名雪興しスレのはほのぼのしたけどなぁ
108 :
名無しさんだよもん:2006/05/15(月) 22:54:56 ID:qLvXdtOn0
渚「あんパン・・・・」
朋也「もっと大きなもの狙えよ」
渚「えっと・・・それじゃですね・・・・」
美凪「お米券・・・」
渚「え?」
美凪「お米券・・・この坂を上り切れたらお米券進呈・・・」
朋也「今日の夕飯は白飯がいいよな?渚、俺達のためにも頑張れ」
渚「は、はい、頑張ります!」
朋也「やったな渚、登れたぞ!」
美凪「おめでとうございます、じゃあ進呈・・・」
渚「・・・・・登りきれたのになんか煮え切らないのは何故でしょう・・・・」
タダで利用できていま一番会えるサイト(後述)
http://550909.com/?f4817567 このサイトの特徴は援助希望の子が多いけど、逆にそれ狙いならこんなお手軽なサイトはないって感じかな。
ごくたまに普通の子もたまに釣れます。(見極めができれば言うことないんだけど大体直アドをくれない子は冷やかしって感じかな)
ちなみに、「援助」「円」「\」「金」等の言葉は「・・」に変換されるので注意すべし!
ギャル向け女性誌にバンバン広告載せてるみたいだから、10代の女の子が本当にビックリするくらいたくさんいること。
白状しちゃえばこうやって掲示板に張るだけで一人1200円分のポイントをもらえるわけ!(お得〜)
今までお金なんて払ったことないし、ずっとタダで遊んで○○校生食ってます。
アフィリがたくさんあるけどわくわくメールだけ異常に多い理由ってわかりますか?
みんな私のようにタダで利用して女の子と会いたいからです。 現金キャッシュバックなんて全く考えてません。
無料で利用して女の子(特に10代)に会ってるし、もっともっと会いたいからです。
―その理由っ!
渚「はっ、炊飯器の底にこびりついたご飯が焦げているぅっ!?」
秋子「そうとも、渚君!君はご飯の水分量を誤ったのだっ!!
それこそ貴様の炊いたお米が煮え切らなかった理由だっ…!
パン屋の娘よ…………貴様のその…お米族に対する侮辱…ッ、
断じて許すわけにはいかなァァァイ!!」
ゲギャギャーン。
朋也「はあーっ!?渚が凄い勢いで坂を上っていく!!
いや………むしろ、打ち上げられたというべきか………フフッ」
渚「い〜ち…に〜い…さ〜ん…し〜い…ごっ!!
はぁはぁ、と…とうとうやりましたっ!坂上りもどき五歩達成ですっ!
えへへ…この調子でいけば来月には、ものすごい勢いで登校できます…」
智代「りもどき とは一体何だ?」
渚「この学校は好きですか
〜中略〜
それでもこの場所が好きでいられますか?」
高槻「見つければいいだろ」
渚「え?」
高槻「次の楽しいこととか、うれしいことをみつければいいだけだろ。
あんたの楽しいことや、うれしいことはひとつだけなのか?ちがうだろ!!!
殴られたりして、嫌いだろっっ!!そんな男に入れられてるんだぞ。
そんな男に快楽を与えてしまっているんだぞ?これ以上ない快楽だっ!
お前のかわいい顔もそれを助長している!お前のような女とセックスしている事実が、俺を興奮させている。
いいのか?それでいいのか!?なぁにが悲しくてお前は俺のようなゲスとセックスしている。
悔しくないのか?みじめじゃないのか?
あはぁ・・・すごい・・・参った・・・俺は参ったぁぁっ!!
なぜなら、気持ちよすぎるから。だハぁァ〜っ!
お前のあそこの肉はなんて気持ちいいんだハハあぁ!
ほらぁ!入れると、お前の襞は俺のモノをさらに奥へと巻き込んでくる。
出そうとすると、名残惜しそうにずるずると絡んでくる
どうすりゃいいんだ?俺は。こうやってサルのように出し入れを繰り返すしかないだろう?
