ピューと吹く！ヒロイン

ネタ職人A「よし……・誰彼、雫と作ったから次はMOON,でいくか」
B「なんでそんなマイナーなのばっかりなんですか、もっとAirとかTo　Heartとかメジャーなの作りましょうよ」
C「そうだよ、元ネタがマイナーだと分からない人がつまらないよ」
A「何を言う！　俺はマイナー作品が好きなんだ！」
B「やめましょうよそういうの、ただの自己満足ですよ」
C「ROM専の人の事を考えないなんて、職人らしくないよ」

A「(職人らしくない――！？)」

A「……」
A「かまわん！　たとえ職人らしくなくとも、俺は(マイナー作品でネタを)作る！」
B＆C『変な所で職人らしい――！！』


…そんなこんなで葉鍵キャラとうすた京介の漫画を絡めたり絡めなかったり味噌をなめたりする感じ

◆過去スレのようなもの
セクシーコマンドー外伝 すごいよ！マサルさん！の
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1037/10377/1037763140.html
葉鍵的うすた漫画
http://pie.bbspink.com/leaf/kako/1090/10902/1090218737.html
葉鍵外伝　すごいよ！！ヒロインさん
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1094521566/

●まとめサイト的存在
http://yellow.ribbon.to/~nyari/usutamatome.htm

「男なら、2get」

「なぜ泣くー！？」

　　　　　　___　　　 /`i　/`i

　　　　　 i':　'i　　　l:: l　l:: l
　　 　　　l::　 l＿＿`"　 `'
　　i::￣￣　　　　　￣フ　　　 ,,- ‐‐ '''" "`i
　　l,,__＿　　　＿ _,-''　　　　/::　　　　　　/　　　　　,.--,
　 　　 　 i::　 l　　　　　　　　 `￣￣/::　 /　　　　　 l::　　ト--‐‐'/
　　 ,-,.　 l::.　l　i'"`i　　　　　　　　 /::　 /　　　　　　l::　　　　 ,,-'　　 ＿＿
.　　l:: :l　 l::　l　l::　 l,　　　　　　　 /::　　ヽ,　　　　　l::　凡　 l'　　　　i'　　　`'i
　　l::　l　 l:　l　 l::　 ゝ　　　　　 ／ ／`-,　ヽ　　　 l:　/　l　 l　　　　 `''"~￣
　　 `'"　 l:　l　　`''"　　　　　　`''"　　　 `''"　　　　`"　 l　/　　　 i'""~~ ￣￣"ア
　　　　　 `'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　`'　　　　 `‐‐-,　　,‐ '"
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>>1
スレタテオツデース

とりあえずage

>>1
乙

祐一「なんかこの街に引っ越してきてから変な女にばかり会う気がするんですが…」
秋子「そんな事ありませんよこの街の女の子はみんないい子ばかりですよ
　　　 特にあゆちゃんなんて一日中ベッドで眠っているようなメルヘンチックな子ですよ
　　　 ちょっとこれからみんなで起こしに行きましょうか」


『集中治療室』
祐一（ええ〜〜〜〜〜〜！？）


名雪「起きてあゆちゃん！」
あゆ「……………」
秋子「祐一さんが来てくれたわよお願い！目を開けて！」
祐一（メルヘンのカケラもねぇ〜〜〜〜〜！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

新スレオメデトウゴザイマース！！

>>1-8
「そぉい！」（ザパーン！）

>>1
味噌なめとるーーーーー！？(ｶﾞﾋﾞｰﾝ)

ある夜突然水瀬家を襲った謎の怪現象…
「月宮あゆじゃないか」などという失礼な疑惑を晴らすべく祐一が幽霊退治に挑む！！

名雪「あわわわ…何？後ろに何かいるの、祐一？」
祐一「フフ…あれがあゆに見えるか真琴？」
真琴「あわわわわ」
幽霊『うぐぅ〜』
　パン（扉を閉める音）
真琴「え？ちょっと今の…なんで閉めるのよ祐一」
祐一「…いや別に…ちょっとホラ…涼しくなってきたから」
真琴「今そんなこと言ってる場合じゃないでしょ！？」
祐一「いやいや違うんだよ、ヤバイんだよアレは…まさか真琴、顔見てないよな？」
真琴「いや…よく見てないけど、やっぱり少しあゆさんに似てたような…」
祐一「ああ〜全然違う！完全に武士の霊か何かだったもん…いや〜でも助かったな真琴！いいか…ヤツの顔は絶対に見るなよ！あれはもうとんでもない悪霊だ…もう顔を見たら最後とんでもない事になるぞ！」
真琴「ホ…ホント？見たらどうなるの？」
祐一「体中の水分が全部涙腺に集まるぞ…」
真琴（そんなとんでもない事にー！？）


…続かない

兵「HAHAHA！情けない翼人ね！こんな厄災を招く奴は封印しておくに限るね！」
柳也（ズバァ―――――！！）（←斬り付ける）
兵「へこーーーーーーー！！」
柳也「待ってろよ神奈！必ず…必ず助けてやるからな！」


1000年後にでも子孫が

ttp://www.nanoha.jp/leafkey/kouko/fuko/leafkey_015212.png

ZEN氏はもうこのスレに常駐して良いと思い始めた俺ガイル。

【観鈴】 「いや〜たいした事じゃないと思うんだけど
　　　　　ほら往人さんの黒い無地のTシャツあるでしょ？
　　　　　あれにちょっとシミらしきものが…」
【往人】 「え？ああ！この辺にちょこっとあるヤツか？
　　　　　あれ俺が（盗んだ）牛乳こぼしたんだ」
【観鈴】 「ああ そうなの！？それそれ！
　　　　　なあんだ！私すんごい焦ったんだよ！」

【観鈴】 「いちおうごまかしといたけど…」

　　　 |iヽ /li
　　 〃 '⌒´｀ヽ 　　　やっとカラスだね
　　 Kiﾐ!|ﾉﾉ）)）)〉　　　　　ステゴのキミもスキだけど
　　ﾉ ﾍ.|l. ﾟヮﾟﾉ|　　カラスの方がまぶしいよ
　 (（(　⊂I!†iつ 　　　　まぶまぶまーぶまぶしいよ
　　）ﾉ　fく/_|〉
　 ´　　　し'ﾉ 　　　　　　　　　　　　　ゆき10

【往人】 「変なの書いちゃったーーーー！！！」

【往人】 「ああ〜〜もう何てことするんだ！？
　　　　　しかもコレ俺が書いたみたいになってるし…
　　　　　恥ずかしくて着れないぞ！こんなの！」
【観鈴】 「大丈夫だよ 恥ずかしいと思わなければいいんだよ
　　　　　診療所で通天閣を着てる人は恥ずかしいなんて思ってないよ」
【往人】 「いや そりゃそうだろ……
　　　　　もういいや 観鈴にやるよコレ」

【観鈴】 「私はいらないですよ！！」

【往人】 （敬語でキレられたーー）

　　　あ　ら　す　じ

来栖川第七研究所のマスコット「ＨＭＸー１２：マルチ」に扮し
名門幼稚園児に交通ルールを教えに来た葵

「交通ルールの前に格闘技のルールを教えてやります」

葵のこの言葉は一体何を意味するのか……！？

「どうしてもアレな時は殴ってもいいですか？」

これはどういう意味なのか！？

（あゆの告白の手伝いをする事になった秋子さん）
秋子「じゃあとりあえず真琴を相手に告白の練習をしてみましょう」
あゆ「ぼくと…付き合ってください！」

真琴「いやだよキモイ　お前死臭がするんだよ」

あゆ「！！！！」ｽﾞｷｭ〜〜〜ﾝ
秋子「ナイス！ナイス！今の良かったわよ真琴」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
真琴「べ…別に（で…できた！できたわ――――！）」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
あゆ「お…重い！重いよいきなり！イヤだ！もうギブアップ！もう無理っぽい！」
秋子「何を言ってるの！本番はこんなもんじゃ済まないのよ！」

真琴「うぐぅはジャムでも舐めてろ！」
あゆ「もっと…もっと！うぐぅより汚い呼び方を…！」
真琴「羽付きリュックが生理的にイヤ！」
秋子「フラれる為に告白すると思うの！笑顔はフラれたときの為にとっておくのよ！」
真琴（つぱぁん！）
あゆ「病院で寝ている本体の方にもお願いします！」
名雪（がんばれ…がんばれあゆちゃん！）
秋子「わざと嫌われる事をしなさい（食い逃げとか）！もういっそ祐一さんのことを嫌いになりなさい！」

―――そうして時は過ぎ

あゆ「それじゃあ…いってきます」
秋子「ええ…　（ふふ迷いの無いいい目をしてるわ…頑張るのよあゆちゃん）」

祐一「なんだ？急に呼び出したりして」
あゆ「実は…７年前から祐一君のことが好きでした」
祐一（ ―――！）
あゆ「でもやっとふっきれたよ今はもう祐一君と一緒にいたいなんて気持ち本当に微塵もないよ」

あゆ「だから祐一君…ぼくの最後のお願いです　ぼくの事忘れて下さい」

祐一「はあ…　っていうかお前誰だっけ？」
あゆ（！！）

あゆ「やったあああああ！！」
秋子（やった…とうとうやったわねあゆちゃん！！）
名雪「…………」
…というか言われた方は最悪だろうなと思う名雪だった

>>18
ひでぇ…ww

名雪「あなたがあゆちゃんね祐一のいとこの名雪よよろしくね」
あゆ「こちらこそよろしく！名雪さん」

（↓本心）
名雪（フン！きさまごときにメインヒロインの座と祐一を奪われてたまるかこの３流食い逃げ生き霊女め！）
あゆ（ふふん！…えっと　うぐぅ〜〜〜〜〜〜〜！）

>>13
ﾜﾛｽｗｗｗｗ

祐一「くっ…当たれ！当たれぇ！」ブン！ブン！
舞「祐一、無駄！祐一には魔物の姿を見る事はできない大人しく後ろで…」
祐一「ぬぅぅん！　（ガキ！）　あ…当たった」
舞「ぎゃあああああイタタタタタ！！」
祐一「あ、コツさえ掴めば姿が見えなくても意外と攻撃当たるぞ」ガキ！ガキ！
舞「ぎゃああああイタイイタイ！！」
祐一「ホイ！ホイ！ホーイ！」ビシ！バシ！ビシ！
舞「いたたたた痛い痛いって！！ストップストーップ！！
　　ちょ…ちょっと一回落ち着こう！ (ﾊｧﾊｧ) いたたたう〜ん…そうだな　…あっ」

舞「（手足が内部から腐った状態で）すいません勘弁してください……」
佐祐理（な…なんかすごいよ舞――――！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

舞「あの…わたくしの魔物めが調子をこいておりました…すいませんホント勘弁してください…」
祐一「い…いいよもうわかったよ…オレも舞の手足が腐るなんて知らなかったからさ…　じゃあ帰るわ…」
舞「どうもお疲れ様でした！！ありがとうございました―――――！！」

佐祐理「…………」
舞「………………」

わーっはっはっはっ

舞「どう佐祐理！魔物いなくなったでしょ！剣を振るだけが戦いじゃないって事だよ！
　　川澄流謝りの術のひとつさ！“腐れ手足…謝り……謝り地獄の術”　……みたいな」
佐祐理「あはは…そ…そうなんだ〜〜〜〜」
舞「………」

舞「明日お弁当いいから…今日のこと内緒にしといてよ」ﾎﾞｿ

佐祐理「いや…明日もお弁当作ってくるよ」
舞「うん…」

俺の舞に酷いことしないで！！！

舞がハマーかよｗ

神奈「何故舞わぬ！母上の面前だぞ何故舞わぬのか！この日のためにずっと鍛えておったのに！」

比丘尼「…え？マジで？」

比丘尼「お手玉もできないのキミ…マジで？」
神奈「いやあの…まあ一応そうなんスけど…」
比丘尼「マジメにやってる？もっとちゃんと玉の動きよく見てみ ホラ」
神奈「いやあの…」
比丘尼「いいからホラ！ホラ！！ちゃんと見て！」
神奈「わ…わあ―――　で、できた！母上！できた！余はお手玉が…」

比丘尼「ちょっと…　バカにしてんの？」
神奈「…………」

比丘尼「本当はできるのにできない振りしてたんだ？ねえ？キミ達は何？わたしをおちょくる為に来たの？」
神奈「いや…あの…」
比丘尼「神奈に会える日を…楽しみにしてたのにさ…　……すごく残念だよ　……ホント…」
神奈「…………」

神奈「すいませんでした…」
柳也（謝った―――――っ！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>25
ﾃﾗﾜﾛｽwww

裏葉「神奈様。お母君はお疲れのご様子。お見せしたいものがあるのではございませぬか？」
神奈「母上に会えたおりには是非披露しようとずっと修練しておったのだ」

『歯ぎしりと床ずれと余』 by神奈備命

ﾁｬｯﾁｬﾁｬ　ﾁｬｯﾁｬﾁｬ　ｼｬｶｼｬｶｼｬ！（←お手玉を振る音）
神奈「ワオ！」

ﾁｬｯﾁｬﾁｬ　ﾁｬｯﾁｬﾁｬ　ｼｬｶｼｬｶｼｬ！
神奈「ヒュ――――　ヒュ――――!」
裏葉「…………」

ﾁｬｯﾁｬﾁｬ　ﾁｬｯﾁｬﾁｬ　ｼｬｶｼｬｶｼｬ！
神奈「オ――ル　ラ―――イ！」

ﾁｬｯﾁｬﾁｬ　ﾁｬｯﾁｬﾁｬ　ｼｬｶｼｬｶｼｬ！
神奈「ワ―――――オ！！」
比丘尼「…………」

ｼｬｶ！

神奈「アマンドネフ……」
柳也「……………」

投げろよ………

>>27
朝から腹いてぇwwww

〜ものみの丘〜

真琴「さあ祐一ちゃん人に告白する時はちゃんという事あるでしょ？「何してください何さん」だっけ？」
祐一（う…うぜぇ――――！）
真琴「ホ…ホラ早く言った方がいいYO　け？結…何？(ﾊｧﾊｧ)
　　　 結婚…何ください　何琴…さん？ちょっ…アレ……？(ﾊｧﾊｧﾊｧ)」

真琴「ﾊｧﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ」

真琴「ほ…ほぅら祐一ちゃんが早く言わないから拙者モチベーション下がったYO…」ゼハーゼハー　ﾌﾌﾌ…
祐一（は…早くも虫の息―――――！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

あゆ「祐一くん…ずっと探してた探し物……ぼくやっと見つけたんだよ…」
祐一「そうかそれはよかったな」
あゆ「あ〜〜いたいた…こんなところに隠れて…」ﾌﾞﾂ　ﾌﾞﾂ
祐一（ん？あれはたしか7年前に俺があゆにあげた天使の人形…）

あゆ「隠れたってムダだよ祐一くん」ズルル
祐一（なんかリメイクされてる―――――！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

人形『助けてくれてありがとうあゆ
　　　 俺必死になってエロ本探してたんだそしたら土に埋められてこのザマさ』（←あゆの裏声）
あゆ「うぐぅ…またなの？祐一くん」

「このド変態が！」ズブン
祐一（えええ―――！！）

あゆ「ほんと何をやらせてもダメだね」
人形『ごめんよあゆ』
祐一（な…何やってんだこの人――――！）

ｸﾞﾗﾝﾄﾞｷﾞｶﾞﾜﾛｽwwwww

白穂「ホオオオオオイ！！」ザクッ
宮司（ええ〜〜〜〜〜〜っ！？）

白穂「手首にアザがあったのはわたしですよ！
　　　 さあこの子は無実ですよ安全を約束してもらいましょうか！」ﾌﾌﾌ…
宮司「ど…どこまで必死なのこの人ー！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

観鈴 「ねえ往人さん、ダラダラしてないで
　　　　たまにはゴールでもしない？」

往人 「う〜〜ん…めんどいけど…
　　　　でも確かに1000年目の夏だしなぁ」

往人 「よしそれじゃあ今日は…
　　　　ウィングマンシップにのっとって正々堂々とダラダラするか」

観鈴 「……」

観鈴 「往人さん、ゴールしたいな…」

往人 「何を言い出すんだ観鈴
　　　　貴様それでも翼人か」

往人「ちょ…ちょっと待って！一体何枚持ってんのお米券！？」
遠野「え？」
遠野「そりゃ５０枚ですよ　ﾎﾗ」もさっ
往人「５０枚て！！なにその当り前みたいな言い方！？お米券５０枚分も米買うの！？」
遠野「ええ買いますそして全部母親に運ばせます」
往人「ええ――――――！！？」
遠野「『食べきれもしない米を買って全部運ばせる療法』ですから」
往人（この野郎ホントヒロインの資格ねえ―――――！！）

>>34
美凪ﾃﾗﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗ

―――深夜の学校に巣くう魔物を倒したい
学校に通うものなら誰しも思う事だ。
難問に立ち上がったのはただの生徒だった。これは夢を追い続けた若者の友情と戦いのドラマである。

“ピューと吹く！ヒロイン番外編　プロジェクタンX”

どうしたら魔物を退治できるのか。修行を続ける舞たちに思わぬ事態が待ち受けていた。
舞「イエーイ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
祐一「ヤッホ〜〜〜〜」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾌﾞﾝ
舞「ホホーイ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
祐一「この方法なら楽しく体を鍛えられそうだぜ！」
舞「イエーイゴーゴー！」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾝ
祐一「ヒャッホホホ〜〜〜〜イ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ!ﾌﾞﾝ!ﾌﾞﾙﾝ!ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾙﾝ!!
舞「危ない！祐一剣を振りすぎ！攻撃をかわす練習もしないと！」
祐一「ヘヘ〜〜〜ン何言ってんだこれくらい！」ﾋﾞｭｳ―――ﾝ

祐一「お楽しみはこれからだぜ！」　ゴッ！（←舞の投げたタライが直撃した音）

ピーポー　ピーポー

メンバーの一人祐一が怪我をした。それは皮肉にも修行の危険性を示す結果となった。
しかし舞は諦めなかった。落胆する仲間（佐祐理）を必死に説得した。
舞「確かに事故が起きたのは事実…でもあれは祐一が調子こきすぎたのが原因」
佐祐理「あははーっそうだよねー祐一さんに問題あったよねー」
舞の熱意は伝わった。舞達は再び夢に向かって走り出した。
しかし祐一の退院が再びチームの歯車を狂わす事になる…

舞「それじゃ何の意味も無い！」
舞「わたしが魔物を倒す事に意味があるんだ！学校の生徒は巻き込めない！！」
祐一「いいや！一人で戦うより人海戦術の方がずっと有効なんだ！俺たちの学校は俺たちみんなで守るべきだ！」
舞「祐一はみんなの前で活躍して目立ちたいだけ！」
祐一「違う！魔物と対峙してその恐ろしさに気付いただけだ！一人で戦うのは危険だ！」

「方向性の違い」…　舞と祐一は真っ二つに分かれてしまった。

一週間後―――
舞・佐祐理の白チームは行き詰まっていた。
舞「ワン　ツー！　ワン　ツー！　　…セイ！！」
佐祐理「ダメだよ舞…動きにまだ隙がある」
舞「くっ…今度こそ手ごたえあったのに…」
祐一「ハハハハ！だいぶ苦戦しているな舞！」
舞「祐一…！？」

（あゆ・真琴）バァ―――――ン

舞「そ…その２人は一体！！？」
祐一「ククク妖狐と生き霊の力を借りた方が手っ取り早いもんでね…思いきって手を組んじゃいました」
舞「なんてバカな事を…愚かな選択だ！自分を見失ったか祐一！」
祐一「おーっとそのセリフはこいつを見てから言うんだな」
舞「　！？　そんなバカな…！」
それは完膚無きまでに打ちのめされた魔物だった。
祐一ら黒チームは生き霊と妖狐の力により秘術「魔物討伐術」を完成させていた。
佐祐理「…舞…やっぱり生き霊や妖狐の力にはかなわないよ…」
舞（……祐一は生き霊たちと手を組んでまで努力していた
　　それに比べてわたしは…理論にばかり頼って…見せてやる…人間の力を！）

あいつ等（荻原さゆり・土井さゆり・ゲームセンターさゆり・大関 まさゆり）との誓いを果たす……！

かつての友との誓いが舞を支えた。舞は再び立ち上がった。

そして３週間後―――

舞「セェェェイ！！」ギュルルル　バシッ
佐祐理「うん…！すごい威力だ！」
舞「（丸太のような腕を振り上げて）や…やったぁ――――！！ついに…ついにやった―――！！」
ついに人間の力が魔物や生き霊を越えた。舞の努力が報われた瞬間だった。
ちょっと体を鍛えるだけで誰でも魔物と戦える。白チームの「深夜の魔物討伐体操」が完成した。
かたや黒チームも改良を続け自信作「魔物討伐術・改」を完成させた。
大幅なパワー制御で魔物討伐時にかかる学校への被害を最小限に抑えた。
後日２つの案を生徒会に提出し学校側から通知が届いた。

『
　　　　川澄舞・相沢祐一

　　上記の２名を退学処分とする
　　　　　　　　　　　　　　　　　　』

舞「…………」
祐一「…………」

>>36-38
おお、久々の大作だな。GJ
（丸太のような腕を振り上げて）のところで吹いたw

我ら七人の馬鹿乙女！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾆﾊﾊｯ　　　　　　　　　 　　　 ▲▲
　 ,. ‐v‐ｭ _　　　　　　ﾐｭｰﾐｭ‐＿_　　　へﾍ 　 　　 ＿ _　　　　　　　　　 (･w･)　　　/⌒ヽι⌒ヽ
　 L,.'´　 　 ヽ 　　　　　 　,.'´　 　 ヽ /〃⌒⌒ヽ´┏━ ヽ. , ´⌒⌒ヽ　[》'|￣　[《|]　, ´⌒ ｀ ヽ
　 く! ﾉﾉ）ﾉ）) 〉・＝・＝・　! ﾉﾉ）ﾉ）) 〉〈〈 ノﾉﾉﾊ)）) ノﾉｿﾊ)）(（(ﾘﾉノ ）） i〈（ﾊ(（ヽ〉 |　l ゞノﾉ）)ｿ)
　　ﾙゝ´∀｀ﾉ! あのね. | ( ( ´ ワ`ﾉ |ヽ||´ ワ｀||ﾘ ´ー｀）ﾘ .i´ワ｀ ﾉ　ﾉ!人∀｀ ｌ) ∩ ﾙ(l,´Д`)ﾉ なんで。。。
　　´Ｌ　二つ| 白ﾁｰｽﾞ .|　(∩ ∩~)　| ({∨†∩ ! ∩∞~.i　. (｀†∨}）´　 |!^.。^~　ﾉ⊂[. ヽ▼/]⊃
　 　/　　ﾊ　!|集会なの|　/　ﾊ　　ゝ　/　　 　 > 　 ∞　ゝ <しと　_ゝ　/__. ﾟ______ゝ　/　　。 ヽ
　　 ~~ Ｔ !Ｔ~ ￣￣￣￣ 　~~{ { |~´ 　 ￣!ＴＴ´ 　 !ＴＴ´ _____　　　　´　￣ＴＴＴ￣｀　　!ーtー´
　　　 　しし´　　　　　　　 　 しし　　　　 .Ｌっっ.　Ｙ--　　　　　　　　‐‐.Ｙとし´　　　　し´.Lつ

美凪「失礼しますシャボン玉の用意をさせていただきます　失礼しました〜」

みちる「…？え？これ…何？みちるシャボン玉やった事なくて…」
往人「オレもだこれ何だ？観鈴？」
観鈴「え！？にはは…なんだ知らないの…？」
観鈴（ええ〜〜〜〜っとコレ…何だろ…どうすんの？わたしも知らないYO
　　　 多分このストローを吹くんだと思うんだけど…）
往人「あっ」
往人「これもしかしてジュース？ホラお前が好きな…なんたらジュース！」
観鈴「……………」

