みんなで観鈴ちんを囲んで17〜観鈴ちんが鳴く頃に〜

　　　　　　　　　　　　 へﾍ
　　　　　　　　　　 /〃⌒⌒ヽ
　__　　　　　　　　〈〈 ノﾉﾉﾊ)）)　 ﾌﾟｩ〜ｯ
（__(）､;.o：。_＿＿（ .||*´∀｀||＿__
　　　　ﾟ*･／ ＼　　　￣旦￣＿＿＼
　　　　 .<＼※ ＼＿＿_＿|＼＿＿__ヽ
　 　 　 　 ヽ＼ ※　※　※|　|====B=|
　　　　　　　 ＼`ー──-.|＼|___l__◎..|ヽ
　　　　　　　　　￣￣￣￣|　.|￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　＼|　 　 　 　 |〜

　　　　　　　　　　　　 へﾍ
　　　　　　　　　　 /〃⌒⌒ヽ
　__　　　　　　　　〈〈 ノﾉﾉﾊ)）)　 ﾌﾟｯ…ﾌﾞﾋﾞﾘｯ!!
（__(）､;.o：。_＿＿（ .|| ﾟдﾟ ||＿__
　　　　ﾟ*･／ ＼　　　￣旦￣＿＿＼
　　　　 .<＼※ ＼＿＿_＿|＼＿＿__ヽ
　 　 　 　 ヽ＼ ※　※　※|　|====B=|
　　　　　　　 ＼`ー──-.|＼|___l__◎..|ヽ
　　　　　　　　　￣￣￣￣|　.|￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　＼|　 　 　 　 |〜

哂っていいのか和んでいいのか迷ったｗ

（　ﾟ∀ﾟ）ありぷちマダー

　　　　　　　　　　　　／￣￣ ｀ヽ
　　　　　　　　　　／_ ,,. -- ､　　,>⌒＞-＜￣ ｀丶、
　　　　　　　　　　＼,.　-‐ '"￣　　　　　　　 ｀ヽ　　 ＼
　　　　　　　　　　　　／ ／ 　 　 　 　　　　　 ⌒i　　ヽ >' /
　　　　　　　　　.　∠,ｨ/　 ,　 /　 /　　　　　　　　!　 ', ',／
　 　 　 　　 　 　 　../ 　 /　/　/　　l　 l　　.ﾄ、　 ,　 |　　i　!
　ﾌﾟﾁｯ　 /⌒i　　 　i　 i　 l　 ,. i- ハ　 |　ヽ‐ﾄ- |　　liﾐi
　　　　　i　　 | 　 　 |　 l　 l　 / V　　＼!　　ヽ!ヽl　　liﾆ}＼　
　　　 　 |　　 |　 　　ﾚvﾍ　ﾄﾄ 〃⌒`　　　　'"⌒ヾ!　　i|ｿ /´　m9_N^Д^lありさんぷちぷちーっ
　　　 　 l　 　 !　　 　ん〜＼!　　　　 ＿_　　　　 }　　 ヽ'' 　
　 　, -/ ヽ　 ├ ､_, -─ 　./iゝ.,　　　i　 ﾉ　　 , ｨ|　　 /　　　
　 /　/　　j　　,　 込. 　 ` ／〈 i ＞　 --　 ＜　/　　/
　! { 〈　　〈-く/　　,ﾊ ヽ　 _＼ ﾊ1T´ _n_　_」　/　　/_
　い　ヽ,. --┘　 /　l　　 li |. 〉　}.|　7tjく　　/　　/　 i 　　　ニハハーっ
　 ヽヽ〈＿＿__,∠..　｣　ｧ┴ i/ハリ /　　 ヽ〈　　.{　　/7
　　　￣ /　　　　　　|　　 /　八 ,〈ヾ _／ 〉 i l　!___//

　 　　 へﾍ
　 　 /〃⌒⌒ヽ
　 　〈〈 ノﾉﾉﾊ)）)
　 　 |ヽ|| ´∀｀||　 ぷちぷちぷちぷちぷちぷちーっ
(（　⊂[ﾘ∨╂ﾘ]つ
　 　 ﾘ /ﾘﾘﾘﾘﾘつ　）)
　 　 (（　Ｕ　）)

