__7/`
二 ,.'´ノヌヾ`、
三 !,/ソノヾ)〉 おまえに、レインボー
三 ゙リ(i.゚ ロ゚ノ
≡ ( {つ=〈鍵〉
(´⌒(´⌒;《ヽ/_l|i((_))))
(_(´⌒;;(⌒((_))-'"~ <<古河秋生>>
由綺「彰君の為に歌うね、天童よしみさんの「酔いごころ」いきます」
〜♪
1
『あきら』めきれず 死ねもせず
どこかに捨てたい恋の悩み
『雪』のしずくは私の涙よ
あなたを忘れるすべもない
2
冬の恋は芝居でも 『女は浮気』で惚れたりしない
憎さといとしさ夜毎に重なり・・・
あなたへの未練の炎が燃える
彰・冬弥「(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル!」
由綺「あれ、二人ともどうしたのかな〜?部屋の片隅で抱き合いながら震えちゃって、もう」
一号「…彰、ちゃっちゃっちゃ、ふれ〜……(棒読み)」
彰「なんだよ、はるか……また変なことして」
一号「…ん、ちがうよ、私は河島はるかではありません、マターリの紙一号です」
二号「ふはははっ、そして俺が二号だ、俺の芸を見たからにはみんなハッスル間違いなしだ」
彰「あのさ……マターリの紙になってるよ、はるか」
一号「あ…、本当だ」
彰「ちゃんと『はるか』で反応してるし……」
二号「さあ、楽しい人形劇の始まりだ、みんなおひねりプリーズ! ちなみに前払い可だ!」
一号「というわけで、応援もしたし……もう、帰るね」
彰「もう、終わりかよっ」
二号「…………気がついたら、なんで誰もいなくなってんだ」
<<智代を破りし漢>>
まさに最強
朋也「ていうか、最燃でこんなに文章支援ばかりって、どうみても浮いてるだろ」
皿「いいじゃんっ、どうせネタスレなんだしさっ、支援ウザいって票がこっちに来るかも知れないよねっ」
朋也「微妙にセコい発想なんだが、すると、お前は支援OK派なんだな」
皿「ああそうとも、どうせなら楽しい方を選ぶね、僕は」
朋也「おーい、みんな、もし負けたらこいつが全裸で鼻からスパゲティ食べながら町内一周するってさ」
皿「なんだよっっ、その罰ゲーム、僕の社会的生命がジ・エンドになるだろっっ」
はるか「……彰も罰ゲーム、決めていい?」
彰「いや、別にそんなのしなくても……」
はるか「……もう、みんなにアンケート、とってきたよ?」
彰「なんで、変なことだけ行動力あるんだよっ」
・一日ホットケーキ食べ放題
・女装モデル、カプはモチ「あきXふゆ」一択で☆
・回転しないお寿司が食べたいの
・………………………………(わくわく)
・どろり一緒に飲みたいな、ぶいっ
・俺……先輩と寝たの……
・クケ――――ッ
彰「もう、罰ゲームっていうより、体のいい便利屋斡旋だよね……」
早苗「あっ、それでしたら私も『パンの試食係』付け加えてもいいですか?」
<<七瀬彰>>で。
学生時代に受けた、White Albumの衝撃はすごかったよ・・・。
<<秋生おにーさん>>に一票
子供からも大人からも人望厚い
この板と住人に幸あれ
<<古河秋生>>
920 :
ショタ注意:2006/04/06(木) 01:54:46 ID:xuKd7zrp0
午前中は萌えで行くッ 燃えは午後からだッ というわけで、昔貼ったやつ(寸止めエロ)
ショタが苦手な人は名前であぼーんしてください。
たまには、美咲さんの視点で彰を愛でてみようと思う。
いつものように、エコーズのドアを開けてベルを鳴らすと、彰がカウンター越しにこっちを見て驚くんだよ。
それで彰に「こんにちは、七瀬君」なんて言ったら、もういけない。
興奮した彰はこっちが席に着かないうちからメニューは何にするか、息をはずませ聞いてくるんだ。
でも、それには答えず、彰の正面に座ってカウンターの上で組んだ両手にあごを乗せて、彰を観察。
