>医学的に行って、挿入は不可能だと思うが・・・。
なんだと だったら穴を大きくすればいいじゃないか
クド本のタイトル決めた
『創聖のクドリャフカ
リトバスの発売前から愛してる…』
ええ、あのアニソンのパロディですともww
よし!あとはクドリャフカのま○○にち○○○入れちゃえばSS完成だぜ!
だから、クドたんのちんちんにいれたいの。
>>911 お前ふたなりネタに固執しすぎwwww
君もSSを書いてみてはいかがかね?
913 :
1:2006/06/15(木) 01:05:57 ID:6T33E9uG0
流れが早いのでそろそろ次スレタイ案募集です
前スレの時の案は以下のモノ。2は3に変えるとして
他にイイのがあればどしどしカキコして下さい
【わふーっ】能美クドリャフカすれっど2【ライカ犬】
【145cm】能美クドリャフカすれっど二【B69】
能美クドリャフカすれダブルわふーっ
【つるぺた】能美クドリャフカすれその二【貧乳】
【ロシア犬】能美クドリャフカすれ2【わっふ〜】
クドスレ2
だぶる屈辱ですっ!能美クドリャフカすれっど2
【わふー】能美クドリャフカすれ2【和風?】
【とりぷる】能美クドリャフカすれっど3【屈辱ですっ!】
とか。
もういっそ
【ふたなりで】能美クドリャフカすれっど3rd【わふー】
でもいいよ。
【皆の】能美クドリャフカすれっど3【マスコット】
くそ 手堅くいくなんて!
【えきぞちっくな】能美クドリャフカすれっど3【マスコット】
>>914 個人的に気に入ったな。とりぷる屈辱、ある意味このスレがクドにとって屈辱のような気が・・・
>ある意味このスレがクドにとって屈辱のような気が・・・
それいえてるかもしれないwwwww
【3度目の】能美クドリャフカすれっど【わふー】
連投スマソ
【カンペを】能美クドリャフカすれっど3【ちらちら】
はいはい、SS完成。頭ふらふらしてきた。
クドリャフカが学校の屋上で強姦されちゃうモノです。
スレ住民を満足させることができたら俺自身も満足です。
朝。学校へ向かう。そして教室へ。着けば、クラスの皆と挨拶をする。
そしてあこがれの人にも挨拶。その人は能美クドリャフカ。なんでも混血だそうだ。
どこのお国かはわからないが、絹のような、透き通った白い肌は英国圏の人間に感じる。
そして肌と同じ色をしたその長い髪。ひとたび風になびくけば、その髪は南極のオーロラの如し。
黒を主にした学生服の上に着ている白いマントが、目を惹いて美しい。
コウモリ型の髪留めも、アクセントになって洒落ている。頭にかぶる帽子もいい。
でもなにより一番興味が惹かれるのは、その制服に包まれた彼女の肢体である。
年齢からは考えられない体格とボディラインが性欲を誘う。
そして決めた。今日、俺は告白しよう。
その真っ白な体を貪るために。俺の愛を使えるために。
机に座っていつ告白しようかと考えていると、傍を通ったクドリャフカと目が合う。
「ぐっもーにんぐー」
英語を話すのは苦手だそうだが、彼女はそれを使いこなそうとしているらしい。
「おう、ぐっもにーん」
おそらく、使える英語は中1英語だろうなと思った。
見てて挨拶は華麗にできるが、日常会話となると全然だからだ。
クドリャフカが通り過ぎていった。髪に残ったシャンプーの香りに、酔う。
「あ、能美さん」
放課後、屋上に呼び出して告白しよう。それを伝えるために呼んだ。
「わふ?」
振り返るクドリャフカ。
「のんのん。あいあむクドリャフカ。おーけー?」
能美さん、という呼ばれ方が気に入らなかったらしい。
「はいはい。クドリャフカ。おーけーおーけ。今日の放課後開いてる?」
「えと、大丈夫ですよー」
「じゃあ『放課後は開いてます』を英語でやってみせてよ」
「え・・・えーと・・・、」
やっぱり、中1程度だ。
「先生来たよ、クドリャフカ」
「わ、わふ────!じゃあ、また放課後にです!」
わたふたと走っていく彼女を見つめる。
俺の頭では彼女をどのようにして汚すかを考えていた。
放課後、俺は屋上で待っていた。
白い髪の彼女を。青い瞳の彼女を。マントをはおい、ニーソックスで着飾った彼女を。
そして彼女は現れた。
「おっす。わざわざ呼び出してすまんな」
「はろー」
やわらかい笑顔で出迎えられる。
「改まって、どうかしたんですか?」