　　　　　　　　　　　　　,.. --=ﾆヽ
　　　　　　 r───-/∠二ヽヽ. ﾏ7__,.. ----──┐
　　　　　 　 l　　　　　 ー_-=' ´￣￣マ≧ｰ ､_　 　 ｿ
　　　　 　 　 l　 -rｧ７,.‐' _,　　　　　　 ヽ 　 　 ＼　ﾊ
　　　　　　　 ゝ、 ∨/ァ'´　　 _,.- ､ 　 　 　 　 　 ヽ７
　　　　　　 ／ヽヽ/ {/　　　 /ﾆ>'7/　 i　　　　　 　 ＼
　　　　　 く　　　Yli ,' /　i　 l／//////l l l　li i　 ヽ 　 ＼
　　　　 　 /＼　 | ｌi　'　 l　 !///////,ﾘ l l　lｌ l 　 ｌｉ i　ヽ.ヽ
　　　 　 く.　 /＼! l! l　 ,l　i l__/,-‐//// j.j /l_jl　 j ! l l ! l ヾ.
　　　　　 /∨　　V! l　 i ! l7 //__/ //l /l//l/l/ﾄ/ j j l ｌｉ l　 }
　　　　　i// //i　 | l　 l l ﾚ/ト-:lヽ'　 / //,ｨﾃﾒ〃///// !j
　　　 　 | l,-H-l　 | l　 l l l いｯｿ　　　　　 ﾄｯｿj l/ｲ l/　ｿ
　　　　　! l　ﾘ /弋! l　 l l ト -,,　　　　'　　 ｰ',, l/ lノ
　　 　 　 | !/ / /j | l　 l l ﾄ、　　　　こﾌ　　　,ｲ　 l
　　　　　,ﾚ'// // i| l　 l l ｌ　ヽ、　　 ''　_,. イｌ l　　| ｱﾘさんｳﾏー
　　　 ／／/_/-‐ 1 l　 l l l、　　` ｧ‐_,タ⌒ !ｌ l　　l
.　　///,　'´　　 　 ! l　 l l l ＼ 　 {　|.／ｸ,ノ! ｌ　 ,ﾘ
　 ////　　 ヽ.　　 い.　l l l　 /､＿フ //ｌ　 ｌ ｌ 　/!
. ////　　　　iヽ　 i い　l ｌiト<.__,.イ j// ｌ　 l l　 ｌ l
// l/　　　　　い.　l　い. ｌ ｌ > '´,.-^ﾉ/　.!　l l　 l　l
| l　!　 　 　 　 い　!　 い V　 '´,.ィﾞ）　　 ｌ iｌ l　 ｌ　l
| l /　　　　　　 ! } j 　 ∨ｌi　　　,ｒ' ）　　　ｌ l l　 l　 !
L/　　　　　　　l　ﾘ　 　 V　　　 ／l　　　　ll l　 ｌ　 |

ありさんぷちぷちの原文ｷｳﾞｫﾝﾇ。

理不尽には慣れていた。
通りすがりの見知らぬ他人に、罵声と暴力を投げ掛けられる事にも。
謂れの無い不当な言い掛りだった。

通勤の時に買う缶コーヒーが売りきれてたよ！このｸｿが！！！

そう言って男は、観鈴の顔面に拳を叩き込む。

ここ数日、不眠不休で男は働きずめだった。
度重なる仕事上の失敗。
上司に叱られ、妻との関係は冷めて行く一方。
何を間違えたのかニートに育ってしまった引き篭もりの息子は、金をせびる時にしか部屋から出て来ない。

