244 :
品川くじら ◆OSfWt8Q/so :2007/08/01(水) 02:50:07 ID:x0OtfU1m0
北の街の地獄変(26)
「..ぁぁあん...」息つく間も無く官能の潮は少女の意識を混濁させる。
体を支えていた左腕の力が瞬間的に失われてグラリと揺れた。
それでも女は菊門へのマッサージを止めようとはしない。
少女は体勢を崩した事に気付き、慌てて左腕に力を込めて突っ張り、上半身を支え直す。
「よく意識を持ち直したわね、偉いわ。栞ちゃん。」秋子は少女を褒めた。
栞は辛うじて正気を保っているものの、体内で暴れまわる指の感覚に官能を高められ、再び
意識が遠のく寸前で荒い呼吸を繰り返している。
「もう十分解(ほぐ)れたみたいね。次はお腹の中を綺麗にするわよ。」女は少女の菊門から
指を引き抜くと外科手術用手袋を外し、傍らに準備してあったイチジク浣腸を2つほど手に取り、
箱から容器を取り出す。ピンク色の球体から嘴管が飛び出したスタイルは一目でそれと判る特徴である。
秋子は嘴管から先端部のキャップを外し、ゆっくりと栞の菊門へ押し当て、挿入していく。
「..ぅぅ...」栞は懸命に固い嘴管を押し込まれる痛みに耐えている。
「我慢強いのね・・・」秋子は嘴管が菊門の内側まで達したのを確認して薬液を注入しながら
栞に語りかけた。
「...病院の検査で時々受けてましたから...」少女は搾り出すような声で答える。
「大変だったわね・・・体には気をつけないと・・・」語りながら女は1個目の浣腸を終わり、
2個目を準備した。
注入された浣腸液が異物反応で直腸を刺激し、少女は思わず端正な顔を歪める。が、まだ耐える
余力があるようだ。しかし無情にも2個目の嘴管が菊門へ近付けられていく。
(27)へ続く
245 :
品川くじら ◆OSfWt8Q/so :2007/08/07(火) 02:54:13 ID:UVTNSdwn0
アナル倶楽部(48)
瑞希が千紗に介抱されながら休んでいる間に、電マ男達はどこからか奇怪な道具を運んできて
2人の前に引いた。今後の展開がうっすらと瑞希にも予感出来る準備だった。
時計を見ながら時間を計っていた浣腸男は「さて、時間だ!!」と宣言した。
電マ男は千紗に服を全部脱いでマットレスに横たわるよう、指示する。
先程の約束もあり、千紗は渋々瑞希の破瓜の血が着いたエプロンドレスとメイド服を脱いで
全裸になり、瑞希が処女を失ったマットレスの上に横たわるのだった。
電マ男は蜂蜜の瓶を手に取り、蓋を開けると、少女の裸身に満遍なく蜜を垂らしていく。
そして、ようやく咳の止んだ瑞希に向かって蜂蜜を舐め取るように指示した。
瑞希は千紗の元へ歩み寄ると、体の左側から回りこみ、屈み込んで首筋から胸元にかけて付着
している蜂蜜を舌先で舐めた。蜜の甘さと千紗の汗のしょっぱさが交じり合った味がした。
千紗はこそばゆい感覚に身を捩る。「く、くすぐったいですぅ...」
股間の痒みに急(せ)き立てられた瑞希は躊躇(ちゅうちょ)する事無く蜂蜜を舐め取らざる
を得なかった。舌先は胸元から乳房へと這い回る。
「あ..あはッ..あははは.....」思わず笑い声を上げる千紗。
瑞希の舌は乳房の麓(ふもと)から頂(いただき)に向かって這い登っていく。
そして敏感な突出部に到達した時、それは既に屹立していた。千紗が性的に興奮している証なのだろう。
気まずい思いに駆られたが、痒みから開放される為には蜜に塗れた乳首をしゃぶるしかなかった。
「はぁぁん.....」瑞希の体の下で、千紗が切ない声を上げる。
その声を聞いて、自身の中に背徳的な官能の高まりを感じた瑞希は、自らを恥じた。
(49)へ続く
246 :
品川くじら ◆OSfWt8Q/so :2007/08/19(日) 01:23:41 ID:qd8BN+Ak0
アナル倶楽部(49)
(私、最低だ・・・事もあろうに千紗ちゃんの喘ぎ声に感じるなんて・・・)
瑞希は自らの感情を否定した。が、意外にも千紗は瞳を熱く潤ませ「お姉さん、いいです、もっと、
もっと舐めて下さい。」と喘ぎながら要求してくる。
それは瑞希を気遣って無理に発した言葉には聞こえなかった。
しかし今の瑞希には千紗の言葉が強要されたレズプレイに本当に感じた結果、口から発して
しまったものかを推測する余裕は無い。生ゴムパンティで蒸れた股間に染み込むとろろ汁が
猛烈な痒みを生じ、彼女の知性を掻(か)き乱している為だ。
千紗の乳首を噛まぬよう、塗られた蜂蜜を舐め取るのが精一杯だった。
そして瑞希の舌は蜜の塗られた領域を追って、千紗の乳房の頂上から下側の裾野へ向かって移動していく。
千紗は胸が小さくても感度がいいのか、瑞希の舌使いに鋭く反応して、体を強張らせたり
首を動かしたりして官能の高まりを表現している。
「あッ、あッ、お姉さん...そこ、感じるです.....」どうやら本当に感じているようだった。
瑞希が両方の乳房から丹念に蜜を舐め取った時には、千紗はすっかり舌技に陶酔(とうすい)していた。
「...お、お姉さん...千紗、体が熱いですよ.....」込み上げる官能に火照(ほて)った顔で
千紗は瑞希の方を見ながら両手で瑞希の頭を抱いて撫で回し始める。
それを見ながら4人の男達はニタニタと笑っていた。「これはショーに相応しいカップリング
になってきたな。さぞや客の先生方もお喜びだろうよ。」誰かが不気味なことを言う。
瑞希の舌はようやく、千紗の下乳から肋骨と腹部の境界線を通過して臍の上あたりまで来た。
そのこそばゆさは胸を舐(ねぶ)られていた時の比では無く、千紗は堪(こら)えきれずに
笑い声を上げてしまう。「にゃ、にゃはははは・・・く、くすぐったいですぅ.....」
(50)へ続く
247 :
品川くじら ◆OSfWt8Q/so :2007/08/19(日) 01:24:56 ID:qd8BN+Ak0
アナル倶楽部(50)
あまりのこそばゆさに、のたうつ千紗を上半身で押さえつけながら瑞希は蜜舐めを続けなくては
ならなかった。「ち、千紗ちゃん、お願い、暴れると蜜を舐め取れないわ。大人しくして!」
「ご、御免なさい、お姉さん...千紗、笑いを堪えるのが苦しくて、苦しくて...」
作業が、ようやく千紗の臍の辺りを過ぎた頃、瑞希の股間の痒みは我慢のならないものに
なってきた。思わずもじもじと腰を動かし、陰部の谷間の左右の肉を擦り合わせる事で痒さを
誤魔化そうとしたが、結局とろろ汁に侵された部位が広がるばかりで逆効果でしかなかった。
「か..痒いよォ.....もう精神を集中できない.....」ついに瑞希は蜜舐めを中断してしまう。
しかし男達は「おいおい、約束を果たさなければ生ゴムパンティを脱がしてやらないぞ!