「いやなに、能美さんに話あってさ」
「のんのん、クドリャフカっ。どぅゆーりめんぱー?」
「・・・りめんばー?」
「わふー、また間違えました!恥ずかしいです!」
手をばたつかせて、誤魔化すジェスチャー。もちろん、ジェスチャーじゃ誤魔化しきれないが。
「はっはっは、もうクドリャフカ。それじゃ中学生にも笑われるぞ」
「むぅ、私をばかにしたかっただけなんですか。私怒りました。あいあむはんぐりーです」
「怒ってるはあんぐりーな」
「わふぅ・・・」
怒った顔も、困った表情も愛くるしくてたまらなかった。
目の前にいる彼女を抱きしめたくてたまらなかった。
「ところで、改まって呼び出して、なんですか?」
「あ。ああ。んとな・・・俺、お前のこと好きなんだ。付き合ってくれ」
「・・・・・・え?」
どこか抜けたような、面くらった表情。聞こえなかったのだろうか?
それとも俺の言ったことが信じられないのか。
「もし?聞こえた?」
「あの・・・そんな、いきなり言われても、わからないです・・・」
「なんでだよ。いえすorのーの簡単な答えじゃんか」
「・・・だって、そんなこと・・・単純な話じゃないじゃないですか」
「あいらぶゆーの返事だぜ?」
「ごめんなさい・・・わかりません」
本当に申し訳なさそうに謝る。これは、拒否と受け取っていいのだろうか。
───いや、拒否か。そうか。拒否か。なら、最初の考え通り無理やりするしかないか。
「そっか・・・いや、なんか急な話で悪かったよ」
俺はわざと残念そうな顔にした。
「ほんとに・・・・・・ごめんなさいです。何て言ったら、いいかわかりません・・・・・・」
「謝るぐらいなら、いいじゃん」
「・・・・・・え?」
俺は彼女の髪の毛を掴み、引き倒した。顔面から地面にダイブするクドリャフカ。
「い、痛っ!うぐ・・・な、なにするんですかっ!」
「なにって、こうするしかないじゃん。言葉で通じないんだから、体に教えるしか、さ」
うつ伏せになり、上目使いのクドリャフカを反転させて仰向けに。そして馬乗り。
「ほら、得意の英語で俺に愛を誓うか、助けを呼ぶかしろよ」
クドリャフカが何か叫ぼうとしたところで、俺は唇を奪った。
宝石のごとき美しさと、ガラス細工のような壊れやすさを持つ彼女の接吻を。
性欲を満たすことしか頭にないケダモノが、奪った。
俺はこのシチュエーションだけでも、絶頂を迎えられると思った。
甘美なる果実を前にして、震える手足。
本当に汚してしまっていいのだろうかという、後悔。脳が理性を働かせたらしい。
俺は理性を無視した。彼女の髪の毛の艶の感覚を指先で感じながら、彼女の胸に手を伸ばした。
「い・・・いや・・・・・・やめてくださいーっ!」
「なんでだよ。口で理解できないんだなら、こうするしかないだろ?」
「私はこんなのいやです!離してください!すていぶあーっと!」
珍しく英語ができたことに愛おしさを感じるが、彼女が逃げようとして性欲を思い出す。
俺から逃げて屋上の出口へ走る彼女を、足で転ばせて止めた。
「わ、わふーっ!」
「なぁ。わかってくれよ。クドリャフカ。俺はこんなにお前のことが好きなんだぜ?」
「こ、こんなの、どれだけかっこいい人でもいやですー!」
「そうか。いまさらな質問だったか。やっぱ、頂くしかないか」
制服の上から、盛り上がりの少ない乳房を手のひらで撫でまわす。
「わわ、くすぐったい・・・・・・や、やめ・・・」
「へえ。くすぐったいのか。おもしろい反応だな、クドリャフカは」
「へ、ヘンなこと言わないでくださ・・・やめ、助けて!」
あいにく、滅多に人は来ないだろう。そのために、この場所を告白する所だと決めたのだから。
ふと、傍に落ちていたクドリャフカの帽子が目に入る。俺は手にとって彼女の頭に載せた。
「こうじゃないとな。やりがいがない」
「いや・・・も、もうやめて・・・・・・」
「はいはい。じゃあ本当にやめて欲しいか確かめような」
俺はクドリャフカのショーツに指を滑り込ませた。膣内の湿度を確かめるために。
案の定、少しではあるが湿り気を帯びていた。
「なんだ。もっと純粋な子かと思ってたけど、やっぱそこらの女と変わらないのな」
「・・・わふ?」
「がっかりだよ。所詮、そこらの女と同じだなんてな。
でも、その体。香り。それだけはクドリャフカのものだよ」
