベル1&2の存在に敬意を表して<<前科一犯(殺人)>>に入れときますね。 あーもー30HC/日くらいコスト払いますから俺んち来て。お願い。 そしてごめん志保。「俺志保15枚目」は「15連続当たりゲット」の意だと世間に言いふらしとくから勘弁してくれ。
いったい何を見つけたんだ? また電波でしょ? _,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_ / `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ とにかく聞きましょう . !ヘ /‐- 、u. |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 | 話進まないし… |'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .| . ,`| u ..ゝ! ‖ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i _,,..-<:::::\ (二> / ! _`-っ / | 7  ̄ u |i'/ . |、 \:::::\ '' / \ '' /〃.ヽ `''⊃ , 'v>、 !、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //`
910 :
名無しさんだよもん :2006/05/30(火) 19:25:36 ID:sXoOddY60
[[LK230-dbyy3Im8-GE]] _ ∩ ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! ( ⊂彡 | | し ⌒J ジョルジュ<<長岡>>
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1070582601/535 投稿日:04/05/04(火) 09:08
ヾミミ、 _,.ィイ八、 ! 彼は気づいてしまった…
ー-=ニ _,..、_'"'ノ,."-'ニ'ヾ、._ l_
{F|!  ̄ ゙iニ{'´  ゙̄!r'-r,^、i 「 岡
l;j゙、_ ノ ヽ)、 ノ' ゝ:'/
`!  ̄ヽ '  ̄~´u ,'.,ィ' ↑10秒以上見つめると
ロンゲの超先生に見えてくる 」と…
この事から、「 岡 =<`ш´> 」
懸命な読者は気づいただろう!
この「 岡 」という字が含まれるキャラクター…
そう! 「 長”岡”志保 」!
この事から【超先生】が生まれた経緯の真相が見えた!
長岡志保が世に出た1997年から【超先生】は存在し、
我々葉鍵板住人のDNAに情報はインプットされていた!
…つまり!
,ィィr-- ..__、j ル! { `ヽ, ∧ N { l ` ,、 i _|\/ ∨ ∨ ゝヽ _,,ィjjハ、 | \ `ニr‐tミ-rr‐tュ<≧rヘ > 【超先生】の誕生は DNAレベルで {___,リ ヽ二´ノ }ソ ∠ 予め決まってた事だったんだよ! '、 `,-_-ュ u /| ∠ ヽ`┴ ' //l\ |/\∧ / --─‐ァ'| `ニ--‐'´ / |`ー ..__ `´ く__レ1;';';';>、 / __ | ,=、 ___ 「 ∧ 7;';';'| ヽ/ _,|‐、|」 |L..! {L..l )) | |::.V;';';';'| /.:.|トl`´.! l _,,,l | _,,| , -, ! |:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; | | | | .l / 〃 )) l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ \!‐=:l/ `:lj 7 | |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::\:: ::::| ::l /
[[LK230-ysmif0tN-GC]] スフィーの笑顔は誰にも負けない。 スフィーの仕事ぶりも誰にも負けない。 スフィーのHシーンも… …誰にも負けないとまでは言えないけれど、でも気に入った。 最高の姉妹だと思う、<<スフィー>>&リアンに拍手。
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 | ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ| '" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 / : ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ \_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y / u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u / _,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / / ゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ / ./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、 /;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__ 、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i MMRR特別編 アナタは一体、何度我々の前に立ちはだかるというのか… 超先生! 糸冬
,ィ^!^l^iヽ, /レ'゙´ ̄`゙'ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i i /人从ハ 〉 | お帰りなさいませ、ご主人様。 l. ト{.(┃┃|/ | 今日もお仕事、本当にお疲れ様でした。 ヽゝ'' ヮノゝ < な〜んてね♪ . /::El〔X〕lヨ⌒ヽ, \_________________ (:::::El::::::::lヨ::::::::::! . /::∧~~~~ヽ;ノヾ;::\_, /:_/ )、_,,〈__`<´。,ゝ .(⌒Y⌒) _∠゚_/ ,;:i'`〜〜''j;:::: ̄´ゞ''’\_ (⌒ ○⌒) (⌒Y⌒) `つノ' /j゙ 'j;::::\:::::::::;/´:| (_"人_) (⌒ ○⌒) /;i' 'j;:::::::::\/ :::;/ (_"人_) /;i' :j;ヽ::;;;/ ;r'´ (⌒Y⌒) . /;i' ,j゙:ヽ/::;r'´ (⌒ ○⌒) /;i'_,,_,,_,,_,,_,_,_,_,i゙::::;/ / (_"人_) ヽ、:::::::::::::::::::::::__;r'´;;/ (⌒Y⌒) `├‐i〜ーヘ,-ヘ'´ (⌒ ○⌒) i⌒i.~j fj⌒j (_"人_)  ̄ ̄  ̄ (⌒Y⌒) (⌒Y⌒) (⌒ ○⌒) (⌒ ○⌒) (_"人_) (_"人_)
[[LK230-hwJdNiWk-GJ]] この豪華な支援は一体何なんだww 三流職人氏のFLASHも正統派の萌えを前面に押し出した素晴らしいものだが、 MMRネタと料理支援が素晴らしいと思ったので<<長岡志保>>に。
[[LK230-ML0uI.8a-GE]]
旧PC版ToHeartの頃はそれほどでもなかったけれど
PlayStation版とかアニメとかで「友達思いのイイヤツだよなー」と思うようになった。
志保って、攻略可能ヒロインでありながら、学園物の定番キャラというべき
「男主人公の悪友」(ONEの住井、Kanonの北川、CLANNADの皿など)ポジションを占めている
希有なキャラだと思う。こんなのがクラスメートだったら、毎日、退屈だけはしないだろうな。
憧れる。俺自身の学生時代には、こういう「いい悪友」に恵まれなかったからだろうか。
というようなことを最萌の開催前から感じていたんだけど
1回戦そして今日の2回戦の試合を見て、開いた口がふさがらない。
Flash、ムービー、SS、縦読み文、ノベルゲーム・・・
お 前 ら、 ど う し て そ ん な 熱 い 支 援 が で き る ん だ !?
