「ハッタリ…えと…ニンニン」柚原このみ16泊目

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921名無しさんだよもん:2006/05/28(日) 13:42:33 ID:iFBQk/iE0
あ、あと演出も上手いね。
このみとの思い出がフラッシュバックしてくるシーンはかなりよかった。
922名無しさんだよもん:2006/05/28(日) 13:58:10 ID:WENK/tbC0
柚原このみさん。
あなたは、最エロヒロインに認定されたことを、ここに称します。

平成18年度 5月28日


どう見てもド淫乱です。本当にありがとうございました。
923名無しさんだよもん:2006/05/28(日) 15:04:14 ID:53/izqiS0
このみルートは中学卒業の一枚絵が神だと思うのです
924名無しさんだよもん:2006/05/28(日) 15:22:23 ID:f2rLGDn00
流れを読まず次スレタイ案

「ひつじ〜ひつじ〜ひつじ肉〜♪」柚原このみ17泊目
925名無しさんだよもん:2006/05/28(日) 16:00:11 ID:HtlJHPsj0

「あ、あのね…笑わない?」柚原このみ17泊目
926名無しさんだよもん:2006/05/28(日) 16:12:03 ID:+vx+E/7zO
このみって淫乱なの?まだこのみシナリオプレイしてないけど。
927名無しさんだよもん:2006/05/28(日) 16:13:05 ID:pP7/ASss0

「ううん、イヤなんかじゃ…ないよ」柚原このみ17泊目
928名無しさんだよもん:2006/05/28(日) 16:29:03 ID:cTMOdogf0
「やめちゃ…やだ…」はもうあるみたいだからその直後のセリフで

「…タカく…もっと…もっとして…」柚原このみ17泊目
929名無しさんだよもん:2006/05/28(日) 16:30:57 ID:pLDALdsM0
「持ち歌取られたでありますよ〜」柚原このみ17泊目
930名無しさんだよもん:2006/05/28(日) 16:59:01 ID:xDzcN5830
「よっち〜、ちゃる〜、こっちだよ〜!」柚原このみ17泊目
931名無しさんだよもん:2006/05/28(日) 17:23:02 ID:u02VwD410
>809 が気になってググって公開した俺が来ましたよ。
ついでに、触発されて作ったとかいう、、、、もういいやorz
932名無しさんだよもん:2006/05/28(日) 17:24:38 ID:u02VwD410
公開って何だ、俺w
もう一回見てくるかorz
933名無しさんだよもん:2006/05/28(日) 19:05:51 ID:e9vEjsm10
戦うメイドさん 柚原このみ17泊目
934名無しさんだよもん:2006/05/28(日) 19:34:55 ID:3aJyQ9HZ0
東鳩はこのみ、東方は咲夜さんな俺が来ましたよ
935ここは俺の日記帳だ、な!:2006/05/28(日) 20:31:58 ID:S6r/FJ7y0
雄二から渡された極上物のビデオ…。
普段、女が苦手、と自称している俺だけど、
メイドオタクでアイドルオタクでAVマニア(俺認定)の雄二が
極上と推奨するものだ。さすがに期待が高まる。
親がいない、というのはなんと不便であると同時に便利なものか。
もう夜中や留守中にこそこそと観なくても、堂々と観ることができる。
夕飯を買ってきたコンビニ弁当で済まし、
いざ観るか、とビデオデッキにブツを挿入しようとしたまさにその瞬間、
ピンポーン、とチャイムが鳴り響いた。
その音に驚き、心臓の鼓動が少し早くなる。
まったくこんなときに…誰だ一体。空気の読めない奴だ。
インターホンの受話器を取ろうとした瞬間、ドア越しに
「タカくーん」と聞き馴染んだ声が。
言うまでもなく、このみだ。
ドアを開けてやると、いろいろと荷物を持った笑顔のこのみがいた。
「どうした?」と聞くと今までの表情をコロッと少し怒ったようなものに変え、
「あのねあのね、お母さんひどいんだよ!」と言った。
「…まぁ玄関で立ち話ってのもなんだから、とりあえずあがれ」