ンアハァッ!出る・・・いいのか?中に出されてもいいのか?
無理だぁ!中で果てる快楽に勝るものなどない!自制などきかない!」
ちょw高槻ww
>>113 せめてもう少し、2行目と3行目以降をつなげる努力しろよw
というかいつのまに挿れられてんだよw
これが噂に聞く即レイプか
>>113 いや、これは実際に入れてるというより高槻が勝手に暴走してるだけに見えるんだがて
あれ?おかしいぞ。一番おもしろい
>>118 お前の感じている感情は精神疾患の一種だ氏ね
120 :
名無しさんだよもん:2006/06/05(月) 00:55:48 ID:gCUVFOEMO
高槻は名雪スレに行って起こしてくるべきだろがww
往人スレで人形劇見ながら、ってのもアリだな
春原と、ってのもアリだな
真琴でも一応可能だな
(無敵!?)
122 :
名無しさんだよもん:2006/06/06(火) 01:51:27 ID:uzhNpWL3O
もう二週間くらい坂道を上れてませんっ
「まんがんっ」
そう。
何も知らなかった無垢な頃。
誰でもやる。
「ほら、フリテン」
俺たちは登り始める。
短い、短いハコへの道を。
「ロン!テンパイですっ」
ロンしてテンパイってどんな状況だよw
「え……」
「テンパイは役じゃないです、渚ちゃん」
「さっき、杏ちゃんが3000点もらってました」
「あがるのにはもう一枚必要なの。
その前は、一向聴(イーシャンテン)、
そのまた前が二向聴、三向聴、四向聴……」
「テンパイで点をもらえるのは、場が流れた場合よ、渚」
「……十二向聴、十三向聴。
手牌は十四枚だけど、十四向聴はないの。
とってもふしぎ……」
「それで、杏ちゃんは点がもらえたんですか……奥が深いです」
「漢字で書くと『聴牌』なの」
「ああもう!うるさいわね、アンタはっ!」
「……杏ちゃん、いじめる?いじめる?」
「あ……あの、お姉ちゃん私の山はまだ崩れてないから、
このまま……あ、酷いですっ」
「ダメ、全部混ぜる!ことみが出た牌を覚えてるから!」
「ほら、次行くわよ」
私は上り続けます。
短い、短いハコへの道を。
「渚、それ九索じゃなくて六索」
「あんぱんっ……」
126 :
名無しさんだよもん:2006/06/20(火) 13:00:33 ID:2rVzxb4GO
保守
「最近誰も声かけてくれません…これじゃあまた留年してしまいます。
あんぱんっ」
>127
餡パン男「おなかがすいてるのかい?それならぼくの顔をお食べよ」
その考えはなかった
理由:葉鍵キャラじゃないから
芳野「俺の歌を聴けっ」
渚 「洗脳されそうなので、に、逃げるですぅ」
校門に向かって逃げる渚
芳野「なんで俺の歌を聴かないんだっ」
渚を追いかける芳野
渚 「あっ、いつの間にか校門ですぅ」
ぶっちゃけ、渚はそんな口調ではない。
というか翠星石っぽ
>>132 渚がそういう口調なんじゃなくて、
ただあんたが元ネタ知らないだけだと思う。
いや、知らんけど。
134 :
名無しさんだよもん:2006/07/11(火) 23:13:13 ID:wHcs65MD0
>>16-17,23,33,38,43,57,66,73-74,79,85-89,92,101,108,110,113,123-125
>>136 PCでも専ブラじゃないとリンクされないんじゃないっけ?
