主人公の腕が過去の肉親との喧嘩が原因で挙がらなくなった所とか。
2 :
名無しさんだよもん:2006/03/01(水) 00:50:53 ID:4Mtl7iIy0
イクミと春原
全然にてねーーー
ブルーと芳野?
似てないな。
4 :
重複:2006/03/01(水) 01:23:19 ID:6wTxNRGp0
杏が悪漢どもにレイプされるシーンなんて、
リヴァイアスにも通じるじゃないか
>>5 そこはむしろ椋が悪漢どもにレイプされてキレた杏がリヴァイアスを乗っ取る、のほうがありそう
リヴァイアスは糞つまらなかったから途中で見るのやめたが、
クラナドはそれなりに楽しめた。
どっちも主人公がウザい性格ですね
>>2 北川の方がまだ似てるかもしれない。
声が同じ関智一だし。
>>1 ちょっとだけというのに奥ゆかしさがあって好感が持てる
このスレは鍵キャラでリヴァイアスをやるスレになりました
北川「こぉおぅじぃぃー!」
ほす
舞「いやああー!」
祐一「うああああああ!!!!」
祐一「お前の言う事は正論過ぎるんだよ!!」
朋也「うるさいよー!!」
名雪「過去は断ち切らなければ前に進めないわ!!光治!!!!」
佐祐理「ああはああんん!!光治!!!!」
祐一「あああ!!」
祐一「なじるな!!入れるな!!チンポ出すな!!!!守れない者には実力行使だ!!」
春原「ひぃぃ!!」
イクミ「うわーん」
春原「チンポ出すなよ!!」
杏「あんた達ねえ!!Dクラスの奴らでしょ!さっさと戻りなさい!ここは
Aクラスのテリトリーよ」
北川「はいっ!!いぃ!」
祐一「杏、シュベルクライザーの修理補給終わったのか?」
祐一はうんざりしたような口調で言った
杏「いや、まだよ。朋也君はどうしてるの?」
祐一「あいつは奥のオイラーポットで仮眠中だよ」
杏「そう」
会話が途切れ沈黙が訪れた
プシューッ
ドアから現れたのは朋也だった
「うぐぅ・・」
バタッ
朋也が倒れた
杏・祐一「!!」
杏が傍にかけつけ言った
杏「大丈夫!!ねえ!朋也君!!」
見て見るとナイフが刺さっていた
朋也は吐き出した
「Bクラスの奴らが喧嘩してるのを止めたらね・・・」
祐一も傍にかけつけ言った
「あいつら!!」
祐一は憤怒を隠しきれなかった
そして祐一がBクラスにかけつけると、
後藤が何かしら歌っていた
「いやっほー!!ランララーンオン♪エンダーソーン♪」
俺は近くにある鉄パイプを持ち、後藤に殴りかかった
「ワンダラーン♪ごふぅ!!」
後藤は転がり回り喘いでいた
「ごほおっ!!ギャー!!眼鏡の破片が目にーっっ!!」
いきなり後藤がパンツを脱ぎだし尻をこちらに向けてきた
「こいやーっっ!!」
俺は傍にあるマイクで後藤のアナルに入れた
「よっしゃっっー!!」
後藤は泣き叫びながらどっか行った
祐一は安堵し傍にある鉄パイプを舐め回した
糞コテを粉砕し、破砕し、爆砕せよ!
祐一はAクラスに戻った。
岡崎が駆けつけてきた。
「どうだった」
祐一は顔色を変え切れた。
ボスッ!
「ぐはぁっっ」
地面に倒れこんだ。
こちらを見上げ、
「何すんだよ!」
祐一は言い放った。
「ごめん・・・」
そう言うと岡崎も納得したようだった。
岡崎「じゃあ、俺寝てくるよ」
祐一「ああ」
久瀬「ここのデータは取っておきましょう」
ここはAクラス操作室。
そこには岡崎、春原、杏、祐一、住人、智代がいる。
岡崎「調子はどうだ陽平」
春原「あん?どうでもいいだろ」
そう言うとどこかへ去った。
岡崎「ふぅ」
岡崎は弟の冷たい態度に溜息を漏らした。
杏「相変わらずね」
岡崎「ああ、まったく・・・」
杏「じゃあね私は仮眠を取らせてもらいます。」
岡崎「ああ」
オペレーター「ちょっと来てください」
岡崎「お、俺?」
俺は近ずいてモニターを見た。
オペレーター「いや、この影って何でしょう?」
春原や住人も近ずいて来た。
春原「何だよ?どうした?」
住人「・・・これは!」
久瀬「どうしました」
久瀬「これは!!」
陽平「どうした!もったいぶらずに言え!」
久瀬「そんな・・・ここまで来ているとは・・・」
陽平が久瀬の胸倉を鷲ずかみにし、吼えた。
そして、他のクラスの連中が自分達より高いクラスの奴らを
襲いライセンスを奪ったり、レイプ事件が発生した。
そんなカタストルフィ的な青天の霹靂が起こった。
久瀬「何度言えば解るんでか!?」
陽平「うるせえよ!!!」
ボスッ
乗務員「あんっいああん・・・あんっああんっ」
祐一「詰るな!!荒そうな!!奪うな!!静かにしろ!!!
守れない者には実力行使だ!!!!」
うーん・・・
イマイチ
イマサン
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