いろんな鍵キャラで春原をひぃぃ!と言わせるスレ 2

岡崎「いよいよ2スレめだな」
春原「そうっすね・・・・・・」
岡崎「これからもよろしくな」
春原「絶対に嫌です・・・・・」
国崎「あ、春原、飯」
春原「うおぉぉぉぉぉぉぉぉっ！なんで国崎がまだ住みついてんだよおおおおおお！」
バターン！！
ラグビー部「この野郎・・・・・・またうるせえのはこの部屋か」
春原「ひぃぃっ！」
ラグビー部「まあ、ちょっとこいや、このスレのルールってもんを教えてやる」
春原「け、結構っす！ってう・・・・うわああああああああああああああ！」


1.春原をひぃぃっ！と必ず言わせよう
2.登場するのは基本的に鍵キャラ、ボーダーラインは葉キャラくらいまで
3.ひぃぃっ！と言わせ忘れても慌てず騒がず、上手く繋げるとか対策を講じよう

前スレ
いろんな鍵キャラで春原をひぃぃ！と言わせるスレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1126030216/
まとめサイト・いろんな鍵キャラで春原をひぃぃっ！と言わせた記録
ttp://psychic.incoming.jp/clannad/sunohara/he_said_hi/index.html
本スレ・【ひぃぃーっ】俺達も春原大家族【゜皿゜ 3】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1116507362/l50

結局2ひぃすらできなかったよ・・・・・orz

>>1乙だよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (.ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。　,.'´　 （ 。皿 。ﾞyiつ
　　　　　　 　 ＿　　　　　　 　 　 　 ・ 　 し'⌒l.ﾉヾ　ノﾉﾉﾉ　
　　　　　　 '´　Mﾞヽ　　　　　　　 ,　ﾟ　'ひぃぃぃ`,。　　、ﾉぃぃぃーーっ！
　　　　　　! ﾉ从 ﾘ）)〉　　　　　　　;　' 　　　　　　　⌒”　　　　　　
　　　　　　l ﾞｧ｀(ﾌﾟﾉ勺
　　　　　 ﾉ⊂)i卯!ノ
　　　　 く/_/ 〈__」
　　　 　 　 　 し'ﾉ

んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！ ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！ いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！ ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！ ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！ ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！ いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！

春原があらわれた
春原の攻撃「うらぁ!!」
ミス、智代にはかすりもしない
美佐枝はドロップキックを放った
春原は木の葉の様に舞った
風子はヒトデクラッシュを放った
コンボがつながった
春原の顔面はヘコんだ
聖はメスを投げつけた
コンボがつながった
春原の背中にメスが突き刺さった
舞は居合いを放った
コンボがつながった
春原は吹き飛んだ
秋生は剛速球を投げつけた
コンボがつながった
春原の後頭部にめり込んだ
朋也は春原を蹴り穿った
コンボがつながった
春原は弧を描いて吹っ飛んだ
河南子は乱れ舜獄殺を放った

コンボがつながった
春原は原型を留めれなくなった
智代(最終兵器)はTHE END OF DESTRUCTIONを放った
コンボがつながった
智代は春原に終止符を打った
早苗は自家製パンを使用した
秋子は自家製ジャムを使用した
なんと!!春原は復活した
春原は仲間になろうとこちらを見ている
朋也「いらねえ」
春原「いいだろ岡崎、僕ら友達だろ」
朋也「悪い、俺お前のこと友達と思ったことねえや」
春原「なんでだよ」
智代「お前がヘタレだからだろ」
春原「智代てめえ!!」
智代「やるのか？」
…
……
∞ループ
春原「ひいいぃぃ!!」

そこでかよｗ

春原「ふわあ、寝るか・・・・」
バサッ・・・
春原「・・・・それにしても最近の岡崎、なんか僕との関係が薄れてる気がするんだよね」
・・・・・・・
春原「なんか、いつも苛められてるのにこうなるとすごく寂しくなるんっすね・・・・・」
・・・・・
春原「う・・・・なんか泣けてきた・・・・畜生、あの青春の日々は・・・」
・・・・・・・
春原「泣いてても仕方ねぇや、今日は岡崎と仲良かった頃の夢が見られますように！」
春原「そんじゃおやすみーーーっ！」
ドカッ！
春原「ひぃぃぃぃぃっ！ベッド角に頭ぶつけた！くおおおっ！痛い！痛すぎるんですけどねえええ！」
ドォン！！！
『静かにしろやああ！！！』
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！

>>8
泣けてきた

春原「ひぃぃぃっ！２スレ目がたってるぅぅ！」
岡崎「お前のためにみなさんががんばってくれたんだ。感謝しろよ」
春原「僕はまた延々とひぃぃぃっ！と言わされ続けるんですかねぇ」
掠「大丈夫です。占いではとてもいい思いが出来て毎日が楽しく、まさに天にも昇るほどだそうです」
杏「よかったじゃない。何なら私が今すぐ天に昇らせてやるわよ」
春原「マジで！岡崎やべーよ！俺、男になっちゃうよ！」
岡崎「よかったな、春原。ただし、なるのは男じゃなくて幽霊だろうがな」
春原「ふん、負けおしみを。んじゃ杏、僕を天に昇らせてくれぇ！」


芽衣「はっ。今、お空の上からお兄ちゃんの声が聞こえてきた気がする」

神奈に引っ張られたのだろう・・・・

>>10
椋、な

>>1
スレ立て乙♪

>>10
成仏しなさいよ…

今一瞬いろんな春原で朋也を喜ばすスレに見えた

>>14
朋也「あ、それいいな・・・」
　(；ﾟ皿ﾟ)　(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
春原「ひいいぃぃぃぃ！！」

>10
「"掠"めとる」ワロタｗ

春原「へえ、これが汐ちゃんかー、かわいいねー」
汐「パハー、この人がへたれー？」
岡崎「そうだ」
春原「あの、無垢な子供にそういうこと吹き込まんでくれますか？」
渚「そうです、朋也くん失礼ですっ」
春原「僕は春原陽平ね、すのはら」
汐「パパ、この人の名前読みにくい」
春原「なんでもう漢字理解してるんですかねええ！」
岡崎「そうだよな、読みにくいよな、だからへたれって読んでやるんだ、ひらがなだし、いいだろ？」
渚「うーん・・・・そういうことなら仕方ないです」
春原「ひぃぃぃっ！了承しないでよ渚ちゃん！」
汐「へたれさん、いつも現国の成績が赤点だったへたれさん」
春原「岡崎てめえ！そんなことまで教えるなよ！」
汐「・・・・・・ぅぅ」
岡崎「てめえ、汐を泣かせやがったな・・・・」
春原「え？！僕のせいですか？！」
岡崎「ちょっとラグビー部の家まで面かせや」
春原「どうしてアンタがそんなこと知ってるんですかね！ってう・・・」
汐「へたれさん、そこで逆ギレ」
春原「おいてめえ！甲斐性なしが何様のつもりだあん？！ってうわああああああああ！」


渚「朋也くん、しおちゃんに変なことばかり教えないでください」
岡崎「ああ、もうしねえよ」
汐「もう忘れていいの？」
岡崎「ああ、忘れていいよ」
春原「いてて・・・・ったくせっかく久々帰ってきたのにどうしてこんな酷い目に」
汐「このおじさん誰？」
春原「う・・・・・うわああああああああああああああああん！」

遺伝子は引き継いでるなｗ

春原「ボンバヘッ！」
岡崎「春原、いきなり奇声あげんなよ」
春原「何言ってんだよ、今汐ちゃんにボンバヘッの魅力を教えてあげてるんだよ」
岡崎「・・・・・・・・」
春原「さあいくよ、ボンｂ」
バキィィィッ
春原「はぐぅぅぅっ！」
岡崎「汐、あんな奴のいうこと聞いちゃ駄目だぞ」
汐「うん、わかったYO」
岡崎「・・・・・・・・」
春原「ひ、ひぃぃっ！お、岡崎まて、落ち着け、だからそのこわい目やめよう、な？親友同士の冗談じゃないか、ね？」
ガシッ
春原「う・・・・・うわああああああああああああ」
ズルズルズルズル

汐「なんて冗談」

レッツゴー！
ウォンチュットゥマイへーン！なーんとかメーン！
なんちゃらかんちゃらガッタットゥッ！

春原「ぐー・・・・」
岡崎「ったく、狭いってのに人の家で眠りやがって」
汐「・・・・・・・・」
チョンチョン
春原「う・・うん？」
汐「春原さん、当てられたよ」
春原「え、嘘！問題は何？」
汐「スイカを英語で答えなさい」
春原「あ、ああ、ＯＫ！」

バッ

岡崎「ん？どうした春原」
春原「す・・・す・・・スウィーークァー！」
岡崎「・・・・・・・」
春原「す・・・スウィーーークァーーー！」
岡崎「・・・・・」
バキィッ
春原「いってえなあ！なんで殴るんだよ！スイカを英語で言うんだろ！」
岡崎「お前、もう一発殴ったら目が覚めるか？」
春原「ひ、ひぃぃぃっ！や、やめろーーーーー！」
渚「朋也くん、暴力はいけません！起きない人には熱いタオルを顔にかけるといいんですよ」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！しかももう用意されてるぅぅぅーーーー！！！」

岡崎「でさ、汐はそういうのを誰から教わるんだよ」
汐「アッキー」
岡崎「・・・・・・・・・」

朋也「春原」
秋生「お前」
敬介「春原君」
国崎「春原」
芳野「お前」
久瀬「春原君」
北川「春原」
春原「なんだよ、あんたら」
朋也「好きだ」
秋生「一度死んでみるか？」
敬介「観鈴をこのカメラで激写して来てくれないか」
国崎「飯おごってくれ」
芳野「ギターはどうした？」
久瀬「最近の君の行動は目にあまる、生徒会室まで来てもらおう」
北川「お前目立ち過ぎなんだよ!!俺にも出番を分けろ!!」
春原「ひいいぃぃぃぃ!!」

渚｢映画版はしおちゃん中心の話になりそうですね｣
朋也｢あぁ、もしかしたらそのせいでお前をつらい目にあわせてしまうかもしれない。ごめんな、渚｣
渚｢いいんですよ、朋也くんが幸せになってくれれば、それで｣
春原｢ちょっといいですか？お二人さん｣
朋也｢何だようるせぇーな、今いいとこなんだよ｣
春原｢いやですね。汐ちゃん中心と言うことはアフターの汐ルートですよね？僕の出番はあるんですか？｣
朋也｢知るか、お前は東北の山奥で封印されてろよ｣
春原｢されねぇよ！何だよ！折角大画面で僕の顔が映し出されると思ったのに！｣
朋也｢あははっ、よかったな。客足が伸びそうだ｣
春原｢何でだよっ！僕がいないなんて信じられねぇ｣
渚｢もぅ、朋也くんはいじわるです。大丈夫ですよ、美凪さんや佳乃さんだってちゃんと出ましたよ｣
春原｢一瞬だけかよ！せめてみちるちゃん並には出てぇよ！｣
朋也｢だからお前の顔がでると客が引くんだって。そうだ、そうならないために俺がモザイクかけてやるよ｣
春原｢ひぃ！助けて！渚ちゃん！｣
渚｢待ってください、朋也くん。春原さんが可哀相です｣
朋也｢これは春原が映画に出るために必要な事なんだ、春原のためなんだよ｣
渚｢そうなんですか？なら仕方ないですね、私も微力ながらお手伝いします｣
春原｢ちょっ！渚ちゃん、君はだまされ………

ひぃぃぃぃぃっ！

>>２３
ＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗ

柊「春原くん」
栞「春原さん」
観鈴「春原さん」
美凪「春原さん」
舞「春原」
秋子「春原さん」
北川「春原」
春原「……今度は何ですか」
柊「気持ち悪いよね」
栞「病気ですか？」
観鈴「にはは、頭悪そう」
美凪「すべてにおいて残念賞」
舞「まずそう」
秋子「具にもならないですね」
北川「消えろ劣化版」
春原「ひいぃぃぃぃぃ！」

朋也「映画化か…」
朋也「春原の出番はないだろうな…」
今思い出すと学生時代は本当に楽しかったな…俺がいて渚がいて杏や委員長、智代や…なんか思い出せないけど変な奴がいて、毎日の様に春原で遊んで…
朋也「あの頃の事が走馬燈の様に思い出されるな…」

春原『ひいいぃぃぃ!!』
春原『うあああぁぁぁぁぁぁぁぁっ…』
春原『それイジメっすよねえ!!』

朋也「やべっ、あいつのいじられてる時の事しか頭に浮かんでこねえ」
春原「岡崎、久しぶり」
朋也「うるせえ、さっさと帰れ」
春原「お前が呼んだんじゃないのかよっ!!」

>>26
風子（ ´Д⊂

春原「岡崎、CLANNADが映画化だってさ」
朋也「…」
ぺラッ
朋也「え？」
春原「読書に没頭中ですね…」
朋也「なんかあったのか？」
春原「聞いて驚くなよ、CLANNADが映画化するんだよ」
朋也「お前それさっきも聞いたからな」
春原「聞いてたのかよ!!」
朋也「え？」
春原「もういいです」
春原「ああっ、くそっ僕も出たいな、劇場版!!」
朋也「じゃあラグビー部に聞こえる様に言ってやる」
朋也「くそっ僕も出たいな、劇場版!!」
春原「ひいぃ、やめてくれ」
朋也「お前マジびびりな」
ドタドタドタ
春原「ひいぃぃぃ!!来たー!!」

CLANNAD劇場版〜春原アフター〜

春原「え？僕主役っすか？」
岡崎「ああ、よく見ろ、汐の手を引いてる男」
春原「あん？どう見ても岡崎じゃん」
岡崎「実は俺と同じ髪の色に染めた春原だ、あの一枚絵は実を言うと汐を誘拐している」
春原「なんで僕そんなことしてるんですかねえ！」
岡崎「てめえ・・・汐を誘拐しやがったなああああああああ！」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ！なんでそんな妄想で僕が怒られるんですかねぇぇぇぇぇ！」

ラグビー部も出たいんだよｗ

更新遅れた。
>>29
それはそれで見てみたいがｗ

春原「汐ちゃん、サッカーしようぜ」
岡崎「子供だからな」
春原「大丈夫大丈夫、もちろん手加減するからさ」
岡崎「お前ただ子供に勝ちたいだけだからな」
春原「というわけでいこうぜ汐ちゃん！」
汐「うん」


汐「・・・ハットトリック」
春原「ひぃぃぃぃっ！」
汐「シュート」
春原「オゥノォォォォォォォォォッ！」
岡崎「格好悪いからな」

　　　　 　 _ﾍﾚ'⌒
　　　 　 '´/〃ヾヽ　　　　　 ／￣￣￣￣￣
　　　　 i ! !ﾉﾉﾉ) ）〉 　 　 　 | 私のパンはっ…
　 ｡ oﾟ くXl l´(ﾌ∩　 　 　 ＜ 春原さん以下
ﾟ　　　_ノ⊂)ｊｰ'r ′　　　　　| だったんですねーーーっ！
　　　'(´　〈/_」!　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿
　 　 　 　 しﾍ_)

>>33
春原「ひぃぃぃっ！なんか僕すごいこと言われてるんですけど！」
秋生「てめえ！そんなに言うならパンをてめえが作ってみろ！」

・・・・・・・・・

秋生「・・・・・・・・」
春原「ど、どうでしょう」
秋生「俺の足元にも及ばない糞パンだが、まあ、早苗よりはマシだな」
岡崎「で、その早苗さん後ろにいるからな」
早苗「私のパンは・・・私のパンは・・・・春原さんの金髪以下だったんですねーーーー！」
春原「それどういう意味ですかねえ！」
秋生「く、くそぉ！」
ふみふみ！
ゲシゲシ！
春原「ひぃぃぃっ！！僕のパスが踏まれているーーーーーーー！」
秋生「俺は大好きだーーー！」
カキーーーン
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ！僕なんでホームランされてるんですかねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・・・....................」

ガッシャーーーーン
岡崎「ガラス割ったな、アイツ」

ラグビー部「てめえ、俺の部屋の窓弁償しやがれええええええ！」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ！ラグビー部の部屋だったーーーーーーー！」

>>34
早苗さんかわいそうだ。

でも普通の人が普通のパンを作ろうと思えば早苗パン以上になる事実。

岡崎「おい春…」

春原「ひぃぃ━━━━（；ﾟ皿ﾟ）━━━━!!」

岡崎「なんで声かけただけでビビッてｎ…」

春原「ひぃぃ━━━━（；ﾟ皿ﾟ）━━━━!!」

岡崎「うわ、分かったよ…（今日は）何もしねぇよ。んじゃ先帰るからな」



















春原「ひぃぃ━━━━（；ﾟ皿ﾟ）━━━━!!」

いろんな栗キャラで春原をひぃひぃ言わせるスレはここですか？

>>36
以上ってどういう意味？
多分、早苗パンより酷くなるって意味だと思うけど
もしかしたら逆かもなと思って

>>36
ex1：早苗パン以下にはならないだろ
　　→早苗「私のパンは・・・私のパンは・・・・それ以下だったんですねーーーー！」
↓
ex2：早苗パン以上になるだろ
　　→早苗「私のパンは・・・私のパンは・・・・それ以下だったんですねーーーー！」
ってなるから一応間違ってなくね？


ex3：早苗パン以上に（酷いパンに）なるだろ
って解釈すると、
　　→早苗「私のパンは・・・私のパンは・・・・そんなに酷いものだったんですねーーーー！」
ってなるからどっちにしろダメだな。

春原「・・・・ふわあ、今日もよく寝たねえ、やっぱり他人の家の客間はあの寮と違って綺麗でいいや」
名雪「くー・・・・・・」
春原「あ、名雪ちゃん、おはよう！」
名雪「くー・・・・・・・・・・」
春原「・・・・・・・・・・」
名雪「うにゅ・・・・・・・・くー・・・・」
春原「ってひぃぃぃぃぃぃぃぃっ！なんで名雪ちゃんが僕のベットにいるんすか？！」
名雪「すー・・・・・・・」
春原「そ、そんな・・・・・僕そんな不純なことした記憶ないんだけど・・・・・」
名雪「うにゅ・・・・・・・・・」
春原「と、とにかく、これは一大事だこんなところ誰かに見られたら・・・すげえやばいっすっ！」
トントン
秋子「春原さん、朝ごはんの支度ができ・・・・・」
春原「ひっ・・・・・・」
秋子「・・・・・・・・春原さん」
春原「あ、秋子さん、こ、これは違うんです、えーっと、なんていうか・・・事故です、事故！」
秋子「今日、新しいジャムを作ったんですよ」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」
秋子「というわけで、早く台所にきてください、春原さんに試してもらいたいので」
春原「ひぃぃっ！誤解っす！」
ガシッ
春原「う・・・・・うわあああああああああああああああああ・・・・・・・・・・」

名雪「あれ、なんで私春原くんの部屋に・・・・また部屋間違えちゃったかな、いけないいけない」

　　　　　＼　　　　| 　　　 　 ,,...-‐‐‐--､,　　　 　 l　　　 /　　　　 ／　　　　　 ／　　　 　 ／
　　　　　|､　　/　　|　　 ,.へﾞ;;;;;::､--- ､:::;;`ヽ､　　 ''‐-‐'ﾞ/　　　／　　　　　 ／　　　 　 ／
　　　､,_,.! ﾞ'-'ﾞ(.　　　 ／/::/´　　　　　　　｀`ヾ､　　　 　 l　　　　　　　　　／　　　 　 ／
　　　 )　　　　（.　 ／:,`!ヾ､.　　　　　　,　　　 　 ﾞ>-　 　 ヽ､＿,,.／　　／　　　 　 ／
　　　'ﾞ"`ヽ,　/｀`/::;:ﾞ;ﾞ::!:.:|　｀`'''‐--‐''ﾞ　　　'-‐'ﾞ　ﾞ､　　　　 　 /　　　　　　　 ／
　　　　 ヽ　ヾ　/:;'/:.:!:::l　　､,r''"ﾞ`'ヾ　　　　,:',-‐-､,'l　　　 　 /　　　　　　　／
　　　-=,'ﾞ　　 ./:::/:.:.|::::l　　/　　(・),.　　　　ヾ,_(・) ,'ﾞl　 　 　 （
　　　　　`ヽ　,ﾞ:::,'::::;':!::::l　　　`"´　''"´　　　　 |￣__,,l,,...,,_　　＼　　　　　　ひぃぃぃ！
　　　　 -='ﾞ　l::::l::::;':. l:::::l　　　　　　 　 　 　 　 `　ﾞ､.,,＿,,.｀`ヽ､ 　　ちょっとやってみたかったのｗｗｗ
　　　　　__)　l!ﾞ,l:::;'-､ ';::::!　　　　　　　　　 ,.-‐‐:､　 　 l　`ヽ､　 ＼
　　　　　 ヽ.　!:l:::l/-ヽ.ﾞ;::',　　　 U　　　　/:::::::::::r=‐'''"´`''‐,.-ﾞ'‐-､ヽ.
　　　　　　 ）　ﾞ!::l l"''､l ヾﾞ:､　　　u 　 　 l:::::::::::::::`'''‐‐''''‐i'ﾞ　 ,,..､　 ｀＼
　　　　　　　　 l:::l,ヽ､_,　 ヾ;＼　　　　 　 ﾞ､.,,＿ノ／￣￣ﾉ　/ヽ. `　　　＼　　　　 ＿___
　　　　 ／　 　 !::l:ﾞヽ､.　,､　ヾ､;､　　　　　　　　 ﾞ'‐''"7'ﾞ/　/ﾞヽ　　　　　　 ＼ _,./´-､ヽ.`´￣｀`
　　　／　／　　l::l｀`;::,｀´:ヽ､　 `ヾ:;､.,_＿　　 ::::　　 /　｀'''ﾞ　　＼　　 ﾞ､　　　ヾ;‐､''-､ﾞ; ヽ＼::｀
　　　　／　　/　l:l　";'::;'::';';! `''‐ ､.,_｀￣　　　　　　/　ｒ'ﾞ´￣￣｀`'''‐､　ﾞ､　　　 '　l　 l:::!　ﾞ､ ヽ｀
.　　　　　　 /　　l:!　 !:;'::!::::;!　　　　 ｀`'''‐‐---┬'ﾞ 　 ｀'''''''''‐-､　　　 　 ﾞ､　　　./　 l:::l　　　 ヾ

携帯アニメバーチャル風俗
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春原「これが汐ちゃんか、渚ちゃんそっくりだね」
汐「パパこの人だれ？」
朋也「……」
春原「…岡崎？」
朋也「春原…やっぱ俺、渚以外の女なんて考えられねえ」
春原「突然どうしたんだよ岡崎」
朋也「でも汐には母親が必要だと思うんだよ」
春原「確かになぁ、男手一つで女の子を育てるのは大変だよな」
朋也「だから渚には悪いけど再婚しようと思うんだ」
春原「誰とよ!?」
朋也「……」
春原「…岡崎？」
朋也「お前と」
春原「……え？」
朋也「結婚してくれるよな？」
春原「ひいぃぃ!!」
汐「？？」
渚『春原さんとなら…』

春原「って夢か…ははっ、そうだよな。なんて夢みてんだよ僕は」
朋也「春原、飯出来たぞ」
春原「おう、ってなんで岡崎がいるんだ!?」
朋也「なに言ってんだ？ここは俺の家だぞ」
春原「…え？」
朋也「お前、遊びに来てたんだろ？」
春原「ああ、そ、そうか…そうだったよな」
朋也「昨日の夜は激しかったな」
春原「ひいぃぃ!!」
渚『春原さんとなら…』
渚『私、構わないです』
春原「って、渚ちゃんもなに馬鹿なこと言ってんだよ」
朋也「馬鹿を言ってるのはお前だろ」
朋也「これからは毎日ひいぃぃって言わせてやるからな春原♪」

陽平「なんでこんなことに…」
朋也「陽平、支度は出来たか？」
陽平「ああ、出来たさ…嫌なくらいばっちり」
朋也「よし、行くか。汐は先に行ってる、早くしろよ」
陽平「マジであの人のところに行くのかよ…」
朋也「当然だろ、あの人たちには世話になってたんだから」
陽平「僕は別に関係ないですよねえ!?」
朋也「これから一緒に暮らすんだからお前も行くに決まってるだろ」
陽平「あんた本当に自分勝手ですよね…」
朋也「陽平？嫌…なのか？」
陽平「もうどうでもいいです」
朋也「俺その顔も好き」
陽平「ひいぃぃ!!」

陽平「着いた…」
秋生「おう、いらっしゃい」
秋生「って、お前らか…どうした？早苗なら汐と遊んでるが」
朋也「そうか、じゃあ上がるぞ」
秋生「つーか俺も汐と遊びてぇー!!」
秋生「よし、お前…変わりに店番しろ」
陽平「え…？僕っすか？」
秋生「ほかに誰がいんだよ、いいからそこに立ってりゃいいんだよ」
朋也「どうせこの時間は客なんて来ないしな」
秋生「そういうこった、まあ誰か来たら適当に早苗のパンでも食わせてろ」
陽平「あんたら本当に勝手っすね」
朋也「ああ？」
秋生「ああ？」
陽平「ひいいぃぃぃ!!」

陽平「なんで僕が店番なんてしなくちゃいけないんだよ」
陽平(ん？中から声が聞こえる…)

朋也「…で、その時あいつの顔面が…」
秋生「ははっそりゃ傑作だ」
早苗「ちょっと…やりすぎじゃないですか？」
秋生「バカ、男ってのはそのくらいの事されても当然なんだよ」
朋也「あの時はあいつに完全に非があったけどな」
朋也「それにそれなんか違うぞ」
秋生「まあ、あいつだしな」
早苗「それもそうですね」
朋也「あははははっ」

陽平「絶対、僕のことっスよね!!」
「飯…」
陽平「ひいぃ!!客が来た!?」
「ラーメンセット」

陽平「ここパン屋なんですけど…」
「なんでもいい、食うもんをくれ」
陽平(値段とか分からないんだけど…まあ早苗さんのパンをやっとけって言ってたし)
陽平(ネオレインボーパン…なんか嫌な思い出が…)
陽平「これでいいっスか？」
「おおっ、サンキュ!!」
「……」
陽平「ど、どうっすか？」
「…まずいが佳乃の料理よりかはマシだな」
「つーかこれ、本当に商品か？」
陽平「え？」
「食ってみろ」
陽平「いや、いいっス」
「いいから食え」
陽平「ひいぃ!!身体が勝手に!?」
陽平「ひいぃ!!しかも前のよりパワーアップしてるよ!!」

陽平「ふぅ、えらい目にあった…」
「俺もだ…」
陽平「って、国崎さんまだいたんすね…」
往人「あんなんでも飯をおごってくれたからな、お礼をさせてくれ」
陽平「お礼なんていいっすよ、往人さんなんにも持ってないし」
往人「人形劇を見せてやる」
陽平「また一人、自分勝手な人が…」
往人「いくぞ、法じゅ…」
「こんにちは〜」
陽平「え？あ、いらっしゃいませ」
杏「って、なんで陽平がいんのよっ!!」
陽平「って、杏!?な、なんでお前が!?」
杏「それはこっちの台詞よ、なんであんたが店番してんのよ」
陽平「それが…」

陽平「っていきなり辞典っすか、しかもカドでって。死ぬわっ」
往人「なんで俺まで…」
杏「あんたがいきなり近付くからでしょ、50m離れて喋りなさい」
陽平「ここじゃ無理だろ」
杏「じゃあ店から出てから話しなさい」
陽平「ここにも自分勝手な人が…」
杏「ああ？」
陽平「いや、なんでもないっす」
陽平「そういや岡崎も来てんだぜ」
杏「え…そ、そういう事は先に言いなさいよヘタレ」
杏「久し振りに会うわね、元気にしてるかしら」
陽平「僕の方が久し振りだと思うんすけど…」
陽平「つーかお前こっちだろ、いつでも会えるだろ」

杏「うん、汐ちゃんの保育園の先生だから」
陽平「だったら殆ど毎日の様に会ってるだろ」
杏「最近は朋也忙しいみたいだから、あんま会ってないのよね」
陽平「それにしたって僕は東北だぞ、むちゃくちゃ遠いじゃないか」
杏「ふーん」
陽平「全然興味ないみたいっすね…」
杏「じゃあ、私も上がるから、ちゃんと店番しなさいよ」
陽平「本当に勝手っすね」
往人「俺はずっと置いてけぼりだったんだが」
往人「ええい、今度こそ人形劇だ!!」
「こんにちは」
陽平「いらっしゃいませ」
陽平「って椋ちゃん、柊ちゃんまで。どうしたの？」

椋「え、えっとお姉ちゃんに会いに…そ、その…こ、こど…」
陽平「こど？」
勝平「椋さん、ここは僕が変わるよ」
勝平「実は…僕らにも子供が出来たんだ」
陽平「へえ、子供ねぇ…って子供!?」
勝平「まだ椋さんのお腹の中にだけど元気な子が生まれて…」
陽平「やっぱりあんた男なんすね…」
勝平「それで今日は保育園が休みだからこっちに来てるんじゃないかって」
椋「お姉ちゃんここのパン好きだから…」
陽平「杏なら中にいるよ…」
勝平「本当に？良かった」
陽平「くそー、みんな幸せになりやがって!!」
往人「春原、人形劇は!?」

春原「はぁはぁ、くそっ…みんなして楽しくやりやがって…」
「どうしたんですか？」
突然女の人から声をかけられる
春原「え？」
「顔色悪いですよ？」
その言葉と共に後ろの方からその人を呼ぶ声が聞こえる
「どうしたの？おかあさん」
「秋子さんどうしたんですか？」
秋子と呼ばれた人が話しかけて来た
秋子「なにかあったんですか？」
春原「別になんでもないですよ」
秋子「そうですか？」
後ろから声が続く
「なにかあったの？」
「行ってみるか」
春原「僕はいいですから、お連れの人が心配してますよ」
秋子「そうですか…」

秋子「なにかあったら声をかけて下さいね、私たちはまだここにいますから」
ああ、なんでこの町の人はこんなに優しいんだろう
春原「ありがとうございます、やっぱりこの町の人はいい人ばかりですね」
秋子「私、この町の人じゃないんですよ」
春原「そうだったんですか？」
秋子「でも、この町はいいですね。空気が良くて、町の人が一人一人みんな良い人で」
秋子「私は好きですね」
春原「えっと、そういえば自己紹介まだでしたよね」
秋子「秋子です、水瀬秋子といいます」
春原「僕は…」
声がかかる
「おかあさん」
「秋子さん」

秋子「名雪、祐一さん」
秋子「紹介します、こっちが娘の名雪」
名雪「こんにちは」
秋子「そしてこちらが…」
祐一「新沢祐一だ」
秋子「名雪、祐一さん。こちらが…」
春原「春原っす」
祐一「下の名前は？」
春原「陽平…つーか確実に僕の方が年上だよね？」
祐一「あんた、何歳だよ」
春原「25だけど」
祐一「以外とオッサンだな」
名雪「祐一、失礼だよ」
秋子「そうですよ祐一さん」
春原「いや別にいいですけど」
春原「つーか秋子さん若いっすね、とても子供がいるようには見えないですよ」
秋子「そうですか？」

春原「とても若いですよ、そういえばこの町にも見た目むちゃくちゃ若い人がいますけどそれ以上ですよ」
秋子「煽ててもこんな物しか…」祐一「!?」
名雪「えっと、祐一。あっち行ってみる？」
祐一「あ、ああ…じゃあ秋子さんちょっと行って来ますね」
秋子「名雪、祐一さん？いってらっしゃい」
春原「なんですか？ソレ」
秋子「私の特製ジャムです、よろしければどうぞ」
春原「くれるんですか？ありがとうございます」
秋子「あっ、私もそろそろ行かなければいけないので」
春原「いろいろありがとうございます」
秋子「さようなら…」

春原「いい人だったな、ジャムも貰ったし。ラッキーだな今日の僕」
往人「春原、どこに行ってたんだ？さあ、俺の人形劇を見てくれ」
往人「いくぞ、法術!!」

シーン……

往人「あれ？人形が動かない？」
「な、なんだ!?」
春原「国崎さん、なんか僕の時みたいに他の人を操ってるんスけど…」
「ここは、古河パン？どこかで聞いた様な…」
春原「って、今度は智代かあー!!」
智代「春原？それに…なんだその男は、手つきがいやらしいぞ」
往人「春原にやれって言われてお前を操ってるんだ」
智代「春原ー!!」
春原「なんでだよ!!」

春原「あ、でも今の智代なら倒せるかも」
智代「お前程度にやられるか」
春原「言ったな？おおりゃぁーっ!!」
智代「ふんっ」
春原「なにっ!?」
智代「この程度!!」
往人「なっ!!気合いだけで俺の法術を…こいつ人間か？」
智代「久し振りだな、どこまで浮くか試してやろう」
春原「ひ…」
ドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュドゥシュ

