ここまで
>>426 >>430 >>465-466 >>468 健太郎「・・・でさぁ、例のおまえの本当のお姉さん、今日来るんだってな」
結花「誰が誰の姉よ、もう。今日は梓(仮名)から電話あって、千鶴(仮名)
さんの誕生日だからここでパーティー開かせてくれないかって・・・」
健太郎「それ承諾したのか?意外だな」
結花「まぁ、最近の常連さんだから・・・無碍に断れなくてさぁ」
健太郎「誕生日パーティーねぇ、他に誰か来るのかな?」
結花「なんでも家族の人らしいんだけど・・・」
(カランカラン)
???「あのぉ・・・」(キョロキョロ)
リアン「いらっしゃいませ〜」
???「あのぉお姉ちゃん、来てませんか?今日ここで誕生日パーティー開くからと
聞いて来たのですけど・・・」
リアン「じゃああなたが千鶴(仮名)さんのご家族の」
???「はい、柏木初音(仮名)です、じゃああの人が噂の結花さん?」
リアン「え、ええ、そうですよ・・・って結花さん」
結花「か、可愛い・・・」
健太郎「いかん、リアン、その子を妖怪胸無し女から守るんだ!!」
四女「え、え、なんですか、あ、ああっ」(ガシィ)
結花「あーなんて可愛い子なのぉ」(スリスリスリ)
四女「な、なんなんですかーーーー」
健太郎「結花ー、正気に戻れー」
結花「あーもう食べちゃいたいくらいーーーー」
四女「うりゅーーーー」