全戯もほどほどに、俺はクドリャフカのショーツをひき下ろした。
「わ、わふ──────っ!!やめてください!それだけは!」
「いいや、これだけは譲れないな」
さきほどから脳内の妄想だけで絶頂を迎えそうな俺の陰茎を彼女のおま○こにねじ込む。
「いぎっ──いた───あぐ」
かすかな壁を感じた。もしかしたら、処女幕だろうか。
これだけの小さな体格をした女の子の処女を奪う。なんて行為だろうか。
真っ白な肌に白い衣服をところどころにまとう彼女の大事なものを奪った。
例えようのない背徳感。後悔が募る。しかし、その感覚に酔う。
「ひっく・・・えぐ・・・いやぁ・・・助けて、誰か・・・・・・」
「ああ。へるぷみーとでも叫ぶがいいさ。大勢が見てる前で犯すだけだし」
「そんな・・・・・・もう最悪です。あなたとなんて絶好です・・・もうやめてください」
「ああ。付き合ってくれるって言ってくれさえすれば、抑えられたのにな」
「そんなこと・・・・・・きっと、関係ないです!」
「なんだ。わかってんじゃん」
途中まで止めていた挿入を、一気に奥まで。
「いっあ──痛い痛いいた・・・・・・。ぐす・・・あなたは、これで満足なんですか?」
「ああ。大満足だよ」
「・・・」
即答するとは思っていなかったのか、彼女が返答に困っていた。
俺はそんなことを無視して、ピストン運動を開始した。
性の快感を感じることなく、痛みに耐えるクドリャフカ。処女で、たいした全戯なしでいきなし挿入はキツイらしい。
しかし痛みのともわないレイプになんの面白みもない。
腰を動かす。喘ぎ声を漏らさず、口を結んで破瓜の衝撃に耐えるのみ。
クドリャフカの性器をむさぼるたび、脳髄への刺激が走る。
副腎からアドレナリンが体全体へ分泌。脳内麻薬も放出され、体の感覚は突くことのみだった。
射精感が募り、そして臨界点へ。俺はあえて膣内ではなく、彼女の顔全体へと射精した。
彼女の髪の毛、髪留め、白いマント、そして顔に俺のリビドーを浴びせる。
クドリャフカはもはや呆然としている様だった。
ただ、痛みを耐え切ったという達成感を感じている様ではあった。
しかし、彼女は行為そのものにショックを感じているせいか、無反応であった。
なにわともあれ、俺は今日、最愛の彼女を、汚した。
服を調えると、彼女を置いて学校を去った。明日どうなるかが楽しみである。
彼女がどんな反応をしてくれるかが。
果たして完全な拒否か、無反応か、それとも───。
930 :
名無しさんだよもん:2006/06/15(木) 03:21:22 ID:/vo7prxfO
931 :
名無しさんだよもん:2006/06/15(木) 03:29:06 ID:/vo7prxfO
932 :
名無しさんだよもん:2006/06/15(木) 03:37:44 ID:/vo7prxfO
いきおいで抜いてしまったが、よくよく読んでみたら
帽子とニーソと絶対領域に精液かけ忘れてますよ^^^^;;
クドたんのおにんにんにも前戯を忘れないでください^^^^^^^;;;
そんなにズンズン突いたらクドたん我慢できなくてにんにんからミルクびゅーびゅー射精しちゃいますよ^^^^^^^^^;;;;;;
朝からいい夢を見させてもらったぜ・・・・
つまりGJということだ
934 :
名無しさんだよもん:2006/06/15(木) 11:16:46 ID:/vo7prxfO
暇だ
>帽子とニーソと絶対領域に精液かけ忘れてますよ
しまったああああああああああああああああ orz
いやw書こう書こうとしてたんだけど忘れてたw
>>930ゴメンー
>>932おまw読む前に抜いたのか?w
つかwwwふたなりネタは俺無理www
937 :
名無しさんだよもん:2006/06/15(木) 12:55:06 ID:/vo7prxfO
>>937なるほど。
あと言い忘れてた。連カキコごめんなさい orz
お・・おい
今朝から体の調子が悪くて今もすげえ調子が悪かったから体温計ってみたら37度5分を超えてた・・・
そういや俺の住んでる地方今時期はずれのインフルエンザが流行ってるらしいけど・・・・・・・・・
ちと病院行ってくる・・・・・・
サンクリのクド本がぴんち・・・
>939
生きろーーーーーっ!!!!!
