2 :
名無しさんだよもん:2006/02/22(水) 22:55:04 ID:13P79HBH0
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ツンデレケテーイかよw
>>1乙
さて、葉瑠佳といかなる関係にありそうだか推測していこうか
とりあえず葉瑠佳スレでは
1、双子(もしくは姉妹
2、同一人物(人格が変わると瞳の色が変わる)
3、どっちかが生霊
の三つの説がでてるな。
従姉妹ってのもアリですな
つまりツンデレを超えたキャラだと想像・・・
5、ロボット
6、クローン
多重人格だったら、ツン→デレ じゃなくて ツン+デレ だよな
そもそもヒロインじゃないからデレないんじゃ
他の男の誰かに惚れるとか?
月島の兄ちゃんなんだろ
二重人格ならKeyの新たなシナリオの予感・・・
二重人格キャラといったら木村(・∀・)カエレと名取羽美。あんなのか〜
佳奈多「あ、あれは私じゃなくて葉瑠佳がやったんだからね!勘違いしないでよね!」
…キタコレ
そうよっ!山火事を起こしたのは私の021番目の中にいる友達の葉瑠佳よっ!
私殺っちゃってますか?殺っちゃってますか?
20 :
名無しさんだよもん:2006/02/26(日) 12:03:10 ID:OkPGXcoQO
二重人格だったらおもしろいが、設定に無理がありそう
>>20 二重人格だったら佳奈多を事前に発表しないと思う。
その方が事前にあれこれ憶測されずに済むしw
あれだ。
一応隠してはいるものの、正体バレバレのヒーローもの。
と見せかけて、やっぱり別人。
あれだ。葉瑠佳は佳奈多の夢とかに出てくる人で、その夢の中で葉瑠佳は佳奈多を
妖精さんとか言って、シナリオ追うごとに夢が過去の出来事だと分かり
実は最終的には葉瑠佳は佳奈多の生き別れの母親なんだよ。
ゆめくみでつか?
ラグナとスコールかな?
佳奈多「過去は………バラバラにしてやっても、石の下から
………ミミズのようにはい出てくる」
委員長はこの佳奈多だッ!!依然変わりなくッ!!
ジョジョネタキャラ?
>>23 逆に葉瑠佳が佳奈多の娘
主人公とくっつかないと未来が変わって生まれてこれないとか
若くして病に倒れた母の要因を取り除くために現れたとか
形見の髪留めが切なさをあおる
_
'´ ´ヽ
∞lミ 从从))
((|l(!| ゚ -゚ノl|
)ノlリくレ卆i>
´ (( /f##〉
~し'ノ
AAGJ!ついに佳奈多も出た
おつ
この子オンリーのルートないなら買わない
ぱっと見、一番期待したんだけどヒロインじゃないんだよな
ささささもそうだが今回はサブヒロインの方が好みなんだよなあ
PS2で追加……は期待しちゃ駄目だろうな、鍵だし
佐祐理さんの例があるジャマイカ!
さすがにガチムチ連中のスレに追いつかれるわけにはいかんのでss投下。100%妄想だけど
夕暮れの校舎。風紀委員会の部屋の前で僕はある人を待っていた。やがて部屋の扉が開き、待っていた人物が姿を現す。その人は扉の前の僕に気付くと、ふぅ、と呆れにも似た溜息をこぼして言った。
「またあなたですか…どうしていつも私を待つんです?」
二木佳奈多。校則に厳しい風紀委員の中でも特に厳しい人で、学園内では「鬼の二木」として恐れられている。当然僕たちのようなたびたび騒ぎを起こす人間には特に強い敵対心を持っていた。
そんな僕がどうして佳奈多を待っていたかというと、まあこれにはちょっとしたわけがあるのである。
事の発端はとある日の休み時間。僕が移動教室している時に、どたどたと騒がしい足音が聞こえてきた。僕の元に走ってきたのは三枝さんだった。
「やは、理樹くん、ぜぇぜぇ…今日もいい天気ですな…はぁはぁ」
「どうしたの? そんなに息を荒くして」
「いや、ね…ちょっと悪い奴らに追われているのですヨ」
「悪い奴ら…?」
僕がそう言ったとき、三枝さんの後ろから何やらけたたましい声と足音が聞こえてきた。
「三枝葉留佳! 今日こそ逃がしませんよ! これまでに行ってきた悪行の数々、きっちりと責任をとってもらいますからね!」
鬼の風紀委員こと二木佳奈多だった。
「あ〜…もうしつこいんだから佳奈多ちゃんは…化学の実験で間違って塩素を出しちゃったことくらい、見逃してくれてもいいのに」
いや、それめちゃくちゃな悪行だと思うんですが。
「というわけで理樹くん、今日はきみに付き合ってあげてる暇がないのよねー。そいじゃ!」
そう言いつつ窓に足をかけて外へ出ようとする三枝さん…って、ここ三階!