往人「おーい、春原ー。生きてるかー」
春原「もうどうでもいいです」
往人「ん？その瓶はなんだ？」
春原「さっき公園で親切な人に貰ったジャムっすけど」
往人「何!?少し貰ってもいいか？」
春原「別にいいっすけど…じゃあせっかくなんでここのパンと一緒に」
往人「おう」
春原(なんだろう、この懐かしい造形…ヒトデパン？)
春原「じゃあこれで…」
往人「ホシ型のパンか…ジャムが塗りづらくないか？」
春原「レインボーとかよりマシっすよ」
往人「ははっ、それもそうだな」

その後彼らを見た者はいない
fin

長いネタ投下乙なんだが、祐一の名字は相沢じゃなかっただろうか…
おもろかったからいいけど。

春原「北川！昼飯いこうぜ！」
北川「ふっ、もうそんな時間か」
春原「あん？どうしたんだ？」
北川「今日は謎が謎を呼ぶ新作のパンが発売される日なんだ」
春原「へぇ、どんなパンだよ」
北川「竜太パンだ」
春原「へぇー、ってげぇぇっ！竜太ーーーーーーーーっ！」
北川「え？お前知ってるの？」
春原「知ってるも何も・・・・僕が前にいた学校でも話題を呼んだんだよ」
春原「でも・・・・うっ・・・・悪魔のせいで食えなかった・・・・・畜生・・・うっぅっ・・・」
北川「なんか回想に浸ってるところ悪いがスタートダッシュが遅れると買えなくなるんでな、じゃあな」
春原「あ、待て北川！！！この僕を差し置いてあの竜太を食わせるかよ！」
北川「ふっ、望むところだ春原！」
ダダダダダダダダダダダダダダダダ・・・・・・
名雪「仲良いね、二人とも」
祐一「そうだな・・・って俺達もいこうぜ学食」
香里「そうね、それにしても竜太って誰よ・・・・」
祐一「さあ・・・・・・」

春原「くっ、いつもより混んでるじゃん・・・・」
北川「ふっ、もう尻込みしてるのか？俺はもうあの波に突っ込んでつもりだぜ！」
春原「なに言ってんだよ、武者震いだよ武者震い」
北川「ほざけるだけほざくがいいさ、いくぞ！」
春原「うおおおおおお！」
ドドトトトド
北川「くっ、邪魔だ！」
春原「ふん！今度は人波に救われないぜ！」
北川「もう少しで竜太が・・・・・！」
ドンッ
北川「おわっ！」
香里「あ、北川くんごめーん」
北川「美坂？！ってうおおおっ！人波に足をすくわれる！助けて！」
サッ
北川「そ、そんな美坂！助けてくれ！」
香里「学食の争奪戦は非情なのよ」
北川「う・・・・おわあああああああああぁぁぁぁぁ・・・・・・」
春原「よっし！敵が一人減ったぜ、これで栄光の竜太は僕のもの・・・・」
ドカッ
春原「ひぃぃぃぃっ！こ、こける！」
祐一「ああ、悪い」
春原「なんで今ここに相沢が？！相沢助けてくれ！僕達友達だろ？！」
祐一「え？そうだっけ？」
春原「う・・・・・・・うわあぁぁぁあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」


春原「・・・・・・」
北川「・・・・・・」
香里「なんか二人とも元気ないわね」
祐一「食べ物で当たったのか？」

春原「ちっ、なんだよまったくさ・・・・岡崎の野郎、最近僕の存在すら無視してるよ・・・・」
春原「くそっ、腹が立つな」
ゲシッ、コーン
春原「こんな所に缶から捨てやがって・・・・・くそーーーっ！」
ゲシッ、コーンコーンコーン・・・・
ボカッ！バシャア！
春原「ひぃぃぃぃっ！跳ね返ってきた！痛い！汚い！ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」

イルファ「オイ。オマエ、いいパン持ってるじゃねェかよ？」
春原「え？何？お、すっげーカワイイ子じゃん！ははっ。ついに買えたんだよ、竜太サンド」
イルファ「ニブイ野郎だな、よこせっつってんだよ、そのパンよォ」
春原「はい？これ僕の昼飯なんだけど…」
イルファ「俺の先輩が待ってんだよ。いいじゃねェか、また買ってくれば」
春原「でも、僕もうお金持ってないッス…」
イルファ「オイ。ちょっとジャンプしてみろよ」
春原「ひぃぃ。了解（ブラジャー）ッス！」
イルファ「ジャラジャラジャラジャラ…なんの音だ、それ？」
春原「はは…ごめんなさい、まだお金ありました」
イルファ「おう、じゃあこのパンは貰ってくぜ。また、頼むわ」
春原「うう…。なんだあの子は…」

イルファ「岡崎先輩！パンGETしましたッス！」
朋也「お、サンキュ。一緒に食うか？」
春原「また、岡崎かよっ！」
イルファ「あん？」
春原「ひいぃぃぃッ！！」

そのネタできたか

僕はいつまでひいぃ!!と言い続けなければいけないのだろう…
いつも聞こえるあの声『お前ってヘタレな』
…ひどいっすよねぇ!!

「…はら」
「春原」
「もう、起きなさいよ春原!!」
世界が回る…
春原「ひいぃ!!いきなりですか!?」
「あんたがいつまでも眠ってるからじゃない!!」
春原「つーか、あんた誰っすか!?」
「もう、なに言ってるの陽くん。まだ寝ボケてるの？」
春原「あんたも誰ですか…」
「陽平くん、ひどいんじゃないカナ」
「陽平さん、最低風味です」
「ほんっとに、ヘタレね…」
春原「もうついて行けないっス…」

春原｢そういえば今、春の高校野球やってるらしいね｣
朋也｢（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ｣
春原｢野球と言えば、あの草野球を思い出すねぇ｣
朋也｢ああ、オッサンのやつな。…あの試合、結局最後はどうなったんだっけ」
春原｢確か…岡崎がサヨナラヒット打ったんじゃなかった？｣
バターン！
秋生｢その通りだっ！そして今再び、てめぇらの力を借りる時が来た！｣
春原｢ひぃっ！なんで僕の部屋を知ってるんですかねぇ！？｣
朋也｢また商店街チームとやるのかよ｣
秋生｢そうじゃねぇ。…ただ、高校球児達のはつらつとしたプレイを見ていたら…｣
秋生｢体中の細胞という細胞が、『草野球をやれ』と命令してきやがる｣
秋生｢居ても立ってもいられず、店を飛び出して来た俺ってわけだ｣
朋也｢働けよ、大黒柱｣
春原｢ムチャクチャ自由っすねこの人…｣
秋生｢てめぇらにはメンバー集めをしてもらう。両目にゴマシャブ喰らいたくなかったらとっとと行けっ｣
春原｢ひぃぃ！なんすかゴマシャブって！？｣
朋也｢つーか２チーム分も人数集められるのか…？｣

杏｢折角の休みだってのに…朝っぱらからまた野球？（ふぁ…）｣
椋｢でも、みんな集まって楽しくなりそうだよ、お姉ちゃん｣
渚「２人とも、おはようございますっ」
早苗「いい天気ですね。絶好のスポーツ日和ですっ」
智代「おはよう。今日は力を合わせて頑張ろう」
風子「伝説の助っ人――風子…参上( >ヮ<)ﾉ☆」
ことみ「運動は苦手だけど、みんなと一緒にがんばるの」
芽衣「みなさん、今日はよろしくお願いしますね！」
有紀寧「心の中でピッチャーミセリと３回唱えて下さい。勝利を呼ぶおまじないです」
杏「あはは…。おはよ〜みんな。まぁ、やるからには勝たないとね！」
椋「私も足を引っ張らないようにしないと…ピッチャーミセリピッチャーミセリ…」
勝平「大丈夫だよ。ボクが椋さんの分まで活躍してみせるから！」
椋「か、勝平さん…」
美佐枝「若いっていいわねー…」
芳野「む！……魂を揺さぶるラブソングが１曲浮かんだ。ここで演奏（やって）いいか？」
朋也「芳野さん、そいつは後で頼む。みんな！オーダーを決めるから集合してくれ！」

古河ベイカーズ　　　　　　　　　　　　　　　　　　スメルライクヒィィースピリッツ
１番　センター　　　 柊勝平　　　　　　　　　　　１番　ピッチャー　　春原陽平
２番　ショート　　　　藤林杏　　　　　　　　　　　２番　キャッチャー　春原陽平
３番　サード　　　　 相楽美佐枝　　　　　　　　 ３番　ファースト　 　春原陽平
４番　ピッチャー　　古河秋生　　　　　　　　 　 ４番　セカンド　　　 春原陽平
５番　キャッチャー　坂上智代　　　　　　　　 　５番　サード　　　　 春原陽平
６番　レフト　　　　　芳野祐介　　　　　　　　　　６番　ショート　　　 春原陽平
７番　セカンド　　　 春原芽衣　　　　　　　　　　７番　レフト　　　　 春原陽平
８番　ファースト　　 岡崎朋也　　　　　　　　　　８番　センター　　　春原陽平
９番　ライト　　　　　伊吹風子　　　　　　　　　　９番　ライト　　　　　春原陽平

控え　古河渚　古河早苗　一ノ瀬ことみ　　　　控え　春原陽平×５
　　　　藤林椋　宮沢有紀寧

春原「一体僕は何人いるんですかねぇっ！？」
朋也「お得意の単細胞分裂で補えるだろ」
春原「補えねぇよ！」
春原「てか、人数が足りないから試合は無理なんじゃない…？」
朋也「まぁ、聞けよ」

朋也「お前はピッチャーであり、同時にキャッチャーでもある。だから…」
朋也「投球直後、お前はキャッチャーの守備位置めがけて猛然とダッシュする」
朋也「そこに相手の放った打球が顔面を直撃」
朋也「お前は吹き出す鼻血をものともせず球を捕ると、一塁めがけて猛然とダッシュする」
朋也「血と汗と涙の結晶を示すかの様な、赤い赤いランプが１つ点った」
朋也「１アウトだ。おめでとう」
朋也「しかし、次の打者には大飛球を打たれてしまった」
朋也「お前は走る。打球を追い、フェンスめがけて猛然とダッシュする」
朋也「やっとの思いでクッションボールを処理したお前は、本塁に生還した打者を見て凹む」
朋也「その後も、打たれては走り……何点も取られて、ようやくチェンジだ」
朋也「そしてお前は、マウンドに上がったオッサンに土下座して…息も絶え絶えに、こう言うんだよ」
朋也「『古河先生…野球がしたいです…』ってな」
春原「それ、試合じゃなくて地獄の特訓ですよねぇっ！！」
朋也「漫画みたいで燃えるだろ」
秋生「いいじゃねぇか…。その展開、燃えるじゃねぇか！」
春原「へ…？」
秋生「よっしゃぁぁぁ！！新・草野球編の幕開けだ！！締まっていくぞぉーーーっ！！！」
古河ベイカーズ「おおーーーーーっ！！」
春原「ひぃぃぃぃーーーーーーっ！！！」

>>71で紅茶ふいたｗ

>>65
>>68
爆笑w
また、くだらん長文読まされるのかと思ったら、
キャラの特徴もよく掴んでて読みやすい。

>>70
相手チーム名がそう来るとは思わなかったｗｗ

他の鍵キャラで絡む草野球編を見たことがある

今思ったんだが

北川「美坂、はぁはぁ」
敬介「観鈴、はぁはぁ」
春原「芽衣、はぁはぁ」

こうして見ると３作連続で変態キャラが出来上がるな

>>76
春原「僕、そんな変態じゃないっす！」
岡崎「・・・・・」
芽衣「・・・・・」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」

春原「よっしゃ！ハットトリック！」
岡崎「よっしゃ、密室トリック」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」

春原「芽衣をいじめる奴は、僕が許さないからなー！！」
芽衣「あァ？」
春原「ひぃぃぃぃぃぃっ！」

ちょｗｗｗ

春原「ひぃぃもあきたね、今度からあぅーって言ってみようか」

春原「これから僕の口癖をあぅーとするよ」
杏「どうしたの？脳みそのウジが羽化でもしたの？」
岡崎「察してやれよ。劇場版に出れないかもしれないんでせめてあっちのTV版に出ようと…」
杏「あぁ、なるほど。でも無理ね。向こうにはあんたとキャラが被るくせに妙に影の薄いモビルファイターが…」
春原「ちげーよ！おまえらがいつも僕をひぃ！と言わせようとするから変えるんだよ」
岡崎「てか狙って変えられるもんじゃないだろう。」
杏「いいじゃない、本人がそう望んでるんだし。私たちは口癖を変えられるように協力しないと」
岡崎「あぁ、そうだな。いつもひぃ！と言う状況で試してやろう」
春原「えっ？ちょっとお二人さん？そういうのはヤメ…あ、アウァァァァァぁぁぁぁぁ」


春原「うっ、うぐぅ。じゃなくてあうー」
岡崎「確かになかなか言わないな」
杏「人間、一つくらいは目標を達成できるのね」
相沢「さっきからあうあう言ってたのは誰だ？」
岡崎「えっ？こいつだけど…」
相沢「てめぇか、北川！俺が寝てる間に財布の中身をすったのは！香里があうーって言うやつが盗んでったって証言してるんだよ！」
春原「えっ、ちょっとそれ僕じゃな…ひぃぃぃっ！」
相沢「まっ、金も戻ったしじっくり懲らしめたから許してやるよ。次からは盗むなよ」
杏「やっぱし言ったわね」
岡崎「人は運命には逆らえないんだな」


マコピー「にっくまん。まーんが。」

真琴「あはは・・・・」
ジュッ、ボッ！
シュルシュルシュルシュル
祐一「うわっ！また真琴の花火か！」
春原「す、すげえ・・・・あの子に弟子入りして僕も岡崎に復讐してやろう」


夜、岡崎家
ギッ・・・ギッ
春原「ﾊｱﾊｱ」
岡崎「・・・・ん？」
春原「ﾌｯﾌﾌﾌ・・・・」
岡崎「（この声は春原・・・・何しようって言うんだ？）」
春原「これで死ね、岡崎！」
ジュッ、ボッ！
シュルシュルシュルシュル
岡崎「・・・・・・・」
俺はネズミ花火を一つ一つ回収すると、廊下に出た
春原「ﾌﾌﾌﾌﾌ、これで岡崎も地獄に落ちてるはずだぜ・・・・」
春原は俺に背中を向けて、何か勝ち誇っていた
岡崎「・・・・・・・・」
ムカついたので春原の頭の上にネズミ花火を全部置いてやる」
春原「へ？ってぎゃああああああああああ！」

春原「アンタ信じられないことしますね！」
岡崎「ああ？！てめえなんだコラア！」
春原「ひぃぃぃぃっ！もうしないっス！」
岡崎「杏に向かって24時間悪口言い続けたら許してやる」
春原「た、頼む・・・・・許して・・・・（泣）」

僕は朝食を食べた後、コーヒーを入れて、部屋に戻ってくるんだ。
朝の穏やかなひととき。この時間が一番、幸せを感じるときだね。
僕はいつものようにラジカセの再生ボタンを押して、コーヒーを飲み始める。
BGMは、お気に入りのヒップホップ。
しかもこの世にひとつしかないマイベストだ！

春原｢いやぁ、優雅だねえ｣
ずずぅーっ！

『YO!YO!俺岡崎！オマエは…』
『オマエは……』
『春原…』
『俺には奇跡は起こせないけど…』
『でも、春原の側にいることだけはできる』
『約束する』
『春原が悲しいときには俺が慰めてやる』
『楽しいときには一緒に笑ってやる』
『白い雪に覆われる冬も…』
『町中に桜の舞う春も…』
『静かな夏も…』
『目の覚めるような紅葉にかこまれた秋も…』
『そして雪がまた降り始めても…』
『俺はずっとここにいる』
『もう、どこにもいかない』
『俺は…』
『春原のことが、本当に好きみたいだから』

春原｢ひぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!｣

すげぇw
雪のイメージが浮かびまくった。

>>84
馬鹿野郎、紅茶吹いたぞww

春原「竜太サンドっ」

朋也「あ？」
智代「ふざけるな!!」
秋生「てめえ、ふざけてんじゃねえ!!」
杏「殴られたいみたいね…」
北川「じゃあ俺も♪」
渚「春原さん、真面目にして下さい」
風子(ヒトデ…)

春原「ひいぃ!!ちょっとふざけただけだろ？」

芳野「春原…お前は最低野郎だな」
芽衣「はぁ、まあ…お兄ちゃんだし仕方ないか」
美佐枝「春原最低ー」
椋「春原さん…最低です」
勝平「春原君…ヘタレだね」
ことみ「ヘタレ？」

春原「くそぅ、いつもこんなんばっかだあぁぁぁ…」

朋也「あいつやっぱヘタレな」

>>87
一人だけ違う作品のキャラが混ざってるのﾜﾛｽ

BGM:彼女の本気

春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」
朋也「すんげぇヘタレなのな。お前」
春原「だ、誰がヘタレだっ！」

智代「お前のことだろう・・・」

（；゜皿゜）「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！」

杏「陽平・・・私アンタのこと・・・・・」
春原「え、ちょ、ちょっとまってよ藤林杏・・・・冗談だよね？あはは」
杏「私、本気よ」
春原「え？こ、こまったなあ・・・って、何持ってんだよ杏、日めくりｶﾚﾝﾀﾞｰ？」
杏「・・・・・・・」
四月一日


岡崎「最近春原をこの町でみねぇなあ」
杏「ラグビー部に町追い出されたんじゃない？

春原「クソ、妹に『芳野祐介に合わせてやる』って言って寮を飛び出したのに、全然見つからないよ…」
朋也「おまえ、そんなことのために俺を付き合わせてるのか？」
春原「頼むよ岡崎！僕の、兄としての威厳が掛かっているんだ！協力して、芳野祐介を見つけ出してくれ！」
朋也「元から無いものに協力しろってのかよ…ん？」
春原「今さらりとひどい事言いましたよねえ！」
朋也「黙れ、ヘタレ。あの後ろ姿、もしかしたら芳野祐介かも！」
春原「誰がヘタレだ！と、とにかく岡崎は芳野祐介と話したことあるんだろう？うまく取り持ってくれよ！」
朋也「ちっ、仕方ねーな…」
春原「頼むぜ、岡崎！」


国崎「お前か！？全財産投げ打ってでも、俺の人形劇が見たいのは！！」
春原「ひいぃっ！！岡崎てめえ！こりゃ国崎往人じゃないか！しかも、何吹き込んでんだよ！！？」
朋也「まあ待て。今からでは本物の芳野祐介を探し出すのはムリだろう。そこで、この国崎に芳野祐介に成りすましてもらうんだ」
春原「大丈夫なのか…？」
朋也「任せろ！背格好も似てるし、声も似てる。ギターは弾けないだろうが、本物の芳野祐介は音楽を捨てているんだ…なんとか誤魔化せるさ！」
春原「ほ、本当かよ…」
国崎「任せておけ、少年達！」
朋也「よし、帰って変装の準備を始めるか！」

芽衣「あわわ…ほ、本物の芳野祐介さんだ！まさか、本当にお兄ちゃんと知りあいだなんてっ！！」
国崎「ああ、お前の兄貴とは仲良くさせてもらっている…」
朋也（見ろ、芽衣ちゃんの表情を！完全に本物だと思い込んでいるぞ）
春原（ああ、岡崎、お前ってすごいヤツだ！お前のおかげで、兄としての威厳が保てるぜ！）
国崎「…だが、今の俺は音楽を捨てた一人の男だ…音楽無しでは飯も食えず、住む家も無い…」
春原（ん？なんか、話の展開が…）
芽衣「そんな…芳野さん、行くところがないなんて………あの！もし良かったら、私の家に来てください！お父さんとお母さんには、クラスメイトだって言って誤魔化します！！」
春原（な、何い！？）
国崎「そうか！ありがたくお前の家に居候させてもらうぜ！」
春原「ま、待て芽衣！実はそいつは芳野祐介じゃなくて国モガァ！」
芽衣「あ、お兄ちゃんってばまた岡崎さんとふざけあってる」
朋也「ああ、今やっているのはプロレスごっこだ。春原！これで俺の３連勝だな！」
春原「は、放せええっ！芽衣、そいつは芳野祐介じゃモガァ！」
芽衣「あの分じゃ、お兄ちゃんも心配なさそうだな…」
国崎「さあ、岡崎が春原を押さえつけているうちに、お前の家に案内してくれ！」
芽衣「はっ、はいっ！喜んで！！」
春原「待ってくれ、芽衣〜！！話を、話を聞いてくれ〜〜〜！！」


After Story
春原「もう５年近く、国崎が僕の実家に居座っているんだ…」
朋也「正直、すまんかった…」

>>92
おにぎり吹いた

岡崎「春原、お前異次元の住人になってるぞ」
春原「はっ？いきなりなんだよ」
岡崎「いや、今日が何日か知ってるよな？」
春原「もちろん、四月一日のエイプリル…じゃない！おかしいよ、バグってるよ」
岡崎「まぁ、もともと妖怪は太陽暦じゃなにしな」
春原「何のことですかねぇ！？」
岡崎「あれ？太陽暦なのか？」
春原「そこが問題じゃありません！どうしよう、僕、杏に告白されたんだ！」
岡崎「はっ？」
春原「今日が四月一日じゃないとするとあの告白は本当ということに…やべっ！杏のところに行ってくる！」
岡崎「おーい、春原。ちっ、行っちまったか。からかってやろうと思ってたが、もう生きて帰っては来ないな」

渚「お父さん！今、外からひぃぃぃっ！って妖怪の声が！」
秋生「はっ、ちっちぇえ嘘つきやがって。どうせならでっけぇ嘘つきやがれ。早苗のパンはおいしいとか」
早苗「私のパンは…盛大に嘘つかないとおいしいと言ってもらえないものなんですねぇーーー」
秋生「ちょっ、俺は大好きだーーー」
渚「うぅ、本当のことなのに…あんぱんっ！」

北川「春原、相談がある」
春原「ん？何？」
北川「ＫＡＮＯＮが再アニメ化されるのは知ってるな」
春原「ああ・・・知ってるけど」
北川「それでだ、折角２クールもあるんだから俺はもっと目立ちたい」
春原「それで・・・僕に相談って？」
北川「どうすれば出番を増やせるか教えて欲しい」
春原「いや、そんなこと言われても自分の意思で増やしたわけじゃないし」
北川「頼む！お前だけが頼りなんだ！最低でも久瀬より目立ちたいんだ！」
春原「んなこと言われてもね・・・。それに出番があっても良いことなんてないよ。
殴られたり蹴られたり引きずられたり、ほとんどそればっかりだったし」
北川「殴られたり・・・そうか！それだ！」
北川「俺もいじめられてくる！」
春原「え、ちょ、ちょっと待って！」
北川「何だよ！俺はいじめられたいんだ！早くしてくれ！」
春原「目的が変わってませんかねぇ！」
春原「落ち着けよ北川、殴られて蹴られて引きずられて・・・それでお前は嬉しいのか？」
北川「嬉しいよ！だってそれって周りに愛されてるからだろ？」
春原「え？そ、そうかな」
北川「そうだよ・・・一番お前をいじめてる岡崎だって親友だろ？」
春原「そ、そうかな、僕って愛されてるのかな、ははは」
北川「だから俺も愛されてくる！」
春原「え、ちょ、ちょっと！・・・行っちゃった」

数日後
ｸﾞｼｬｧ
春原「ひぃぃ！なんか鈍い音が！」
香里「どう！？これで満足！？もっと殴られたい！？？」
春原（あれは美坂香里！殴られてるのは・・・あいつマジでやりやがった）
ﾒｷｬｧ
春原（うわぁ・・・メリケンサックは痛いぞ・・・可哀想に・・・）
北川「ああ！感じる！感じるよ！美坂の愛を！」
春原「ひぃぃぃぃぃぃ！」

北川ﾔﾊﾞｽw

ある意味一番堕ちるキャラですな

キモイ

「えいえんはあるよ」
「ここにあるよ」
春原「え？なんすか？」
「お連れいたしましょう」
「この町の願いの叶う場所に」
春原「渚ちゃんまで何言ってるの？」
「いこう？」
「行きましょう」
春原「え？どこに？」
「えいえんに」
「幻想の世界へ」
春原「ひいぃ!!どこに連れて行こうとしてんですか!!」
「いこうよ」
「行きましょう」
春原「ちょっと、やめっ…」
「いかないの？」
「行きましょう」
春原「うっ…」
春原「うあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ………」

北川「春原…今回ばかりは羨ましくないな」

　 　 　 　　_,. -‐＝＝＝r‐- ､
　 　 　 　_, ‐'´ ,r'´三三ミ/=＝､､＼
　 　,. -'"　 ,　 ／　ｲ´r-､!'⌒',　 ヽ ヽ
　／イ　 ／　/　/　 ! |ﾐ､Y´',　',ヽ　ヽ ',
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　| ,ｲ, ! !　 ! | |',　!', ヾ､ヽ ／__ !| ! ! 　 !!　
　|/| ! | |　 ',TTヽ､',ヾヾ｀ヽ'´ o｀ﾞ ﾚ　　,!| 　
　　!|! i '､ ', ヾr'´o｀　　　　 ‐--' ﾉ'⌒ﾘﾘ　　　 僕が華麗に100ゲット！
　　l| ',',､ヽヽ ヽｰ''　'　 ＿　　　　 rノﾉ　　　
　 　　ヾ ヽ｀ヾ､ゝ ヾ二-- }　　 ノｧイ
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　 　 　 　 　 　 _ノ　ヾ　__,.. -'"　 ',ヽ､
　 　 　 　 _,. -‐i　 ,ｲ｀} i　i''i　　　　　,.ゝ､
　　,. -‐''´　　　|／ Y 丿/　!　　　／　 　 丶




朋也「全然取れてないからな」

（；゜皿゜）「ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」

[放課後・教室]
乾「岡崎、春原はもう帰ったのか？」
朋也「は？知らねーけど」
乾「見つけたら『昨日渡した進路のプリントを持って、すぐ職員室に来い』と伝えてくれ」
朋也「なんで俺が…」
乾「春原がいないのならお前でいいぞ。今日という今日は進路指導を…」
朋也「OK分かった伝えとくじゃあな」
乾「あ、おい待て！まだ話が………」

[廊下]
朋也「土曜の午後を進路指導で潰すなんてありえねぇからな」
杏「あら、朋也じゃない。今帰り？」
朋也「杏か。なぁ、へたれ知らねぇ？乾から伝言預かってるんだが」
杏「あんたが知らないのに私が知ってるわけないでしょ」
朋也「そうかもしれねぇけど…会ったら一応伝えといてくれよ」
朋也「………………ってな」
杏「はいはい、会ったらね」

[校門]
椋「あ、お姉ちゃん」
杏「椋？どうしたの、忘れ物した？」
椋「わ…凄い、何で分かったの？」
杏「伊達に双子やってないわよ。…で、何を忘れたの？あたしが取ってくるわ」
椋「嬉しいけど、自分で行かないと駄目なの…。学級日誌、付け忘れちゃったから」
杏「そっか、それじゃしょうがないわねー。…あ、椋、ならついでに伝言頼まれてくんない？」
椋「？」

[教室前]
椋「えーと、春原くんに会ったら……ブツブツ……」
渚「あ、藤林さん！こんにちはっ」
椋「古河さん、こんにちは。…あ、あの…春原くんを見ませんでした？」
渚「春原さんですか？」
椋「はい…実は乾先生から春原くんに伝言が…」
…
……
………

春原「やべぇ、空き教室で寝てたらいつの間にか放課後になってたよ」
風子「見つけました！金髪のムチャメンさんっ」
春原「ムチャメンって僕のことっすか…」
風子「あなた宛に、ビッグバン乾さんという方からメッセージを預かってます」
春原「ビッグバン乾！？おい、それ担任の乾のことか？」
風子「『あの日渡した婚姻届に調印して、俺と一緒にスウェーデンへ飛ぼう』…だそうです」
春原「はいぃぃぃ？なんの冗談だよそれ！？」
春原「婚姻届……って、昨日渡されたプリント？でもあれ、進路調査のプリントだったぞ？」
春原「…いや、それ以前に乾がんな事言うはずが無いし…」
風子「……なるほど。なんとなくですが事情は察しました」
春原「え？」
風子「風子が思うに、つまりその進路調査書は『あなたの就職先はこのわたしです』という…」
風子「シャイなパックマン犬飼さんなりの、精一杯のプロポーズなのではないでしょうか」
春原「な、なんだってーーー！？」
春原「ま、待て……そんな馬鹿な話が…」
春原「いや、でも…あいつ、岡崎や僕を執拗に追い回してたな」
春原「まさか…もともとそっちの気があって、実は今までの行動は…」
風子「進路指導という名の、愛のレッスンだったのかもしれません」
春原「うわぁぁぁぁーーーっ！！」
乾「おお、探したぞ春原！今日こそは（進路の）答えを聞かせてもらうからな！」
むんずっ！
春原「ひぃぃぃぃーーーーっ！！嫌だあぁぁぁぁ…………」
ずるずるずる……

朋也「おまえ、また☆彫ってんの？」
風子「金髪のムチャメンさんとトットチャン黒柳さんへのご祝儀です(>ヮ<)」
朋也「？」

最初に乾が誰か分からなくて他の作品ノキャラかとおもた

>>102-104
こういう古典的なネタ大好きｗ

>>105
俺もまるで関係ない口調も違う漫画のキャラを思い浮かべた

まぁデータ先輩が浮かぶわな。

伝言ゲームってどこで話がこじれたかすごく気になるよね。

春原「というわけで、伝言ゲームはどこで途切れるのかをやってみよう」
岡崎「お前暇な」
春原「お前に言われたくねーよ・・・・じゃあ岡崎、伝えてきてくれ」
岡崎「ああ、でもどんなことを誰に伝えるんだ？」
春原「そうだねえ、なんでもいいから僕に最後伝わるようにしてよ、それで岡崎がどれだけ変わってるか判定するんだ」
岡崎「面倒臭っ」
春原「じゃあ僕は、良い具合まで町のどっかで隠れてるからさ！」
岡崎「本当お前って暇な」
春原「それじゃあいってきてねー」
岡崎「おう、そのかわり帰ってきたら賃金として目潰し百回な」
春原「ひぃぃぃっ！それ釣り合ってませんよねぇぇ！」


岡崎「ちっダルいな・・・・こうなったら適当にするか、ちょっと委員長」
椋「あ、はい、なんでしょう・・・・」
岡崎「（春原になんて伝えよう）」

→
　 妹を僕にください
　 ラグビーボールを僕にください
　 ボンバヘッを僕にください

↓次の人どうぞ

「途切れる」じゃなくて「こじれる」だった、ごめん

ボンバへッを僕にください

岡崎「ボンバヘッを僕にください」
椋「…はい？」
岡崎「誰でもいい。そのセリフを誰か他の人に伝えてくれ。」
椋「誰かって…。」
岡崎「で、なるべく春原に親しそうな奴だ。」
椋「春原さん、ですか…。」
岡崎「そんな奴なかなかいないだろうけど頑張ってくれ。
　　　　あぁ、でもアイツに直接言うのは無しな。
　　　　もうちょっと時間が経ってからだ。
　　　　…そうだな。日が暮れたら春原に伝えるとするか。」
椋「え、えぇっと…？」
杏「なにしてんのアンタ達。変な顔と可愛い顔つき合わせちゃって。」
岡崎「…まぁ、そりゃさっきの条件ならこうなるか。」
杏「何がよ？」
岡崎「いや、なんでもない。じゃぁな。ちゃんと伝えてくれよ。」
杏「行っちゃった。何よアイツ。…で椋。何吹き込まれたの？」
椋「えぇっと、春原さんに
→
　日没後ボンバヘッを棒にかけてください
　火がくべられたらボンバーをよけてください
　日が暮れたらどんな屁も僕にください

　　って伝言が…。」
杏「…どういう状況なの？それ…？」
椋「え、えぇっと…。実は唐突過ぎてよく聞こえなくて…。」
杏「…はぁ。またよくわかんないこと始めてるのね。でもまぁとりあえずそれを伝えればいいのね？」
椋「う…うん、多分…。」

こじれて、こじれて、なぜか最後には奇跡的に元の文と同じで、でも春原が変えちまうってのがいいな

　日没後ボンバヘッを棒にかけてください
→火がくべられたらボンバーをよけてください
　日が暮れたらどんな屁も僕にください

杏「ボタン」
ボタン「ぷひ？」
杏「伝言よ。頼まれてくれる？」
ボタン「ぷひ♪」
杏「ええっと、髪が黄色のヘタレに、
→
　イガグリボンバーをよけてください
　イラクでボケてください
　美学を感じたら側でコケてください
よ。わかった？」
ボタン「ぷひぷひ♪」
杏「じゃっ、ひとっ走り行ってきて」
ボタン「ぷひ！」
トテテテテテテ〜