観鈴「『ドロリ濃厚』…ね　そうよくわかったね遠野さんが気をきかせて用意してくれたみたいだね」

美凪「失礼します…」

じゅるるるるるる〜〜〜〜〜…
往人・観鈴・みちる（ごくごく　ごく ごくごく）
美凪「飲んどる――――――！！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

往人「思ってたよりドロドロしてないな」
みちる「うん…でも飲みにくいね」
美凪（そら飲みにくいよ！シャボン液だよそれ！）

むかしむかしあるところに一人の兵がいました
この日もいつものように帝からの命を受け一人の翼人を追いかけていました
すると翼人は背中から羽根をズルッと出しました

「うひょ――― 女子じゃあ！若い全裸の女子じゃあ！」

兵は鼻をフガフガ言わせながら矢を撃ちました
すると翼人はフワフワと宙を舞って逃げ回りそのまま強風を起こして辺り一面を地の海にしました

次の日奇跡的に生き残った兵は村中の人にその事を話しました
ウワサはたちまち広がり兵は一躍時の人となりました
しかしひと月もたつとみんなあきてしまい今度は兵をウソつきよばわりしはじめました
さみしくなった兵はみんなの気を引こうとウソの話を言いふらし
いつしか本当のウソつきとなり翼人伝承会という組織の一員となっていました…

>>36
>でもあれは祐一が調子こきすぎたのが原因
ひどいな、舞w

>>42
ﾜﾛｽwwww

>>36-38
めっちゃﾜﾗﾀ。GJ！

聖「ハァ…疲れた…国崎くんと佳乃は大丈夫だったかな…？
　　今日は赤飯かな…フフ…それはいくらなんでも笑えないか　…ん？」
往人「よーう おかえり聖」


（全裸で）往人「そしてお許しください………」


聖（ヤっちゃったっぽい――――――！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ちんちんおっきした

いくみん(moon.)はヒロイン

ドアから覗き込むようにして顔を出してきたのはよく知った顔だった。

このみ「河野貴明さんですね！？お迎えにあがりました！！」
貴明「…………」

貴明「あの…」
このみ「お答えできません！
　　　　 よけいな質問には何一つ答えられませんので手短に自己紹介します！
　　　　 男宿の者です！以上！」
貴明（早ぇ！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

なんでこのみが男宿の者なのかww

この後学校までマフラーつけて走るのかｗｗ

そして謎の宇宙人Ｒ登場

佳乃「あれ？神尾家って…Dream編では３人だったよね…？」
晴子・観鈴「！！」
観鈴「そ…そうだけどそれが何か…？」
佳乃「あ…いや…あっそか……いや何でもないですすいません…」
観鈴「ちち…ちくしょ〜〜〜何よアイツ…何が言いたいの？言いたい事あるならハッキリ言いなさいよ
　　　 何であやまるの？あやまったらまるで私達の間に何かあったみたいに聞こえるじゃない……ねぇ…？」
晴子「だ…大丈夫大丈夫！もう大丈夫や観鈴」
観鈴「ええそうよ…あったわ！あったわよ！
　　　 そりゃあ翼人の生まれ変わりに友達なんてできるわけないに決まってるわよォ―――ッ！！」ｷｨｨ―――
晴子「もうええ！もうええんや観鈴ゥ―――――！！！」
佳乃（ええ〜〜〜〜〜〜）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

http://yellow.ribbon.to/~nyari/usutamatome.htm
はいはい更新更新

貴明「このみ今日から春休みだろ？こんな朝早くに何してるんだ？」
このみ「うん今日は散歩しようと思って早起きしたんだよ」
貴明「散歩？なんだまともじゃないかこのみのことだからなんか変なわけがあるのかと疑ってたぞ」
このみ「タカくんわたしの事何だと思ってるの…それわたしだけならまだしもゲンジマルに失礼だよ」
貴明「ゲンジマルって誰だよ！なんで急に出てきたのゲンジマルは！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
このみ「何言ってるの？ペットのゲンジマルだよ」
貴明「え？あ、そうかそういえばペット飼ってたっけな…悪い悪いそうか犬の散歩の途中か」
このみ「ほらゲンジマル！タカくんにあいさつして」

げんじ○「どうもげんじ○です」http://www.urban.ne.jp/home/ubik/cinema/pekin.jpg
貴明「………………」

貴明（そっちの原じ○か―――――！！）ｶﾞﾋﾞ――――ﾝ

「あれぇ―――！？アネキ…このみのアネキじゃねぇですかい！」
「お久しぶりですこのみのアネキ！」
http://www.kahaku.go.jp/special/past/kao-ten/kao/oogao/img/02.jpg
貴明（猿人も出てきた―――――！！）ﾋﾞﾋﾞﾘｰﾝ

このみ「おおーアウストラロピテクス・アファレンシスとアウストラロピテクス・ボイセイ！元気だった？」ｽﾘｽﾘ
貴明（な…何なの…？このみって何なの！？この方達とどういう関係――――――！？）

頑張ってるのは伝わってきたんだが、ちょっとついていけねえｗ

ゲンジマル…うたわれの方のじいさんを飼っている、というのを予想していたんですが…ハズした。

このみ「……タカくん？寝ちゃったの？もっとお話しようよ」
貴明「………………」
このみ「タカくーん　　………本当に寝ちゃったの？」

このみ「…………」ヒュッ！

ヒュッ　ヒュン！ヒュン！　ビュン！　　ビタッ！

このみ「…………」
貴明「…………」

このみ「よし…！」
貴明（こ…怖えぇ〜〜〜〜！！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

貴明（今ぜったい目ぇ突こうとしてただろ！風が来たよ風が！！
　　　 今までこのみが泊まりにくるたび毎回アレやられてたんだ俺…！）

祐一「うわぁぁぁ写ってる…たった一人でプリクラに写ってる写らないように写ってる…」


祐一「服着ろォォォ―――――！！」
真琴「いやーあの頃は人間になったばかりだったから無我夢中で」


真琴「いわゆる他人が服を着ていることも許せない頃で」
祐一「どんな頃だそれ！？なんかもう心の病気だろそれ！！」

秋子「あら？“月宮あゆ”って…確か７年前に木から落ちた子よね…？」
祐一・あゆ「！！」
あゆ「そ…そうだけどそれが何か…？」
秋子「あ…いや…あっそか……いや何でもないです すいません…」
あゆ「ちち…ちくしょ〜〜〜何よアイツ…何が言いたいの？言いたい事あるならハッキリ言いなさいよ
　　　 何であやまるの？あやまったらまるで私の体に何かあったみたいに聞こえるじゃない……ねぇ…？」
祐一「だ…大丈夫大丈夫！もう大丈夫だあゆ」
あゆ「ええそうよ…あったわ！あったわよ！！
　　　 そりゃあ生身の人間が木から落ちて無事に済むわけないに決まってるわよォ―――ッ！！」うぐぅ――――
祐一「もういい！！もういいんだあゆ―――――！！！」
名雪（ええ〜〜〜〜〜〜）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

秋子「あらあら面白い子ね」ｳﾌﾌﾌﾌﾌ
名雪（笑ってる―――――）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

「われらは謎の組織…」


『翼人伝承会！』


「な…なんてかっこ悪いんだ―――！」ハチャー
「しかも謎とか言ってバレバレだし」
「うむ」
「せめて“人類史上における背部羽毛器官派生亜人種による超自然的現象口授口伝実行協議会”くらいでないと…」
「そうそう」

>>61
いや、『翼人伝承会』のほうがかっこいいぞそれ！
どうなのよそれー！？

るーこ「どーれ公園にでも帰るか」ﾃｸﾃｸ
貴明（公園に入った！何だ！？一体何を…何をする気なんだるーこ！）ｺﾞｸﾘ

るーこ「るーるるー るーるるー るーるーるー」

貴明（な 何をしているんだるーこさん―――――！！？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
るーこ「…うーは野蛮だ！」ｶﾞｯ
貴明（しかもキレた――――！）
るーこ「る〜〜〜どうにも腹の虫がおさまらない！」
ガサッ（マッチ）
るーこ「やってやる…やってやるよへへへ…」
貴明（な…何をする気だるーこ！まさか…やめろ！やめるんだ！！）

魚屋「お、るーこちゃんいらっしゃい」

貴明（や…やりよったあ〜〜〜〜！！マッチで店に…店で…買い物しよったぁ〜〜〜！！）
るーこ「うーの物価は高すぎる」
貴明（知らないよ！）
るーこ「よーしいい買い物をした　　…るー！！」バキン
貴明（使ったー“るー”！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>63
ﾜﾛｽｗｗｗ

祐一「俺たちの負けだ…」
名雪「やっぱり謎ジャムは食べられないよ…」
秋子（祐一さんはあゆちゃんを身代わりにしてまで謎ジャムから逃げていた…
　　　　それに比べて私は…謎ジャムを無理矢理食べさせる事ばかり考えて……！
　　　　作ってやる…みんなが美味しく食べられるジャムを！）

主婦の意地が秋子を支えた　秋子は再び立ち上がった

―――そして三年後

秋子「さぁ祐一さん食べてみてください」
祐一「…………」

祐一「うん…！美味しいですよ」

秋子「や…やったぁ―――――！ついに…ついにやったわ――――！」
ついに謎ジャムの味が理解された　秋子の努力が報われた瞬間だった
小豆を砂糖で煮詰めるだけで誰でも簡単に作れる　秋子の「あずきジャム」が完成した
後日このジャムの製品化の案を提出した企業から通知の手紙が届いた


『それはジャムではなく餡子です』

貴明「なんでタマ姉が帰ってきてるんだよ」
雄二「いやあホラなんていうか…すごい多感な時期だし実家が恋しくなったんじゃないかなーと」
貴明「まあいいか春休みが終わればタマ姉は寺女だもんな」
雄二「ギクリ！」
貴明「ギクリってまさかタマ姉の転校する学校って…」
雄二「え！？アハハハハハ！まさかあ！やだなーもう！まさかだYO〜アハハハハハ…ハハ……」

雄二「…そのまさかだYO…」ﾎﾞｿ…
貴明「…………」

『ミッドナイトナイスガイ！！』バカンボ
「げふおおおおおおおお！！」
このみ「ま…待ってよタカくん！ユウくんを責めるのはよくないよ
　　　　　小さい頃は一緒に遊んでたんだしタマお姉ちゃんと同じ学校になるのは別に悪いことじゃないよ！」
貴明「なるほど…そう言われればそうだな　殴って悪かったな雄二」
雄二「い…いえ…（言うの遅いよこのみ殿―――――！！）」

晴子「なぁ居候大道芸は儲かるんか？」
往人「まぁ儲かりはしないだろうな
　　　　俺の芸はターゲットが子どもでも女でもなく『ダメ人間』だからな稼ぐ気でやってないから」ﾊﾊﾊ
晴子「あ〜〜そうなんや…じゃあアレを気に入る奴はダメ人間って事に…」なんか切ないな…
往人「ああダメならダメなほどハマるだろうなハハハ　いったいどんな奴が観に来るのやら…」

「がお…」
「すごい芸人が来たなぁ…ﾆﾊﾊ」ｸﾞｽ　―――『観鈴』

「もうあまりにお客さんがいなくて国崎さんが可哀相だったからついお米券進呈しちゃった」
「あはは！あんなのマジで観てると思われたら恥ずかしいよねーーー！」
「…………」
「…………」
「まぁ…正直言うとさ…みちるも観に行っちゃったんだよね…」
「ええ本当に！？おほっ…みちる本当！？」　―――『遠野』
「ちょ 違うよ！ネタだよネタ！本気であんなの観るわけないじゃん！あはは！やめてよ！」　―――『みちる』

「ＯＨ！Ｙｅａｈ！！」
『敬介』「（人形を動かしてる）タネが全然わからないぜぇ！わからなーい！！
　　　　　　　わからないの……　　さーーーーー！うおーーーーー！！」

「しみるよね…(泣)」
「わたしはこういうの好きだぞ…(泣)」
「ぴこ…(泣)」
　――――『佳乃』＆『聖』＆『ポテト』
『客』（えらいとこ来ちゃった…）

（ちくしょ〜〜〜〜）
（なーにが国崎往人だ…最悪だぜ…）　―――『そら』

『美凪の母親』「国崎最高！！国崎最こ……ﾊｯ!　ふふ〜〜ん…ん〜〜〜…」
『河原崎さん』「……？」

『川口茂美』「………(涙)」
『しのさいか』「…………(涙)」
『浜辺の少年と少女』「………(涙)」

「………(´ー｀)」　―――『神奈』

ダメなのばっかりだった。

おい、さいかちゃんを馬鹿にするな

>>67
>>68

Good Job!!

このみ「さぁおいでゲンジマル！よーしいい子だゲンジマル！あははははは」
ズルズル　ズルズル
ゲンジマル『ハ、ハ、ハ、ハァッハァッ』
貴明「・・・・・」


ゲンジマルはその日晩御飯に出た

HMX-17aことイルファは瑠璃ちゃんの友達オーディションを受けに来ていた…

イルファ 「HMX-17aイルファです…よろしくお願いします！」
　瑠璃　 （変なロボが来たーーー！！）

イルファ 「…とまぁ、そういう訳でいろんな実験を転々として
　　　　　 ようやく研究所から出て珊瑚様の家に呼ばれた途端、
　　　　　 瑠璃様に追い出されたしがないロボットです！
　　　　 　感情のない冷徹な鉄のかたまりだけどよろしくお願いしまーす！」
　瑠璃 　「………コホン…あのーえー…もう一回聞くけど…ロボットなんやろ？」
イルファ 「はい！最新試作型メイドロボです！」
　瑠璃　 「悪いけどキミ…友達の対象外やね
　　　　　 ロボットなんか家に来ちゃったら、うちのする仕事が無くなって…」
　珊瑚　 「瑠璃ちゃん！！瑠璃ちゃんなに言うてんの！？瑠璃ちゃんなに言うてんのー！！
　　　　 　こんな友達の前で瑠璃ちゃんの事情を語らんといて！！」
　瑠璃　 「え！？いやでも…友達っていうかロボットやで？」
　珊瑚　 「ロボだったら追い出してもええっていうん！？
　　　　　 ロボでも友達やん。他の友達と同じに扱いなさい！！
　　　　 　ごめんなー、いっちゃん…瑠璃ちゃんの事ゆるしてや〜？」
イルファ 「平気ですよ！私感情ないもの…
　　　　 　ありがとうママン…本当に優しいんですね…」
　貴明　 「優しいママン…素敵なママン…」
イルファ＆貴明
　　　　 　「マママン*・ﾟﾟ・*:.。..。.:*・ﾟ *・ﾟﾟ・*
　　　　　　*・ﾟﾟ・*マママンﾟ・*:.。. .。.:*・ﾟﾟ・*
　　　　　　:.。. .。.:*・ﾟﾟ・*マママママン:.。..。.:」
　珊瑚 　「こっ…この２人ごうかーく！！
　　　　 　うち、なる！あなた達のママンに！！」
イルファ＆貴明　
　　　　　 「よろしくママン」
　瑠璃 　「うおーい、何言ってんねや！？さんちゃん！！
　　　　 　つーかなんで貴明まで入っちゃってんねん！？」

イルファ「暗い研究所の片隅にいる私を瑠璃様が救って下さったのです。」
瑠璃「それで・・良かったんか？」
イルファ「え？何がですか？」

瑠璃「研究所や・・・変な電流とか流されたのかね・・・？」ドキドキ
イルファ（そんなとこに喰いついちゃったのーーーーー！？）ガビーン

観鈴「今日お母さん帰り遅いなぁ何やってんだろぉ…」
晴子「うぃ〜〜…観鈴ただいまぁ〜〜」
観鈴「…………」
観鈴（グデングデンだ――――――！！）ガビーン
晴子「うぃ〜〜〜ヒック…」
観鈴「ちょ…ちょっと待ってお母さん…ヒックって…まさか…」
晴子「ん？いや大丈夫ちょっと帰りに一杯ひっかけてきただけやから」
観鈴「なにが大丈夫なの――――！？やっぱ飲んでるんじゃない！！」

　　　　　　　　「ズコーーーーーーーーー！！」ズデーン

観鈴・晴子「…？」
往人「おいおいおーーーい！飲酒運転かよ！！」バァーーーン
観鈴・晴子「………」
往人「へへっ…ちいせえちいせえ！そんなちいせえつっこみじゃあ誰も笑わねぇよ！
　　　　オイラの名は国崎往人！お笑いのことならオイラにまかせな！！」
観鈴「お酒を飲んだら運転しちゃだめだよ」
往人「オイラ空にいる少女を探して今日鳥取から上京し…」
晴子「少しくらいなら平気やて」
往人「ってうおおおおおおーーーーーい！」びよーん

　　　　　　　　「全然聞いてないんだもんなーーーーーーー！！」ズボーン

観鈴・晴子「………」
観鈴「とにかく飲みすぎちゃだめだよ」
晴子「あーわかっとるわかっとる」
往人（ぜ…全然笑わねぇ…これが…これがＡｉｒか！絵に描いたような悪と書いて絵悪（エアー）…
　　　　まさにそのとおりだぜ…へへ…面白ぇやってやるよ！オイラが絵悪を笑わせてやるよ！）

観鈴「ところでさっきすごい音したけど…」
晴子「ん？納屋につっこんだ音やろ？」
観鈴「また納屋につっこんだの！？」
晴子「大丈夫大丈夫うちの納屋やから」
観鈴「いやそういう問題じゃないよ！」
往人（ザッ！）

往人「おいおい！そういう事じゃねぇだろーーーーーー！！」ズザーーー

往人「あんたそれ交通事故だよ！自分ちとかそういう事じゃねぇだろーーーー！」ジャーン

観鈴・晴子「………」
ズン！！
往人「ほえぇぇぇい！？」
往人（ええ〜〜…今確実に顔踏んできたよ〜〜〜怖ぇ〜〜おかしいでぇ〜〜鳥取では考えられんわぁ〜〜〜！
　　　　く…くそぉ〜〜でも負けてらんねぇ…あんなサラッとしたつっこみに負けてたまっかぁ！
　　　　オイラのハングリー精神でこの悪に染まった街を救うんや！）

（次の日）
往人（しめた！商店街があるぞ！（子どもには）笑率100％を誇る大技　法術を出すチャンスや！
　　　　さぁ来い！オイラの底力見せてやるぜ！）ギラッ

往人「……」
往人「………」
往人「……………」

往人「って誰も来ねぇよーーーーーー！！」
晴子のバイク（ぶろろろろろろ）メキメキメキ

　　　　　　　　　　ぎゃああああああーーーーーーー！！

晴子「お、居候やないか」
往人（あああ〜〜〜〜！！）ガビーン
往人（ちきしょ〜〜なんて間が悪いんやこの女！これが絵悪か！？これが現実か！？
　　　　うおお〜〜男じゃワシャあ！！これしきの事で逃げてたまるかい！
　　　　こうなったらカラスになってでもこいつら笑わしたるけぇの〜〜〜〜！！）
晴子「ちょうどいいとこで会ったわうちしばらく家空けるから観鈴のこと頼んだで」
往人（ダァン！）
往人「うおおーーーあんた病気の観鈴置いて一人で旅行なんか……」ギュオオオ
晴子「あの子の父親の実家に押しかけて無理矢理にでも親権貰って…本当の母親になるんや」
往人「えええーーーーーっ！？」

　　　　　　　　　　ぎゃあああああああああ　バガラッシャーン

佳乃「きゃあああああああーーーー！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
佳乃「お…お姉ちゃーーーん！なんか変な人がぁ！」
聖「うおーーーい何やってんだあんたーーーーー！！」
往人（こ…これが絵悪か…　へへ…完敗や…今日のところは…な！）

次は負けへんで…！　完

>>74-76
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

久しぶりにマサルさんのDVD見たんだが、真茶彦って浩之ちゃんだったんだな

KANONをプレイしてネタとか作成中。
「ふーん「僕のこと忘れて下さい」か……」








「名作だコレ……（ ´Д⊂ヽ」
使いませんでした。

国崎が鳥取出身でも違和感ないな。

優季「タンタンタタン♪」
貴明「草壁さん作詞とか作曲とかできるの？」
優季「いやまぁ…できるってほどでもないんですけど…」
優季「こんなの書いてまして…」『トラッシュバスケットノート』

貴明（きもっ！）

貴明「ええ〜〜何このセンス…トラッシュバスケットってゴミ箱の事？」
優季「いやっもうそんな全然…ホント趣味でやってるようなもんですから」ｴﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍ‥

『ミラクル』
子どもの頃はわたしは高城だったワケそれが今じゃ…まぁそれはいい
信号見ろＹＯ　貴明さんＹＯ
鬼ごっこしようじゃんトゥギャザー　事故死なんてノーセンキュー
めざそうぜ奇跡　果たそうぜ奇跡

貴明「…………」ﾋﾟﾗ…

『ルクレツィア姫と機械じかけの神様』
えっ誰に夜とぎを命じるって？もしかしてオレ！？なーんてねアハハハハ
……………えっ本当に　　オレなのかい…？

貴明「アダルトな内容かよ！！」ガビーン
優季「えっ！？いけそうですか！？」ﾄﾞｷ
貴明「いけないよ！何を根拠にそう思ったんだよ！？これ全部草壁さんの妄想じゃないか！」

78>
髪型が…ではなく、声が一条和矢ということですか。

あゆ「……ぼく……宮あゆ…　…フツー…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ぼく月宮あゆ！うぐぅが口癖のフツーの女の子！そんなぼくの元気の源はもちろんコレ…
あゆ「…だいこーぶ…の…」ﾎﾞｿ
大好物のたいやき！！
このたいやきを食べながらおじさんから逃げ回るのが…アッ！
あゆ「うぐぅ！！どいてどいてこのブタ顎がァ――――――！！」
いっけなぁ〜〜〜い！片思いの男の子にぶつかっちゃった！

祐一「ブ…ブヒヒィィィ〜〜〜ン！　ユーイチホワイティ〜〜〜〜〜」ﾊｧﾊｧﾊｧ

あゆ「………」きゃっ！なんて事！祐一くんが天使の人形に！
祐一「わたしはどんな願い事も叶える天使…お金持ちではありません。さぁ願い事を叶えてあげましょう」
あゆ「……」え！？願い事？それじゃあぼくたいやきをたらふく食べたい！
祐一「お安いご用でさぁ！」ﾋﾟﾛﾘ〜ﾝ
あゆ「……」ワァ素敵！夢のよう！そうだこれが夢か確かめましょう

　　　　　　　　　　　　　　　　　そ　う　れ　！

あゆ「うぐぅ〜〜〜！！」（木から落下）
祐一「ユ…ユ〜〜〜〜イチホワイティ〜〜〜〜〜！」ﾊｧﾊｧ！（←血を見て興奮）

おいしすぎて脊髄イっちゃった☆
フサフサ祐一とあゆ様の奇跡の物語『KANON』！

（後日ちゃんと発売中止になりました。）

>>83
最新ネタだｗｗｗ

＞＞あゆ「うぐぅ！！どいてどいてこのブタ顎がァ――――――！！」

ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗ

>>83
うまい！
ﾜﾛﾀwwww

折戸　「うおお…！すごい…すごい曲ができた！
　　　　なんか自分で作ったのが信じられないくらいいい曲できちゃった…
　　　　ええ？いや…まてよ、どうなんだろう？いい曲だよなコレ？スゴイと思うけど…
麻枝　「バッチリ聴かせてもらったぜ伸治」
折戸　「うわーーっ麻枝さん！そんなとこにいたのかい！？」
麻枝　「名曲だよ今の…間違いなくいい曲だったぜ
　　　　なんつーかもう…とにかくすごいいい曲なんだよな」
折戸　「何気ない日常の中にあるディスタンスをインスパイアして…
　　　　淡い恋のリフレインが国崎のベーコンエッグに
　　　　ふんだんにセミをまぶしてパリっと揚げる感じだと僕は思ったんだけど…」
麻枝　「わかるわかる！確かにそんな感じだよ」
折戸　「やっぱり！そうだよね！？」
麻枝　「ちょうどそれはあの中盤の…
　　　　フンフンフフンフ〜ンフッフンフ〜〜ン（┌┘┤）のとこですごい感じた」
折戸　「ああフンフフンフッフ〜ンフッフンフ〜ンフ（└┴┼）ってとこでしょ？」
麻枝　「いや違うよ フンフンフフンフ〜ンフッフンフ〜〜ン（┏┛┫）のとこだよ！」
折戸　「え？違うよそこはフンフフンフッフ〜ンフッフンフ〜ンフ（┗┻╋）だよ！」
麻枝　「違うって！オレが言いたいのは
　　　　フフンウフフフウフフウンフフフンフ〜ン(樋上☆いたる）の次のとこ！」
折戸　「ああー！なんだそっちかぁ、それならなんとなくそうかも」
麻枝　「そうだろう、あそこがそんな感じだよ」

