別々の種族の動物が組み合わさっていればキメラだよ。
ただ、殆んど人間と変わらない外見の場合、オタ系メディアだと
キメラと呼ぶ事が少ないだけで。
つか、生物学で言うキメラってのは一つの固体に異なる種の細胞が同居してるってやつだろ?
キメラは遺伝子が混ざってるわけじゃないから耳だけウサギのウサギ人間キメラなら、
生殖器は人間のものだから子供が出来てもウサ耳は遺伝せず普通の人間になるわけで。
うたわれの亜人は遺伝してるからキメラではないな
通常交じり合わない複数種の遺伝子の混合はなんていうんだろ?倫理的にやばそうだし特に呼び名はないのか?
遺伝的キメラ?
普通に交じり合えるものは雑種と言うんだろうけどな。
品種改良が一番近い表現かも知れない。
品キ種メ改ラ良
遺伝子組み替え生物が一番妥当かな。
黒いバラ作ってもキメラとは言わんだろ
彼らは人間なのか?
人間に似た別の生き物?
遺伝子的には人間であるハクオロと子を成せるという時点で、
人間であると言っても間違いではない。
また、明らかに人間の域を超えた筋力と身体形質・遺伝形質を持つため
人間ではないと言っても間違いとは言い切れない。
結局どう呼びたいかは、呼び手が彼らを人間と思いたいか否かによる。
「マルタ」と呼び感情移入の器となることを拒絶すれば人間ではないし、
「ミコト」と呼び人生を共に過ごす伴侶として考えれば、立派な人間だ。
しかし、語源のギリシア神話の怪物はあの姿のままで生まれてくるのだから、
うたわれの獣人をキメラと形容してもおかしくはないだろう。
ドラクエのキメラもw
キメラの定義を考えるスレはここですか
そんなのキメラれない
最初は研究者達も、純粋に地上の環境に適応するための
研究だったんだろうが、年月を重ねるうちに、
だんだん、趣味(ネコミミ、尻尾)に走り始めてきた。
ギリシャ神話のキメラは1個体だけで子供とかいないんじゃなかったか?RPGなんかでは都合上無限に湧いてくるけど。
何れにせよ、科学用語としてはうたわれの亜人はキメラとは言えない
>>427 あの耳や尻尾が生存に特に役立つとは思えないもんな・・・
シャクコポルのウサ耳はある意味、役立ったのかも知れんが
必要以上にベースの要素に手を加えると、結果として強靭な生命力とかの元来欲しい部分にも影響するから残してるとか
つーか、確かに今更未プレイ者への配慮もこの板では無用なのはわかるが、一応本ヌレとかの方がよくねぇか、この話題
種として同じだけど、亜種とか品種とかそういうレベルでわけるかどうかか?
生物学はようわからんが。
キメラ・・・生物学、遺伝子工学において2個以上の胚に由来する細胞集団から形成された個体のこと
だから、アイスマンを元にいじっているだけなら、キメラではないけど、アイスマン+何か別の生物の細胞ならキメラか。
モザイク・・・同一個体でありながら別の遺伝情報を持つ細胞が生じて、両者が部分的に入り交じる現象。
これもいえるかも。
自然界でも起こるため俺らも普通にキメラ化してることがあるらしいよ。
なぁに、放送日までの暇潰しさ
それにアニメで新しい考察のヒントが出るかも……なわけないか
>>431の最終行
つまり明日の朝起きたら狐耳が生えてたりする事もありうるんだな!
>>431 だからモザイクもキメラも遺伝しないんだって。
うたわれの亜人は人間部分と獣部分が子供に受け継がれてるからモザイクでもキメラでもない
ムティカパは品種改良か・・・
>>435 ムティカパやウォプタルは地上の汚染と長い年月の間に進化した結果じゃないの?
獣人以外に遺伝子改造生物作ってますって話あったっけ?
>>434 今で言うところのキメラではないんだろうけど、他に上手い言葉が無いんでまぁ。
未来の超技術で、アイスマン細胞を遺伝できるレベルで強化改造した結果ってとこなのかもな。
人間強化以外は話としては出てこないが、やっててもおかしくは無いな。
ムティカパは現存のトラが環境変化によってああなったか、人間が創ったか、もしくは
ウィツが何かの目的で創ったのか・・・
マルタでええやん
上手い言葉なんて必要ない