「ちょ、危ない三枝さ…」
言った時にはもう遅く、三枝さんは窓の外へ飛び出した後だった。
「三枝さん!」
思わず身を乗り出して安否を確認する。…が、当の本人はけろりとした顔で走り去っていった。三枝さん、一体どんな運動神経なんだ…
「三枝葉留佳! 窓から逃げようとは…そうはいきませんよ! 今日こそは必ず捕まえるんですから!」
追いついてきた二木さんも負けじと飛び降りようと…って、今度こそ止めなきゃ!
「ちょ、ここ三階…」
止める間もなく、二木さんも飛び降りた。
「え…? ちょ、ここ結構高い…きゃあっ!」
どすん! と派手な音がした。今度こそやばいと思い、僕は階段から二木さんの安否を確認しに行った。
二木さんの落ちた場所は中庭。アスファルトよりは地面が柔らかいとはいえ、下手すれば骨が折れてるかもしれない。僕が早足で駆けつけると、そこには痛そうな顔をした二木さんが足を抱えていた。
「あの…大丈夫?」
僕に気付いた二木さんは精一杯冷静を装った顔で言った。
「べ、別に…大した怪我ではありません。余計な心配は…っ!」
無理に立ち上がろうとした瞬間、二木さんの顔が苦痛に歪む。僕は駆けよって怪我の具合を確かめようとする。
「ほら、足見せて。すごく痛そうじゃないか」
「あなたのような人に心配されるような怪我じゃ…痛っ…!」
足首のあたりを触られた時、痛そうな表情になった。失礼を承知でソックスをずらすと予想通り足と足首の間接のあたりが赤く腫れていた。元々肌が真っ白なだけに痛々しかった。
「そんなのじゃ動けないでしょ。ほら、腕貸して。保健室まで連れていってあげるから」
「結構です。このくらい自分で…っ、くぅ…」
「無理しない。ひどくなったらいけないだろ。…よいしょ」
やや強引に二木さんの腕を取り、自分の肩に回して保健室まで歩く。
「三枝葉留佳…今度こそは」
怪我をしながらもまだ三枝さんのことを諦めていない二木さんに、僕はある種の尊敬を覚える。
「三枝さんには、今度僕から言っておくから。多分、三枝さんも今度は自分が悪かった、って言ってくれると思うよ」
「当たり前です! そうでもしてもらわないと、文字通りの骨折り損です。まったく、これでは謝っても足りないくらいですよ…」
「あ、別に見たところ骨は折れてなかったみたいだよ。正確には文字通り、じゃないね」
「どっちにしてもこっちにはいい迷惑です!」
保健室は先生が出払っているのか、誰もいなかった。僕は二木さんをベッドの上に座らせ、救急箱から湿布と包帯を取り出した。
「手当てが出来るんですか?」
「うん。昔からこういうのには慣れてるから」
僕のその発言に二木さんは首をかしげる。僕は苦笑しながら治療を始めた。僕たちリトルバスターズのメンバーは昔からよく騒ぎを起こしていたので生傷も絶えなかった。
そのときの治療担当が僕でよく真人や恭介に包帯を巻いてやったことを覚えている。
てきぱきと処置をする僕に二木さんは感嘆の声を漏らす。
「…意外と上手ですね。手慣れているように見えます」
「だから慣れてる、って言ったでしょ」
しっかりと患部を固定し、治療を終える。それと同時に授業のチャイムが鳴った。
「あ…」
二木さんは立とうとしたが僕はそれを制した。
「ダメだって。今はここで休んでた方がいいと思うよ。次の休み時間に先生にきちんと事情を説明したらいいと思うから」
「…あなたはどうするんです?」
「そりゃ僕はきっちりと遅刻扱いになってくるよ。まあ仕方ないさ、二木さんが怪我したの、半分は僕のせいだし」
「いえ、別にあなたのせいでは…これは私の不注意が原因です」
しょんぼりとして言う二木さん。どうやら、自分のせいで僕が遅刻する事になったのを申し訳無く思っているらしい。