折戸　「だいぶ伝わったかな…？」
麻枝　「ああ…まぁだいたい伝わったとは思うが…もうとにかくいい曲だよな」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼
折戸　「グラフで言うとこう／￣　　　　だよね
麻枝　「ああ すごいわかりやすいな。アンケートだとこうだろうな」

■すごいよかった　38人
■元気になったかわりに国崎を失った　19人
■天文部に入りたくなった　10人
■最初見たとき伝説上の生物かと思った　6人
■背が伸びた　2人
■変な声が聞こえた　24人
■伸治もはやく笛を吹けばいいのに　1人

折戸　「それは…ちょっとわかりにくいかな…」
麻枝　「ああそう…
　　　　あと日常の中で近い感覚といったら……
　　　　変なステゴＴシャツを貸してもらっちゃった時の気持ちかな」
折戸　「ああー…うんうん近いかも！」
麻枝　「だろ？よし！オレ今のイメージで歌詞つけてやるよ！」
折戸　「それじゃ今までのをふまえた上でもう一回弾いてみようか」
麻枝　「よーしやろうぜ！伝えまくろうぜ この名曲を！」

ああ〜〜見送ったなぁ飛行機雲…
なんであの日から変わらずにいられなかったんだろ
やっぱ指を離したかな

さっきの子供たち素足で夏の線路歩いてたんじゃないかな
そうだったらどうしよう
あいつら絶対海神のような強さを守れるよ
汗が滲んでも手を離さないよ絶対

ヤバイよ…変に飛行機雲とか追いかけるんじゃなかったよ
ああ〜くそ暑い…えっなんか合図早い！
うわっ何コレ あの鳥だけ妙にうまく飛べない！
なんか届かない場所を願いだけ秘めて見つめてるよ！
あの空を回る風車の羽根だよコレ〜
デザイン的にも構造的にも

ああ切ないよ いつだって弱いよ…
こんなに逃げたのは
あの娘が指を離して以来だよ…

麻枝　「めちゃくちゃいい曲だな……」
折戸　「うん……」

>>86-87
ﾃﾗﾜﾛｽwww

なんじゃこの嫌な鳥の歌ww

>>86-88
＞淡い恋のリフレインが国崎のベーコンエッグに
＞ふんだんにセミをまぶしてパリっと揚げる感じだと僕は思ったんだけど…」

ここで吹いたw　こんなKeyスタッフいやだwww

やなアンケートだなｗ

貴明「う…うおおおお！！塩になってる―――！！タマ姉が塩になってるよ雄二――――！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
雄二「あっれぇーホントだ！ああイッケネ！るーこちゃんて姉貴塩にする宇宙人だった！」ｱﾊﾊﾊﾊ
貴明「笑い事じゃないよ！！飛んでる飛んでる！風で飛んでってるよー！！」
雄二「でもここだけの話な…姉貴が溶けた塩ってすっごくうまいんだぜ！」
貴明「いいよ今そんなプチ情報！なんとかしないと雄二も消されちゃうよ―――――！！」

久瀬「えー本日はお忙しい中お来しいただき有難うございます！
　　　　私舞踏会主催者で生徒会長の久瀬でございます！
　　　　今年度も我が校伝統の舞踏会を開催することとあいなりまして
　　　　総勢９７名の方が参加を希望され盛大なイベントとなる予定でしたが…」


　　　　「うち９３名が事故（魔物の暴走により）で欠席です……」


　　　　　　　…………………


久瀬「ホント…なんでこんな事になってしまったのか……悪い夢でも見ているようで……」
祐一（暗いな─―─開会式から！)　ガビーン

由真「あっ！！」とぅるん

バシャーン（ワックスまみれ）

貴明「ああ―――――！だ…大丈夫か由真！？
　　　　ワックスが置いてあるのは知ってたけど由真も分かってるものだと思って…！！」
貴明「制服の汚れた部分は俺が切り取ってやるから！」


　　　　　　　　　　　　　　由真「セイ！！」ガゴン


愛佳（今のはおかしいなたしかにー）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>94
ﾋﾟｺﾜﾛｗ

貴明（由真…さては俺の事を目の敵にしているな…
　　　　くそう…！でも負けるもんか！こんな事でへこたれる俺じゃないだろう
　　　　思い出すんだ！（由真の）若かりし頃を…！）

「・・・・・」

『おじいちゃん、あたしダニエルになる〜』
『ダニエルになる〜』
『なる〜』

「・・・・」

貴明（ 関 係 無 い け ど ね ！ ）

観鈴「往人さんは人形劇でお金を稼ぐ旅人なんだそうですその往人さんが今日はみんなに人形劇を見せてくれます」
子どもたち「おーーーー！」「やったー！」「すげー」「わーどんな劇だろ」「楽しみー」

人形（ひょこひょこひょこひょこ）
子どもたち「………………」

―――喜ばれてない事だけはわかった

あまりのつまらなさに…
「大丈夫？」
「ﾋｯｸﾋｯｸ…」
「もうあんま見ないほうがいいよ」
女の子は泣き出し…

男の子の間では…
「カンチョー人形！」ずむん
「ほうち！いて――――！」ギャハハハハ
「わははははは！強ぇ―――！カンチョー人形強えぇ―――！」
観鈴「が…がお！往人さんがお母さんから貰ったお人形をそんな風に使っちゃだめだよ！」
「あははは！おねーちゃーんあのお兄さんのお母さんってカンチョー屋さん？ぎゃはははは！」
国崎「うわ―――――っ（泣）」ｸﾞｽ ﾋｸﾞ
晴子「おお居候！どやった大道芸は！」
国崎「…………」ばむん！
晴子「でぶ！？」
国崎「　アホンダラー　！！」ダラー　ﾀﾞﾗｰ
晴子「い…居候―――――！？」

>>97
ｗｗｗｗｗぐっじょぶｗ

渚　「一体何を考えてるんですか春原さん！」
渚　「あんなに冷たい所だったら　誰だって体を壊すに決まってるでしょ！？
　　　汐ちゃんは病弱なんですよ！？」
春原「す・・・すみません・・・」
朋也「まぁまぁ渚　ウチの汐も大丈夫だと言ってるし・・・
　　　顔が赤くなって　むしろ攻撃力が増したと俺は喜んでる位だよ」

朋也「ただもうラストのシーンだけは勘弁して欲しいと・・・」
春原［うぉーーーい！！ちょっとキミ何言ってんの−！？」
　　　泣けるゲームのラストで　このシーンがないんじゃ話にならないだろ！
　　　それはいくら何でも譲れないね！」
渚　「もしもその真っ赤な顔で『平気』とか言われたりしたら・・・
　　　たまらないでしょうね〜」
春原（あんた何考えてんのー！！）
渚　「その愛のある病弱性には感服いたしました・・・
　　　泣けるシーンはなしでいきましょう！」
春原「ヒィー！！何言ってんですかあんたらの人生のシナリオですよ！？
　　　絶対ダメですって！！その理由も何それ！？」

・・・
春原「まあそれじゃあ・・・泣けるシーンは無しという事でいきましょうか・・・」
渚　「ハイ・・・さすが物分りがいいですね春原さん」
朋也「その調子でがんばれよ春原」
春原「は・・・はぁ・・・」（なんでコイツにまで・・・）
春原「ただ泣けるシーンが無いとなると　内容も大幅に変更しなきゃいけないね
　　　雪の降る中で娘を抱えて　雪に埋もれていくてという設定だったたから・・・」
渚　「ああ〜そうなんですか！？そりゃマズイですよ！」
朋也「どうすんだ春原」
春原「え・・・ええどうしましょう・・・」

朋也「だったらさ・・・もう最初から雪の降り積もった画をだして
　　『これは雪に埋もれていく画です』ってテロップいれとけば？」
春原「意味わかんないよそれじゃ！！それただ雪が降ってるだけだよ！！」
渚　「あ・・・それじゃあ泣ける代わりに朋也さんが私の顔に
　　　ヨーグルトをぶっかける事にするというのは？」
春原「なんでいないあなたにぶっかけるんですか！？
　　　どんな設定なんですか！？霊体ですか」
汐　「あの・・・」
朋也「ん？ふん　ふん」
朋也「汐ちゃん一度でいいからお父さんと遊んでみたいって」
春原「うぉーい君たち何しに来てんのここに！？思い出作り！？」

>>99-100
先週号あたりのやつか…？

ネタ尽きないなー。

観鈴「今日はみんなに見せたいものがあるの…騙されたと思って付いてきてくれないかな…」
佳乃・美凪「？」

往人「いやっほー！国崎最高！」
人形（ひょこひょこひょこひょこ）
観鈴「国崎最高―――！」
佳乃・美凪（騙された――――！！）

往人「今日は客のノリがいまいちだなよしじゃあ今日はひとつ俺のとっておきを見せてやろう」
観鈴「が…がお！出るよ！往人さんのもう一つの得意技『逆立ちして腕立て伏せ』が！」

ごそごそ（←人形をしまう）
『ビリ』
往人（あ…）

往人（やばい…今人形を尻のポケットにしまったときズボンが破れた…
　　　 今うしろでケツが出てる…いや…それどころか…今逆立ちして腕立て伏せしたら…）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ 他 の も 出 る ！！ ）


観鈴「往人さーん！頑張ってー！」
往人「………」
往人「…と…というわけでAIR編をお楽しみに！！」

ﾜﾛｽ
でもそれじゃそのあと観鈴が…

佳乃「すっごい生き物見つけて思わず川に飛び込んじゃったとか！」
国崎「どんな生き物だよ…」

佳乃「年は100歳体長は6ｍくらい9月21日生まれのおとめ座の大型のカメさんで神社のふもとにある川に住んでて
　　　　必殺技は火炎放射と体当たり好きな食べ物はたぶん川底の藻とか…昆虫とか……
　　　　あっ川魚とかもよく捕まえてるかな
　　　　それからこれは推測だけどたぶん静かな場所が好きなんじゃないかな？甲羅の色も落ち着いた感じの色だし
　　　　あとそれから手足を甲羅に引っ込めてグルグル回りながら空も飛べるみたいでペラペラペ〜〜〜ラ…」

佳乃「ペラペラペ〜〜ラペラランペラペラ〜ナ」
国崎・ポテト（こっ…この人怖ええ――――！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>105
ﾜﾛｽｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八百比丘尼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,　 --─―- ,
　　　　　　　　　　　　　　　　裏葉　　　　 ／　　　ノ ´｀ヽ　 ＼
　　　　　　　神奈　　　　　 ,　-─- ,, .／　　　／　　　　.:ヽ、 丶
　　　　　　_,,,,,,,,,,,_　　　／　ノ ´｀ヽ ./　　　／　 ∋:::::::∈:::::`:、 i
　　　　 /彡ﾉ´｀ヽﾐ｀ / 　／∋::::∈::|　　彡 ::::.......::::::....::::::::::::::::ﾐ .i
　 　 　.|_ノ∋::::∈::::::| 彡　　::...　 ...:|　彡　-＝・=-　　 -=・=-:::ﾐ.i
　　　　|　-・-:...-・-::|　　-=・=:::...=・|彳　　　　　　　/丶:::...　　 .:ﾐi
　 　 　|　　..::∪　:::::|　　　 　 ./丶:::|　　　　　 　 　/　　ヽ:::........:::::i
　 　 　|　 ..::-==-:::::|　　　　 :::ー´:::|　　　　　　　　ゝ-　-'::::::::::::::::i
　　　　ヽ　...:::::::::::::::|　　　　 -===-:|::　　　　　 、_＿_.∪＿;;;::::::::::i
　　　　　 ｀''ー―''´ ` 、　.....::::::::::::::::i::::::....　　　 ｀'ーﾆ二ﾆ'´::::::::::;!
　　　　　　　　　　　　　｀　 ー---　　ヽ、::::::::.....　　　　....::::::::::::::;!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ''ー―‐----'''´

「よし……、ＰＣ版の東鳩２にはエロシーンを入れるか」
「なんでいきなり１８禁にするんですか、もっとアニメ化を前面に押し出した販売戦略を立てましょうよ」
「そうですよ、アニメから入ったユーザーの反発が洒落になりませんよ」
「何を言う！　俺はエロが好きなんだ！」
「やめましょうよそういうの、ただの自己満足ですよ」
「東鳩が好きな人達の事を考えないなんて、男らしくないですよ」


「(男らしくない――！？)」


「か…かまわん！　たとえ男らしくなくとも、俺は（エロシーンを）作る！」
「「変な所で男らしいーー！！」」

真琴「は…　ふあっ…」

「あってたまックチュンッ！！」

祐一「あってたまックチュン！？なに今の！？マコピー語！？」ﾋﾞｸｰﾝ
真琴「あうーイカン風邪ひいたかな…風邪ひくなんて10年に1度あるかないかなんだけどこりゃ何か起こるよきっと
　　　　冬が終わって春が来てずっと春になるんじゃないかな？」
祐一「何でだよ春の次は夏だよ…えっ…何その目！？やめろよもう…すごい目してたぞ今…」
真琴「ハハハハ　ﾊﾊ…はっふわ…」

「あってたまックチュンッ！！」

祐一「だからあってたまックチュンはおかしいだろ！なんで何か言いながらくしゃみするの！？」
真琴「おかしいって何よ人のくしゃみに…あ〜やっぱなんか起こるなコレ…」

その時二階の部屋で…
「『あさ〜あさだよー』　…あっ！うにゅー間違えた！これ借りたやつだー！」
水瀬名雪さんが友達から借りた目覚し時計にマニアックな台詞を録音して落ち込んだ

真琴「は…ふぁ…　　ありがッチュン！！」
祐一「ありがとう！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
真琴「違う違うありが“ッチュン”」
祐一「何そのくしゃみのこだわり！？出す前は「は」なのに！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

その時学校で…
「イテテテテテテテ！！」
野犬に襲われ痛がる体育教師
真琴「は…ふぁ…　　春続けよコノヤロウ！！」
祐一「言ってるよ―――！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
真琴「あ…「クチュン」言うの忘れてた」
祐一「どうでもいいよ！やっぱわざと言ってたんだ！！」

商店街―――
「あっ！しまった――――！！今日はたくさん売れて超ラッキーと思ったら…
　あいつ金払ってない！食い逃げだ―――！！」ｶﾞｰﾝ　 ―――『たいやき屋のおじさん』

真琴「…は…はっ…あ！　ぶぁっくしょんあうックチュン！」
祐一（ムリヤリだ――――！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
「祐一くん…ぼ…ぼくの事忘れでっ…でっくだふさい」
（ちくしょうかんだ――――――！！！）　―――『月宮あゆさん』

「あってたまックチュン！！」
久瀬「（窓割ってるの）絶対あの人だよー」
副会長「風紀が乱れるよねー」
「(ﾟДﾟ)」　―――『川澄舞さん』

「ありがックチュン！！」
奇跡は起こらないから奇跡って言うんですよ…　―――『美坂栞さん』

>>109-110
ﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

超良スレ

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>>113のｶﾞｰﾝで、広告なのかネタなのか一瞬悩んじまった。

行者もきっちり読んでるっぽい葉鍵うすたスレ
でもｶｴﾚ

仰者も楽しんでいるとは・・・

さすがこのスレ！

でも　ネタが微妙だ　この凝捨

今週のはいじれる気がするけど、自分じゃ考える能力がない('A`)

108「よし……、ＰＣ版の東鳩２にはエロシーンを入れるか」
「 ？ 東鳩が…何？」
108「あーゴメンゴメン！業界用語出ちゃった！すごい自然に出ちゃった！
　　　ToHeartの事さ…通はこう言うんだYO！だけどこんなの一般常識だぜ？」ハハハハハ
（す…すごい調子こいてる――――！！）
108「18禁だからげろえーね。げろえー」
「げろえー！？」
108「イッケネー！また用語出ちゃった！！「エロゲー」って事さあははは！」あはははは
（言わないだろそんな事――――！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

108「よし……、ＰＣ版の東鳩２にはエロシーンを入れるか」
「 ？ 東鳩が…何？」
108「あーゴメンゴメン！業界用語出ちゃった！すごい自然に出ちゃった！
　　　ToHeartの事さ…通はこう言うんだYO！だけどこんなの一般常識だぜ？」ハハハハハ
（す…すごい調子こいてる――――！！）
74-76「ＰＣ版なら俺は絵悪が好きだな絵悪」
「絵悪！？」
74-76「イッケネー！俺も用語出ちゃった！！「Air」の事さあははは！」あはははは
（言わないだろそれは――――！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

石橋クラス名物「電車卓球華音編」
お題を出してそれに当てはまる物を順番に答える山手線ゲームに、
卓球の要素をミックスした物、球と答えが両立してポイントになる。

祐一「なるほど、まぁ大体の所はおおまかに漠然とな」
北川「よーし…　では行くぞ！！
　　　お題！『クラスメートの名前』！！
　　　くらえ！水瀬名雪！！」
祐一「名前！？名前　名前…！！
　　　斉藤！！」

スパ！

祐一「クッ、完全にミートしたはずなのに…
　　　汚いぞ！素人にカーブなんて！」
北川「フフ…その前に斉藤には名前がないからな。１−０だ」
祐一「フフフ…やってくれるぜ、そっちがその気ならこっちだって容赦はしないからな！！」
北川「ホゥ、面白い。ならサーブ権を渡そう。一球交代だ」
祐一「後悔するぜ……」

名雪・香里「ゴクリ……」

祐一「お題！！『イチゴを砂糖で煮込んだモノ』！！
　　　イチゴジャム！！」
北川「なにィーーーー！！？」（ガビーーン）

北川「き、汚いぞ。それ答え一つしかないじゃないかー！！」
祐一「何？一つじゃダメとは聞いてないぞ」
北川「そんなもんダメに…
　　　（ハッ、待てよ…、次はオレのサーブだ。訂正する前に１回）
　　　いや、まあいいだろう。じゃあ、こっちのサーブだな」

キュピーーン

北川「（自分でまいた種だ、悪く思うなよ）
　　　『クラナドで御馴染みのやられ役！！』
　　　春原陽平！！」
祐一「なっ！！」

名雪「ああ…！」
斉藤「汚ねえー！」

北川「フフ…フフ…フ…。

　　　（間違えたーーー！！）」

おわび　振り仮名が振ってないので分かりにくいですが、
　　　　「はるはら」ではありません。「すのはら　ようへい」が正解です。

北川「見たか！こうなるんだ！答えが一つだとこうなるんだ！！」
祐一「そうか？」
北川「答えは必ず三つ…、いや二つ以上である事！
　　　それがルールだ、いいな！？」
祐一「ＯＫ、二つ以上だな」
北川「（あいつの事だ…次あたり、答えが二つしかないお題を出すかもしれない。
　　　そうすれば、オレが２コ目を言う。これで同点だ）」
祐一「じゃあ、いくぞ！！お題は…、
　　　『月姫のクラスメイト！！』」
北川「（しめた…！！二つだ！！）」

祐一「の！幸がない方…

　　　さっちん！！！」

北川「なにーーーーーー！！？」（ガビーーーン）

>>祐一「の！幸がない方…
噴いた

新しいジャム開発にみんなの意見を取り入れる事にした秋子さん
祐一「はいこんなのどうかな秋子さん」
秋子「はい祐一さん」

祐一「なんかこういう…甘くない感じの…」
秋子「……………」
秋子「それよ――――――っ！！！」バァ――――ン
名雪（ええ〜〜〜〜〜！？？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

秋子「すごいわ！これなら甘いのが苦手な人でも食べられるし！もういきなりうなっちゃいましたよ！」
名雪（祐一に甘くない――――！？）

真琴「ハイ秋子さん！こんなのはどう！？作り方や材料をとことん秘密にした『謎ジャム』って感じのを…」
秋子「……………」
そ・そ・そ　その手があったかぁ〜〜〜〜〜〜〜！！ﾍﾀｰﾝ　ｶﾞｸｶﾞｸ
名雪（ええ〜〜〜〜〜〜〜〜！！？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

秋子「真琴自体謎の多い存在だけどその発想がすごいわぁ…レシピが謎だとネタにもなるし」
名雪（関係無いでしょ―――？？）
栞「あの…私もいいですか？」

奇跡なんか起こらない！『薬膳ジャム』（ジャムを食べながら病気を治せる！）

秋子「うおおおおおおおおおおおおおおお！！」

それだ―――――――っ！！！バシャーン
名雪（ええ〜〜〜〜〜〜〜〜！！？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

名雪「ちょっと落ち着いてよお母さん！！」
あゆ「（ププッ…名雪ちゃんたらあんなにちっちゃくなっちゃって…
　　　　最近調子こいてただけに今よけい恥ずかしいんだろうな…よーしぼくがトドメ刺してやろ！）
　　　　ハイ秋子さん！！これはどう！？」

『ジャムたいやき』（尻尾までジャムがみっちり！）

秋子「それはべつにおもしろくないわ」
あゆ「そうですか………………」
秋子「さあ名雪あなたのアイデアがまだ出てないわよ」
名雪「わ…わかったよ実はあゆちゃんのとちょっとかぶってるんだけど…」

『ジャム雪うさぎ』（うさぎの目のところが苺ジャム）

秋子（！！？）
真琴「あ、なるほど確かに似てるかも…でも」
栞「なんかこっちはいいですね」
祐一「たしかにあゆのと似てるけどうさぎと魚の違い一つであゆのより全然よく見えるな」
あゆ（！？）ｶﾞｰﾝ
秋子（さ…さすがね…もうあなたたちに教える事は何もないわ…）

どかーーーーん（トラックに撥ねられる）

秋子「合格よおお―――――っ！！！！」
名雪（なんでトラックに突っ込むの―――！！？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
母は入院しました

>>125-126
テラワロスｗ
あとへたりこんでいる秋子さん想像したら萌えた。

みちる「（ﾊﾟﾁﾝ）わぷ！」
往人「相変わらず下手だな」
みちる「国崎往人だって下手じゃん！」
美凪「もっと優しく吹くのがコツよ」
観鈴「…………」

ある意味すげぇよこいつら…さっきからもう何時間もずーっとこんな風にシャボン玉ばっかして…
しかもなんでわざわざシャボン玉を３人で遊ぶわけ？
それでいて全然膨らませられない２人もそこそこ盛り上がってるし

こ い つ ら の 日 常 な に こ れ ？　　ひ と つ も 面 白 い 要 素 が ね ぇ ！

美凪「さあみちるもやってみて」
みちる「えーみちるはうまくできないもん」
往人「でもシャボン玉って見てるだけでも結構楽しいもんだな」
観鈴（ 一 生 見 て ろ ！！ ）

みちる「お」
往人「おお」
美凪（ﾌ〜）
みちる「お〜〜〜」
往人「いったいった」
観鈴（ 主 語 と か 使 え よ ！！ ）

文化祭で女装喫茶をやることに

北川「おはようっ」
祐一「おはよう、北川。メイド服とはありきたりだな」
北川「お前だってそうだろ」
祐一「俺のは一見同じに見えるが、実はメイドイン秋子さんなんだ」
北川「オレだって裏側が、某有名支店の物なのさ」
祐一「俺なんか、更につけてるボタンが…」
名雪・香里「………」


