401 :
名無しさんだよもん:
[[LK18-jBmsPsJj-VC]]
はるか「冬弥冬弥、見たことがある文がいっぱいあるね。デジャブ?」
冬弥「ん? どれどれ……ってただのコピペじゃないか」
はるか「実は縦読みだったり斜め読みだったりは」
冬弥「しない」
はるか「盾ロールだったり?」
冬弥「どんな髪型だそれは。……せっかくの祭、楽しんで欲しいもんだけどな」
はるか「うん、楽しむのはみんなに任せる。わたしはお昼寝」
冬弥「いや、お前は楽しませる側だから! そしてもう夜だから!」
はるか「じゃあお夜寝?」
冬弥「そんな言葉はない」
はるか「じゃ、夜伽」
冬弥「相手がいるのか?」
はるか「冬弥でいいや。今宵の夜伽を申しつけZzz」
冬弥「他人の台詞を盗用しながら寝るなーっ!」
はるか「おはよう」
冬弥「いや、夜だから」
はるか「せっかくだから、わたしはこの<<河島はるか>>に一票入れるぜ……
そして冬弥がイルファさんに投票する。つまり、挟み撃ちの形になるな……」