リビングにこのみを招きいれ、話を聞いてやることにした。
荷物はパジャマと入浴剤らしい。話は大体見えてきた。
「最近、ずっとお母さんの好きな入浴剤だったから、今日はこのみの、って約束してたのに破ったんだよ!」
「そんなことだろうと思ったよ。まったく・・・」
まったく予想通りの事情に俺は苦笑してしまった。
「・・・で、ケンカして、俺の家の風呂をかりに来た、ってわけね」
「うん。・・・いい?」上目遣いで聞いてくる。甘えるときによくやる仕種だ。
「いいよ、別に」
断る理由は特にない。むしろただで入浴剤入れてもらえて少しラッキーってところだ。
まぁビデオはこのみが帰った後にでも見ればいいだろ。時間はたっぷりあるんだから。
「やたー、ありがとー!」
両手を広げ飛びついてくるこのみを受け止め、ふと風呂を沸かしていないことに気がついた。
936ここは俺の日記帳だ、な!:2006/05/28(日) 20:33:18 ID:S6r/FJ7y0
風呂が沸くまでテレビなどを見つつ、このみとダラダラする。
程なくして風呂が沸くと、このみは持ってきた着替えと入浴剤を持ち、
「それじゃあ、お風呂かりるね」と言い残し風呂へと向かった。
このみが湯船に浸かる音を確認してから、音量を小さくして
少しだけビデオを再生してみることにした。
画面に映ったのは女優が男根を咥えているシーンだった。
前回、雄二が「使用」した場面なのだろう。
女優は胸が大きく、お姉さん系と言うのがピッタリな風貌だった。
フェラの後にはパイズリを行っているシーンが映されている。
その迫力に思わず俺の男性自身も大きくなり始め、興奮してしまった。
とりあえず、今行為に及ぶわけには行かないのでビデオを停め、冒頭までまき戻した。
それにこのみが出てきたときに大きいままだと気まずすぎるので沈静化させなければならない。
よって、まったく女っ気のなさそうなお笑い番組にチャンネルを回し、それに集中することにした。

このみが風呂から上がってくる頃には自身も沈静化した。
というよりこのみが1時間番組が始まってから、後半も後半、
そろそろ番組が終わろうかという頃まで入っていたのだから弥が上にも興奮は治まる。
「あー、気持ちよかった。タカくん、ありがとね」
タオルで、まだ湿った髪を優しく拭きながらソファーの上に、俺の隣に腰を下ろした。
もうこのみの用事も済んだことだし、早いところスッキリしたい俺だったが、このみはなかなか帰ろうとしない。
テレビを見ながら俺の様子をチラチラと窺ってくる。
これは間違いなく何かお願いがある仕種だ。
そして、俺にはそのお願いがなんとなく想像がついた。
937ここは俺の日記帳だ、な!:2006/05/28(日) 20:33:56 ID:S6r/FJ7y0
「あのね・・・タカくん。今日・・・泊まっていい?」
モジモジと、遠慮がちに聞いてくる。やっぱりだ。思わず溜息が出る。
「あのなぁ・・・。いきなりで泊められるわけないだろう」
と、このみを諭すのだが、
このみは「だって・・・」と渋る。
「おばさんやおじさんだって心配するぞ」
このみは柚原家の大事な一人娘で、今まで一晩無断で帰ってこなかったなんて話は聞かない。
ご両親はさぞかし心配するだろう。
だがこのみはかたくなに「いいの」と返してくる。まったく、なにがいいのか。
雰囲気的に何があっても泊まるつもりなんだろう。半ば諦めて「・・・何があった」と溜息混じりに問いてみた。