（ジュルリ）




祐一・北川「ジュルリ！！？」

>>128
早速今週のかよ、仕事速いなw
しかも違和感が無いw

違うネタで作ってたのにorz

>>131
いや、君のも見たいぜ。
しかし128はみごとにairにマッチしてるなぁｗ

職人「俺はネタ職人だからなちんたらネタの作り方を教える気はねぇこのスレの主旨はズバリ…ネタの開発だ！
　　　　葉鍵とうすた漫画のコラボネタならなんでもいいぞ！さあ出来た奴からどんどん来い！」
「はい！こんなのどうかな？」
職人「おっ>>83君」

「なんかこういう…第213笛をKANONキャラにした感じの…」
職人「……………」

職人「ﾜﾛｽ――――――っ！！！」バァ――――ン
ROM専（ええ〜〜〜〜〜！？？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
職人「すごいよ！それならいろんなパターン作れるし仕事も早いしなぁ！もういきなりうなっちゃったよォ！」
「いいだろコレー？」
ROM専（KANONネタに甘くない――――！？）

「ハイ！こんなのはどうでしょう！？」
職人「あん？　ﾁｯ（べぷ！）　どれよ…？」
（ろこつに態度違う…）

「>>83と同じ回ですけどCLANNADネタで…」>>99-100
職人「……………」

そ・そ・そ　その手があったかぁ〜〜〜〜〜〜〜！！ﾍﾀｰﾝ　ｶﾞｸｶﾞｸ
ROM専（ええ〜〜〜〜〜〜〜〜！！？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
職人「た…確かに同じ回だけどその応用力がすごいわぁ普通CLANNADは思いつかねぇぜ〜〜」
「ほ…ほんとですか！？」
ROM専（ウソ―――？？）
「あの…私もいいですか？」
職人「お…おう！どんどん来なさいどんどん！

こんな鳥の歌は嫌だ！　>>86-88

職人「うおおおおおおおおおおおおおおお！！」

ﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwwwっ！！！バシャーン
ROM専（ええ〜〜〜〜〜〜〜〜！！？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
職人「き…きたぁ〜〜こいつら黄金世代やぁ〜〜おもらし警報発令中やでぇ〜〜〜！！」
ROM専「うぉーい落ち着け！何言ってんの――――！？職人がこんな事でおもらししてどうすんの！？」
職人「フフ…プロだからわかるのだよこのスゴさが…こいつらは天才だ…！」ﾊｧﾊｧ

（ププッ…ROM専ちゃんたらあんなにちっちゃくなっちゃって…
　自分でネタ作れないだけに今よけい恥ずかしいんだろうな…よーし拙者がトドメ刺してやろ！）
「ハイ！これはどうですか！？」

>>113

職人「行者カエレ」
「そうですか………………」
職人「さあお前のアイデアがまだ出てないぞ早く見せてみろ！」
ROM専「わ…わかったよ実は>>113とちょっとかぶってるところあるんだけど…」

>>109-110

職人（！！？）
「あ…ホントだ確かに似てるかも…でもなんか」
「なんかこっちはいいね」
「たしかにｶﾞｰﾝとかかぶってるけど使い方ひとつで113のより全然うすたっぽいな」
113（！？）ｶﾞｰﾝ
「それにKANONキャラ総出演っていうのもたまらないですよね」
「ああ…ツボをついてるよ」
「いいなぁコレうすたに漫画化してほしいなぁ…」
職人（さ…さすがだ…もう君達に教える事は何もない…）

バタ―――――ン

職人「合格じゃああ―――――っ！！！！」
ROM専（何やったらそうなんの――――！！？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

祐一「よし、舞。今度からイエスのときは、はちみつクマさん。
　　　ノーのときは、ぽんぽこタヌキさんって言うんだ」
舞　「…………？
　　　え？　あ…、うん…？」
祐一「ん？」
佐祐理「はえ？……？」

三人「……………」



ガビ〜〜〜〜〜ン
（意味がわからない………）




祐一「あ…あの、えーっと。
　　　今のはつまり、普通ならハイと答えるところを、
　　　クマとかの動物で答える、非日常的な所が面白い所でね……」

佐祐理「一度外したネタを、もう一度分かりやすく説明してますーーー！！」

ぶっ!
この流れのほうが自然やなｗ
普通ならそんな感じになりそう
Nice!

浩之「ワーハハハ！予想通りのヘボヘボスコアだったな！！素人め…ヤックはいただきだ！！」


あかり「セイ！！」ガン！！
浩之「えぶん！！」


浩之「え？ちょっ…待って…え…！？」
あかり「セイ！セイ！セイ！」ガン　ゴン　ゴス
浩之「ちょまっ…ぶへ　ぶらぼっ！」

あかり「勝った…」
雅史（バカだこの人達………）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

『　観鈴　』

むかし　むかし　うすぎたない
けいすけといくこがいました

結婚もしていなかった２人は
いろんないがみ合いの中 子供を作りました

そうして生まれたのがこの観鈴でした

しかし名前とはうらはらに
観鈴はまさに響無鈴そのものでした

年頃になっても観鈴は
自分に自信が持てず家にひきこもってばかり

おかげで彼氏はおろか友達もできませんでした

そんなある日 堤防で偶然
この「国崎往人」が寝ているのを見つけたのです

最初は正直言って半信半疑でしたが
なぜか気になって思いきって話しかけてみました

するとたった１ヶ月でみるみる衰弱していったのです！
それからというもの晴子は母になり
ついに念願の武田商店前でゴール！

もう夢のようでした
「国崎往人」のおかげで今は最高に幸せです！
本当に感謝していマス！

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

逆に不幸を呼んでるような・・・。

岡田達にいたずら書きされたノート
『彼女ばかりかその友達にまでなじられた』
『２時間ほどナンプラーに漬けこんでやったばかりか
　力持ちの男にさんざんひっぱってもらったうえ思い出のジャンパーといっしょに海になげた』
『喫茶にする？それとも純喫茶？』

浩之（よくわかんねぇ――――！！）ｶﾞﾋﾞ〜ﾝ

委員長「これキタ…(ｷｭﾝ‥)」ﾄｩﾙｰ
浩之（でもこの人泣いてる―――！！）

これｷﾀ・・・

>>121-123
お茶吹いたｗｗｗ

藤田「マルチ！俺だ…俺が分かるか？」
マルチ「（ｳｨｰﾝ ｶﾁ ﾌﾞｰﾝ）………浩之さん？」
藤田「マルチ！」

マルチ「わたし いくら？」
藤田「………」

藤田「……あ…え？お前の値段か？えーと…まぁ学生には高い買い物だったよしばらくはバイト三昧かなハハ」
マルチ「いいよねー」
藤田「…………」

藤田（何なの――――！？何で急に自分の値段聞いてきたのこの人！？ワケわかんないよ〜〜〜！
　 　　話すのはほとんど２年ぶり久しぶりなのに…最初にする質問じゃないだろ―――！
　 　　普通２年ぶりに人に会ってまず自分の値段気にならないだろ――――！？）
マルチ「…………」

マルチ「肩凝ってませんか？」
藤田（ええ〜〜〜〜〜！？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

藤田「い…いや今は大丈夫だな…（２番目肩の凝りかよ―――！！普通気にならないだろ―――！）」
マルチ「そうですかー」ﾌﾌﾌ…

マルチ「…あ！」
藤田「え？」

マルチ「セリオさんはいくら？」
藤田（また値段の話――――！？）

なんでタメ口なんだマルチｗ

委員長「まったくこっちの連中ときたら…なんやねん…ほんまレベル低い！(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)
　　　　　ちょっと態度が気に食わないからってさ(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)幼稚だよねまぁ別に何とも思わへんけどな！
　　　　　もうアホらしくて怒る気も失せるわ…ハハ…ノートにいたずらて小学生っかちゅーねん！(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)
　　　　　あ〜〜〜でもほんまによかった…卒業したら関西の大学に進学するつもりで…よよ　よかっ…」

よか　よかったあああああうおおおおおおお神戸に帰りたいいいいいいいいいいいい！！！

藤田「なんか泣いてる―――――！！！」ぎゃああああ

観鈴「わたしずっと友達できなくて…今まで夏休みはずっとひとりで家でトランプしてたの」

往人「あ…そうなの？」

往人「あっそうなの〜〜〜〜」ﾎﾟﾝ
観鈴（ムカつくなホントこの人――――！！）
往人「今日から学校は夏休みかあ！佳乃は飼育係として学校の動物たちの世話をしてー
　　　　遠野とみちるは一日中シャボン玉で遊んでー
　　　　そして俺は満を持してこの素晴らしい人形劇を子どもたちに見せ！
　　　　んで観鈴が…あっ…！」

往人「観鈴ちんは家で一人で神経衰弱でござったな…！」ﾎﾟﾑ…
観鈴（チクショ――――このボケ――――――！！）

>>148
ﾃﾗﾜﾛｽ
なんでAIRだとこんなにしっくりくるんだｗｗｗｗ

一人で神経衰弱ﾃﾗﾊｶﾅｽ

舞「どけどけ愚民ども！私は魔物狩りだ！さぁ祐一今日の差し入れは何だい？
　　 何？牛丼？おいおい牛丼はかなり嫌いじゃないから一人前丸ごと食べちゃうぜ！」

舞「フハハ！！ついに魔物もやっつけた！これでゆっくり牛丼を食べられる！文句のある奴は前に出な！」

差し入れられた牛丼を我が物顔で食い尽くす！恐るべし川澄舞！！

>>148ってどの本の何巻？詳細キボン

>>152
ピューと吹くジャガーなのは覚えてるけど、何巻だったっけな。
往人がハマーで観鈴がピヨ彦だったのは覚えている。

確か誕生日の話だったと思う。

このみ「あっ何コレ図書室で本のラベル貼りボランティアだってタカくんやってみれば？」
貴明「いいよそんなの…いま本にバーコード貼りたくないよ別に
　　　 こういうのはもうなんかギリギリの人がやるんだよ」
このみ「アハハ何それギリギリの人ってどんな人ー？」

愛佳「（体をロープで縛った状態で）バーコード貼りのボランティアに志願します」
貴明・このみ「…………」


愛佳「いや〜っはっはっは驚かれたでしょう？でも誤解しないでくださいね
　　　 これは決してそういうハレンチな行為とは違いますから
　　　 これは「両腕縛り男性苦手意識克服法」と言いまして
　　　 この屈辱的な不自由さにより男性への苦手意識を克服するという心理学的根拠に基づいた実験なんですよ
　　　 河野くんがたまたま立ち寄った図書室で私と出会った事…そしてお互い異性が苦手であるという事
　　　 これは全て偶然ではないのです」

愛佳「どうです…なんだかワクワクしてくるでしょう？」
貴明（スタスタスタ）立ち去る
愛佳「……………」

>>152 8巻ｐ149　「まんをじして」　かな？

祐一「すごいなぁ…個人経営のタイヤキ屋で食い逃げなんて…俺だったら良心の呵責で絶対に出来ない…」
あゆ「まあ確かに勇気のいる決断ではあったよ…食べるためにはお金は払わなきゃいけないからね」

だけど　心まで売る気はないから…！　ｷｭﾋﾟｰﾝ

祐一（かかか　か―――っこいい―――――！！）ｶﾞｶﾞｰﾝ

祐一「それにしてもどうして７年前は木から落ちたんだ？木登りは得意だったのに…」
あゆ「ん…？うん…そうだなぁ…」

いつまでも木にしがみついてたら空は飛べないからね…

祐一（かぁ〜〜〜〜っこいい〜〜〜〜〜！！）

国崎「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
シーン……
国崎「盛り上がらないな…まあいい、ショーを見たんだ、出すものがあるだろ」
子供Ａ「えーーお金とるのーー？」　子供Ｂ「つまんなかったよー」
国崎「見たからには出してもらわないとな。金がないならそのアイスで払ってもらおう」

観鈴「…やめなよ往人さん……、みっともないよ…」
国崎「！？」

観鈴「大の大人が…、大勢の子供の前で……
　　　ステゴザウルスＴシャツなんて(ﾌﾟｯーー！)」
国崎「おまえが着せたんじゃないかーーー！！」ｶﾞﾋﾞｰｰﾝ

>>157
>>158

来おったぁ…
ビッグウェイブが…来おったでぇ…

郁乃「桜の花が舞ってる…きれい…」

郁乃（……！！）

郁乃（ち…違う！これはタイ！？こいつら姉のために自分たちの制服のタイを――――！！）
貴明「それは無条件に人に尽くしてきた愛佳への」

女子生徒達「　あ り が と う と い う　　サ　・　クゥ〜　・　ラ〜　」きゅぴーん　ｸｸｸ…

郁乃「何ィ―――――――！！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

浩平「よーし　いいか君達」
浩平「『人生の計はイベントにあり』だ！人生を振り返って最悪だった人は
　　　イベントをムダにしちまったってことだ！」
祐一「ほほう・・・すると俺はいいイベントをこなしたのかな？」
朋也「俺はイマイチ」
国崎「俺は・・・割と・・・最悪だったかな・・・」
浩平「でも大丈夫！今回はムダにならないように攻略本を作ってきたぞ！
　　　こんだけ押さえときゃ今回はもらったも同然！」
浩平「よーし！まずはみさき先輩とクリスマスだ！」
浩平「ローソクはそこに買って来た！ツリーと飾り付けも全部買ってきたぞ」
国崎「おぉスゴイ！なんか気分出てきたぞ」
浩平「じゃあ朋也くんは飾り付けをしてくれ！」
浩平「祐一と国崎はツリーを机の上に！」
二人「オッケー！」

朋也「あっあの・・・」
浩平「？」
朋也「みさきさん目見えないんだけど・・・」
一同（そうだった・・・）

国崎「Ａ・・・ＡＩＲ編行こうか？」
朋也「いいかも」
浩平「お・・・おう、まだまだいっぱいあるもんな」
浩平「今度はぬかりはないはずだ！何が要る？」
国崎「えーと夏と海と・・・」
祐一「晴子と観鈴！」
朋也「あと人形」
浩平「よーし全部用意してある！！」
浩平「テーマは家族愛だ！」
国崎「よーしやるぞー！」
朋也「あっ！」
朋也「ごめん人形だった・・・座布団だと思って敷いてた・・・」
祐一「だ・・・大丈夫！それくらい全然平気だよ」
国崎「そうそう、朋也くん！動かせれば全然・・・あっ！！」
ドボン！
人形が海へ
国崎（すみませんでした・・・）

祐一「た、楽しく・・・楽しくやろ！」
祐一「浩平さんＫＡＮＯＮは！？」
浩平「お・・・おう！すごいの作ったんだ！」
浩平「ほーらこれ！！」
祐一「わーなんだよこれ！木の下にクッションじゃないかー！」
浩平「すごいだろ！」
国崎「スゲー！」
祐一「アハハッ！でもこれどうやってあゆルートに行くの？」
・・・
一同（月宮あゆ助けちゃいました・・・）

浩平「・・・クラナド　まだクラナドがあるよな？」
祐一「うん　そうだよ！クラナド！」
朋也「街の空気吸いたい」
浩平「そうだ！なんだかんだいってkeyの命運はクラナドで決まるんだ！」
国崎「よーし！クラナド編いくぞー！」
祐一「確かこの辺に大きな草原があったよね？」
浩平「あったあった」
国崎「場所はよく知らないけど遠いのかい？」
浩平「さぁ俺も知らんでも　人の流れについて行きゃ着くだろ？」
祐一「あーそうだよね　あっあの人たちそうじゃない？」
・・・
高槻「この世に生きている限り・・・誰にでも気持ちよくなる権利があるのです」
高槻「自分を気持ちよくするために　まず皆さん自分自身が気持ちよくなってください！」
高槻「さぁ胸を張って大きく叫びましょう！！」
高槻「ま、参ったぁ！」
高槻「俺は参ったぁぁっ！」
高槻「それは気持ち良すぎるからだぁぁっ！」
一同（・・・）

高槻で吹いた

>>161-163
さささ最高みゃあー！！

聖「いやーたいした事じゃないと思うんだけど…国崎君の首筋にちょっとアザらしきものが…」
国崎「え？ああ！ここにちょこっとあるヤツ？これは前に神社で佳乃に首絞められた時ついたんだ」
聖「ああそうなの！？それそれ！なあんだ！医学的に解明できないから私すんごい焦ったんだぞ！」


聖「いちおうごまかしといたけど…」
やっと稼げたね人形劇もスキだけど
バイトの方が儲かるよ　ぴこぴこぴーこぴこぴーこ　POTE10
国崎「変なの書いちゃった――――――！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

貴明「実はねー委員長が足怪我して入院しちゃってぇ〜」
愛佳「しゃば――――――！」じゅばーん
貴明「それで……　汚ねぇなぁ…　それであんたに頼みがあんだけどぉ」
愛佳「やりますYO！！」

愛佳「もう拙者 人の為なら何だってする覚悟ですよ！
　　　 もうホント…やれとおっしゃるなら委員長とか全然やりますYO！
　　　 …まああの…さすがにウンコ食べろとか言われたらねちょっとキツイですけど…
　　　 うーんまあでも…いや！」

愛佳「うん…でも食べますよ！どうしてもって言うんならわたし思いきって食べますYO！！」ｼｬｷｰﾝ
貴明（何でこんなヤツが副委員長なんだ…）

祐一「いや〜しかし7年前に木から落ちた少女の正体があゆだったなんて
　　　 チョオ ヴィックリーしたYO〜秋子さん知ってたのになんで隠してたのー？」
秋子「そりゃこの街の汚点だからさ〜」ﾊﾊﾊ
あゆ「え！？アハ…アハハハハ！冗談キツイよ秋子さーん」

>>168
汚点ﾜﾛﾀｗ

>>168
ﾜﾛｽｗ

裏葉「唯一神奈様をお救いする方法があります」
柳也「何！？一体どうするんだ！？」
裏葉「神奈様の受けた呪いは簡単に解けるものではありません
　　　 しかし時が経てばその呪いも徐々に弱まっていくでしょう
　　　 ならば我々の意志を未来につないでいく事が出来れば…」
柳也「――！　そうかわかった！」

裏葉「はい正解はわたしと柳也様の間に子を成しわたし達の意志を子孫に伝えていく事で
　　　 いつの日かその子孫に空に封じられた神奈様を助けさせるでした」
柳也「まず俺と裏葉で子作りに励んで……って言っちゃった―――全部――――！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>166
ﾜﾛｽｗ

>>172
ﾜﾛｽｗ

浩之「もうどうでもいいでござるよどうせ俺はダメ人間だよ」
雅史「しっかりしなよダメでもいいじゃないか」
浩之「だってさ…あかりは髪型変えないし委員長は冷たいままだし
　　　 マルチは研究所帰るし綾香とは会ってすらいないしこれじゃ雅史エンド確定でしょう？」
雅史「何言ってるんだよ仮にそうだとしても落ち込んだっていいことないよ！」
浩之「………いやでもお前を見てるとなんか正直おれ青春を棒に振ってるんじゃないかって…」
雅氏「なに言ってるんだよ浩之！僕は僕、浩之は浩之だよ」
浩之「なんで否定しないのさっきから――――！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
浩之「もっとこう…『浩之、僕たちずっと友達だよね』とか言ってYO！！」
雅史「え？いや〜〜あっはは…キビシイなぁ〜…」

>>173
ﾜﾛｽw

栞｢え!?　kanonの栞エンドですか!?」
香里「そうなのよ…ちゃんと実力のあるヒロインを揃えてますって事を鍵っこにアピールする為と…
　　　　日頃めったに見れないヒロイン達の実力をファンにも見てもらおうという目的で栞エンドをやる事になったのよ」
祐一「なるほど…それ面白そうだね」
栞｢私をアピールするチャンスですね。で…いつやるんですかそれ？」
香里「二週間後よ」
祐一「ええ!? たった二週間…!?二週間やそこらじゃとても病気なんて治らないね。栞、残念だけど今回の人生は…」
栞｢いや…やります！二週間後ですね？」
祐一「ええっ!?な…何言ってんの栞!?」
栞｢大丈夫です！病気になっても生活ぐらいしていけます」
祐一「そ…そりゃ理屈ではそうだけど…」
栞｢あきらめたくないんです…」
祐一「え？」
栞｢たとえこの体が動かなくなろうとも、私にはあと少ししかないんです…自分に負けたくないんです!!」
祐一(栞…!!）
祐一「…わかった やってみよう栞！」

その日から栞の血のにじむような日常が始まった…

そして――　１月２５日…
栞瀕死
祐一「ええ〜〜〜〜〜っ!!?」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
栞｢瀕死状態になっちゃいました」
祐一「な…なっちゃいましたじゃないよー!!すごい重体じゃない！どうすんの明日以降のイベント!!」
栞｢もちろんやります…」
祐一「いやムリだよ!!そんな状態でどうするっていうの!?」
栞｢大丈夫です、信じてください…奇跡はきっと起こります！」
祐一「え？」
栞｢信じればきっと…死ぬ直前に病気が治ります……！」
祐一「奇跡すぎるだろそれは―――!!」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

葵「先輩…やっぱり駄目です！わたしは好恵さんと闘えません！」
藤田「何言ってるんだ葵ちゃん！葵ちゃんならできる！
　　　 一緒にエクストリーム大会を目指して努力してきたじゃないか！」
葵「今まで内緒にしてたんですが…実はわたし今…」


葵「テニス部なんです」


藤田・綾香・坂下「…………」　

ボ グ シ ャ 〜

とある理由で松原葵のクラブは廃部となった
その後修学旅行へ行った藤田浩之は北海道土産になぜかテニスウェアを買っていったという

>>175
ﾜﾛｽw

>>178
どこが面白いんだーー（ガビーン！

>>178
ﾜﾛｽw

ﾜﾛｽを辿っていった先のネタが大してﾜﾛえなかった件

なんかの風子　歌：春原陽平

WOW WOW〜　WOW〜　WOW　WOW　WO〜
伊吹ってだぁ〜れ？伊吹って誰だYO〜?（風子の霊とかじゃない？？）

こないだ最悪だったよー　女の子からプレゼントもらったと思ったら
ヒトデだったんだYO〜　僕ヒトデ嫌いなんだYO〜
（それ風子の霊だったんじゃない？）

WOW　WOW　　YO
僕はこのシナリオでは充電してたんだYO　まぁ前のシナリオでも充電してたけど
WOW　WOW　　スパーク！！
（廊下でヒトデ配ってんの風子の霊じゃない！？）
Ah〜
DABADA　DABADA DA　DO-DA DA!!!
Kiss you baby Kiss you baby
キキキ　キスユーベイベー　フゥッフゥッ　ほら君だ　ユーだ　来い早く　オラ
ムカつくんだよ僕　すごく腹立つから　な？　ホラ　早く大丈夫　な　いいから
ちょっとでいいから　ホント　な　お願いします
Oh Yeah
出番の少ないシナリオは　なんだかとても寂しく感じて　僕の出番は
まあ　出番っつっても前半部分結構出てるって話だから
なんつーか　こう　僕って前座？みたいな意味なんだけど　ことみシナリオでの存在意義が意味不明だよ

Oh〜Oh〜　ずっと　恋人　ずっと　恋人　いない　お金もない
ろくな生活してない　ボタンのほうがマシな生活してる
Oh Yeah！
活躍て　いつだったのか　全然わからないぜ
わからない　わからないのさ〜
幸村先生ぇ〜！！

マサル「セクシーコマンドー部……、略して『ヒゲ部』にすればいい！！」
フーミン「略してないと思う！」
マサル「はっはっは…バカだなぁ君タチは…
物事は常に柔軟な頭で考えなきゃ…」（きゅっきゅっきゅう
マサル「わかりやすく説明すると……」