「ま、多分大丈夫だとは思うよ。話せば分かってくれると思うから。それじゃ僕はもう行くね」
「あの…ありがとうございます」
「ん、ありがとう。二木さんもお大事に」
僕がそう言うと二木さんは照れたのか顔を赤くして言った。
「か、勘違いしないでください。あなた方が問題児というのは変わらないんですから…こ、これは手当てしてくれたことへの個人的な感謝です」
「分かってるよ。じゃあね」
微笑んで、僕は保健室を後にした。
まだ続きはあるけどとりあえずここまで。多分明日にはまた投下できる…はず
ほらやっぱりツンデレじゃないか
43 :
続きです:2006/04/08(土) 23:21:26 ID:vSfUKl2w0
このようなことがあってから、僕と佳奈多はたびたび会うようになり、今ではお互いを名前で呼び合うくらいの関係になっている。もっとも、僕に対するそっけない態度はほとんど変わらないのであったが。
「あの…話聞いてます? 私はわざわざ毎日私を待つ必要はないと言っているんです」
何も答えない僕に対して佳奈多が少しトゲのある声で言った。
「んー…でも佳奈多って毎日遅くまで委員の仕事してるしさ…一人だと寂しいかな、って思って」
「委員会の仕事をするのは当然のことです。ましてや、生徒の模範とも言うべき私達ではなおさらです」
つっけんどんに言う佳奈多に、相変わらずど真面目だな、と僕は心の中で思う。
「…まあ、それでも、私を待っててくれる人がいる、というのは…悪い気はしないです」
夕日のせいだろうか、佳奈多の顔が赤く染まっているように見えた。
「…いつまで見てるんですか。さ、早く帰りましょう」
まんざらでもなさそうな表情で先に進んで行く佳奈多。僕も早足でそれについていく。
「それにしてもさ、こう毎日仕事やってて疲れたりしないの?」
「別にそんなことはありません。ただ頭がたまにクラッとなることがありますが」
「…それ、大丈夫じゃないでしょ」
「ごくたまに、です。そう頻繁にあるわけでは…」
佳奈多がそう言ったとき、突然彼女の体がよろめいた。僕は慌てて佳奈多を支えた。
「ほら、大丈夫じゃないじゃないか」
「ごくたまに、が今起こったんです」
どう考えても大ウソだった。が、当の佳奈多は僕の手を振り払って進もうとする。
「余計な心配は無用です。そうそう倒れたりはしませ」
またふらふらとよろめいた。
「今のはどう説明するのかな、佳奈多さん?」
「天文学的な偶然が起こったんです」
かたくなに疲れてないと言い張る佳奈多に半ば呆れながら僕は佳奈多の前で腰を下ろす。
「ほら、寮まで送っていくから。乗りなよ」
「そ、そこまでしてもらう必要なんてないです。本当に平気ですので」
あくまでも助けを断ろうとする佳奈多。まったく、この子は…僕は奥の手を使うことにした。
44 :
続きです:2006/04/08(土) 23:22:17 ID:vSfUKl2w0
ずいっ、と佳奈多の顔の前まで詰め寄る。
「な、何ですか」
「てりゃ」
でこぴん。爪の先が佳奈多の額に当たる。
「てりゃ、てりゃ、てりゃ」
一発。二発。三発。容赦のない砲撃を佳奈多に浴びせる。
「いた、痛いです理樹さん。わ、分かりました、おんぶでも肩車でも何でもしてください」
ようやく了承を得ることができた。佳奈多をおんぶし、校舎を歩いていく。
「どうも済みません…理樹さん」
「どうってことないよ。佳奈多、むちゃくちゃ軽いし。…ちゃんと食事とか摂ってる?」
「最近は…お昼を抜く事も多いです」
「それだよ、倒れる原因は。まったく、仕事を頑張るのもいいけどさ、自分の体も大切にしないと」