痒さから逃れたければ少しでも早く蜜を舐め取るんだな。」と言い放つ。
相手に甘えても何ら解決にならない事を悟った瑞希は、再び蜜舐めを開始した。
すでに臍下から下腹部へと、舐める部位は移動している。
また、ここにもご丁寧に大量の蜜が塗(まぶ)されていた。瑞希の舌先は、痒みからの解放
を求めて勤勉に動き回る。そのこそばゆさに必死で笑いを堪える千紗だったが、舐(ねぶ)られる
位置が下腹部に近付くにつれて、笑いから羞恥の喘ぎへと変わっていく。
「...み、瑞希お姉さん...恥ずかしい...千紗、自分のあそこを舐められるの、恥ずかしいです...」
だが瑞希にとっては股間の痒みこそが目前の問題であって、千紗に配慮しているゆとりは無かった。
「ち、千紗ちゃん、ごめんね...」ついに瑞希の舌が、千紗の秘裂の端に到達した。
「ぁは...」感じたのか、千紗は小さく喘ぐ。
秘裂とその一帯は特に念入りに蜜に塗(まみ)れており、瑞希は体位を変えながら、千紗の
秘裂全体を舐めるために股間へ顔を埋めた。
(51)へ続く
248 :
品川くじら ◆OSfWt8Q/so :2007/08/19(日) 01:27:17 ID:qd8BN+Ak0
最近、忙しくてUPが遅れました。
しかし一段落ついたので、もう大丈夫。
葉鍵板よ、私は必ず帰ってくる!!
249 :
品川くじら ◆OSfWt8Q/so :2007/09/03(月) 02:26:50 ID:SQIy4mbr0
アナル倶楽部(51)
疼痛を堪(こら)えながら千紗の秘裂へと舌先を這わせる瑞希。
「...ん〜ッ、ぁぁああ〜ッ.....」官能を昂(たか)ぶらせたのか千紗が呻(うめ)く。
が、瑞希に躊躇する余裕は無かった。あまりの痒みに肌全体に脂汗を浮かべ、眉を顰めながら
蜜を舐め取る為に花弁を、花芯を舐(ねぶ)るのだ。
責め苦から逃れようとする感情を逆手に取って他人を責めさせるという、男達の卑劣さが
滲み出ているような策略だった。
「ぁッ、ぁッ、ぁッ...瑞希お姉さん...千紗、気が狂いそうですぅ.....」千紗は羞恥に
駆られて身もだえする。
(ごめんね...千紗ちゃん、ごめんね.....)瑞希は自分が苦しみから逃れたいばかりに千紗を
エクスタシーへと追い上げている自分の行為を恥じ、自らを責めた。
しかし精神的な負い目を感じる事は、物質的な苦しみを何ら緩和する事にはならない。
花弁の襞の隅々にまで滲み込んだ痒み成分は陰部全体を腫れ上がらせていく。
もう、瑞希に時間的、肉体的余裕は無い。精神力を振り絞って蜜を舐め取らなければ痒みから
開放される事は出来ないのだ。舌先に神経を集中してフィニッシュにかかる。
丹念に花芯を包む皮の周りに舌を這わせると千紗の呼吸は、いや増しに荒くなった。
「んッ、んッ、ああ〜んッ!!」千紗は体を弓なりに反らせて絶頂に達する。
その有様を見物していた男達は、「やればできるじゃねえか!今の感覚を憶えておけ!次に
ソーセージをしゃぶる時には、その調子でやればいいんだ!!」と勝手な事を言っている。
どうやら練習が終わった事に気付いた瑞希は、男達に振り向き、「は、早く、とろろ汁を洗い
流してよ!」と涙目で要求した。
(52)へ続く
250 :
名無しさんだよもん:2007/09/03(月) 02:46:48 ID:o/x2No+n0
まあここのレスは全部俺の自作自演ってやつなんニダ。
∧_∧
<丶`∀´> ←フェイトVer.β ◆FatebIxDGA
/ \
/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
_/ Prius // FMV // VAIO // Mebius // LaVie /
\/_/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
_ /ThinkPad //WinBook//DynaBook//Libretto // Presario/
\/_/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
_ / Inspiron //Endeavor//InterLink // Evo //Let'sNote/
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│ │ │ │ │ . ┌─┐
└────┴────┴────┴────┴─────コ..│
. └─;;::
251 :
品川くじら ◆OSfWt8Q/so :2007/09/05(水) 03:03:23 ID:jpXy1krO0
北の街の地獄変(27)
2個目のイチジクはすんなりと菊門へ入っていった。どうやら1個目の時に道が出来たらしい。
「2個目、いくわよ。覚悟はいい?」秋子は栞を気遣うように声を掛ける。
「...はい...大丈夫です.....」少女は途切れ途切れに答えた。
女は浣腸液の入ったカプセルの左右を握り潰し、一気に薬液を注入すると、先端を少女の菊門
から引き抜く。慣れを感じさせる手際の良さである。
「知ってるかもしれないけど、これから5分は我慢してもらいますからね。そうしないと
お腹に薬の影響が残ってしまうの。」女は少女の臀部を、いとおしいそうに撫で回しながら語る。
「はい...でも...浣腸は何回経験しても切なくて、切なくて.....」四つん這いのまま右手で
股間をいじりながら、少女は苦しそうに肩を上下させていた。
「そうね・・・でも、その切なさこそが体の感覚を研ぎ澄ましてくれるのよ。薬を入れる前
より感じるんじゃない?」女は微笑みを浮かべながら少女に問いかけた。
腹痛に耐え、漏らすまいと菊門に意識を集中しているせいか、花芯を撫でた時の感覚が前より
鋭くなっているのは確かだった。指先に絡みつく蜜の量が増えている気がした。
「...は..はい...何か...あそこに触れる度(たび)に体の芯が、かっと燃え上がるように
感じます...」少女は恥じらいながら答える。
「栞ちゃんは詩人なのね・・・美しい表現だわ。」女は少女の美徳を褒めた。
そんなやりとりの間にも浣腸液は少女の腸壁に浸潤し、強烈な排泄欲求を高めていく。
少女は一瞬でも気を抜けば菊門から泥流が噴出するような危惧に駆られて懸命に括約筋を締めよう
とするが、彼女の右手の動きは明らかに精神の集中を乱す働きをしていた。
(どうしよう...そろそろ絶頂が来るけど意識を失ったら漏らしちゃう.....)
