【人嫌い】ささらＶＳタマ姉【女嫌いの元凶】

この二人がプロレス勝負すれば面白いと思った。
それぞれ、相方はまーりゃん先輩、このみで。

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タカ坊がトラックに巻き込まれて死んだあとのお話にそろそろ行こうジャナイ

まーりゃんにタカ坊取られて慰めあう二人がいいんじゃないか。

「たかちゃん専属ＤＩＶＡの座を巡って、今夜、ささらまーりゃん組対このみ環組の熱き戦いがここ葉鍵ドームで繰り広げられようとしているんよ！　実況はこの私、笹森花梨。解説は……」
「どうも。向坂雄二です」
「早速ですが雄二さん、今回の試合、どんな展開になると予想しておられますか？」
「そうだなあ……鍵を握るのはやはりまーりゃん、彼女でしょう。あの松原葵を秒殺したという卑怯殺法、これが上手く決まれば、試合があっという間に決まるかもしれないな」
「これは瞬きする間、トイレへ行く間を全く与えてくれない大変視聴者泣かせになる試合になりそうなんよ。それでは、赤コーナーよりささらまーりゃん組の入場なんよ！」

〜♪

「大音量の彼女の領域がドーム包み込む中、エレガントな足取りでささらまーりゃん組みの入場なんよ！」
「あの二人はアメリカ時代、東海岸を中心に暴れまわって※Ｓ○ＮＹシスターズなんて呼ばれていたらしいんだ。ただし……」
「ただし？」
「エレガントな入場曲とは裏腹に、試合内容は物凄くえげつなかったらしい」
「えーそうなんですか？」
「まーりゃんが卑怯殺法で暴れまわって、ささらが上手い事まとめる。そういう試合運びだったらしい……
いや、実はあまりにえげつない試合運びだからアメリカでは放映撮影禁止で、一度も映像資料を見たことがないから余り詳しいことがいえないんだ」
「……ではもしかすると、今回のＴＶ放映は※社長物凄い英断なのかもしれないんですね？」
「そうだな……」
「……」

※Ｓ○ＮＹシスターズ
ヤマハブラザーズのインスパイアー。最近のＳ○ＮＹはえげつないので。

※社長
藤田浩之。詳細はhttp://www.geocities.jp/deppappa1/　http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1097815540/　

〜♪

「おっと、今度は小さな勇気〜がんばれ女の子〜が流れくるんよ！　青コーナーより、このみ環組の入場なんよ！」
「正直言って、このみを相方に使うのはかなりの賭けだと思うな。春夏ゆずりのスタミナはあるが、イマイチ決め技が無い。まさに※善戦ウーマン」
「なるほど。決定力にかけると」
「そーいうことだな。姉貴のベアハッグ、アイアンクローを良いタイミングで使えられれば、もしかしたら……」
「ふむふむ。あ、そういえば雄二さん」
「どうした？」
「なんでも、ママン仮面なるものから乱入予告が来ているそうです」
「……！　あ、姉貴、まさかそれを狙って！」
「ちょ、ちょっとどこへ行くんですか雄二さん！　……あらー解説者がいなくなっちゃいました。まあいいんよ。それでは、試合開始なんよ！」

※善戦ウーマン
Ｊ鶴田の呼称善戦マンより。決め手にかけ、良い所までは行くけど負け続けてる人のこと。

種目は泥んこプロレスで

また授業だから続きは今夜ね。

ＤＩＶＡといえば、ランジェリー脱がせ合戦に決まってるだろ！
などと言ってみる。

>>9
期待ww

十分経過

「両組とも、息遣いが荒くなってきているんよ。そろそろ、勝負に出る組が……ああっと！　このみ選手、まーりゃん選手にアルゼンチバックブリーカー！
場外のささら選手を環選手がベアハッグ！　これで一気に勝負が決まるか！？　

ん！？　

入場口から雄二さんと……その隣には何か毛むくじゃらの生き物が！　ＵＭＡなんよ！？」
「あ、あれ？　ゲンジ丸だ。何でこんなところに雄二君は連れてきたんだろ？」
「ニヤリ」
「ニヤリ」
「……み、」
「……み？」
「みぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！」
「ああっと！　どうしたことか！　環選手、試合を忘れて錯乱しています！！」
「ゲンジ丸、姉貴のところへそれいけ！」
「バウ！」
「いいいいいぬいぬいぬいぬ……みぎゃあああああああ！！！！！」
「おっと環選手！　ゲンジ丸に抱き疲れた状態で失神！　失神です！」

「これで、試合はこちらのものね」
「大人しく観念するのだ！」
「そんなあ……タマお姉ちゃん！！！！」
「なるほど。雄二さんはＳ○ＮＹシスターズと通じていたわけなんね。Ｓ○ＮＹシスターズ……確かにえげつないんよ！」