志保支援者の熱さに敬意を表して
<<長岡志保>>に俺の一票を投じる。
スフィー支援者も熱い、それには最大限の敬意を払う。
特に
>>692 三流FLASH職人氏、あなたのFlashを見て
まじアン未プレイの俺も、思わずく<スフィー>>と書きたくなった。
この度、長岡志保は色々ありましたが喧嘩友達の藤田浩之と晴れて恋人同士になりました。 志保「…てのはいいんだけどさ、アタシ達恋人らしい事ロクにしてないんじゃないの?」 浩之「つ−と、どういうことなんだ志保?」 放課後のヤックで志保は浩之にそんな話を振った。 志保「だってさ、あたし達は恋人同士になったのにさ、 アタシとヒロの二人でやる事って前と全く変わらないじゃないのよ」 浩之「前と変わらないって、たとえばどんな感じだ?」 志保はポテトを手に少し間を置いて話し始めた。 志保「いつもやってる事と言ったら…ヤックを賭けてゲーセン勝負とか、 カラオケボックスでヒロに志保ちゃんライブを披露したりとか、 そんでもってあたし達が顔をあわせればすぐに口喧嘩だしさ」 浩之「そんなの別に無理して恋人らしいことなんてしなくてもいいんじゃねーの?」 志保「良くないわよ!好きなもの同士なのに好きなものらしいことをしないって何か損でしょ?」 志保は即座に反論する。 浩之「んで、志保ちゃんは恋人らしい事とは何がご所望なのかね?」
[[LK230-tS7Mojar-GZ]] 蹴られても泣かない。 <<インテルの7番>>
志保「例えば…いつもの行動を恋人バージョンにすり替えると…ヤックじゃなくて、 おしゃれなカフェで二人で一つジュースをストローで飲み合いっことかどう?」 浩之「今時…二人で一つジュースをストローで飲み合いなんてだれもやらねーつーの… つか、お前マジでそんなことしたいのかよ?」 志保「じゃ、ゲーセンでクレーンキャッチャーあるに人形を欲しがっている、 愛する彼女の為に頼れる彼氏が人形を取ってあげるシチュとかどうよ?ときめかない?」 浩之「つか、お前の場合はクレーン人形のような自分の欲しいプライス商品は 人に頼らずとも大体一発でとれるだろ、 大体、お前の家にはクレーンゲームとかの景品が腐るほどあるだろうがよ……」 志保「う〜〜、じゃ、愛し合う二人がカラオケでラブソングをラブラブデュエットでどう?」 浩之「志保の場合はロックやポップスの方が好きでラブソングはあまり歌わないだろ。 それにお前とカラオケに行くと他の人間に歌わせないでいつもお前ばっかり歌ってんじないかよ……」 志保「じゃ…えっと…その…あとはどうしよかな…」 志保はネタ切れのようで言葉に詰まらせていた。 浩之「なあ、今日のお前変だぜ…大体、お前は何で今になって恋人らしいことをしたいとか言い出すんだ?」 志保「そ、そんな何言ってんのよアンタはただ、ちょっと聞いてみただけで…」 志保は浩之の指摘に対して動揺を隠せない様子だった。 浩之「とぼけたって、お前と俺の付き合いは結構長いんだからお前の行動パターンくらいはぐらい分かるぜ」
志保「……実はね…最近」 志保は観念したようで、事情を話し始めた。 志保「…アタシのクラスの娘達とかに「志保ってまだ恋人とかいないの?」とか「志保と藤田君って何で仲悪いの」 といかって言われちゃったんだからね。つまり、あたし達は世間から見て恋人同士と認定されてない訳よ!!」 突然、浩之は自分の顔を志保の顔に引き寄せて…。 志保「んっ……」 突然の浩之からの不意打ちキスに志保は声を上げる。 浩之「ばーか、世間がなんと言おうが俺とお前は立派な恋人同士だろ。 俺は今の志保が好きだから、お前はお前らしいくしていればいいんだよ」 浩之「大体、恋人同士だからこそ、こうやってアポなしでキスも出来ねえしな…」 唇を離した後に、浩之は少し照れくさそうにそっぽを向き、頬をぽりぽりと掻いている。 志保「ヒロ…そうよね…志保ちゃんとしたことが人の流言に惑わされてどうかしてたわ、 あたし達はあたし達らしくでいいよね?」 志保の方はどうやら吹っ切れたようだった。 浩之「そういうこった。では気を取り直したとこで、今からゲーセンに行って、 いつもの様に対戦プレイでもしよーぜ」 志保「返り討ちにするわよ」 浩之「へへ、やってみろよ」 恋人の形はそれぞれ違うけど、二人は自分らしくでいたいおもう志保と浩之であった。
[[LK230-60MJz3Tj-GE]] <<スフィお可愛得だよスフィ>>
♪〜, -―v‐- 、 〃 ヽ 〜♪ i i .ノノ人从ハ ) ヾ 〈リ ┃ ┃|ll 志保を見てると甘栗剥いちゃいましたを食べたくなるのは ./ ̄ヽ ヽゝ''' ヮ''ノゝ。。 | ||三●)三(,,,)三と_}Εヨ \_/ く_/_|_j_ゝ゚ ゚ ゚ (__八__) , -―v‐- 、 〃 ァ●v● ヽ i i /ノ人从ハ ) l i | ┃ ┃|llノ なんでだろ〜♪ | ∩''' ヮ''ノ∩ (( ⊂} ( Y´)つ )) なんでだろ〜♪ Niハ|´T `|ノ . 〈__八__〉
[[LK230-apnmx5Zc-VC]] <<スフィー>> めちゃくちゃ萌える
[[LK230-B7gQqZxy-VZ]] 今日もお互いの支援が凄いねえ・・・ 笑わして貰ったり、良いの見たり。 スフィーも好きなんだけどなあ・・・・ <<長岡志保>>で・・・すまん。 当時の見た目は今時風ながらも中身はしっかりしているというか。 最後の姿とEDも良かったなあ。 今日は良い気分だよ。
[[LK230-JIbp8d25-VH]] 某スレに貼られていた神画像を見て 光速の数十倍の勢いで<<スフィー>>に投票
[[LK230-of08zeMT-VE]] 永遠に好きなキャラ<<志保>>にいっぴょ。 スフィーも好きなんだけど、ごめん。でも、その想いは支援に込めたつもり。 ……ちゅーか、両陣営、すごすぎですよ。 勝っても負けても悔いはありません。 もう数時間、両陣営頑張って下さい。
931 :
4コマ描き :2006/05/30(火) 20:47:08 ID:3o6n+F2T0
[[LK230-aR.biJ2f-VB]] 今日<<志保>>に入れずして、いつ誰に入れればいいのか。
[[LK230-Cm6nhv/T-VK]] <<すふぃー>> こういう表情がコロコロかわる子はいいね。
933 :
名無しさんだよもん :2006/05/30(火) 20:57:15 ID:0DfGYCqL0
[[LK230-ouZ5EIqV-VD]] <<志保>>ちゃん情報!