(28)へ続く
252 :
名無しさんだよもん:2007/09/14(金) 00:47:30 ID:L/4du8pv0
AF団www懐かしいなw
253 :
品川くじら ◆OSfWt8Q/so :2007/09/27(木) 03:15:27 ID:aYnEA3+c0
アナル倶楽部(52)
長い時間、強要された痒みと、年下の少女に対する屈辱的な行為を観察された恨みで瑞希は
気も狂わんばかりの形相となっている。
しかし男達は面白そうに冷笑するばかりである。「痒みから逃れたければ、お前の世話係を
起してやるしかないぜ?どうする?」
瑞希は傍らで、情事の余韻に呼吸も荒く横たわっている千紗の姿に目をやり、簡単に意識を
回復してくれそうには無いと思い、焦った。
「千紗ちゃん、起きて、起きて!」呼びかけたが当然返事が出来る状態では無い。
「お姫様を眠りから醒ますにはキスだろ?普通。」男達の誰かが言った。
女同士のキスに抵抗を感じながらも千紗の意識が早く回復する事を祈って、瑞希は千紗と再び
体を重ね、柔らかな唇同士を触れ合わせる。
(千紗ちゃん、起きて、お願い・・・)瑞希は一心に千紗の救いを求めキスを続行する。
千紗の僅かに開かれた口元から零(こぼ)れる吐息は荒く、弾ませるように胸が上下しているのが
感じられた。(ぁあ・・私、なんて惨めな境遇になってしまったんだろう。自分が痒みから
逃れる為に年下の女の子をキスで無理矢理眠りから覚めさせようなんて・・・)
瑞希の瞳から熱い涙が零れ落ちて、紅潮している千紗の頬を濡らしていく。
思いがけぬ水分の感触に違和感を覚えたのか、千紗はうっすらと瞳を開けて目の前に迫っている
瑞希の顔を見る。「お..お姉さん.....」と発音しようとしているのが、唇を通じて瑞希にも判った。
慌てて唇を離すと、瑞希は千紗に哀願する。「お願い、千紗ちゃん。私を助けて!もう痒さが
限界なの...」通気性ゼロの生ゴムパンティは瑞希の陰部に塗られたとろろ汁をほどよく蒸しあげ
花弁を腫れ上がらせてしまっていたのだ。
(53)へ続く
254 :
品川くじら ◆OSfWt8Q/so :2007/10/04(木) 01:08:16 ID:EkTw7onH0
北の街の地獄変(28)
秋子は栞の内心を見透かしたのように「絶対漏らしちゃダメよ。漏らしたら凄いお仕置きが
待っていますからね。」と釘を刺す。
お仕置き、と聞いて、栞は思わず緊張して花芯をもてあそぶ手を止めてしまう。
「ほらほら、手が遊んでるわね。」女はにこやかに少女のオナニーを強要した。
(この人、私を追い込んで楽しんでるんだ・・・)栞はこれが官能と苦痛の狭間でギリギリの
綱渡りをするプレイだと気付いたが、今は絶頂に達しないように気を付けながら腹痛を堪える
しか道が無かった。少女の額に脂汗が滲(にじ)む。
待っている時の5分は異様に長く感じるもので、少女には、まるで時が止まってしまったか
のように感じられた。しかし花芯を愛撫する効果は少女の心拍を高め、全身の肌を紅潮させる
ほど血行を盛んにさせたようだ。
女は少女の白い尻がほんのりと赤みを帯びるのを見て「栞ちゃんのお尻、綺麗よ。まるで
水蜜桃みたい。」と褒めた。
しかし栞は菊門に全神経と力を集中して内側から高まる圧力を押さえ込むのに必死だった。
(う〜ッ、出ちゃいそう・・・なんとか・・・あと何分待てば・・・・・)
病院の検査と違って、性的刺激によって括約筋が緩もうとするのを精神力だけで押さえこま
なければならないのが辛いところである。
「あ、あの・・女王様・・・あと何分我慢すればよろしいのですか・・・?」栞は思い切って
聞いてみた。耐えられる間にトイレへ駆け込まなくてはならないからである。
「そうね・・・あと2分っていうところかしら。」秋子は腕時計に目をやりながら答える。
栞は秋子の言葉を信じて耐え続ける決意をした。
(29)へ続く
255 :
品川くじら ◆OSfWt8Q/so :2007/10/22(月) 02:49:11 ID:N17tThoW0
アナル倶楽部(53)
千紗は事態を理解してマットレスから跳ね起きた。
「ご、ごめんなさい!千紗、少し気を失ってたみたいです。」しかしまだ足元がふらついている状態だった。
「メイド!瑞希があんだけ頼んでるんだ。早く風呂場へ連れて行って洗ってやれよ。」
浣腸男が高圧的に指示する。
哀れな孝行娘は覚束無(おぼつかな)い足取りで瑞希を先導し風呂場へと向かう。
到着すると、昨日と同じように瑞希を風呂場の壁に持たれ掛けさせ、皮膚に密着した生ゴムの
パンティを上から捲るように剥がしていく。
「お姉さん・・・すぐ洗い落としますから・・・」千紗はシャワーのホースを取って蛇口を
捻り、激しい水流を出すと瑞希の股間へと浴びせた。見る間にとろろ汁は流れ落ちていったが、
汁が着いていた部分の皮膚は赤く爛(ただ)れている。
「千紗ちゃん、膣内(なか)も、膣内もお願い...」瑞希は急(せ)かせるように哀願する。
男達に山芋の張型を入れられたせいで、深淵の中も爛れてしまっているのだ。
瑞希の願いに一瞬戸惑った千紗だったが、意を決して左手の人差し指と薬指で瑞希の秘裂を
左右に大きく押し広げると、右手のシャワーノズルで水流の狙いを付け、花弁全体に浴びせる。
水流が部分的に花芯へ当たったのか、瑞希は思わず身震いして顔をしかめた。
「だ、大丈夫ですか?お姉さん。」千紗は気遣って言葉を掛ける。
「...大丈夫だから...大丈夫だから早く膣内を...」気丈に答える瑞希だが、無理をしている事は
一瞬で千紗に伝わってしまった。
が、瑞希を痒みから解放する為に敢(あ)えて洗浄作業を継続する千紗。
右手の中指で秘口を開いて水流が奥まで届くようにして真下からシャワーを浴びせる。
(54)へ続く
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こ こ か ら 超 濃 厚 な ホ モ ス レ に な り ま す。
ご 期 待 く だ さ い ! !