　イガグリボンバーをよけてください
　イラクでボケてください
→美学を感じたら側でコケてください

志麻『ん…あれは』
トテトテトテ
ボタン「ぷひぷひ〜」
前にも会ったことがある。坂の上にある学校に通ってる女の子の、ペットの猪くんだ。
ボタン「…ぷひ？」
猪くんと目が合った。彼の足が止まる。
ボタン「ぷひっ♪」
猪の言葉はよく分からない。
でも、彼が挨拶をしてくれたことはすぐに分かった。
だから、僕も挨拶する。
志麻「にゃあ」

ボタン「ぷひ〜ぷひぷひ」訳：ごしゅじんさまにデンゴンをたのまれたんだ。
ボタン「『ぷひぃぃっ！』ぷひ、ぷひぷひぷひ…」訳：『かみがきいろのへたれ』に、
→
　 多額と感じたら蕎麦屋でツケてください
　 美術の鑑真ったら相場で焦げて臭い
　 動くと予感したらデコ蹴ってください
　　　　　ってつたえたいんだけど…
ボタン「ぷひーぷひ」訳：なかなかみつからないんだ。
猪の言葉はよく分からない。
でも、彼が使命を帯びて、誰かに何かを伝えようとしていることは分かった。
もう思い出せないけど。ずっと昔、僕も前のご主人様から大切な使命を授かった気がする。
なんだか他動物ごとに思えなかった。僕からご主人様に、なんとか伝えてみよう。

→動くと予感したらデコ蹴ってください

ネコ「にゃ、にゃあ」（訳：ご主人様聞いてください）
美佐枝「あら？　あんたなにやってんの？」
ネコ「うにゃ、にゃー」
美佐枝「うわ……床に傷が！？」
ネコ「にゃー」訳：金髪のヘタレさんあてに伝言です
→
　動かなくなるまで蹴ってください
　動くと予感したら振り回してください
　動く洋館見たら通報してください

美佐枝「何か書いてあるようなないような……」

　動かなくなるまで蹴ってください
→動くと予感したら振り回してください
　動く洋館見たら通報してください

美佐枝「うーん、この子が持ってきた金髪は…どうみても春原のよねぇ」
ネコ「にゃあ〜」
美佐枝「はいはい、わかったわよ。なんかよくわかんないけど」
ガチャ
美佐枝「あ、岡崎いいところに」
朋也「あん？」
美佐枝「春原に伝言を頼みたいんだけどいいかしら」
朋也「……どんな」
美佐枝「rァ おっぱいを揉んでください
ボンバヘッを僕にください
おっと動くな！動いたらドカンだぜ…？」

→美佐枝「rァ おっぱいを揉んでください
ボンバヘッを僕にください
おっと動くな！動いたらドカンだぜ…？」

朋也「春原、美佐枝さんから伝言だ」
春原「ん、なんて？」
朋也「おっぱいを揉んでください」
春原「マジかよっ！？」
朋也「ああ、マジだ、思いっきり揉んでこい」
春原「よーし、待ってろよボインちゃん！」



美佐枝「ドロップキーーーック！！」
春原「ひぃぃぃぃぃぃ！！！」

春原「岡崎てめぇっ！」
岡崎「なんだよ、俺は伝言を頼まれただけだぞ」
岡崎「ってゆーか普通は信じないからな」
春原「全く・・・どうして僕がこんな目に・・・」
岡崎「ほら、伝言ゲームの実験、やろうって言ったじゃん」
春原「ああ・・・あったね、そんなの」
春原「ってか最初何を伝えたんだよ」
岡崎「ボンバヘッを僕にください」
春原「うーん・・・確かに音は似ているような気がしないでもないかな」
岡崎「ちなみに次は『火がくべられたらボンバーをよけてください』な」
春原「２回目でいきなりそれ！！？？」
岡崎「まぁ最終的には割と元に近い形になってるし、いいんじゃないか？」
岡崎「それに、途中猪や猫に伝えてお前に帰ってくるなんてかなり奇跡的だ」
春原「何で動物に伝えるんだよっ！！っていうかどうやって伝えたんだよっ！！」
岡崎「詳しいことは俺も知らんが・・・とにかく暇つぶしは終わったな」
春原「やっぱり伝言って伝えるたびに変わっていくんだね・・・っていう結論を出していいものか・・・」
岡崎「あ、そういや報酬をまだ貰ってないな」
春原「え！！？？マジでやるの！？」
岡崎「当たり前だろ」
春原「失明するよっ！！」
プスプスプスプスプス
春原「うぎゃあああああああああああああああああああああああああ」

岡崎「劇場版CLANNADの監督が出�ｱに決まったらしいぞ。」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！」

岡崎「まあ俺的にはいいけどな」
春原「どうして」
岡崎「だってお前の脇腹を思い切って殴れるからな」
春原「ひいいいいいぃぃぃぃっ！」

相変わらずｵﾓｼﾛｽ

>>127
透過光ゲ○確定扱いﾜﾛｽ

やっと本物の出会い系サイトみつけました！
Hまでは行きにくいけど確実に女の子には会えました
http://home.doramail.com/wqqw225522:doramail.com/
他にサクラがいない出会い系サイト知ってる人いたら教えてぇ

祐一「珍しく殊勝だな」
あゆ「うん、ボクいい子だもん」

朋也「そうか、グリーンピースちゃんと食べたか、偉いな」
春原「ああ、僕はいい子さ！」


あゆ「・・・・・・」
春原「・・・あん？何？」
あゆ「うぐぅ！この人ボクのこと真似してくるよ祐一くん！ストーカーだよ！」
春原「一人称が一緒なだけじゃないっすか？！」
あゆ「祐一くん、最後のお願い・・・あの人をボコボコにして！」
祐一「出来ることなら何でもやるっていったろ、よーし、お安い御用だ」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」

朋也「あ、真剣は勘弁してください。掃除が面倒なんで。」

春原「あんた鬼っすね！？　って木刀もひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」

岡崎「お前の人気をアップさせる名案を思いついたぞ」
春原「は？」
岡崎「芽衣を庇って死んでみろ」
春原「何故アクセントが後半部分に位置してるんですかねっ？！」

岡崎「まあでも出崎監督ならお前もいくらかは男前になるかもな」
春原「え？そうかな、ならうれしいねぇ」
岡崎「・・・・・・」
春原「あれ？岡崎どうしたの？」
岡崎「コイツが男前？クソっ腹立つ」
春原「ひぃぃぃ！だからって殴りかかるなよ！ってぎゃああああ」

春原「なあ岡崎、俺すげえもん見たんだ」
岡崎「鏡に映った自分の顔か、そら大変だな」
春原「・・・・僕、昨日学校に大事なもの忘れたから取りにいったわけさ」
岡崎「へぇ」
春原「そしたらだよ、真剣を持った女の子が立ってたんだ、なんかＲＰＧの世界みたいだったよ」
岡崎「例えがガキ臭いからな」
春原「きっとあの子は、ストリートファイトの常連に違いないね、ずっとあそこで相手を待ってたんだよ」
岡崎「ゲームのやりすぎだからな」
春原「何言ってんだよ、僕はその昔、この付近のストリートファイトでブイブイ言わせてたんだぜ
岡崎「ひぃひぃ言わされてたの間違いじゃないか？」
春原「一々癪に障ること言わないでくれますかね？！」
岡崎「で、その女と会ったからどうするっていうんだ？」
春原「今日、戦いを挑みにいく」
岡崎「相手真剣だろ？お前武器ないだろ」
春原「実はさぁ、小さい頃に買ってもらった戦隊もののかっこいい武器があるんだよねえ」
岡崎「そんなもん実家から持ってくるなよ・・・・」
春原「いや、今日のために実家から取り寄せた」
岡崎「・・・・・・・・」
春原「あの子はどうやら夜しか学校にいないらしいんだ、だから今夜いよいよ決戦さ」
岡崎「・・・・・・そうか、頑張れよ」
春原「おう！」

春原「学校の警備は本当相変わらず薄いねぇ、さーてとあの子はっと」
舞「・・・・・・・・・・」
春原「あー、いたいた、君、相手探してたんだろ？」
舞「・・・・・・・・・・」
春原「何？この僕からバリバリ発せられる闘気に言葉も出ないのかなぁ？」
舞「・・・・・・・・・・」
春原「はっ、そうだね、ストリートファイターに言葉は不要・・・・」
舞「・・・・・・・・・・」
春原「おりゃああああああ！しねやああああああ！」
舞「ちなみに、後ろにいるから」
春原「へ？」
ブワッ・・・・ドカッ！！
春原「ひぃぃぃぃっ！なんか変なものに攻撃されたんですけど！」
舞「私は、魔物を討つものだから」
春原「へ？」
舞「・・・・でも、こうなると魔物と人間を区別するのが面倒」
春原「え？ちょ、ちょっと！待ってくれ、助けて！」
ズバッズンッ、ドシュゥッ！！
春原「ぎゃあああああああああああああ！」

祐一「はあはあ・・・・舞、どうだ？」
舞「二体片付けた」
祐一「ほう、ソイツは快挙じゃないか・・・って、げっ」
春原「・・・・・・」
祐一「・・・・・・なあ舞」
舞「何？」
祐一「この俺の前に倒れてる奴って、にんげ」
舞「魔物」
祐一「へ？」
舞「魔物」
祐一「・・・・」
舞「魔物」
祐一「いや、コイツはどう見てもにんげ」
朋也「魔物」
祐一「・・・・・」
舞「魔物」
祐一「そ、そうだよな、ははっ、よく見たら魔物だったや」
春原「・・・・・・・・・・」
祐一「そうだな、よく見ると変な金髪だし、今にもひぃぃぃっ！って言いそうな形相だし、ははは」
舞「今日はもう出ない」
朋也「そうか、じゃあ帰ろうな」
祐一「お、おう、しかしやったな、二体なんてさ」
ははははははははは・・・・・・・・・


春原「ってマジで放置するなああああああああ！」
警備員「こらぁぁぁ！ガラスを割ったのは貴様かあああああああ！」
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」

翌日学校新聞のトップを飾っていることだろう。
写真付きで。

「本日未明、○○高等学校に侵入し、窓ガラス等を破壊したとして１７歳の少年が逮捕されました。」
「少年は容疑を否認しており……」

ひいいいぃぃ！なんでこうなるんすかねえ！

>>140
IDがやふーっぽいから

春原「やふぅぅぅぅぅ？！」
椋「春原君、死んで！」
春原「ひぃぃぃ！本気？！」

イタズラするスレ
人形劇を見せるスレ
朝起こすスレ
坂をあがらせるスレ


・・・

春原「どうして僕だけ被害受けるの前提なんですかねえ！」
岡崎「・・・え？何？」
春原「お決まりのキラースルーっすか！てめええ岡崎いぃーーー！」
バターン
春原「ひいいぃっ！」
ラグビー部「またてめえか・・・てめえのせいで・・・てめえのせいで・・・」
春原「ぼ、僕のせいで・・・？」
ラグビー部「トランプタワー崩れただろうがあああ」
春原「ひいいいいいっ！そんなことで僕連れてかれるんすかあああ？！」

第２回　葉鍵板最燃男トーナメント!!　第６戦
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1144313091/

今日はこのスレのエース
ラグビー部の出番ですよ

>>144
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」
岡崎「よし、俺入れよう」
杏「私もー」
春原「わー、や、やめろーーーー！」
ラグビー部「そいつはどういう意味じゃこらあああ！」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ！僕に逃げ場はないんですかねええええええええ！

岡崎「ここのスレは春原をひぃぃと言わせるスレだよな？みんなもっとひぃぃって意図的に言わせようぜ」
春原「余計な提案しないでくれますか？！」
ラグビー部「よーし、まず俺からな」
春原「ひいいいいいっ！」
ラグビー部「まだなにもしてねえだろうがああああ！」
春原「ひいいいいやああああ！」

理不尽だｗ

真琴「まことパーンチ！」
春原「は？何その弱い攻撃、見え見えだよ」
ラグビー部「ラグビー部キイイイイック！」
春原「ひいいっ！」
ラグビー部「まだ技叫んだだけだろうがあああ！」
春原「ひいいいいいやあああああああ！」

htt p://ww w.soka gak kai.or. jp/

岡崎「最近面白いことねえなあ」
春原「お、岡崎助けてくれ！」
岡崎「つまんねえなあ」
春原「た、頼む！助けてくれ！」
岡崎「あ、春原、お茶」
春原「てめえ岡崎いいい！」
バキィ
春原「ひいいっ！いてえよ！」
岡崎「お前、またうるせえってラグビー部にやられるぞ」
春原「そのラグビー部に僕殺されようとしてんだよ！」
岡崎「そりゃめでたい」
春原「面白くない冗談っすねえ！」
岡崎「いや、本気」
春原「てめえ岡崎いいい！ってそんなことしてる場合じゃねえ！もうきちゃうよ！」
岡崎「ったくしょうがねえなあ、助けてくれやったらお前一ヶ月おしんこ生活で、俺にはよいもの奢れな」
春原「は・・・はい、わかりました・・・で、逃げるためにまず何しましょう・・・」
岡崎「そうだなあ」

→
コタツの中で寝ている人形劇男を利用する
窓でストーカー行為を継続中のパパさんを利用する

　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 /　 . :　　　ﾍ/!　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　　　/　. /: :　∠､ﾑ|　 .　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 / ィ　　 .　 /　:/|: |: :/　　 ﾉ: 人:　　 　 ﾊ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 i/ .　: .　|　.|{‐ |=ﾍ{‐'! ` =ﾅ左､ V:|:　　 .ﾊ
　　　　　　　　　　 　 　 　 /　| :|: :　|: :八 | o　ヽ|　　´　o ∨/:　　 i　|
　　　　　　　　　　　　　　　　｜:i: : . ､ |{ ﾍ!　.彡　,　 ﾐ､　　/ﾒ|　　. ﾊ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ|ヽ: : .`| .三´　＿＿＿__￣彡'/ . ://リ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞ .＼　|ﾆ. 二､,二.ヽ|　／: ／/
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ : : ﾊ｀` V:　:　:　:　:ﾝ∠イ : : ヽ　ｧﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ﾉ ＼ / ＼ / ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　. : :/ : ＼ ＼――／ ／: :|: : : . :ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　. : : : :ィ: ＞ ｀￣　イ: : ､ ､､: : : : .ﾊ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 . :／i／ "´　|　￣　| ｀＾｀`ﾞ＾＼:､ : . ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　i/ . :/　　　　へ ﾉ 　 __　Vニ､　　　ヽi､:､: i
　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾊ i:/　　∠.... iく__ 彡⌒ソ　　 ＞ ‐ ､　ヽi､!
　　　　　　　　　　　　　　　 　 V ／￣､￣＼＼　 ∠ニ -‐＿厂　ヽ.　 `
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 |: ﾚ ￣￣｀ 厂|￣,ｒ￣-　 ､: |.　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 .|/　　　　　厂 | '´　　　　　V:　 丶
　　　　　　　　　　　　　　「￣￣`ヽ/. : : : . .　/　 ﾊ　 . : : : : : . V／￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ,ﾉ二二.ヽ {. : : : : : :∧ヽ/∧: : : : : : : : :}　.　ﾆニヽ
　　　　　　　　　　　　<￣ィ―- ､ヽV: : : : : :＼／／: : : : : : : : ﾉ/／. --ｔ、ヽ
　　　　　　　　　　　　　｀７　　　 ヽ.ﾊ: : : : : : : :｀´|: : : : : : : : : {彡''´　　 |／


春原「ひいいいいいやあああああああ！」

コタツの中で寝ている人形劇男を利用する
→窓でストーカー行為を継続中のパパさんを利用する

直幸「おや？　何かな、朋也くん」
朋也「いってこーい」

「あ、なんだオッサン」
「朋也くんがいつもお世話に……」
「うるせぇ！　今それどころじゃねえんだ！」

ぺちっ……ドドドドドドドドッ

朋也「親父」
直幸「……」
朋也「ありがとう」
直幸「そうか、俺はやり遂げたのか……」

春原「いや、ぜんぜんやり遂げてませんから！？　って、ひぃぃぃぃぃ！？　来たー」
朋也「春原っ」

１　智代に保護を求めるんだ
２　幸村に保護を求めるんだ
３　古河パンに逃げ込むんだ

春原「っつか、僕この二人に住みつかれてたんっすね・・・・」
岡崎「というわけで、敬介パパを利用しようと思う」
春原「うーん、でもどうやって？」
岡崎「まあ見てな」

岡崎「あの、すいません」
敬介「は、ハアh・・・おっと、何か要？」
岡崎「敬介さんはどこにも出かけませんよね」
敬介「そうだけど、僕に何かしてほしいのかい？」
岡崎「もし誰かがこの部屋にきて春原を探しにきたら『僕が春原です、魔法で大人になりました』って言ってください」
敬介「・・・えーっと」
岡崎「いや、深く意味は考えないでください」
敬介「とにかく僕は『僕が春原です、魔法で大人になりました』って言えばいいんだね？」
岡崎「はい、お願いします」
敬介「わかったよ、じゃあ・・・」

春原「本当にあれで大丈夫なんだろうなあ」
岡崎「心配だったら部屋の外で聞き耳立ててみるか？お、早速きたぞ・・・」
春原「ひぃぃぃっ！」
岡崎「お前本当ビビリな」

ラグビー部『おい、春原はどこだ！！』
敬介『僕が春原です、魔法で大人になりました』
ラグビー部『・・・・・・・』
敬介『僕が春原です、魔法で大人になりました』
ラグビー部『て、てめえ、前から怪しいとは思ってたが・・・・そんな変態だったのかああ！！』
敬介『え？』
ラグビー部『その望遠鏡で覗き見してやがったな！よし、俺が正統な制裁を加えてやろう』
敬介『ちょ、ちょっと待ってくれ、僕はすの・・』
うわああああああああああああああ！！！！
岡崎「・・・・・いくぞ、尊い犠牲を払ったんだ」
春原「敬介さんごめんなさい・・・って居候されてる身で何謝ってるんだろ僕」
岡崎「さて・・・・次はどこへいくか」

→
藤林家に逃げ込む
古河家に逃げ込む

分かれてしまったな
どっちにもある選択肢でYからIに。

古河家へ逃げ込む

春原「ぜえ・・・ぜえ・・・」
岡崎「上手くこれで巻けただろ、じゃあ俺はこれでかえるな」
春原「ま、待ってくれ！」
岡崎「あん？もう俺の役目ないだろ」
春原「あのねえ、僕ラグビー部全員に追われてるんだよ・・・」
岡崎「・・・何したんだ？」
春原「ラグビー部の主将の彼女を誤ってナンパしちまったんだよ・・・」
岡崎「元気でやれよ春原」
春原「待ってくれよお！僕だって知らなかったんだから！」
岡崎「ったく・・・とにかくオッサンの所に匿ってもらうしか」
春原「ひいいいいいっ！」
岡崎「どうした春原」
春原「い、いまラグビー部の副主将が店に・・・」
岡崎「タイミングわりいなあ・・・仕方ない、ここはにげ・・・」
渚「あ、朋也くんに『春原』さん、こんにちわです」
ギロッ
春原「ひいいいいいっ！」
岡崎「なんでコイツはこんなに運がないんだ？」
渚「？」
岡崎「まだラグビー部は存在まで確認してないようだ・・・こうなったら」

→
渚とラブラブなところを見せつけて気を背ける
春原を磯貝さんちに放り込む

→　渚とラブラブなところを見せつけて気を背ける

→
どっちの選択肢に進めばいいかドキドキワクワクだぜ！超楽しい！
どうせ両方とも先考えてないんだろ？最初から片方に絞って、面白いネタを練ってくれ！

一瞬>>159が何を言ってるのか分からなかった
とりあえず上ので

朋也「おぅ、隣のラグビー部」
副部長「岡崎じゃねーか。何してんだ、こんなところで」
朋也「ここは俺の彼女の実家なんだよ。お前こそここに買いにきたこと無いだろ」
副部長「てめぇ、美佐枝さんにちょっかい出してたくせに彼女持ちかよ！許せねぇな」
朋也「だから誤解だって。そうだ、おっさんに頼めばタダでパンもらえるぜ」
副部長「マジか！？たまには遠出して買いに来たかいがあったぜ」
朋也「おっさん、新作あるか？」
秋生「おぅ、今回のは一段とすげぇぞ。ん、そいつに食わせるのか？」
朋也「おぅ、隣のラグビー部なんだ。いつも世話になってるからな」
秋生「そうか、ついでにたくさん持ってって仲間に食わせてやれ」
副部長「マジか？何か悪いな。こんなにもらって」
秋生「気にするな。どうせ売れ残りだ」
副部長「ありがてぇ、素直に貰っておく」

朋也「おい、ラグビー部をとっぱらったぞ」
春原「うん、見てたよ。いやぁ、岡崎。お前が友達でよかったよ」
朋也「気持ち悪い」
春原「ひどい言い様ですねぇ。ついでにさ、僕もお腹減っちゃったな。特製パンってまだあるの？」
朋也「何だ、それが狙いか…」

→
素直に渡す
渡さない

　素直に渡す
→渡さない

岡崎「おまえのようなあくにんに、このパンはわたせない！」
春原「どういう意味ですかねえ！とにかくよこせよ！」
岡崎「図々しい奴だな、もう助けてやんないぞ」
春原「くっ・・・でもさあ」

副主将「ここだよここ、タダでバンくれるのは・・・って春原あああ！」
春原「ひいいいいいっ！」
岡崎「バカが！もたもたしてるから・・・くそ・・・こうなったら」

→
こちらに向かってうぐぅと走ってくる女の子を利用する
お米券を持ちながらうっとりしてる女の子を利用する

→お米券を持ちながらうっとりしてる女の子を利用する

この流れ、マジつまんないんだけど

お前の一言も充分つまらん

文句を言う前にネタを書け

選択肢選ぶのは最初はなかったよね？

だからネタ師に文句言う前にお前等が流れ作れっていうんだよ
そうやってロクにネタ作れない奴が間に入って空気乱すからスレが廃れていくんだ

>>168
お前がそれを言うなｗ

まぁ言うなれば選択肢で進行してる最中に別のは投下しにくいってことだな

>>169
俺は駄ネタだが時々投下してるぞw
大体単品ネタが廃れてきたからこういう流れになったんじゃないのか？
こういう連帯感のあるネタつくりは嫌いじゃないぞ

朋也「ラグビー部死ねえ」
ラグビー部「なんだと岡崎いいい」
朋也「春原からの伝言だ」
ラグビー部「なんだ、伝言か、ありがとう岡崎！」
朋也「ふふふ、いいってことよ」
ラグビー部「粉みじんになって死にたまえ！春原えええ！」
春原「ひぃぃ！」

>>166
・選択肢ネタは実際ウケないからやめとけ。
・文句＞＞＞ﾜﾛｽｗｗｗ
・ネタ師が煽りに逆切れしたらジエンド。

どこに連帯感があるのだろうか。
選択肢前の動向がまったく生かされていない後の文章の関係のことか。
目の前にある選択肢を気まぐれに選んだ読み手とその先を考えていなかった書き手の関係のことか。

そりゃお前のような屑が連帯感を感じることは無いだろうな

誰かのネタに刺激を受けて続きが思いついた、という
偶然生まれた連作モノよりも、自由度が低いのかもしれないね。
選択肢が具体的過ぎると状況が限定されてボケにくくなるし。

結局はネタ師の手腕に掛かっている、ってことになっちゃうけど
選択肢を提示する側も、次に続ける人のことを考えてあげるといいのかもしれない。
>>110-112なんていきなりオチが来てるからどうなるかと思ったよw

単発ネタが思いついたり、もう続けるのは無理だと思ったら
途中で切ってもいいと思うんだけどな。
折角のネタスレなんだから無理せず楽しく行こうや。

選択肢があると両方の結末を見てみたいと思ってしまう贅沢な俺。
さまざまなシチュエーションを網羅すれば
ゲームブックみたいに出来るかも、みたいな。

だったら単発ネタをもうすこし面白くしろよ
最近のつまんなすぎ

＞>>110-112なんていきなりオチが来てるからどうなるかと思ったよw
え？徹夜明け？

やばいなあ
ネタスレでケチつけるのが出てくると大概すたれていく傾向だから

というか何で一々ケチつけるかね

渚「あんぱんっ」
178「ケチ付けると廃れるぞ。何でイチイチケチ付けるんだ？」
渚「ケチつけてます」
ぴっと178を指差す。
178「俺はいいんだよ、不良だから。ケチ付ける奴にケチ付けてるだけだし」
渚「そうでしょうか。なんだか無駄なやり取りを長引かせてるだけな気がします」
178「仕方ないだろ？流れを変えられるようなネタなんか作れないし」
渚「いいえ。頑張ればできると思います」
178「無理」
渚「178さんのネタが読みたいです」
178「…」

→
ネタを書き込む
書き込まない

春原「…って！結局、選択肢じゃねえかよっ！」
178「…」
春原「…」
178「…」
春原「…」
178「…」
春原「くそぉぉーっ！黙ってないでネタを書き込め178ぃぃぃーっ！！」

〽引っ立てられて、たたかって、飛ばされて
　今日も、はこぶ・たたかう・ふえる、そしてパシられる

選択肢のはもうおなかいっぱい

タガタメタタカレテ
タタカレテタタカレテ

春原「舞ちゃんはさぁ、相沢のこと、スキ？」
舞「嫌いじゃない」
春原「だんご大家族は？」
舞「結構嫌いじゃない」
春原「風子ちゃんは？」
舞「そこはかとなく嫌いじゃない」
春原「さゆりんは？」
舞「相当嫌いじゃない」
春原「じゃあ、僕は？」
舞「相当嫌いじゃな」

(゜皿゜；)「ひぃぃぃぃぃぃっひぃひぃ」

>>181
それは一部の奴の自分勝手な感想だろ
俺等はそんなお前達のためにネタを書いてるんじゃない

誰でもない・・・春原のために書いてるんだ！


春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ！」

>>183
嫌いじゃなﾜﾛﾀｗ

>>183
かなりﾜﾗﾀ

俺が取り出したソレを見て、春原の顔が一瞬にして引きつった。
「お、岡崎…考え直せよっ！　僕、お腹下しちゃうよっ」
涙ながらに訴える春原を無視して俺は続行する。
すでに春原は俺の手により後ろ手に縛られ、抵抗なんて意味をなさない。
「安心しろ。すぐにお前も良くなるから」
「無理だよっ、そんな大きいの…僕の体が保つわけ無いだろっ！？」
「…たっぷり味わえ」
「やだぁっ！　助けてっ、離してっ！　そんなの入れないで…！」
春原が嫌がるなんて予想の範疇だ。俺にとってはその絶望の表情すら心地よい。
閉じられていたそこを力任せに開く。
「…おまえに、レインボー」
俺は、無理矢理開かせたそこ…春原の口にビッグレインボーパンを突っ込んだ。
「ひ…ひぃぃぃぃーっ！！」

コーヒー吹いた


っつか選択肢を極端に反対しすぎじゃね？
確かに最近のあれはつまらなかったが、一発ネタが苦しかったのも事実だろ
なんか空気的に禁止なったくさいけどたまに単発がマンネリした時くらいはいいんでね？と思う少数派

まあようするに面白ければなんでも

あゆ「あっ、そこの君！」
春原「え、何？」
あゆ「一つあげるから一緒にタイ焼き食べませんか？」
春原「え、ま、まじでくれるの？」
あゆ「もちろんだよ！」
春原「いやったああああああ！一日分の食費が浮いたーーっ！」

モグモグ・・・・

春原「はー、上手いねこれ、最高だよ！」
あゆ「食べましたよね？」
春原「へ？」
あゆ「これで君も共犯だね！」
春原「え、ちょっと！何の共犯だよ！」
祐一「食い逃げ」
春原「くそ・・・タイヤキの香ばしい香りにだまされるとは・・・・っつか盗品を食うなよ！！」
あゆ「というわけで、一緒に謝りにきてよ、祐一くん、金髪君」
春原「春原だよ！！」
祐一「まあ仕方ないな、食ったことは食ったんだ、謝りにいってやろうじゃないか」
春原「ちっ、まあ仕方ない、どうせ暇だから付き合ってやるよ


タイヤキ屋
祐一・あゆ『この人が首謀者です』
親父「お前かあああああああ！タイヤキ六つ分の金払えコラアアア！」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ！僕アンタラのサイフになってますよねえええ？！」

つ「どろり濃厚ジャム味」

春原「ひぃぃぃっ！」

げるるんジュースと謎ジャムが混ざってるな

>>191
春原「なんで、さらにげるるんジュースに変えるんですかねえええ!?」

>>192-192の人が謎ジャムを作って>>192が春原に食べさせるレス

「って全部同じ人ですよねぇ！」
*1まず苺を集めます
「苺ジャムか…意外に普通だね」
*2名雪起スレで使います
「意味ねぇじゃねぇかよ！」
*3代わりに秋子さんから謎ジャムをもらってきます
「本物かよ！最初から用意してろよ！ってそれを食べ……ひぃぃぃぃっ！」

ネタ作ってる間にレス番ずれた。各自脳内変換よろ

朋也「何か足りんな」

色気
朋也「うげえ」
春原「ムチャメンのやっかみは見苦しいぜ、岡崎さんよ」
イラスト
朋也「おまえ描けるか？」春原「中学の頃、自画像描いたら外野手用グローブって言われたよ」
朋也（俺、こいつと同レベルじゃん・・・）
コラボレーション
朋也「コラボレーションだ」
春原「コラボレーション？」
朋也「ああ。他のいろんな鍵キャラが○○するスレとコラボレーションするんだ」
春原「そんなんでうまく行くかねぇ」
朋也「イケメンの春原くんなら楽勝さ！」
春原「オッケ。任せてくれっ」

春原「よかったな。岡崎。スレがいつもの流れに戻ってさ」

朋也「・・・え？」
春原「アンタまた人の話全然聞いてないっすね！」
朋也「悪い春原。全然聴いてなかった。もう二度と言わないでくれ」
春原「仕方ねえなあ・・・って二度と言わないでくれって何なんですかねぇ！？」
ラグビー部「うるせーぞぉっ！」
春原「ひぃっ！」

春原「これって・・・」
朋也「いつもの流れ」

（゜皿゜）「ひぃぃぃっ！」

春原「なんか岡崎にまんまと乗せられた気がしてきたよ…」
朋也「あれ、気付いてなかったのか？」
春原「………」
朋也「まあ、なんとかなるって！」
春原「どうやって、国崎さんの人形劇見たり、渚ちゃんと坂を上ったり、
　　　　なゆちゃんを起こしたりして『ひぃっ』って言えばいいんだよ…
　　　　って、よく考えたら自分で『ひぃっ』て言う状況を模索してるのって、
　　　　おかしいですよねぇっ！？」
朋也「あれ、気付いてなかったのか？」
春原「………」
朋也「でも、ほら。真琴に悪戯されたら『ひぃっ』てなるんじゃね？」
春原「うーん………まあ、やれるだけはやってみるよ」

>>197
祐一「何勝手になゆちゃんなんて呼んでんだああああああああ！」
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃっ！」

春原は本当に自爆王ですね。

>>199
何となくIDｶｺｲｲ

春原「あーゆちゃん、タイヤキ食べない？」
あゆ「ひぃぃぃっ！祐一くん、この人ストーカーだよーー！」
春原「どういう意味ですかねえ！」

春原「かのりーん、散歩いこうぜ！」
佳乃「ひぃっ！助けてお姉ちゃん！変態さん零式がこっちにくるよーー！」
春原「なんか酷い言い草ですね！」

春原「き、杏ちゃん！一緒にかえ」
ゴスッ！！！！！！！


ラグビー部「すのぴー！一緒に裏いこうぜー！おらああああああああ！」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！

http://compactURL.com/johx

葉鍵っ子電話相談室

春原「聞いて下さい！僕はいつもロクな目に遭いません。なんとかならないでしょうか」
杏お姉さん「ロクな目に遭わないって、例えばどんな事かなー？」
春原「唯一無二の親友Oから酷い扱いを受けた挙句、ヘタレ扱いされたり」
杏お姉さん「うんうん」
春原「むさいラグビー部員や知り合いの怖い女共からは、蹴り飛ばされたり辞書をぶつけられたり」
杏お姉さん「へぇー。他にもあるの？」
春原「周りにたくさん女の子がいるんだけど、みんなOと親しくて、僕なんかいまだに彼女が…」
杏お姉さん「つまり童貞なんだよねー」
春原「ひぃぃっ！公共の電波で公開処刑！」
杏お姉さん「岡崎先生、坂上先生。春原童貞君はどうすればいいんでしょう？」
春原「春原『陽平』だっ！」
岡崎先生「童貞は、大人になったら行ける店で捨てるだろうから良いとして…」
岡崎先生「親友Oの行動は…おまえに気を許してる証拠だろ。特に問題ねぇんじゃねぇの」
春原「問題大アリだからこうして電話相談してるんですけどねぇっ！」
坂上先生「次はラグビー部と女の子の方か」
春原「マイペースっすね、あんた達…」
坂上先生「多分彼・彼女等は、君が余計なちょっかいを出すから、ついカッとなって攻撃してくるんじゃないかな」
春原「それだけじゃない気がするけどね…。とにかく、トラブルを避ける手段が知りたいっす」