すぐにこのみは語りだした。
「あのね、さっき家出るときにお母さんとケンカして・・・」
「うんうん」
「それで、『もう今日は帰らないから!』って言っちゃって・・・」
「はぁ〜・・・」
まったくと言っていいほど大した理由ではなかった。単なるプチ家出というやつか?
「そんなん仲直りすればいいだろ」
我ながら至極真っ当な意見だと思う。
「だって、お母さんが悪いんだよ!」
やれやれ。このみもこういうところで頑固だからなぁ。
そもそもそんなことでケンカするなって話だが、やっぱり譲れないものがあるんだろうな。
「・・・しょうがない。俺がおばさんに電話しとくから」
「え、いいの!?」
「ただし、おばさんがいい、って言ったらな」
「う・・・」
938ここは俺の日記帳だ、な!:2006/05/28(日) 20:35:35 ID:S6r/FJ7y0
プルルルル・・・プルルルル・・・
『はい柚原です』電話に出たのはおばさん、もとい春夏さんだった。
「あ、春夏さんですか?」
『あらタカくん。もしかして・・・』
「はい、うちで預かってます」
俺が苦笑すると春夏さんも
『やっぱり。ごめんなさいねぇ、迷惑かけちゃって』
と苦笑して返してきた。
「それで・・・このみなんですけど、なんか、うちに泊まりたいって言ってて・・・」
『まったくもうあの子は!ワガママ言って・・・』
「アハハ・・・まぁ、春夏さんさえよければ、俺は別に構いませんから」
『あらホント?じゃあお願いしちゃおうかしら』
予想外にあっさりとOKされてしまった。
春夏さんのことだから力ずくでもこのみを引っ張っていくものだと思ってたけど。
「それじゃあ、家で責任もって預からせてもらいます」
『ごめんね。それじゃあよろしく頼むわ。春夏さんの代わりに、お尻叩いてやってね』
と残され、電話は切られた。
939ここは俺の日記帳だ、な!:2006/05/28(日) 20:36:34 ID:S6r/FJ7y0
ドアから頭を出して会話の様子を窺っていたこのみがトテテ、と寄ってくる。
「タカくん、お母さんいいって?」
「ああ、OKだってさ」
「やたー!」
人の気も知らないで、両手を挙げて喜ぶ。
とりあえず、あのビデオどうするか・・・とりあえず観るのは明日にするとして、デッキに入れっぱなしは危険だな。
かといってこのみの目の前で取り出すのもなにか訊かれそうで嫌だ。好奇心旺盛なお子様だし。
「じゃ、布団の用意しとくから適当にくつろいでな」
ま、そのうちトイレにでも行くだろうからその隙に、だな。
「あ、このみがやるよ」
これは願ってもないチャンスだ。このみがやってくれるなら、取り出せるチャンスが生まれる。
「そうか?じゃあ頼む。・・・でも、俺の部屋に敷くのはなしだぞ」釘を刺すと、
「え〜」と不満の声が上がる。やっぱりやるつもりだったな。
「じゃあタカくん、一緒にやろうよ」
「は?」突拍子もない提案に思わず声が出る。
「お布団が重たくて一人ではできないでありますよ隊長」
「いや、できるだろ・・・」
「できないであります!」 「だから」 「できないであります〜!」
「ふぅ・・・わかったよ。じゃ、やるぞ」 「えへ〜」