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..,,iii,,, iiiiiiiiiiiiiiiiiiiil .iiiiiiiiiiiiiiiii .lllllllllllllllllllll
.,,iilllll!!゙゛ .゙゙゙゙゙゙lllllllll!!゙ .゙゙゙゙゙゙゙lllllll iiiiii ´゙_,liilllll!!゙゙
.,,iillllll!!゙’ ._,,,iiillllllllllliiiiiiiiiiii. .,,,,iiiillllliiii,,,lllll! ,,iiiilllllllllliiiiiiiiiiiiiiii
!llllllii,,、 lll!!!!!llllllll!!!!!!!!!! ,iillll!!llllll!!!!!!lllllllll!゙!!!!!!lllllll!!!゙゙゙゙゙゙゙゙’
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iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii _,iilllll!゙ ̄ ̄llllll′ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙llllli、.lllllli .llllll ,,iilllll!!’ .,illlll゙
!!!!!゙゙゙゙゙lllllll゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙!ll!!゙’ .,illlll゙ ゙!゙゙’. ̄.,llllll゙ .゙!!!゙゛ .,illlll!゙
,lllllll _,iilllll!゙゛ iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii .__,,iiilllll!′ ._,,,iiilllll!゙゛
,,iiillllll!゙ iiiiiillllllll!!゙゛ .!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!゙ .゙!lllll!!!゙゙ '!llllllll!!!゙’
゙゙!!゙゙゛ ゙゙!゙゙″ ”゛
258 :
名無しさんだよもん:2007/11/05(月) 20:44:36 ID:5vqybVEN0
〃:.:.:./.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:i、:.:.:.:.ヽ
./:i: :.: i: :/:.:i:.:.|:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.Y:.:.:|ヽヽ:.:.:|
レl:!:.:./l::|:.:/レl:j、:j、::|::l:|:|:.:|:.:/l l l:.:.:.!
>>1おかしいなぁ…どうしちゃったのかな
'ヘ/:.:l::l:.:l'-≧y ,_レ::l::ム/ 'v l |:.:.:.', 嫌がるのは分かるけどホモビデオは本番じゃないんだよ
.|:.: :⊥ヽl y、ュヾ |/イ/ \|:.:.:.:.', 野球のときだけ言うこと聞いてるふりで、ホモセックスを拒否するなら
.l/ `l\T三ゝイ l/`llY  ̄\ :.:.:.', 部活の意味、ないじゃない ちゃんと、先輩の命令聞こうよ
/ / lノ l¬≠ i lj.! ∧:.:.:.:', .ねぇ、私の言ってること
/ />.> | 〒__/ く | \: :i 私の命令、そんなに間違ってる?
ヽ\ _i ヽ\ 「 ¬7 /ノ | / /:.:|
\¨ } _\゙v /ィ∠__ jv- ‐′,イ :.:| 少し、チンポしゃぶろうか……
ノ ヘ |::::::::[:「::::::::::/::∨ ゙v ‐ 〈. ',.:.:|
追 彼 私
差 思 股 し 私 い. ら は
は う 間 か は ,,r、,,_ か は あ
つ よ. の し 必 /i`'´r、ヽ_ .け 行 わ
ま. う も 死 //l { ,.((ス て 為 て
る に の 不 で ン'├A/ノ ,l、 .き を. て
一 す が 覚. 走 |;;|l /} {ゞ' た 中 逃
方 す 怒 に っ |;;|ヘ,l`i´'i 止 げ
だ め 張 も た ヽ,甘/{_,!'!, l し た
.っ ず し : w从w,~ }, l て
た て l l
ヽヽヽl__l///
w从丗从从ww
r=、
_,..ゞソ
な 思 彼 私 こ /;;;;l!;ソl!ヽ
か い ら の の ,<_;;;;;;;|!;;;;;l!;;;}
っ が に 心 時 ,_/〈 /;;;/;;;;/;;;;;ゝ
た ま つ の ヽ─〉/;;;;;;;;;;;;;i`~ヾ、
で. っ か 中  ̄/;;;;;;;;;;;;;;;l `"
あ た ま に /;;;;;;;;;;/!;;l /
ろ. く り ヽ'-、/ l;;l 〃
う た ww\| | |ww
か い ヽw`7-}ww/
.: ww゙ー'ww
260 :
名無しさんだよもん:2007/11/05(月) 20:44:38 ID:RWX27XtD0
) __ r( ,、_ /俺 こ
あ (_ , ‐''" ̄  ̄ `''‐、 ゞ, rr〜ヅ´ ミ ,'. の ん
あ / ヽ フハ _ ミ {. 番 ど
. っ ( i j ///j } ト、} ミ|_.. -'_"-'´\ r'⌒ヽ { だ は
!! ) ノ}. j/ノノ〃 jノ jハリ ゙i`'''Tjフ } ミトー } l ろ
( }ノノ _.’- 'ノノ 冫=} ,' ,.‐'" { {い) / ノ_
Vヽハj⌒ i〃ー_''ニ ,、:: {ニ'”{ ,' ゞ゙ f クァ ―`‐- 、.._,、-'´
l. f⌒ヽ.{ ”´-'' " `、 ',〈.、,.. ,.‐'´ `' 、``丶、
i、 i ⌒> l! r, ノ l )__.. -ァ /
i \(( lj , ‐--.ィ ! Y´_ ./ \ \\
`、 こ、. { j i j ゙i゙ { \ \\
ヽ リ \ `_'二. ,' /ノ 丶、,、イ \ \\
V ヽ / { \ \\
261 :
名無しさんだよもん:2007/11/05(月) 20:44:51 ID:PX8JKOLz0
それじゃ出します…
シャ―――ッ
チュチュ―――ッ
いいぞ
腹の中にどんどんはいってくるのがわかるよ
しっかりケツの穴をしめとかないとな
チュ――…
くうっ!気持ちいい…!
この初めての体験は
オナニーでは知ることのなかった絶頂感を
僕にもたらした
あまりに激しい快感に
小便を出しきると同時に
僕のペニスは 肛門の尿の海の中で
あっけなく果ててしまった
ああ――っ!!