帰宅
病院患者さんがいっぱいいたよ・・・・
診察の際に医者から「先週ぐらいから患者が急に増えた」らしい
で・・・・・診断結果
医者「・・・インフルエンザですね」
・・・・・何もかもオワタ
ちなみに熱が38度超えた・・・・これからさらに上がるって言われた体中が痛い・・・・・・
おまいらゴメン・・・・クド本は今回むりぽ
お大事に……
943 :
名無しさんだよもん:2006/06/15(木) 17:12:16 ID:/vo7prxfO
なにー、インフルエンザ!?
今回は休んで、次回にすれば?インフルエンザはやばいよ。
945 :
名無しさんだよもん:2006/06/15(木) 20:34:38 ID:/vo7prxfO
クドたんに注げば治る
いや、クドたんに注いでもらえば治る
いや、クドたんを注げば治る
結論:クドたんを捧げれば治る
950 :
1:2006/06/16(金) 00:05:16 ID:0SMVSmNy0
そろそろスレタイ案決めますよ〜
私は
【とりぷる】能美クドリャフカすれっど3【屈辱ですっ!】
に一票です
>>949 GJ ああ、やっぱりクドかわいいよクド。クドに看病させられたら嬉しくてゴールっ!できるな
そして、俺もスレタイは
【とりぷる】能美クドリャフカすれっど3【屈辱ですっ!】 に一票
>>946 クドたんの聖水をかけてもらえば、なんでも治るよ
953 :
名無しさんだよもん:2006/06/16(金) 09:47:00 ID:C/11A53tO
クドたんの聖水飲みたい
>>951ちょwwwwゴールしたらダメーw
俺は、↓に一票
【カンペを】能美クドリャフカすれっど3【ちらちら】
955 :
名無しさんだよもん:2006/06/16(金) 10:09:47 ID:C/11A53tO
【ふたなり】わふーっ!【145cm】
クドたんの尿道に口つけて、聖水いっき飲み。
最後の一滴まで飲み尽してくれるわ!
吸われたクドたんが、わふわふ言いながら恥ずかしがる
のは言うまでもない。
957 :
名無しさんだよもん:2006/06/16(金) 10:25:01 ID:C/11A53tO
>>956 ミルク射精しちゃってクドたんが半泣きでこっちをみつめてるから、
またおにんにんを吸ってあげした
そしたら「わ、わふー」っていいながら
また俺の口のなかにいっぱいだしました^^;;;;
こっちもお返しにクドたんの帽子とマントとニーソと絶対領域とお顔とおなかとおにんにん
にいっぱいかけてあげました^^^^;
959 :
名無しさんだよもん:2006/06/16(金) 11:02:23 ID:C/11A53tO
わふーっ!
【とりぷる】能美クドリャフカすれっど3【屈辱ですっ!】でFA?
異議なかったら立てるぞ。
無理っぽだったorz
他のやつ頼んだぞ
>>949 GJ!!
まさにインフルエンザに倒れた絵師L(俺が勝手に命名)の後継者絵師ニア(これまた勝手に命名)が光臨した瞬間だ!!