俺が布団を取り出し、片方を俺が、もう片方をこのみが持つ。
身長差があるので俺が少し屈む形になる。
突然このみがぐるりと方向を変え、布団を引っ張るようにして廊下に出た。
「お、おいこのみ。どこ行くんだ?」
「♪〜」
そのままこのみはグイグイと布団を引っ張り、階段を登ろうと足を
「ちょっと待て」止めといた。
このみから布団を引っ手繰り、ゲストルームに布団を持っていく。
最初こそ少し不満そうだったが、なにやら楽しそうに布団のセッティングをするこのみ。
何が楽しいんだ、と聞くと
「だって、こういうのも二人でやると少し楽しいでしょ?」
楽しい・・・か?幸せなやつ。
940ここは俺の日記帳だ、な!:2006/05/28(日) 20:37:08 ID:S6r/FJ7y0
布団も敷き終わり、リビングで二人飲み物を飲みながらテレビを観る。
結構がぶがぶ飲んでるからそろそろこのみもトイレに行くだろう。
・・・そう思ってたのだが、なかなか行かない。
「んー、寝る前に行くから大丈夫だよー」
このみに聞いてみても、こう答える。
「それよりタカくん、お風呂入らないの?」
痛いところをついてくる。そりゃ風呂には入りたいのだが・・・
このみとビデオをリビングに残したまま放置するのは危険だ。
もし何かの間違いで再生されてしまったら・・・一体どうなる。
「ん・・・あぁ。後で入るよ」
「後で、って。お湯冷めちゃうよ。早く入らないと」
「平気だって、心配しなくても」
「平気じゃないよ。あの入浴剤、あったかいときが一番気持ちいいんだから」
「入浴剤の心配かよ!」
「うん、タカくんにもこのみの入浴剤のよさを味わってもらわないといけないんだから」
「わかったわかったって。入る、入りますよ」
なんなんだ、今日は・・・。
俺は渋々と風呂場へと向かった。
こうなったら速攻で入って速攻であがるしかない。
間違いが起こるより早く。かといって早すぎるとまた後でこのみがぶー垂れるだろう。
結構このタイミングはシビアだ。
941ここは俺の日記帳だ、な!:2006/05/28(日) 20:45:25 ID:e7eHqbck0
風呂からあがる。このみも満足できるくらいには入ってたはずだ。
身体を拭き、寝巻きを着、適当に髪をガシガシと拭いてリビングへ向かう。
・・・うん、異常はない。やっぱりただの杞憂だったか。
「このみ」
「あ、タカくん。どうだった?」
「あぁ、なかなか良かったよ、ありがとな」
「えへー、そうでしょそうでしょ?」
このみの横に、腰を下ろす。そのとき、事件は起こった。
ピッ
再生ボタンが押された。
さっきまでこのみがリモコンをいじくってたらしく、このみのすぐ横にリモコンが置いてあり、
そしてクッションの下に隠れてしまっていたため、まったく存在に気がつかなかった。
再生されるビデオ。すぐになにもない画面から怪しげなタイトルが現れ、その下には女優名。
その後にはインタビューみたいなものに答える女優の姿が映し出された。
このみは何かまったくわからないような顔をしていたが、俺の対応がまずかった。
あまりにも焦った感じでリモコンを拾い、慌てふためいてリモコンをお手玉してようやく停止ボタンが押せた。