誰が悪いんだ。
何故、俺なんだ。

フラストレーションは限界に達しようとしている。
噴火口の無い火山に、行き場の無いマグマだけが沸々と滾っている。

偶々だった。

何時もの売店で、何時もの珈琲が売り切れていた。
その事実を認識した途端、何かがキレた。

通勤の時に買う缶コーヒーが売りきれてたよ！このｸｿが！！！

そう言って男は、観鈴の顔面に拳を叩き込む。

が、がぼっ…どうしてこんなこと、するかなぁ…。

理由など無い。
ムカツキが限界に達したその時に、偶々、観鈴が其処に居ただけの事だ。
翼人の業が招き寄せる、絶対不可避の不幸の連鎖。

観鈴ちんのどろり濃厚あげるから、虐めないで欲しいな…？

その泣き顔も、覇気の無い声も、何もかもが男を苛立たせた。
涙と鼻血で顔面をぐしょぐしょにしながら蹲る観鈴に、容赦無い蹴りを叩き込む。

ぐしゃっ。

観鈴の手から転がり落ちたどろり濃厚の紙パックを、男は勢い良く踏み潰した。
磨り減った革靴の底に飛び散る桃色の粘液。

なに俺の靴汚してんだよ！このｸｿが！！！
が、がぉっ！？観鈴ちん悪くないよ、悪くないっ！？
うるせえよ！お前が悪いんだ！全部お前が悪いんだ！お前が悪いんだ！この翼人翼人翼

観鈴には理解の出来ない言葉を口走りながら、暴力の執行は続けられる。
やがて憑き物の落ちたように、妙にすっきりした表情で、男は颯爽と歩き去る。

何もかもがうまくいくような気がしていた。
会社に戻れば程無くして仕事は成功裏に完了するだろう。
家に戻れば妻が暖かい食事を用意していて、息子は職を見付けて外から帰宅して来るに違いない。

ははっ、ははは…はははははっ。
にはは…が、がぉっ！？

ぐしゃっ。

最早其処に誰も居ないかのように、男は観鈴を踏み潰して立ち去った。
泥に塗れて地面に広がる桃色の粘液の中に突っ伏して、観鈴は独り、傷だらけになった自分自身を抱き締める。

理不尽には慣れていた。
通りすがりの見知らぬ他人に、罵声と暴力を投げ掛けられる事にも。
だけど…。

どうして、みんな虐めるかなぁ…。
なんで、私がこんな目に遇うかなぁ…。

理由なんて無い。
今、此処に、神尾観鈴が存在する。
強いて言えば、それ自体が不幸の連鎖の成立要因だ。

暫くの間、立ち上がれそうになかった。
地面にぶち撒けられたどろり濃厚は、最後の小遣いで購入した物だった。
缶珈琲を買い損ねた男に許しを乞う為に其れを差し出そうとしたのは、最大限の譲歩だった。
需要と供給の関係を満たさない愚かな提案は、受け入れられる事は無かったけれど。

何より、不幸は常に一方的で、観鈴の事情なんてお構い無しだ。
だからこその理不尽なのだ。

が、がぉ…。

身体は痛み、ぎしぎしと悲鳴を挙げている。
もしかしたら、肋骨の一本も折れているかも知れない。
こんな事が度々起きるものだから、既に晴子は医療費など出してくれなくなっている。

どうして…私なのかな……。

項垂れる観鈴の視界に、小さな蟻の群れる姿が見えた。
地面に毀れた甘いだけの粘液を求めて来たのだろう。

にはは。
こんにちは、蟻さん。

神尾観鈴はそっと手を伸ばし、
一匹の蟻を指先で捻り潰した。

理由なんて無いんだよ。
蟻さんが私より弱いから悪いの。
うん、蟻さん、私より不幸。

にはは。にはははは。

一匹。また一匹。無慚に蟻は潰れて行く。更に一匹。
小さな命が儚く散って行く度に、観鈴の心を蔽う薄昏い想いが満たされて行く。
嗚呼、弱者に対して一方的に力を揮うのって、何て楽しい事だろう。