「…すみません」
反論のしようもないのか、佳奈多は僕に体を預けてくるだけだった。柔らかい髪の毛の匂いが僕の鼻をくすぐる。
「どうしても食べる暇がないんだったら、甘いものとかを食べるといいよ。キャラメルとか、飴とか。疲れたときには甘いもの、って言うし」
「校内へのお菓子の持ち込みは校則違反です」
「…あのね、自分の体と校則とどっちが大事なの? またでこぴんするぞ」
「う…分かりました、自販機の清涼飲料水で糖分を摂ります。それでいいでしょう?」
「よろしい。生徒の模範なら、体調管理もしっかりしなきゃね」
どっちが風紀委員だか分からなかった。
45 :
続きです:2006/04/08(土) 23:22:56 ID:vSfUKl2w0
「…理樹さんはどうしてそんなに私の事を気にかけてくれるんですか? 自分で言うのもあれですけど、私はそんなに愛想のいい方ではないのに」
「それは何ていうか…危なっかしいじゃないか。今日だってこんなに無茶してるし。それに…」
「それに?」
「その…佳奈多は…僕にとっても大切なひとだからさ」
「…な、ななな何を言ってるんですか! か、からかうのもいい加減にしてください!」
真っ赤になってしどろもどろになる佳奈多。
「からかってないよ。本当の事だし」
「真顔でそんなこと言わないでください! も、もう知りません!」
ぷいっ、とそっぽを向かれる。
「佳奈多? かーなーた?」
そっぽを向いたまま、何も反応してくれない。
「悪かったって。冗談言った僕が悪かったよ。だから口きいて、ね?」
「…ふん」
「もう…そんなに拗ねなくてもいいのに」
「拗ねてなんかいません。別にあなたの事なんてどうも思っていませんから」
「じゃあさ、今度何かおごったげるから。それで機嫌直してよ、ね」
「そんな程度で私が機嫌を直すと思ったら大間違いです」
「はあ…まいったな」
「ですから、今度の日曜日に一日付き合ってくれたら許してあげます」
ふふ、と普段滅多に見せないような笑顔を見せて佳奈多は言った。何か騙されたようで悔しいので、僕は佳奈多にこう言った。
「…それってさ、デート?」
「そ、そんなわけないじゃないですか! ただ、日曜日がたまたま何もすることが無かったので暇をつぶすためにあなたに付き合ってもらおうと思っただけです!」
またまた真っ赤になって否定する佳奈多。僕の前ではこんな風にころころと表情を変えてくれる佳奈多が可愛くて仕方なかった。
「理樹さん、何で笑ってるんですか!もう、いい加減にしてください!」
次の日曜が、楽しみで仕方が無かった。
やべー一番好みのキャラだ
苗字が二と三なら一もいるんじゃないか。
一ノ瀬ことみか
ちょっと違う
だいたい、あってる
ツンデレというよりはただの無口だろう
俺のツンデレセンサーに反応した鍵キャラ
七瀬、茜、真琴、みちる、聖、杏、風子
な ぜ 鈴 を い れ な い
い た る 絵 じ ゃ な い か ら だ
ほ
しゅ
実は菓子問屋の一人娘だとか。
保守
>>59 佳奈多「う、うちにお菓子が余っていたのであなたにあげます。か、勘違いしないでください、
ただものすごく余っていたから仕方なくあなたにおすそ分けしてあげてるだけなんですからねっ!」
スカートのすそにお菓子を乗せておすそわけ。
しかし話題がない
次のSSは結構先になるから、出てくるとしたら4コマだな。
それはちょっと難易度が高いのでは
いつだ
乳首を糸で縛って引っ張ってみたい。
69 :
名無しさんだよもん:2006/08/03(木) 08:24:07 ID:7O9D88fL0
♪
>>54 俺の好きなキャラと見事に一致してるのは偶然ですか?