岡崎先生「第一印象が最悪だと、後々面倒なんだよな」
坂上先生「顔を見た瞬間に『またコイツか』と思われていると、厳しいものがあるな」
杏お姉さん「という事は…」
岡崎先生「手っ取り早く整形だな」
坂上先生「うん」
春原「せ、整形っすか！？」
岡崎先生「そうだ、整形だ。それもガチ整形だ」
岡崎先生「プチ整形なんて生易しいもんじゃ、効果は期待できないからな」
坂上先生「ああ。だが、それだけじゃ駄目だ。中身も変える必要がある」
坂上先生「出家して、徳の高い僧侶の下で修行を積むといい」
坂上先生「立派な人間になれば叩かれる事も無くなるだろう」
春原「なんか、僕の面影がどんどん薄れていくんスけど…」
杏お姉さん「この際別人に生まれ変わって、人間関係を一から築き直そうって算段ですね」
岡崎「声も変えないとな。毎朝ヘリウムガス吸って登校な」
坂上先生「こんなところじゃないかな」
杏お姉さん「先生方、ありがとうございました。…それじゃ、お姉さんがまとめてみるわね♪」
杏お姉さん「まずは整形。そして出家・修行の後、良好な人間関係を築いてゆく。毎朝のガス吸引も怠らないこと」
杏お姉さん「分かったかな？陽平君！」
春原「うんっ！僕、頑張って出家して修行を積むよ！」
春原「って、できるかっ！！あんたら他人事だと思って言いたい放題っすね！」
春原「ったく、もっとまともなアイディアはないのかよ…」
お姉さん・先生「「「あァッ！？」」」
春原「ひぃぃぃぃ！！どうもありがとうございました！！」

ペタワロスw

汐「春原おじちゃん。おうま」
春原「馬かい？いーよ。ほら、背中の上に乗って」
汐「わーいわーい。　それ、走れー」

春原「ひひぃーーーーっ！」

暇つぶしに岡崎と遊んでみた
でもそのゲームがすっごい命がけ！

岡崎「ジャンケンで負けた春原が杏に抱きつけ」

僕は目を血走らせながらジャンケンで連勝！そうさ、チャイム鳴るまで勝ち続ければ・・・
岡崎「はい負けね、いってこい」
春原「ひぃぃぃっ！」

僕は杏のクラスの前まで到着、と思ったら横に藤林杏登場！
杏「あら陽平、またキモイ顔ぶら下げてどうしたの」

どうする？！どうするよ！！！
「抱擁」・「逃走」・「狂乱」・「逢引」
杏「何そのカード？ちょっと見せてよ」
春原「ひぃぃぃぃっ！」

続かない！

春原をあの恐怖の世界、オチのない世界に送り込んでやる

ライフカードのサイトにあるみたいなその後の春原を四つ全部やってくれ

>>209
春原の人生と一緒で続かないから

>>210
ﾃﾗﾋﾄﾞｽwwww

『抱擁』
杏「あ・・・・」
春原「・・・・・」
杏「よ、陽平・・・・」
春原「え？予想外の反応・・・これはもしかして・・・・」
杏「その・・・・・」
春原「（よし、もっと強く抱きしめてみよう・・・）」
ぎゅっ・・・・
春原「・・・・・・・・」
杏「パワーボム！」
ドカッ！！！
春原「ぬ、があああああああああ！」
杏「そうかー、アンタ私にトドメ刺して欲しかったんだぁ」
春原「え、いや、これはですね、岡崎が・・・」
杏「じゃあ決め技はタワーブリッジがいいかしらねぇ？体全身の骨をへし折ってあげるわぁ〜」
春原「ひ、ひぃぃぃぃやあああああああああ！」

やはり死地への特攻　　Ｙｏｕ　ａｒｅ　ｄｉｅ！

『逃走』

春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃっ！」
タタタタタタタタタ、ドスッ！
春原「はうっ！」
ラグビー部「誰だこらああああ！」
春原「は、はいっ？！」
ラグビー部「またてめえか・・・・」
春原「ひぃぃぃっ！よりによってラグビー部！！！」
ラグビー部「俺に体当たりして謝らないたぁ良い度胸だなあ・・・」
春原「いや、そのすんません！・・・あの・・・・これには訳が・・・・」
ズンッズンッズンッズンッ
杏「なーんで私から逃げたのかしらねぇ〜？！何か隠し事があるの？へたれくん？」
春原「はう？！」
杏＆ラグビー部「ちょっと裏庭まで面貸せ！！！」
春原「う、うわああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ・・・・・・」

やはり死にフラグ　　Ｙｏｕ　ａｒｅ　ｄｉｅ！

『乱心』

春原「あははははは！もうどうにでもなりやがれ！！」
杏「うわ！陽平、とうとう天国に行ったの？！」
春原「こうなったら、お前の服をズタズタに引き裂いて身体を好き勝手してから天国へと旅立ってやるぅぅぅ！」
杏「ち、ちょっと、そんなことしたら天国どころか地獄の底まで叩き落・・・きゃっ！」
春原「うひゃひゃひゃひゃーーーーっ！これでもか、どうだどうだーーー！」
杏「いい加減にしないと・・・・あっ・・・・・・・」
春原「は、鼻血スプラーーーッシュ！」
杏「もう、好きにして！」
春原「よっしゃいくぜえええええ！」


・・・・・・・・・・


春原「・・・・・・あれ？どうして僕仰向けになってるんだろう・・・・しかもこれは木の上・・・・」
岡崎「春原、お前勇敢だったぜ・・・・言葉だけは」
春原「ははは、枝が腹に刺さって・・・ら・・・・それで、どうして僕は木の枝の上で串刺しになってるんでしょう・・・」
岡崎「お前は乱心する前に学校の外へ殴り飛ばされたんだ・・・・さあ、もう何も考えなくていい、そのままゆっくりと目を閉じろ」
春原「あ、ああ・・・もう意識がなくなってきたよ・・・・はは・・・はははは・・・・・」
がくっ
岡崎「春原ーーーーーっ！死んだみたいだから財布とって今日は学食好きなもん食うか」

人生そんなに甘くはない　　Ｙｏｕ　ａｒｅ　ｄｉｅ！

『逢引』

春原「き、杏、デートしようぜ！」
バキィィィィッ！！！！
春原「ひぃぃぃぐわあああああ！」

Ｙｏｕ　　　　　　　　　ａｒｅ　　　　　　　　ｄｉｅ！

最後、テキトーすぎｗ

>>195
真琴いたずらスレでひぃぃぃスレとコラボレーションしてみましたよ〜。
まあ・・出来は良くないんですけどねえええ！

>>215
逢引は相手が違うだろ

朋也と一緒に逃げる
『逢引』
春原「岡崎、お前、俺のこと好きって言ってくれたよな
その後お前を落ち着かせたが、俺お前なしじゃ生きられない
だから、一緒に行こう」
岡崎の反応↓

だが断る

直幸「ああ、そうだね・・・」
春原「あ、あれ？ちょっと」
直幸「私も岡崎だよ、さあ、逢引だろ、いこうじゃないか」
春原「ちょ、ちょっと待って！岡崎助けてくれ！」
直幸「なんだよ、陽平くん」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」



朋也「逢引しよう」
渚「そんなことしたらお父さんがノイローゼですっ！」

逢い引き？駆け落ち？

逢引って駆け落ちのぷち版だろ、つまりデート
そしてそのデートによってノイローゼを通り越した
秋夫の怒りは当然春原に向かうｗ

秋生はだいじょぶ

>>224
なんで？春原じゃ勝ち目ねえよ

秋生「てめえ、俺と野球しやがれ」
春原「へ？ 僕っスか」
秋生「ほかにだれがいんだよ」
秋生「やんのか、やらねえのか、はっきりしやがれ」
春原「ひいぃ！！ やります、やらせていただきます」
秋生「けっ、じゃあてめえはさっさとバットをかまえろ」
春原「は、はい」
秋生「いくぜ、その身で俺の怒りを思い知れ」
春原「うわっ！！ いまのギリギリだったよ」
秋生「ちっ、はずれたか…」
春原「ひいぃ！！ この人本気で僕を狙ってるよ」
秋生「おら、次いくぜ」
春原「あぶなっ……ぐは……」

春原はバッティングパワー筋トレ用の古タイヤです
もしくはボールあとは壁あての壁
あとグランド自動整備機かな
自動販売機も兼ねてるな、なんでも買ってきてくれる、格安で

>>223
動物園のぷち版がペットショップかよ。

>>228
まあ
それもいえてるな
売ってる種類によるだろｗ

(ﾟдﾟ)

>>230
お前動物園だな、Z00

(ﾟ皿ﾟ)

国崎「おはよう、春原」
春原「ひぃぃぃっ！アンタまだ住んでたんですか！」
国崎「おう、地下室を作らせてもらっているぞ」
春原「アンタその腕生かしてどっかに地下の家作ればいいだろ！！」
国崎「それよりお前、俺の人形知らないか？」
春原「あん？知るわけないでしょ、なんで僕がそんなもの・・・・」
国崎「長年使ってきたものが、そんなもの呼ばわり・・・・・」
春原「うーん・・・・あ、トーストできたみたいだよ」
チンッ、ボッ
春原「あ・・・・・・・」
国崎「あ・・・・・・・」
春原「もしかしてこれ」
国崎「・・・・・・・・・」
春原「僕がもしかして寝ぼけて入れちゃったのかな？」
国崎「・・・・・・・・・」
春原「で、でもさ、黒こげネタってよくあるお笑いのオチじゃん、ちょっとそれで人形劇やってみてよ」
国崎「・・・・・・・」
ヒョイ・・・ボロッ
ヒューーーーーーー
春原「・・・・・・・あのさ・・・・・その、ごめ」
国崎「国崎ジェノサイドキィィィィィィック！」
春原「ひぎゅわああああああああああ！」



朋也「今日結局春原来なかったな」
杏「学校やめる気なのかしらねえ」
国崎「まったくだ」

いやっほーぅ！！国崎最高！！

いやっほーぅ！！春原最高！！

友達に女を紹介された
朋也「学年一の秀才だぞ」
僕の興奮と期待は絶頂まで！！！いざ突入図書室
でも、この子可愛いけど全然反応してくれねえ！！

ことみ「・・・・・・」

本散らかしたり名前よびかけたりしたけど全然効果なし
どうする？どうするよ！僕！！！

[猥褻(わいせつ)][実験][連行]

続く・・・・・・・わけない

>>236
どれ選んでも行き着く未来は一つしかないだろｗ

>>237
結婚するｗｗ

>>237
春原「そんなに僕の未来ってお先真っ暗ですかねえ！！
　　　　今に見てるといいさ、心あるネタ師の人がどれかに希望のある未来を見つけてくれるさ！」

岡崎「春原に恋人ができるとしたら俺しかいないよな」
春原「そ、そうかなー？」
岡崎「もろちんだ」
春原「そんなに力強く肯定するなよっ！」
岡崎「あ、もちろんじゃなくて、もろちんだからな」
春原「解りにくいよっ！　つーか何なんだよもろちんって！」
岡崎「知りたいのか？(ぽっ)」
春原「ひぃぃぃぃーっ！」

ラグビー部彼女「春原君に渡してくれって頼まれました」
つ【赤紙】

春原「えっ？　マジ？　ありがとうっ。紙がないときにでも使うよ」
朋也（やっぱりこいつはアホだ。アホでパッパラパーだ）

俺、岡崎朋也は、未知の生命体春原を研究する第一人者だ
今日は一日彼を観察して、何回ひぃぃ！と言ったか数えることにした

朝
春原「ふわあ〜〜、もう朝かよ・・・・ダルいからまた寝よ・・・・」
バサッ
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・

その夜
春原「ふわあ、いやあよく寝た！ってあれ？もう夜？あはは、参ったね・・・」
岡崎「ばっかやろおおおおおぉぉぉ！！！」
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ？！？！」

>>243
春原が寝ている、さてどうする
　・寝言でひぃぃと言うのを待つ
　・寝ている春原を寝ているラグビー部長の部屋にそっと置いてくる
　・やっちゃう

→
・やっちゃう
・やっちゃう
・やっちゃう

>>245
春原寝言「そんな選択肢はないよぉ・・・・・」
春原「！なんだ？」
続く↓

「おお、勇者よ！！ ついに目覚めたか」
春原「へ、なに？ 勇者って僕のこと？」
ラグビー部「国崎、国崎、国崎最高ー！！」
芳野「アンコールありがとう！！ ……って俺のことじゃないのか」
国崎「ふふふ…夢の様だぜ、こんなに儲かったのは初めてだ。 ん？」
芳野「あんた誰だ」国崎「あんた誰だ」
国崎「ここにいるって事は俺のライブを見に来たって事だな」
芳野「ふーん、だからこんなに盛り上がってるのか」
春原「…っていうか、ここ僕の部屋ですよね！？」
「勇者よ、気にするな」
春原「気にするよ…って、てめえ岡崎かよ」

春原は、毎晩夜になると出て行く祐一の後をつけた
夜の後者で密会していると勘違いされた祐一は、事情を説明し、実際に魔物を見せた
半信半疑の春原だったが、どうやら彼の喧嘩魂に火がついたのか、魔物討伐の戦力になると言い出して・・・・

祐一「本当に大丈夫か春原？元気な奴に殴られるとマジ死ぬぜ？」
春原「はは、大丈夫大丈夫、僕暴力女の辞書を顔面に受けたことあるけど生きてるし」
ヒュン、ドスッ！
春原「ひぃぃぃっ！辞書ぉぉぉぉ！」
舞「国語辞典・・・・」
祐一「なんだ、お前が持ってきたのか、何に使うんだよ」
舞「盾」
祐一「そりゃ博学なことで・・・」
春原「ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ・・・・」
舞「でも、もっといい盾がここに来たからいらない」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」

春原「で、いつくるんだよ魔物って」
祐一「さあな、来る日もあるし来ない日もあるからな・・・」
舞「・・・・・・・」
祐一「どうした？舞」
舞「きた」
春原「え？どこ？どこ？」
舞「祐一は前の敵を陽動して、金髪は私の前に立ってればいい」
春原「やっぱ僕盾っすか！もっとまともな役をくれよ！」
舞「じゃあ突っ込んで囮になって」
春原「くそ・・・いいよ、そうしてやるよ・・・・おらあてめえら！僕のストリートファイトで鍛えた腕を見て見やがれ！」
タッタッタッタッタ・・・・・・
舞「・・・・行き過ぎ」


魔物「・・・・・・」
春原「こ、こいつが魔物か、へへっ、なんか悪党臭い目してるじゃん」
魔物「・・・・・・」
春原「おらあああ！僕のウルトラスペシャル春原ナックル鉄拳をくらえーーー！」
ビュンッ！・・・・ブヨッ・・・・
春原「うげげえ！コイツ弾力ありすぎて殴れねえよ・・・・・しかも感触気持ち悪いし・・・・」
魔物「読みにくい苗字の奴が言うな」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！！！」


香里「ガラス割ってたのって川澄先輩じゃなくて金髪の転校生だったんだって」
北川「俺も髪金っぽいからなあ、間違われなくてよかったぜ、あれ？春原は？」
祐一「・・・・・」

ラグビー部長「春原くん・・・好きです」
春原「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!」

春原「なんすか？これ」
朋也「その名の通りだぞ、さあやれ」
春原「えー・・・またなんかロクなゲームになりそうにないじゃん」
智代「私の弟が作ったゲームなんだが・・・？」
春原「喜んでやらせていただきます！」


春原「お、でかいキノコでてきた！これでいろいろ破壊できるんだろ？いけいけー！みんなぶっ壊せー！」
ゴスッ
春原「ひぃぃぃぃぃぃっ！スネ打ったっす！」
朋也「当たり前だろ、その程度巨大化しただけで壁が壊せるわけないだろ」
春原「ひぃぃぃっ！ウリボーがおしっこかけてくるっす！」
朋也「別に能力下がるわけじゃないんだから問題ないだろ
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ！クッパがラグビー部で杏がピーチだあああああ！」
杏「どういう意味よ！っていうかアンタみたいなへたれに助けられたいわけないでしょ！！！」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」


朋也「結局リアルタメージが増えるゲームだな・・・・・」

杏「今日と明日の間ボタンを預かりなさい」
春原「え、何？ボタンくれるの？ありがとう、丁度お腹すいてたんだよね」
杏「ポテト、ラグビー・・・」
春原「ひぃぃぃぃっ！」
杏「その単語だけで反応するのね、アンタ」
春原「僕の立場を知ってからそういうこと言ってください・・・っつか、そんなの岡崎に頼めばいいだろ」
杏「いやあ、だって私達朋也の誘いで旅行にいくんだもん」
春原「・・・・・え？」
杏「朋也がみんな誘って温泉いくっていうからさあ、私達もそれに乗ったわけよ」
春原「みんなって・・・僕は？」
杏「え？誘われるわけないじゃん」
春原「なんでだよ！僕アイツの一番の友達なのにさ！」
朋也「悪い、俺友達って思ってないんだ」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！ってなんでお前ここにいるんだよ！」
朋也「今から旅行行くんだよ、杏がお前に先にボタン預けていくっていうから」
春原「せめて今から誘ってくれませんかね！畜生、無理にでもついていってやる！」
杏「ボタン、ラグビー」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」
ボクゥッ！

こうして、僕の意識は・・・だんだん・・・と・・・・とおのいて・・・・


続く？

>>252
朋也｢お前、なぜか白い毛玉状地球外生命体が登場してるからな｣
佳乃｢>>252をへたれ2号に任命するっ！｣
朋也｢もちろん1号はすのぴーだ｣

>>253
ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ！の、脳内でボタンに修正してください・・・・

どぐしっ、どぐしっ。どぐしっ、どぐしっ。

鷹文「まるで、お手玉…というか、お足玉？」
朋也「お前の姉貴って、ほんとすげぇよな」

どぐしっ、どぐしっ。どぐしっ、どぐしっ。

春原＆>>252「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ」

春原「結局僕だけ置いてかれたわけですが・・・・」
ボタン「ぷひ？」
ポテト「ぴこ？」
春原「ってなんでコイツまでいるんだよ！誤字じゃなかったの？！」
ボタン「ぷひぷひ！」
ポテト「ぴこぴこ！！」
春原「何言ってるか全然わけわかんねーよ！！」
ボタン「ぷひー？」
ポテト「ぴこー？」
春原「くそお・・・こうなったら・・・てめえら全員鍋にしてくったr」
ズンッ！！！
春原「ひぃぃぃぃっ？！こ、これは・・・・辞書？でも杏はここにはいないはずだ、どこから・・・」
・・・・・・・
春原「なんか天井の隅の方に監視カメラつきの発射装置がついてるんですけど！！」

杏『陽平・・・』
春原「ひっ！遠隔で声まで出るの？！」
杏『帰ったら覚えておいてね♪』
春原「り、理不尽だああああああああ！」
杏『あ、逃げた！』
朋也『放っておけ、どうせ逃げた先でラグビー部と出くわしてその後放り投げられてオッサンとぶつかって八つ裂きにされるから』

ひぎゃああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ

春原陽平の受難は続く

>>256など
CLANNADの春原をひぃと言わせるスレなので、
あまり原作と掛け離れた世界観、雰囲気、
テンションで展開してもはっきり言って面白くない。
その世界観や雰囲気やテンションに合った、
別の作品の弄られキャラを弄ればいいと思う。
監視カメラ付きの発射装置とかワケわからんもの、
自分で読んでみても面白いとは思わんでしょ。
他のいろんなスレでも連日だいたい同じ人が頑張ってくれてるみたいだけど、
大量投下してる人の作品は十中八九面白くない。
もっと、原作の匂いは大切にしてほしい。

ほら、行こうぜ。

第２回　葉鍵板最燃男トーナメント!!　第８戦
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1147968367/

こっちでも言わせようぜ

>>258
フライングで言わせた

ひぃいいいいいいい！

ネタに文句つけてる奴は何様なんだ


手本をやれ

いやマジつまらんし

自分でかけないならスレおとせよ

そういう文句が一番つまらないって気付け
ついこの間この手の文句レスは場を見出してスレの腐敗の原因って言われたばかりだろうが
文句言う前に自分でそういう流れ作れ、でなきゃいうな

文句だけ垂れて自分で流れ作れないならこのスレはネタ切れ感もう強いんだし、スレもこれでおしまい
選択肢すら苦肉の策っぽかったしな

携帯からご苦労様
おしまいとか勝手に言うなよw

勝手なのはオマエラも同じ
とりあえずさ、終わらせたく無かったらなんかネタ書けよ
俺は文句しか書き込まれなくなってきたこのスレにそろそろうんざりしてきたしね

>>263
＞腐敗の原因って言われたばかりだろうが
「腐敗の原因って言ったばかりだろうが」の誤植ですか？

>>265
じゃあお前こそ書かないで良いよ
そんな無理して書かれてもいいネタなんて出ないしさ
今までよく頑張った

アドバイスと内容の無い抽象を一緒にするのはどうかと

朋也「お前結局みんなから無視されてるのな」
春原「せめて構ってよ！」

Mだな

Mだね

Mだろ

別に俺はネタ書いてるわけじゃないぞ
ただ文句レスなんぞつまらんと言いたいだけ、それならつまんなくてもネタのほうがマシ

わけわかんねぇよ！ネタに文句つけんなら自分で書けよ！つまんねぇなら見るな！
すっげぇ職人が毎日投下してくれてつまんねぇ野郎はいなくて自分は座って見れりゃ最高だよ！
人を見下してんじゃねぇ！無いなら探せっ！それでも無いなら作りだせっ！意地があんだよ！男の子にはよっ！
で、春原はSに見せ掛けたMだ

ag

>>273
いつもつまらないネタありがとうございます＾＾；；；；

もういいわ、人のいうことも信じられないうえに文句しかいえないクソが集まるスレなんざ消えろ

終わりだの消えろだの余計な事言ってちゃ誰も信じないさ

俺は消えると言った>>277をもう一度呼び出す自信があるけどやらない。

春原「みんな釣りに釣られすぎだよ。僕みたいにがっしりした男にならないとね」
朋也「おまえだけには言われたくないがな」
春原「ふふん、いってろよ。そのうち僕の強靱な精神をお前にも・・・」
朋也「あ、ラグビー部」
春原「ひいいいいいいい！！！」
春原「って、なんで僕の部屋にラグビー部がいるわけないだろ！」
バン！
ラグビー部「うるせーぞ！おい、ちょっと面かせや」
春原「ひいいいいい！誤解っす！おい、岡崎助けてくれよ！」
朋也「え？さっき強靱な肉体でラグビー部なんて指一本で十分って言ってなかったか？」
ラグビー部「いい度胸じゃねえか、たっぷりかわいがってやるぜ」
春原「そんなこと一言も、う、うわああああああああああああああ！！！！」

かつて生徒達が寮母のブラチラを仰ぎ、夢をはせた生徒寮には、突如台頭した『ラグビー部』が蔓延るようになってしまった
寮ではラグビーボールが飛び交い、廊下ではラグビー部達がふんぞり返って歩く・・・・・
そんな時代の生徒寮に、一人のへたれがいた

春原「それって僕のことなんですかねえ・・・・」

それは、不良というにはあまりにも弱々しく
イケメンというには、あまりにもムチャな顔をした男だった・・・・

春原「ムチャメンっていうな！」

ボンバヘッ＆生きる価値なしなこの男を、ひょんなことから下僕につけた俺、岡崎朋也

春原「誰が下僕だ！！！」

俺と杏と智代で、腐った春原一刀両断！

朋也「そんな話だったよな、すのぴー！」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」

哀れ

>>282
春原「哀れって他人事だと思って！！！」

朋也「お前の存在価値が殴られる以外にあると思ってるのか？」

春原「ふふーん、岡崎ぃ、今に見てな、僕が最燃でお前より上にいってやるよ
　　　ってもう僕のほうが上か、ははっ、なんだか上から見下ろすっていいなー
　　　この調子で優勝、そして芸能界゛レビュー"だ、これも僕みたいなイケメンのなせるわざかな」

朋也「その為にはその顔を整形しねーと、入った票分殴られれば少しはマシになるかもな」

春原「ははは、ひがみひがみ。今にみてろ！僕は国崎も浩平も倒して優勝してみせるぞ！」
バン！
ラグビー部主将「うるせーぞ！今馬鹿みたいに叫んだのはどっちだ！」
岡崎「こいつです」
ラグビー部主将「春原ぁ、ちょっと面かせや」
春原「ひぃぃぃぃ」

岡崎「そういや俺、あいつにも負けてるんだよなぁ・・・」

春原「ふうなんとか逃げ出せた・・・あれ？岡崎どおしたの？
　　　結局殴るんかい！てかわざわざボケたのにそこにツッコミますか！？
　　　ま、まて落ち着け、僕が悪かった、謝るから！
　　　ｺﾞﾒひ、ひぃうわあああああああああああああああぁぁぁぁ！！」

春原（距離が近づいた！立小Ｋからコンボだ！）
杏「昇ォ竜拳ッ！」
春原「ひぃぃぃぃっ！」
杏「小足見てから昇竜余裕なんだけど」
春原「僕の立場を知ってからそういうこと言ってください・・・っつか、そんなの岡崎にやればいいだろ」
杏「いや、ん、とりあえず…意外と、弱いわね」
春原「・・・・・え？」
杏「狩リノ…時間ダ」
春原「ひぃぃぃぃっ！」

杏「ラウンドいち、れでぃ〜ご〜♪」
春原「負けられるか、ふ、杏の蹴りも智代ほどじゃないな」
蹴りをかわした春原の後頭部にダメージが
春原「なんで・・・辞書が･････」
杏「私を甘く見ないでよね、さあまだライフは残ってるでしょう」
春原「尽きたら死にますよねぇ、逃げるしかねぇ！」
ゴキュッ！・・・・・僕の首からすごい音がした・・逃げなきゃ・・・
杏「さて、朋也、ゲームしましょ！」
春原「あんた岡崎と対戦したかっただけですか！！」
杏「だってあんたに最燃の件指摘されてて落ち込んでたんだもん」
春原「僕そのあと岡崎にボコされたんすけど・・」
杏「なに？第二ラウンド逝きたいの？」
春原「ひいいいいいいいいいっ！！」

>286
智代「よし、まずは私が整形してやろう。」
朋也「失敗したときはモザイクの準備もできてるからな。思いっきりやってやれ。」
春原「ひぃぃ！ あんたら鬼っす！！」

春原「また勝っちゃったよ、僕って凄いね。こりゃ優勝いただきかな」
朋也「お前もう一回戦の事忘れてるんだな。ほらお客さんが来たぜ。」
春原「えっ！？」

ラグビー部「今度は123発か、たっぷりやらせてもらうぜ。」
サッカー部「お前の恨み晴らさせてもらうぜ。」
バスケ部「良くもあの時は恥をかかせてくれたよな。」

春原「ひぃーっ、岡崎何とか・・・ってもういないんですか！」

「ひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！」

ネタ全部つまらんのだけど

春原「１回戦より得票数が増えるのって結構嬉しいもんだよね」
岡崎「…１回戦敗退の俺にはわかんねぇよ」
春原「大丈夫だって！僕が岡崎の分まで頑張るから！」
国崎「岡崎の分まで頑張るのはサキサキコンビの片割れであるこの俺だ。春原、ブロック決勝では覚悟しておけ」
岡崎「どっちも決勝いけないかもしれないけどな」
春原「ふっ、国崎さんより僕の方が岡崎への愛は強いよ」
岡崎「キモい事言うなよ…」
春原・国崎「さぁ、どっちに頑張ってもらいたいんだ？」
岡崎「ラグビー部主将」
春原「ぼ、僕らの愛はその程度なのかぁーーっ！？」
国崎「まぁ、俺はどうでもいいから飯をくれ」
春原「あんたさっき対抗意識燃やしてましたよねぇっ！？」
岡崎「じゃあ俺はコーヒーな」
春原「ひぃぃぃぃぃーっ！流されてるーっ！」

美汐「っ！！！！」
春原「あん？ど、どうしたの君」
美汐「・・・・・・・」
春原「なんか、すごく哀れな目で見られてるんだけど・・・・」
美汐「あなたは、人間ですか？」
春原「いきなり酷いこと聞きますね！当たり前だろ！」
美汐「そんな酷なことはないでしょう」
春原「どういう意味ですかねえ！」
朋也「春原・・・・・実はな」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」

>>293
お前、気持ち切り替えるの早いのな。

いや、マジ全部のネタつまんないんだけど

>>297
いや、それは知ってる。

春原「あーした天気になーれ！」
ポイッ、コトッ
春原「よっしゃ、明日は晴れだ！」
朋也「はいはい、恥ずかしいからやめような」
春原「そうだ、午後はどうかな、あーした天気になーれ！」
ポイッ、ドカッ
ラグビー部「誰だこらあああああああああ！」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」

朋也「このスレのネタつまんねぇ・・・」
春原「じゃあ帰れよ、ここはこういうところなんだからさぁ、ネタスレってのは
　　　ましてやここなんかB,C級ネタで笑える人が来るところだ」
朋也「スレ・・・・最燃で一気に伸びたな・・・・」
春原「またその話か・・、どうだ？うらやましいだろ、イケメンのなせるワザってね」
朋也「ああ、俺のこの気持ちが許されるところがわかったんだ」
春原「え？」
朋也「“ぼくらはみんな、恋をする"ってところだ、大丈夫だって！俺たちの顔なら」
春原「急にそっちの話かよ、前にも言ったが僕にそっちの気は・・・」
朋也「・・・・・・・」（ニコッ！）
春原「ひいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ・・・」

祐一「ホモネタはいい加減飽きたよなあ」
香里「このスレの新境地を開くにはどうしたらいいのかしらねえ」
北川「いっそのこと寝てる春原を最北端に捨ててくるってのはどうだ？」


トリビアの種
春原を、日本の最北端に捨ててきた場合、そこから寮に帰ってくるまでの日数は○○日


というわけで実際にやってみた
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」

一分咲きです

・春原が咲いた
・春原は百人いる
・春原は今、飛んでる

いやさ、今まで一度も行った事ないけど、ウェザーニューズ使って
桜ｃｈで北海道の開花情報逐一チェックしてるんよ。
まぁ、忙しいので行く暇がない？とかそういうのは
この際考えないでな。俺は週フル出勤だけど。
でさ、下調べに北海道の開花情報調べてんのよ。
尺度が違う。なんか地図おかしくね？
例えば東京とか名古屋とか大阪とかあるじゃん？
市街調べてもまぁだいたい名所は同時に満開、って感じなんだけどさ。
北海道はヤバイ。見頃が半月とか一ヶ月とか当たり前。
下手したら二ヶ月とかいくんじゃね？って勢い。
いや、言ってる意味わかんないかもしれないけどさ。
一回地図見て北海道みてみなよ。そしたら俺の言ってる意味
わかるよ。マジで。

もはや意味わからん
このスレは終了

春原「・・・・・・・・・はっ！どこだここは？！」
春原？「あ、気がついた」
春原「って！僕が二人いるーーーーーー！！！」
春原？「分裂する位の人が何をいうんだか」
春原「そ、そうか、これは夢だよね。起きなきゃ！」
ﾎﾞｺｯ！
春原「ひいいいいいいぃぃぃぃぃ！！！僕に殴られたーーー！！！」
春原「なにすんだよ！」
春原？「いや、夢なら殴らないと起きないでしょ」
春原「って、今気づいたけどなんでもう一人の僕には胸があるんだ？！」
春原？「なんでって・・・女だから」
春原「マジかよ！」
女春原「性格は春原と言うより朋也寄り」
春原「マジかよ！」
女春原「ことみの声は能登ボイス」
春原「マジかよ！」
女春原「最後の意味わかっているんだか？」
春原「い、いや、なんかノリでつい」
春原「それにしてもさすがに僕が女の子になった感じだな〜。美形だ」
女春原「・・・・・・・・・」
春原「なんすか・・・そのかわいそうなものを見るような目は」
女春原「確かに後者は事実だけど、相変わらず幸せな人だな、って」
春原「どういう意味だよ！っていうか、こんな展開ありえるか！」
女春原「そりゃ、一応夢だし」
春原「なーんだ、やっぱり夢かぁ」
春原「待てよ・・・それならば・・・おっぱいを見せろーーー！！！」
ﾎﾞｺｯ！
女春原「夢だからって思い通りに行くと思うな。と、いうわけでラグビー部さーん」
ラグビー部「おう、どうした！俺たちのアイドルよ！」
女春原「私、この人に襲われそうになって・・・」
ラグビー部「なんだと！おい、お前ちょっとこっちこいや」
春原「ちょっ！な、なんだこのてんか、うわああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