ドピュッ
チャッ
シャ――ッ
262 :
名無しさんだよもん:2007/11/05(月) 20:45:03 ID:1vKAOJVd0
______ |
,,..-‐";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` 、 i あ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、 ヽ つ あ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 〉 ぎ :
|;;;;i "'`~ "`~ `i||i" '' ゙` " |;;;;;;| / は :
|;;;;| ヽ` u |;;;;;| | シ
.|;;| ,-;;;;;;;;;;"フノ ヾ`;;;;;;;;;;;;;;;ヽ |;;;;| | ョ
,,ト;| ',,_==-、く >゙-==、 |/ i | ン
|i 、| ' ̄"彡| || | | べ
|'. (| 彡| |)) | .| ン
! 、| i,"(_ ,, 、, |" i | だ
ヽ_| ` .|_/ ノ_
.|゙ 、,.−-‐ 、,, | ヽ、_,,,、_ノ
.i ゙、 '  ̄ニ ̄ /|
| 、  ̄ ̄ , ' |
| i ` 、 ( , " |
| ` ー---― "| |
| | i |
ハッ
そう思ってると
突然その男は僕の見ている目の前で
ツナギのホックを
はずしはじめたのだ・・・!
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
264 :
名無しさんだよもん:2007/11/05(月) 20:45:08 ID:JE14YpUX0
( う ひ r' v '"´ ̄ ̄ ̄ `ヽ. /
´ ̄¨`''‐-;_ ノ ま ゃ ヽ /''ー--‐'''"⌒゙ヽ. ヽ l い い. 坊
ァ‐- 、`ニァ ( そ ( ) l - - ー } | | る い さ
{ ヾ ヽ | ) ( たニュ {ト=,ニニゝ{ | |. じ も ん
r‐、 ノ ∠ニ,ニァ〉 (._ | _ノ 〉'_nj ',n_` ル=、! | ゃ の. に
,イrゝl」 ´rj ( `)〜-‐- ' l ´! `ー ||jツ| | ね を し
ノ ヽ`( ij "´ ヽ /' /' ト、゙こ___,i 、lヶ',.ヽ |. え も ち
`l _ (´ ,r,ニ三三ミ:、 / _,'ハ', ー‐ ` ;ツ ,クノハ| か っ ゃ
i. \ ‘ーう´ ,イi´=====`ト, ,. ‐''T ̄ { {jヾ.Li.i ゞ'´ ノノ .;l て あ
ヽ \. } 〃 } ,.へ へ l il. /;; |. ヽヽ_ ,. '// :::ヽ
ー- _゙;:.二´イ{ nl. ニ。 r。ニ hli i | `ーl f。ニ´ '´ ´ `ァーy--‐く
" \!トi ´r _'ュ`ー |ハ l. │| . ∨ ,, ::. l
.i l'Tヽ Kニ=う}.∧`゙ー/ \ `l ''´ ーゝ° ;; |/
i ;ハ| ; l.\.二.イ | , l \` | ; レ;;:
|;; ,;/ !-‐ゝ ノへl | ;:; ! /
. !; ,;;/ ! ;; ヽ ノ r'ー‐- 、 ._},,,.,,.. ............;;:: r'-─- 、
| |:: l‐- )' ‐'ニ :: {ニ二 =- 、レ─- 、 ''''''' ,/-== ヽ
l. l ,' / L-'ニ二,ゝ´''" ヽ.---- -‐ ‐ ' ´  ̄\
. | ; | .:/::: _,.イ /| ; /;:' `゙\
│ ;. l l -‐ ' ノ / |;/;:'' .' ; :\ ....,,:;;
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や 公 帰 そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ 園. り ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て の 道 な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 ト に わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た イ あ け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. レ る で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ に
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
-,-=''┷━━|┬ニエ ┬-- .|__|__| _|_|_
''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
266 :
名無しさんだよもん:2007/11/05(月) 20:45:08 ID:0IneDLOC0
な 小 自
ん 便 分
て を の
人 さ 肛
な せ 門
ん る の
だ な 中
,....::::::::.. .. ろ ん に
,..::::::::::::::::... .. う. て
,.::::::::::::::::::::::... .. .:
,.'::::::::::::::::::::::::::::::... .. :
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... ..
/,::::ヾ,:iヾ;:::ハ,;:::::::!;::::ヾ;::::::::::... .. ..:::
!!;;〃i::i' `i:::i、ヾ;:::::!;:::i, ヾ;:iヽ;:::i,':::::::::::::........ ....::::
. !! ;l| i:i, 'i:i、 ヾ;;i.ヾi ヾi ヾiヾ;::::::::::::::::::::::::::
.i; ;;| ヾ、 ヾ、 ヾ!||;i;i;i;i;i;i;!!!!!!!ヾ ヾ;::::::;'´_ '';:::
! |l;i;i;i;l;l;l;l|ヾ 〃;杰i"ヽ. i:::/ ,' i. ';::
ヽ,〃杰i| .,_ヾシ__ , i/ ,''^'; ', ;::
i ヾツ| ,,,. ,,,;;////"" ^i ! ;::
| ,//|///" / ,::::::
! i' .,::::::::
| ヽ-='" ,‐''';;;:::::
! _ / '';
!、 ヽ___`二ン ;
267 :
名無しさんだよもん:2007/11/05(月) 20:45:09 ID:2tRavq5R0
なんというホモスレ・・・
スレタイを見ただけでホイホイついてきてしまった
このスレは間違いなくアッー!
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| | {|
N| ^o^ lリ
ト.i !
/i/ l\ .イ|、
268 :
名無しさんだよもん:2007/11/05(月) 20:45:12 ID:xnRAXfpF0
| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i
; :. : l' :;,. |' l| l|l
: : ./ / il |i
は や お あ そ .|メメメ/..:::::::::::::::::::::::::::..ヽ、メメメメメメメメメメメメメメ ,-、_,-、_,-、_ノ
る っ 前 ん う |メメ(,、:::::::::::_::::_,、::::::::::::::..゙:、メメメメ 「`ー′ ど
か て さ な. じ |メメl `'^'´ }::::::::::::::::::i _,,..、、、、、、、 r′ 女 や 僕 `
に も ん 女 ゃ |メメ_ 、__,、 〈:::::::_::::::::::| /..:.:.:::::::::::::::::::`) の っ じ. ど
う ら に よ な 〈 !) ヘラヾ´ ゙! /ベ!::::::| /::::::;、::::;、::::::::::::::(´ 人 ぱ ゃ う
れ う り い | .ソ ``` i ソ,iノノ::::::| ハtトトハヘlハト、::::::::::::) で り .だ し
し 方 : | ヽ,- ! シ_,イ、:::::l ヾテニ,ゝ ``i:::::::::( な さ め て
い が : r′ i==- イ ヾヘ ノ lリ冫 |::;-、:::`i く. っ な !?
