残り2日記念のエロ陵辱支援?
河南子
職業アサシン、装備カタール×2、白銀のティアラ、魔法のドレス、
ミスリルブーツ、ミスリルグローブ
河南子「う…ん」
鷹文「やぁ、目が覚めたようだね」
気がつくと鷹文の声、そして全身に違和感。
手首と足の付け根と膝、そして首に冷たい感触、
恐らく何かの拘束具で縛られているのだろう。
目隠しをされているのか視界も無い、
判るのは自分が今バンザイの格好で縛られているということだけ
河南子「鷹文…これはどういうこと!?」
それには答えず鷹文は私のドレス越しに弄ってくる
河南子「や、ちょっと!なにしてんのよ!」
円を書くようにして胸を愛撫される、
羞恥とくすぐったい様な感覚を不快に思い必死で抵抗するも拘束具は外れてくれない。
鷹文「へぇ、色気なしのお転婆姫かと思ったけど、案外ボリュームがあるじゃん」
まるで目新しいおもちゃでも見つけたように執拗な攻めで私の胸を刺激する
河南子「離してっ、あんた自分が何してるかわかってんっっ!!?」
罵声を浴びせようとするも、それすら許さないとばかりに胸を乱暴に鷲掴みにされる
鷹文「なにかいったかい?姫様」
視界はないがニヤニヤしている鷹文が容易に想像できる、それくら下卑た男の声だった。
『いつもの鷹文ではない』まるで別のなにかに取り憑かれたような感覚
河南子「あん…た、一体…なんなのよ…ん」
胸への刺激に耐えながら聞く
鷹文「僕かい?僕は鷹文さ、姫様も知ってるだろう?」
鷹文の片腕がドレスのスカートをたくし上げ内腿へと移動する、
そしてくすぐるように人差し指で撫ぜながら徐々に上へと登ってくる
河南子「た…かふみは…あぅ……こんな下種なやり方しな…い……ふぁぁっ!!?」
胸の愛撫ですっかり火照った身体に新たな刺激が加わる。
下着越しに私の秘所を刺激される、
男の厚みのある節だった指で下着に穴が開くぐらい強く
河南子「ふぅ……あ、ああ…ぅあああ!!」
秘所からは愛液が滴り絶頂までだんだんと登りつめる感覚、
必死で足を閉じ抵抗を試みるが膝が固定されて足が全く閉じない
鷹文「じゃあ…そろそろ1回目を終わらせてあげますね、姫様」
そんな無様な私を笑いを堪えた声で言う
同時にモーターの振動する独特の音が聞こえる
如何に色恋に疎い私でも性の知識に関しては年相応のものを持っている
そしてそれに気づくと私は恐怖と羞恥で必死に身をよじって抵抗を試みる
しかし腕と足の鎖がジャラジャラ鳴るだけでロクな抵抗にもならない。
河南子「やめて!外してよ!」
鷹文「はいはい、暴れないでくださいね〜」
まるで子供をあやすように馬鹿にした態度
振動のせいで少し当たっただけでもおかしくなるほどの刺激を生む
バイブがゆっくりと秘所に差し込まれていく
河南子「ひ…い…ふううぅ…は……はぁ…ぅぅ、ぅぁぁぁ」
それでも私は必死で抵抗する、少しでも動く箇所を懸命に動かし
抵抗にもならない抵抗をする
鷹文「あははは、姫、虫みたいですよ」
罵声に羞恥心が高まる、自分では必死で抵抗しているつもりだが
それは第三者から見ればどれほど滑稽な光景なのだろう
そんな私の抵抗を他所に鷹文はゆっくりゆっくりと挿入していく。
その間中も振動で中が擦られ、快感ばかりが増大していく
鷹文「…それにしても姫、もうやる事はやっちゃってるんですねぇ?」
バイブの付け根まで挿入すると鷹文は愉快そうに呟く
河南子「な……なにいって…んん……あんたが……」
鷹文「………ああ、そっか、オリジナルのとやってたのか」
自分の中で結論が出たのかさも面白くなさそうに鷹文が呟く
と、同時に
河南子「ひっ、い、あ、あ、あ、ああああ!!」
突如として、鷹文がバイブを激しく出し入れし始める
河南子「っ!!!‥‥あ、あっ!は、はぅんっ!!」
鷹文「まぁ、もうすぐ僕だけのモノになってもらいますよ、姫」
ほんとうに嬉しそうに、そんなことを口にする鷹文
必死でバイブの振動を耐えイクことを拒もうとしていたが
こんなに乱暴に中を擦られては抗えなくなる。
河南子「も、もう……でちゃう…出ちゃうよ…ぉ」
鷹文「そう、じゃあ姫がイクところ、ちゃんと見ててあげる、盛大にイキなよ」
河南子「ひあ、あっはああああああああっ‥‥‥‥!!!」
……あれから私は幾日も鷹文に陵辱の限りを尽くされてきた
最初は抵抗する意志があったがもうそれも尽きた
鷹文「ここにはもう僕らだけしかいない、いまごろ獣人達は過去を遡り人間を
滅ぼすだろう…」
いまでは、私はただこいつに身体を弄ばれるだけの女に成り下がっていた
鷹文「あとどのくらいこの隠れ家が持つかは判らないが…」
行為の疲れで朦朧とする意識の中、やけにはっきりと鷹文の声が耳についてきた
鷹文「最後に、僕の正体を明かしておこう…」
………正体…?
鷹文「HAHAHAHAHA−、ソウデス!
ワタシガタカフミカラエロヲトリダシテツクラレタ……」
急に劈くような声が洞窟に響きわたる、はっきり言って不快だ
鷹文「エロエロノタカフミデース。HAHAHAHAHAHA−」
…………エロエロ?
鷹文「サァ、カナコチャーン。コンドハマイシスターヲヨンデ
“ギリシマイドン”プレイデース」
……………“ギリシマイドン”プレイ?
河南子「河南子『ってなんじゃそりゃー!』っとよし、これで一部完だ」
鷹文「…河南子、なにこれ?」
河南子「へ?ああ、これあんたが作ってたゲームの追加シナリオ、
エロ成分が足りないなーって思ったから急遽作成したの」
鷹文「…いつからこのゲーム18禁になったんだよ」
河南子「いや、最初からだろ」
鷹文「それは本編だけだろ!だいたいなんだよこのゲームの中の僕は!
ただの変体じゃないか!」
河南子「ああ、それ79番目の鷹文で“エロエロ”の鷹文だから」
鷹文「勝手にそんなもん作るなぁ!!」
河南子「いいじゃん別に、こんだけ種類いるんだから一人追加しても
だれも気づかないって!」
鷹文「それより、こんなエロシナリオかいてて恥ずかしくならないのかお前」
河南子「うまくない?シナリオライターにもなれるかも、あたし」
鷹文「なれないから、だいたい自分が陵辱させる文章なんて良く書けるな」
河南子「ほら、あたしって他のヒロインじゃマネできないことするキャラだからさ」
鷹文「ああ、そーですね、他じゃあ絶対にしませんね、っと」
河南子「ああっ!こいつPCのコンセント抜きやがった!!」
鷹文「いや、悪の芽は早いうちに刈り取っておくべきでしょ」
河南子「くそぉぉ、もうエッチな事させてやんないからなーーーー」
鷹文「…誰だよ」
つーかエロじゃ支援にならねぇやwスレ汚しすまん、吊ってくる