(゚w゚)笹森花梨〜第10回定例部会〜(゚w゚)

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732名無しさんだよもん
タカちゃんが女の子と付き合いだしてから一週間がたちました。
タカちゃんは「前と何も変わらないよ」って言うけど、やっぱりちょっと避けられてる…。
前みたいにミステリ研にも来てくれなくなっちゃったし…。
しょうがないってわかってるけど、やっぱり寂しいよ。
活動が終わって帰ろうとすると、校門にタカちゃんがいました。
「タカちゃん」
って、前みたいに声をかけようとしたのに・・・できませんでした。
タカちゃんの隣にいるのは、女の子。タカちゃんの彼女。
わたしは見送ります。楽しそうに歩いてる二人を。
「・・・はぁ」
帰り、なんとなくぶらぶらしてたらもうあたりは暗くなっちゃってました。
もうお家に帰らないといけません。お母さんが心配していると思います。
突然、ポンと肩を叩かれました。男の人の手です。
タカちゃん?
「&#$%#$%$YR%WU%"%$」
うはwwwwwwwwww宇宙人キタコレwwwwwwwwwww
私はもうなんかどうでもよくなっていたので、彼らに誘われるままについていってしまいました。
アダムスキー型のUFOに連れて行かれました。宇宙人の一人が他の宇宙人とお話しています。
その後私と宇宙人でお部屋に入りました。おっきなベッドがあります。
そこに私を寝かせると宇宙人たちが私の両隣、頭、足に囲んで立ちました。
何か宇宙人たちだけで話していました。
話が終わると、前に立っていた男の人がいきなり、私の腹を開きました。
宇宙人に解剖されてるwwwwwwwwwwwwテララッキーwwwwwwwwwww
それから、5人の宇宙人たちに代わる代わる解剖されました。
私が初めて(のサンプル)だったので、とても喜んでいたみたいです。
終わってUFO―終わってから写真撮っておけばよかったなと思いました―から出て家に帰ろうとすると、
タカちゃんんが怒ったような顔で私に詰め寄ってきました。
「どうしたんだよ!?心配したんだぞ!」でも私は「&#$%#$%$YR%WU%"%$」
タカちゃん#%$%&’お部屋に%$y#"'(i)z。