ねえ、今度の最萌やるんだったら、 タッグ形式にしたら面白そうだと思わない? _ _ _ .〈>´ ` くノ '⌒´`ヽ | i iノノ人)〉 確かに面白そうですが、人気面で足引っ張りそうな 〈 .ノ从ハハ ) | ト´<_`イ | 長岡さんとは絶対に組みたくないですね。 ヽゝ´_ゝ`ノゝ/ヽ/⌒.i ∩ / \ / .卯 | | )) / 卯/ ̄ ̄ ̄ ̄/| |ン __(__ニつ/ かわた. /. .| .|____ \/____/ (u ⊃ 人の気にしている事を平気なツラして言うとはいい度胸ね!! \\\ '⌒´`ヽ (⌒\ 〈 .ノ从ハハ ) \ ヽヽゝ#´_ゝ`ノゝ (mJ ⌒\_ ノ ∩>´ ̄` くノ ( | .| i iノノ人)〉 OKOK。 /\丿 | i<_`;イ | l 長岡さんマッテ!ときに落ち着いてくださいって! (___へ_ノ ゝ__ノ.!l!ノ
935 :
名無しさんだよもん :2006/05/30(火) 21:04:00 ID:U2EKljrw0
[[LK230-1ZY2EMyZ-VZ]] <<長岡志保>>に一票。 こんなに騒がしくて楽しくて可愛い奴はいないよね。 志保好きなんて言うと変な目で見られたあの当時から今でも好き。 両陣営とも乙。 次の週末はゲーム引っ張り出して志保とスフィーの両方をクリアすることにするよ。
937 :
850 :2006/05/30(火) 21:10:37 ID:Zzmzgwqd0
[[LK230-oUldwBbH-AN]] 労せずして若紫計画 <<スフィー>>に4869アンティーク
[[LK230-czF3WvVU-AE]] <<滝野智オリジナルバージョン>> いやなんつうかまんますぎ。
[[LK230-ZGta9jij-AZ]]
<<すひー>>に1票
ほんとにかわいくてかわいくて仕方がないです
LV2が一番好き
うりゅー、うりゅー
>>937 乙乙〜
今日の夕飯ですか?
今帰宅した。帰宅したが……
な、なんだとぉ?!そんな馬鹿なぁっ!?
このワシがっ!情報腐敗がネタ切れなどということがあってたまるかぁぁぁぁっ!!!
だが、弾薬尽きた程度で支援を止めるなど、萌合を捨てた者のすることぞおぉぉっ、
足を踏ん張り腰を入れねばっ!!
というわけで、第一回最萌で投下された、懐かしの志保支援Flash!!
最後のパワーで一気に再掲してくれるわあっ!!!
前回の最萌のFlash、起動準備完了、目標スレを補足!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧ ∧
___( _!志二保!(,,゚∀゚)
∧⊂/ ̄|二| ̄\つ∧二ヽ
ι匚|_/_\_匚i_|∪∪i]
\/二 / / \_/二/
/二 '⌒´`ヽ
/二 〈. ノ从ハハ )___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/二 / /7ゝ゚ ヮ゚ノゝ / | < 最後まで希望は棄てないわよ!
/二 / ○=志= ~)/ | _\______________
/二 / i'''√√ i'''i ̄ ,,,,/ ,<X> ヽ
二 / /__(_(_)/ ̄ i i从((li. l i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / \\\/ l从ヮ゚ .ノノリ< うん、閃光弾、発射だよ〜♪
 ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄\ ) \_____________
| | |
第一回最萌・志保Fla集
ttp://uppp.dip.jp/src/uppp37646.lzh.html Pass:shiho
[[LK230-vySWCWd0-MH]] <<長岡志保>>に1票 実際にいるとかなり疲れそうだけどw
[[LK230-Zo3c27Ay-AC]] <<山本帯刀>>
[[LK230-v7jdvKde-LH]] <<スフィー>> ゲームやってねーけど見た目で
[[LK230-pNrmgWap-AK]] 今日は支援がすごいな…。 <<長岡志保>>に一票。
[[LK230-VSyAyeWL-MN]] <<長岡志保>> コードは取ってたけど今の今まで忘れてた。 入れないと後悔しそうなので。
[[LK230-5zwKDdA8-VZ]] <<スフィー>>lv1がストライクゾーンなんで
[[LK230-zk1JHcC9-AD]] <<長岡志保>> 熱い支援に敬意を表して。
[[LK230-zl2TD/U9-AM]] <<志保>>に一票。 今日は疲れてるのでスレも見てないけど、いい勝負になってそうな予感。 スフィーも好きなんで、どちらも残り時間頑張ってください。
[[LK230-SRR0abT0-MH]] <<長岡志保>> それまでは葉のゲーム評価してませんでした 正直後悔している
[[LK230-AV5JUYub-Ae]] <<スフィー>>に一票 レベルがあるから大概どれかがストライクゾーンになって いいね、Lv3は見た感じ支持者少ないか?