ドッペル春原ﾂﾖｽ

って言ってる側から久しぶりにふいた

観鈴「トランプで遊びませんかっ？」
春原「お、いいよ、何するの、なんでもいいよー！」
シュッ！
春原「ひっ！なんか飛んできた！」
シュッシュッシュッ！
春原「ひぃぃぃぃぃっ！み、観鈴ちゃん、何してんの・・・・？」
観鈴「トランプ投げ、にはは」
春原「いや、それはわかるけど、なんで的が僕・・・・」
観鈴「幸せ家族計画っていう番組でやってたの、これが上手くちゃんと出来たらお金がもらえちゃう♪」
春原「いや、それ随分前に終わった番組でしょ？！っつかそれの的は僕じゃなくて確かキュウリなんすけど？！」
シュッシュッシュッシュッシュッ！
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ！か、かすったああ！」
観鈴「がお・・・・惜しかった・・・・・でも今度は外さないよ、観鈴ちんファイト、それーー♪」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」

春原のことはおいといて、
幸せ家族計画を観鈴ちんがどんな表情で見てたか、想像すると悲しくなった。

>>309
観鈴「私勝った！ぶい！！」
国崎「今日の飯はなんだ？」
観鈴「ステーキ！」
国崎「どおした？俺の分しかないじゃないか？」
観鈴「私今日、食欲ないから、いいから食べてみてよ、新鮮なお肉だったんだよ」
国崎「ああ」
観鈴「おいしい？」
国崎「変わった味だが、まぁ」
観鈴「へたれッぽくない？」
国崎「え？」
観鈴「なんでもない、なんでもない」

・・・・・・・・・・・・・・・春原「は、夢だったか」
観鈴「材料まだ色々あるからね、切ったら生えてきたし」
春原「夢じゃない、ひいいいいいいいいいいい！！」

渚「はい、音響係さん。ここで、ホラーの効果音お願いします」
春原「ボタンを押す腕、食べられちゃったっぽいんですけど」

朋也「大丈夫だろ？ほら、生えてきた」
春原「ひぃぃ！僕、自分が恐いっす」

春原「『もういい、人のいうことも信じられないうえに文句しかいえないクソが集まるスレなんざ消えろ』、書き込む…と。
渚ちゃんや真琴ちゃん、名雪ちゃん、それと国崎には悪いけど、こうでもしないと他のみんなよりスレが伸びないからね」
朋也「最近このスレが荒れてたのは、お前の自演だったのな」
春原「ひいっ！岡崎、てめえいつの間に後ろに…って…」

渚「ひどいです春原さん、自演なんてヘタレのやることです！」
真琴「あなただけは許さないんだから！」
名雪「うー。春原がひどいよー」
国崎「俺たち以上にスレが伸びた原因は、お前の自演だったんだな…？」

春原「いや、これは、その…」

杏「春原にしてはいい度胸じゃない。これはその、何？」
智代「お前みたいなのがいるから、スレの空気が荒れるんだ」
舞「私は自演を討つものだから…」

春原「ひっ…ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」

春原「いやっほーぅ！！自演最高！！」

>>314
今更掘り返すなよwwwと名雪が春原って呼び捨てにしてるのが違和感

名雪「だって春原は春原だもん、ねー祐一」

つ北川くん

名雪「北川くんは北川くんだよ、人間の男の子だもん
でも動物にくんはつけないよー、オス猫ならつけてもいいけどね」

>>319
素直に間違いを認めろよwww
まあ間違いじゃないけど、なんだかなあ

>>320
IDみたらわかるけどいっとくが思うが俺じゃないぞｗｗｗ
あれ以前に書き込んだからまぁ自演なら話は違うんだが、IDの変え方知らんし
まぁ春原だから呼び捨てもネタになるｗｗｗｗ

>>321の「いっとくが」の位置がずれた・・・orz
付け足すんじゃなかった「思うが」ってのを脳内で消してください

誰が間違えようが、お前のショッパサは前々からみんな知ってる。

>>323
え？なんでだよ

あゆ「指きりしよう」
春原「うん、いいよ、それくらい朝飯前」
あゆ「わーい、じゃあ栞ちゃん、あれ出して」
栞「はい、これですね」
春原「え・・・あの、それって僕の記憶によるとカッターですよね」
あゆ「そうだよ」
春原「えーっと、もしかして指きりって」
あゆ「何言ってるんだよ、当たり前でしょー」
春原「アンタらヤクザか！！！」
栞「だって春原さんがやるって言ったんじゃないですかー」
春原「いや、そりゃそうだけど・・・・ってそれはお約束をするときの指きりでしょ！」
あゆ「うるさいなー、それじゃあ落とし前つけようやー！」
春原「アンタ意味わかってて言ってますか？！ってひぃぃぃぃっ！後ろから誰かが押さえつけてくるぅ？！」
栞「あゆさん、今です」
あゆ「うぐぅ〜！いっくよー！」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」

春原「うーん・・・指きり・・・・コワイ・・・・」
？？？「おい起きろ」
春原「あ・・・うん？あれ？指が切られてない、なーんだ、夢だったのか」
ヤクザ「何いってんだよ、ああん？」
春原「へ？」
ヤクザ「てめえが大将のタイヤキを食い逃げしたのはわかってんだよぉー！」
春原「いや、その、なんのことだか・・・ってなんで僕タイヤキの袋持ってるんすか？！」
ヤクザ「白々しいこと言いやがって、ほら指だせ、、落とし前つけようぜ兄ちゃん」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！！！！！！！！」

春原「ふぅ、国崎さんは88票っと」
岡崎「おまえ、そのネタ引っ張り過ぎだからな」
春原「ライバルのチェックは必要でしょ？それにしても、やっぱり男で３ケタの大台に乗れるのは僕だけみたいだねっ」
岡崎「ウゼェ…」
春原「何ていうか、僕の人気はもはやヒロインの域って感じだよね。これはリトルバスターズの前に春原アフターが出てもおかしくないよっ」
岡崎「いらねー…」
春原「あ、18禁になったりして。樋上いたるもBLゲームの原画やることだし」
岡崎「それ、喜ばしいことなのか。そもそも智代アフターは原画が違っただろ」
春原「そっかー。じゃあ、原画は誰がやることになるんだろう？みさき樹里あたりがいいかな？」
岡崎「確かに、こんな可愛い春原見たことない！の人だからな」
春原「だよねっ」
岡崎「だが、春原アフターは炎多留路線だ」
春原「マジかよっ！」
岡崎「Keyもついにゲイゲームを制作、って事で」
春原「マジかよっ！？」
岡崎「明日からラグビー部に輪姦な」
春原「ひぃぃぃぃぃーっ！」
麻枝「つーか、智代以外は作る気ないから」

最後が唐突過ぎて吹いた

まあでも春原アフターでたら買うだろうな

「ひぃっ！俊夫アフターのパッケージが黒いっス！」

すのはらのなくころに

ひぃひぃひぃひぃ・・・

ひぃひぃふぅ〜ひぃひぃふぅ〜･････

ひぃ〜す、ひぃ〜す

このノリ・・・これ↓を思い出した
　 　 　 　_, ‐'´ ,r'´三三ミ/=＝､､＼
　 　,. -'"　 ,　 ／　ｲ´r-､!'⌒',　 ヽ ヽ
　／イ　 ／　/　/　 ! |ﾐ､Y´',　',ヽ　ヽ ',
/'´/　／/　 i |　! 　 ! i｀｀"´^',　! ',　 ', i
'　/　///　i　! !　!! ', ! ',　 　 __!,,|__! 　 !|
　| ,ｲ, ! !　 ! | |',　!', ヾ､ヽ ／__ !| ! ! 　 !!　
　|/| ! | |　 ',TTヽ､',ヾヾ｀ヽ'´ o｀ﾞ ﾚ　　,!| 　
　　!|! i '､ ', ヾr'´o｀　　　　 ‐--' ﾉ'⌒ﾘﾘ　　　
　　l| ',',､ヽヽ ヽｰ''　'　 ＿　　　　 rノﾉ 　　　ひぃぽっぽ
　 　　ヾ ヽ｀ヾ､ゝ ヾ二-- }　　 ノｧイ 　　　　　　
　 　 　 　 　 　丶､ ｀￣´´ ,.　
　 　 　 　 　 　 　 　＼r '"　
　　　　　　　　　　　　(　　　)
　　　　　　　　　　　　　v v 　
　　　　　　　　　　　　　川
　　　　　　　　　　　（（゜皿゜））
　　　　　　　　　　（（（゜皿゜））） 　　　　　　　ぼいんっ

ごめんなさい・・・・
誰かが謝ってる
ごめんなさい・・・・ごめんなさい・・・・
どうしてこんなに謝ってるのに許さないんだろう
こめんなさい・・・・・・・・
もういいだろ、これだけ謝ってるんだから謝って済むことだってある
ごめんなさい・・・・・・・・・・・



春原「ごめんなさい・・・・本当ごめんなさい・・・・もうそちらのマネージャーさんに粉かけたりしません・・・・」
ラグビー部「よおし、じゃあ今日一日ボール拾いしろ」
春原「は、はいぃぃぃぃぃ！それで許してもらえるなら喜んで！」
ラグビー部「よーしお前等ぁ、構えろ！撃てーーー！」
春原「ひぃぃぃぃぃぃっ！それボール拾いじゃなくてただの的ですよねええええええ？！」

鳴海孝之 「アイツが全部仕組んだんだっ。俺は悪くない！」
緑の髪の看護婦　「そうですか」
ゆらり
緑の髪の看護婦　「･･･お仕置きが必要ですね」



春原 「ひぃぃぃぃぃーっ！」

>>336
鍵キャラ・・・・・か？
せめて葉鍵の範疇って節度くらい守ろうぜ

朋也「最高につまらないなこのスレ」
春原「それもう散々言われてますね」
朋也「お前のせいだよ絶対」
春原「それももう散々言われてますね」
朋也「お前死んだんだってな。葬式いつ？」
春原「それももう散々…言われてねえよっ！だいたい死んだ人に葬式聞くのおかしいですよねっ！」
朋也「うん。通夜は昨日終わったんだ」
春原「会話になってないですよねっ！」
朋也「…まさか死んだの気づいてないのか？」
春原「ちょ、ちょっといきなりマジな顔されても信じないからな」
朋也「信じられなければ信じなくてもいい、だがその状態ならば…」
春原「ならば？」
朋也「お前の大好きなエッチなことやり放題だ」
春原「…マ、マジ？」
朋也「嘘だと思うなら試して見ろ」
春原「う、うぉぉぉー！」
奇声を上げて女子便所へと突っ込んでいく春原。

春原「ひいいっ！」
女子便所の中から聞こえる春原の悲鳴。どうやら天敵に見つかってしまったようだ。
ラグビー部「ちょっと来いや！社会のモラルってのを叩きこんでやる！」
春原「あんたも女子便所に入っ…うぁぁぁぁぁぁー…ー」

>春原「あんたも女子便所に入っ…うぁぁぁぁぁぁー…ー」
ﾜﾛｽwwwww

そのオチは予想できなかったｗ

ラグビー部は彼女がトイレの中にいてそれを待っていて
そこに春原が走りこんだ！そしてそれを逃さないのがラグビー部員！

と補足してみる

春原「はあ、こうして家でダラダラしてんのも飽きたし、何か良いバイトないかねー」
国崎「あるぞ」
春原「まだ住んでたんっすね・・・・・」
国崎「俺の人形劇のサクラをやってくれ」
春原「サクラ・・・？」
国崎「お前が勢い良く走ってきて「国崎最高ーーー！」っていってくりゃ、大衆操作で俺の人形劇に客が集まる」
春原「やってもいいけどさ・・・・報酬でんの？」
国崎「お前次第だな」
春原「はあ・・・しかたねえなあ・・・やってやるよ」

当日
国崎「スタンバイＯＫ！じゃあやるぞ」
春原「はいはい、本当にこれで上手くいくかなあ・・・・」
国崎「お前次第だ、頑張れよ」
春原「こうなったらヤケクソだ・・・・スーーー・・・ハぁ・・・・・・・」
国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
ドドドドドドドドドド
春原「イヤッホォォォォォウ！国崎サイコォォォォォォォォォ！」
ドドドドドドドドドドドドドド
国崎「よし、きた！」
春原「え、まじ？やったあ！」
ラグビー部「おう春原、なんか面白いのやってるそうじゃねえか」
サッカー部「俺達にも見せろよ、へたれぇ〜！」
春原「・・・・・・・ど、どうしよう国崎さん」
ラグビー部「はあ？誰もいねえじゃねえか、で、面白いもんってなんだよ」
サッカー部「まさか何もないなんて言わないよなあ？」
春原「ひぃぃぃぃっ！アイツ逃げやがったなぁ！」
サッカー部「てめえ・・・独り言いってんじゃねえよ」
ラグビー部「騙しやがったんだな？よーし、そんじゃ、いつもの所、いこうか？」
春原「う・・・・・・うわあああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！・・・・・・・・.............」

>>341
それもそれでヤバい気がする…
まあ想像に任せますよ

じゃあ俺の脳内ではラグビー部は常に春原のことを付け狙ってることにしとく

>>344
春原「最近、僕の肩に何かが圧し掛かってる気がするんだ・・・・」
朋也「・・・・・・・」
ラグビー部「・・・・・・・・・」
朋也「春原、お前後ろ見ろ」
春原「え、何？」
サッ
春原「誰もいないじゃんか、僕本気で悩み打ち明けてるんだからちゃんと聞いてよ」
朋也「あ、ああ、悪い」
ラグビー部「・・・・・・・・」
朋也「・・・・・・俺、疲れてんのかな、そうだよな、ラグビー部が春原の肩にずっと抱きついてるなんてことあるわけないよな、ははは」
春原「あー、ダルイ・・・・今日は早めに帰ることにするよ」
朋也「お前来たの五時間目だからな、ついでに今はその休み時間だからな」
春原「じゃあね、あー、どうしてこんなにダルイんだろう」
トコトコトコ・・・・

杏の声『うわあ！アンタ何背負ってんのよ！気持ち悪い！』
春原の声『あん？そんなもん背負ってない・・・ってひぃぃぃぃぃぃぃっ！ラグビー部がなんで僕の肩に？！』
杏の声『アンタみたいなのが椋と同じクラスにいるなんて毒だわ！毒される前に消毒してやる！！！』
ドグシッ！ドグシッ！ドグシッ！ドグシッ！ドグシッ！
春原の声『ひぃぃぃぃぃぃっ！っつかなんでラグビー部まで一緒になって蹴ってんだよぉぉぉぉぉ！』

朋也「・・・・あ、六時間目はグラマーか」

某投稿雑誌に出てました？
　http://warabimoti.myWWW.biz/ap/2sf04598

いろんな葉キャラに男イルファを接触させるスレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1148569931/l50

葉キャラスレ立った。

>>347
教師「何か言いましたか？春原君」

同じ事を何度も聞かないで下さいよ
一度でいい事を何度も言わなきゃならないって事は
そいつの頭が悪いってことです

無駄なんだ、だから嫌いなんだ
無駄…む…ひぃっ！

>>349
ラグビー部「一度でわからないのは、だれだっけな」

「すいませんっ！それ僕っス！
　一度言われても全然ちっとも分からないっス！
　だから、許し…う…うわあああぁぁぁーーー…」

「理解できないから許してって、許せるわけないわよね」
「ああ」

かといって選択肢だネタ繋ぎだがないとスレッドのびないんだね

>>352
いつもご苦労様です。
貴方こそ皮肉を吐き捨てにいらっしゃるくらいでしたら、
ネタの一つも投下してみては如何でしょうか。

こんなクズスレにネタなんか投下する気ないし
そもそも、んなスキル持ち合わせてないよ

大体、俺はネタに文句なんざつけてないし
書くべきなのはいつも文句しか垂れられないアンタラだって言ってるじゃない

春原「いいんだよっ、今は本スレが伸びてるんだから！」
朋也「あれ、伸びてるっていうか…？」
杏「言わないわよね…」
春原「な、何だよその可哀想なものを見るみたいな目はっ！」
杏「みたいじゃなくて可哀想なものを見てるのよ」
朋也「つーか誰もおまえの名前思い出せてないからな」
春原「だ、だって、あれはネタだよね…？」
朋也「……」
杏「……」
春原「ひぃぃぃぃーっ！そんな目で見ないでくれっ！」

「YO！YO！HEY！HEY！春原YO！HEY！」

「岡崎」
「ん？」
「また僕、いいバイト思いついちゃったよ」
「ヤムチャメンを生かしてビーデルのバイトだっけ？」
「ちげーよ！ムチャメンを生かしてモデルのバイトだっての！」
「…お前がそれでいいなら、それでいいが」
「ん？どうかした？」
「なんでもねえよ…」
「そう？へへっ」
「で、今度は何のバイトだ？」
「ジーコの通訳」
「そういえば、あいつ、いつまで経っても日本語覚えないのな」
「だろ？めちゃくちゃいいバイトだと思うんだよ」
「お前も大して英語話せないだろうが。聞かせてみろよ」
「任せとけって、じゃあ、行くぜ」
「ああ」
「Hi, Okazaki！Who are you？」
「突っ込みどころが多い」
「へっへっへ。森首相のマネさ」
「『ひぃ、岡崎！』ってなんだよ？」
「そっちかよ！つーか、『ひぃ』じゃねえよ、『ハイ』だよ！」
「杏？」
「え？あの暴力女がどうかしたの？」
ばこんっ。
「Hiiiiiii！」
「陽平のくせに英語とかしゃべらないでよね、気持ち悪い！」
「今のは『ひぃぃぃぃ』だったろ」
「女なんかにやられません。『こんにちわぁぁぁぁ』って言ったの」
（ぐあぁぁぁ、俺こいつと思考が同レベルじゃん…）

汐「わんわん」
渚「しおちゃんは犬さんが好きですか」
犬「ぴこぴこ」
汐「なでなで」
犬「ぴっこり」
汐「あ、にゃーにゃー」
渚「ねこさんです。可愛いです」
汐「ねこーねこー」
朋也「微笑ましい光景だな。ていうかねこって名前知ってんのかよ」
秋生「そうだな・・・」
朋也「で、なんで俺たちはわざわざ覗き見してるんだ」
秋生「堂々と見るよりこっちのほうが興奮するだろ？ブラジャー」
朋也「しない。つーかブラザーじゃなかったのか」
汐「なべーなべー」
渚「あ、猪さんですっ」
汐「なべーなべー」
猪「グフーグフー」
渚「しおちゃん大丈夫ですかっ。食べられたりしませんかっ」
朋也（和むなぁ・・・ん・・あれは）
春原「あっれ？　渚ちゃんじゃん、久しぶりだねー。その子汐ちゃん？大きくなったねー」
汐「ひぃーひぃー」
春原「失礼な呼び方しないでくれますかっ！」
汐「う・・・」
秋生「小僧」
朋也「ああ」

春原「おぅ、岡崎じゃん。それと・・・誰っすか？」
秋生「お前、今俺の孫泣かせやがったよな？」
春原「は、はいっ！？　申し訳ありませんごめんなさいついカッとなってやってしまって今は反省してます」
秋生「そうだな。じゃあこのパンを買え。そして食え。それで許す」
春原「喜んで買わせていただきます！！」
秋生・朋也「「お前に、ネオレインボーΩ」

春原「パクッ、モグモグモグ・・・」
春原「ひひひひぃーーーーひぃーーひっひぃーひぃーっぽひっぽひっひっぽっぽひっひっぽっぽ」
汐「・・・壊れちゃったね」
春原「ひっひっぽっぽひっひっぽっぽっ」

　 　,. -'"　 ,　 ／　ｲ´r-､!'⌒',　 ヽ ヽ
　／イ　 ／　/　/　 ! |ﾐ､Y´',　',ヽ　ヽ ',
/'´/　／/　 i |　! 　 ! i｀｀"´^',　! ',　 ', i
'　/　///　i　! !　!! ', ! ',　 　 __!,,|__! 　 !|
　| ,ｲ, ! !　 ! | |',　!', ヾ､ヽ ／__ !| ! ! 　 !!　
　|/| ! | |　 ',TTヽ､',ヾヾ｀ヽ'´ o｀ﾞ ﾚ　　,!| 　
　　!|! i '､ ', ヾr'´o｀　　　　 ‐--' ﾉ'⌒ﾘﾘ　　　
　　l| ',',､ヽヽ ヽｰ''　'　 ＿　　　　 rノﾉ 　　　ひぃぽっぽ
　 　　ヾ ヽ｀ヾ､ゝ ヾ二-- }　　 ノｧイ 　　　　　　
　 　 　 　 　 　丶､ ｀￣´´ ,.　
　 　 　 　 　 　 　 　＼r '"　
　　　　　　　　　　　　(　　　)
　　　　　　　　　　　　　v v 　
　　　　　　　　　　　　　川
　　　　　　　　　　　（（゜皿゜））
　　　　　　　　　　（（（゜皿゜））） 　　　　　　　ぼいんっ

聖「国崎くんからバイトを探してる少年がいると聞いたが」
春原「び、美人の女医さんだ！ﾊｱﾊｱ・・・」
聖「実は今人柱が今欲しいところでな、君なら丁度いいようだ」
春原「ﾊｱﾊｱ、そういうことならじゃあ僕が・・・ってげええ！人手じゃなくて人柱ぁぁぁ？！」
聖「これは良い実験材料になりそうだ」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！！」


ポテト「ぴ、ぴこぴこ」
岡崎「あん？誰だてめえ」
ポテト「ぴこぴこぴーこ！」
岡崎「うわ、気持ち悪ぃ、こっちに寄るんじゃねえよ！」
ドグシッ
ポテト「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」

>>358
>秋生「堂々と見るよりこっちのほうが興奮するだろ？ブラジャー」
ブラジャーをちらちら見てんのかと思ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
堂々と見るよりチラチラｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ダメだ俺・・・・・・・・・・・春原の部屋で吊ろう、どういう反応するかな
　∧||∧
（　 ⌒ ヽ　
　∪　　ﾉ 　
　　∪∪

春原「ふぅ、ただいまーって、ひいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ！！」

岡崎「つまんない反応だな」
杏「本当、へたれはへたれよねえ」
智代「ここまでつまらない奴とは思わなかったぞ」
春原「いや、アンタね、人が目の前で死んでるんだよ？！」
晴子「つまらん奴やなあ、これだったら居候の人形劇の方がよっぽど面白いで」
国崎「どういう意味だ！」
佳乃「君をつまらないくん一号に任命する！」
春原「いや、だから人が・・・・・ってつまらないクンってわけわかんねーよ！」
真琴「祐一より面白くないわね」
ぴろ「うにゃー」
春原「猫にまで肯定された？！」
朋也「そんなつまらねえお前に友達を用意してやったぞ」
直幸「よろしくね、陽平くん」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」

・どうせ俺はつまらないですよ、と開き直り直幸を仲間に入れる
・ここにいる敵全員を倒す（100%死ぬ）
・いっそ自分も首を吊る
・とりあえず抱きつく

………どれを選べって言うんだよ・・・・・

↓続くかもしれないけど続かなくてもいい

・どうせ俺はつまらないですよ、と開き直り直幸を仲間に入れる
直幸と蜜月の日々を・・・でひぃぃぃぃぃぃぃっ！
・ここにいる敵全員を倒す（100%死ぬ）
言うまでも無くひぃぃぃぃぃぃぃぃっ！
・いっそ自分も首を吊る
首吊る前にロープが切れ、アゴを強打しひぃぃぃぃぃぃっ！
・とりあえず抱きつく
抱きついたら自分の妹でひぃぃぃぃぃぃっ！
さらに全員からヒンシュクをかってひぃぃぃぃぃぃぃぃっ！
最後にラグビー部といつもの場所

春原の可愛さは異常。

9HBMToOO0とKSz3gY4A0は、
ちょっとキツメのギャグも言い合えるホモセクシャル。

岡崎「最近苛めてばかりでもつまらないから春原のために見合いを設定してみた」
春原「な、なんすか、見合いって」
岡崎「見合いっつーかお試しデートだ」
春原「ま、マジっすか！！！！！ぼ、ぼくのために・・・岡崎ーーーーっ！」
岡崎「キモッ！！！！！」
バキィィッ！
春原「はがああ！！！ストレートォォォォ！」
岡崎「でだ、とにかくいろんな鍵キャラの人とお前とデートしてもらうことになった」
春原「いやあ、嬉しいなあ、あははは！」
岡崎「とりあえず鼻血拭けな」
春原「で、まず第一は誰？」
岡崎「藤林杏だ」
春原「ブゥゥゥゥゥゥゥゥッ！」
岡崎「茶と同時に鼻血吹くなよ、きたねえなあ」
春原「なんでいきなりそんなハードに奴なんだよ！」
岡崎「よく考えて見ろ、杏ってカワイイよなあ」
春原「・・・・・確かによく考えたらカワイイ・・・よね、確かに」
岡崎「そうだろ？俺だってなんとかして杏を説得（交渉）したんだからな、お前も頑張れよ」
春原「はん、僕の魅力にかかれば、藤林杏なんてイチコロさ、僕の手腕を見てな」
岡崎「ああ、お前のちりｇ・・・いや、お前の晴れ姿を見ておくよ」

↓デート当日・・・・そして結果

＞IcoG/kTd0
wktk

続きまだですか

>368
――夕方

朋也「お、杏か」
杏「そうよー。ちょうど今帰ってきたところ」
朋也「デートは楽しんできたか？」
杏「もう最高ねー！ やっぱり買い物は財布付きに限るわ。陽平もたまには役に立つじゃない」
朋也「春原ぁ、お前も楽しんできたかぁ？」
春原「お願いだからそっとしておいてやってください……」
朋也「そうかそうか。『荷物持ちができて幸せ』か」
春原「ううぅ……」
朋也「うんうん。『側頭部に辞書がめり込むほど楽しかった』か」
春原「めり込まされたんだよ、これはっ！」
杏「ねえ朋也、歩き回って疲れたしどっか食べに行かない？」
春原「流されたぁぁ！」
朋也「そうだな、たまには……」
杏「たまには豪勢な夕食もいいわよねぇ？」
朋也「今日はスポンサーもいるしなぁ？」
春原「ひぃぃー！」

>>371
とりあえず杏はショートカットか

微妙だな。
ショートカットの杏が果たして、
別の男とデートさせられることを許せるかどうか。

交渉っていってるから違うんじゃない？

岡崎「さーて、次は誰にしようかな」
春原「ひぃぃぃぃぃっ！」
岡崎「まあ落ちつけよ、クラナドキャラだとロクな目にあわないからな」
春原「僕の人生はどれもロクなことにならないんですけど・・・」
岡崎「あ、今更気づいた？」
春原「岡崎ぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」
岡崎「うっせーな！人の話聞けよ！」
バキィッ
春原「がはああああ！顔面に飛び蹴りぃぃぃ！」
岡崎「で、今日の女の子は、かなり美人らしいぞ」
春原「マジで？！それは期待できるねー！」
岡崎「口の周りが鼻血だらけだからな」
春原「それで、名前は？」
岡崎「いや、名前は不明なんだが、とてもわかりやすい待ち合わせ場所だから行って見ろ」
春原「どこ？」
岡崎「夜の校舎」
春原「・・・・・・・なんか嫌な気がするんっすけど・・・」
岡崎「何？お前お化けとかが怖いの？だっせーー！」
春原「こ、ここここここここここわくねえよ！な、なななななな何馬鹿いってんだよ岡崎、あ、はははははは！」
岡崎「お前本当わかりやすいな、それと制服に鼻血ついてるからな」
春原「ふん、お化けなんかに、僕の愛の炎はとめられないぜ！おっしゃああ！今日こそは僕の魅力発揮だぜええ！」

岡崎「ああ、なんでアイツの背中にはいつも死神が見えるんだろう・・・」


↓そして待ち合わせ場所

舞「私は魔物を狩る者だから」
春原「読めてましたけどねえ！！」
舞「………」
春原「ひぃぃぃっ！」

岡崎「次は春原をロリコン化させるために幼い奴でいくか」

春原「僕すでにロリコンなんですけどねぇ！？」

岡崎「お前、汐に近づいたら殺すからな」
春原「芽衣に『お兄ちゃん』って呼ばせてた奴には言われたくないけどね」
春原＆岡崎「・・・」

？？？「んにゅ！変態誘拐魔だ！」
春原「誰がだよ！」
岡崎「良かったな、お前の好きなロリキャラだぞ」
春原「なんでだよ！」
？？？「やばい、変態が二人で密談してて、片方が興奮してる」
春原「なんだと！」
（あれ？この感覚はなんだろう、まるで前から知ってるみたいだ、コレが恋なのか）
春原「すまない、取り乱してしまって、君かわいいね、名前なんていうんだい？」
？？？「みちるはね……芽衣っていいまーす！」
岡崎「なんだ、芽衣ちゃんの変装だったのか、あれ？春原？・・・ひぃぃって顔しながら気絶してる
　　　かわいそうに、妹に性癖がばれたんだもんな」
つまらないな・・・orz

岡崎「ってことでお前のためにまた見繕ってやったぞ」
春原「見繕うって、なんかあんまり良い表現に聞こえないんだけど・・・・」
岡崎「ロリコンが偉そうなこと言うな」
春原「うるさいな、てめえだってロリコンだろ！」
岡崎「読みにくい苗字の奴が言うな」
春原「関係ないでしょ？！」
岡崎「うるせえな、また鼻っ柱に一発いれるぞ」
春原「ひぃぃぃぃぃっ！」
ガッ！
春原「ぐはああああ！！！」
岡崎「うわあ、自分でベッドに頭ぶつけてやんの・・・」
春原「・・・・・・・・」
岡崎「それで今回の女の子だが」
春原「ふぁひぃ？ひょひゅひぃひぇひゃひぃ（何？よく聞こえない）」
岡崎「よーし、今目覚めさせてやる」
春原「わー、まてまて、ストーーーップ！本当に死んじゃうだろ！！！」
岡崎「まあいい、さて、今回のデスキーワードだ」
春原「ちょっとまて、デスってなんだ！」
岡崎「まず天体観測が好きだ」
春原「お、なんかロマンチックだね」
岡崎「それと好きなのは・・・・お米券と星の砂と、シャボン玉とハンバーグだそうだ」
春原「なんか、人物像が浮かんでこないんだけど・・・・・・」
岡崎「まあいいからいけ、この地図にかいてある廃駅までいくんだ、訃報を期待してるぞ」
春原「演技悪いだろ！そういうこというなよ！ちくしょぉぉ、今度こそ絶対に落としてやるからな！！！」

岡崎「さて、俺は渚の所へいくか」

↓

カカカカ――ぺポンッ！
杏「おぉっと、早かったは風子だっ！」
芽衣「うう…分かったのにぃ」
風子「星の砂で分かりました。ズバリ答えは…」
杏「答えは…？」
風子「ヒトデの死体です」
カカカカ――ぺポンッ！
杏「おおっと、早かったのは渚だっ！」
風子「効果音すら鳴らせてもらえませんでした…ショックです」
渚「はい、AIRの遠野美凪さんです」
ピンポン、ピンポン、ピンポン。
パチパチパチパチパチパチ！
渚「難しかったですが、正解しました。えへへ」
風子「そんなの分かるわけないです」
渚「いいえ、ふぅちゃんも惜しかったです」
風子「本当ですか？」
渚「はい、そうです」
風子「風子、次は正解していみせます」


美凪「ヒトデの死体と紙一重の遠野美凪です、ごきげんよう」
渚「……とっても失礼なことを言ってしまいましたっ」

杏「それでは！よどんだ空気は見て見ぬフリで、VTRどうぞ！」

国崎「みなさんこんにちは。今や使われてない駅にいる一人の美少女。遠野美凪さんに会いにきました。なにをやっているんですか？」


美凪「・・・日光浴」


国崎「以上、現場からでした。さぁ、つまらないVTRだったな。この後は俺の人形劇で大いに笑ってくれ！」
「いやっほーぅ！国崎最高ー！」
国崎「ever body say!」
「国崎最高ー！！」
国崎「love&piece」
「国崎最高ー！！」

杏「多少映像が乱れてしまいました。申しわけありません」


このスレに春原がいなくなったのはいつからだろう―――？

>>383
春原っていうのか・・・はは、あってるのかどうかさえ分からないや
ただ、感覚だけ残ってる、この物悲しい何かが足りない気がするスレ・・・なぜだろう
……ぐぅ
まぁいいや、さて、牛丼でも食いにいくか