横からのぞくと唇からあごまでのラインが艶っぽいカーブを描いている。
鼻筋も微妙に低く、男としてはともかく少女としては理想の輪郭。よく見ると、ぷにぷにした頬にそり残したうぶ毛が生えている。
オイオイまだ髭生えてないのかよ、と心でツッこみながら、つつーっと指でなぞると、彰があの困った顔で「美咲さん」って言うわけだ。
その抗議も無視して、うぶ毛独特のわしゃーとした、もしくはふにゃあっとした感じを指で味わう。
しかし、間近でみても女の子の顔をしている。
まず、キメが細かい、これは男の肌じゃねー。
アイドルの由綺にも負けてない。多分、女性ホルモンがほどよく分泌されているのだろう。
彰の桃のようなほっぺたを手のひら全体で味わいながら、彰に視線を合わせるともう泣きそうな顔してるんだ。もう真っ赤っか。
一言で言うと小動物系のつぶらな瞳を不安そうに潤ませて、こっちをみている
。もう、ちゅーしてやろうか。
今回は彰を泣かすことが目的ではないので、「あっ、ごめんね七瀬君」と手を引っ込める。
921 :
ショタ注意:2006/04/06(木) 01:56:47 ID:xuKd7zrp0
「注文は後でいいかな」
すると、さっきまで瞳が潤んでたのに、さっと笑顔に戻るんだよ。すごいわかりやすい、さすが、
WAの小さな幸せ男。
「あっ、もちろんいいよ、美咲さん」って。
次は、ちょっと後を向いてもらいたいので、そういうと「え、いいけど」と言いながら素直に背中を向けてくれる。
カウンター越しに彰の丸い肩に手を乗せると、少女のものとしか思えない小さい肩が手の中でびくっと、一瞬震える。
彰の背中に顔を押し付け、腕を彰の胸の前にまわすと、彰の鼓動がじかに感じられるんだ。
どくん、どくん。
背中に顔を押し付けながら息をすれば、その部分が熱くなるわな。
当然、彰が「美咲さんの息が熱いよ」と控えめに言うんだよ。
それでも構わず、はぁーってしてやる。彰が何か言うたびに、布越しに彰の背骨の、肩甲骨の柔軟な動きを感じる。
もうね、なんかね、骨格が女の子なのよ、小ぶりでね、背中も薄くて、背骨もね、少女の背骨なのよ。
間違いなくテントを張っているであろう股間に手を伸ばそうか、とも思ったけどあくまで愛でるのが目的だから。
両腕で彰を抱えている格好になるわけだけど、そこで彰ごと腕をこちらに寄せる。カウンター越しだから彰はバランスを崩してこっちの胸を枕にするかたちになる。
「あ…あの…見えてないけど、僕の頭の下にあるのって…もしかして…美咲さんのむ…む」
って、その後を続けられない彰の顔を胸に抱きながら、上からのぞきこむと、ほとんどあえいでる状態なんだよ、これが。
第一、彰もこれだけ興奮していると、彰の息がじかに顔にかかるワケ。臭いじゃなくて匂い。微妙に甘いの、ありえないことに女の子の匂いなんだよ。
女なら彰に支援で入れたんだろうが
ネタトーナメントだし<<渚パパ>>で
支援人がやたら気合入ってる<<彰>>にしとこか
>>922 「だな。こういうのは、支援の意味とか後先考えないでガンガン投下するから楽しいんじゃねーか」
と、オッサンも言いそうです。
この板と住人に幸あれ
<<古河秋生>>
祐介同様に長瀬一族の変異種だっけ?<<七瀬彰>>に一票。ガンガレ。
俺は好きだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!
<<古河秋生>>
132 名前:おすぎ 投稿日:2001/07/25(水) 14:15
まぁ〜、暑い暑い。昨日は前橋で40度を超えたそうね、おすぎです。
というわけで、少しでも暑さを紛らわすためにホワイトアルバムをやってたのだけど、返って血管が沸騰してしまったわ。だって、おかまだもの。
というわけでハラダ! ラバーかエナメルを纏ってそこへお座り! 光の速さで!