[[LK230-PsRnIQJy-AZ]] けっこう悩んだ 志保支援がすごいせいだ だが、自分のてぃむぽに嘘はつけない <<スフィー>>に一票を投じる
956 :
志保の口癖 :2006/05/30(火) 21:42:44 ID:U2EKljrw0
志保「突然だけど、アタシにも口癖が欲しい」 浩之「その心は?」 志保「だってさ、葉鍵の萌えヒロインたるもの萌えポイントの一環として口癖の一つもなきゃなーと思ってさー」 浩之「お前は萌えヒロインじゃねーだろ」 志保「いちいちうっさいわねー!アタシだってれっきとした葉鍵ヒロインなんだからね!」 浩之「へいへい…」 志保「人気の高い葉鍵のヒロインの多くには口癖が存在するじゃない。だからアタシも一つなんか欲しいわけよ」 浩之「うぐぅとかふみゅ〜とかみたいなやつか?」 志保「そうそう、そんな感じ」 浩之「でも、お前には「やっほ〜、志保ちゃん情報だよ〜♪」とかやってみれ〜とかがあるじゃないか」 志保「でもさ〜、これじゃ何かイマイチ浸透性が無くてパンチ不足なのよね〜」 浩之「まあ、もともと発言数自体が少ないしな」 志保「じゃあ、あんたはどんな提案があるの?」 浩之「そうだな…ひでぶ!とかぐわし!なんてお前らしいんじゃねーのか?」 志保「アタシに全然似合わないわよ!」 浩之「では、もう一つこれなんかどうだ?」 志保「どんなのよ?」 浩之「あうぐぅ〜にははわわ〜なんよでありますよ」 志保「他のヒロインの口癖をごった煮にしただけじゃないのよ……」
[[LK230-cfRnHYhJ-AB]] _.,_ え? __r'⌒ =ミ`ー-、_ またどっちに票入れるか迷ってるの? /ゝ´'' ,=@ ミ i =', ,' ノ〃 彡m、ィリ>'彡 それは無理矢理選ぼうとするからよ {_シリツ ノノリイシl }ニヾミ、;;) !:::::: イ ッ'モテヽ}レtテ jイ´ 逆に考えるの ゙i::::: ゞ、 ‐ / ; |`¨ ,リ、 ヾ: ≧ ツ /ゝ 「 幼児化スフィーと同じぐらい好きな ヽ、_>〈,r~云゙) jゞ 前最萌えに出た子<<志保>>もいいさ 」と /´\ \ .彡 ,イ_ / ヽ \ `ー‐'/l|゙l、`ヽ、__ と考えるのよ
959 :
リセネタ :2006/05/30(火) 21:50:47 ID:U2EKljrw0
浩之「みんな、今回のリセ大会では作品別対抗で戦う事になったから、
東鳩チームで戦うことになったから頑張ろうな」
マルチ「はい、がんばります〜」
志保「何つってもリセの世界では他のブランドと競演出来るのが魅力よね。
我が東鳩陣営も一致団結しなければなんないよね〜♪」
理緒「あのー、お姉さん誰ですか?」
葵「見たこと無い人ですね。芹香さんご存知無いですか?」
芹香(ふるふる…)
志保「やーね〜。みんなとぼけちゃって見て分からないの?
みんなのアイドル志保ちゃんよ、志保ちゃん」
智子「残念やが、アンタ長岡さんにみえへん」
理緒「もしかして長岡さんのお姉さんとか?」
琴音「そうですね、長岡さんに似てますしね」
浩之「もしかして、本邦初公開いおめーのかーちゃんとか?」
志保「ねーさんでもかーさんでもないわよ………
リセではアタシはアフターの姿がデフォだからなのよ」
ttp://the.velvet.jp/cgi-bin/img-box/img20060530214747.gif 浩之「言っちゃ悪いが、みんなが高校生なのに一人だけ大人の女だと浮いてるよな」
志保「そうね……一人だけサザエさん時空に取り残された気分ね……」
志保「一応、普段のアタシのカードもあるけどね」
ttp://the.velvet.jp/cgi-bin/img-box/img20060530214848.jpg
[[RPG30-CbjoBVvG-AA]] <<長岡志保>> 支援を評価して一票いれたいと思います。
[[LK230-ytY1F.jT-VB]] 一日、いち<<スフィー>> 発育具合・・・もとい、レベルによって様々なシチュエーションが楽しめる、 そんな一粒で四度おいしいスフィーに一票・・・
[[LK230-E0bUzTJZ-AA]]] <<志保>>ちゃんニュースに一票
[[LK230-urN7gzYS-AX]] <<長岡志保>> うるさいヤツは嫌いだが、志保は例外
[[LK230-OihCxx8k-BZ]]
>>961 お前はオレか
ほとんど同じことを書こうと思ってたよ。よって<<スフィー>>
