仮に千鶴の味覚が完全に崩壊しており,常人と異なる感性を持っているとしよう。
すると梓の料理など口にした瞬間吐き出すはずだ。
ここから,千鶴の味覚は崩壊していないことが導き出される。
ならばなぜ千鶴の料理は,食したものに死をもたらすほど異常なのか?
つまり,わざとやっているのだ。おそらくは。
皆から偽善者と言われる程の腹黒い女だ,自分は料理が出来ないことにしておき,
なし崩し的に家事全般を妹達に押しつけている。こう考えるのが自然だろう。
恐るべきは柏木千鶴よ。
妹たちに全く愛されていないことがまた一つ証明された。
こんな女に引っかかった耕一には,暗い人生が待っているだろうな。
>>952 つ鬼の力
千鶴さんは本気になりすぎてしまうだけであって
多少気楽に作れば料理上手…だと思う。
うわなにをさwせdrftgyふじこlp;
鈴平ひろに千鶴さん描いて欲しい
鬼の力って味覚変になるのか?
単に不器用なんじゃねーのか?
本気になりすぎて鬼化して、鬼の味覚として美味な物を作ってしまうって同人だったかなんだったかの解釈が良かった。
じゃあみんな鬼化すればいいじゃん
>>956 それ確かリニューアル版のおまけシナリオ
みんなで鬼化して食べてた
鬼化しつつあったおじさん(耕一のおとん)に長年フェラ強要されてて
その所為で味覚がぶっ壊れてるので味音痴っていう設定のドジンもあったよな。
つまり、千鶴さんは昔は料理は普通に出来てたって話な訳で…
そうだったか。描き手まで思いだせんかった。
本棚ひっくり返せば出てくると思うが発掘する前に
俺がひっくり返るな間違いなく。
ちなみに「絆」という本。
中古市場では6〜8千円。安くても4千円は下らない。
とっても切なくて悲しくていい本だったなぁ。
…まぁ自分の脳内では千鶴さんは実は料理できる設定なんだが。
4冊ぐらいダンボールにしまってあったが、今そんなにするのか
10年っていう年月は、君らが思っている以上に重い。
なんせ33歳だもんな
_
'´ ヽ 「私はまだ23ですっ!」
〈((ノ从ヽl i ☆
i、.リ| l !i l| 、〃 パチン
`li| l i ili| ゙Y.フ
'´y|!l l i ! !ヽ./ /
i い|!l l i ! j rノ
l i|!l l i !リ'~゙
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入._ヾ====,゙i ガ コ ン
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30も半ばになった今、23歳で社長というのはものすごいことだなぁとしみじみ感じる。
「こんな若い者が社長をやるなんて…これだから親族経営は…」と思う人も確かに出そうだ。
千鶴さんやっぱり大変だったんだろうなぁ…(´・ω・`)
若いだけでなく素人新入社員なので普通は誰でも嫌がる
今日電車ですごい千鶴さん似の綺麗な女性がいた。(服装は旧ver)
おそらく19歳くらい。
なぁ、ちょっと気になってたんだが
そろそろ次スレの準備しなくていいのか?
スレタイとか煽り文とか
千鶴さんも30代は嫌だろうから、また1からやり直すというのはどうかね?
しかし、そうすると胸が・・・
んー、Aからやり直すか。A、AA、AAA・・・
せめてBからにしてやれよw
>>972 実在したらああなんだろうなぁってくらいに
すべて似ていた。胸も。違うのは年くらいだったw
どこの電車?
次スレタイトルあーんど煽り文案。よろしければ使ってください。他によいのがあればそちらを。
月があおいね……千鶴さん(柏木千鶴スレ31)
「ただいま・・・あれ?」
耕一が鶴来屋から帰って居間を覗くと、ちゃぶ台に置かれた花瓶にすすきと山白菊が
生けてあった。かたわらの三宝にはお団子と栗が積まれている。これは・・・
「おかえりなさい。あ、これですか? お月見ですよ。今夜は」
「でも確か先月・・・」
「十五夜でしょう? だからですよ耕一さん。十五夜を愛でたら
かならず後の月も愛でるものです。古いならわしですよ」
「へぇ、知らなかったよ」
「ふふっ」
夕食のあと、縁側に花瓶と三宝を出して、二人ならんで腰掛けた。
「これ。私がつくりました。どうぞ」
「えっ、それは・・・」
「うふふ、梓に味見をしてもらいました。大丈夫ですよ」
「・・・じゃ・・・うん。大丈夫、おいしい。おいしいよ千鶴さん」
「よかった・・・梓がね、千鶴姉もちょっとはマシになってきたじゃない、ですって。
・・・耕一さん。私、少しずつですけど、料理や家事もできるようになりたいの。
私の重荷を引き受けてくれたあなたのために、少しは奥さんらしいことを
してあげたいですから・・・いけませんか?」
耕一は答えるかわりに千鶴の肩をやさしく抱き寄せた。
今宵の月が満ちるように、二人、足りない所を助け合っていけたなら・・・
鈴虫繁く秋の宵。縁側に、肩寄せ合って見上げる月は十三夜。
GJだ!