偶然
>>70 俺もほとんど一致してるな。
俺はどっちかというとクール系ツンデレよりおバカ系ツンデレが好きなんだが、
佳奈多もちょっとばかしドジっ娘だったらいいなあ。
個人的希望。
すごくつまらなさそうな顔してるね。
誘ってる気さえしてくる。
誘ってるんだよ。
新作マダー??
ヒロイン昇格に期待
78 :
名無しさんだよもん:2006/10/11(水) 19:23:16 ID:qdmf1tlL0
悩
む
ああスカートの中に入りたい。
残念、それは私のお稲荷さんだ
ああスカートの中に入れたい。
83 :
名無しさんだよもん:2007/01/06(土) 12:49:07 ID:wbwIy0ToO
は?
嗚呼、スカートに出したい!(折り目のところに)
85 :
名無しさんだよもん:2007/02/02(金) 16:17:50 ID:Aw8dTeh10
ねぇ?エロ無しで抜くのって罪じゃないよね?
ギャルゲーどころかRPGの萌えキャラなんかでも抜くのが普通じゃないか
gでは抜きまくり決定
田中さんのスレはこちらですか?
88 :
名無しさんだよもん:2007/02/02(金) 21:43:00 ID:Aw8dTeh10
遊戯王カードで抜いていた私を薄情な母だと思わないでくださいね
は?
腹違いの妹とか
見えた!きっと母親だ!
92 :
名無しさんだよもん:2007/03/13(火) 17:10:35 ID:oyEee9Dj0
※タントラとは神秘の秘密の修行である。
タントラの道は険しいぞ タントラの道は早いぞ
わたしはタントラ歩く わたしは真理を歩く
人の世界の観念は 人を不幸にするだけだ
観念超えて進もうよ 観念超えて行こうよ
そして真理の到達点に 早く早く着こうよ
タントラの道は落とし穴 タントラの道は危険だ
わたしはタントラ進む わたしは真理を進む
人の世界の愛欲は 人を不幸にするだけだ
愛欲超えて進もうよ 愛欲超えて行こうよ
そして真理の到達点に 早く早く着こうよ
※煩悩、観念、観念の崩壊、それがタントラの三乗である。
タントラの道は秘密主義 タントラの道はおきて主義
わたしはタントラ修む わたしは真理を修む
人の世界を超えるには 秘密とおきてが必要だ
人情超えて進もうよ 煩悩超えて行こうよ
そして真理の到達点に 早く早く着こうよ
タントラの道は完璧だ タントラの道は絶対だ
わたしはタントラ極む わたしは真理を極む
人の世界を超えるには 秘密の修行が必要だ
常識超えて進もうよ 無明を超えて行こうよ
そして真理の到達点に 早く早く着こうよ
※秘密の修行、それがタントラである。
93 :
名無しさんだよもん:2007/03/14(水) 10:12:45 ID:pYwwqDL60
一つ 二つ 三つ 四つ 五つ
一つ 二つ 三つ 四つ 五つ
一つ 二つ 三つ 四つ 五つ
悪業を数える 悪業を数える
一つ 二つ 三つ 四つ 五つ
一つ 二つ 三つ 四つ 五つ
一つ一つ裁くぞ 嘘をついてもわかるぞ
わたしはやってない 潔白だ
わたしはやってない 潔白だ
嘘つきだますな 嘘つきだますな
お前は嘘つき 有罪だ
大熱・寒冷・大餓鬼・小餓鬼・畜生
大熱・寒冷・大餓鬼・小餓鬼・畜生