朋也「・・・>>384ならきっと来てくれるさ・・・お前の葬式」

「なあ渚。みんな俺に嘘や隠し事なんかしてないよな…？」
「え。…そんなのないです。全然。」
「嘘だろ…？」
　渚も足を止める。その表情は冷たく険しかった。
「どういう意味ですか…？…智也くん。」
　口調だけはさっきまでの明るい、ちょっとおどけたものだった。
「してるよな。…俺に、隠し事を。」
　渚はその意味を理解すると表情を強張らせた。…その顔を見て、軽はずみなことを口したと後悔してしまう。
　…だが渚の切り返しは俺の想像とは違った。

「じゃあ、智也くん。……智也くんこそ、私たちに隠し事してないですか？」
「…………え。」
　口調こそいつもと変わらないが、…渚が初めて見せる表情だった。
　とても渚のそれとは思えない鋭い眼光に俺の両目を射抜かれる。
「してないですか？嘘や隠し事。……してないですか？」
　してるよね。隠し事。渚は口にこそ出さなかったが、…そう続けていた。
　春原の事件や…………芽衣たんに感じている劣情感。
　…自分の胸に聞くまでもなく…おれはいくつかのやましさを持っている…。
　でも……春原の事件をみんなに知らせないのは……気を遣っているつもりだからだ。
　…みんなが早苗さんの年齢に対して深く言及しないように、俺だって気を遣うさ。　
　…ならおあいこじゃないのかよ…？

「……してないよ。…嘘も。隠し事も。」
「嘘です。」
　即答され、俺はぎょっとする。
　渚は食い入るように俺を見つめていた。その眼光は……まるで鷹だ。
「どうして嘘だって…」
「智也くん、昨日の部活の時、先生に呼ばれて職員室に行ってたって言いましたよね？！……私は知ってます。智也くんは職員室なんか行かなかった。」
　ごくりと唾を飲む。それははったりなんかじゃなく、事実だからだ…。
「先生はお客さんが来たって言ったんですよね？でも昇降口ではお話しませんでした。校門のところの車の中で話をしてましたね。知らない女の人と！」
　渚は……全部知っているのだ…。俺が美佐枝さんに呼ばれ、車中で春原とラグビー部の話を聞かされた事も……全部！？
「誰、あの女の人。」
「し、知らない人だよ…！」
「知らない人がどうして智也くんに用があるんですか。」
「お、俺が知りたいよ！」
「じゃあ何の話をしてたんですか！」
「みんなとは関係のない話だよ！」
　嘘だ。
「嘘だッ！！！」

春原「ひぃぃ！！！俺の事件ってなんすか？！」
岡崎「お前のケツとは関係のない話だ」
春原「ひぃぃ！！！」

渚「朋也くんなら隠し事なんてしませんし、私に対して嘘もつきませんっ！
　　いえ・・それは私の個人的な希望ですが、でも私は朋也くんのことは疑いませんし
　　字も間違えませんっ、さっきのは私の偽者さんですっ
　　その・・・真似されるのはあなたの自由ですが・・朋也君を傷つけないでくださいっ！
　　そういえば最近春原さんの姿が見られないのですが、何故なんでしょう・・」

―一ヶ月前―

春原「体育かよ・・・移動だる〜」
男子「体育サッカーだってよ」
春原「マジ！？　こりゃあやる気でてきたなぁ」
朋也「お前、滅茶苦茶単純な」

春原「準備運動なんかいいからさっさとサッカーさせろっての」
先生「よーし、それじゃ、試合を始める。チームは―」

春原「良かったな、岡崎。僕と同じチームってことは優勝確実だよ」
朋也「２チームしかないからな」

試合開始

朋也（アイツ以外誰もやる気ねえ・・・）
春原「おおっと！　こっちがガラ空きだぜ！」
朋也（ああ、空が青いなあ・・・）
春原「よぅっし！　このままこっから・・・！」


春原「・・・ゴールっ」


そして、あの日以来春原の姿を見かけなくなった

マンダムッ。
そして、春原がいた6秒前に戻る。

>>386-387
智也くん

岡崎「また古河ベイカーズが集まることになった」
春原「マジっすか？！」
岡崎「しかも対戦相手は結構強力らしいぞ、何でも東北不敗って言われてるらしい」
春原「なんか、野球というより武術関係っぽい二つ名っすね・・・・」
岡崎「そんなわけで、お前またキャッチャーな」
春原「えー、僕だってかっこいいピッチャーがやりてえよ、もう誰一人として打たせないぜ」
岡崎「くっ・・・そうか、お前がキャッチャーをやってくれれば、本陣の守りは完璧だと思っていたのに・・・・」
春原「うーん、そこまで言われちゃうと僕も断れないよね、仕方ないなあ岡崎は」
岡崎「単細胞だな」
春原「くそおおおおおおお！絶対ホームには誰もいれねえからな！」
岡崎「とりあえず、お前はどんな剛速球でも取れるキャッチャーになれ」
春原「な、なんで」
岡崎「ピッチャーはオッサンか智代だから」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」


↓そして当日

決してオチないフォークを投げないでくれないか。

秋生「カーッ、ちくしょう！今日に限ってフォークが調子わりぃぜっ！
　仕方ねぇ！ここは200キロのストレートのみで凌ぐっきゃねえ！」
どぐしっどぐしっどぐしっ。
審判「ｽﾘｰｯﾄﾗｲ、ｱｳｯ」
朋也「オッサン、春原の奴吹っ飛んで宙に浮いたままなんだけど」
杏「このままオチないなら、打席には立（書）てないわね。
　ていうか、二度と立たなくてもいいけど」

春原「っていうか、本当にいたわりのかけらもないんすね」
朋也「お前、復活するの早すぎな」
春原「で、次のバッターは誰なんだよ」
朋也「お前だ」
春原「ああ、僕か。よーし、ここは汚名挽回、起死回生のホームランを打ってやるぜ」
朋也「まぁ、がんばれ。それと汚名は返上な」

ブン！ブン！

春原「さあ、こいっ！」

シュッ！バキッ！

春原「へっ？」

ぷらーん

春原「ぎゃああああああああああああっっっ！！！手が逆方向に曲がってるんすけどーーー！！！」
朋也「ストライクだな」
秋生「ちっ、使えねえ奴だな」
春原「どう見てもデッドボールでしょっ！」
朋也「さて、次のバッターは・・・」
春原「聞けよ！っていうか、相手のピッチャーは誰だよ！」
？「・・・・・・・・・」
春原「女・・・。てめぇ、僕に当てたからどうなるかわかってるんだろうな」
女春原「その言葉、そっくり返してやる」
春原「ひいいいい！！！なんでアンタがここにいるんだーー！！」
ドシュ！ドシュ！ドシュ！
春原「ぎゃああああああああああああ！！！」

春原「ぎゃああああああああああああああああああああああ！！！！」
朋也「こいつ、寝ながら悲鳴あげてるぞ」

春原がもしも総理大臣だったら・・・・・・・

世界中がひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！

春原……お前はあんな高いところまで、俺じゃ届かない所まで逝ったんだな…
お星様になったんだな…お前の髪の毛みたいに輝いてるぜ…
あれから1ヶ月…渚にはまだ教えてないよ…

朋也「春原・・・お前が寝言で苦しんでるのをもう見たくない
　　だから、もうゴールしていいぞ・・・お前にネオレインボー」

>>17,65,79,102-104,183,338,357,358

〜朋也は春原を助ける為に光の玉を回収する旅に出る〜

朋也「めんどくさっ」
春原（滅茶苦茶幸先不安なんですけど・・・）
朋也「？　なんか今・・・声が聞こえた気がする」
美佐枝「どうしたの？　岡崎」
朋也「なぁ、美佐枝さん、昔誰かと約束とかしなかった？」
美佐枝「はぁ？　なんてよ」
春原（おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいお・・）
朋也「・・・いや、創立者祭の日におっぱい見せてやるとか・・・」
美佐枝「・・・・・・ぶっ飛びたい？」
朋也「い、いや・・・」

光の玉、回収失敗　現在０個

春原（ひぃぃぃぃっ）

確実に死んだな
まぁ死んでも死なないのが春原だからなｗｗ

風子「おねぇちゃん、おめでとうございます」
風子「って、わーーーーーーーーーっ」
ガゴンッ
風子「なんで風子スパナなんて持ってるんですかっ！　しかもBGMでボンバヘボンバヘ流れててオメガ最悪ですっ」
春原（ボンバヘッ馬鹿にすんなよなっ！）
芳野（いい曲だ・・・）
芳野「なぁ」
公子「はい？」
芳野「もう一度、音楽やってみようと思うんだ・・・」
公子「本当ですかっ」
芳野「ああ・・・今日、この日のことを歌にしたいんだ・・・」
風子「なんだかよくわからないですけど、おめでとうございます」
朋也（なんか今三角帽子とモザイクがかった顔が見えたような・・・）
朋也（つーかBGMうぜぇ・・・）
春原（おまえっ、ボンバヘッを馬鹿にすんのかよっ！）
芳野「それじゃあ聴いてくれ、『ラヴアンドスパナ』」
朋也（もう歌できたのかよしかも今日のこと関係ねえよそしてラヴ言うな）



芳野「ありがとう！」


芳野の光の玉、回収　現在一個

春原（流れ的に風子ちゃんの光なんじゃなかったんすかひぃぃっ）

オメガ最悪とかセンスゼロです、ふぅちゃん。

春原「はあ・・・・・・」
岡崎「どうしたへたれ」
春原「最近ピンポンダッシュ多いんだよねえ・・・・」
岡崎「この寮にインターホンなんてあったか？」
春原「いや、だからトントンってさ、扉叩いて組んだよ」
岡崎「それってもしかして」
ドォン！！
ラグビー部「春原ぁ〜、よくもサッカーの授業の時は俺にボールぶつけてくれたなあ」
春原「は、はぃ？！そんなことあったっけ？！」
岡崎「ああ、俺がぶつけたのをお前のせいにしておいたぞ」
春原「てめえ！ほらアンタも聞いたでしょ、コイツがやったのコイツ！」
ラグビー部「・・・・・まあ、とにかく岡崎に代わりに裏こいや！」
春原「それって僕をタコにしたいだけですよねぇ！ってうわあああああああ！！！」



岡崎「ほら、俺が身代わりになってやったぞ」
渚「・・・・これで良かったんでしょうか・・・」

岡崎「春原、ドロひぃしようぜ」
春原「ああいいよ、ってドロひぃ？！なんだよそれ」
岡崎「泥棒になった春原をみんなで追い掛けるゲームだ」
春原「それ、僕に味方はいないんですかねえ？！」
岡崎「ちなみにお前が一回捕まるごとに罰ゲームがかせられていくぞ」
春原「それいじめですよねえ？！」
岡崎「まずその一、お馴染みラグビー部とあんなことやそんなこと」
春原「ひいいいいいい！」
岡崎「その二が智代コンボの新境地を開く、三が杏のサンドバック、四が俺の憂さ晴らしに殺人プロレスごっこ」
春原「ちょっとまてえ！お前も罰ゲーム執行官かよ！」
岡崎「次がオッサンの壊れたバットの代わりに一日バットになる」
春原「僕の骨そんなに丈夫におもえないんだけど…」
岡崎「これ以上は他の鍵キャラなのでいえません、じゃあみんな頑張っていこうか！」

あゆ「タイヤキタイヤキ！」
観鈴「どろり濃厚新作一年分、にはは♪」
風子「ヒトデ祭…ほわあ〜」
真琴「肉まん肉まん！」
杏「サンドバックのお金が浮く…サンドバックのお金が浮く…」
聖「実験素材…実験素材…」
国崎「飯！飯！飯！」
春原「アンタラおかしいよ！そんなものと僕の平穏どっちが大事だよ！」
杏「私のサンドバック」
岡崎「そんじゃスタートォ！」
春原「ひいいいやああああああああああ！」

春原「はあはあ、なんでみんな・・・あんな目を血走らせてるんだよ・・・」
春原「と、とにかくどこかに隠れよう！」

春原「ここなら見つからないよな・・・・ん？あれは・・・・」

佳乃「確か見つけろって言われたのは金髪頭のへたれさん一号だったよね」
杏「そうよ、全くアイツ、随分隠れるのが上手くなったじゃないの！」

春原「くそお、言いたい放題言いやがって・・・」

北川「えーっと、金髪金髪・・・」
佳乃「あー、金髪のへたれさん発見だー！」
北川「誰がへたれだ！」
杏「陽平・・・髪型と服装変えただけでバレないとでも思ってんの？」
北川「はあ？何言ってんだよ、俺は北川だよ、北川潤！」
杏「うわあ、偽名使ってしかも一人称まで変えちゃって！こっち来なさい！根性叩きなおしてやる！」
北川「な、何すんだよ！う、うわああああああああああ！」

春原「（ひぃぃぃぃっ！お、恐ろしい・・・早くどっかに逃げなくちゃ・・・）」

？？「おにいちゃん・・・」
春原「あん？」
？？「おにいちゃん、こっちだよ」
春原「この声は・・・芽衣？！僕を助けにきてくれたんだ！ヤッホーーーイ！」

ラグビー部「おい、今へたれ野郎の声が聞こえなかったか？！」
春原「（ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！）」

春原「芽衣ーー、芽衣ーーー・・・」
？？「こっちだよ、お兄ちゃん」
春原「ふう、ようやく助かったよ、め・・・・」
みちる「にょわ！本当に引っかかった！」
春原「ひぃぃぃぃぃっ！誰だよアンタ！！！」
美凪「袋のネズミ・・・・」
春原「あ、アンタラは何が狙いなんだ！」
みちる「はんばーぐ！はんばーぐ！」
美凪「かわいい、ぽっ」
春原「また食べ物かい！僕の命は食べ物以下ってことっすか？！」
美凪「・・・・食用人間？」
春原「話通じてない・・・・ってか、こんなことしてる場合じゃなーーーい！ダッシュ！」
みちる「にょわ！変態金髪へたれ最底辺幼稚不良誘拐魔が逃げてくよ！！！」
春原「誰が変態毛髪なんとか野郎だこらああああ！！」
ラグビー部「そこかくらあああ！」
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！」

↓NEXTAM10:00・春原捕獲回数0　残り時間14時間

いつもメ欄空欄の人は要努力。
リレーやりたがる前に、一通りオチまであって完結するネタ作ってさ、
どんなネタが面白いかいろいろ試してコツ掴んでみようよ。
続けたいと思わないもの、あなたのネタは。
取り敢えず、やりやすいのは、
本編中のネタのパロディだと思うので、
適当なセーブデータを流し読みしてみれば、
良いネタも思い浮かぶんじゃないかな？
キャラクターの台詞回しもよく研究してね。

いい加減文句言うほうもうざいよ
いつからここのスレの住人は傲慢になったわけ？

そんなに言うなら手本見せてくれ、続けたくなるリレーを見せてくれよ
もう何書いていいかわからんわ

はっきり言って文句言ってる奴がよく書く場繋ぎネタ、特にホモネタとかつまらんよ
俺の出したネタ振りは正直後から見たら酷いもんだったけどさ
要努力、とか言われて次から良いネタ書けると思うか？んなえらそうにさ
あれやれこれやれはいい加減うんざりだ
頼むからそんなにいうならお前がこのスレの道を切り開いてくれよ
人にあれこれ大層なこと言えるならできるだろ
ぶっちゃけ単発ネタはクラキャラばっかであきてきた、スレタイ読んでもっと多彩なネタを考えてほしいもんだ

名雪スレみたいに

あーあ、もういいだろ、もううんざりだ
このスレはもう終了でいいじゃないか
そもそも無理にこのスレ続けた奴が間違いだったんだよ
そんなんだから俺や9VGVRlqUOみたいに無理矢理ネタを書いて他のネタ師を煽ろうとする奴が出てくる
みんな空回りだよ、もういいでしょ、最近の流れ見ていてこのスレはもうだめだってわかったろ

昔みたいな良ネタがすごすぎて、今のネタは正直爆笑に値しなくなってるし
俺みたいに新しいネタ師はみんな中途半端だから、こうやって淘汰されてさ
昔はちょっとつまらないネタでも文句なんて全然言われてないのに
何故に最近は文句レス多いの？今回初めてネタに乗ったけどこんなに文句言われて不快になるとは思わなかったよ

もう眠らせてやろうよ、このスレ
ネタ師も俺みたいに低レベル化して、読む方も低レベル化して、これ以上続けるのは無理でしょ？

（この流れ何回目だっけなぁ・・・）

結局そうやって人を煽ることしかできないんでしょ？
もういいじゃないか、このスレにはもう俺みたいなクソネタ師しかいないじゃないの
そんなつまらんスレいらないでしょう？ダラダラ続ければ続けるほど俺みたいなのが増えて
スレはどんどん衰退の一途辿っていくよ？それだったらもういいじゃないか
良ネタ師さん達もネタが切れたからこなくなったんだろうしね

終了に同意。
読み手のアドバイスを文句としか取れないスレなんて存在するだけ無駄

>>410
中の人ネタで来るとは思わなかったｗ
その理論だと舞でも可能だけど…

みちるはともかく、舞が芽衣のように話すのは俺の想像力の限界を超えてる

>>413
ホモネタは真剣つまらないよな。

春原「僕のために争うなんて、まるであれだね」
朋也「豚カツの最後の一切れ？」
春原「違うよっ！高貴なお姫様だよっ！」
朋也「姫って時点で高貴だからな」
春原「まぁ、僕としては白馬の王子様のほうがいいんだけどねっ」
朋也「おまえ、白馬になりたいのか」
春原「何で王子を抜くんだよっ！」
朋也「いや、何となく」
春原「何となくで抜くなよっ！」
朋也「でもさ、おまえの白馬姿、すげー似合うと思うんだよ」
春原「そ、そうかな…」
朋也「だから、おまえも長瀬一族になればいいと思うんだ」
春原「そ、それはちょっと…って言うかそれ、葉っぱだしさ…」
朋也「大丈夫だ、話はつけてるから」
春原「っていつの間にっ！うわっ、なんだこの人たち！？ひ…ひぃぃぃぃーっ！」

>>420
開発されてるだけにな

>>422
それって、むしろ、詰まってますよねぇ！？

>>423
開発されまくって詰まらなくなってるんだよ

ホモネタはクソ（が）つまんねーよ！！

春原の部分を阪口大助の声で聞くと結構笑えるなあ、まとめサイトの奴

>読み手のアドバイスを文句としか取れないスレなんて存在するだけ無駄
どう見ても文句なんだが？
自分でロクすっぽ出来ないことあれこれ言う
なんつーか店のクレームみたいな感じにしか見えん

ﾜﾛｽw
荒らし防止の為、日付変わってもしばらくはID変わらないよ。





なんちって！
びっくりした？

おっほ、おほほほ。

せっかく面白そうなリーフネタの予感がしたのにまたホモといつもの荒らしかよォ

春原「おっかしいな」
春原はトンといつもの薄い鞄を机に置いた。
春原「昨日クロスワードやろうと思ったら文房具が無くなっててさ」
聞いてもないのに答える春原。
春原「かれこれ三ヶ月は使ってなかったから仕方ないんだけどね」
朋也「すごい学生だなお前…」
朋也「ある意味尾崎を越えてるよ」
春原「そ、そうかな」
春原「んじゃ今日から尾崎春原と呼んでくれ」
朋也「品川庄司かお前は」

結局放課後は春原に付き合うことになって、文房具屋へと向かった。
春原「なんだか文房具屋ってワクワクするよな！」
そう言って春原は一本のボールペンを取りレジへまっすぐに向かった。
朋也「ってちょっと待てその感想でそれはおかしいだろ！」
春原「ん？岡崎もなんか買うの？」
朋也「そうじゃなくて」
適当な消しゴムを手に取って春原に渡した。
朋也「とりあえずこれも買っとけ」
春原「消しゴム？うちは間に合…」
新聞を断るがごとく断ろうとした春原の口が固まった。
春原「匂い消しゴム！」
春原は血相を変えて消しゴムコーナーへ向かった。
朋也「小学生かお前は…」
春原「岡崎！ブルーハワイの匂いだと」
朋也「ブルーハワイに匂いってあったのか？」
そもそもブルーハワイは青色一号を使った人工着色料の塊のはずだ

自分で考えてなんだけどﾂﾏﾝﾈ
続きは希望があったら書くけど、どうせないよな

「油売りさん」
「それって、油を売ってるだけですよねぇっ！」
「まんまですぞ、春原殿。ささ、村の者が待っておりますゆえ」
「村の女の子には、油売りさんが売ってくださるかろりーおふな油がとっても評判なんですよっ」
「え？僕、いきなりそんな設定なの？油なんて持ってないよ……」
「何を油を売っているんだ、このうつけがっ！さくや様に申し訳が立たぬだろう！
切ってくれるわ！」
「ひ、ひぃっ！」
「油売りさんはー、おばかさんー♪
油を売りにきてー、油を売ってしまったのー♪
だ、け、ど、ね！
塩売りさんはー、油売りさんが大好きなのー♪」
「す、春原殿。向こうの茂みに」
「結局、ホモネタかよ！う……うわあああぁぁぁーーー……」
バンッ！
「うるせえぞ！春原！顔かせや！」
「むにゃむにゃ……ん？ひ、ひぃ！塩売りさん！？」
「おうよ！お前に死を売ってやるぜーーーーー！！」
「夢の中でくらい穏やかにっ、う……うわあああぁぁぁーーー……」

文句言ってる奴が全部正しいのか？
そうやってハードルあげて楽しんでる奴のほうがこのスレの荒らしだと思うが
ああ、俺は荒らしに釣られてるのか

>>431
馬鹿二人っぽさが出てて巧いね。
ひぃって言うまでは死んでも引いてはならんよ！

>>431
まだ完成してないのに諦めちゃ駄目だ
まあこの流れじゃそれも仕方ないけどね
昔みたいにマッタリできるスレになんねーかなあ

>>431に対してもお前の物言いは失礼

もうこのスレは終了
もうスレの流れ自体終わってる
っつかネタがつまらん
>>431のも正直につまらん、中途半端な情かけるからネタもつまらなくなる
かといってあれこれケチつける奴もスレの空気乱し過ぎ
住人がみんな腐ってるんだよ
だから終了、嫌なら適当に流れに任せてればいい
つまらんネタより何より、俺やクレーム厨みたいなカキコが一番つまんねえんだよ

ことみ「ひぃ！の市場なの。中身はひぃ！で見た目もムチャメンの春原くんにはわるものがお似合いなの」
春原「そこまで言うっすか！
わかったよ！僕がここのレモンを全部食ってやるよおおぉぉ…」

ひぃぃぃぃぃっ！

元ネタがわからん。市場とかレモンとか何？

元ネタわからんうえにつまらない、最悪のネタだな

もう本当にこのスレ終わりでいいよ、無理に復活させようとすんな、うざい
昔のネタ師が良質なネタ書いていってくれたらまだ息が続くだろうけど
もう彼らもどっか行っちゃったんだよ

身体はへたれでできている。

血潮は妄想で心はシスコン

幾多日のラグビー部との校舎裏で腐敗

只の一度も愛を知らず只の一度も誉められない

彼のものは常に一人へたれの丘でひぃぃに酔う

故に生涯に意味はなく、その体はきっとヘタレでできていた。


春原「ひぃぃ！」

葉鍵ネタのみっすよ。

このカオスな空気も春原にぴったりだぜ！
春原「僕は日本一カオスの似合う男だっ！」
朋也「ちなみに、漢字で書くと蚊雄な」
春原「おぉっ、漢字だとかっこいい気がするねっ！意味は何なの？」
朋也「意味は…蚊の雄だ」
春原「そのまんまっすね…」
朋也「でかいが、血は吸わないのが特徴」
春原「蚊の雄って血吸わないんだ…」
朋也「主食は果物の汁…それと便座カバー」
春原「へぇ…って便座カバーって何なんだよっ！？」
朋也「便座につけるカバーだよ。おまえそんなことも知らないのか？これから馬鹿って呼ぶからな。それと便座カバー」
春原「それは知ってるよっ！なんで語尾にそれと便座カバーってつけるんだよっ！」
朋也「いや、ツッコミ待ち。それと便座カバー」
春原「んなもん待つなよっ！」
朋也「ツッコんでくれよ、俺、おまえのツッコミ好きだなぁ…それと便座カバー」
春原「ツッコんでますよねぇっ！？…って言うかいつまでやるんだよっ」
朋也「おまえが『ひぃっ！』って言うまで。それと便座カバー」
春原「じゃあ…ひぃっ！…これでいい？」
朋也「おっ、言ったな、それと便座カバー」
春原「ひぃぃぃぃーっ！まだ続けるのかよっ」

ことみ「ヤブカなの」

携帯って日に何度もID変わるもんなの？

朋也「そうだな。初心に戻ろうか」
春原「どういう意味だよ」
朋也「スレッドタイトルの通りだ」
春原「『いろんな鍵キャラで春原をひぃぃ!と言わせるスレ 2』」
朋也「2はどうでもいいからな」
春原「それで、なんなんだよ」
朋也「すぐにわかるさ」
あゆ「あ、あの人がボクにたいやき買ってくるように頼んだんだよ！」
たいやき屋の親父「お前が真犯人だったのかっ！ちょっと来てもらおうか」
春原「ひぃぃ！」
往人「ラーメンセット頼んだの実はアイツなんだよ」
観鈴「そうなんだ・・・にはは、犯人さん、ちょっと来てくださいね」
春原「ひぃぃ！　おっ、岡崎っ！」
朋也「春原！　男なら罪を認めて謝るんだ！」
春原「ごめんなさいごめんなさい悪気はなかったんですちょっと小腹が空いて悪魔がささやいて天使が打ち負かされてそれで・・・」
あゆ＆おやじ＆往人＆観鈴「・・・・・・・・・（哀れみの目）」
春原「ひぃぃ！　何でそんな目で見るんすかねぇ！」
朋也「・・・・・・・・・（哀れみの目）」
春原「ひぃぃ！」

>>448→（哀れみの目）→>>447

ひぃぃ！

あー・・・葉鍵ネタのみか。うん、すまん。

鍵だけなんじゃないか？

↑は悪いネタの例として書いたけどここまで言われてるとは
レモンの市場という経済の話なんだけどそのままだな
だけど春原が知ってるわけないし、わるものとか原作で喋れば使えるっていう奴が多い
学問蘊蓄垂らすのに便利なことみってのもある
あとひいいぃぃ…なんて省略しないでうおおぉ！目にはいったぁ！とかは使えるだろう

あ。
>>439より>>452の方が面白いわ。続き希望。

春原「うわっ！人波に足をすくわれた！岡崎、助けてくれ！」
ヒョイッ
春原「そんな岡崎！僕達友達だろ！」
岡崎「わりぃ俺お前のこと友達じゃなくて恋人だと思ってんだ・・・」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」

春原の誕生日っていつ？

４月23日よりは後。

つまり4月24日から3月31日までのどれかだ！

>>457
頭いいな、お前！
春原の次くらいに！

春原「今年のゴールデンボール賞誰だろうな」
朋也「金玉賞か。そりゃめでたいな」
春原「そうそう金玉！金玉！…って違えよ！」
朋也「お前が言ったんだろうが…」
春原「ん？ゴールデンボール、ゴールデンボール、ゴールデンボール、ゴールデンボール。なんも間違ってないだろ」
朋也「いいから連呼するな…」
朋也「しょうがない、体で教えてやる。ゴールデンボール掌！」
春原「ひぃぃっ！」
その日春原は女になった。
春原「ならねぇよっ！」

>>387
いまさら元ネタに気づいた。

期待age

祐一「・・・遅い」
春原「・・・・・・」
すると俺の目の前に誰か立っていた
春原「雪、積もってますよ」
祐一「お前もな、しかも高層ビル並で」
春原「え？ってマジで僕の頭にエベレストが立ってるううう？！なんで？！」
祐一「あ、崩れる」
春原「ひいいいい！誰だか知らないけど助けてくれ！」
祐一「悪ぃ、俺は知らない人は助けない主義なんだ」
春原「アンタ鬼っすね！わ、わあああああ！」
ドサササササ・・・


名雪「雪、積もってるよ」
祐一「そりゃ人が埋まってるからな」
名雪「え？」
祐一「いや、こっちの話」


こうして春原はKanonに出られなかったとか違うとか

北川として降臨されました

北川「俺をこんなへたれと一緒にすんなよ！」
春原「誰がへたれだ！いつまで経っても好きな奴に告白できない奴にへたれなんて言われたくないやい！」
北川「告白しても見向きもされない奴がよく言うよな」
春原「う、うるさいな、告白する勇気もない癖に、このチキン野郎！」
北川「読みにくい苗字の奴に言われたくないね」
春原「関係ないでしょ？！お前の潤だって書きにくいだろ！」
北川「そうか、書きやすいからお前はそんな単純な字ばっかりなんだな、ハルハラ」
春原「ハルハラじゃねえよ！アンタわざと言ってるだろ！」
北川「ったく、ハルハラはうるせぇな、お、俺が告白してくればいいんだろ？み、みみみみ見てろよ！」
春原「へっ、いきなり足が震えてるじゃん、これじゃ無理ってもんだね」

北川「か、かお・・・・」
香里「何かいった？北川くん」
北川「いや、み、美坂・・・その、あの・・・・」
香里「何？」
北川「俺は前から・・・お前が・・・・・」
春原「（げっ、なんか良い雰囲気じゃん）」
北川「す、す、す、す・・・・」
春原「（ひぃぃぃぃぃぃぃっ！）」
北川「す・・・春原という男に狙われてるんじゃないかと心配だったんだ！」
春原「・・・・・・はい？！」
香里「春原？誰よそれ」
北川「そこにいるへたれだ！」
春原「誰がへたれだ！」
香里「ふーん、アンタ私のこと付け回してたんだ、度胸あるわねぇー」
春原「い、いやそんな違・・・ってお前！自分の罪を人に擦り付けやがったな！！」
香里「まあちょっといらっしゃい、安心して、肋骨が一本無くなるだけだから♪」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」

　　　　|
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　|　　　　　 ∩ 　　ジャーッ ゴボゴボ・・・
＿＿ノ　　　　　 .| |　　　　　　　　　|　　＿
| |　　　　　　　　.| |　 　 　 　 　　./ ）ノ＼__ヽ
ヽ二二 ヽ -―- | |　　　 　 　 .／／|＼ノ（◎）
＿____／　／"￣| ヽ∧＿∧／／　.|
　　 /　 /　　　 /　（　；゜皿゜） ￣￣＼
　　 |　 |／⌒ﾞ / 　　 　 ／　　　　　　 ＼
　 　.＼ヽ＿_ノ＿＿,,.／｡　ﾟ　 　 |＼ 　　.＼
　 　　 .＼＼::::::::::::::::: ＼＼　ﾟ .／　 ￣￣￣￣￣￣
　 　 　　 .＼＼::::::::::::::::: ＼＼ |　助けてくれ！　岡崎っ！　ってう・・・
　　　　　　　＼＼::::::::::::::::: ＼ .＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　　　　　＼＼_:::::::::::＿） ）
　　 　　　 　 　 　 ヽ-二二-―'

　　　　|　　　　　　　　　　　　　|
　　　　|　　　　　　　　　ゴボゴポポポ・・・
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| |　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　ノ＼__ヽ
ヽ二二 ヽ -―- ､ 　 　∩　　　| 　 ＼ノ（◎）
＿____／　／"￣ヽヽ＿| |.＿＿|
　　 /　 /　_∧＿∧ l / /　 　　＼
　　 |　 |／（　；゜皿゜）／ 　 　 　　　＼
　 　.＼ヽ∠＿_＿_／＼ﾟ ｡　　　　　　 ＼
　 　　 .＼＼::::::::::::::::: ＼＼.　 　 |＼　　　＼
　 　 　　 .＼＼::::::::::::::::: ＼＼ ／　 ￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　＼＼::::::::::::::::: ＼ |　うわあああああああああああぁぁぁぁぁーーー・・・・・・
　　 　　　　　　＼＼_:::::::::::＿）＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　　 　 　 　 ヽ-二二-―'

春原「岡崎に相談がある」
岡崎「またキモイ顔ぶら下げてなんだ？」
春原「・・・・・うちに住み着いてる人のことだけどさ・・・・」
岡崎「もはや家族だよな、おめでとう」
春原「いいよ！僕は一人暮らしで！」
岡崎「で、追い出したいってそういうことか？」
春原「まあそういうわけだよ、僕もそれとなく対策はしてるんだけど効果なくてさ・・・・」
岡崎「そういうときこそ逆転の発想だ」
春原「・・・・っていうとなんだよ？」
岡崎「お前ここからが出て行く」
春原「ここ僕の部屋なんっすけどねえ！！！」
岡崎「その固定観念がいけない、とにかくお前はあの兄ちゃんと暮らしたくないんだろ？だったら出て行くのが一番手っ取り早いだろ」
春原「ま、まあそうだけどさ・・・・そうかなあ・・・・」
岡崎「ああ、それに新しい家ならもう用意してやってる」
春原「マジで？！ありがとう岡崎！流石持つべきものは親友だね！」
岡崎「キモイこと言ってないで、さっさと荷物まとめろ」
春原「あ、ああ、ＯＫ！イヤッホーーウ！僕だけのマイホームだ！」