あんたLeafコピー本で、美咲先輩が冬弥を陵辱してる漫画なんて描いてる暇あったら、少しくらい本編に、彰のお菊さんにライスビネガーのビンねじ込んでる描写入れたっていいじゃないの! ワタシがなんのために白バムやってるかまったく分かって無いじゃない。
「んふん?」なんて言って誤魔化すのもおよし! まったくもう、これだから貴族は度し難いのよ。
ああ、もう! そこでケラケラ笑ってる閂と陣内! あんた達も蚊帳の外を囲ってんじゃないわよ。二人してハートチップルで漫才やってるからこんな事になるの。もっと友人の尻を蹴りつけるくらいのことはしておあげ! 文字通りに。
あなた達は、みんなまとめてノン子とのび太のアニメスクランブル送り決定。一生尺八を吹き続けてなさい。
ただし河田君は無罪よ。彰が拳を振り上げるカットでどんぶり五杯はいけたもの。でも、もっと精進なさいね。
でも、いいわね「んふん?」って。今度から使ってみようかしら。
というわけで<<彰>>に一票よっ! んふん?
むかしむか〜しの投稿に、ちょっと改良を入れてみた。
41度の熱出した従妹のかわりにドレス姿で公園にたつ彰。
一年も着古したドレスにぐちぐちと文句を言う彰。
誰かに見つからないかとビクビクオドオドな彰。
偶然、通りかかったはるかwith自転車に見つかってしまった彰。
なのに、言葉を一言も交わさず行ってしまったはるかに途方にくれる彰。
雨が降り出したのに漢同志の約束なので帰れず、そのまま立ちつくす彰。
叫びも激しい雨音にかき消されて、それでも帰らない彰。
顔を伝う涙も何もかも、雨に流されて、その濡れた瞳で空のむこうをみつめる彰。
濡れたドレスが肌に張り付いて乳首が透けてるのに、それに気づかない彰。
子供に、「あのお姉ちゃん、変」と言われて「そうだよね」と力なくつぶやく彰。
冷たい雨に打たれて、どんどん失われていく体温に、心細くなる彰。
でも、明けない夜がないように、やまない雨もないんだということを思い出す彰。
雲間からあらわれた、まぶしい太陽に目がなれず、くしゃみをしてしまう彰。
_
. ,.'´ ヽ
. i ソ从从リ!
从リ><ノi、 く ち ゅ ん っ 。
⊂I!甘.iつ
く/_l〉
し'ノ
背後から自転車の音がしたので、またはるかかと思った彰。
一年ぶりに現れた王子様にそのまま拉致されて、めでたしめでたしな彰。
がんばってんなー。俺も再録くらいはつき合うか。
どうせだから、違う方向の引っ張ってこよ。3レス借ります。
今日はお客さんが一人だけだった。
「……」
それがよりにもよって、篠塚弥生さんだった。
「……」
いや、別にお客として問題があるわけじゃない。
だけど無言でカウンターに陣取られると、わけもなくプレッシャーを感じる。
会話はない。名前くらいは由綺から紹介されているけれど、世間話ができるほど親しくはない。
もちろん、彼女も僕に興味はないようで、あくまでも店員とお客のスタンスを崩さない。まぁ、それは正しいんだけれど。
でも、こういう時には本当に困る。沈黙が痛い。
彼女は優雅な手つきで本をめくり、時折足を組み替え、合間にコーヒーをすする。
ただそれだけの仕草が妙に様になり、そして目を引きつける人だった。
僕はお客さんの前で本を読むこともできず、すでにぴかぴかになったグラスやカップをもう一度磨く。
おじさんは忙しいとかで裏に引っ込んでいるし、こんな日に限って冬弥も留美もひまひま星人のはるかも来ない。
というか、かれこれ一時間以上、お客さんが一人だけなんて――だめなんじゃないの、この店?