「・・・タカくん?どうしたの?」
映し出される画面は元の番組に戻っていたが、このみの疑問は残った。
まずい、まずい、まずい・・・。そもそもなんでビデオ出力のままにしておいたんだ、俺は。
「あ、いやー・・・なんでも、ない・・・」
「・・・?そう・・・?でも、なんか今、ビデオ・・・」
ビデオ、という単語に過剰反応してしまった。体がビクッと、不自然に飛び上がってしまった。
「タ、タカくん・・・?」
「な、なんでもない・・・。ほら、寝るぞ」
「え、うん・・・」
当然このみの疑問も膨れ上がるが、強引に終わらせることにした。
頭の中は以前混乱している。
942ここは俺の日記帳だ、な!:2006/05/28(日) 20:46:12 ID:e7eHqbck0
「あれ、タカくん?ビデオ・・・」
またビクッとなってしまう。
「な、なんだ?」なるべく声が上ずらないようにして喋る・・・よう努力する。
「ほら、早送りされてるよ?」
耳を澄ますと、シュルルルルーッとビデオデッキから音が聞こえてくる。
これは・・・間違いない、早送りの音だ。急いで停止ボタンを押す。
もう正直絶体絶命だ。普通の女の子なら。だが相手がこのみで助かった。
このみならよくわかってないっぽいから、このまま強引に押せば逃げ切れる・・・かもしれない。
脱出への経路を頭の中で計算することにする。その矢先、
汗まみれになっていた手からリモコンが滑り落ちた。
ほあ―っ!?
ゴトン・・・ゴン、ゴン・・・ピッ。
最後の「ピッ」という音は・・・一体・・・。
すべてがスローモーションのような感覚に陥る。
視線はテレビへと向かう。
そしてそこに映し出されるのは胸を曝け出した先ほどの女優とその胸にしゃぶりつく野生的な男優。そして女優の喘ぎ声。
終わった。俺の顔は、まさに悲痛という言葉が似合う顔になっているだろう。その顔でこのみを見る。
このみは一瞬呆けたような顔だったが、すぐに内容を把握し、顔が一気に赤くなった。
「あ・・・あ・・・う・・・」
二人ともそんな声しか出ない。
リモコンを拾い上げることもできず呆然とする俺。
何もできずただ画面を見つめるこのみ。
「あ、あの・・・タカくん、その・・・」
画面を見ていられなくなったか、しかし俺を見るわけでもなく真っ赤な顔で俯いてこのみは言った。
しかし後に続く言葉は出てこなかった。静寂がこの部屋を支配する。いや、女優の喘ぎ声と男優の荒い息遣いがこの部屋を支配する。
このみが部屋に逃げてくれれば少しは楽になったかもしれない。だが、こういうことにとことん弱いこのみは身動きがとれずにいた。
この状況がますます俺を追い詰める。俺こそ身動きが取れない。
何を言おうか、何を言うべきか、何を言っていいのか。
何をしようか、何をするべきか、何をしていいのか。
そして、男優が女優のショーツを脱がすのと同時に、俺も壊れてしまった。
このみの横にドカッと腰を下ろし、このみの肩を抱き寄せる。
弾かれたように顔をあげ、驚き、真っ赤な顔で俺を見つめる。
943ここは俺の日記帳だ、な!:2006/05/28(日) 20:46:57 ID:e7eHqbck0
       もう、俺は無敵になってしまった。