このまま
>>980さんのを採用して次を立ててみよう、と宣言。
テンプレ周りの修正がまだなのでしばらくお待ちください。
984 :
982:2006/10/09(月) 08:52:03 ID:IZt5wrZc0
スレ立てに失敗した。ちょっと時間をおいてからリトライしてみる。
夕方過ぎてもスレが立ってないようなら、そのときは誰かお願い。
やってみます。
ちーちゃんスレも31歳か
新スレ住人歓迎会のイベント
「これで全部の賞が出たの?」
「ううん、鶴来屋会長特別賞が残ってる」
鶴来屋会長特別賞ってことは───。
お立ち台の前、グラウンドの真ん中では情報の交換会が行われていた。
「キーワードが断片的すぎ! 作ったのは誰よ!」
「鶴来屋会長だから千鶴さんだろ?」
「でた! ゴッデス・オブ・カーリー!! 狩猟殺戮は褒め言葉!!」
「特賞、自分でもらう気マンマン」
「サイアクー」
特別賞が千鶴さんが作ったとわかって、すでに諦めムードが漂ってる。
それでも諦めきれない住人はいるようで、見つかった特別賞のキーワードを読み上げる。
「まず、貧乳ー」
「年増」
「寸胴」
「偽善者」
「毒料理」
「鬼」
「後家」
「キノコのリゾット」
「わけわからん!」
やけになり、ひとりの住人が集めたヒントの紙を宙へと投げる。
「たぶん、自分だけわかるキーワード並べたんだ!!」
「くそーっ! 俺たちはまた、千鶴さんにしてやられるのか!!」
そうか? 聞いたことあるキーワードばっかだぞ?
自分の胸にコンプレックス持ってて、胴回りを気にする年頃で、
性格は偽善、怒ると鬼のように恐く、リゾット作って性格反転───。
それってまるで───。
俺はそれに気づき、ポケットにしまった千鶴さんの”果たし状”を広げた。
そこにはただ短く。
「耕一さん───あなたを、殺します」
さっきのアイツの言葉が頭に響く。
”腕ずくで水門からお前を追い回しにかかるぞ───。”
「───」
「えと、
>>1000まであと9レスでーす」
>>990-991 わははは!超絶GJ!!
つーか、NGワードなレスと虐殺AAばっかだと
ホントにキャラ名当てスレになりかねんぞー。
ぜめて1%くらいは萌え萌えなレス入れような。
100レスに1レスでいいんだ。頼んだぜっ。
子供の頃、近所にいたお姉さんのことを思いだしてしまった。
俺が10歳頃、引っ越して以来会ってないが、今何してんだろ。
会ったら、がっかりするかな。
994 :
名無しさんだよもん:2006/10/11(水) 22:08:05 ID:uHGRlaUd0
ちーちゃん特製梅揚げ定食
995 :
名無しさんだよもん:2006/10/11(水) 23:04:26 ID:/lggdRTV0
海面にどざえもんが浮いているage
∧_∧
__ ( つД`∩
_ / . | (ノ ノ
'´ M ヽ \ . .| 彡 (_つ_つ あらいやだ。さっさと埋め立てしましょうね♪
! ノ从 リ))〉 /\/ 彡
|lゝ゚ ヮ゚ノ|つ
ノil ( つ/i
く/_l_ 〈__」 」
し'ノ
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;|..|,; ;.|..|,;
千鶴
万鶴
億鶴
ん?
これは?
1000 :
名無しさんだよもん:2006/10/12(木) 01:21:40 ID:t/x6Fg1fO
千ゲット
1001 :
1001:
∧_∧
< `ш´>
_φ___⊂)_ 以上、このスレッドは私が執筆した。
/旦/三/ /| 新しい新スレにも期待してくれたまえ。
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l |
| 超1000res |/