『どうすればいいんだ』
無言で叫ぶこと二十一回。
弥生さんと言えば、見た目の妖麗さもさることながら、色々とアダルティな噂のある人だ。
誰からどんな噂を聞いたかは聞かないで欲しい。
確かに美人だし、その……体つきとかも大人の女性って感じで、留美とは大違……
いやいや僕には美咲さんという人が。餅つけ。
こういうときにはあれだ。『明鏡止水』『明鏡止水』『明鏡止水』。よし、落ち着いた。
「――すみません」
「うわああぁぁあっ」
水鏡があっさりと乱れる。
「……? ブレンドをもう一杯頂けますか?」
「あ、はい。いますぐっ」
萌えなら<<あきら>>だが
燃えなら<<あきお>>かな
どっちも好きだーーーーっ!
あー、びっくりした。さっきまで機械的にページをめくっていたかと思ったら、いきなりだもの。
それに、なんで淡々と話しているだけなのに、色っぽい声色なんだこの人は……。
いやいや、『明鏡止水』だってば。いつも通り、普通にコーヒーを入れてと。
「お待たせしました」
「ありがとうございます」
回収したカップにルージュの跡が赤く残っている。
そういえばはるかも留美も美咲さんもアイドルの由綺すらも、化粧っ気があんまりないから、こういうの珍しいなぁ。
いや姉さんたちのは普通に見るけど、あくまでも他人の。
「……?」
はっ。
じっとカップを見つめたまま硬直していたら、怪訝そうに見つめられた。
視線には若干険しいものが混ざっているような気がする。
いえ、別になんてことないです、はい。と、心の中で言い訳して、慌ててカップを洗い出す。
弥生さんは再び本に目を落とし、水音は気まずい沈黙を掻き消してくれた。
そして再び二人切りの時間が始まる。
で。こう見えても僕も年頃の青年ですし。色々と妄想をしてしまうこともあるわけです。分かって。
例えばどうせ表通りからはカウンターの中は見えないからそこに弥生さんが入ってしゃがみ込んで――って、
何を考えているですか僕はっ! ごめんなさい、神様&美咲さん&弥生さん。
壁に激しく頭を打ち付けて反省……また不審な目で見られた。当たり前だけど。
だめだ。このままではプレッシャーに押し潰されてしまいそうだ。
もう誰でも、お客さんでも新聞の集金でも、冬弥でも留美でもはるかでも、
たかりに来るだけの栞ちゃんや澪ちゃんや里村さんでもいいから来て欲しい。
いっそ出前でも取ったろうか。そう、例えばピザとか……って、ここのメニューにピザあるしっ!
だめだ。もう一度、冷静になれる奇跡の呪文を。『明鏡止氷』『明鏡正水』『朋鏡止水』。
字、違うしっ!
カランカラーン♪
――誰っ!?
そこには女神が立っていた。
「弥生さん、お待たせ」
由綺だ。由綺が来てくれたっ!
「由綺さん、お疲れさ……」
「由綺っ、良く来てくれたっ!」
僕はカウンターから飛び出し、由綺の手を握って激しく上下に振る。
「あ、あの? 彰君?」
由綺は戸惑った笑顔を浮かべていたが、そんなの構いはしない。
もしも冬弥がここから由綺を連れ去ろうとしたら、僕は容赦なくボディブローを喰らわせていただろう。
「いやほんと、このままでは僕はどうなることかと……なんだか今日は由綺が女神に見えるよ」
「大げさだよ、どうしちゃったの……あれ、弥生さん?」
背後に立ち上る強烈な気配。
振り向くと、氷のように冷たい微笑みを浮かべた弥生さんが立っていた。
だけど目は笑っていなかった。
「ずいぶん由綺さんと親しいようですね……申し訳ありませんが、少々お話をよろしいですか?」
「え、あの、その……」
そして僕は、車の中に連れ込まれた。
何があったかは聞かないで欲しい。
おわり
<<160キロを放るおっさん>>
演劇より甲子園目指せよ
とうや は にげだそうとした が まわりかこまれてしまった
あきら の こうげき
つうこん の いちげき!