こんにちは、蟻さん。
さようなら、蟻さん。
にはは、にはは、にはははっ。

何処までも抜けるように蒼い夏空の下、神尾観鈴は蟻をぷちぷち潰し続ける。
彼女の指が生命を抓む度に、翼人の殺業が上塗りされている事になど想い及びもせずに。

Thx.
やっぱりありぷちは和むは

和むのか・・・病んでるなw

しかし、確かに和む・・・

　　　 へﾍ
　　 /〃⌒⌒ヽ
　　〈〈 ノﾉﾉﾊ)）)　　　　　
　　 |ヽ|| ´∀｀||　　 ∫ 　まあ、おまいらを潰すのもアリを潰すのも手間は変わらんがな
＿⊂[ﾘ∨╂ﾘ]つ━・　　　
　　　 /＿.,l_/~)　 ━┳━
￣￣￣￣ .し'J￣￣┃

　　　＿ _　　　　　　ﾄﾞｹﾞｯ　/⌒ヽι⌒ヽ
　〃┏━ヽｹﾞｼｯ へﾍ　 　 　.〃⌒⌒ヽ,　　やれるもんならやってみろっての
　| 　ノﾉﾊ)）).　 /〃⌒⌒ヽ,　(（(ﾉ）))ゞ l 　おまえなんて蟻以下の塵ですっ
　リﾘ.´∀｀）ﾘ,+〈〈 ノﾉﾉﾊ)）)　!(´∀｀ l),,!
⊂i~　∞ ~!／)　!'ll ;゜Д(;::)(ヽ~ヽ▼/>つ
　/ 、∞　> ｲ⊂[ﾘ∨╂ﾘ]つ＼ヽ ﾟ。 ゛>
　｀!ｰtｰ ´　　　 /＿.,l_/~),.　　｀−tｰ!、
　(_/´ 　 ￣￣￣￣ .し'J￣￣　 　` Ｊ

和むな。この三人の構図や上下関係も

　　へﾍ 　　　　　　ﾄﾞｹﾞｯ　　/⌒ヽι⌒ヽ
　/〃⌒⌒ヽｹﾞｼｯ＿ _ 　　　.〃⌒⌒ヽ,　
　〈〈 ノﾉﾉﾊ)）　 〃┏━ヽ　　(（(ﾉ）))ゞ l
　ヽ|| ´∀｀||,+　| 　ノﾉﾊ)）).　!(´∀｀ l),,!
⊂i~　∞ ~!／)　リﾘ;゜Д(;::)(ヽ~ヽ▼/>つ
　/ 、∞　> ｲ⊂[ﾘ∨╂ﾘ]つ＼ヽ ﾟ。 ゛>
　｀!ｰtｰ ´　　　 /＿.,l_/~),.　　｀−tｰ!、
　(_/´ 　 ￣￣￣￣ .し'J￣￣　 　` Ｊ

　
　　☆☆☆シャッフルチャンス☆☆☆

どろり吹いた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヽι⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃⌒⌒ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｻﾞｻﾞｻﾞｼｭ！ 　　　　(（(ﾉ）))ゞ
　　天は白痴の下に白痴を作らず　; ;､､｡ 　 ＿　　　!(゜Д゜ l),,!
　　　' ' '' '' '''''''''''''¬―., '´　　 ヽ.-,,,,,,,,,__:;:";:〃┏━ヽ ;，：”；
　　　　　　　　　　　　__i　ノﾉ）)）)〉 　へﾍ￣ﾞ| 　ノﾉﾊ)）).；：
　　　　　　　　　　三　〉 >!l ﾟ ‐ﾟﾉ|　　/〃⌒⌒ヽ,゜Д゜）ﾘ~''ｰ,,
　　　　　　　　　ニ　　Z(（く/卯,.ヽ　〈〈 ノﾉﾉﾊ)）)‘・,‘　　 　 ,〉
　　　　　　　　三　　　(Ｙ_ (_ノ 　　　!'ll ;゜∀(;::)(　　　　_,,r'"
　　　　　　ニ　　　　　　／""　　　　　　　　　　　_,,,―'"ﾘ/
　　　　　　　　　　　"／'"" 　　　　　　　 _,,,,,ｖ一''" し　ヽ.)＾
　　　　　　　 　 　;／"'"'"　 　 _,,,ｖ-ｰ''''_| （_＿）＿）＾
　　　　　　　　_;:;"'",,-―'''''"″ （＿f_）_f_）