ヽ さ / , ゝ. ̄ _,.ィ i く, ''"´ | 'ソf- }::/ ち .き の r〜′
`ー──────-、r─一'´ , ´ ゙'ーイシ″ , `┬、 ′ j'ジ:::) ゃ み !? |
メメメメメメメメメメメメメメメメメメ / 、 \ヾ / }ノ /´ つ、 : た r〜′
メメメメメメメメメメメメ i ` \,メ--──… 二 `! ,ィ〔 ,.、-''"´| い | 、
メメメメメメ ハ. y / ´ ` ´ 〉′ ヽ、 ノへ に r〜′\
メメ / i ミ ミ | ヽ `ー─‐〜′ \\ \
271 :
名無しさんだよもん:2007/11/05(月) 20:45:18 ID:sVMoC3Mq0
. ,、r‐''''''''''''''''ー 、
,r' `' 、
/ ヽ、 合 あ
. / , ヽ 体 な
,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、 し た
l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....| た と
l:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ;〈 い ・
. ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン .., .:::'''"゙,. ! ・
l;゙、',.::l;;;i r ヽ. l, ・
l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,,.
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:'
'.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`-、
:.:.:.| l.l '';;;;;;;;;;;;;;' ,イ l''' l `ヽ
:.:.:.:| ','、 ''''''''' , ‐---,ェr'".l.| | | \
:.:.:.:| ゙、゙、 `''''''''"",ノ l l .| | \_
______ |
,,..-‐";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` 、 i あ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、 ヽ つ あ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 〉 ぎ :
|;;;;i "'`~ "`~ `i||i" '' ゙` " |;;;;;;| / は :
|;;;;| ヽ` u |;;;;;| | シ
.|;;| ,-;;;;;;;;;;"フノ ヾ`;;;;;;;;;;;;;;;ヽ |;;;;| | ョ
,,ト;| ',,_==-、く >゙-==、 |/ i | ン
|i 、| ' ̄"彡| || | | べ
|'. (| 彡| |)) | .| ン
! 、| i,"(_ ,, 、, |" i | だ
ヽ_| ` .|_/ ノ_
.|゙ 、,.−-‐ 、,, | ヽ、_,,,、_ノ
.i ゙、 '  ̄ニ ̄ /|
| 、  ̄ ̄ , ' |
| i ` 、 ( , " |
| ` ー---― "| |
| | i |
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ウホッ! いい男・・・
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
| \ / |
_ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _
_ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
274 :
名無しさんだよもん:2007/11/05(月) 20:45:58 ID:sVMoC3Mq0
, - ' ゙ `` ‐ 、_,,,,,
,r' /=ミ よ
今 お / 彡ll',''´ き
宵 ぬ . / 彡lll こ
の し !-- .、 ,、、、、,,, 彡lノ と
相 l,,,,,__ / ___ 'r''゙ヽ 思
手 . |`゙'' ./ `'゙'''" .〉,l | い
を |. ,' // つ
つ . ',. ,' , r' い
と . ゙, ゙'ー ‐` l | た
め ゙、''゙ ,,、二''‐ ノ l、
よ ''''''''7'ヽ ''' / /`〉`゙T''''''''''
l ` 、,,,,、- ' " / /.| |
. | | .l i / ./ | |
| | | l / ./ .| |
. | | | l / / | |
| | | ', / / l .l
275 :
名無しさんだよもん:2007/11/05(月) 20:46:10 ID:JE14YpUX0
/
_,、 -───- 、-、. | す ホ |
f(ノ´ ぐ| ご │ |
> ,、ィッ 〉 い │ 〈
ア;、(fノノ,、从( ビ, .| ボ .|
そニi マ,ニ、''.「 ,-、 | イ |
;!'_fリ f2_` | _)ト | | ン /
l| / ノ,レ' ノ \_ _/
゙! 'ー_、_` ツィ'゙ ( )ノ´
゙、 'ー'''" ノ!ゞ、 ゙、
゙、 `` / ;' Jノィ ノ
`ーォ''" ;' _,、-'"\
,イ L_,、-‐''" / `''- 、,_
_,、-''´ | / ̄:〉、 ./ ,:' , 、-`''ー
/, l/ 〉::イ ゙、 / ン / / _
./ .; i /:::::::! ,' /'´_,、-''"_、-
| ,l | j |:::::::::| __,r−v' キt'"´ _
,レ゙ ',l , {: |:::::::::| ,L_ ヽ、`i 〉 }二_
〔. リ .|:::::::::| ,⊥.._ ヽ '; |_ノ
276 :
名無しさんだよもん:2007/11/05(月) 20:46:39 ID:ZseSj3FY0
ヽ j .す
大. ゙, l. ご
き ! ', く
い ', ', :
で ト-、,,_ l
す ! `ヽ、 ヽ、 _
; / ヽ、`゙γ'´
/ \
! ト, ヽ
ヽ__ ___ノ ,! | | ト, ゙、
レ'゙ ,イ ./|! .リ | リ ! .|! | ト|ト}
,イ ,/ ./〃/ / | / .リ/ //イ|.リ
// //ノノ //゙ ノ'////|.リ/
´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙
二ニ-‐'''"´ /`二、゙゙7
,,ァ''7;伝 ` {.7ぎ゙`7゙
ゞ‐゙'' ,. ,. ,. l`'''゙" ,'
〃〃" ! |
! l
! (....、 ,ノ !
j `'゙´ ,'
ー--===ァ /
_ _ ./
\ ` ̄ ,/
` .、 /
:ミ:ー.、._ /``'''ー-、
`゙三厂´
_,,,,,、----,―――--、_
.,,,―''"^ ,,/::::::::::::::::::::::::::::::`゙'''ー-,,
_,-::'^::::"":::::::::::"""^:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;、-''''''"`''-、
,/゙:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/゛ `i、,
,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;/ i、
i:::::::::::::::::::::_;;;;;;_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i l
'i、:::::::::::::::/ `i、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i, ,i
`i、,::::::::'i、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'i ,i
'''-;;;_`−''゙::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ,,/
`'''―;;;;;;_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;;.".'=―''"^
|  ̄^"""'''''''''''"""^ ̄|
.| ,,_ _, .| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| * "゚'` {"゚` | < 1UPしてみないか?
