怪奇!エロゲヲタはホモという怪奇!

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1名無しさんだよもん
エロゲヲタがホモであることを証明するためには当然壮大な話をせざるを得ない。

まず、この世に存在する人が作った全てのものは、
人が考え、その後に存在として現出する。
従って、人が考えたこと以外の要素を持っていない。
そのため、あらゆる人の手を介するものは部分人と定義することが出来よう。

なおかつ、普遍の真理よりエロゲ業界には殆ど男しかいない。
そして彼らから、思考を抽出したものがエロゲである。
それはまさしく部分人であると言えよう。

即ち、普段エロゲヲタが萌えている対象は実は男だったのである。

これは矛盾だ。
エロゲヲタという矛盾だ。
ホモという矛盾だ。

エロゲヲタはよく三次元は糞と言うが、それはまさしく矛盾である。
そう言うのは当たり前なのだ。何故ならエロゲヲタはホモなのだから。
これこそがまさしくエロゲヲタがホモである事実とエロゲヲタの認識不足が渾然一体と化した、
恐怖のエロゲヲタ怪奇の恐怖である。これはまさしく怪奇だ。

闇に失望し、残像に希望を持つ位ならば、寧ろ光そのものとなれ。