CLANNAD -クラナド- 総合 Part145

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684長谷部悠作 ◆xxFBKR1QBE
さて、そんなわけで人はシリアスの前に服従するときには
自己の反省を前提とするのだが、この反省を強要するのが
宗教と同じく神である点は意識すべきだ。
他者不在の倫理観とはまさしく正体不明ながら強力な力を抱えているのだから。
AIRにしろ、物語に異常な評価を落とすときに現れる、信者の異常な言説は
まさしくこれを理由にしている。