春原「・・・・・・・」
岡崎「どうだ、苦労したんだぜ、全く工作なんて何年ぶりにやったことか」
春原「なあ、岡崎・・・・これって世間一般的には『ダンボール』って言うんじゃないの？」
岡崎「心の目で見ろ、どっからどう見てもマイホームだろ！」
春原「これどう考えてもホームレスですよね？！」
ホームレス「あん？なんか言ったか兄ちゃん」
春原「ひぃぃぃぃっ！すいませんすいません！」
岡崎「まあそういうわけだ、これからはここで頑張って暮らすんだぞ」
春原「あ、こら待て岡崎ーーーーーー！」
ドスンドスン！
ホームレス「静かにしろやああ！」
春原「ひぃぃぃぃぃぃっ！お家が崩れるぅぅぅぅぅぅ！」


春原「はあ・・・・・なんか今日はどっと疲れた・・・・・くそ、明日朝一で寮に帰るからな」
トストス・・・・・
春原「・・・・あん？誰だよこんな時間に・・・・・」
ガララッ
国崎「よっ」
春原「ひぃぃぃぃっ！なんでアンタここにいるんだよ！僕の部屋にそのまんま住んでたんじゃないのかよ！」
国崎「・・・・・ラグビー部員達の溜まり場として占拠されてしまった」
春原「僕には・・・・・もう帰る所すらないんですね」
国崎「春原、お茶」
春原「でねぇって言ってんだろこのやろおおおおおおおお！」
ドスーーーーン！
ホームレス「静かにしろって言ってんだろうがあああああああああ！」
バラパラパラ
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ！僕のマイホームがあああああああああ！」
国崎「ＺＺＺＺｚｚｚｚｚｚ・・・・ラーメンセット・・・・・・」
春原「うおおおおおおおお！なんでコイツだけ爆睡してんだよおおおおおおおおお！」

春原「なぁ岡崎、漫画版ＣＬＡＮＮＡＤの２巻買った？」
岡崎「買ったけど、それがどうしたんだ？」
春原「杉坂の僕に対する態度を見て、どう思った？」
岡崎「どうしたって・・・まさかお前、杉坂をしめに行くとか言い出すんじゃないだろうな？
せっかく合唱部と和解して、演劇部も活動できるようになったっていうのにお前は・・・」
春原「ふふ・・・岡崎お前もにぶいなぁ」
岡崎「はぁ？何が言いたいんだ？」
春原「杉坂はツンデレだ」
岡崎「はははっ、お前のギャグはいつ聞いても面白いな」
春原「ギャグじゃない！もう一度よく見てみろ！あの杉坂の僕に対するきつい態度はツンデレ以外の何物でもない！」
岡崎「っていうかなお前、態度がきついだけでツンデレなら杏も智代もツンデレになるぞ」
春原「杏と智代・・・そうか！盲点だった！ちょっと行ってくる！」
岡崎「どこに何をしに行くんだ・・・」


　　十数分後
春原「ひぃぃぃぃぃ！」
岡崎「案の定このパターンか」
春原「大変だよ岡崎！杏の尻を撫でて智代のおっぱいを揉んで杉坂にキスしたら皆大激怒！これは一体どういうこと！？」
岡崎「お前・・・それは立派すぎる犯罪だからな・・・」
杏『陽平ーっ！出てきなさいこの痴漢！』
智代『一体どこにいる春原！殺してやるから出てくるんだ！』
杉坂『私のファーストキス返せ！』
春原「ひぃぃぃぃ！ツンデレ軍団がすぐそこまで！」
岡崎「さっさと自首しろ。それと、ツンデレ説は完全に否定されたからな」
杏「ここにいたのね陽平！さっさと殺されに来なさい！」
春原「へ、ヘルプユー！」
岡崎「俺は安全だからな」

>>468
>春原「へ、ヘルプユー！」
お茶吹いた

　 　 　 　　_,. -‐＝＝＝r‐- ､ _
　 　 　 　_, ‐'´ ,r'´三三ミ/=＝､､＼
　 　,. -'"　 ,　 ／　ｲ´r-､!'⌒',　 ヽ ヽ
　／イ　 ／　/　/　 ! |ﾐ､Y´',　',ヽ　ヽ ',
/'´/　／/　 i |　! 　 ! i｀｀"´^',　! ',　 ', i
'　/　///　i　! !　!! ', ! ',　 　 　!,,|__! 　 !|
　| ,ｲ, ! !　 ! | |',　!', ヾ､ヽ 　＿_! ! 　|　 !!　
　|/| ! | |　 ',｜-ヽ､',ヾヾ｀ヽ ＿ﾚ ｜　,!| 　
　　!|! i '､ ', ヾr = 、　　　　 ´￣'ﾉ'⌒ﾘﾘ
　　l| ',',､ヽヽ ヽ　　　'　 　　　　　 rノﾉ みんな・・ここは穏便にいこうよ……ね？
　 　　ヾ ヽ｀ヾ､ゝ 　ー ´　　　　 ノｧイ
　 　 　 　 　 　丶､ 　　　　　,.　'"!' ´
　 　 　 　 　 　 　 ,..＞r '"　　 ,lヽ
　 　 　 　 　 　 _ノ　ヾ　__,.. -'"　 ',ヽ､
　 　 　 　 _,. -‐i　 ,ｲ｀} i　i''i　　　　　,.ゝ､
　　,. -‐''´　　　|／ Y 丿/　!　　　／　 　 丶､

早苗「陽平くん、今日はパンを作ってきたんです、どうですか」
春原「手作り？」
早苗「はいっ！」
春原「それじゃあいただいちゃおうかなぁ」
早苗「はい、どうぞ」
春原「あ、どうも」
パクパクパクパク・・・ムシャムシャムシャムシャ
春原「・・・・・・」
早苗「どうですかっ」
春原「いやぁ・・・なんというか、個性的・・・かなぁ？」
早苗「私のパンは・・・」
早苗「個性に満ち溢れてたんですねーっ！」
秋生「俺は大好きだーーっ！」
春原(今の人誰だろう・・・つーか早苗さん泣かせちゃったし・・・どっか行っちゃったし・・・・・・・・？！)
春原「か、体がっ！？」
ボコボコボコボコ・・・・

春原「ひぎゃああああああああああああああああ！！」

　 　 　 　_, ‐'´ ,r'´三三ミ/=＝､､＼
　 　,. -'"　 ,　 ／　ｲ´r-､!'⌒',　 ヽ ヽ
　／イ　 ／　/　/　 ! |ﾐ､Y´',　',ヽ　ヽ ',
/'´/　／/　 i |　! 　 ! i｀｀"´^',　! ',　 ', i
'　/　///　i　! !　!! ', ! ',　 　 __!,,|__! 　 !|
　| ,ｲ, ! !　 ! | |',　!', ヾ､ヽ ／__ !| ! ! 　 !!　
　|/| ! | |　 ',TTヽ､',ヾヾ｀ヽ'´ o｀ﾞ ﾚ　　,!| 　
　　!|! i '､ ', ヾr'´o｀　　　　 ‐--' ﾉ'⌒ﾘﾘ　　　 ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！
　　l| ',',､ヽヽ ヽｰ''　'　 ＿　　　　 rノﾉ
　 　　ヾ ヽ｀ヾ､ゝ ヾ二-- }　　 ノｧイ 　　　　　　
　 　 　 　 　 　丶､ ｀￣´´ ,.　
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　|　|
　　　　　　　 .|　　　　　　　　|　　|　|
　　　　　　　 .|　　　　　　　　し,,ノ　|
　　　　　　　　!、　　　　　　　　　　/
　　　 　　　　　ヽ､　　　　　　　　 / 、
　　　　　　　　　　ヽ、　 ､　　　／ヽ.ヽ、
　　　　　　　　　　　 |　　|　　 |　　　ヽ.ヽ、
　　　　　　　　　　 （＿_（＿＿|　　　　 ヽ､ニ三

ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんてパン食ったんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

春原「お、岡崎、助けてくれ！」
岡崎「あー、いたいた、ここですここー」
春原「へっ？」
ガショーーーーン
春原「ってひぃぃぃぃっ！なんで僕を檻にいれるんっすか？！」
岡崎「ご苦労様です、この珍獣は俺が始めて見つけたから「オカザキーアキャット」って名付けてください」
春原「センスねぇっ！もっとマシな名前つけろよ！」
岡崎「仲良しな動物はライオンです、ライオンに噛まれても殴られてもウヘヘヘって笑っていられます」
春原「笑う前に死ぬわ！！」
岡崎「それではお願いします」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ！っていうかこれ夢オチでしょ？！頼むから夢オチって言ってくれぇぇぇ！」

杏「夢オチ」
春原「へ？」
杏「言えばいいんでしょ？現実だけどねっ、あはは」
ことみ「胡蝶の夢……そのまた夢なの。つまり、現実？？」
春原「ひぃぃぃぃ！」

春原「お、岡崎っ！どうすればこの夢から覚められるんだ！？」
朋也「あそこにいるライオンと格闘してこい」
春原「夢だとしても滅茶苦茶恐いんですけど」
朋也「ちなみに現実のお前は今創立者祭の日に智代に蹴られている」
春原「くおぉー！64回も蹴られてたまるかっ！」

春原「へへん。動物ごときがこの僕に勝てるとでも思ってんの？」
ライオン「グルルル・・・」
春原「ァ・・・・・・」
春原「・・・ック・・・クケェーーーッ！！」
朋也（ビビっておかしくなったのか威嚇してるのかわからねぇ・・・）
春原「ケェーーー！　クケェーーー！！」
ライオン「がおー」
ぽかっ
晴子「その口癖やめぇって言うたやろ！なんべん言うてもわからんやっちゃなー」
ライオン「・・・」
晴子「あ、そこの金髪。この子が「がお」言うたらたたいとってくれへんか？」
春原「へ？　ぼ、僕っスか？」
晴子「そ。ほな頼むわ」
春原「へ？ちょ、ちょっと」
ライオン「がおーー！」
春原「コラッ！」
ぽかっ
ライオン「グオォーン！」
ガブリッ
朋也「おお、赤い赤い」
晴子「赤いなぁ」
春原「赤さはどうでもいいーー！！」
ライオン「グオーン！」
ひょいパク
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」

創立感謝祭の時、春原は64回も蹴られてないんだがな
実際は56回ぐらいだったはず

あれ？そうだったっけ？

64だよ

お前がフラグ立に失敗してるだけ

しかも、創立感謝祭じゃなくて創立者祭だからな。

>>476のネタを、>>472の格好した春原がやってると思うとﾃﾗﾜﾛｽwwwww

もっとだ、もっといろんな鍵キャラでひぃぃって言わせるんだ！

春原「ひぃぃぃっ！」

「マイヤひぃぃぃっ！」

「歌ってる途中に蹴らないでください」

ワロスｗ

>>479
ヒント:智代が蹴った回数

コンボが繋がる時のはカウントされてないだろ確か

そうだな。カウントされたら幸村で+33くらいされちゃうしな

>>485
477さん、残念でした。

初めて蹴り返すのコマンドがでたときだけ何故か17ＨＩＴなんだよな
一撃目で２ＨＩＴになってるからだが、なんでだろ

幸村「ほわちゃ！」
ドカッバキバキバキ、ドスッドスッドスッドスッドスッドカッ！
22HIT
岡崎「マジかよ？！」
春原が吹っ飛ばされる、そこで通りがかった羽の生えた少女・・・
あゆ「うぐぅ、どいてーーー！」
バキィィッ
コンボがつながった！」
幸村「ふむ・・・・次はどの必殺技がいいかの」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」

最燃男トーナメント
今日の対戦：　ドリィ（うたわれるもの）-ジェット斉藤（CLANNAD）
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1149424423/

春原「なんで僕がお前に投票せなならん！」

「ヘイ！投票しないのかい！？」

春原「いよいよ夏だねえ・・・あっつぅ・・・・」
朋也「当たり前だろ、コタツ置いてあるんだから」
春原「いや、片付けられるひろさ無いんだから仕方ないでしょ！それにしたってこの暑さは・・・・」
朋也「当たり前だろ、おれが電源つけたんだから」
春原「へえー、なるほどーってそんな余計なことしないでくれませんかねえ！」
国崎「ぐわああああああ！なんだこのコタツのクソ暑さはーーー！」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！あんたなんで中に入ってんだよおおおおお！」

>>494
久々にワロタ

春原「梅雨だねえ、雨ばっかで最近はじめじめするから、きもちわるいよなあ」
岡崎「お前といるとさらに湿気が増すから余計キモいな」
春原「どういう意味ですかねえ！」
岡崎「ああ、詳しく言ってほしい？」
春原「もうええわ！それよりさ、僕の布団どこ行った？ベッドが空なんだけど」
岡崎「ああ、あまりに臭いからさ、俺が自然の恵みを与えるため干した」
春原「へえ、ありがとう！って何やってんだ岡崎！今雨降ってるっつたじゃん！」
岡崎「ったく、布団は定期的に干せよな」
春原「うちの妹に面倒みてもらってたアンタに言われたくないわ！あーあ・・・グショグショじゃん」
岡崎「よかったな、ウォーターベッドだ」
春原「いいわけないだろ！早く布団しまわないと・・・」
バサッ
敬介「ふう、ウォーターベッドは寝心地抜群だったなあ、さてと、観鈴ﾀﾝハアハア」
春原「ひいいいい！アンタ仕事どうしたんだよおおおおお！」
岡崎「それ以前にどうやって寝てたんだよ・・・」

>>496
久々にワロタ

春原「最近夏だねえ」
朋也「夏といえばスイカだな」
春原「え、何？今からスイカ割りでもするの？」
朋也「お前気づいてないのか？自分の首の周りを見てみろ」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ？！どうして僕校庭に埋められてるんですかねぇぇぇぇぇぇぇ！」

七瀬「ちょっと、なんであたしがスイカ割りなんて…」
朋也「有段者の華麗な剣さばきが見たくてな」
春原「ひぃぃっ！洒落になってませんから！！」
七瀬「なんか声がするんだけど？」
朋也「俺の相棒がスイカの近くにいるから、そいつの声を頼りにしてくれ」
春原「ていうか僕がスイカなんですけどねぇぇぇっ！」
朋也「よし、じゃあ頼む。景気良くぱかーっとヤってくれ」
七瀬「はぁっ…。あたし、一応腰痛めてるんだけどなぁ」
朋也「もうちょい右、右」
春原「うわあああ！来るなぁっ！」
七瀬「あんたの相方、やたら五月蝿いわね…」
朋也「割れば静かになるって」
春原「ひぃぃぃっ！」
朋也『春原、真剣白歯取り（まじしらはどり）で取って見せろ』
春原「真剣白歯取り！？なんだよそれ？」
朋也『真剣白刃取りの歯バージョン』
春原「死ぬわっ！」
朋也『いや…今のおまえなら、やれると思うぜ』
春原「え…」
朋也『２代に渡るひぃスレで、幾多の死線を潜り抜けてきた今のおまえなら…』
朋也『七瀬の刀を歯で受け止めるなんて離れ技も、できそうな気がする』
春原「マジかよ…。いや、でも…そう言われると、そんな気がしてきた…」
朋也『見せてくれよ春原。俺や、スレの奴等にさ』
朋也『おまえが、ただひぃぃ！って言わされてただけじゃないって事を！』
春原「ああ……。やってやる、やってやるぞ！！」
七瀬「ねぇ、この辺であってるかしら？」
朋也「いいぞ、ドンピシャだ。やってくれ」
七瀬「うん。じゃ、行くわよ！…めぇんッ！！」
春原「真剣…白歯取りぃぃぃぃっ！！！」

春原「はひ、ほうはぜろー！（はい、効果ゼロー！）」
朋也「セラミックは高いからプラスチックにしとけな」

柳也「ほう、西瓜割りとな…？」
ｷﾗﾝ！

春原「ひぃぃぃっ！？ ソレ結果みえてますよねぇ!!!!!?」

舞　「次の番……ジュルっ！（目隠し中）」
ｷﾗﾝ！
春原「ひぃぃぃっ!!!?」

柳也「ハッ！」

　　　　　　　　　　　　,∵ｽﾊﾟｯ,
「ひぃぃぃ！」 （；゜皿//゜)　　-=,ﾉ

朋也「お、死んだ。」


（；゜皿/　「岡崎ぃぃ」　//゜）
（；゜皿/))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　「？」　　((/゜))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
（；゜皿/゜))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　「？！」　　((（皿/゜）)ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
（；゜皿゜）「！」　　（；゜皿゜）「！」

（；゜皿゜）（；゜皿゜）「「･････････」」
（；゜皿゜）（；゜皿゜）「「どうしよう･･･」」


ことみ「プラナリア……？」

このスレでも増殖していくのか？




ひぃぃっ

春原「「「「「「「岡崎、助けてくれ！」」」」」」」
岡崎「キモッ！」
ドグシッ
春原「「ぴぎいいいい！」」
岡崎「ひいい、砕けて増殖したー、キモッ！杏、智代、助けてくれ！」

>>501
神奈「うぬは平気で人を殺めるのか・・・？」
柳也「みねうちだ。死んではいない」
神奈「そうなのか？」
春原「思いっきり切れてんですけどっ！！」
柳也「ほら、生きてる」
春原「死んでますっ！」
裏葉「神奈様にあられましては早とちりでございますね」
柳也「ははは、まったくだ」
神奈「う、うるさいうるさい！この益体無しが！」
柳也「おお、こわいこわい」
春原「僕無視してほのぼのトーク始めないでくれますか！？」
柳也「・・・・・・」
神奈「・・・・・・」
国崎「・・・・・・」
裏葉「・・・・・・」
春原「やっぱ喋ってていいっす！　ってなんか一人多いしひぃぃ！」

>>503
智代「助けてと言われてもな…」
杏「要は、蹴るのを我慢すれば良いだけの話でしょ？」
春原「へ…へっくし！」
ぽこっ。
朋也「増えたな」
智代「少しは遠慮しろっ！」
春原「は、ははっ…ちょっとした衝撃でも、分裂するようになってきたんだよ…」
杏「まずいわね…。ことみ、何か良いアイディアは無い？」
ことみ「まとめて宇宙に送り出せば、このまま増え続けても安心なの」
春原A「宇宙！？」春原B「ひぃっ！？」春原C「死ぬって！」
朋也「ウザッ！」
杏「そういえば、無限増殖するくりまんじゅうが宇宙に打ち上げられた話があったわね」
春原「くりまんじゅうと僕を一緒にしないでくれますかねぇ！」
ことみ「…でも、そもそも私達の力じゃ宇宙に飛ばせないの」
智代「そうだな。それに、幾ら何でも非人道的――」
国崎「だぁぁ！暑苦しい！」
げしっ！ひぃっ！ぽこぽこっ！
杏「キモッ！一気に２人生まれたわ！」
智代「岡崎、NASAに知り合いはいるか！？私はいない！！」
朋也「非人道的じゃなかったのかよ…」

アルカリ性の物質で完全に溶けるんじゃないか？
つアンモニア水
つ水酸化ナトリウム水溶液

その衝撃でさらに増えたりして
…ここまでくるとプラナリアもびっくり棚

シオマネキでもかりてきなさい

>>505
そんなことしたら衛星軌道上にデブリが増えるだろ
どうせなら火星まで持っていこう

なるほど、

Ayu Katusha 47

の略だったのかあの銃は

果てしなく誤爆した…
ひいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ

どうでもいいが春原は>>472のまんまなんだよなwww

>>512
ひっ、ひぃぃぃぃっ！

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かわいそうなので首から下を切ってさらしてみました

春原「これじゃ動けないだろ！ひぃぃぃ！誰か助けて！」
岡崎「キモッ、春原の生首がピョンピョン飛んでる」
春原「あ、お、岡崎、助けてくれ！」
岡崎「あまりにキモすぎて昼に食ったラーメンが・・・・」
春原「ちょ、岡崎よせ、吐くなら僕の頭の上以外で・・・・」



春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」

なあに、そのうち体が生えてくるさ
早速肥やしも貰ったとこだし

春原「くそお！そんなんまってられるか！誰か助けてくれ！」
岡崎「顔にモザイクかかってるからな」
春原「アンタのせいでしょ？！」
岡崎「うっ、自分の戻したヤツの臭いで・・・」
春原「わあああ！馬鹿やめろおおおお！」
岡崎「・・・落ち着いた」
春原「ほっ助かった・・・」
国崎「うっ、昼くったラーメンセットギョーザ付きが・・・」
春原「はい？！いつからアンタそこにいたんだよお！」


春原「ひいいいいいいいいい！」

これは劇場版観鈴の出番ですか？

光るゲロ！？ひぃぃ！！それだけは！

じゃあ謎ジャムか…。

アークデーモン「あら？甘くないのもありますよｗはい、どうぞ」
たら〜
春原「ひいいいいぃぃぃぃぃ・・・・･･･････……」
ともや「春原が……溶けた！？」

>472が分裂して(>501)増殖する(>505)
→ 切れて(>514)、溶ける(>521)
→ 全部集まって一つになる
→ 分裂前の>472に戻る
→ 以下繰り返し

岡崎「よう、藤林」
椋「あ、岡崎さん、こんにちわ」
岡崎「お前ひの格好、看護婦になったんだな・・・」
椋「あはは・・・まあ・・・今日はやはり春原さんのお見舞いですか？」
岡崎「ああそういやあれから五年経ったんだな・・・アイツは元気か？」
椋「はい、手術は成功しました、でも春原さんは地球外生命体です」
岡崎「・・・・・・・」
椋「本来、体の再生とは全て終わるのに五年かかると言われていて、しかも下手をするととんでもない奇形になったりしてしまうんです」
岡崎「・・・・・・・」
椋「春原さんも五年間、必死に光合成をしてきました、そして、今日がその術後から五年の・・・」


春原『やあ、久しぶり』

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　　!|! i '､ ', ヾr'´o｀　　　　 ‐--' ﾉ'⌒ﾘﾘ　　　 ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！
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春原「ってなんでこっちの方に再生してるんだよ！人間の方に戻せよ！」
椋「春原さん、よく頑張りましたね」
岡崎「ああ、春原、お前よくやったよ、俺感動した・・・」
春原「この格好を見て感動されても僕はどう反応したらいいかわからねえよ！」
岡崎「感動しすぎて・・・・うっ」
春原「ってちょっと岡崎！どうしてそこで吐くんっすか？！」



ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！

「茶番は終わりだ、俺の人形劇を見ろーっ！！」

いやっほーぅ！国崎最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

青年は旅の人
彼の道連れは二つ
手を触れずとも動く生命に↓
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まぁ後は歯ブラシとか石鹸とか剃刀じゃん

春原「荒んだ心に嘔吐は危険なんです！」
岡崎「うっ・・・」
国崎「ぐふっ・・・」
北川「うぐぐ・・・」
あゆ「うぐぅ、食べ過ぎて・・・」
観鈴「どろり濃厚〜」


ひいいいいいいいい！

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　　!|! i '､ ', ヾi　　　　　　　 　　　 ﾉ'⌒ﾘﾘ
　　l| ',',､ヽヽ ヽ　　　'　 　　　　　 rノﾉ
　 　　ヾ ヽ｀ヾ､ゝ 　　　　　　　 ノｧイ ひぃぃ！顔がとけた！！
　 　 　 　 　 　丶､ 　　　　　,.　　　　　　つーかおかしいだろ！まずハゲるはずだろ
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　| 　　　あんたら、鬼だよ！鬼の皮かぶったヒトだよ
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　|　| 　　　 ・・・・・もう、許してくれません？僕一体何かしましたか？・・・
　　　　　　　　 .|　　　　　　　　|　　|　|
　　　　　　　 .|　　　　　　　　し,,ノ　|
　　　　　　　　!、　　　　　　　　　　/
　　　 　　　　　ヽ､　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　ヽ、　 ､　　　／
　　　　　　　　　　　 |　　|　　 |　　
　　　　　　　　　　 （＿_（＿＿|　　

あんぱん娘｢春原さんっ、新しい顔ですっ！｣
カレー娘｢よくわからないけど、秋子さんになげてもらうよ｣
ジャムおばさん｢了承｣

っ ミ(;ﾟ皿ﾟ)

三三 　 　 　_, ‐'´ ,r'´三三ミ/=＝､､＼
二三 　,. -'"　 ,　 ／　ｲ´r-､!'⌒',　 ヽ ヽ
三　／イ　 ／　/　/　 ! |ﾐ､Y´',　',ヽ　ヽ ',
二/'´/　／/　 i |　! 　 ! i｀｀"´^',　! ',　 ', i
三'　/　///　i　! !　!! ', ! ',　 　 __!,,|__! 　 !|
二　| ,ｲ, ! !　 ! | |',　!', ヾ､ヽ ／__ !| ! ! 　 !!　
二　|/| ! | |　 ',TTヽ､',ヾヾ｀ヽ'´ o｀ﾞ ﾚ　　,!| 　
二　　!|! i '､ ', ヾr'´o｀　　　　 ‐--' ﾉ'⌒ﾘﾘ　　　
二　　l| ',',､ヽヽ ヽｰ''　'　 ＿　　　　 rノﾉ
三　 　　ヾ ヽ｀ヾ､ゝ ヾ二-- }　　 ノｧイ 　　　　　　
二三 　 　 　 　 　丶､ ｀￣´´ ,.　
三三　　　　　　　　　　＼r '"　　
！！！！！ぃぃぃぃぃいいいいいいいひ

酷いスレ……。

春原「うわあ、いやだ、いやだああああ！ハッ！」
・・・・・・・・・
春原「ここ、僕の部屋・・・・あ、僕の体がちゃんと人間になってる」
・・・・・・・・・
春原「うわははは！やったやったーーー！僕は人間だー！人間だぞーーーー！」

バターン

ラグビー部「春原、またテメエか・・・・今何時だと思ってんだコラアアア！」
春原「ひぃぃぃっ！しまった！つい歓喜の声で・・・・」
ラグビー部「まあちょっと、こっちこいや・・・ヒック」
春原「酔ってる？！こ、これってまさか・・・・ひぃぃ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」


岡崎「春原胃潰瘍で入院したってさ」
杏「ええっ？！今日からどうやって憂さ晴らしすればいいってのよ！」

瀕死の春原は町と一体になった

それって渚＝町＝はるはらって事じゃねーかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
勘弁してくれ

「ハルハラって片仮名で書くとうたわれキャラっぽくね？」
「マジで？そんなに僕ってファンタジック？」
「そういわれてみれば、そんな気もしてくるわね。
　キャラ個人じゃなくて、ハルハラ族っていうのもいいんじゃない？」
「最強のアウトロー軍団だぜっ、その時は族長の背中はお前に任せるぜ、トムゥヤ」
「変な呼び方すんな」
げしっ
「ってーな、なんだよっ！」
ばきっ
「ひぃっ！なんで杏にまで殴られるんですかっ！？」
数千年後。
「どうか聖上、考え直してはもらえぬか！」
「屈強なエヴェンクルガのお前には、シャクコポルの気持ちなどわかるまい！」「属国であるハルハラ国の民のことも考えてやってくれませぬか！」
「そういえばそうであった。ハウエンクア、戦はとりやめじゃ。ハルハラのヨォヘイ皇の元へ憂さ晴らしに参る」

おい！カスハラ！

ヴァルハラ傭兵

カスハラ幼生

それ成体になったらどうなるの？

オオテナｇ（ｒｙ

アオテナガだっての。

orz

>>543
安心しれ。仲間を見つけてきてやったぞ。

バルチスタンコミミトビネズミ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1150371503/l50
3 名前：名無しさんだよもん 投稿日：2006/06/15(木) 20:45:47 Wl1U2nGG0
オオスノハラテナガモドキ

「久しぶりだな、ヨォヘイ皇」
「ひぃっ！クーヤちゃん！？」
「何を『ひぃっ』な顔をしている。客に無礼を働くのがハルハラのもてなし方なのか？」
「い、いえ、滅相もないっす……はは」
「せ……せっかく、余が丹精込めて、ぐすっ、
　手作りの献上品をお持ちしたというのに、しくしく（棒読み）」
「クーヤちゃんから手作りのプレゼント！
　そんな……トゥスクルの皇に悪いなあ。モテる男は辛いよねっ」
「では、受け取って貰えるのだな！」
「もちろんだよ。何これ……人形？よく分からないけどかっこいいじゃん！サンキュ」
「うむ。では、余はこの辺りでお暇しよう。また来るぞ」

『――ェェェ』
「へ？」
『オイデゲェェェェェェェェ！！！』
「わっ！？なんかこっちに向かってくるよっ！！」
『ヲイデゲェェェェェェェェ――
　オイデゲェェェェェェェェェェェ！！！！』
「う……」
『ヲォォォォォォォォォォォイ゛ィィィィィィィィィ
　デェェェェェェェェェゲェェェェェエエエエエエエ！！！！！！』
「うわあああぁぁぁ………」

ハルハラ滅亡END。

>>544
俺はそこまで酷くねー・・・よな？

>>545
ハルハラ死んでも
カスハラもヴァルハラもスノハラも相楽ミサイルもアオテナガフクロオオスノハラモドキも生きてるからなｗｗ

CLANNADの本スレとこっちを間違えた

オオテナガニセアオカスハラモドキを作ろう！もちろんこいつｗｗ
　 　 　 　_, ‐'´ ,r'´三三ミ/=＝､､＼
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　　!|! i '､ ', ヾr'´o｀　　　　 ‐--' ﾉ'⌒ﾘﾘ　　　 ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！
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春原「そろそろ夏だねえ」
岡崎「だな」
春原「夏と言えば！」
岡崎「智代に頭踏まれ、アスファルトで焼かれ苦しむ春原」
春原「そんな定番あるわけないだろ！ほら、あれだよあれ」
岡崎「ラグビー部にリンチされ、うずくまるもアスファルトが熱くて逃げ場のない春原」
春原「どうしても僕は焼かれないと駄目なんっすかねえ！」
岡崎「そんじゃ大穴で俺に関節技決められてアスファルトに焼かれる春原」
春原「もうええわ！夏って言えば薄着だろ！」
岡崎「まあそうだな、で？」
春原「薄着と言えば・・・服から透けるブラチラだああああ！」
岡崎「飢えすぎだからな」
春原「僕は決めた、今度の体育で、藤林杏に水をわざとぶっかけてブラチラどころじゃなくしてやるのさ」
岡崎「殺されたいみたいだな、それと杏は違うクラスな」
春原「へ？ってのおおおお！しまったああああああ！」
岡崎「こいつあほだ・・・」
春原「じ、じゃあ妹のほうで・・・」


岡崎「藤林に水ぶっかけを実行したが、それを見ていた杏が窓から飛んで来て春原にドロップキック、朝礼台のうえに連れてかれ、踏まれつつ焼き原にされる春原」
春原「ひいいいいいいいい！」

>550
ポカリ吹いたｗ
漫才っぽくてｲｲね。

春原「岡崎、ウンコ味のカレーとカレー味のウンコ、どっちが食べたい？」
岡崎「お前な、食事中にそんな話するなよ」
春原「いやあお前ならどっちかなーって」
岡崎「それよりもっと上品な奴にしてやる」
春原「ちぇっ・・・それでどんなの？」
岡崎「杏の着替えを覗いて生き埋めにされるのと、智代の胸を揉んで間接全部外されるの」
春原「全然上品じゃねえよ！」
岡崎「で、どっちだ？」
春原「うーん、智代ちゃんの胸は魅力的だけど、どちらかといえば藤林姉かなあ・・・・」
岡崎「だってさ、杏」
春原「ひっ！」
杏「あらそーう、選ばれて私嬉しいわぁ、とりあえずじゃあ覗く前に生き埋めにしちゃおっか☆」
春原「ひぃぃぃぃぃぃっ！☆つけても全然和まねえんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」