「なぁ、このみ。俺とかがさ、こういうビデオ見て何するか知ってる?」
「え・・・」
「友達とかとそういう話しない?」スラスラと出てくる。
「し、しらない・・・」
「恥ずかしがるなよ。最初に「オ」がつくだろ?」
「う・・・や、やだぁ・・・」
「ほら、言ってみ?オ・・・?」
「お・・・おなにぃ・・・」ぼそぼそと、呟くように口に出した。
「そうそう。よく言えたね」
このみの頭を思いっきり撫でてやる。このみの顔はさらに赤くなっている。
「じゃあ、どうやるかは知ってる?」さらに踏み込んだ質問。
「え!?」
「なにをどうするの?ほら、言ってみ」
「え・・・う、あ・・・」
「ほら、早く」
「お・・・おち・・・」
「おち?」
催促すると、このみはぎゅっと目をつぶり、蚊の鳴くような声で
「お・・・おちんちんを・・・触って・・・」と言った。
もうこのみは恥ずかしさを通り越して泣きそうになっている。
だがその言葉が俺の忍耐を断ち切る。もっといじめる!
「違うよ、このみ。触るだけじゃないんだよ」
「へ・・・」
「んー、口で言ってもわからないかもな・・・」
と言うと、俺はこのみの腕を掴んで、俺のパンツの中に突っ込んだ。
「タ、タカくん!?」
このみの手のひらを操り、俺の肉棒を握らせる。
「こうやって、ちんちんの棒の部分。ここを握って・・・」
そして今度はこのみの手を上下に動かし、しごかせる。
「あ・・・ぁ・・・」
944ここは俺の日記帳だ、な!:2006/05/28(日) 20:48:00 ID:e7eHqbck0
どうしていいかわからず、俺の操り人形になるこのみ。
「ズボンの中じゃ、よくわからないか?」と俺は苦笑する振りをし、ズボンとパンツを一緒に下ろす。
すでに勃起しきっていた肉棒が飛び出て、このみの息を飲む音が聞こえてくる。
「ほらいいか、このみ。よく見てろよ。男ってのは、こうやってHなビデオ見て、オナニーしてるんだよ」
左手でこのみの手を操り、右手でこのみの頭を押さえつけ、視線をできるだけ固定させる。
もはやこのみにも俺にもビデオの内容など目に入っていない。
段々と息が荒くなってくる。腰の奥からこみ上げてくる。
「やぁ・・・」
目の端に涙を浮かべながらも俺に操られるがままに肉棒をしごくこのみ。
この異常な状態でいつもより興奮してるからか、それともこのみの手でしごかれてるからか、
まあ恐らく両方のせいだろうが、早くも射精しそうになってしまった。
「あぁ・・・このみ・・・もうすぐ、もうすぐ出るよ・・・おちんちんから出てくるからね」
「ぇ・・・?」
このみの頭を押さえつける力を強くする。
このみの顔と肉棒が接するかというところで肉棒を精液が駆け抜けた。
ビュッ、ビュッ!
「え・・ふぁぁ!」
至近距離で俺の精液がこのみの顔に向かって発射された。
このみの鼻、口の周り、眉間のあたりなど、顔面中を汚し、そしてボタボタと落ちていった。
このみは目を閉じて、射精が終わるのを待った。
このみの顔を上げさせると、まだ精液がかなり残っていた。
俺の精液がこのみの顔をこんなにも汚した。そう思うと、興奮はまた高まってくる。
目を開け、呆然としてるこのみの顔に、俺は肉棒を押し付けた。
「ふぁ・・・?」
なにがなにやらわかってなさそうなこのみ。
俺は肉棒でこのみの顔についた精液を掬い取り、このみの口へと運んでいった。
半開きの口に肉棒を押し当てると、少し開いたので、舌の上に精液を塗りたくる。
「このみ、飲んでくれる・・・?このみが可愛いから、こんなに出たんだからさ・・・」
我ながらよくわからない理屈だ。だがすっかり放心状態のこのみは言われるがままにこくん、と飲み込む。
その光景にさらに興奮は高まる。できる限り精液を肉棒で掬って飲ませ、とても取りきれない精液は指で掬って飲ませた。
945ここは俺の日記帳だ、な!:2006/05/28(日) 20:48:38 ID:e7eHqbck0
「このみ」
呼びかけるとこのみは顔をあげる。
「ビデオと同じこと、していいか・・・?」と聞くと、このみはコクン、と頷いた。
俺はすぐさまこのみをソファーの上に押し倒し、貪るように唇を奪い、舌を入れた。少し、変な味がした。
パジャマだからか、このみはブラをしていなかった。小さな胸をこれまた貪るように吸い、弄ぶと
「あぅ・・・ん、あっ!」と可愛らしい声をあげた。
さっきからこのみの目は焦点があってないように見える、今俺にやられてることを理解してるのだろうか。
「このみ・・・可愛いよ。好きだ・・・」と耳元で囁くと
「タカくん・・・だぁいすき・・・」と答え、首に両手を回し、頬を舐めてきた。俺が驚き顔を上げると
強い力で抱き寄せられ、舌を貪られた。俺もそれに答えるようこのみの舌を貪っていると、
このみはソファーの背もたれの部分を上手く利用して、俺と体勢を入れ替えた。
上に乗ったこのみはまだしつこくキスを続けてくる。いい加減苦しくもなってくるので、少し無理矢理気味に引き剥がす。
残念そうにするこのみだが、すぐに次の遊び道具を見つけたのか、今度は自分から俺の肉棒を握ってくる。
「う・・・」と快楽に声が漏れてしまった。このみはそのまま肉棒を自分のアソコに押しつけた。
「ふぁぁ!」とこのみの大きな声。肉棒を手で固定し、パンツの上から腰を押しつけ、上下している。
騎乗位のような体勢である。このみは気持ちいいのだろうが、俺はこれでは生殺しだ。(無論、気持ちいいことは気持ちいいのだが)
挿入したい。このみの中に・・・。
このみ・・・!
俺はこのみを持ち上げ、パンツを一気に脱がす。パンツはすっかりグショグショになってしまっている。
すっかり濡れそぼったこのみのアソコがひくひくと蠢いている。
本能の赴くままに俺は肉棒を挿入し―





