鍵ゲーが泣けるとか言ってる奴はどんな頭してるんだ

いやそりゃあ面白いけどさ、泣ける話じゃないだろ。
一体どこで泣いたのか具体的に教えてよ、興味あるから。

2

こんな糞スレ立てる奴はどんな頭してるんだ

蔵等まではプレイしたけど、俺も涙流さなかったなァ…。
頭はともかく、泣いた人はどのシーンで泣いたか興味ある〜

むしろ泣かないで何処が面白いのか？
鍵ゲーで泣き以外の要素に見るべき部分ってある？

二次創作が楽しめることくらいかな。

まあ、二次創作が「楽しめる」のは確かだな。

よく泣けると言われる映画やドラマなんかよりは泣けると思ったけどな
まあ泣けるツボなんてみんな違うわけで

智代では違う意味で泣かされるだろうが。

おそらく一歩手前。

テレビを見て俺が泣いたのは、人形劇三国志でホウ統が死ぬ場面だけ
ゲームで泣いたことは一度もない

>>1
ボンバヘッ

>>4
Kanon：あゆの僕のこと…忘れてください
AIR：観鈴のゴールっ
CLANNAD：朋也親父のもうおれはやり終えたのだろうか…と、ラスト
はガチで涙出た。
感動したっつーのならたくさんあるけどねー。

>>13
おれはやり終えたのだろうか…以外は狙いすぎてて笑えた

>>14
それはそれでゲームを楽しんでいるのでＯＫとする

悲しかったから、てのはおかしいか？
まあへこみやすい性質だが

得なヤツだな。
うらやましいよ。（本心）

商業として、>>16みたいな感性の甘ったれが居るのを見越して、泣きをやってるんだから…
泣くやつが居るのは全然不思議でもなんでもない。

全く関係ないが大概の動物が持つ喜怒哀楽の感情であるがなにゆえ人間に限って哀によって本来視覚器官を保護する目的で分泌される涙が出るのかわかる人おらんか？

喜怒哀楽の感情を大概の動物が持っているとは初耳だな

>>1
観鈴がフィンファンネルを使いこなした瞬間が一番泣けた。

>>20
ぬこで例えて説明してみようと思ったがまんどくさくなった
暇な時にでもいろんなぬこを観察してくれ
>>18
いわばあらゆる娯楽は感情を売っている
…て持論をやろうとしたけどまんどくさくなった
暇な時にでもシェークスピアの劇見て来てくれ

>>22
>まんどくさくなった

「説明しようと思えば完璧にやってのけられるのだよ」という含みを持たせたいわけですか？

んな深い意味はないさね
長文打つのがかったるいだけ
まあてきとーにいうとだね
フーッしたりゴロゴロしたりするのはそういうもんじゃないかねと
要約しすぎで多分伝わらねーｱﾋｬｰ

あのね、動物ってめちゃくちゃ沢山いますよ、種類が。
猫みたいな、比較的高等な動物だけじゃなく、もっともっともっともっと下等な動物の方が種類は多いですよ。

こんなんで泣くのって馬鹿らしい・・・・って頭ではわかってんのにコテコテの展開
に涙腺が緩む・・・ハァ

結局、智代アフターは何がダメだったんだ

>>19
笑いでも怒りでも箍が外れりゃ涙ながれるじゃないか。
それと、死ぬといろんな穴から体液が流れるでしょう、
だからデフォルトでは涙が出るようになっていて普段は意志で止めてるんじゃないの、
そんで強く感情を揺さぶられると涙がでるって不思議ではなかろう。
>>25
すっごーく下らない揚げ足取りを何レスにも渡ってせんでもいいんじゃないか？

>>27
描写不足
みっちり描いていれば、賛否は分かれるが価値のある作品になっていた

厳密に言えば、動物には感情はありえません。
というのは感情という言葉が相対的に変化するものという前提についているからです。
ですから我々は「これは哀しみ」「コレは怒り」「これは笑い」「これは喜び」といった
状況に対する名称をつけ、他と区別することができるから感情があるといえるんです。

ところが動物には言語がありませんから、彼らの心は単なる一本の直線にすぎません。
それが曲がってようと円を描いてようと、その曲がった形を読み取ることができません。
つまり、彼らは常に前後不覚なのですから、感情などというものは絶対に間違いなくどう頑張っても存在しえません。

>>19
単に神経系の問題でしょ。
精神状態が過剰に興奮すると、副交感神経が刺激され、副交感神経に支配された
涙腺系、唾腺系が反応するため。

問題は、悲劇に限り、この興奮という抽象的ながら絶対的指標が過剰に反応するということ。
怖すぎて泣いたとか、笑いすぎて泣いたとか、わくわくして泣いたとかは本当めったに無いのに比べ、
悲劇では簡単にこういったレベルの興奮に向かってしまう。

>>22
猫はその場でその場にあった反応をしているに過ぎない。
それは感情じゃない。
言語がない時点で、動物というのは実際のところ超複雑な機械に近い。

感情を売るというのは、先行的に価値観が存在することを自明とする。
つまり感動したと嬉しそうに言うのは、その時点で、それはそういった感動が先行的に良いと
されていたということになる。
そして、そういう表現は人間の創造性の搾取である。

>>1
CLANNADアフターで汐が生まれた時、坂の下で渚と出会った日の幻を見る場面。

長谷部は長谷部の弟子のことをどうおもってんの？

どうって、別に。俺と関係ないし。

なんで動物には言語がないと言い切れるの？

面白いこと聴くね君は。
ちょっと斬新すぎて俺には答えられないな。

言葉が無いから感情が無いってすごい妄想ですね。
別に動物が言語を持っていなかったとしても、
あなたの言うところの人間の精神の変化を表す
喜怒哀楽を当てはめれば感情を持っているといえるでしょう。
あなたの「動物」の前提が気になるところですが、
犬が怒って吠えたり、ネコが毛を逆立たせて
怒ってたりするの見たことありませんか？
今回は怒という感情を使いましたが
彼らのその時の精神の変化を見ても
一本線といった表現は間違っていると思いますが？

>>38
単なる質問なんだけど、「分節化」とか「ソシュール」とかって聞いたことない？

言語の限界が世界の限界である。
感情を認識する理性がないということは人間でいうところの「感情」がないということ。
何も感じてないという意味とは違う。

>>38
ま、そうなんだけどね！＞Д＜

人間が人間以外の動物に感情があるかどうかなんて分かるわけねえだろ

一見正しそうでいて、その実何も言っていないに等しいな

逆に言えば、人間という生物学的な存在から言語を抜き取った存在、これらが
人間と同じような反応をすれば（例えば狼に育てられた女の子とか）
感情といえるものが動物とある程度似通っているのは推論で確信できる。

ただし人間的な感情は先行的なもののように思う。
果たして感情が先なのか理解が先なのか。
僕は感情の方が先だと思う。
そうだとしたら、人間は意図的に自分の感情を操作している可能性がある。

生化学的な反応で引き起こされる基本的な感情の多くは動物にもあると考えるのが自然。
原因物質があるのに感情がないと考えるのなら、ちゃんとした理由付けが必要になる。

しかし、状況の理解を前提とした感情の場合は判断を下すのが難しい。
行動を観察して推測をすることは可能だが、動物の習性を見誤ると妙な誤解を抱きやすいので注意が必要だ。

*もし仮に*本当に議論したいのなら、「感情」の定義から始めないと。
現状、「感情」の定義が、微妙に各自バラバラのような気がす

とりあえずおまいらはモルルプンだと......

よし、意味はわからないがモルルプンだ。

参ったかコラ。