「ん?」 あたしは、埃まみれになったそれに目をやった。 「失くしたと思ったら、こんな所にあったのね・・・」 押入れのダンボールとダンボールの隙間に埋もれていたそれを拾い上げて、ハンカチで そっと汚れを拭いてみる。 あれからもう大分経つのに、質感は当時のまま、全然変わっていなかった。 「ヒローーーっ、ちょっと来て」 台所で食器棚と格闘しているヒロを呼ぶ。 「うるせーなー、このクソ忙しい時に何だよ」 軍手に汚れたジャージを着た、いかにもだるそうなあきれ顔でやって来たヒロの目の前 に、あたしはそれを近付けた。 「おいおい、こんなのまだ取ってあったのかよ。呆れたヤツだな」 「い、いーじゃないのよ!これだって思い出の品なんだから!」 お互い長い間同棲してきたのに、まだ台詞はひねくれてて。 でも・・・優しい視線と照れた顔が、言葉以上にいろいろなことを語ってる。 「でも、思えばコレが、オレがおめーにやった始めてのプレゼントなんだよな」 「そーそー。ジェットスキーであんたに負けた分で買ってくれたのよね」 あの頃も今も、ヒロのことは好き。 流石に、まさか6年後こんな風になるなんて、思ってもいなかったけど・・・。 「って、今日中に荷造り終わさないといくら何でもヤバくねーか?」 「そ、そうだった!うっかりしてたわ!!」 「おめーも懐かしがるより先にさっさと片付け進めろよな」 そう言うと、ヒロは、大慌てで荷造りに戻っていった。 プラスチックの、安っぽいシンプルな指輪。 一度もはめることのなかった、ヒロからの贈り物。 あたしは、それをそっとティッシュに包むと、明日式場でつける予定の宝石箱の中に しまった。 あの頃から変わらなかった想いが、これからも続いてくれたらという、小さな、そして ささやかな願いを込めて・・・。
[[LK230-EY36rz18-BE]] ここは友情に厚い<<志保>>に一票。 あかりは本当にいい友達を持ったと思う。
967 :
志保弁 :2006/05/30(火) 22:13:09 ID:U2EKljrw0
志保「ヒロー、はっぱ屋のお弁当買ってみたんだけど食べてくれない?」 浩之「かまわねーけど、何ではっぱ屋の弁当なんか買ったんだ?」 志保「いいからいいから。さ、食べてみてよ」 浩之「まっ、俺は食費が浮くのでいいんだけどな」 志保「はい、食べてみてよ」 浩之「んじゃ、もらうぜ」 浩之は 志保「そんでさ、味はどう?」 浩之「おう、流石にはっぱ屋の特製弁当だけあっていい味出してるな 特に付け合せの玉子焼きと空揚げがうまいな」 志保「えへへ…そう…」 浩之「何で、お前が嬉しそうにしてんだよ?」 志保「実はね…これね、アタシがはっぱ屋の弁当箱を使って、オリジナルに似せて作った弁当なんだ」 浩之「えっ…マジかよ?」 志保「そうそう、マジ」 浩之「何でそんなマネをすんだよ…」 志保「だってさ、アタシが何か作ってもあたしの作った物が嫌だって言って、あんた食べてくれないじゃないの だからさ、先入観を捨てさせるためにちょっと小細工したのよ」 浩之「く、くそ…俺としたことが志保に嵌められるとはな…」 志保「そんで、アタシのおべんとは美味しかってんでしょ?」 浩之「へいへい…美味しゅうございましたよ。くそ…」 志保「ヒロったら、素直じゃないんだから」(笑
[[LK230-P46Kf73z-MN]] <<長岡志保>> 一番最初に攻略したキャラだから
[[LK230-6/oY5mx.-BJ]] <<志保>>は良い奴だ。 あのまま歳を重ねたら典型的なオバチャンになりそうだがw(噂話好きなところとか) それにしても両者支援熱すぎ!(嬉しい悲鳴)
[[LK230-EO0bLbCP-GA]] <<長岡志保>>に。 妙なチーズケーキを見て全板トナメを思い出した。w っていうか、レインボーパン作ってたのと同じ人だよな。 謎邪夢〜はど〜した〜♪
[[LK230-IGiZjaA6-BB]] 支援見てたらますますどっちに入れるか迷うじゃないかー。 よし、<<スフィー>>に入れるぞ!
[[LK230-HSjV53pR-BZ]] スフィー「ホット、ホット、ホットケーキを食べちゃうぞー♪」 健太郎「変な歌を歌いながらホットケーキを食うな、スフィー」 スフィー「むー、変じゃないもん……むぐむぐ」 健太郎「怒るか食うかどっちかにしろ」 スフィー「むぐむぐ」 リアン「姉さん、食べこぼしが(ふきふき)」 スフィー「ありがと、リアン」 健太郎「……どっちが姉か分からないよなあ」 リアン「いえそんなことは……姉さんの方が子供っぽいとか、グエンディーナでも言われていた気もしますけど……」 スフィー「リーアーンー……むぐむぐ」 健太郎「怒るか食うかどっちかにしろ」 スフィー「むぐむぐ」 結花「いい食べっぷりねスフィーちゃん。おかわりいる?」 スフィー「おかわりちょーだいー」 結花「はいはい。毎度ありー」 健太郎「とほほ……ああこれで数日分の売上が……」 結花「なに言ってるの。<<スフィー>>ちゃんはホットケーキが食べられて幸せ、リアンはスフィーちゃんに会えて幸せ、ついでにウチの店も売り上げが上がって幸せと、一石三鳥じゃないの」 健太郎「……そのぶん俺の財布は不幸せなんだが」 結花「却下よ却下。はい、またホットケーキ焼けたよっ」 スフィー「わーい」 健太郎「それにしてもよく食うなあ。太るぞ」 スフィー「けんたろ、デリカシーなさすぎ」 結花「まったくよね。健太郎ってば昔っから思いやりがないよね」 健太郎「なんだよ二人して。それにどう見ても食い過ぎだろ。……俺の財布も思いやってくれよ」