マサル「こういう事さ！」


172 ：名無しさんだよもん ：2005/10/15(土) 23:10:23 ID:WfZ0fwdl0
>>166
ﾜﾛｽｗ

173 ：名無しさんだよもん ：2005/10/16(日) 19:12:06 ID:oFjqJUt40
>>172
ﾜﾛｽｗ

175 ：名無しさんだよもん ：2005/10/17(月) 19:10:55 ID:/2J1kWyQ0
>>173
ﾜﾛｽw

178 ：名無しさんだよもん ：2005/10/19(水) 22:11:50 ID:UL1VzZXX0
>>175
ﾜﾛｽw

180 ：名無しさんだよもん ：2005/10/20(木) 19:25:51 ID:PuLOsmjh0
>>178
ﾜﾛｽw


全員（ワカラーン！！！）

>>183
ﾊｹﾞﾜﾛｽw

琴音「藤田さん見ていてください今日はボールを５つ動かします！」

ぶるぶるぶるぶるぶる

琴音「ふうぅぅんぬうう、ふぬううううぅ…」
浩之「！？」
琴音「くかあああ…」

びくっ

琴音「くあ！？」
浩之「………！？」
琴音「…」
浩之「…？」

雅史「…死にました」


琴音シナリオ 完

超大物シナリオライター「麻枝」が目をつけたのは、
Keyのヒロイン達ではなく、Leafの雅史だった！
本当にいいのか麻枝！？
そして雅史は本当にKeyでデビューしてしまうのか！？


あかり「…ホントにデビューしちゃうんだね、雅史ちゃん」
浩　之「まぁデビューつったってどうせ色モノ扱いだろ」
あかり「でもさっきの感じだとカッコイイ路線なんじゃない？」
浩　之「いやあ、それじゃどのみち失敗するだろう。
　　　　へたにかっこよくしたら、ただのダメな奴になるからな！」

麻　枝（なにやら興味深い話しだな）

あかり「でも雅史ちゃん黙ってたら結構かっこいいよ」
浩　之「いやあ黙ってたってダメさが滲み出てるよ、バレるバレる。
　　　　かっこ悪さを強調するためならかっこつけてもいいと思うけど…」

麻　枝（かっこ悪さを強調するために！？
なるほど…なかなかいい事言うな、あの子！）

浩　之「まあでも、オレが雅史を使うとしたら、そうだなぁ…」


浩　之「いかにもエロエロな陵辱ゲームの主人公にして
　　　　いつも自分だけＨ出来ないとか」

麻　枝「麻枝ぁーーー！！！」（べぷちーん）

あかり「そ…それじゃ雅史ちゃんかわいそうだよ」
浩　之「何言ってんだ、一番おいしいじゃないか」

麻　枝（つ…使える、使えるぞそのネタ！ビビっと来た〜
思わず血じゃないもの出しちゃった！）


浩　之「あとそうだなぁ…。必ずペアで行う調教育成ゲームに入れて…
　　　　一人余るとか」

麻　枝「なばあーー！！！」（ジュパ〜ン）

あかり「だからかわいそすぎるよ！！全然目立たないじゃない！」
浩　之「いやいや逆に目立つだろう」

浩　之「目立たせたいならもういっそ、思いっきりゴージャスな
　　　　アナルバイブとして…」

あかり「人じゃなくなったーーーー！！」（ガビ〜ン

>>180
ﾜﾛｽw

>>185
ちょｗｗﾃﾗﾋﾄﾞｽｗｗｗ

>>188
そろそろそれ、やめれ
マジつまらん

190「もうよさんか…大の男が、公衆の面前で…



　　一人ちんちん電車などと(ﾌﾟ」
188「んなことしてねえー」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

秋子「えっ！？あゆちゃん・・・　どうしたのその体！？」
あゆ「ああコレ？いや・・・まあ樹から落ちてちょっと脊髄やっちゃってさ」
秋子「ええーっ脊髄！？だ・・・大丈夫なの！？」
あゆ「うん・・・これくらいなんてことないよ、まあしばらく植物状態だけどね」ﾌﾌｯ
秋子（カッコイイーー！！なんか脊髄ヤった人って大人に見えるー！！）ﾄﾞｯｷｭｰﾝ
秋子「ど・・・どうだった？イった時ってすごい痛いの！？」
あゆ「まあね・・・そりゃもうハンパなく痛いよ・・・思わず泣いちゃったよ
　　　まあしばらく祐一君来ないから生きてる意味ないのが不幸中の幸いだね」ﾊﾊﾊ

ガラッ　
久弥「やっ　久しぶり」
秋子・あゆ「あれぇーっあなたはKEYのシナリオライター・久弥さーーん！！」

あゆ「ええ！？KEYの新作KANON！？」
久弥「そうなんだ・・・僕が中心でこの町を舞台にシナリオを書くことになったんだ
　　　久々に帰って来た祐一が主人公で君がメインヒロインだよ」
秋子「なるほど・・・面白そうですね」
あゆ「祐一君をモノにするチャンスだね、で・・・いつ来るの？」
久弥「７年後だ」
秋子「ええ！？７年じゃ植物状態が治るか微妙ですよ、あゆちゃん残念だけど今回は・・・」
あゆ「やるよ！７年後だね？」
秋子「ええっ！？な・・・何言ってるのあゆちゃん！？」
あゆ「大丈夫だよ！まだ願い事が１つ残ってる
　　　生き霊になってあの人形を見つければエンディングで復活できるよ」
秋子「そ・・・そりゃ理屈ではそうだけど・・・」
あゆ「あきらめたくないんだよ・・・」
秋子「え？」
あゆ「たとえこの体が動かなくとも・・・僕には祐一君しかいないんだよ！！」
秋子「（あゆちゃん・・・）わかりました、やってみましょう、あゆちゃん！」

ーーそして７年後ーー

あゆ『ほんとに死んじゃった・・・』
秋子「ええ〜〜〜〜〜っ！！？」
あゆ『祐一君の部屋に夜這いに行って、気付いてもらえずそのまま・・・』
秋子「人の家で何しようとしてんのー！！どうするのエンディングは！！」
あゆ『もちろんやるよ・・・』
秋子「いや無理ですよ！明日にも通夜が行われますよ！」
あゆ『大丈夫、奇跡はきっと起こるよ！』
秋子「え？」
あゆ『信じればきっと・・・火葬直前に生き返る・・・・・・！』
秋子（奇跡すぎでしょそれはーーー！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>190
ちょｗｗﾃﾗﾋﾄﾞｽｗｗｗ

Kanonのシナリオは５つある
そのうち４つは・・・・・・血なまぐさい事

あゆの落下
秋子さんの事故
栞の吐血
舞の…ｹﾞﾌﾝ! え〜と、佐由理さんの弟の死？
ほんとだ4つもあるー！(ｶﾞﾋﾞｰﾝ!)



祐一「ちょっと待てー！今何か一番血なまぐさい事を誤魔化さなかったかー！？」

浩之「ガキの頃よく２人でこの木に登ったよな」
レミィ「ヒロユキ！久しぶりに登ろうよ！」


　　　　　　　　　　「待ちたまえ！！」


あゆ「木に登るという事がどういう事か分かっているのかね！？」
浩之・レミィ（なんて説得力だ――――！！）

名雪「祐一と結ばれるのは　このわたしだよ！」
祐一（変な人来た！）
名雪「わたしは人呼んで『陸上部の女主将』…ネコアレルギー名雪！
　　　 ククク…メインヒロインのわたしをさしおいてハッピーエンドを迎えられると思ってるの？」
「うぐぅ！それは違うよ」ｻﾞｯ

名雪「　！？　あ、あなたは『三途の川の帰国子女』…　月宮あゆ！」ﾍﾞｲｰﾝ

祐一（また変なの来たー！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
あゆ「ぼくをさしおいてハッピーエンドを迎えられるとでも？」
名雪「こりゃ驚いた…こんな勘違い生き霊がいたとは」ｸｸｸ…
「いいえ！2人とも勘違いです！」

名雪・あゆ「　！！　　『病気とのコアファイター』…　SHIORI！！」

栞「奇跡は起こらないから奇跡っていうんですよ」
名雪「アラ顔色が悪いわよ」
あゆ「ククク…寿命が顔に出てるよ」
祐一（なんか集まってきた…）
「残念ながら奇跡はわたしのものよ！」

名雪・あゆ・栞「　！！　　『最期は泣ける』…　真琴！！」

「ぽんぽこたぬきさん！」ｻﾞｯ
名雪・あゆ・栞・真琴「　！？　　『いっつもおそろい』…　舞＆佐祐理！！」

「おーみんなオハヨー」
名雪・あゆ・栞・真琴・舞・佐祐理「『いっつも同じ制服』…　北川潤！！」
祐一（変なのいっぱい出てきた―――！）ｶﾞﾋﾞ〜ﾝ

>>194
ﾜﾛｽw

>>198
ﾊｹﾞﾜﾛｽwwww

>>197
ウーロン茶吹いたｗ

裏葉「それと神奈様、こんなものも見つけました（お手玉）」

神奈「ウワーッハッハッハッハ！」

神奈「ざ――んねんこれでは中の小豆が食べられないではないか！
　　　 ドンマイ裏葉ちゃん！プスス―――！」ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾘﾘww
柳也「え？いや…いいんだよこれで　投げて遊ぶものなんだから」
神奈「ああ そう………」

マルチ「正式名称ＨＭＸ−１２型！究極のコスチュームプレイに人生を捧げたロボさ…！
　　　　　乱れたコスはわたしが正す！あなた達のそれはコスプレとは呼べないわ！それはまぁ…微妙よ！」
藤田「微妙だと！どの辺が微妙なのか説明してもらおうじゃないのさ！さあ言えＨＭＸ−１２型！」
マルチ「エ…ＨＭＸ−１２型！？」ﾊﾟｷｰﾝ

マルチ「なんで正式名称で呼ぶの！？マルチとお呼び！マルチと――――！！」ガビーン

「…………」

あかり（つっこみ…？今のつっこみ！？顔こええ――――っ！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
マルチ「まぁいいわ…つっこみだしたらきりがないから一つだけ教えてあげる…
　　　　　そもそもあなた達は…　なりきっていない！！あなたなんて論外よ！」
保科「え…？」
マルチ「（関東の人間に）なりきるどころかもう関西弁丸出しですもの！！
　　　　　あなたも…ちっとも自分のことラッコだと思ってないんじゃなくって！？」
理緒「！？」
マルチ「そして一番いい線いってるけどあなたもよ！」ﾋﾞｯ
芹香「！」

マルチ「悪魔に魂を売った邪教の魔女の気持ちになりきれていないわ―――――――！！！」ギィーン

「…………」

志保・あかり（このメイドロボこええ―――――！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

　　　　　　　　新生Key
　　　　　　　NEW GAME

　　　　　　　　『　AIR　』

[人気爆発！！だーまえ様]
[200万本突破！]


久弥　（いつのまにかこいつがメインみたいになってる…
　　　　 てことはやっぱりオレもう完全にクビなんだろうか
　　　　 なにげなーい感じで電話して確かめたい…
　　　　 でも何て言えばいいんだ…
　　　 　どう言ってもオレ負け犬みたいになる気がする
　　　 　ああ言いづらい…
　　 　　「ファンレターとか来てないんですか？」
　　 　　ってずーっと担当に言えないでいる
　　 　　マンガ家みたいにつらいよ！！
　　 　　意外とすんなり受け入れてくれて
　　 　　４人で仲良くやっていける可能性も十分ある…
　 　　　でも「なにを今さら」って断られたら…
　 　　　ああ怖い！現実って怖すぎる！！
　　 　　あーもうヤダヤダ誰も知り合いのいない国に行きたい…
　 　　　妖精さんとかの国に行きたい
　　 　　そんで毎日のんびりお菓子食って妖精さん達と遊んで…）

>>204
ﾜﾛｽｗｗｗｗ

《あさ〜あさだよ〜〜朝ごはん食べて学校行くよ〜》

祐一「ふわぁ…よく寝たな」（カチ）

《あさ〜あさだよ〜〜朝ごはん食べて学校行くよ〜》

祐一「…ん？あれ？音が消えない何だコレ…壊れた？」

祐一（…え！？）

《あさ〜あさだよ〜〜朝ごはん食べてうぐぅ〜〜〜〜》

あ…あれぇー何コレ！？変だな電池入ってないのに…ハハハ何コレ！？どういう事…？

秋子「　！　あ…あ…あゆちゃん！」
祐一「！？」

あゆ「ハーイ秋子サ〜〜〜〜〜ン」ズルゥ〜〜〜ッ
祐一「ぎゃああああああああ！！！（ででで…出たぁオバケ―――――！！）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>199
ﾜﾛｽw

>>207
>>1000迄引っ張ったら勇者認定してやるよ

良スレがクソスレに…

ﾜﾛｽを透明あぼーんで乗り切ればいいジャマイカ

それは難しい注文だ

>>210
「透明」が「透子」に見えた俺は勝ち組。

>>207-212
(みんな何を言ってるんだーー！！)ｶﾞﾋﾞｰﾝ

【食堂】
由真「これで勝ったと思うなよー！！」
貴明「何だったんだ一体…まぁいいかえーと七味七味…　おぶん！？」ドバドバ
雄二「た…貴明！？大丈夫か！？」
貴明「ごふっ…ぶはぁ　唐辛子の蓋が…」

由真（何…！？今の唐辛子…明らかに誰かが前もって内蓋を外していたような感じだった
　　　 何コレ…！？どういう事！？誰かが私に協力してくれているとでもいうの！？
　　　 そんな…一体誰がそんなこと……！！）

??「フフフ…」

瑠璃「チョロイね！」ﾊﾞｧ―――ﾝ
嫌がらせ界の粘着セロハンテープ　姫百合瑠璃参上！！

浩之「うむやっと金が手に入ったぞ！これならなんとかなるかもしれん!」
あかり「と、取りすぎだよ絶対！」
雅史「そんなに高い物買うつもりなの！？」
浩之「いや一体いくら必要なのか実は俺にもわからないんだ
　　　　たしかに多い気もするが足りない可能性もある…」
あかり「…？　よくわかんないけど…それ何に使うの？」
浩之「……行きながら話す…」

浩之「2人とも覚えているか…俺たちの高校にいた試作型のメイドロボの事を…」
あかり・雅史「え？」
浩之「たった2週間程しか学校にいなかったが別れの日俺たちは誓ったんだ…
　　　　たとえ研究所に戻ってデータが消去されてしまったとしても
　　　　俺はあいつの妹を買ってまた2人で思い出を作っていこうと…」
あかり（…そんな…全然知らなかった…）
雅史（浩之…）
浩之「見ろこいつだ…こいつがその…」


　　　　　　　　　　　　　　　　「　セ　リ　オ　だ　！」


あかり・雅史「……………」

あかり・雅史「マルチは！！？」

>>213
ひどいなｗ

>>215
博士「あぁ…これねぇ〜、珍品だから高いよ？」
浩之「そこをなんとか！！」
博士「ふぅしかたないねぇ…これ５００万くらいするんだけど…
　　　しかたないねぇ…うん！それじゃあ…５０００円でどう？」

あかり「ええーーー！！？」（安すぎだー！！）

浩之「博士だーいすきーー！！」

浩之「やったー！！！とうとうワイは手に入れたでー！！
　　　働いた甲斐があったなぁー！！」
あかり「…よ…よかったねホントに…」

博士「おー！おー！ちょっと待ってくれ君タチ！」
あかり「！？」
博士「さっきのメイドロボ箱があったからねぇ、ホイ！これ！」
あかり「あ…わざわざ、すいませ…」


　　　　リアルメイドロボ風人形　　セリ男


あかり（セリ”男”……！？）

あかり・雅史（コレまがいモノですぞーっ！！！）


しかし声には出せない友達想いの二人であった

芹香「くっふう〜〜〜！！あ〜いたたたたぁまいったッス！スゲーッス正直スゲーッス！」
藤田（な……なんだ？？）
綾香「姉さん――――！！」
芹香「はぁ〜〜い」
綾香「うわぁーちょっとかわいい――！遅かったかー！」
芹香「ドッキ―――ン！！！ハイ！藤田さん正直まぶし〜〜〜〜〜っス！」
藤田（キャ…キャラ変わってるぅ〜〜〜……！）
綾香「はぁ…とうとう来ちゃったか…　ラブ期。」
藤田「ラブ期！？何だそれ！？」
綾香「あなたアレでしょ？姉さんと変な儀式したでしょ？」
藤田「え？なんでわかるんだ？なんかすごい秘密でも？」
セバスチャン「うむ…お嬢様は黒魔術に興味をお持ちでな…ちょっとワケがあるのだが……」

芹香お嬢様は子どもの頃それは大事に育てられた…だがそのせいで友達は一人もいなくてな…
お嬢様は屋敷で本ばかり読んでおられた　ずっと…ひとりぼっちでな…
中でも特に魔術やオカルトの類の本に興味を持たれてな
いつも一人ぼっちだったお嬢様にはその本の内容ががんばれがんばれ……負けるな負けるな…

セバスチャン「生きろ！生きろ！と…そう言ってるように感じられたそうだ…」
藤田「くわっぶ…ふぐう…！い…いい話じゃないかー！！
　　　 そうか…じゃあずっと一人だった先輩は儀式に付き合った俺に心を開いてくれて…」
綾香「あ…いや！ラブ期は違うわよ　これは…ホレ薬の効果！」
藤田「クスリ―――――！！？？(ｶﾞﾋﾞｰﾝ)　今の話は何だったんだ―――！！？」
セバスチャン「いや…ただいい話だから……」

マルチ「浩之さん、何かお役に立てることはありますか？」
浩之「そうだなじゃあ肩でも揉んでくれ」

マルチ「断る」
浩之「…………」

浩之「断るという事はつまりえーと…右肩の凝りをx左肩の凝りをyとすると…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
マルチ（スタスタスタ）
浩之「ハッ！？な…なんで断るんだ！？その理由を200文字以内で明確に述べろ！！」
マルチ「え？理由と言われても…えーと…　『めんどい』」
浩之「4文字！？」

>>216
ﾅｲｽ

>>218
ﾜﾗﾀｗ

>>219
浩之ｶﾜｲｿｽ

浩之「あれ？先輩今日あの人いないの？」
芹香「？」
浩之「いやいつも迎えに来てるでしょ？
　　　 あのホラ…長…長野じゃなくてなんだっけ？あ〜ど忘れあのスーツ着た…声のでかい…」


………何だっけ？


浩之「あ〜〜そうだそうだ そうそう長瀬源四郎！」
あかり「源四郎って名前がなんか覚えにくいんだよね」
雅史「ちょ ちょっと失礼だよ！…まぁ確かにパッと出てくる名前ではないけど…」
綾香「なんか素敵なニックネームをつけてあげようか」
浩之「あ…それはいいな！」
保科「簡単なのがええな2文字くらいの」

理緒「『カネ』とかどうかな？」
浩之「…いつもそればっかだな理緒ちゃん…」

志穂「『ボム』は？」
浩之「ダメだよ！“お嬢様は魔女”になってるよ！」

芹香「『セバスチャン』
浩之「何でだよ！セバスチャンってどっから出てきたの！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

あかり「あっ…『くま』」　レミィ「『弓』とか」　琴音「『海豚』」　葵「『蹴り』」
浩之「ちょ…ちょっと待って！そんな適当に2文字の言葉言ってても意味ないだろ！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>221
執事激ﾜﾗﾀｗ

秋子「はい見て！上見て！」
祐一「？」

でびゅるるるるるるる（←謎ジャム）
祐一（ええええええ〜〜〜〜〜！？）

秋子「どう？味どう！すごい美味しい！？」
祐一「…え？あっ　あの…甘味があってすごくおいしいです…！」
秋子「あ――――そう！よかったね――――！
　　　　甘味ってそれ何の甘味だろうねぇ！？甘いもの何も入ってないのに…ちょっと気持ち悪いねぇ…ハハ」
祐一（お前が言うな―――――！気持ち悪いとか――――！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

貴明「二人で恋のビッグウェーブに乗りましょうぜ！」
「…ちょっとまわりくどいかな」
「俺と付きあingしない？」
「ちょっと軽すぎるな…」
「えー…俺と…俺と…」
「えーい、くそっ！」
「なんて情けない男なんだ俺は…こんな事すらまともに出来ないなんて…！」
「へへッ…タマ姉の言う通りだ。こんなんじゃフラれるに決まってるぜ」
「どうせダメさ俺なんて…恋する資格もないヘタレ男界のNo.1プレイヤーなのさ！」
環「それは違うよ、タカ坊」
貴明「！！」
「タマ姉…それに皆！どうしてここに？帰ったんじゃなかったのかい…？」

環「バカヤロウ…タカ坊が悩んでるっていうのに放っておけるかよ…！」
貴明(タマ姉…！！)
環「お前はヘタレなんかじゃねえよタカ坊。お前なんかヘタレ男界じゃまだまだヒヨッ子さ…！」
「だってお前。ここ最近のヘタレ男界はスゴイもの！」
「今年No.1に選ばれた相沢祐一（鍵の方）なんてもう17年も連続でNo.1なんだぜ！？」
「あんなヘタレ男、もう今世紀中には現れないのではないかとギャルゲープレイヤーサイドでも…」
雄二「知らないよ！！どうでもいいよ、そんな業界の話！！」

雄二「なーんか変なんだよ貴明…今日も授業が終わっても帰りが遅いし…
　　　　最近昼休みとかもちょくちょくいなくなるだろ？絶対なんかおかしいぜ」
このみ「…彼女ができたとか…」ﾎﾞｿ
タマ姉「ええ！？私にだまって！？」（まさかぁ！）


貴明「♪〜♪〜」ﾃｸﾃｸﾃｸ
このみ「こっちって体育館だよね？」
雄二「放課後の体育館といえば部活動…てことはやはり…」
タマ姉「あ！体育準備室の前で急にしゃがんだ！」
コンコン！
貴明「ベントラー」
「どうぞー」
貴明「失礼します」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

このみ・タマ姉・雄二（地味だ…）

雄二「くそう一体なにやってんだ貴明…！なんか違うだろ昔はもっとアグレッシブだったぞ！」
タマ姉「ここって何かの部室かしら？」

『ミステリ研』

このみ・タマ姉・雄二（地味だ――――！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

観鈴（…痛い！くそぅ…法術使えよ往人さん…！
　　　 往人さんが法術使わないからどんどん症状が悪化するじゃないか！！）
観鈴「ねぇ往人さん…気付いてないようだからあえて言うけど…」
往人「ん？」
観鈴「わたし最近ずっと…変な夢見てるしその上体中痛むんだよね…」
往人「ああうん…　そうらしいな」

観鈴（気付いてたのかよ！！）ｶﾞｰﾝ

観鈴「じゃ…じゃあいいよ！それをふまえた上で今から言う事よく聞いてね！」
往人「え…ああ」
観鈴『わたしもう一度往人さんの人形劇が見たいな』
往人「…ん？」
観鈴「いやホラ…往人さんの力ってもしかしたらこういう時のためのものなんじゃないかなーって」

往人「あ、なるほど」

観鈴「………」
往人「………」

観鈴「いい加減にしてよ！！空気読みなよ往人さん！！何年旅人やってるの！？」
往人「えっ…何だ？どうしたんだ？」
観鈴「もういいわかった！もうゴールする！今からゴールするよ！
　　　　砂浜でゴールするからね！わかってるよね往人さん！」
往人「お…おう」
観鈴「いい！？いくよ！」
往人「おう」

とたとた…
とたとたとた…

観鈴「ゴール！」
往人「消える飛行機雲〜♪」

あの鳥はまだうまく飛べないけど〜♪イェ〜〜♪





観鈴「……という…　夢を見るの」
往人「うん………」

>>229-230
ﾜﾛﾀｗｗｗｗ

｢ぴこー。ぴこぴこー。｣
｢ぴこー！！！ぴこぴこぴこぴこー！！！！ぴこぴこぴこー！！！｣
ｼｭｺﾞｰ

なんなんだー！？(ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗ

人気投票のやつか？ｗ

天使の人形『ばぁ！』
あゆ「！」
天使の人形『あゆちゃーんボクと一緒に遊ぼーよ☆』
あゆ「祐一くん！」

北川「ざんねーん潤にいさんでした☆」
あゆ「………」

あゆ「祐一くん、こいつのこと忘れさせてください」
北川「うぉ―――い！何言ってんだYO――――！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>235
わあ黒い