とうや は 233 の ダメージ を うけた
とうや は もうどく に おかされた
とうや は こんらん してしまった
とうや は ねむってしまった
とうや は まひ してしまった
とうや は いし に なった
とうや は レベル が 3 さがった
とうや は くび を はねられた
「なんで…僕を殴らないんだよ…? …『美咲さんは俺のもの』だって言ってくれないんだよ?」
あきら は 100000 の じんせい に おける けいけんち を えた
あきら は レベル が あがった!
前回最燃のテンプレより抜粋。
Q.なんで有効投票例やAAに七瀬が使われているの?特定キャラに有利にならない?
A.染色体こそ違うものの“立派な漢”ですので。(w 七瀬スレの皆様黙認ありがとうございます。
なお、このトーナメントの優勝者には漢七瀬もしくは超先生とのエキシビジョンマッチがある……かもしれません。
その特定キャラ七瀬彰の登場だァ――――ッッ
アドバンテージ有効なのは、四年前限定だけどな……orz
やっぱり強いな、オッサン。さすが、早苗さんのパンを受け入れた男。
それに基本的に最燃は萌えより燃えの方が強いしな。
よし、午後は燃えに重点かけて、燃えて燃えて燃えまくろっと。
妻が負けちゃったんで夫には頑張って欲しい
来たる娘の死闘に弾みをつけるためにも
彰も好きだけど今日は<<古河秋生>>に一票
格好いいぜおっさん
<<七瀬>>がらみでSSを楽しませてもらったし、1票投じる。
美咲さんシナリオ痛くて1回しかクリアしてないが、
もう一度彰の心の叫びを聞いてみようかなぁ。
942 :
名無しさんだよもん:2006/04/06(木) 06:11:31 ID:B/cncB88O
<<あっきー>>
これだけ味のあるキャラはそういないと思う。
笑いも泣きもすべて最高です。
<<古河秋生>>
俺は早苗のパンが好きだーー!
ゲームではパッチ当てずに攻略しようと必死になって、ゲームが進まなくなったこともありました
葉鍵板では、はるかとのSSに何度も和ませてもらいました
そして、なに○分やでの『わ。』の<<彰>>には萌えしにそうになりました
<<古河秋生>>
パワプロでなかなか再現できない・・
古河一族は秋生−早苗夫妻に渚、汐、これに娘婿の一族を加えると七人か。
長瀬一族とまではいかなくとも柏木一族なみに多いな。
<<秋生様>>に一票
光見守る坂道の学生アッキーもカッコ良かった
<<古河秋生>>
周りの人間を幸せでできる漢です
1回戦最大の激戦だな。
<<七瀬彰>>に。
春原とこいつがないなきゃCLANNADは成り立たない
最高のおっさん<<古河秋生>>に激しく一票
<<長瀬一族>>
出かける前にひとつ投稿。
ことみ「応援するわけにはいかないけど、同じご本が好きどうし様子見にきたの、ご本好きに
敵とか味方とかないの」
彰「そっちも、ビブリオマニアだそうだけど、古典ミステリとかはどう? コナンドイルとか」
ことみ「コナン・ドイルはシャーロック・ホームズで成功を収めた作家であると同時に、妖精研究家
でもあったの、妖精は自然現象の細やかな部分の擬人化なの、センスオブワンダーなの、
ちなみに、今の羽が生えた小人のイメージはピーターパンあたりから始まってるの」
彰「…………ああ、そうなんだ……」
珊瑚「あー、ことみっちゃんやー、るー☆」
ことみ「るー…なの」
彰「ええと……会話に参加できない……」
<<秋の名を継ぐもの>>
<<古河秋生>>
まさに漢
<<こがさん>>
<<あっきー>>
俺は大好きだぁああああああああああああああああ
<<古河秋生>>
俺も好きだぁあああああああああああああああああああ!
<<パンを焼く野茂>>
このスレと住人に幸あれ
>>949 柳也vsオガム戦超えるかどうか、まだわからんと思うが…
総票では春原-ゼック戦が一番ですよ