あんまし単独で朕虐めてるのってないよな。（道具使えば別だけど）
実はうぐぅと団子単独だと、朕と戦闘力大差無いんでね？

弱い者は群れるのが基本だからな。

　　　　　　　　　　　/⌒ヽl´⌒ヽ
|　 |　　　　　　　　　〃⌒⌒｀.ヽ
　‖　　　　　　 　　(（(ﾉ）)ｿ)ゞ.i 　　　-＿_ ＜さすがにこの方よりはマシですよ？
|| ‖がぉぶッ！ 　i（´∀｀ ﾘ i 　　　─_＿___
|∧ 从ﾉ　　　　　 (ミ_　(⌒＼ヽ　_　__＿
|ヽ||´Д:'￣￣￣三＼⌒ノ　ノ )
（ ]⊃╂ﾘ]⊃￣￣＼　⌒彡) 　 ﾉ　　＝＿
ﾘ /ﾘﾘﾘﾘﾘ⊃　　　　＼,_＿_,ノノ
|　 |　 )　　 　　　　　　/　／　≡＝
|　 |　　　　　　　　　 / ノ　　　　　　__________
|　 |　　　　　　　　 /ノ　＿─ (´⌒(´
|　 |　　　　　　　ﾐ/＝　(´⌒(´⌒;;
|　''''""'''"'''"""''"""'''''"'"''''""''"''''"""''"'''""

朕は群れに入れてくれないからな

朕は最強！！
ゆえに独高！！
頂点に立てる者は常に独り！！
それが…絶対王者･朕！！

スレタイ案何かある？

観鈴ちんを囲んで18〜オルタナティブ〜

MISUZUCHIN ALTERNATIVE

観鈴ちんを囲む夕べ

イナバウアー

>>967
　　　 へﾍ
　　 /〃⌒⌒ヽ
　　〈〈 ノﾉﾉﾊ)）)　　　　　オルタネイティブだろう。中卒が。
　　 |ヽ|| ´∀｀||　　 ∫ 　英語の発音もわからんのかねえ。
＿⊂[ﾘ∨╂ﾘ]つ━・　　　
　　　 /＿.,l_/~)　 ━┳━
￣￣￣￣ .し'J￣￣┃

観鈴ちんころ〜囲まれて18世紀〜

>>971
オルタナティブ の検索結果 約 4,040,000 件
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=DVXA,DVXA:2005-02,DVXA:ja&q=
%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%8A%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96

オルタネイティブ の検索結果 約 431,000 件
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&newwindow=1&c2coff=1&rls=DVXA%2CDVXA%3A2005-02%2CDVXA%3Aja&q=
%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96&lr=

マブラブはオルタネイティブだったな

まあ、朕の言うことだから。

じゃあ時期的に今回はオルタで

やっぱり変なデカくらげに食われたり落下物食らったりするんだろうか

【21世紀初頭】
　　葉鍵板は激しい混乱の中にあった。
　　荒らしの悪化によって加速度的に進行した過疎化が、
　　新たな白痴の移動と衝突を引き起こし、激化した内戦、紛争は葉鍵板全土へと広がっていった。
　　活動を凍結している運営に代わり各キャラスレッドは
　　独自に調停軍を派遣し紛争を調停分裂し鍵スレッドの再建に協力する。
　　各国は、白痴隔離スレッドを設立し再建プランを協議する。

【2006年2月】
　　中部うぐぅ政権に反発する神尾観鈴が、同国北部に集結し「白チーズ」の樹立を宣言。
　　うぐぅ政権側に対し武力攻撃を開始した。強力などろり濃厚を組織した白チーズ軍の猛攻に、
　　知性・人気共に劣るうぐぅ政権民兵軍は次々と撃破され戦線の後退を余儀なくされた。
　　圧倒的な戦力の差に打つ手のないうぐぅ政権側は南部古河共同体に支援を要請する。