>>224
ひでえ（笑

晴子「すごかったんやなぁ家族て
　　　 このうえない幸せとこのうえない辛さ…すべてがそこにある
　　　 それはまさしく人が生きるいうことや
　　　 せやからうちは生きとったこの28年間で一番生きとった」
敬介（…ん？）

敬介（28年間？観鈴が享年17歳として晴子に観鈴を預けたのが7〜8歳の頃だから
　　　 28−10で18歳……え！？いやそんな訳ないか…20歳？…んん？？
　　　 …はっ！いかんいかん！いやらしいぞ人の年齢計算するなんて…）

>>232
それだとポテトにファスナーがついてることにｗｗｗｗｗ

>>238
GJ

ビュッ
「うわっ！すごいいきよいでうんこが飛んでくるよ」
「カム」

>>241
ＧＪ！！

>>241
ＧＪ！

>>241-243
しry

見えないぞ、、、と思ってたらどこぞのがまた沸いたか

観鈴 「お…？あーーーっ！！コレあの時の…
　　　　こんなとこに入ってたんだ！懐かしいなぁ〜〜」
往人 「？どうした観鈴、前世の記憶でもよみがえったか？
　　　　死にかけの翼人だった頃の…」
観鈴 「死にかけって何だよ！翼人でいいでしょ！！
　　　　翼人かどうかもわかんないけど！
　　　　そうじゃなくてコレだよ！！ホラ覚えてない！？この人形！」
往人 「人形？ああ…ひょっとしてアレか！」

あの日オレ達は２人であてもなく街をさまよい歩いていた…
そして何気なく入った武田商店でそいつを見た瞬間
２人共すっかり心奪われちまったんだ、そのメロン味の飴と100円玉チョコにな…
さっそくオレ達は飴とチョコを買い再び街を歩き出した…その時だ
どこからともなく飛んできた人形が買ったばかりの飴とチョコを粉々に打ち砕いてしまったのだ
怒ったオレはすぐさま反撃しようと落ちていた人形を拾いあげた…
その時だ…オレはつかんだ人形に籠められた千年分の願いに息をのんだ！
その力…その重み…触れているだけで
普通の人形とは明らかに違うのがわかった…
まぁ でも とにかくその人形を思いきりぶん投げて
みちるがブッ倒れたのを確認しオレ達は家に帰った…
次の日観鈴がアホみたいな顔して拾ってきたのがこの人形だったな…？

観鈴 「違うよ！！！そして長いよ！！
　　　　違うくせにセリフ長い！！しかも９割方どうでもいい話！！」
往人 「ああ そう…いや正直母親の話した内容とか全然思い出せなくて」

観鈴 「そうじゃなくてホラ…もうどのくらい前かなぁ
　　　　２人で海に行った時に…」
往人 「ん…ああ！そうかあの時か！」

往人 （………）
観鈴 （………）

観鈴 「いつだよ！！！わたし、おとうさんと砂浜を散歩したことないでしょう！！
　　　　なんか最終的に人形とどろり濃厚もぶん投げてるし…
　　　　ムリヤリ作んなくていいよ！」
往人 「ええ〜〜だって思い出せないんだもん…
　　　　あれ？もしかしてそれけっこう長いエピソード？」
観鈴 「え？どうかな…1000年ぐらいだと思うけど…」

往人 「ああ そう」

観鈴 「レスでかいよっ！！
　　　　どうでもいいところがデカすぎるよ！！」
往人 「いやいや大事なシーンだから
　　　　まぁ いろいろあるんだろ いろんな事情が…
　　　　それよりわかったぞ」

そうあの日…観鈴は学校の近くを歩いていたんだ…
そして堤防のところに大きなおにぎりを食べている人を見つけた…
黒い長袖シャツを着たオッサンが１人
オッサンは自分を空にいる少女を捜すはぐれ人形使い純情派だと言い張った
ちなみに空にいる少女は正式には「神奈備命」というらしい
なぜそれが空にいるのか疑問だったし
オッサンはストーリーの要所要所に面白くない人形劇をおりまぜて凹む変わったオッサンだった
だが観鈴はなぜかとても仲良くなりオッサンの事を「往人さん」と呼んで
その日から毎日のように遊ぶ間柄になっていた
往人さんはポケットにこのような薄汚い人形を持っている
その人形は千年間願いを籠められ続けた貴重な人形であり
それがすなわち柳也と裏葉の子孫である証となっているそうなのだ
その他にも「セミの味はほとんどベーコンエッグの味と同じ」とか
往人さんは面白い話をたくさん観鈴に聞かせてくれた
だが ある日突然往人さんはいなくなってしまった
別れのあいさつもなく ただあの薄汚い人形だけを残して…
一体往人さんはどこへ行ってしまったのだろう
今となっては知る由もない
もしかしたら死んでしまったのかもしれないし
本当にカラスとなって空にいる少女に会いに行ってしまったのかもしれない
だけど観鈴は思う…どこに行こうとも往人さんは今も
観客がヒき下がる独特の口上で つまらない人形劇を誰かに見せているに違いないと…
そんな事を考えていると急に空から光る羽が落ちてきたような気がして上を見上げる

観鈴 「もういいやめんどさいよ！！！」

途中でsage忘れた上に、オチのセリフを間違えた……orz

>249
観鈴 「もういいやめんどさいよ！！！」×
↓
観鈴 「もういいや めんどくさいよ！！！」○

>>250
ｷﾆｽﾝﾅ(･∀･)！！
ﾜﾛﾀﾜﾛﾀｗｗｗ

>>248吹いたｗ

>>248
今まで誰もこのネタで書かなかったのが不思議だｗ
ナイス発想！　ワロタよｗ

(´-`).｡oO(結構前に絵で描いたけど、中途半端で誰も覚えてないんだろうなｧ……)

>>254
覚えてるよ。
にゃりのまとめサイトにあるべ

>>254
ああ　そう

由真「決められた人生なんて絶対に嫌よ！おじいちゃんにはガツンと言わなきゃ分からないみたいね」
貴明（由真…）じーん
由真「コホン　ゴホホン！」

ゴホンゴホン ｹﾎｹﾎｯ ｺﾎﾝ！

由真「すいませんダニエルとかほんと勘弁して下さい………」
貴明「ゆ…由真かっこ悪――――！！」
由真「ホ…ホントですよぉ自分には夢があるんスよぉ〜ウソなんてついた事ないっスよぉ……」ﾍﾟｺﾍﾟｺ
由真はメガネを外している時とかけている時とでは人格が変わるのだ
※苗字とかまでロコツに変わるよ！
　 十波由真→→→→長瀬由真（メガネ装着時）

由真「フゥ…」

由真「フフ…どうやらおじいちゃんも分かってくれたみたいね！さぁ勝負よ！」コロッ

ワーッハッハッハッハ！

貴明・源蔵「……………」

貴明「かわいそうなお孫さんだな………」そっ…
源蔵「そんな目でそういうこと言うな―――――！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>237
苗字変わるんかいっ！

往人「なんか明らかに小さな診療所だ…ちょっと不安になってきたぞ…
　　　　い…いや選り好みしてる場合じゃないとにかく観鈴を診てもらうことが先決だ！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ギィ〜

佳乃「おいでませ〜〜霧島診療所へ」

往人「な…何やってんスかあなた―――――！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
佳乃「診察希望の方ですね？こちらにお名前を…」
往人「ちょ…ちょっと何普通に流してるんスか！？か か か　佳乃でしょ！？」
佳乃「ん？何ですかあなたはおかしな人だ！受付の私をからかってるんですか？不愉快だ！」
往人「え！？い…いや…すいません…」
（あ…あれ？人違いか？いやどう見てもあの人にしか見えないけど…でも違う人だったら
　うう…それにしても似てるぞっ！やっぱりコレは…い…いや！しかし…）

佳乃「国崎…往人さんですね」
往人「は…はい」
佳乃「国崎往人…国崎ユキト……」

佳乃「国崎……ﾎﾟﾃト……」ﾎﾞｿ

佳乃「ではどうぞこちらの方に」
往人「ポテトって何スか！？なんでそんな…そのっ…なんでそんな音なんスか！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

あゆ「祐一くん…僕のこと忘れて下さい」

祐一「“忘れて下さいお願いします”　…だろ？」
あゆ「………」
あゆ「いやいやいや…何言ってんの？ホラ…いいから早く忘れてよ」
祐一「ええ…あなたがちゃんと言えば僕も忘れますよ」
あゆ「………」
あゆ「ご……ごめんなさい…　僕のこと忘れて下さい！お願いします祐一くん！」

祐一「お願いしまぁす祐一くぅ〜ん」くいっ
あゆ「…………」

あゆ（チ…チクショウ！！このアゴ次郎が――――！！）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ　ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>258
ﾜﾗﾀ

>>260
お前が言うなと思いつつﾜﾗﾀw

観鈴｢ねっ往人さんのちっちゃい頃ってどんなだったの？｣
往人｢・・・赤かったな｣
(写真見せる)
観鈴(赤い・・・確かに赤い・・・赤いけど・・・・)

観鈴(瀕死じゃないかー！！！)ｶﾞﾋﾞｰﾝ

鷹文「この獣人さぁ・・・赤いよね」
朋也「あぁ。赤いな。」
鷹文「すごいなぁ・・・赤いなぁ・・・」
朋也「まあ、そうだが」
鷹文「ホントだ、こりゃ赤い！ってくらいに赤いよねぇ…」
朋也「……そろそろ戦闘始めるぞ」
鷹文「ああ、赤いよ……。あ、どうぞ始めて下さい。」
朋也「んじゃ、遠慮なく。」





鷹文「あぁそういえば、そいつ攻撃力超高いから。」
朋也「赤さはどうでもいいー！！」

in ダンジョンたかふみ。

おまいらツマラン

ポテト「ぴこぴこ！」
聖「どうやらこいつも君の人形劇が気に入ったみたいだな」
佳乃（き…気に入った…？）
観鈴（犬のくせに意外と大胆な…）

国崎「お前がくれた骨もうまかったぞ！」ｷｭﾋﾟｰﾝ
聖・佳乃・観鈴「ナニ―――――！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

聖「く…食ったのか――――！？」
国崎「バカな！舐めただけさ！」ﾊﾊﾊ
観鈴「そういう問題じゃなーい！！」

>>266
骨食っとるーーーー！！

雅史「浩之、僕たちずっと友達だよね」
浩之「そうです……………というしかありません…」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
雅史「ちょっと―――――！！何でそんな言い方なの！？誤解されちゃうでしょ―――！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

花梨「今日はミステリ研の課外活動としてＵＭＡ探索にいきます
　　　　あたしは地図を用意するのでたかちゃんはお弁当を用意してください」

たかあきはそれに素直に応じることにしました
たかあき「コク…」
ていうか反対しても無意味だと思ったのです
たかあきはにっぽんいちのタマゴサンドをどっさり買ってきました
いっぽう花梨は地図の意味をはきちがえたのか世界地図をもってきてしまいました

たかあき（このおんなはちほうしょうだ）

>>269
ちょwwwww

花梨「むっ！？」
花梨（こ…これは！？ミックスサンドかと思ったらパンの間からさわやかな生クリームの甘味が…
　　　 この食感…そしてしょっぱい食パンの奥からあらわれるこのフルーツ感は…）


花梨（キウイフルーツだ―――！パンとフルーツの見事なゆうごう…
　　　 なぜだ…なぜこんなにも涙があふれるんだァ――――――！）


　　　　　　　　　　　　　　　花梨「まじいからだよ！！！（ﾌﾞﾎｫ!）」ゴワシャア
　　　　　　　　　　　　　　　貴明「ヒイイィィィィ！！」


花梨「噛めば噛むほどくそまじぃよ！！なんでもっとまともなサンドイッチないの――――！？」
貴明「ヒイイイ俺の…俺のパンがぁぁ！！」

貴明(ノ∀`)

祐一「あ〜ヒマだなぁ」
名雪「ヒマだねぇ…」
祐一「あ…でもさっきから気になってたんだけどさっき通りかかった商店街で…」

祐一「女が一人死んでるっぽいんだよね」
名雪「ええ―――――――！！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

名雪「大丈夫！？返事して！何でもっと早く言わないの祐一！」
祐一「いやぁ…なんか焦っちゃダメだ！と思って…とりあえず家に運ぼう
　　　　聞こえるか返事しろ！お前なんて名前？「殺村凶子」？」
名雪「怖すぎるだろ！！いやそんなことより…大丈夫！？しっかりして！」
真琴「ん…うーん…」ﾑｸ…

真琴「はぁ〜〜〜生き返った…」ﾑﾊｧ〜
名雪・祐一（生き返った――――――！！？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

真琴「やっぱ「人間になったふり健康法」は効くねぇものすごい生き返った」ﾌﾊ〜
名雪「に…人間になったふり健康法！？」

祐一「くそっ、あゆ…、俺はどうすれば…」
香里「もうすぐ…、あの子の誕生日になっちゃう…」
名雪「わたし、もう…笑えないよ」
北川「………ふむ、
　　　ちょっといいか…、
　　　今いろいろ考えてみたんだが…、



　　　『ミサカ＝メリケンナックラーズ』ってのどうかな？」








三人「なにが！！？」
北川「え？チーム名さ」

>>274
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

274の続き

祐一「しょーも無い事考えるなー！！」
香里「何よ、メリケンナックラーズって！？」
名雪「チーム名より、私達の問題をどうするかだよー！！」
北川「うるさいなァ……
　　　奇跡を起こす人形くらい、すぐ見つけられるさ
　　　なんならオレが明日　見つけてこようか？」





祐一「で…できるのか…？」
北川「当然」ｺｸﾘ








三人「最初に言えーーーー！！！」ｶﾞﾋﾞｰｰﾝ

そんなこんなで夜もふけて…
いよいよ運命の日はやってきた

祐一「き、北川のアホーー！いつ持って来るんだ？人形はーー！？」
名雪「あ、来たよ」
香里「北川君、人形はあったの」
北川「おぅ、ホラ、このビンの中に」




　　　　　　　　　『たいようでんちでうごいてます』






三人「ＡＩＲ−−−−！！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

北川「紹介しよう……『法術使いの人形』だ」
祐一「知らーーーん！！」

名雪「そんなもんじゃ奇跡起こせないよーー！！」
祐一「何が法術使いだ！役立たずー！！」
北川「エ…、ＡＩＲをバカにするなー！
　　　君タチはこの人形を単なるボロキレか何かと思ってるだろうが…
　　　こいつはそんなヤワなもんじゃないぜ…、国崎さんお願いします」
往人「うむ、まかせろ、フムムムム……」

グニッ　グニョッ　グムッ

北川「見ろ！この観客のお子様達を引かせる気味の悪い動き！！
　　　そして、過去の呪いでヤバメになった少女をゴールさせる励ましぶり！！

　　　ナイスガッツ！　観鈴ちん！！」

三人「アホーーつ！！」

>>276-278
大作乙ｗｗｗｗ
ﾒｶﾞﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

>>ALL
ﾒｶﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

観鈴「う…ひくっ うぅ…」

「がおえーーーーーん！」

往人「がおえーん！？何だ今の！？泣き声！？」
観鈴「あ〜〜癇癪起こしちゃったかな…癇癪起こすなんて10年に一度あるかないかなんだけど…
　　　 これはなんか起こるよきっと…往人さんがカラスにでもなるんじゃない？」
往人「何でだよなるわけないだろ…　えっ…何だその目玉焼き！？
　　　 あ〜〜びっくりしたやめろよもう…黄身に凄いもの入ってたぞ…」
観鈴「にはは　ﾊﾊ…ぐす…ひくっ…」

「がおうわーーーーーーーーん！」

往人「がおうわーんはおかしいだろ！なんで『がお』で始まんの！？」
観鈴「おかしくなんかないよ　あ〜やっぱりなにか起こるよコレ…」

その日の夜
「あっ！」

往人「ヤバイ忘れてた！！これ借りてたヤツだー！！」

国崎往人くんが今日一日観鈴から借りたガオガオＴシャツを着て町をねり歩いていたことに気付き落ち込んだ…

往人「うお―――い観鈴！！だからその目玉焼きやめろってば！！
　　　　いくら腹が減っててもそんなもん食わないからな！！」
観鈴「いやいや変なものなんか入ってないよ　でも起こるよ…きっと何か起こる
　　　　感じるんだよね今日は何かいい事が起こるって…癇癪のたびに何か…う…うぅｸﾞｽ」

「ガオバビッチ！！」
往人「サノバビッチー！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

観鈴「違う違う“がお”バビッチ」
往人「なにその“がお”へのこだわり！？泣く前は『グス』なのに！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

その時商店街で…

「イテテテテテテテテ…！！」
大量の米袋に押し潰されて痛がる遠野美凪のお母さん

観鈴「あーあ…目がまっ赤だよー」
往人「うぉーい！！作ってるまた作ってる！！」
観鈴「え？何のこと？」
往人「何のことじゃない！やめろよ目玉焼きにセミ入れるの…
　　　 それにいくら法術つかってもカラスにはならないからな！」
観鈴「何言ってるのそんな事言ってないよ
　　　 そう思うって事は往人さんが自分でカラスになりたがってる証拠と…う…ﾋｸｯ」

「カラスになれよこの野郎！！！」
往人「言ってるよ―――――！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

観鈴「あ…“がお”言うの忘れてた」
往人「どうでもいいだろ！やっぱりわざと言ってたのか！！」

武田商店前――

「あっ！！しまった――――！！
　そろそろ観鈴迎えに行こうと思ったら…ぼく親権奪われてた――――！！」ｶﾞｰﾝ ――――橘敬介さん

往人「ええ〜〜おかしいだろ…何で目玉焼きにチーズとかのっけてんの…
　　　 絶対セミ入ってるよ〜〜絶対チーズの下にセミ隠してるだろ…」
観鈴「そんなの入ってないよ〜」
往人「入ってた――――！！やっぱり入ってた気持ちわる――――！！」
観鈴「入ってないよ…ｸﾞｽｯうう…うぅっがお…　うわあああーーーーんがおうえええん！！」
往人（ムリヤリだ――――！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

飲み屋――――

「逃がした魚は に…人魚でふっ…でっ　人魚でふす」


　　　　　　　　　　（ちくしょうかんだ――――――――！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ　―――――神尾晴子さん


『がおろろろ〜〜〜ん！』
聖「犬ではないだろ」
佳乃「あんな犬いないよねー」
(ﾟДﾟ;)　―――――ポテトさん

『がおうわぁぁぁぁぁん！』
　　　　○ ←風船
　　　　｜

○ (…)
‖
｜
　　――――霧島佳乃さん

>>281-284
それなんのネタだっけ？思い出せない

>>285
そんましっ！！

>>285
くしゃみを無理やり妙な言葉に持っていく回だなｗ

花梨「これつまらないものだけど…
　　　 UFOが現れたら電磁波とか察知して知らせてくれる装置…よかったら受け取ってよ」
雄二（ええ〜〜〜ホントにいらねぇもん出てきた…）

貴明「（ミステリ研に）入ります」
雄二（ええ――――――！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

珊瑚「この子のOS作ったんうちやねん」
瑠璃「また詰まらんもん作りくさって。そのバカなくせ直しや、さんちゃん！」
珊瑚「いちいち文句言いなや〜。妹の分際で」
瑠璃「どうせすぐ飽きて、捨てちゃうんやろ。くだらんな！」
珊瑚「今度はちゃう……うちの根性見せたるわ！　この子だけは、絶対育ててやんねん」

（ ・∀・）つ ﾎﾟｲ [イルファ]

瑠璃「マジか！　さんちゃん」

瑠璃「……最初は同情やった。
　　　こんなに大きな存在になるとは思いもせんかった。
　　　うち……あんたのために会議（というか補講）抜け出してきたんやイルファ！
　　　誰かのために生きたい、そう思えたんや……。
　　　なのに、なのに……あんた……」

瑠璃「なに、人ん家で楽しんでんのー！？」

イルファ「この家、とっても楽しいです。うふふふ」
貴明「こいつぅ――！」

雄二＆このみ「アハハハハ」

まーりゃん「ほんと〜〜に行かないんだな　君タチ？　いいのか？　知らないぞ
　　　　　　　すっごい珍しいメイドロボ捕れちゃうよ　後で言っても触らせてやんないからな」
雄二　　　　「う……うん」
貴明　　　　「俺達はいいよ……」
まーりゃん「…………
　　　　　　　カマトトぶっちゃって！！　　あとでホエづらかくなよっ！
　　　　　　　なにさーーっ！！」ﾊﾞﾀｰﾝ
貴明・雄二「…………」

雄二　　　　「ううう　しまった…　意地はらないで俺も行けばよかった…」
貴明　　　　「どうせ何も捕れずにすぐ戻ってくるよ　こんな学校にメイドロボなんていないんだから……」
まーりゃん「ただいま―――！」
雄二　　　　「早っ！！」
貴明　　　　「ほらね」

まーりゃん「フウ〜〜〜ッ」もさっ
貴明　　　　「捕れてる――――っ！！！」　ｶﾞﾋﾞｰﾝ
まーりゃん「捕れちゃった……　すごいの捕れちゃった……」
雄二　　　　「ええ〜〜マジでスゴイ！！　なにそのメイドロボ……　そんなん初めて見た！！」
貴明　　　　「……？？」
まーりゃん「ちょっとぉ〜〜　あんま見ないでよアタシのスク水メイド」
雄二　　　　「スク水メイド！！　ス…スゴイ！！　マジでスゴイカスタム機なんだそれ！！」
貴明　　　　いや、あの…　その人メイドロボじゃないと思うんだけど…」
まーりゃん「ハハハ　よしたまえたかりゃん君　負け惜しみはよしたまえ　たかりゃん君」

ささら　　　「あ…　あのー」
三人　　　　「！！」
ささら　　　「これ恥ずかしいんですけど…　　もう着替えてもいい？」
まー・雄二「メイドロボが　恥ずかしがった――――！！」

まー・雄二「メイドロボって感情持ってるんだ――――！！？」
貴明　　　　「……」

>>261
まーりゃん先輩だと、なんかしっくりくるな（笑

由真「まずは軽ーく…死ねぇ！！！」

貴明「受けれるかあほー！！！」

まーりゃん「ハァ〜〜　たいくつ……　何か刺激的なことってないかねぇ　たかりゃん」
貴明　　　　「……　え？」
まーりゃん「何か刺激的なことないかって言ったの！　ウィツァルネミテアも全然降りてこねえし……」
貴明　　　　「うたわれるもの呼んでたのそれ！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
まーりゃん「あ！」

　　　　　　　「そうだ……　さーりゃんで遊ぼう」
というわけで（生徒会室で寝てる）先輩の寝起きドッキリをやることになった……


さーりゃんで遊ぼう☆寝起き編


まーりゃん「よーし、いいかたかりゃん　小心者ってやつはたとえ寝てるときでも音に敏感だ　
　　　　　　　気づかれないように細心の注意を払うんだぞ！」
貴明　　　　「は…はい　それはいいんですけど…　なんで俺水着（女物）着てるの……？」
まーりゃん「そんな細かいこと気にしてる場合か！　それより今は作戦に集中するんだ！　
　　　　　　　なにしろ相手はさーりゃんだ　少しでも音を立ててみろ…」ｽｯ

まーりゃん「ガリリッ　…だぜ」
貴明　　　　「何それ！？　ガリリッってなに！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

まーりゃん（お！　あったぞたかりゃん　さーりゃんが勝手に作った合鍵だ……
　　　　　　　いくぞ！準備はいいか？）
貴明　　　　（う…うん）

ギィ……
貴明　　　　「！」
貴明　　　　（いい生徒会室――！！
　　　　　　　　な……なにコレ！？　先輩ってこんないい生徒会室使ってたんだ）
まーりゃん（…………！！　たかりゃんたかりゃん！）
貴明　　　　（？　あ！生き物飼ってる水槽！）
まーりゃん（カエルの卵飼ってるぞ！　すげえ趣味まる出し――！　逃がしてやろ）
貴明　　　　（や……やめなよ！　卵孵らなくなっちゃうよ！）
まーりゃん（ちょっとくらいいいよ孵らなくて　だいたいわざわざカエルの卵保護する意味あんのか？）
貴明　　　　（いや…まあ　そう言われるとたしかにそうだけど……）