あ・・次スレ俺も無理だったorz
963 :
1:2006/06/16(金) 15:32:01 ID:0SMVSmNy0
次スレ立ててきます
964 :
1:2006/06/16(金) 15:38:03 ID:0SMVSmNy0
_,. -―- 、 ,,、,、,,,
く⌒Yxリ ,.-‐=く / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<ノヒノノノ从リ)〉 <みなさん、1000獲り合戦いくです!わふぅぅぅぅぅぅ!!
zァ| リ!゚ ヮ゚ノ!| \____________ ,,、,、,,,
! ⊂)卯つj
ノ//くメェl〉ヾ、 ,,、,、,,, \わふーーーーーーーーーっ!/
'((⌒じ'ノ ⌒ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) (
今日中にも1000いくかな?
早すぎるけど、1000ならLサンクリ当日、奇跡の復活でクド本販売
または次スレで3人目の絵師が降臨
Lは携帯のはずだから多分違うと思う
というかLとニアは確定なのかw
>>964 乙
969 :
名無しさんだよもん:2006/06/16(金) 17:46:35 ID:C/11A53tO
クドたんのにんにん舐めたい
970 :
名無しさんだよもん:2006/06/16(金) 20:01:36 ID:C/11A53tO
クドのにんにんゴシゴシ
, -―- 、
⌒ヽ(__円__ _ ヾ
⌒ /(リィ从リ)
ノリjl*‘ω‘*)リ わふぽっぽーっ
((/ <レ卆iつ
ノ /f##∧"ハ
/しミ *‘ωl すとぽっぽ
( 彡 ノ
∠彡ヽつつu"u
ぼいんっ
川
( ( ) )
972 :
名無しさんだよもん:2006/06/16(金) 20:13:00 ID:C/11A53tO
クドたん・・・嗚呼クドたん・・・・
973 :
名無しさんだよもん:2006/06/16(金) 20:28:03 ID:C/11A53tO
クドたんのおにんにん凄くビクビクしてて可愛いです
├─本当はシベハスのクォーターなので犬ちんぽが生えてるよ派(武闘派)
ねえ伊出さん、クドにマジアカの制服着せたら似合うと思うんです……………
違和感もなさそうだし…………
ん、松田お前ってやつは・・・・・・・・・俺は白い方がいいな!
977 :
名無しさんだよもん:2006/06/17(土) 00:53:29 ID:CvetQVDEO
おにんにんがついてるなら何でもいいよ
_ ワフーッ
>,゚_ ´_ -`_、
jl|;fljlノl}||l カタ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
´イ||´ヮ`ノ||t` __カタ ___< 埋めるですっ
|つ|只j|つ.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \_______________
/ く/_l |\ .|| RAY |
└- \ ,|==========|
_,. -―- 、
く⌒Yxリ ,.-‐=く ♪
<ノヒノノノ从リ)〉 ♪ 梅チャーハン作るですっ
zァ| リ!゚ ヮ゚ノ!| ・゚・⌒)
! ⊂)卯つ━ヽニニフ
ノ//くメェl〉ヾ、
'((⌒じ'ノ ⌒
, -―- 、
⌒ヽ(__円__ _ ヾ
⌒/(リィ从リ)
__ (ノリjl -ヮ-ノリ___ フゥ・・・
/ \  ̄旦 ̄__\
.<\※ \____|\____ヽ
ヽ\ ※ ※ ※| |====B=|
\`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
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_,. -―- 、
く⌒Yxリ ,.-‐=く
<ノヒノノノ从リ)〉
zァ| リ!゚ ヮ゚ノ!| マターリ
! ( つ旦O
ノ と_)_)
_,. -―- 、
く⌒Yxリ ,.-‐=く ♪
<ノヒノノノ从リ)〉 ♪ 梅チャーハン作るですっ
zァ| リ!゚ ヮ゚ノ!| ・゚・⌒)
! ⊂)卯つ━ヽニニフ
ノ//くメェl〉ヾ、
'((⌒じ'ノ ⌒
そろそろ1000だな
_ ワフーッ
>,゚_ ´_ -`_、
jl|;fljlノl}||l カタ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
´イ||´ヮ`ノ||t` __カタ ___< 埋めるですっ
|つ|只j|つ.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \_______________
/ く/_l |\ .|| RAY |
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