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　　l| ',',､ヽヽ ヽｰ''　'　 ＿　　　　 rノﾉ
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>553
あゆ「うぐぅぅぅぅぅぅぅ！」
祐一「ど、どうしたんだあゆ」
あゆ「あ、あれ見て、あれ！」
祐一「うん？」
春原「ひぃぃぃぃぃぃっ！そこの人！助けてくれ！」
祐一「うわ！生首が喋ってる！」
春原「いや、>>552で半生き埋めにされたんだよ！誰か引っ張り出してくれ！」
あや「うぐぅ、怖いよ祐一くん！どうにかしてよー！」
祐一「落ち着けあゆ、こ、こういうときは・・・・タイヤキの袋を貸せ」
あゆ「うん、はいこれ」
祐一「それをその首の上におく」
ポンッ
春原「ひぃぃぃぃぃっ！熱い、熱いぃぃぃぃぃぃぃ！」
あゆ「うぐぅぅぅぅぅぅぅ！やっぱりこわいぃぃぃぃぃ！」
バキィィィッ！
春原「うぶをあああああああああああああああ！！」
祐一「うわあ、顔にくっきりと靴の跡ついてる」
春原「アンタ絶対狙ってやってますよねえええええ？？？！！！」

>>431,471-476,545＆>>399
今年の梅雨は雨が少ないから不作だ。

　 　 　 　_, ‐'´ ,r'´三三ミ/=＝､､＼
　 　,. -'"　 ,　 ／　ｲ´r-､!'⌒',　 ヽ ヽ
　／イ　 ／　/　/　 ! |ﾐ､Y´',　',ヽ　ヽ ',
/'´/　／/　 i |　! 　 ! i｀｀"´^',　! ',　 ', i
'　/　///　i　! !　!! ', ! ',　 　 __!,,|__! 　 !|
　| ,ｲ, ! !　 ! | |',　!', ヾ､ヽ ／__ !| ! ! 　 !!　
　|/| ! | |　 ',TTヽ､',ヾヾ｀ヽ'´ o｀ﾞ ﾚ　　,!| 　
　　!|! i '､ ', ヾr'´o｀　　　　 ‐--' ﾉ'⌒ﾘﾘ　　　 ヤバイ・・・・蹴られすぎて・・・・まぁ全部よけてるんだけどね
　　l| ',',､ヽヽ ヽｰ''　'　 ＿　　　　 rノﾉ 　　　　　　　でもこの乾燥はヤバイ・・・雨・・・降らないかな・・・
　 　　　　　￣､ゝ ヾ二-- }ｒ￣￣￣ 　　　
　 　 　 　 　 　丶､ ｀￣´´ ,.ﾞヽ､
　　　　　　　　　　　＼r '"　　 ,l
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>555
他のスレでもそうだけど何がしたいのお前

さて、春原もダイエットに成功したことだし(水分不足で枯れた)
何か新しい遊びでもするか、サッカーなんてど−だ？

春原「お、いいねえサッカー、ボクの得意分野じゃん」
岡崎「その前に病院にいったほうが良いと思うぞ」
春原「よっしゃーーー！ゲームスタート！！！」


春原「くそ、このマークうざいなあ・・・」
舞「・・・・・・・・」
春原「ああーもう、僕が振り切れないなんて、なんなんだコイツは」
ポヨンポヨン
春原「ん？この柔らかい感触は・・・・あはは、なんか当たっちゃってるんだけど」
舞「・・・・・・・」
春原「あはははは、大丈夫、あとでたっぷり付き合ってあげるからさ、うへへ」

ボグシッ！
春原「ひぃぃぐわぁぁぁぁぁぁ！チョップゥゥゥゥッ？！」
バタッ


美凪（審判）「川澄選手、厳重注意ですよ、今度から気をつけてください」
舞「ごめんなさい、お騒がせいたしました・・・・」
春原「・・・ってそれ普通退場じゃないんっすか？！」
美凪「じゃあ・・・・・」
春原「そうそう、早くレッドカードでたいｊ」
美凪「お米券、進呈」
春原「それ全然ペナルティじゃないですよねぇぇぇぇぇぇぇぇ？！」

>>559
うらやましい！
代われ！！

春原「正直疲れたよ…」
朋也「じゃあ死ね」
春原「そこは慰めるところですよねぇ！」
朋也「で、どうしたんだよ？」
春原「聞いてくれよ、岡崎…」
朋也「死ね！」
春原「…」
朋也「嘘だよ、ブラザー」
春原「キャラ変わってるんすけど…」
朋也「で？」
春原「お…」
朋也「死ね！」
春原「とっても早いですね！」
朋也「冗談だ、で？」
春原「もういいよ…」
朋也「話せって殴ってやるから」
春原「誰が好き好んで話しますかねぇ！」
朋也「わかった何もしない」
春原「…」
春原「聞いてくれ岡崎」
朋也「さっきから前置きが長いんだよ」
春原「あんたが長くしたんでしょ！」

朋也「早く話せよ」
春原「…」
春原「聞いてくれ、岡崎」
朋也「だから早く言え」
春原「お前には妻がいて子供がいる…疲れた体を癒やしてくれるそんな家族がいる」
朋也「羨ましいだろ」
春原「…」
朋也「いちいち落ち込むなよ」
春原「僕にはいない…」
朋也「…俺がいるだろ」
春原「お、岡崎…」
朋也「だからこれ」
春原「何、これ？」
朋也「家族の証だ、俺達今日から家族だ」
春原「…家族？」
春原は手に置いてある物を見た。赤いベルトのような物、これが家族の証…！
春原「岡崎…僕は…僕は…幸せだよ！」

汐「わんわん」
朋也「そうだ、わんわんだぞ。欲しかったんだろ？」
汐「…こんなんじゃない」
渚「しおちゃんの言うとおりです。なんなんですかこのヘタレを絵に描いたような犬は」
春原「渚ちゃんまで」
朋也「渚も嫌か？」
渚「嫌です！見てて嫌気が差しますっ！」
春原「なんで僕って気づかないんですかねっ！」
渚「しかも喋ります！気持ち悪いです！」
朋也「ということだ」
春原「まさか…」
朋也「保健所だ」
春原「ひぃぃ！」

渚までキャラが変わってる・・・これが春原マジックかｗｗ

渚「あはははははははははははは！」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」


？？「ちょっとやりすぎたかな？かな？」

キャラが変わる≠別のキャラ

朋也「春原を全員でリンチするゲームだ、よーし、みんな準備はいいか？」
杏「任しといて！昨日バイクぶつけた怒りをぶつけるわ！」
香里「確かに憂さ晴らしにはいいわね」
舞「嫌いじゃない・・・・」
観鈴「にはは、遊ぶの楽しそう」
渚「あの、朋也くんが持てっていうから持ってるんですけど、この鉈はなんですか？」
国崎「それより俺の人形劇を観てくれ！」


春原「ひぃぃぃぃぃぃっ！1対全員かよぉぉぉ！」
春原「ぼ、僕の武器は、武器は・・・・」

メインひぃぃぃ・相手に集中的に狙われるようになる
チャージひぃぃぃ・相手に集中的に狙われるようになる
春原「ひぃぃぃぃぃっ、武器じゃねえよぉぉぉぉぉぉぉ！！！」

？？？

朋也「俺、もうお前に勝てる気がしないわ・・・」
春原「・・・どうしたの突然？」
朋也「だってお前、このスレ見てみろよ、普通の人間なら死んでるぜ？」
春原「まぁ・・・もう馴れたしね・・・」
朋也「馴れで済ませる時点でお前すごいよ、だからちょっと実験な」
春原「実験？」
パァン（←銃声）
朋也「うおっ、まぶしっ」
春原「ひぃぃぃぃぃぃ！！！なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ！！！」


次の日
春原「おい岡崎！！死ぬかと思っただろ！！！」
朋也「お前なら死なないよ」

>>569
癒しをありがとう。

>>569秋生｢いい銃だな、少し借りるぞ｣

>>571
「あのオッサン落ちながら戦ってる！」

あっきーならやりかねんｗｗ

朋也「ハルハラ和尚、ひぃぃ道の舞をご披露してください」
春原「はい？！そんな技知らないんだけど・・・ってか誰がハルハラだ！」
朋也「それでは早速、おい智代」
智代「呼んだか？」
春原「あの、オチが読めてきたんですけど・・・・」

祐一「すげーあの金髪、空中を舞ってるぞ」
あゆ「すごいね祐一くん！僕もあんな風に空を飛んでみたいよ！」


春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」

ふーん

(´_ゝ` )

春原「なんか蒸し暑いっすね・・・・」
岡崎「春原、クーラー」
春原「ついてねえよ！」
岡崎「しょうがねえなあ、じゃあお前がクーラーになれ」
春原「えーっと、それはどういう・・・」
岡崎「お前が巨大扇子を作って俺を扇ぐ」
春原「なんで僕がそんなことしなくちゃいけないんですかねえ！」
岡崎「日頃から世話になってる俺に礼を言うのは当然だろ、はいクーラー」
春原「そんなことやらねえよ！自分で扇げばいいだろ！」
岡崎「本当にそんなこと言っていいのか？」
春原「はん、お前を扇がなかったからって僕がどうなるって言うのさ」
岡崎「おーい先生ー、ここに春原いますよー」
ガララッ
乾「こんなところにいたのか春原！」
春原「ひぃぃっ！なんで担任の先公がここに・・・」
乾「出席簿に万年独身教師って書いたのは貴様だってことは岡崎からよーく聞いているんだぞ」
春原「岡崎テメエ！自分の悪行を人に押し付け」
グイッ
乾「あーわかった、この部屋は暑いよな、クーラーの効いた部屋で俺とよーく話をしよう」
春原「ひぃぃぃっ！岡崎！僕は今からあなたのクーラーになります！だから助けてくれ！」
岡崎「渚、今年はどこにいきたい？」
渚「朋也くんがいきたい所ならどこでもいいです」
春原「ひぃぃぃぃっ！どうしていつの間に渚ちゃん僕の部屋にきてるんだよぉぉぉぉ！」

朋也に対しては強気なので、すぐにはひぃ顔はしないし、（どちらかと言うと「なんだよ！」って顔する）直接的に朋也にひぃすることもあんまりない。

ひぃ顔は頻繁にしてるだろ。
ツッコミ入れるときだがな。

春原「しねえよ！！」

春原「べ、別にアンタなんか友達じゃないんだからね！」
岡崎「あっそ、じゃあな、さよなら」
春原「ひぃぃぃっ！う、嘘です！冗談ですから！行かないで岡崎ぃぃぃぃぃ！」
岡崎「キモッ」
ゲシッ

>>579
ヒント:すぐ

常にひぃ顔じゃないか？

存在自体がひぃキャラ

曾祖父だな

うわ俺ﾂﾏﾝﾈ

うん、つまんねwwww

とりあえず検証はいいから次のネタを希望

前略
杏｢あんた達が隠すんなら私が自分で捜すまでよ｣
智代｢お前、本当に岡崎の事が好きなんだな｣
杏｢くぅ〜〜｣
春原｢ちょっと待った｣
ラグビー部員｢春原……｣
春原｢岡崎は確かに寮にいて今僕の部屋で休んでる｣
杏｢やっぱり…｣
春原｢だが今岡崎は疲れてる。それに、今お前に会いたくないと言っているね｣
春原｢そこでだ、ここは岡崎の親友でもあるこの僕が代わりに話しを聞きに来たのさ｣
智代｢ん？いつから岡崎の親友になったんだ？｣
杏｢あんたの話なんて聞きたくないわ｣
春原｢性格といい、貧乳といい、辞書といい、最悪だね｣
杏｢はぁ？｣
春原｢もとい、藤林杏よ、この学校の寮には幾つかの決まり事があってね、ここの寮もまた、藤林杏の立ち入りは禁止されてるのさ。直ぐに帰ってくんないかな｣
杏｢嫌よ。朋也に会うまで私は此処を出るつもりはないわ｣
春原｢どうやら、言葉で言っても分かってもらえないようだね｣
ラグビー部員｢藤林杏とへたれの春原が…｣
岡崎｢ん？｣
略
智代｢ま、見てるがいい｣
岡崎｢だけど…｣
智代｢へたれの春原が戦うぞ｣
岡崎｢すげぇ、辞書顔面に受けても気絶してねぇ｣
智代｢流石はへたれの春原｣
岡崎｢なぁ、藤林杏ってあんなに強かったか？｣

オチがなくて吹いた

智代｢あいつ、いつから64連撃を…｣
杏｢春原、死んで｣
春原｢もう後少しで死にそうなんですけどねぇ！それに智代に助けを貰ってるみたいだけど、それは流石にやばいんですけどねぇ。でも藤林杏のためだ、ここは一回揉まなければならないね｣
春原｢揉むぞ｣
ラグビー部員｢は！｣
ラグビー部員｢あ、あの舞は…｣
岡崎｢踊り？｣
ラグビー部主将｢復活だ！へたれの春原がひぃ道奥義へたれの舞を復活させるぞ｣
岡崎｢ひぃ道の舞？｣ラグビー部主将｢春原芽衣に説教を受けて以降封印していた幻のひぃ道の舞、ひぃ道奥義へたれの舞｣
岡崎｢ひぃ道奥義へたれの舞…｣
杏｢何のつもりよ、変態の動きね｣
杏｢あ…｣
春原｢オッパイ｣
杏｢くぅ｣
春原｢テヅカミ｣
春原｢やべっ僕興奮してきたよ！！｣
杏｢て、テヅカミ！？へへぇ、あんた私にそんな事して命があると思ってるの？｣
春原｢ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃごめんなさい、もう二度とこんな事しません、だからお願いします杏様僕を殺さないで下さい｣
杏様｢あんたには死すら生ぬるいわ。それに、後から640ヒットが待っているんだから楽しみにしててね(はぁと)｣
春原｢640ヒット？！…………………ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ｣
岡崎｢春原…墓は用意してやるからな｣

オチがなくて吹いた

>>589
安心して。
改行の失敗は理由にはならないから。

そろそろクラナドキャラだけじゃなくていろんなキャラでひぃぃと言わせてほしいな


ポテト「ぴこ」
春原「ひぃぃぃぃぃっ!この犬の鳴き声おかしいよぉっ!」

基本編１
秋子「甘くないジャムもありますよ」
春原「ひぃぃぃっ」

基本編２
朕「このジュースおいしいよ」
春原「ひぃぃぃぃっ！」

応用編
みさき「そのジュースを飲みながらあのジャムのかかった
このパンを食べると意外にいけるんだよね」
春原「ひっ、ひいぃぃぃぃぃっ！！
　 　つか既に致死量なんですけどっ！」

観鈴「一緒に飲みませんかっ」
佳乃「うーんと、君を毒見隊員一号に任命する！」
春原「ひぃぃぃぃぃぃっ？！僕っすか？！」

国崎「さあ、楽しい春原殴りの始まりだ！」



春原「ひぃぃやぁ」

あゆ「一緒に食べませんかっ」
タイヤキ屋の親父「うーんと、君にお金を払ってもらう！」
春原「ひぃぃぃぃぃぃっ？！僕っすか？！」

春原「うぐぅ、朋也くん僕のこと嫌い・・・？」
岡崎「キモッ！」
あゆ「ひいいぃぃぃ！キモいよーー！」

ドグシドグシドグシ

春原「ひいいいいいいい！」

その辺は過去に通ってきた基本ネタだからなあ。別にいいけど。

観鈴「一緒に飲みませんかっ」
佳乃「うーんと、君を毒見隊員一号に任命する！」
春原「ひぃぃぃぃぃぃっ？！僕っすか？！」

こいつはひどい

葉鍵じゃないけどセイバーが春原の家にきたら大変だな
ただでさえ国崎という食いしん坊がいるのに

？？？で？？？

真琴「日常会話よ日常会話」
春原「ハードな日常会話っすねえ？！」

春原「………聞いてくれ岡崎………」
岡崎「やだよ、お前のﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ！なんて聞きたくねえよ」
春原「………誰もそんなこと言ってないだろ………」
岡崎「なんだよ、今日は暗いな。明日春原でも降るのか？」
春原「………そんなことより、僕は大発見したのです………」
春原「………台詞の前後に………をつければ暗く見えるということを………」
岡崎「本当かよ」ゲシッゲシッ
春原「………ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ。痛いっす………」

杏「………あらー陽平………アンタそんなに死にたかったんだぁ………」
秋生「………いやっほーう、今日の飯も早苗のパンだぜー………」
早苗「………私のパンは、そんなに暗くなりながら食べるものだったんですねえー………」
秋子「………新しいジャムはいかがでしょう………」
観鈴「………お友達になりませんか………」
あゆ「………うぐぅー………どいてどいてどいてー………」
舞「………私は………魔物を討つものだから………」

春原「………ひぃぃぃぃぃ、暗すぎっす………って元に戻んねえよ………」
岡崎「そうか、じゃあ俺が元に戻してやる」

春原「………………ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ………………………………………」

便乗した方がつまんなかったのでシラけた。

もうネタ切れだな
さよなら春原スレ

>>607
春原「ひいいいいいいい！」

>>608
その人自分のネタが批判されると携帯から、
いつもスレに対するネガティブレスポンスする人の可能性アリ。

最近面白いネタがないから嘆いただけですが

もう�gつかえ

恭介「…昔話？ 突然なんだ、あれか？ お前ら、また俺をハメようって気か？」
恭介「いいだろう、話してやる。あれはとあるミッションの時の事だ……」

…
……
恭介「…その場にいた春原という奴は俺のために命を投げ出した……」
春原「僕、生きてるんですけど」
恭介「ミッションを成功させるためとはいえ、尊い犠牲だった」
春原「だから、生きてるっての！！」
恭介「春原…いい奴だった」
春原「生きてるって言ってるだろ！！」
ガチャッ
春原「へ？」
春原「って、け、拳銃！？」
恭介「尊い犠牲だった…」
春原「ひいぃ！！」

宗一「どうりで、あの知識量と行動力なわけだ」
恭介「いや、俺は一介の学生ですよ、NASTY BOY」

>>613
って、LeafとKeyがごっちゃになってますよねぇ！？

春原へ
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader2/index.php?dlpas_id=0000018876.avi

春原「はあ・・・」
岡崎「お前のため息聞いてると殴りたくなってくるな」
春原「問答無用っすね！」
岡崎「で、どうしたんだよ、ただでさえジメジメしててうざいのにそんなじめっとしたため息ついて、あー、殴りたくなってきた」
春原「ひぃぃぃっ！やめろよ！・・・実はさぁ、はぁ〜」
岡崎「よーし殴る」
春原「ひぃぃぃぃっ！わかった、明るく言うから！」
岡崎「どんな喋り方でもいいから、なんなんだ？」
春原「この間福引いったんだ・・・・」
岡崎「全部外れだった、だろ、ったくつまんねえオチだな、殴らせろ」
春原「ちゃんと最後まで話聞いてくれませんか？！」
岡崎「ったくなんだよ・・・・」
春原「それが全部当たったんだよこれが」
岡崎「ムカツク、殴る」
春原「アンタ雨でジメジメするイライラをぶつけないでくれますか？！」
岡崎「じゃあ雨で渚とのデートが中止になったイライラをぶつける」
春原「その前に人の話聞いてくれますか？！」
岡崎「ああわかった、終わったら殴る」
春原「ひぃぃぃぃっ！・・・とりあえず話進まないから言うけど、それで当たったんだけど・・・」
岡崎「当たったんだけど？」
春原「当たった賞品が、全部タイヤキだったんっすよ・・・合計三年分」
岡崎「このネタのオチが読めた、殴る」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ？！」

パリーーーーン！
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃっ？！ガラスが割れたーー？！刺さったーー？！ぐわああああ！」
あゆ「わっはっは、僕はタイヤキ大好きタイ焼き仮面刑事だー！」
春原「意味わかんねーよ！誰だよお前！」
あゆ「タイヤキは全て僕がいただくよ！必殺！一つ目のお願い、祐一くんパーンチ！」
祐一「悪いな、北川クローン」
ポカッ
春原「ひぐわあああああああああ！」

岡崎「やっぱりこんなオチか・・・つまんねえ」

高和「やらないか？」
春原「ひぃぃぃぃアッー!!」

>>617
やっぱりそんなオチか・・・つまんねえ

本当つまんねえ

文句ばっかでつまらないから終了でいいよ

>>621
いつも乙です。

つまんねえ言うんだったら見に来なきゃいいじゃん

つまんねえものはつまんねえ
もうネタ切れ感が強い・・・


あの頃みたいに爆笑したい

>>624
つまらないネタでもサラリーマンＮＥＯの体操やってる人たちみたく爆笑してたら本当に面白くなるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　
　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ皿ﾟ∩　なるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

岡崎「俺は考えたんだ。見ろ、このスレの現状を」
春原「うわっ、確かにひどいね。定期的にネタが投下されるものの
　　　今イチ盛り上がりにかけるよね」
岡崎「問題を解決するには問題点をなくせばいい」
春原「うん、まぁ一理あるね。で問題点て何？
　　　もうあらかたのネタやっちゃったからネタ切れってこと？」
岡崎「まぁそれもある。しかし真の原因は春原、お前にあるんだ」
春原「えっ、僕っすか？」岡崎「俺たちがどんなことしたってひぃっていうだけだろ？
　　　落ちの読めた芝居にみんな飽き飽きしてるんだよ。一発芸人のごとしだ」
春原「しょうがないだろ、ここはそういうスレなんだから」
岡崎「まぁ確かにそうやって諦めることもできる。しかし考えてみろ。
　　　ここが杏をひぃひぃ言わせるスレならどうなってた？」
春原（想像中）
　　「すげぇよ岡崎っ！俺があの杏をひぃひぃ言わせてたよっ！」
岡崎「だろ？つまりこのスレは大きな転換期にいるんだ、
　　　そこで旧時代の異物、お前がいなくなれば万事解決」
春原「いや、それ本末転倒ですよねぇ！」
岡崎「お前、次は風呂トイレ板にでも行ってひぃぃって言ってろ」
春原「ちょっ、何でラグビー部が入って…いや、そこ違う！下水ど…
　　　ひぃぃぃぃぃぃっ！」

朋也「なるほど」
春原「どうしたんだよ」
朋也「気付いたんだよ。お前はほとんど一定のキャラとしか絡んでない。そしてそのほとんどがCLANNADキャラだ」
春原「・・・い、言われてみればそうかもしれない」
朋也「特に多いのが俺と杏と智代とラグビー部だ」
春原「！　す、すげえよ岡崎！完璧にあたってる！」
朋也「つーことでたまにはほとんど絡んでないやつのところにいって来い。俺達はしばらく休んどくから」
春原「おぅ！じゃ、早速行って来るよ！」

美汐「まこ、でいいの？」
真琴「あぅ〜」
美汐「違うの？　まこ・・・何？」
真琴「あぅ〜」
美汐「ほら、頑張って、もう少し」
真琴「あ・・う・・ま、こ・・」

春原「おーい真琴ちゃーーん！」
美汐（ｷﾞﾛﾘ）
春原「ひぃぃ！」

>>627
ちょっとﾜﾛﾀ

岡崎「日曜日だってのに結局へたれの家に来るしかないわけだが」
春原「ＺＺｚＺｚｚｚｚＺＺＺＺｚｚｚｚｚ」
岡崎「・・・・コイツはまた寝てばかりいんのかよ、つまんねえ・・・・」
ドドドドドドドド！
岡崎「ラグビー部か、またこの間みたいに春原を引きずらせて・・・」
バターン！
ラグビー部「おい、この部屋に羽ついたリュックを持った奴がこなかったか？」
岡崎「いや、見てないが・・・・」
ラグビー部「そうか、着たらちゃんと言えよ！俺等の楽しみにしていた鯛焼きを独り占めにした不届き者だからな！」
バターン！・・・・・・

岡崎「なんだったんだ今のは・・・・」
あゆ「うぐぅ、怖かったよぉ・・・・」
岡崎「うお、ベッドの下から人が！」
あゆ「もういないよね、さっきの怖い人、フーッ、これで鯛焼きが食べられるよー」
岡崎「・・・・・誰だお前」
あゆ「僕？僕はあゆだよ、月宮あゆ、よろしくね！」
岡崎「・・・・・・で、そのあゆさんとやらがなんでここに？うちの学校の人？」
あゆ「え？あーーーーーっ、僕がここにいること誰にも言っちゃ駄目だからね！しーっ！」
岡崎「・・・・・・（一体何なんだ・・・・）」
あゆ「うぐぅー、おいしいよー」
岡崎「・・・・・・あ、そうだお前綱引きしない？」
あゆ「うぐ？綱引き？運動会は秋だよ？」
岡崎「うちは春にやるんだ、で、対戦相手はそこの奴」
春原「だ、駄目ですよお姉さん、そこを突かれたら・・・僕の頭木っ端微塵に・・・ひぃぃっ・・・ＺＺＺｚｚｚｚ」
あゆ「え？でも気持ちよさそうに寝てない？」
岡崎「コイツはそれで起きてるんだ、喋ってるだろ？」
あゆ「うーん・・・うん、わかったよ、食べてばっかりじゃブタさんになっちゃうもんね、僕負けないよっ！」

岡崎「よし、これをもってスタートだ、お前は部屋に出てくれ、部屋に引き込まれたらお前の負け、引きずり出したらお前の勝ち」
あゆ「わかったよ！うぐぅ、久々に腕が鳴るよー！」
岡崎「それでは・・・よーい」
あゆ「・・・・・」
岡崎「おーいラグビー部ー！ここにタイヤキ泥棒がいるぞー！」
あゆ「え？え？！ちょっと君！何てこと言うんだよーーー！うぐぅー！」
ラグビー部「こらあ！そこかてめえぇぇぇぇぇ！」
あゆ「うぐぅぅぅぅぅぅ！祐一くん並にイジワルな人だよーーー！わーーーーー助けてーーー！」
ズルズルズルズルズルーーーーー！
春原「ぎゃああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁーーーーっ！」
ドドドドドドド・・・ガッ、バキッ、ズカッ！ドカドカドカ・・・・
岡崎「・・・・・・・・・」

春原「死ぬところだったろ！！！！！」
岡崎「そんな大げさなぁ」
春原「散々引っ張られたあげく、いろんなところぶつけられて、おまけにラグビー部に踏まれまくったんですけど！」
あゆ「あははー、この人面白い顔だねー！靴の跡とタンコブだらけだよー！」
春原「うるさいな！まったく、どうして僕がこんな目に・・・」
岡崎「春原、面白かったからまた寝てくれ」
春原「絶対に寝ません！！！！・・・・・・」
あゆ「・・・・・・・・むむむ・・・・」
春原「・・・・・・・・目がいてぇぇぇぇぇ！」
あゆ「うぐぅ！目がカラカラだよ〜！」
春原「っていうかそこの女の子は誰だよ？！」
岡崎「お前と綱引きして買った女だ、月宮あゆというらしい」
春原「テメエか〜！僕を犬の小便のついた電柱にぶつけたのは〜！」
あゆ「うぐぅ・・・・だってこの人が悪かったんだよー！」
春原「やっぱ岡崎か！てんめえ、今日という今日はぁぁぁぁぁぁ！」

バターン！！
ラグビー部「またうるせえのはこの部屋かぁぁぁぁぁぁ！」
春原「ひぃぃぃっ！」
あゆ「う、うぐぅっ！」
ラグビー部「あ！てめえはさっきの泥棒女！へたれ一味だったんだな！」
あゆ「ぼ、ボクこの人とは初対面です！」
春原「僕も初対面なんですけどねぇ？！」
ラグビー部「うるせえ、テメエラまとめて裏にこいやああああ！」
春原「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ？！」
あゆ「う、うぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ？！」

岡崎「・・・・・・意外と良い僕ボクコンビかもな・・・・ズズズ・・・」
国崎「そうだな、ズズズ・・・・・」

>>627
珍しい切り口で面白いね。

無限の怨嗟でできている。

我が身体はここにあり。

ヘタレの魂は無限に生きる。

そう、ここはヘタレの世界だった！

春原「僕気づいたんだ」
朋也「へぇ、それはすごい発見だな」
春原「まだ何も言ってないんですけどねぇ！」
朋也「わかった、真面目に聞く。聞かせてくれよ、お前の自殺計画」
春原「やっぱり最後は電車で…ってしねぇよ！真面目に聞いてくれよ」
朋也「はいはい」
春原「最萌の話なんだけどさ」
朋也「お前出れないな」
春原「知ってるよ！というかいちいちつっこまないでくれませんかねぇ！」
朋也「…」
春原「今日は観鈴ちんの試合、それを見て思ったんだ、愛されてるんだなってさ」
朋也「…」
春原「僕もそんな風になりたい、そう思ったんだ」
朋也「…」
春原「スミマセンなにか感想お願いします」
朋也「無理だ」
春原「即答っすね！」
朋也「一にお前はヘタレ、二にヘタレ、三に…」
春原「僕にはヘタレしかないんですかねぇ！くそっもう意地でも愛を受けてやるよ！」

次の日

春原「にはは、朋也さんおはよう」
朋也「キモい」
春原「どうしてそんなこと言うかな…」
朋也「マジウザいぞ、お前」
春原「ボ、ボンバヘッ！」
朋也（ボンバヘッ？観鈴にそんな口癖あったか？）
朋也（いや待てよ、これは…）
ぽかっ
春原「いたい…どうしてそんなことするかな…」
朋也（やっぱりな！これを使えば合法的に…）
朋也「好きな音楽は？」
春原「ボンバヘッ！」
ドゴォ
さっきよりも強く重い一撃
春原「ど、どうして…そんな、ことする…かな…」
朋也（これは面白い）
朋也「ヨアパーティタイムッ！」
春原「ボ、ボ、ボンバヘッ！って体が勝手に」
ドガァ！ドガァ！
春原「ど、どうして…」
朋也（これを俺だけで楽しむのはもったいな）

杏「陽平〜アオーサ！」
春原「ボ、ボンバヘッ！ってそんな挨拶あるかぁっ！」
ズゴォッ！
春原「ど、どうして…そ…んな…こ…する…か…な」
朋也「ここまできてもスタイルを変えないとはすごいな…」
春原「ぶ、ぶいっ！」
朋也「よし、出番だ！AIR信者」
ラグビー部「春原！てめぇか！観鈴ちんを侮辱したのは！」
春原「ひぃぃぃぃぃ！なんであんたらなんだよ！」
ラグビー部「観鈴ちんの悲しみの深さ、その身をもって教えてやる！」
春原「春原君、ぴんちっ！」
ラグビー部「燃っえっだっすよーなー！あっつい春原！」
朋也「Oh、Year！」
春原「ボッ、ボッ、ボッ、ボンバヘッ！ボッボッボン…」
ドガァ
ラグビー部「無っ茶っしって知ったー！ホントの春原ー！」
朋也「get down！」
杏「Everytime wont you！何時でもFound you！逢いたいおーもいが〜ぁ〜！」
春原「ボンバヘッ！ボンバヘッ！ラグビー部がぼくを見つけてKiss you！今夜も熱くならねぇよ！」
ドガァ！
朋也「愛されてるな春原」
春原「ぶ、ぶぃ！」
完

久々に爆笑したｗｗｗ
この調子でもっと書いてくれｗ

なんか最近またのってきたね

上のネタは途中でわけわからなくなってきたけどﾉﾘいいし

ラグビー部に追われるあゆというのも新鮮でいい


この調子でいってほしいな

>>638
ボンバヘッのCDを聞いたことあれば、かなり笑えるｗｗｗ

聞いたことあるけどまったく笑えない。
さっき聞きました感がプンプンするぜーッ

本スレ落ちたぞ
誰か立て直せ
俺無理だった

ここを本スレにすればいいじゃん

ここはネタスレじゃん
ネタだけで既に他のいろんな鍵キャラ系スレを抜いてるんだから
統合はちょっとな・・・・

なんというか、他のキャラなら兎に角、春原なんて存在の８割以上がネタなんだから(５%がカレーのルー)別に構わないと思う。
てか、それが春原クオリティ

せっかくネタスレとして復活し始めたのに雑談スレッド化すんのはごめんだぜ

観鈴「往人さんの半分以下だね」
春原「ひいいいいっ！」

げっマジで落ちてる…
一カ月書き込みないだけで落ちるのな

一ヶ月もなければ落ちるぞそりゃ

>>645
しつこい

何がしつこいん？以前から統合を必死に訴えてるお前のほうがしつこいしうざい

立てたぞテンプレよろ

スレのタイトルがネタみたいな本スレだな、必要あるのか？春原のために

前回が春原大家族だったし…
無敵のメインヒロインの春原のスレがないのはおかしいしさ

>>653
あれで本スレだったのかよ！
まぁ、存在がネタだからしょうがないか、なっ！春原

岡崎さん酷いです

ひぃぃ！
朋也くんひどいですっ！

わたしの真似しないでくださいっ！

春原…お前の渚の真似、正直キモいよ・・

ボンバヘッ、ボンバヘッ

放っておこう…かわいそうな子なんだ・・

ボンバヘッ、ボンバヘッ

ボンバヘッ、ボンバヘッ

ボンバヘッ、ボンバヘッ

春原は２度とボンバヘッ以外の言葉を喋れなくなった…
ﾑﾁｬﾒﾝとﾑｰﾐﾝの中間の生命体となり永遠に校内をさまようのだ
そして他の言葉を喋りたいと思っても喋れないので
―そのうち春原は考えるのをやめた



朋也「…という話だったのさ、汐」