「はぁ・・・はぁ・・・タカくん・・・」
「・・・このみ・・・」
抱きしめあったままお互いの名前を呼び合う。
「このみ・・・汗、かいちまったな・・・。二人で、風呂にでも入るか」
力尽き、オチも浮かばぬままEND
946名無しさんだよもん:2006/05/28(日) 20:51:11 ID:e7eHqbck0
次スレ案

「やっぱりナイショですヨ?」 柚原このみ17泊目
947名無しさんだよもん:2006/05/28(日) 21:49:20 ID:KC3kqIGt0
【ラストは】柚原このみ17泊目【やっぱり】
948名無しさんだよもん:2006/05/28(日) 22:19:07 ID:7CXd+QUtO
やべー演習場の星がきれいだ
949名無しさんだよもん:2006/05/28(日) 22:40:52 ID:vxjWpXGo0
>>928に一票
950名無しさんだよもん:2006/05/28(日) 22:42:53 ID:lCm57r15O
>>945
GJ!
ティンコたった。
951906:2006/05/28(日) 22:47:28 ID:Ayimg6yjO
>945
お前さんには負けたわ。
ちょっとこのみに射ってくるわ
952名無しさんだよもん:2006/05/28(日) 23:38:25 ID:3aJyQ9HZ0
2回戦突破おめ!!
953名無しさんだよもん:2006/05/28(日) 23:38:56 ID:3aJyQ9HZ0
すみません誤爆でした
954名無しさんだよもん:2006/05/28(日) 23:39:47 ID:unsiVZIB0
絶対わざとだ
955名無しさんだよもん:2006/05/28(日) 23:43:27 ID:3aJyQ9HZ0
ごめんなさいわざとです
956名無しさんだよもん:2006/05/28(日) 23:47:15 ID:e9vEjsm10
このみ「アホアホタカくんのクソバカァ〜っ!!」
このみ「う〜っ!!」
957名無しさんだよもん:2006/05/28(日) 23:54:09 ID:O6iaJBKd0
【タカくん殺して】柚原このみ17殺目【このみも死ぬ】
958名無しさんだよもん:2006/05/28(日) 23:58:17 ID:EBNZ69Pi0
【タカくん殺して】柚原このみ17殺目【私は生きる】
959名無しさんだよもん:2006/05/29(月) 00:17:41 ID:eXmmQyhfO
【春の病気の】柚原このみ17殺目【柚原の笑顔】
960名無しさんだよもん:2006/05/29(月) 00:57:57 ID:5pDEys8D0
スレラストのほうでひどい流れだ。
961名無しさんだよもん:2006/05/29(月) 01:12:42 ID:/6tzto330
☆☆ 次スレタイ案まとめだよ♪ ☆☆

924 :「ひつじ〜ひつじ〜ひつじ肉〜♪」柚原このみ17泊目
925 :「あ、あのね…笑わない?」柚原このみ17泊目
927 :「ううん、イヤなんかじゃ…ないよ」柚原このみ17泊目
928 :「…タカく…もっと…もっとして…」柚原このみ17泊目  1票
929 :「持ち歌取られたでありますよ〜」柚原このみ17泊目
930 :「よっち〜ちゃる〜こっちだよ〜!」柚原このみ17泊目
933 :戦うメイドさん 柚原このみ17泊目
946 :「やっぱりナイショですヨ?」 柚原このみ17泊目
947 :【ラストは】柚原このみ17泊目【やっぱり】
962名無しさんだよもん:2006/05/29(月) 01:14:01 ID:/o54Noyr0
柚原このみ16拍目
963白詰草 ◆Pd9gE38GCU :2006/05/29(月) 01:14:03 ID:rFFXGVTT0
>>961

>>946に一票
964名無しさんだよもん:2006/05/29(月) 01:47:49 ID:82+bZD060
「つぎも…ここで寝ていいの?」柚原このみ16泊目
965名無しさんだよもん:2006/05/29(月) 03:43:03 ID:6VvdM0Xm0
ん〜……
>>946かなぁ、やっぱり。
966名無しさんだよもん:2006/05/29(月) 05:01:45 ID:L3Wbm+a30
>>946に続けて一票入れさせてもらう!
967名無しさんだよもん:2006/05/29(月) 05:03:32 ID:L3Wbm+a30
よく見ると17(いな)とナイショがかけられてる・・・
ほら、71ショって・・・

絶対そこまで考えられてないだろうが。
968名無しさんだよもん:2006/05/29(月) 05:17:55 ID:QeI4uHWV0
寝る前に>>928に1票!
969名無しさんだよもん:2006/05/29(月) 08:57:51 ID:rqd3aPHd0
>>946かねぇ。
ああいうときのこのみが一番好きだな。
いや、どんなこのみも好きですヨ?
970名無しさんだよもん
私もこの中で目立った>>946に入れさせてもらおう。
ついでにこのみにも挿れさせてもらおう。