その後、リング上に残されたこのみはＳ○ＮＹシスターズに地獄の蹂躙を受け、最後はまーりゃん先輩の空中まーりゃんキック→体固めで３カウントを奪われてしまった。

試合後
「全く、駄目な相方を持つと苦労するのだ」
「全くその通りです、先輩」
「………」
「では、試合後のお仕置きタイムと行きますか」
「お……おしおき！？」
「おっと！　まーりゃん選手、雄二さんから何かを受け取りました！　あ、あれは！　電気バルカンなんよ！」
「さあこのみちゃん、大人しく丸坊主になるのだ♪」
「た、助けて……タカくん、タマお姉ちゃん……お母さん！！！！！」
「なんとえげつない……Ｓ○ＮＹシスターズ、このみ選手を丸坊主にしようというのか！？　ん！？　だ、誰かが入場門から駆け出してくるんよ！！！」

「あ、あれは！」

「「「ママン仮面だ！」」」

「うちのこのみに、これ以上ひどいことはさせないわ！」
「おっと！ママン仮面、あっという間にリング上へあがると、まずはささら選手にエルボー。そして崩れたささら選手の背を利用してまーりゃん選手にシャイニングウイザード一閃！
これはかなりえぐい角度で決まってるんよ！」
「う、うげっぷ。。。」
「……ここはひとまず、下がりましょう、先輩」
「たまらずＳ○ＮＹシスターズ、リングから駆け下りて逃げていくんよ！」
「ちょっと待ってくれよ！　俺をおいていかないでくれ！」
「ストップ！　雄二君。その前に……」
「はい、何でございましょうか、おば様……」
「ゲンジ丸、ちゃんと散歩して返しに来なさいよ？」
「はい、おば様……」
「あと、

今度うちのこのみにこのようなことしたら、けつの穴に指突っ込んで、味噌汁ぶち込んであげますよ！

」
「ひい！　は、はい。。。。」

「お母さん！」
「お、おば様……」
「おば様じゃないの。環ちゃん、幾ら相手が卑怯な手を使ってきたとしても、うちのこのみをちゃんと助けてもらわないと困るわ？
犬一匹程度で大の字なんて、プロレスラーとして恥ずかしい！」

バチッ！

「ああっと！　ここでママン仮面の闘魂ビンタ！　環選手の顔が赤々と腫れあがっていきます！」
「も、申し訳ございません！　おば様！」
「今度このような失態を犯したら、貴女もただじゃおかないからね。しっかりと練習しなさいよ？」
「はい……」
「ではでは。　会場の皆様、うちの娘はまだまだ未熟ですが、これからもどうかお願いします」
「会場中からの割れんばかりの拍手の中、ママン仮面が退場していきます。で結局、ＤＩＶＡ争奪戦はこのような結果になったんよ！」
貴明専属ＤＩＶＡ争奪タッグ戦
まーりゃん○　このみ×
ささら　　　　　　環
（空中まーりゃんキック→体固め）

試合後、貴明が会見。
試合の感想は？
「正直、だれがＤＩＶＡになってもらっても俺はよかったんだけど……まさか雄二がタマ姉の弱点を漏らしているとはね。何で釣られたんだあいつ？」

では、ささらまーりゃん組のＤＩＶＡを認めると？
「俺はもう少し、ささら先輩とタマ姉の戦いを観させて貰いたかったな。この結果じゃ、ささら先輩達がよくても、タマ姉たちが怒るでしょ」

偶然、柏木耕一が通りかかる
「それじゃあ二人に、ランジェリー脱がし合戦でもしてもらえばどうだ？　貴明」
「こ、耕一さん、それはまずいんじゃ……」
「まずくねえだろ。アメリカじゃ普通にやっているじゃねえか。それに……」
「それに？」
「あの二人のたゆんたゆんのおっぱいを放送コードギリギリまで見ることが出来るんだぜ？　これほど良い試合はない。ぐへへ！」
「あーら。耕一さん。そんなにおーきいおっぱいが好きだと？」
「ち、千鶴さん、いつの間に背後に……そ、それと鬼の手は、鬼の手は勘弁！！！！

　ひでぶぅ！

」
「……合掌」

こうして、次のささらＶＳタマ姉はランジェリー脱がし合戦に決定した。どうするタマ姉？　どう出るささら？　日本中のおっぱい党がおちんちんおっきして待っているぞ！

誤字だらけなんよ

抱き疲れた→抱きつかれた
バルカン→バリカン

ワロタw

電気バルカンなんていうからどんな超兵器かとｗ

＞　ひでぶぅ！

めっちゃ寒い

　 　　_　_
　　 ( ﾟ∀ﾟ )　　ではランジェリー合戦の時までおっぱいおっぱい
　　 し　　J 　 して待つことにします
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　　(　⊂彡
　 　|　 つ |
　 　し ⌒Ｊ

age

期待age

河野さんがへたれで女嫌いなのは全てあなたのせいよ！

↑はささら会長のふりをした黄色

ｵﾓﾛｲなここ
そのうち、まーりゃん&このみ(ぺた)VSささら&環(たゆん)はあるのか?!

ささら様の妙技を味わいな！

プロレスとかじゃなくガチで戦闘って欲しい。
タマ姉に通りません。とか
ささらに今だけ向坂さんのことを嫌いになったタカアキさんでいてください。
と言って欲しい。

4人タッグなら、卓を囲んでコンビ打ちでも

大晦日｡久寿川ささらが向坂雄二を爽快に蹴り倒し､床に這う雄二の睾丸を踏み砕く｡
騒然とする紅白会（ry

>>30
ゴッデスオブ卑怯の一人勝ち