.| ,__''_ | \_______
| ー l
l, /
\ _,,/
`'''''――――'''`
278 :
名無しさんだよもん:2007/11/05(月) 20:47:13 ID:5vqybVEN0
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ バ ッ ク ア タ ッ ク だ ! .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
_,,-ー----.、
<" "l
'; ,、、__ソ^`7, i、
';'___ _,,, リ
,--ーートーj 'ーー rー-、_
/ ハノL ヽ ノ | `ー、_
orz / / lヽ∀ / | l
/ Y L |,) ー'↑ ,> ィ |
orz / |ヽ |,バ | 7 / |
/ .イ| | |rA,| / / / |
orz / / | | |gca| | / /| )
/ / / | .|aAi| | / // l
レー-、_ / ̄`__-、__,l Aec.| | / /( |
fク´"''ノ_V `\ノノavkj ̄レ ノ ノ ノ
┏━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 谷岡. 俊一 ┃タダノ 893 [二二二二二二] ┃
┃ ┃ハタノ .893 [二二二二二二] ┃
┃ ┃ダイボウ. .893 [二二二二二二] ┃
┃ ┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━┛
279 :
名無しさんだよもん:2007/11/05(月) 20:47:20 ID:0IneDLOC0
| や そ
/. り .れ
| ま じ
| す ゃ
_ - | : :
, '" ! : :
/ 丶_
ん | !''! !'''、ヾ "!、 |/ ̄
//ル |.! | | 人 ヽ,,''!,,弋
〃;;;i '!!, 代 !i、\|ヽ!ヾ !
!! ;;;|. 'ヾ、゙ ゙.:;;;;iiiiiiii!!!!!!"" ヾ,
! !,;;ii||i;, ゙ 〃;杰;"ヽ "、
"!?段;, ._ヾシ- !. /
":;i|i; ,,// ///" !/
;;/
/
ヾ;;;:-
i、 _,, - _=-
i、ヽ-'''
i、 -‐'' ' /
i、 ,,-'
. / i、 _,.-i;;
〃 ヽ--‐=|!!!;:
!!;:
!"
280 :
名無しさんだよもん:2007/11/05(月) 20:47:28 ID:pi7lLBwB0
______ |
,,..-‐";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` 、 i あ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、 ヽ つ あ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 〉 ぎ :
|;;;;i "'`~ "`~ `i||i" '' ゙` " |;;;;;;| / は :
|;;;;| ヽ` u |;;;;;| | シ
.|;;| ,-;;;;;;;;;;"フノ ヾ`;;;;;;;;;;;;;;;ヽ |;;;;| | ョ
,,ト;| ',,_==-、く >゙-==、 |/ i | ン
|i 、| ' ̄"彡| || | | べ
|'. (| 彡| |)) | .| ン
! 、| i,"(_ ,, 、, |" i | だ
ヽ_| ` .|_/ ノ_
.|゙ 、,.−-‐ 、,, | ヽ、_,,,、_ノ
.i ゙、 '  ̄ニ ̄ /|
| 、  ̄ ̄ , ' |
| i ` 、 ( , " |
| ` ー---― "| |
| | i |
(______________ J
そ 君 (__ ┌―‐―┐ ) き
ん ! (_ |`l TT了| } ゃ
な (_ j .| .|:| .l | / あ
か 待 (_ | | .|j .j | イ |
. っ ち (,_ |.| .|l .|:| ,. -‐ /_. っ
こ た ( |.|. |! |/ / !
う ま (` `ー /..:::::\≧,,,、:::7___
で え (―――――――――(:::::::>'´ == \::⌒l^⌒
_ (⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ く彡/// ∪,ノ ;|
.レ⌒Y^'⌒`\________ く:::::∧ '_,. -、 く/::::::::/
|:::| \xく _,,,...,_ \:::::l、ヽ ,ノ \,,∠,,__
\|:::| _,....!,,_ \ iれ__,.、ヽ lF〒`ヾ.\,,..イ |::::::::,
`7´ _,,.ィ ヽ{|iュ ェッリ | || _,..-/7゙h _|:::::://
\.{n|.ィァ it} ', _'_ j) r'"三¨7´\| |´.|:::://
|:::トl、 rュj . ト ニ イl、 / ゚`.|n./ .イl ,∧ |:://
|::,| 'ーケトr'TTlイ /_`ヾtっ r'l゙ /⌒`lくミV /
,r1´|`'六´ //` ̄´ `Y´ |└┬シj ./ 7ヽ〈 /ヾ)<
./ | ∨|::|∨ ! { r ,、 _,シ /゙丁〈 / } { { \
| ',|::|/ ! ,ゝ-< ( / .| |/ ∧ \|
l .Y。 .| |` 〃 ̄ ̄⌒ / 〈 /! ', __,,....::-‐
.∧. |。 { ゙爪` ' ‐- 、..,,,...イ '、 / .| `|::::::::::::::::
\/ l |。./ ,l | l, .| . || `'ー' i | j:::::::::::::::::
ヽ、`'::、L.∧/ / |.{ u 〈.| イ 〈 /::::/:::::::::::
::::::::`ヽ、 ∨ / ̄| | 、 / l:l. | j /::::/:::::::::::::
:::::\::::.....  ̄`| l | 鬱鬱 .l:l// l| ∨:::/::::::::::::::::
282 :
VIP:2007/11/05(月) 20:48:04 ID:q9/F3p0/0
お前らもよく見とけよ
\
 ̄| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , ´` ヽ
/ 、' ,.、、,.、 '; 、 」\VヘV
ゝ > 、 `; ; _>
Yヘ| -≧y ,_!ソ >
'⌒>、 /V| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ー y、ュヾ/ -z ̄ こ、これは
ト- 'ヘ/ ヽ ゝ T三ゝ/_ _> 乙じゃなくて
ミ v; \ ___,. -= fミ)`'ー  ̄オノノ> 、 ´ ̄7 チンポの骨折なんだアッー!