「ふぁ〜、もしもしぃ?」 「やっほー、調子はど……ちょっ、あんのバカぁ!」 久し振りに電話してやったってゆーのに、声聞いた瞬間に切りやがった。 ったく、こっちは滅茶苦茶忙しくて、電話だってなかなかできないことだって、重々承知 してるはずなのに……。 「まあいいわ、ここまで来たらそっちが出るまで意地でかけ続けてあげるから」 どうせこの用件は絶っっ対に伝えておかないといけない用件だしね。 携帯に何度かかけてみて、それでも出なかったらEメールから自宅の電話まで…… とか思っていたら、不意に着メロが鳴り始めた。 「Hellow?」 「はろー?じゃねーよ、真夜中に電話なんてしやがって」 「真夜中ぁ?……あ、そっか、時差考えるの忘れてたわ♪」 「ったく……」 「まあ別にいいじゃない、そっちは所詮学生なんだし、多少睡眠時間が減った所でどーせ 昼まで寝てられるんでしょ?」 「うるせーな。でもだからってわざわざンな時間に電話することねーだろ、少しはマナー って奴を考えろよなバカ」 「バ、バカとは何よバカとは!あんたなんかに比べれば今のあたしは……」 思わず電話越しに口論を始めてしまう。 怒鳴りつつも口元には笑みさえ浮かべて、相手の言い草にむかつきながらも、むしろどこ かで向こうのヒネた反論を楽しみにしてさえいる所は、高校の頃のままだ。
「……まああんたの怠け具合のことは置いといて、明日何の日だか当然分かるわよね?」 「明日ぁ?えーっと、7日か?」 「ちょっとあんた。もしかして本気で忘れてるんじゃないでしょーね?」 「何なんだよいきなり。明日明日って……あ、そーか!リアルへぇボタンの発売日か!」 「そんなのどうでもいいでしょっ!」 ったく、この男わ……。 「もういいわ。明日が何の日かはともかく、何とか時間ができたから、明日そっちに行く ことになったから。ってことでおもてなしの方ヨロシクね」 「はぁ?なんでおめーなんかに?」 「うるさいわねー、現在人気急上昇中でデートのお誘いも絶えないこのあたしがやっとの 思いで取った休暇をあんたのために裂いてあげるって言うんだから、それ位するのが当然 でしょ?明日はしっかり楽しませてちょーだいよね?」 「ンなこといきなり言われたって、こっちだってレポートがやべぇんだよ!つーかそうい う話はせめて5日位前に連絡よこせバカ!」 「そんなの〆切ギリギリまで書かないあんたが悪いだけじゃない!それにあんたと違って こっちは暇取るのだって大変なんだからね?ともあれそういうことだから24時間以内に 部屋片付けて、美味しい料理とお酒と、それとケーキ位は用意しときなさいよ?この前み たいに怪しいティッシュとかが転がってたら怒るわよ?」 「飯代全部お前持ちって言うならまだ少しは考えてやるんだけど……」 「………………」 「へいへいわかりました、志保様のために、誠心誠意おもてなしをさせて頂きますよ」 「なんかむかつく言い方だけど……まあいいわ、きっちり準備して待ってなさいよ!」
「ふぅ……」 電話を切って、ぽすっ、とベッドに腰掛ける。 「やっぱアイツ、準備してくれるんだ……」 あたしだって一応はジャーナリストだ。顔が見えなくたって、相手がよほどのやり手じゃ ない限り、とぼけているか素で知らないのか位、声色とかで大体わかる。 スクープを求めて……いや、スクープに振り回される生活の中、久し振りにアイツの所に 帰って、一緒に食事をして、お酒を飲んで、誕生日を祝って……。 「って何考えてんのよ?らしくないわね」 こうやって時々強引にでも時間作って会う間柄ではあるけど、あたしはアイツが好きなの かどうか、いまいち分からない。 アイツが初恋相手というか『初めてのひと』だからって、えんえん情を感じてる必要なん てないわけだし、映画スターにだって会えるあたしがその気になれば、あんなヤツなんて 及びもつかないような男だってすぐ捕まえられる。 だけどなんでだろう、どんなにかっこいい人や、どんなに凄い人にデートに誘われても、 どうしてもそれに応じる気持ちにはなれなくて。 アイツを愛してるなんて、どうしても思えない。 今の自分の周りに居る男達と比べれば、アイツなんて頭脳だって外見だって最下層だ。 だけど……。
「今度はなんなんだ?」 「え、いや……その……」 明日になれば会える相手なのに、ふと気付いたらまた電話しているあたし。 あー、何やってんだろ。電話代がもったいない……。 「もしかして寂しくなって、オレの声が聞きたくなったとか?」 「ちょ!な、何勝手に想像してんのよ?」 「まあずっと異国の地で一人暮らしだもんなあ、時々不意に寂しくなって、友人の声とか 聞きたくなることだってあるのかもなあ。でもまさかお前にそんなセンチメンタルな所が あったなんてなぁ……」 「こらっ!いい加減にしないと名誉毀損で訴えるわよ!?」 「はいはい、勝手にやってくれ。というか、さっさと用件言え、用がないなら切るぞ」 「いや、用件なんて、ただ単に半睡眠状態のあんたがさっきの話を覚えてるか、確認して おこうって思っただけよ」 「お前ほんとバカか?いくら寝てたからってあんな大声で何度も念押されても忘れるのは せいぜいお前……」 最後までアイツが言う前に、携帯の電源を切って勢い良く畳んでその辺に放り投げた。 「ったく、何変な決め付けしてくんのよ……」 明日会ったら、お返しにさっきの3倍からかって遊んでやろ。 その後、久し振りにあかりとか保科さんとか、雅史のヤツとはしゃぐのもいいかもね。 そんなことを考えながら、あたしは日本へ向けて、簡単に荷物を纏め始める。
>>974-975 >>977-978 志保が日本に帰ってくるまえには、こういうやりとりがあるにちがいない!?