ささら　　　　「う……　ぬ……ん…」ﾓｿｯ
二人　　　　「！！」
ささら　　　　「ん…　ん〜〜……　ん〜〜？　とっくに気づいてたわ……」
二人　　　　「！！」
ささら　　　　「好きなんでしょ　私のこ…　え？　あ…違う？　いえいえ別に　ごめんなさい……」ｽｰ
二人　　　　（（かわいそうな夢見てる――――！！））

貴明　　　　（夢の中ぐらい　いい思いすればいいのに……　悲しすぎる）ﾌﾙﾌﾙﾌﾙ
まーりゃん（くそ〜〜　録音しとけばよかった今の…　ふさわしすぎる！）ﾌﾙﾌﾙﾌﾙ

【オペレーションＺ】
１．まずさーりゃんの体に黄ペンキで尿を描きます
２．「もらすな！　がんばれ！」などと叫びさーりゃんを起こします
３．「やっぱりダメだったか」と言ってトイレットペーパーを差し出します
ドッキリ成功！
まーりゃん「さーりゃんが何を言っても聞こえないフリするのがポイントだよ！」

まーりゃん（フフ…　これが成功したら葉鍵業界に激震が走るぜ…！）フフフフ
貴明　　　　（やなこと考えるなあ…）
ペタペタ
まーりゃん（うっ！！　こ…こいつぁエロイ！）
貴明　　　　（エ…　エグいよ！　エグいよなんか！！）
まーりゃん（たまりません…　たまりませんなあ……）ブルッ
貴明　　　　（何言ってんの！？　ちょっと落ち着いてまーりゃん先輩！！）
つるっ
（あっ！！）
ゴン　バシャ〜〜ン
二人　　　　（（！！））

ささら　　　　「ん〜〜　ん〜〜？」ｸｽｯ
二人　　　　（（ちょっと笑った――――！！！））

昔「真琴シナリオ」やってよく泣いたっけ。

悔しくってね。
だって生意気じゃない。キツネのくせにさ。

見聞きする！ポテト　〜けんかりょうせいばい！？ の巻〜

往人「えっ晴子と敬介がケンカしてるって？ストップストップ！一体何があったの？」
晴子「敬介がウチの観鈴を連れてこうとするんや！」
敬介「ウチの観鈴だと！？観鈴は僕の娘だ！」
なにをー！
往人「ちょっとちょっと！２人共落ち着いて！何でもかんでも暴力で片付けようとしちゃいけないよ！」
ポテト「往人くんの言うとおりだ暴力は憎しみしか生まないよ」


　　　往人「それに観鈴は翼人の生まれ変わりだ…アレはオレの女だ」


晴子・敬介・往人（ボカボカボカ！）
ポテト（やれやれ…ﾋﾟｺﾋﾟｺどうしようもない連中だ
　　　　 人間てのはﾋﾟｺﾋﾟｺ愚かな生き物だよ…よ〜しここはひとつボクのとんちで…）
ﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸ　チ〜ン

晴子「アッ！観鈴！」


　　　ポテト「観鈴はオレの女になった　文句のあるヤツは前に出ろ」


晴子・敬介・往人「うぐ…」
☆力に頼らず平和的勝利！

観鈴「なんつうのかなぁ・・・要するに
　　　なんで夢見終わったらゴールしなきゃいけないんだっていうね
　　　それが意味わかんない」
晴子・そら（マジかよこいつ・・・）
観鈴「もうそういうどろりとかゲルルンとかいいでしょう！？
　　　観鈴ちんそういうの嫌いなんだよ！！もういいYOーーーー！！」
晴子・そら（逃げた・・・）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

由真がテーマパークに行こうと言い出した
由真「いや〜楽しみだなァ前から一度行ってみたいテーマパークがあったのよ」
貴明「なんてとこなんだ？」
由真「え〜〜〜〜となんていったかなアレ…ユマ……ユマじぃ〜さんの秘密スタジオ…とかそんなの」
貴明「何だそのじいさん！？見たくないぞそんなじいさんの秘密！
　　　 ていうかもしかしてそれ…“ユニバーサルスタジオ”の事か？」
由真「ああ〜〜そんな感じ！“ユマじいさんのスタジオ”とかそんな感じ」
貴明「だからじいさんいいよもう！なんでこだわるんだじいさんに！
　　　 しかしスゴイじゃないか！じゃあこれから大阪まで遠出だな」
由真「いやもう着いたわよ ホラ」
貴明「え！？」

『ユマ(の)ジーサンのスタジオｼﾞｬﾊﾟﾝ』

貴明（ユマのじいさんのスタジオだ――――――！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

源蔵「ほっほっほよく着たの」
貴明（ユマのじいさんいた―――――……）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

愛佳「んーーーっ……」


愛佳「ラベル貼り無意味」　　　飽きた。

>>293-295
>>297
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

見聞きする！マルチ

その１…大切なともだちの巻

綾香「このセリオこそまさにキング・オブ・メイドロボよマルチなんてただの雑用ロボよ」
浩之「くそぅ綾香のヤツ…メイドロボの価値は性能なんかで決まらないよ
　　　 機能がしょぼくてもマルチはボクの大切なメイド…いや友達だい！」
マルチ「え？綾香さんがそんな事を？はわわムカつくなぁアイツ〜〜
　　　　 よぅしＨＭＸ−１２型にはすごい機能はなくても心があるってとこ見せてあげましょう」

ﾌﾞﾂ… ﾌﾞﾂ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

セリオ「………」
綾香「…………」

ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

マルチ「あんだぞ〜オラァ〜〜〜心あんだぞオラァ〜〜〜
　　　　 ＨＭＸ−１２型ナメんなよオラァ〜〜心で噛み殺すぞオラァァァァ〜〜〜〜」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

綾香「ウワーン！」
マルチアイデアの勝利！

その２…ケンカりょうせいばい！？の巻

琴音「えっ松原さんと坂下さんがケンカしてるって？　ストップストップ！一体何があったんですか？」
坂下「この子が空手よりもエクストリームとかいうごっこ遊びの方が強いって言うのよ！」
葵「エクストリームはごっこなんかじゃありません！」
なにをー！
琴音「２人共落ち着いて！何でもかんでも争いで片付けようとするのはよくないですよ」
マルチ「琴音さんの言うとおりです争いは憎しみしか生みませんよ」


　　琴音「それに空手もエクストリームもしょせんお遊びです　私の念動波こそ最強です」


葵・坂下・琴音（ボカボカボカ！）
マルチ（やれやれ…はわわどうしようもない連中だ
　　　　 人間てのははわわ愚かな生き物だよ…よ〜しここはひとつわたしのとんちで…）

ﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸ　チ〜ン


　　マルチ「３人まとめてかかってこい　わたしこそが最強という事を教えてやる」


葵・坂下・琴音「うぐ…」ｼｰﾝ
力に頼らず平和的勝利！

その３…マルチはむずかしいお年頃！？の巻

浩之「マルチジュース買ってきて」


　　マルチ「イヤだよ　私はメイドだぞお前のパシリじゃねえ」


浩之「そうだね…ごめんなさい俺が買って来るよ」

浩之「よし休憩終わり掃除再開だマルチ！じゃあまずこの空き缶を片付けよう
　　　 違う違うそっちじゃなくてゴミ箱！向こうのゴミ箱に捨てろって！何やってん……あ…え？」

浩之「あ…すいませんでした…はい…こきました…ええ…」
親しき仲にも礼儀あり！

その４…サヨウナラマルチの巻

浩之「あれ？」
マルチ『なんなりとご命令ください』
浩之「ええっウソ！？マルチのデータが消去されちゃった！」

浩之「（そんな…それじゃもう２人で過ごした思い出は…）マ…マルチィ―――――！！」

マルチ「何ですか？あ、それわたしのメイド」

浩之「（そんな…それじゃもうこの従順でカワイイマルチは…）チ…チクショオ―――――！！」ｼﾞｮﾊﾞｰﾝ
サヨウナラ理想のマルチ

warota

あゆ「ｚｚｚ」

祐一くんへの３つ目のお願い
　たいやき（こしあんでも可）

祐一・名雪（リアルだよこいつ―――――！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

貴明「ああ〜もう帰りたい…今すぐ消えてなくなりたい。
　　　無理だよ。こんな4P生活なんて絶対無理！　来てひと晩で俺、大分やつれたよ！」

瑠璃「もう迷うまでもないよね、さんちゃん」
珊瑚「せやな。そく同棲や！」

貴明「え！」

貴明「ちょ…ちょっと待ってください。瑠璃ちゃんとイルファさんを仲直りさせたという理由で同棲されたくありません。
　　　もっと良く考えて…俺自身を評価してください！」
珊瑚「ええー！　うちとるりちゃんといっちゃんと一緒にいたい言ってくれたのに、
　　　わざわざまた考えなあかんの？」

貴明（…ううう。何としても同棲はさけなくちゃ……受かったら終わりだ。
　　　　頑張れ！　このままじゃあ衰弱死するんだぞ！）

貴明「いやその…。
　　　もしかしたら俺、全然使えないかもしれないし…。
　　　あ、あああああ、後あとになって駄目だってなったら皆さんにご迷惑が掛かりますから……」
珊瑚「なるほど。言いたいことは良く分かっわ――同棲しよな貴明！」

貴明「ええー！」

イル「かわいい顔してなかなか男らしいですね、貴明さん」
珊瑚「そやそや。そうそう言えることやないもん。漢気は十分伝わったで貴明」

貴明「そ…そんな誤解です。俺、結構口先ばかりの行動しないタイプなんです。
　　　…ほんと駄目なやつなんです。だから、もっとちゃんと考えてみてください……！」

珊瑚「しゃーないな貴明は。分かった。そこまで言うんやったら今から面接や！
　　　でもな、正式な手順踏むとうちらと同棲すんのはむちゃ厳しい条件がつくんやで。それ全部に合格せな門前払いや。
　　　それでもええんやな、貴明は？」

貴明「の…望むところです！」
珊瑚「そうか…。質問には正直に答えてや。嘘吐いたら絶対に許したれへん…ええな？」
貴明「はい！」

珊瑚「じゃあ、女の子を孕ませた経験は？」
貴明「ええー！？（がびーん）　あ…あり…ありません！」

珊瑚「よーし次や。売春したことある？」
貴明「あっ、ありません…」

珊瑚「風俗の経験は？」
珊瑚「男友達に手を出したことは？」
珊瑚「呪いで子供をおろさせたことは？」
珊瑚「よく覚えてないけど女の子を妊娠させたことは？」

瑠璃（がんばや…貴明！）

珊瑚「最後の質問…嘘はない？」
貴明「あ…ありません…」

珊瑚「うちらの恋人やー！」
貴明（しまった！　あああああぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁぁ！）

このみ「ねぇ…そろそろ始業時間じゃない？」
雄二「うんたぶん…」
タマ姉「ちょっとテンション上げといた方がいいんじゃないの雄二？」
雄二「フフ…何言ってんの姉貴！テンションはいつだって上がりまくりYO！
　　　 俺はいつでも臨戦態勢だぜ！」
雄二「あんなひょろいヘタレぶちのめしてやるYO！！
　　　 ハハ！なっさけねぇ男だぜ！オレああいうヒモ男を見てるとイライラしてくんだ！」
タマ姉「その意気よ！本物の男を見せてやりなさい雄二！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

雄二「！！来やがったな！？」

ｷｬｰｷｬｰ
タカ棒「アハハハ」ﾌﾚｰｯｼｭ

雄二・タマ姉・このみ「………」

タマ姉「ホ…ホラやってやりなさい雄二！」
このみ「がんばって！」
雄二「お…おう…見てな…」
雄二「オイ…！オイ！！あれ？ハハ……おい！すいませーん！」
ｷｬｰｷｬｰ
雄二「うーん聞こえてないかな…す…すいません！！
　　　 ハハ…う〜ん…」

雄二(く　くそ〜シカトこきやがって…もうトサカに来たぞ〜〜〜！！)

雄二「オイこのヤロウ！こっち向きやがれつってんだ！」ﾊﾞｧｰﾝ

イルファ「え…？な…なんですか…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
雄二「あ…いや違うんです
　　　 あなたに言ったんじゃないんですよ！」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

雄二「ボクこう見えても女性にそんな荒々しい言葉使いませんから
　　　 あなたみたいなかわいいメイドロボにはなおさら…ねぇ？ﾊｧﾊｧ
　　　 ハハ…いやホント…ホントかわいいなぁ
　　　 ハハ！！いや でも違うんですよ！そういうアレじゃ…

イルファ「なんかキモイ変態の人がいます―――！！」ｲﾔｧｧ
雄二「！！」(キモイ変態の人――――！！？)ｶﾞﾋﾞｰﾝ

雄二「………」
タマ姉「……」

雄二「あ…あんなメイドロボ最初から興味ねぇよ………」

タマ姉・このみ(主旨変わってるよ――――！)ｶﾞﾋﾞｰﾝ

タマ姉「お…落ち着きなさい雄二！あんたの目的は女じゃなかったでしょ！？」
このみ「そうだよ！当初の目的を思い出して！！」
雄二「あ…ああそうだ…うん
　　　 そうだったまちがえた……」

タマ姉「タカ坊に男のなんたるかを教えるんでしょ
　　　　 ぶちのめしてやるんでしょ！？」
雄二「お…おう！！そうだったあんにゃろう！
　　　 ちょっと女に人気があるくらいで調子に乗りやがって…
　　　 俺の方が男としては上！！あいつに負けている部分など何ひとつないぜ！」

タカ棒←主人公
雄二←脇役

配役負けてました…………

雄二「だ…大丈夫まだ一コだ！なーにが主人公補正だ！！
　　　 配役なんかで男の価値は決まらねぇ！！」
タマ姉「え…ええ その意気よ…脇役の雄二」
雄二(やってやる…！もうやってやる！！これ以上負けが増えないうちにやってやる―――！！)ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

イルファ「貴明さん！」ﾊﾞｯ
雄二「！！」
イルファ「大好きです！！私の旦那様になってください！！」

瑠璃「な…なんやのそれズルイ！ウチも貴明のこと大好きやもん！」
シルファ「私もよ！」
珊瑚「貴明 ウチとつき合うて〜〜」
ミルファ「ダメぇ〜〜貴明は私とつき合うのォ！！」

タカ棒「ち…ちょっと落ちついて！みんなの気持ちすごく嬉しいYO
　　　　 だけどオレは一人しかいないんだからさ…」

タカ棒「だから出来るだけがんばって…全員とつき合うYO！」

雄二「このやろう…もう我慢ならねぇーーーーーーーーーーーッ！！！」

全員(――――――！！！)

雄二「どうやったらモテるか教えてください」

タマ姉・このみ(で…出た――ジャンピング土下座ぁ！！)

名雪「祐一…わたしもう笑えないよ…笑えなくなっちゃったよ……」
祐一「あほんだらぁ！！」ﾋﾞｼｯ!（←サングラスをはずす音）

祐一「名雪…俺には奇跡は起こせないけど…
　　　 でも名雪の側にいることだけはできる　約束する
　　　 名雪が悲しい時には俺がなぐさめてやる　楽しいときには一緒に笑ってやる
　　　 白い雪に覆われる冬も…街中に桜の舞う春も…
　　　 静かな夏も…目の覚めるような紅葉に囲まれた秋も…
　　　 そしてまた雪が降り始めても…
　　　 俺はずっとここにいる　もうどこにも行かない
　　　 俺は…名雪のことが本当に好きみたいだから」

名雪（ゆ…祐一…！）ｷｭﾝ…
祐一（…ﾆｺ）

名雪「ありがとう祐一…やっぱり祐一はすごいよ…
　　　 ちょうどこの前わたしの好きなプロレスラーが同じような事言ってたよ…」
祐一（………ｷﾞｸｯ）ｽﾁｬｯ

「私は琴音のために“リアルリアリティ”なる言葉を捧げたいと思います。」
（リアル２回言った――――！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

シンプルでワロタ

久しぶりに読んだが、まーりゃん先輩ハマりすぎだなｗ
あと雄二もハマー役よすぎｗ

目覚まし時計“名雪…俺には奇跡は起こせないけど…
　　　　　　　　 でも名雪の側にいることだけはできる　約束する
　　　　　　　　 名雪が悲しい時には俺がなぐさめてやる　楽しいときには一緒に笑ってやる
　　　　　　　　 白い雪に覆われる冬も…街中に桜の舞う春も…
　　　　　　　　 静かな夏も…目の覚めるような紅葉に囲まれた秋も…
　　　　　　　　 そしてまた雪が降り始めても…
　　　　　　　　 俺はずっとここにいる　もうどこにも行かない”
名雪「どうでもいいよ！長いよ文章が！早くコクってYO！」
目覚まし時計“俺は…ﾅﾕｷﾉｺﾄｶﾞﾎﾝﾄｳﾆｽｷﾐﾀｲﾀﾞｶﾗ”
名雪「ほらぁ――――後半録音時間無くなった！
　　　 喋り方早っ！すごい聞き取りづらいYO――――！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>318
warosu

教師「ハーイ！この英単語"duck"の意味は何ですかァ？」
渚「簡単すぎてヘドが出ますっ」
教師「おう！？それじゃあ、古河さぁん！」

渚「・・・・・・みたらし・・・」

教師「み・・・みたらしというと、あのだんごのですかぁ・・・？
　　　　残念ながら、だんごではありませんねぇ・・・」
渚「そうですか・・・じゃああんころもちですっ」
教師「だんごじゃないかー！」（ガビーン）
渚「三兄弟・・・？いや大家族ですっ！」
教師「ちがーう！だんごじゃなーい！」
渚「いそべやきー！」
学友「ふ・・・古河さん！さっきから先生言ってるじゃないか！」
　　　　だんごじゃなくて、別のものだよ！」

渚「え！？　だ・・・だんごじゃないんですか・・・？
　　それじゃあ、わかりません。えへへ」
教師「なんでだー！！？」

ﾜﾛｽ

えへへ笑いで誤魔化すなｗ

ﾃﾗﾅﾂｶｼｽwwww

手元にまさる無くて描けない('A`)ｳｳﾞｧｰ

舞「ああくそ・・・難しいな（ふるふる」
舞「なんかみるみる手足動かなくなってきた・・・
　　あーあ・・・こんなことなら魔物なんか切るんじゃなかったな・・・（こんなにもろくなるとは・・・」

ガララッ　バ―――ン

祐一「いた・・・ついに見つけたぞ（ハア　ハア」
舞「え？ええ！？（ドキーン」
舞（うそ・・・何で？これは夢？あのときの男の子が私を捜しに・・・・・・！？）

祐一「こんなとこで何してんだこの妄想癖女――――！！！」

ビチ―――ン

舞「ガビ――ン）ええ――――マ　魔物狩ってました―――――！！（ゾクゾク」



よくわかんないけど舞は
とても興奮してたという

葵「もらったァ―――――！カウンターいただき！」
坂下「！？」
葵「そぉい！ハーハハハ…　崩っ…！けぇ〜〜〜〜ん…ほ…」
坂下「………」
葵「うん…ね？ハハ…すご〜い鍛えてますね〜〜腹筋…」


　　　　　　浩之・綾香（弱ぇ〜〜〜〜〜〜〜………）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

<<310−313　ｷﾞｶﾞﾜﾛｽwww

―KANONオープニング―
祐一「遅いな名雪…」
名雪「祐一おまたせ」


祐一「遅ぇんらよお前ら―――――！！」ドーン


祐一「何時らと思ってるんら！
　　　　分かりやすいようにわざわざ駅前のベンチ待ち合わせ場所にしたら…雪降りだしたんらろ！！
　　　　待ってる間オラ風邪引きそうで大変らったんらろ！てめぇらこのひょっとこが！！
　　　　あとお前ら何人来てんらよ！！迎えは一人でいいって言ったろ――――！！
　　　　時間は守らねぇし人数は守らねぇし…そういうのは最低限のルールらろ！！
　　　　もしオラが風邪引いたらお前らのせいれ大勢のヒロインが迷惑するんらろ！！」
秋子（うわーすげー怒ってる…）
名雪（ホント細けえ事にうるせぇーコイツ…）

>>328
ちょｗｗｗｗｗ

往人「…いやありえないと思う」

往人「そもそもたかだか人形劇見せただけで金を貰おうとする事すらおこがましいよ
　　　 遠野の家は母子家庭なんだし…大道芸に大金なんて払うわけないんだから
　　　 だから普通にお米券が入っていたとしたってそれすごい奇跡だからね
　　　 ホント良くてゲルルンジュースとかシャボン液とかそういうレベルだと思うもん
　　　 逆に現金とか入ってたらひくっていうかもう怖いよね…
　　　 ないないアッハハ！ないないない現金だったらもう円どころかウォンだってひくわマジで！
　　　 そりゃもちろんお米券以上の物がもらえればそれにこした事ないけど…
　　　 いや…ないなお米券ですらない！もう骨だたぶんポテトの骨！」

お米券でいいです…もうホントお米券でいいんです…
せめて現金引き換え可能なお米券ならなおいいです
期待はしてません…期待はしてませんから！
封筒開けてお米券でもガッカリしませんから…！！

『進 呈（お米券）』
往人「………」

お米券だったァ―――――――！！ ｼﾞｮｯﾊﾞｰﾝ
チ…チクショウヤッホホォォ〜〜〜〜イ！！！ ｶﾞﾋﾞｰﾝ

由真「今度はこのゲームで決着をつけるわよ！！」
貴明「あ、おいその筐体は…」
由真「え？」ﾁｬﾘﾝ

パズルゲーム（一人用）
由真「…………」

由真「これで勝ったと思うなよ…」
貴明（何言い出したのこの人―――――！？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
由真「しつこくわたしに付きまとって…なるほどこの前のワックスの件もこれのため伏線か」
貴明「うぉ―――い！なに因縁つけてんだ！？いつも勝負挑んでくるのはそっちだろ！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

あだ名を入力してね

るーこ「「うー」というのはどうだ」
雄二「…いつもそればっかだなるーこちゃん…」
瑠璃「「ごーかんま」は？」
雄二「ダメだよ！犯罪者になってるよ！」
このみ「「ジンギスカン」」
雄二「何でだよ！ジンギスカンってどっからでてきたの！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

さーりゃんで遊ぼう☆寝起き編　完結編

ヒロインの寝起きという難しいチャレンジに胸躍らせ挑んだまーりゃんと貴明だったが
ささらが予想以上に起きないのですごいテンション下がり気味だった

貴明　　　　（…死んだように眠ってるね）
まーりゃん（ああ…ほぼ死んでるも同然だな
　　　　　　　　顔に一撃喰っても起きないとは…　普通の人より鈍感だぞコレ）
貴明　　　　（ホントに小心者なのかな　久寿川先輩て…）
まーりゃん（この娘意外と謎の女だからな　いい機会だちょっと生徒会室を物色してみるか
　　　　　　　お？　なんだ？　履歴書なんか書いてるぞ）
貴明　　　　（バイトでもするのかな？）

　履歴書
　　　　　　くすがわ　ささら
　　　　　　久寿川　　さらら　　　　（ﾆｯｸﾈｰﾑ　さーりゃん）

　　　１９XX年　９月　２０日生　（満　１X歳）　男・（女）

まーりゃん（うわ！　自分の名前誤植されてるよ）
貴明　　　　（年齢伏せてんの!?　リアルだなぁなんかそれ）
まーりゃん（“ニックネーム　さーりゃん”だって…！　CGも何コレ!?
　　　　　　　すっごい（白スクの）出現条件微妙だよ!!
　　　　　　　これこの時点で落とされるだろバイト――――！）ププププププ　ばふ――っ
貴明　　　　（ちょ…まーりゃん先輩笑いすぎ!!）
まーりゃん（残念ながらそれ以外はまだ何も書いてないようだ
　　　　　　　さーりゃんの過去が明らかになると思ったのに）