獄卒どもよ引っ立てろ
獄卒どもよ引っ立てろ
引っ立てろ
94 :
名無しさんだよもん:2007/03/15(木) 17:29:43 ID:38A00mgr0
神聖天 大神聖主を 拝みながら喜びを食べていきる
空を飛んで 位分かれ 光放ち 意識からなり 一カルパ生き
千の目を持つ 一千世界 すべて支配する
光音天から 始めに来た 神聖天界の 衆生をあがめ 四つの階級
分割される まず最高は 威厳有し 大神聖主 その魂は 神聖世界
の中にあって もっとも長い生命有し 最高の形状容姿と威厳持ちこの世界
のすべての魂 の中の王様 身体化作し 神聖衆の上 現れ法説く
一千世界の 全能な支配者 第二の位 神聖臣 大神聖主を
礼拝して 支配を助ける 第三の位は 代議天 重要な会議に
いつも参加し 意見を述べて 決定に加わり
多数決に参加する これが神聖世界の 政治を動かす力
この世界の ほとんどは 神聖衆 この魂 この世界で
もっとも徳なく 形状容姿 粗雑になって 醜くなって 軽蔑されてる
欲界の中で それでも最高の形状容姿を付与されている
寿命は最も この世界の中 最も短い しかし欲界の 中でも
最もこの衆生が最長だよ 欲界世界の主
煩悩離れた主 瞑想修行の神 サマディー成就の神
遠離と離貧を持ち 欲の世界に 宿る
宇宙の破滅の時まで 喜びを食べ空中を飛来す
貪り離れた衆生達は 現世を捨断した魂は
この世界の神となることが可能だ
あなたも煩悩を捨て 真理教え行ない 慈愛の修習を怠らず
死ぬまで修行を行えば 神聖天の神となる
95 :
名無しさんだよもん:2007/03/17(土) 11:47:35 ID:Sz+24pbg0
戦え! 我らの真理の実践が 今やって来る
戦え! 我らの真理の実践が 今やって来る
はるかな昔から予言されていた 正しい世界が現われる
今ぞ我らの戦いが始まる 今ぞ我らの戦いが始まるんだ
戦え! 我らの真理の実践が 今やって来る
戦え! 我らの真理の実践が 今やって来る
智慧ある聖者が予言していた 高い世界が待っている
今ぞ我らの戦いが始まる 今ぞ我らの戦いが始まるんだ
戦え! 我らの真理の伝道を 今守るんだ
戦え! 我らの真理の伝道を 今守るんだ
宇宙の秩序が約束していた 真理の世界が立ち現われる
今ぞ真理の戦いが始まる 今ぞ真理の戦いが始まるんだ
戦え! 我らの真理の光を 今勝ち取るんだ
戦え! 我らの真理の光を 今勝ち取るんだ
シヴァ大神が 約束されていた 予言の世界をつくるんだ
今ぞ智慧者の戦いが始まる 今ぞ智慧者の戦いが始まるんだ
※オーム・ア・フーム
いつからこのスレはこんなクォリティの高いものになったの?
イベント絵の一枚くらいあればいいが
PVにはイベントCGが二つもあったな。
それも片方はめちゃくちゃ物語に重要そうなものだしな。
99 :
名無しさんだよもん:2007/05/20(日) 21:10:45 ID:DVtyJKJN0
最近あんまりこの板来てなかったんだが
葉留佳と別人物だと確定したの?
はるちんが華麗に100ゲット!
___
'´ ∞ゝ
( (从从ミ∞ヾ
|l、>ヮ<ノl| ))
(つ¶.レつ)ノ
〈##f > ´
ヽじ~