　　　＼　　 　,　　- ─-　 △ 　、 ／
　!　＼　 '｀　巛（リノ））ヽ＼ヽ▽ ヽ　　　　／
　＼　　　 ,／ ／ Ｌ＿/　　　　'i,　i 　／
　　　　　//●　　l　,/　 ＼● ｉ川 　／
＼　 　ノ从　 　　 し ii　 ″ 丿从 |　　　 　　　　　　＿ _　　　　 /⌒ヽι⌒ヽ
　　　 |`:、＼ 　 　　　ii 　__,／__ﾉi　　 　 　　　　 〃┏━━ 、　〃 ⌒⌒ヽ, 　
　　　　　　　／　〃　　＼ 　　　　　　　　　　　 |　 ノﾉｿﾊ)）） 　i　ゞノﾉ）)ｿ）
　　 　　　／　〃　　＼ 　） 　　　　　　　　　 （＼リﾘ ´Д｀）ﾘ　　i ﾘ ´Д｀)ﾉ　
　 　　　（ 　(　　　　　 )　 ) 　　　　　　　　 　　(ﾆE（#つo#つ　　（ llつ▼/つ
　　　　/　　） 　　　　　（　 ＼ 　　　　　　　　　 /＿＿∞_|　　 /_ ＿ﾟ_＿> 　
　　　（＿／　　 　　　　＼＿) 　　　　　　　　　　し（＿） 　　　　　し（＿）

【2006年3月】
　　事態を重く見た南部古河共同体はS.K.Uに協力を打診。
　　S.K.Uは対どろり濃厚戦の切り札として、史上初の"魔物ハンター部隊"を編成し、実戦への投入を開始した。

みんなで観鈴ちんを囲んで〜祝１８禁決定！〜

　　　　　　 へﾍ
　　　　　/〃⌒⌒ヽ
　 　　　(ヽ〈 ノﾉﾉﾊ)）)
　　　　　＼＼´∀｀）|
　　　　　（ ヽ　･) ･)､i
　　 　 ┠O´ 〉　 , l ﾉ`O
　　 　 　 ゝ/ﾘﾘﾘﾘﾘ
　　　　　　 ｀ Ｔ´ ﾉ
　　　　　　 　 ! ｲ
　　　　　　　（_./
　　　　 　 　 ┷

　　　 へﾍ
　　 /〃⌒⌒ヽ
　　〈〈 ノﾉﾉﾊ)）)　　　　　何か言えよ、バーロー
　　 |ヽ|| ´∀｀||　　 ∫ 　
＿⊂[ﾘ∨╂ﾘ]つ━・　　　
　　　 /＿.,l_/~)　 ━┳━
￣￣￣￣ .し'J￣￣┃

観鈴、愛してる

　　　 へﾍ
　　 /〃⌒⌒ヽ
　　〈〈 ノﾉﾉﾊ)）)　　　　　へへっ
　　 |ヽ||*´∀｀||　　 ∫ 　
＿⊂[ﾘ∨╂ﾘ]つ━・　　　
　　　 /＿.,l_/~)　 ━┳━
￣￣￣￣ .し'J￣￣┃

観鈴、やらせろ

やべぇ、モナ朕なのにﾂﾝﾃﾞﾚﾓｴｽ。

>>985
ちょｗｗｗは〜り〜すた〜ふぃっしゅｗｗｗ

おめでとう日本！！
　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　(（´∀｀ /＾)
　　　　　　　　　　　 /⌒　　　ノ　　　←王監督　　　
　　　　　　　　 γ （,＿,丿ソ′　　
　　　　　　　　　i,_,ノ 　　　　　　　　　　ﾍへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃⌒⌒ヽヽ
　　 ∧＿∧　∧＿∧　 ∧＿∧　(（(ﾊ)）)） ） ｌ
　(＾（,, ´∀｀）)　・∀・）(ヽ　　　 ）')(||´∀｀ l/')
　　ヽ　　　 /ヽ　　　 ﾉ ヽ　　　 ﾉ　 ﾉ　╂ 　ノ
　 　ﾉ　 ｒ　ヽ /　　　 |　/　　Ｏ |　（　-､　ヽ
　 （＿,ハ＿,）,_,/´i,_,ﾉ （,_,/´i,_,ﾉ　 し'　ヽ,_,）

観鈴、ｵﾏｴちゃんと下の毛ェ生えてんのか？

したのけぷちぷち。