彡 y、' 、 ,ヽ / // ヽ ̄ ソ `` \ 7
K_´` `'メ/ )\ !、 ,, // ー =' ヽ /ヘ
>─--- '____ / ,ト、 // ミ .} /ー
/  ̄ ̄ / /ハ //。 ハ :。 イ{ "| レ
>-、 ト { ノ |ノノ ー--‐' ー--‐'ノ | | レ
\_____ ノ 'イ イ ! ミ ! / ,. '_´二ニニニニニニ''>
 ̄\ / |\_{ `T ,,: 7 //|ヽ ノ //
/ ./ \ i '' :c:''T // ト { //
ノ /、 /> :. //,| | } // (人)
/ / \/、 / ヽ、 / / ヽ:} |: :l !、_二二二二ン
/ :/ ( \ ⌒ソ__ハ ) | |
{ ゝ ,. ⌒ 丶、 _´彡` ⌒ヽ | |
283 :
名無しさんだよもん:2007/11/05(月) 20:48:25 ID:Z7t/h/gH0
, - ' ゙ `` ‐ 、_,,,,,
,r' /=ミ よ
今 お / 彡ll',''´ き
宵 ぬ . / 彡lll こ
の し !-- .、 ,、、、、,,, 彡lノ と
相 l,,,,,__ / ___ 'r''゙ヽ 思
手 . |`゙'' ./ `'゙'''" .〉,l | い
を |. ,' // つ
つ . ',. ,' , r' い
と . ゙, ゙'ー ‐` l | た
め ゙、''゙ ,,、二''‐ ノ l、
よ ''''''''7'ヽ ''' / /`〉`゙T''''''''''
l ` 、,,,,、- ' " / /.| |
. | | .l i / ./ | |
| | | l / ./ .| |
. | | | l / / | |
| | | ', / / l .l
_/ ゙̄、 ̄``''ー-、,_
/,;`;;;;´;;─---ニ,,_ `ヽ、
,ヘ;;;;;....;...;....,;;_;;;、、;:;;;;;,`ヽ、ミ!lj\
/ 〉ォィrャ''"´ ノ;;;; :;;;;;;;;,,`ト、 \ 落 こ
/ ((トミヾ` /;;;;: :;;; ;;ト'>'' ) 着 の
暮 一 {セ=ュ,ゞヾr;;--‐っ〈;;;;;;: ;;;;;;: ;;;| `''゙ し 仕
ら. 緒 `!''エ} '"`下,、 ゙、;; /二`i;..;;| た 事
そ に .| 7 `'゙''′ !ミj ソ ノ;;;リ ら が
う | i゙ ,lミ r , ぐ;;;;/
な l `ャ ー' jア ,レ'フハ;;〈
゙、 t‐--;;=' / 'ノハ;;ヾ、
゙、 `,,,´ / , リ`トミ、
', , ィ'゙ / ノ ヘ、
`ー-イ::::' // \
ヽ;::/f´_,、- ` 、
}ツビ_
,、 ''´
/
/
285 :
VIPから来ますた:2007/11/05(月) 20:49:09 ID:q9/F3p0/0
, -、,- 、
(⌒\| ノ~)
(⌒ゝ○<⌒)
( ,ノilヽ、,ヽ
||
||
,,ノノ
∧( ヽ、
(# ´Д`)
λ
/ ヽ /ヽ
/ ヽ、 ノ ヽ
/  ̄ ̄ ヽ
/ / \ |
/. __ .|/ ̄|
| U / γ ノ | |
| ノ / / / /
/ ̄ ̄ノ |____/ U. /_/ |
| / ヽ、  ̄ /
ヽ、 ヽ、ノ /
\、 /
ヽ、 ...,;::~
~:::.... ..::;;" .,,,,,;;::,,,,....
~::::,,.... ~:::,,... ..,,,:::;;''" ,,,...:::'''""'''
"!;;;::::...... ~;;;::,,,...,,;;:::'''' ,,...::;;!'''
" ;;;::::,,,..... ,,,..;;;::'''
"i;;;;;:::,,,,...::::;;;;''''
286 :
品川くじら ◆OSfWt8Q/so :2007/11/07(水) 21:09:08 ID:tJlF6DrB0
おい!!またVIPERかよ!!
せっかく「アナル倶楽部」と「北の街の地獄変」で盛り上ってるんだから
邪魔するな!!
あれ、まだやってたんだ・・・
いまだに話が完結しないとはどんだけ展開がとろいんだよwww
盛り上がってたら2年近く経っても300レス行ってないとかありえないだろwwww
続きは?
291 :
品川くじら ◆OSfWt8Q/so :2007/12/07(金) 01:32:46 ID:bYMHJecV0
アナル倶楽部(54)
膣内を洗い流す為に千紗が送り込んだ水流は、目的以外の効果を及ぼした。
激しい水圧が、通称『Gスポット』と呼ばれる部位を刺激してしまったのだ。
瑞希は体を突き抜けるような刺激を感じて、まずいと思ったが、それが意味するものが判らなかった
為、やめてくれとも言えなかった。
数秒、刺激が続いた後、Gスポットが反応を起した。まるで膣内になだれ込む水流に逆らうかの
ように、瑞希の深淵からも水流が発射されたのだ。
その瞬間、あまりの快感の激しさに彼女の意識は混濁し、寄りかかっている壁を滑り落ちる。
千紗は慌てて瑞希の体を支え、「お姉さん、大丈夫ですか!?」と呼びかけたが、返事が出来る
状態ではなかった。
暫らく体を強張らせた後、ようやく意識を取り戻した瑞希は「...ち、千紗ちゃん...今、何が
起こったの!?...」と自分に起きた異変について尋ねる。
「え・・・?千紗、何もしてないですよ・・・?」意識した行動では無いので千紗には何の事か
判る筈も無かった。
が、生まれて初めて淫水を発射した衝撃的な感覚は瑞希の知性を混乱させ続ける。
(...わからない...いったい.....今、私に何が.....どうすれば...わからない.....)
「お、お姉さん?瑞希お姉さん!?」千紗は慌てた。
「千紗ちゃん、私、頭がおかしくなりそうだよ.....どうすればいいのかな.....」
「ち、千紗に出来ること、何かありますか?」
瑞希は千紗に向き直ると、蕩けるような瞳で訴える。
「.....キスして...せめて..キスして...千紗ちゃん.....」
(55)へ続く
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品川くじら ◆OSfWt8Q/so :
アナル倶楽部(55)
千紗は瑞希の言っている事の意味を理解出来なかったが、要求されるままに瑞希と唇を重ねた。
僅かに開いた口の隙間から甘い吐息が伝わってくるようだった。
(お姉さん...今、いったい何があったのかな...?)
千紗は労(いた)わるように瑞希の肩をしっかり抱いて体を密着させ、壁面を滑り落ちそうに
なる瑞希の体を支える。
そこへ浴室のドアを開けてカテーテル先生が入ってくる。
「ん?お盛んな事だな。作業をサボって乳繰(ちちく)りあっているとは。」
千紗はキスを中断して今起きた出来事の経緯を話した。
するとカテーテル先生は「たぶん、水流がGスポットを刺激した結果だろう。」と答える。
「Gスポット・・・?」千紗は怪訝な顔で聞き返す。
「そうだ。女性の尿道海綿体の事でそこを刺激すると『潮吹き』と呼ばれる現象を起す事がある。」
「えっ!」露骨な単語を耳にして千紗は思わず顔を赤らめた。
「これは今後の調教に役立てる事が出来そうだな。さっそく部長に連絡しよう。」
カテーテル先生は不吉な言葉を残すと、踵(きびす)を返して浴室を後にした。
千紗は視線を瑞希に戻すと「お姉さん、知らぬ事とは言いながら酷(ひど)い事して御免なさい。」
と詫びた。
が、瑞希は虚ろな視線を千紗に投げかけながら、「千紗ちゃん、もっと洗って...まだ痒みが...」
と呟(つぶや)くように語りかける。
「あ、はい。洗わせていただきますです。」千紗は再びシャワーのノズルを取り、水流を
瑞希の陰部へ近付けていく。
(56)へ続く