というわけで、私は最後まで戦……
って、もうすぐ次スレだったのか!!ぜんぜんきづかんかった汗
志保「……う〜ヒックッ…」 ルミラ「お客さん飲み過ぎないの?」 志保「……ほっといてよぉ〜…どーせアタシなんかさぁ〜」 ルミラ「随分荒れているようね…何か嫌な事でもあったの?」 志保「そぉーなのよぉ〜。聞いてよ、アタシだってね少しは女としての幸せが欲しいのよ。 いつもいつも当て馬ばっかでさ…アタシの場合は人気が無いだけならまだしも 不必要に粘着質なアンチが多くて嫌になっちゃうわ……」(ブツブツ… ルミラ「そうなのね…あんたも見かけによらず苦労してんだね」 花梨「お話中割り込んで悪いんだけど、私も黄色とかいらない子とか言われて散々蔑まされてきたんよ。 だから、その気持ち分かるんよ……」 ルミラ「隣のお客さんも随分酔ってるみたいね」 瑞穂「私も雫のメガネとかって言われて…ううっ…」 ルミラ「そっちのお客さんは泣き上戸か…」 志保「あんた達も色々大変なのね」 花梨「そうなんよ。でも、こうやって話してると少ししこりが取れたような気がしたんよ」 瑞穂「近くに理解者がいてくれると安心しますね」 志保「アタシとあんたらって何だか気が合いそうね。 そうだ、徹底的に飲み明かしてウサ晴らししようと思うんだけど、付き合う気無い?」 花梨「いいね、朝まで飲み明かすんよ」 瑞穂「私もお付き合いしますわ」 志保「みんな付き合ってくれてありがと、今日はアタシが驕るわよ」 花梨「じゃ、いこっか」 志保・花梨・瑞穂「「「乾杯ーーー 」」」 ルミラ「飲み過ぎには気をつけなよ。まあ、店としては飲んでくれて大歓迎なんだけどね」
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
<<モグラ獣人>>
.。o∞〃⌒⌒ヽ , " ,./ /ノ幺)))゚。 '、 ,|| ノ犬"-大а゚丶. マスター、埋めてよろしいのですね。 ゚∞ノ.⊂ニ^))〜)^て)`ヽ) ( ( ψ((´(メ~⌒) \、 ヽ)ノハ) \)"
<<ララ・サタリン・デビルーク>>
どうやら俺達はとんでもない思い違いをしていたようだ。
>>766 の縦読み文章は、全て精密に計算され尽くしたアナグラムだったんだよ。
/| // / / / / | 丿 | l| | | i| ハ| ト、 |
| |ハ|ト、.|l ┼―/!‐,ィ{ー-、ソ ‐ナサjjナナサjナリ|┼|| ソ|/
ヽ! |{ ヽ!,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.,. -―― ;== - 、jノハj‐;-
ヽ [ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !
/i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' /
< ` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ /
< i .:::ト、  ̄ ´ <
< _.! <
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ < _
/ // ,ィ \
/ / ∠二二<_[>]>、ヽヽ え……キバヤシホさん……
,イ / / / / // / /ハ〉ヽ〉 j/
//./ / // ‐-'、./レ' ソハハ/ | 今、なんて……?
. / ./ | | |/ -─ゝ、 u _,,∠_ .| |
/ | | | | L(.:)_ `ー'"〈:)_,`/. |
| | | | /u ´ ヽ ! | |
ヽ || ヽ| | ,,..ゝ!. | |
_,,. -‐)'ヽ リル'ヽ、 r'´~`''‐、 /./ノ
! \\|:::::::::ヽ `ー─ ' //'"
お前も気づいている通り、
>>766 の民明ネタにある掲示板とは、
かつて誰彼ショックの際に縦読み攻撃を受けて閉鎖に追い込まれた、
Leafのオフィシャル掲示板を表していることは明白だ。
だが、あの日をトラウマにしている葉っ派も多いため、
当時のことを公に語ることは憚られる。
だからこそ、当時の詳細は一見それと分からないように語られることが多いんだ。
ところでカミギシ、お前は満を持して発売した作品が一切売れなかった時
四文字の言葉でどう表現する?
/ // / / / / ヽ / | l| | | i| ハ| ト、 |
| |ハ|ト、.|l ┼―/!‐,ィ{ー-、 ソ ‐ナサjjナナサjナリ|┼|| ソ|/
ヽ! |{ ヽ!,.‐'´ ヽ:::::::/ jノハj‐;-
ヽ [ }二. |.r-'‐┬
゙l リ ̄ヽ |l ::::!
/i. ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ': ::::::/
< ` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄:::: ::::/
< i::::::::::::: .:::ト、  ̄ ´ :: ∪::::<
< _.!:::::::::::: :::<
ヽ:::::::::: --───-- :: :::::< _
,イ / / / / // / /ハ〉ヽ〉 j/
//./ / // ‐-'、./レ' ソハハ/ |
. / ./ | | |/ -─ゝ、 u _,,∠_ .| | ええっと…… 凡作とか、大コケとか、
/ | | | | L(.:)_ `ー'"〈:)_,`/. | 滑った、とかですかね?
| | | | /u ´ ヽ ! | |
ヽ || ヽ| | ,,..ゝ!. | |
_,,. -‐)'ヽ リル'ヽ、 r'´~`''‐、 /./ノ
! \\|:::::::::ヽ `ー─ ' //'"
そう、『滑った』……そして誰彼を象徴するこの言葉を踏まえれば、
あの文章に秘められた恐るべき陰謀が見えてくるんだ。
まず、
>>766 にある文章のうち、噴出しの中にある文章を平仮名に直すと、
『どきゅうう』となる。これだけでは一見何のことかよく分からない。
だが、これを一文字前に『滑らせ』て、
さらに縦読み直後の『超』の文字を加えると、『超でかやいい』となる。
そしてこれを並び変えて変換すると、浮かび上がる文字列は、
『超でいいや、可』!!
/| // / / / / | 丿 | l| | | i| ハ| ト、 |
| |ハ|ト、.|l ┼―/!‐,ィ{ー-、ソ ‐ナサjjナナサjナリ|┼|| ソ|/
ヽ! |{ ヽ!,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.,. -―― ;== - 、jノハj‐;-
ヽ [ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !
/i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' /
< ` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ /
< i .:::ト、  ̄ ´ <
< _.! <
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ < _
,.. --―――、 _ / / \ / / ゙、 そう、あのSSの作者は、 ./ / j i i ヽ .゙、 シナリオや改行が不自然なことに気づきつつも、 / // l i /l | l ヽ ヽ l 『縦読みだし超キャラのSSだし、別に超文章でもいいか』 | 〈 |__ | |i! | | | ト、 | __|. | | という気持ちから、製作中に推敲をやめた…… | ヽト、Nサキjレ|/ー}ナハノト、/i. | | ヽ|f´ゞ“モ=ヾーf =モチ<}| l| | つまり、あのSSの作者こそ、面倒くさくなったら | ヽ、` ̄,り「弋!  ̄´ノ / / / 志保SSの場合手を抜くことに何の罪悪感も感じない、 ヽ、_ゝ ̄ ii{_,. ̄ ∠// ,ゝ、 iー-ー、 , ' |\ 志 保 萌 え に 見 せ か け た ア ン チ だ っ た ん だ よ ! -‐''7´ ドヽ. `ニニ´ ./;; | ヾ''ー- / ト、 ` ー-- ´ ,;' ,イ :| ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ / / / ∠二二<><>ヽ /´ ヽ、 / // /// ノノ ノ〉ソハヽ〉 l / ̄ ̄`ヽ、 | / /ノハヽハヽ ./ // /// '"゙゙二''ヽ、/ |/u |/ ィM ヽ | _,.ァ='-ノノi!_、i/ソ ' / | | |' ,'"´r。`ヽ、_ :._ノ i/ //ノ/_/ |/| | iヘi ゙--゚,..` t_;7! / | |. | | ゙ー---.,, ゙i''f..i ,.i.-、/'r'"r。ヾ、ィ;、.|r' ゝ. u .,.-、.,.ゞ. i /| | |/ u " .:ヤ''〈ヘォi u ̄,._. ト‐-!' .,,.ィ''ヾ ド--、 〉丿 、 ヽヽ| | ,.:-‐-、.´/ .i,゙F'i /__.゙ラ' ,..j_,,ィ'" i. .:ヾ.==-'/ ; )ノ〉/| / /`==‐-/ .ノ: i. \ ゙、__././ ゙、 :i. ゙' .:::`゙T´ i`ー'-、 ;;;;;;;;;ヾ |/ ,;\ ゙、-- 、.::/ /;,: : :゙i :. ;,,`ーr'´、.__ ゙、 .i.-、 ,.-i: .i ゙i ;;;;;゙i ., ; ;;\ ゙二ニ'./ : : :: :゙ト、 ;;::i: : :;,: :.ヽ ゙、 .:i. i ゙i
>>986-989 ,.. --―――、 _
/ / \ あの偽志保萌えの狙いは、
/ / ゙、 志保支援者達にサブリミナルの手法を用いて
./ / j i i ヽ .゙、 支援の手抜きを刷り込むことにあったんだ。
/ // l i /l | l ヽ ヽ l
| 〈 |__ | |i! | | | ト、 | __|. | | 実際にその効果は明白、21時以降の志保支援は、
| ヽト、Nサキjレ|/ー}ナハノト、/i. | 既出支援や過去の作品の転載が増えている。
| ヽ|f´ゞ“モ=ヾーf =モチ<}| l| |
| ヽ、` ̄,り「弋!  ̄´ノ / / / だがその恐るべき企ては我々が阻止してみせる!
ヽ、_ゝ ̄ ii{_,. ̄ ∠// 我々は志保の勝利を、絶対にあきらめない!!
,ゝ、 iー-ー、 , ' |\
-‐''7´ ドヽ. `ニニ´ ./;; | ヾ''ー- 行くぞ、お前達、これ以上
/ ト、 ` ー-- ´ ,;' ,イ :| 志保支援者が手抜き支援を作り始めてしまう前に、
/ :ト、` ー-、 r--‐_'´/ | MMR緊急出動だ!!
/ _,..、-‐\  ̄! レ' 厂 /へ、 :|
T´ ヽ\l.0| V / / / \ |
埋めるぞ
田嶋先生にしか見えなかったが・・・w
<<初音>>
グェンディーナが魔法の姫、 スフィー=リム=アトワリア=クリエール! ここに見参! 悪い子は滅ッ!! どうぞこの私の胸にとびこんでかもーーん!! どこの国の子かは知らないけど、 このスフィーちゃんに逆らうと、大変なことになっちゃう、ってのはわかるわよね
<<感感俺俺>>
997 :
歪んだ愛の歌 :2006/05/30(火) 22:54:33 ID:P2N2T9LN0
[[LK230-Zc8sGzod-BK]] ホットケーキなら幾らでも食わせてやる。 太りそうな分は夜の運動会で消費すりゃ良い。 ヤる方が保たないって?バカ言え! その都度繋がったまんま生命力貰えば、 中も狭くなるし膜も再生するかも知れないし一石何鳥だ。 レベル1までイっちゃったらまた暫く待ってあげよう。 鬼畜にとってこれ以上無く美味しい<<スフィー>>に魂の一票を捧げる。
へ? なに? まさか私のこと知らない? またまたぁ ほら、あのグエンディーナが第一の王女! 魔法の正義と呼ばれる美貌のお姫様! ね、聞いたことあるでしょ? ……(ふるふる) まじ? (こくん) ずがーーん!!!! ……しょぼぼーん …………広報部全員、給料ダウン……
ううん!
負けちゃダメ! がんばれスフィー!
たまたま、たまたま。
スフィーイケてる! スフィーカワイイ!
イケルイケル! ……よしっ!
グエンディーナの星、
スフィー=リム=アトワリア=クリエール。
これからは、ちゃーんと覚えててね
じゃあ、さようならっ
>>997 次スレに再投票よ、次スレどこー
[[LK230-//cxwRuk-BZ]] <<スフィー>> 個人的にはLV3くらいがベスト。
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread ∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ 以上、このスレッドは私が執筆した。 /旦/三/ /| 新しい新スレにも期待してくれたまえ。 l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l | | 超1000res |/