>>137 厳選されたネタなので、PCから接続したとき読んでみて。
渚「私のスレだけあがってません、もう私は上がれないんでしょうか・・・」
140 :
名無しさんだよもん:2006/08/01(火) 15:44:18 ID:mPnVgqao0
だんごっ、だんごっ
141 :
名無しさんだよもん:2006/08/03(木) 10:55:09 ID:bB2xgllE0
お姫様だっこして強制的に坂を上る。
蔵等【完】
'ヽ/ヽ
'´ ' `ヽ 反則ですっ
i ノノノ))〉 = __=
ノjリ(l*^ヮノ! = / ヽ= グリグリグリグリグリグリ
. /つ=O=======| 〓 |
く/_|〉. = | Λ_Λ |=
(./し') つ´Д`)つ
>>141
坂を登り切ると、「ゴール」してしまうので、上らせてはいけない。
渚「・・・アンパン!」
観鈴「わわっ」
渚「え?」
観鈴「遅刻してきたらいきなりアンパンって言ってる人が・・・観鈴ちんびっくり・・・」
渚「あ、すいません。驚かせてしまいました・・・」
観鈴「ううん、そんな事無い、私もあんぱん凄い好きっ」
渚「そうですか、嬉しいですっ、私もあんぱん好きですから・・・」
ダメだ・・・
この続きというか誰かオチつけてくれ・・・
>>144 オチがないからこそいいんじゃないかと思ったぞw
このままエンドレスになりそうだ
146 :
名無しさんだよもん:2006/08/07(月) 18:04:32 ID:7Cf4lewzO
渚は結局坂にあがれませんでした
いろんな渚スレ完
渚の鼻先に好物のあんパンを付けて坂をあがらせる。
渚「・・・アンパン!」
観鈴「わわっ」
渚「え?」
観鈴「遅刻してきたらいきなりアンパンって言ってる人が・・・観鈴ちんびっくり・・・」
渚「あ、すいません。驚かせてしまいました・・・」
観鈴「ううん、そんな事無い、私あんぱん凄い好きっ」
渚「そうですか、嬉しいですっ、私もあんぱん好きですから・・・」
観鈴「にはは、二人でおそろい、ぶぃっ」
渚「はい、二人ともアンパン大好きでおそろいです、ぶぃです」
観鈴「あ、そういえば自己紹介してなかった。私、神尾観鈴、あなたは?」
渚「あ、申しおくれました・・・私古河渚と言います」
観鈴「ねぇ、古河さんはどうしてここにいるの?」
渚「私は・・・取り残されてしまいましたから・・・」
観鈴「?どういうこと?」
渚「この学校に、私の居場所は無くなってしまったんです」
観鈴「だからここにいたの?」
渚「はい、私が突然来たら、みなさんが迷惑してしまいますから・・・」
観鈴「・・・にはは、それなら観鈴ちんも一緒w」
渚「え?」
観鈴「私も学校行っても友達いないの。それに迷惑かけちゃうし・・・
だから今日は遅れちゃったか休み時間になるまで一人で暇つぶし。そしたら古河さんがいた、凄い偶然っ」
渚「・・・・・・
観鈴「あ、そろそろ時間、学校行かなくちゃ。古河さんは?」
渚「いえ・・・私は・・・もう少しここにいる事にします」
観鈴「うーん、じゃあ私も一緒にいる、いいかな?」
渚「え?ダメですそんなの。学校にはちゃんと行くべきです」
観鈴「それじゃ古河さんも行かなきゃダメ」
渚「うぅ、困ってしまいます・・・」
観鈴「ね、行こう?」
渚「わ、分かりました!頑張ります!」
観鈴「うん、私も頑張る!ふぁいと、おー」
彼女達はのぼり始める、始まりの坂道を
和んだけど、
神尾観鈴、友達ができて病死、
古河渚、友達の病死の原因が自分にあることを知って、
精神的に虚弱になって風邪を拗らせて病死。
デスノートに狂いなし。
「ボクも、ボクも……って、うわあー!」
月宮あゆ、坂道から転落死。
棗鈴も、志麻に噛まれて死。
渚「はあ・・・・やっぱり登れません・・・あんぱ・・・」
あゆ「タイヤキ!」
渚「え?」
春原「こらーーー!僕のラストマネーで買ったタイヤキを返せーーー!」
渚「春原さん、これってどういう・・・」
あゆ「話はあと!走って!」
渚「あ・・あのっ・・あっそんなに走らないでくださいっ!」
ボク達は下り続ける
長い長い坂道を
下るのかよ^^;