【るー】ルーシー・マリア・ミソラ 6【うー】

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611名無しさんだよもん
うーが女のうーと付き合いだしてから一週間がたった。
うーは「前と何も変わらないよ」と言うが、るーはすこし避けられてるみたいだ…。
前みたいにるーはうーと一緒に買い物しなくなった…。
うーはうーの思うままに行動すればいい、わかってる、でも何だかるーは寂しいぞ、うー。
学校の前を通りかかったら、校門にうーがいた。
「るー」
るーは前みたいに挨拶しようとした・・・でもできなかった。
うーの隣にいるのは、女のうー。うーの恋人だ。
るーは見送った。うー達は楽しそうに歩いていった。
「・・・るぅ」
その後、るーはなんとなくぶらぶらしていた。あたりはもう暗くなっている。
るーは家に帰らないといけない。ニャー、そして…うーも心配しているはずだ。
突然、誰かがるーの肩を叩いた。男のうーの手だ。
うー?
「ねぇ、君。よかったら俺らと遊ばない?」
大柄な男のうーが5人。うーではなかった。
るーはもうなんかどうでもよくなった、だから、うー達に誘われるままについていった。
るーはどこかの建物に連れて行かれた。男のうーの一人が建物の中のうーと何かを話していた。
その後るーと男のうーたちで部屋に入った。大きなベッドがある部屋だ。
ベッドにるーを座らせると男のうーたちがるーの両隣、後ろ、前に囲んで座った。
何かを男のうーたちだけで話している。
話が終わると、前に座っていた男のうーがいきなり、るーの足を開いた。
嫌だ、嫌なのに・・・るーはもうどうでもよくなっていた。
それから、るーは5人の男のうーたちに代わる代わるHな事をされた。
るーは初めてだった。それはうー達にとって嬉しい事みたいだ。
るーは口に出され、セーエキも飲まされた。・・・膣内にも出された。
いっぺんに何本も性器を挿れられた。うーでは、るーが初体験でもケダモノみたいな扱いなのだな。
でもどうでもいい。もう、るーはどうでもいい。
終わって建物(「あいのりょかん」と書いてある)から出て、るーはうーの家に帰ろうとすると、
うーが怒ったような顔でるーに詰め寄ってきた。
「どうしたんだよ!?心配したんだぞ!」でもるーは「・・・ウザイぞ。近寄るな、うー」
うーを跳ね除けるとるーは部屋に籠もって、たくさん泣いた。