趣味
・ずーっとクラゲを見ること
・となりにすわった人の前世を考えること

特技
・スク水メイドのコスプレ
・おっぱいをプルプルさせ

貴明　　　　（ちょ…なに勝手に書いてんの!?　ダメだよまーりゃん先輩――！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
まーりゃん（いやいや　違うって違う違う）
　　　　　　　え〜〜〜県立毒電波中学校中退…）
貴明　　　　（なにその中学!?　しかも中退って！　ダメだってばまーりゃん先輩!!）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
まーりゃん（なんだよカタいなぁたかりゃん　これからマイナス要素入るとこだったのに…）　
貴明　　　　（プラス要素だったのそれ!?　十分マイナスだよもう！）

まーりゃん（まあいいや…　じゃあもうちょい探してみるか
　　　　　　　必ずあの娘の過去を暴いてみせるぜ！）
貴明　　　　（なんか目的違ってきてるな…）

ささら　　　　「何してるんですかぁ…」もそっ
二人　　　　「！」
ささら　　　　「買い物なら私行きますよ神岸先輩」

二人　　　　「「神岸先輩――――!!?」」ｶﾞｶﾞｰｰﾝ
まーりゃん（ありえないぞ！　ありえない関係だぞ!?　前作ヒロインにパシリやらされてたのかよ）
貴明　　　　（ああ…　なんか俺もすごい気になってきた…　探そう！まーりゃん先輩もっと探そう）
まーりゃん「よし！　たかりゃんはそっちを頼む！　もう多少音立てても平気だろう　普通にしゃべろうぜ」
貴明　　　　「はい　オッケー！」

　　　　　　　　　　　　『私のアルバム』

貴明　　　　「あっ！　まーりゃん先輩！なんかすごい気になるものが！！」
まーりゃん「おおアルバム　でかしたぞたかりゃん」
貴明　　　　「エヘッ　エヘヘヘヘヘ　ヘヘヘ…」
まーりゃん「笑いすぎだよ！　気持ち悪いぞたかりゃん！　よし！開けてみよう」
貴明　　　　「は……はい（調子こきすぎた…）」

　　　　　　　　　　四歳の頃の私

貴明　　　　「あれ？　普通だね……」
まーりゃん「そうだな……とても不幸には見えんな」

　　　　　　　　　　九条院付属中学校に入学した私

まーりゃん「あれ？　毒電波付属中の方だったのか」
貴明　　　　「いや違うよ！　すごいムリヤリだよそれ！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
まーりゃん「しかし普通すぎるな…　ちょっと体の発育がいい以外は全部普通だぞ」
貴明　　　　「しかも九条院付属ってけっこう頭いい学校だよ
　　　　　　　案外普通の子供だったのかな……？」
まーりゃん「そんなバカな…　学校では不幸を隠せって母親に言われてたのさ」

　　　　　　　　　　両親が離婚した私
　　　　　　　　　　友達いなかったから生徒会に入れられた私
　　　　　　　　　　卒業でまーりゃん先輩に置いていかれた私

二人　　　　「…………」
貴明　　　　「……なんかあんまり普通の子に見えなくなってきたね……」
まーりゃん「というかこれはもう完全に孤独と呼ばれる領域だろ」

　　　　　　　　　　　　　　　　会長になってもやっぱり一人も友達できなかった私
二人　　　　「…………」
まーりゃん「すごい勢いで一人になっていく様子がとてもよくわかる…」
貴明　　　　「「私の中の何かを失った」って感じがするね…
　　　　　　　それにしてもやっぱり小心者には見えないよねぇ？」
まーりゃん「う〜ん…もしかしてホントに小心者じゃなかったなんて事…」

　　　　　　　　　　　　　　　　『誰もいなくなって両生類研究同好会を始めた私』

二人　　　　「「両生類研究同好会――――!!?」」

貴明　　　　「なんなのこれ…同好会!?　もしかして久寿川先輩これ一人で!?」
まーりゃん「うさんくさいなぁコレ……　会長自分だぞ!?　しかもこの同好会ここが部室!?」

貴明　　　　「なんか…不思議な人生送ってるよね」
まーりゃん「ああ…人生いろいろだな
　　　　　　　でも見ろよこの写真　どれもこれも活き活きしてやがるぜ…」
貴明　　　　「ほんとだ…　うさんくさいけどここの写真が一番楽しそうだね」
まーりゃん「きっといい同好会だったのさ…　大切なものをここでたくさん得たんだろうな…」
貴明　　　　「そうかもしれないね…」

まーりゃん「おい　おいさーりゃん！　起きろ！」
貴明　　　　「起こすの？」
まーりゃん「ああ…　いろいろ見ちゃったからな　このまま帰るのもなんか後ろめたいだろ」
貴明　　　　（フフ…ああ見えて意外といいとこあるんだな、まーりゃん先輩）
まーりゃん「オイ！起きろよさーりゃん！　留学だぞ！　オイ！連れてかれるぞ！
　　　　　　　っていうかもうアメリカだぞさーりゃん！　オイってば起きろよ！　オイ
　　　　　　　起きろお――――！！！」バチョーン！

ささら　　　「Zzzzzzz」

二人　　　　（（なんも得てないなこいつ…））ガビ〜ン


しょせんは部活程度の同好会だった。

>>333-337
ウホッ？！　大・Ｇ・Ｊ・・・！！ｗｗｗｗｗｗ

貴明「あれは…蒸し暑い夜だった…暗闇の中オレは学校へ向かったんだ忘れたプリントを取りに行く為に…」

ふと学校の裏庭に行ってみるとそこに見覚えの無い女子生徒が倒れていたんだ
慌てて声をかけたオレは彼女が新聞の切れ端を持っている事に気付いた

貴明「その新聞記事を見てオレはゾッとした　なぜかって…だってそうだろう？」

貴明「新聞の日付は未来の日付だったんだから…」ｷﾞｬｱｧ―――ｯ
このみ（怪談だ―――――）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

貴明「あれは４月２４日の話さ…
　　　 オレが信号を無視して交差点を渡ろうとした時突然トラックが突っ込んできたんだ
　　　 オレはもうダメだと思った…だが次の瞬間信じられない事が起こった」

突然時間が静止し草壁さんがオレを救ってくれたんだ…
オレを突き飛ばし自分が身代わりとなる事で…

貴明「草壁さんはオレが事故に遭うという事を知り
　　　 オレの身代わりとなる為未来からやってきたのだろう…」

貴明「そんな彼女も今やクラスメート…ほんとケガが軽くてよかったです！」
このみ（生きてた――――！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

貴明「ルクレツィア姫と機械じかけの神様！」

ルクレツィア姫と機械じかけの神様（※トラッシュバスケットノートより抜粋）

気をつけな　後を見ろ
今宵の夜伽を命じるぜ
（断ったら）ローラースケートすべらせて
くさった卵を投げてくる
イカすぜクラウス
ヤったぜクラウス
誰もが恐れるルクレツィア
だけどなぜだか逆らえない
やっぱり姫には逆らえない…

このみ（悲惨なポエム出た――――）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ギャグマンガ日和風はこのスレではスレ違いだよな
そうだよな…

あれ？無かったっけ？
日和スレ。
他の板と勘違いかな……？

るーこ・貴明「るーるるーるーるるーるーるーるー」
雄二（なんかもうつっこむのも面倒くさくなってきた…）
貴明「…ん？」

貴明「なにサボってんだよ雄二―――――！！ちゃんと参加しろ！」
雄二（おこられた―――――！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

タマ姉「そうよ雄二！みんな一生懸命踊ってるでしょ！」
雄二（く…くそ〜うぜ〜〜！なんで姉貴にまで…）
このみ「るーこちゃんのためだよ真面目に踊ろう！」
雄二（このみにまでおこられた―――――！なんかショックだ！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

貴明「………」
雄二「どうしたんだ貴明？パッケージなんてじっと見て」
貴明「いや…この中に俺の苦手なものが入ってる気がして」

パ　カ　リ

XRATED

雄二「な、なにぃーっ！？(あ、あんなに濃いエロスが丸々と！本来後日談があるべきところに！！)」
貴明「…ひ、ひどいやLEAFさん…女の子は苦手って言ったのにー！！」

もっとセックスする！

雄二「うぉぉぉい！！苦手じゃなかったのか！」
貴明「苦手さ！黄色いのとか」
雄二「色関係ねぇーー！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

巧いw

>>345
最高だ・・・アンタ、最高だよｗｗｗ！！

>>345
うまいッ！！
しかも最後の「黄色い」とか何さーー！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ

北川「ホオオオオイ！！」ドガン
名雪（ええ〜〜〜〜〜〜っ！？）
北川「で…出たァ―――赤い人形だァ！ついに出ましたよ真っ赤な人形が！！」
香里「ど…どこまで必死なのこの人――――！？」キャアアア
北川「さあ赤いの見つけましたよ奇跡を起こしてもらおうか！」ﾌﾌﾌ…
祐一「いやあの…天使なんですけど…」
北川「は？」
祐一「いや…だから赤い人形じゃなくて天使の人形が必要なんですけど…」
北川「…………」

北川「人間じゃないのはあの女でしょうが――――――！！」ヒィ―――――
香里「うおおおおおい！何言ってんだ北川――――！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>349ﾜﾛｽ

保守ageんヌ

国崎「モッジャモジャ…」
佳乃（ええ〜〜〜〜〜〜〜！？）
国崎「ポテトモッジャモジャ」
観鈴「ふんふん」
佳乃「な…何それどういう意味！？それなんかうちへのあてつけ！？」
観鈴「いえいえ…お宅で飼っているモジャモジャの事ですよ」
佳乃「やっぱりそういう事なんだ――――！？」

聖「………久しぶりだな…出て行け！この子はわたしの大切な妹だ！」
往人（ん？なんだ？そういえば前に神社でも佳乃は正気を失ってたが…）


白穂『この子の可愛さ限りなや　天に例えば星の数…』
往人（なんか取り憑かれてる―――――！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ


白穂『わたしの話を聞いてくださいわたしの名は白穂（←佳乃の裏声）
　　　 わたし必死になって我が子を助けようとしたんですそしたら自分の手首を切ってこのザマさ』
聖「やれやれまたか佳乃」ﾌｰ


聖「このド変態が！」ｽﾞﾌﾞﾝ
往人（えええ――――――！！）


聖「ほんと何をやらせてもダメだなぁ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
白穂『ごめんなさい聖さん』
往人（な…何やってんだこの人――――！！）

何処にズブンしたのかやけに気になるw

いろいろあった往人と聖はついに対決する事になった。

聖「前に話したがわたしには妹がいるだろう？
　　その妹にあんなことやこんなことをした貴様だけは許さない　だから負けない！」
往人「そういえばこの前話したミラクル母さんが死んだ時に
　　　　かならず翼を持つ少女を見つけると誓ったっていう話は覚えてるな？　オレだって負けられない！！」

聖「まずはこちらから行かせてもらう！」シャキーン（←メス）
往人「！！（来る！）」
ｼｭﾋﾟｼｭﾋﾟ！
往人「ぐ…ぐわぁ――――――っ！！」

「おい見ろよなんか格闘技やってるぜ」「あっホントだ面白そうじゃん観にいこうぜ」ざわざわ
「おい格闘技だってよ」ざわざわ「ゲェ――あれはメス！」「こりゃ面白そうだ」「ぴこぴこ」

ワアアアアア

《さあ国崎選手これは苦しい果たして耐えられるか！？》
往人「こなくそ――――！！」
《耐えた―――！どうにか難を逃れた国崎選手！しかしダメージはそうとう大きいか苦しそうな表情！》
往人「ぐふう　…？　？？」
《…おや？国崎選手どうした？》
聖（ニヤリ）

往人「く…首の痣がとれている！！治った―――――！！」バーン

《なんという事か聖選手！！メスで切り裂きつつ首の痣を治療していた―――――！！》ワアアアア

往人「おのれこしゃくなマネを〜よゆうぶっていると痛い目見るぜ！！」ドン！
聖「！？」

往人「法術パンチ！！」バキィ
佳乃「ぐふぅ」

《でた―――――国崎選手の法術パンチ！一気に形勢逆転か――――！？》
佳乃「ぐはぁ！ゲボォなんというこうげきだ　バンダナバンダナ…これでよしと…ん？」

佳乃「む…夢遊病がかいふくしている――――！治った―――――！！」ドジャーン

《国崎選手も負けていない！
　なんと白穂を成仏させてしまった―――科学の常識を超えたスーパーテクニックだ――――！》

晴子「くぅ〜〜〜〜っすげえ戦いやでえ」
観鈴「ホンマに往人さんビッグになりよってからに」
美凪「ワシらがヒロインやったシナリオとはレベルが違うでぇ〜〜」

なんで佳乃殴られてるのーーー！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）

観鈴「まるで人形が生きているように…すごい！」
往人「フフフ…青いな観鈴…この人形劇はただの人形劇…法術の極意は大道芸にあらず」
観鈴「え？それじゃあ…」

往人「ズボンを脱いでヒヨコ走りをしただろ…？あれが法術さ！」

観鈴「エエエ―――――！！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

岸本和也は本名です。



そして俺はイシュリイーターマサカズ

大「俺は御手洗大！！由緒正しき御手洗家の嫡男だよろしく頼もう！！」
天「・・・お・・・お手洗・・・・・・おてあらい・・・・・・大・・・」
天「ウンコ！？」
大「ぬぅっ！！それを言うか！？綾小路ー！！！！」
先生「まあまあみんな仲良くするんだぞ」

美紗「じゃあ雨が止むまで一緒に寝るっス」
湖太郎「は？」
美紗「てひひひー」
湖太郎「！」
美紗「コタロー君」
湖太郎「・・・・・・・・・」

完全無料動画キャッチ!!
http://www.geocities.jp/moukenohousoku1984/

湖太郎「朝は嫌いだなー」
湖太郎「火の始末ＯＫ燃えるゴミＯＫ戸締り・・・ＯＫ」
湖太郎「またいつも通り・・・」
湖太郎「・・・・・・・・・」
湖太郎「いってきます」
湖太郎「いつも通り・・・」
美紗「おはようございますー」
湖太郎「・・・あ・・・おは・・・」
美紗「私とＳＥＸしてください！！」
湖太郎「だだだだーっ」
美紗「あ・・・あれ？」
湖太郎「−な・・・」
小星「・・・ちゃーん湖太郎ー！湖太郎ちゃんてば！！」
湖太郎「（何だったんだろう・・・・・・）」
湖太郎「あの人・・・・・・・・・」
湖太郎「ドキッ！」
小星「湖太郎ちゃん！！」
湖太郎「・・・・・・あ」
小星「もー湖太郎ちゃんてば　何度も呼んでんのにぃ」
湖太郎「うん」
湖太郎「おはよう小星ちゃん」
小星「まったくー湖太郎ちゃん新学期早々ぼーっとして女子はいいけど
　　　男子は中学試験なんだしー！」
小星「昨日出た書き取りの宿題やった！？」
小星「白地図の宿題やった！？」
小星「ちょっとー聞いてるのォ湖太郎ちゃん」

いや、To Heartはメジャーだが、ＡＩＲは違うだろ

「輝く季節へ」ともなれば、マニアかオタク系の人間しか買わないだろう。
俺は持ってるけど。

そう、鍵系の作品はあまり知られていない。

何この真性キチガイ

なんでアク禁にならないのー！？(ガビーン)

「いやあいざとなったら携帯がありますから」
(……何コイツ？)

珊瑚「だいこん・いんげん・あきてんじゃ―――――！」くわっ
貴明「…？大根いんげん…？」
瑠璃「…さんちゃんがよく言っていた…
　　　　さんちゃんが開発した人を愛する心をもつOS
　　　　ダイナミック・インテリジェンス・アーキテクチャー…
　　　　それが何度も何度も言ってるうちにしだいに省略されて…」

瑠璃「“大根・いんげん・あきてんじゃー”と…！」
貴明「ええ―――――！？（ど…どこをどうやったんだ―――――！？）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

デルデルデルルート

由真「…食べたい時は食べる…怒った時は殴る…！そして…」


由真「メガネの時は……長瀬ぶっている！」

>>372
ＪＧ！！
ってか、お前ら褒められたいだけだろ。

>>373
頼むから中学生はこのスレに来ないでくれ。

俺は高校生さ。休学中だけどね

21禁の板なんて見てたら警察に捕まっちゃうよ！牢屋だよ！

しょうがくせいにみえても
ちゅうがくせいにみえても
こうこうせいにみえても

　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　そふりんをとおせば１８さいいじょうだよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

見えてるんじゃなくて言ってるけどな。

消して！リライトちて！
くだらない超幻想！
忘れられない存在感を！
起死回生！
リライトして！
意味のない想像も君を成す原動力全身全霊をくれよ

でへへ

良スレがクソスレに変わろうとしてる…


>>キチガイ
NG登録した。さようなら

「よーし発売したな　それじゃあ……ToHeart2 XRATED始め！」

「あっ…そうだ　今日あの〜…あの娘来れないって」

「ん？全員いるじゃないか」

「いや　もう一人いるでしょ!?　あのホラ…　草…草薙さんじゃなくてなんだっけ？
　あ〜　ド忘れ　あの髪の長い…歌の上手な…」

「あ！　スタンド使いの子だな」

「ああ　ま……真壁？」

「いや「草」なんとかだよ　草…草由…　……」

…………何だっけ？

>>382
ﾃﾗﾜﾛﾀｗｗｗ

　　　　　＼ヽ 　 　 　/: : : : : V: : : : : :ヽ,.　/l
　　　　 　　 ヽ　l:i,　 l: : : : : : : : : : : : : : :V: : l ヽ丶
　　　　　　　 　 l: :ヽ,l: : : :ハ: ::/`'-、: : : : : : l　 ＼ヽ　　／￣ヽ,
.　　　　　　 ＋　l : : : :/V　　Y　　　ヽ/l: : : : l　 __|__　 /　あ　│
　　　　　　　　 　l:: : :i',-‐ﾍ　　 '二￣　l: : : : l 　 │　│　 l. 　│
　　 　 　 　 　 　 i:: : l　三/　　 ￣　　 .l: : : :ﾚ'l 　 　 │ 　|. 　│
　　　　　　 　　 ,__i;: ::l , , ,ヽ　 　' ' '　　 ﾚ`i: : :l 　 　 <.　　|.　　|
　　　　＼＼.　 ヽ; : : :l　　、--‐r　　 　　ｿl: :/ 　 　 　 l,　　　　l
　　　　　 ＼ヽ 　 丶、l, 　 `' ‐'゛　 　　 ,i-'／　　　　　　ヽ,＿／
　　　　　　　ヽ丶　　　 ヽ,　　　　　_, -ｦ|:_:ﾌ
-‐‐- 、　　　　 ＼　　 　 ヾ,. ‐-‐'　／　|
　　 　 ヽ　　　　　　　　　　|ヽ 　 　_______|、
チ楽人│　┼　　　　　 ,-┴‐`'二;;:::::::::::::`l　 　＿ ,,,.--‐- 、
ク.し.形. |＼　　　　　 　,l:::;;;:::::::::::::＿;; --‐' ゛￣
シい.劇　ゝ ヽ　　　 , -'` ‐-‐ ' ￣, -‐　　　　　　 　　 : :..
ョ.な 　 |　　 丶,-‐'　　　　　　　.,　　 　 N　/l
.l. あ 　./　　 ,-'　　./i ,-, 　　　.::l　　.,- ,i _Y /--、
、　　 ./　 　 l　 .,-┤ﾚ /ァ　　.:::i　　＞-(___)_‐＜:.　　 ,-‐
.`‐-‐ﾍ　　　 |　 .>-(゛`i 二>　　　　　￣/λヽ;￣:. .::,-'ヽ、
　　　　ヽ 　 │　!イ`l'"ト-'　　.:: :.... . .　.ﾚ'.:: ヽl. ...;-' :. :::.l:ヽ
　 　 　 ┼ 　 | 　..:l,λ/　　　　　　.:　　　　　　　　　　　::l
　　　　　　　 |　　:::|　　　　　　　　　　　　　　 :　 ::　　　 l
　　　　　　　 l　　::::l　　　　　　　　　　　　　 ..::　　:..:　　 l

吹いた

母「さあ息子よ空にいる翼を持つ少女を探しだす旅にでるわよ！」
往人「おう！」

母「ダメだダメだ！！そんなのは三流の少女よ！」

母「大切なのは背中の翼よっ！！」

母「法力が足りない！」

母「（人形を）立たせろ！そんなんじゃ路銀は稼げないわよっ！！」
往人「カバディ！カバディカバディ！」

………！！
……
…

往人「ハァハァ…　み…見つかんないねェ…なんか途中から違う事やってたような…」
母「う〜む…これじゃらちがあかないわね…しかたない…」

母「さがす少女はもう…　　自由！！！」
往人「！！」

だったら……　やらすなよ…

　東映　　　　　　　　　ヽ　丶　　＼
　　アニメーション＼　ヽ　　ヽ　　　　　ヽ
／　　/　　　　ヽ　　　 ＼　ヽ　　　ヽ
　/　　　| 　ヽ ＼　　　　　＼　　ヽ　　ゝ　　　　　　　　　　　(けじめ)
ﾉ　丿　　　　　 　＼　　省 　＼　　　ヾ
　ﾉ　　| 　　| 　丶　 ＼　　　　　＼　　　　　　　　　(けじめ)
　　　/　　　　　　 　　 ＼　　　　　＼／| 　　　　　　　　　　　　　　　(けじめ)
　ﾉ　　　| 　　|　　　　　　＼　　略　　　 | 　　　　　　　　↑
　　 　　／＼　　　　　　　　＼　　　　　 | 　　　　　　　　（　　↑
　　　／　　　＼　　　　　　 ／　　　　　 | 　　　　　　　　 ）　 （
　 ／　　　　　　＼　　　　　￣￣￣￣￣　　　　　　　　 （　　 ）
／＿　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　（　　　　　　　　北川
￣　 | な　 　　　|￣　　　　　 　　 ノ⌒￣⌒γ⌒￣⌒ゝ　　　　　　　　　　　/　/
　　　| い　 ボ 　天|　　　　　　 　　ノ　　　ア　　　　ゴ .　　ゝ　　　　　　　　　 /　/
　　　| で　 ク　国|　　　　　　 　丿　　　　　　　　　　　　　　ゞ　　　　　　＿/　∠
　　　| ね　の　に|　　　　　　 丿／|／|／|／|＼|＼|＼|＼|＼ゝ　　　　 .＼　 ／
　　　| ！　事　い|　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　 V
――| と　 忘　っ|――――――――――┼―――――――――――――――――
　　 / い　れ　てヽ　　巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛信者の絶望
　　　 う　　　　.も
　　　 気　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　┌┬┐　　　　　　　 |　|　|
　　　 持　　　　　　　　　　　　￣｜　ノ―┬　　日　日　　　／| 　丶　.├┼┤　　| 　　ヽ　└┼┘
　　　 ち　　　　　　　　　　　　　｜　　┌┼　　 | 日 .|　 　 i　/　　　|　└┴┘　　ヽ　　　　 |　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　 ￣￣|￣　　　　　　　 　V　　　 /　ﾉヽ＿ヽヽ　 　　　　 └┴┘

晴子「…そしたら、その男最後にこう言うたんや
　　　 『結局惚れていたのは僕のほうかもしれないな…』
　　　 でな！うち言うてやったんや！」

晴子「逃がした魚はめそ…」

晴子「あ…いやゲフッ…ゲフン！に…人魚！人魚やで！」
往人（め…めそ…！？『めそ』って何だ…？『めそ』って何だー！？）

>>388
ベタだがﾜﾛﾀｗ

愛佳「もぉ〜！　まだ話が残ってるのぉ〜っ！
　　　静まれ静まれーってばぁ〜っ！」
　委員長は顔を真っ赤にしながら、ポムポムと机を乱打する。
　もちろん、まるで迫力などなく、むしろ和んでしまいそうだ。
　委員長ひとりの声などクラス全員の不満を相手にしてはたやすく吹き消されるような代物だ。
　しかし……。

愛佳「ヒエ――ッ!!　お黙んなさいよー!!!」カーッ！！
貴明（ヒ…　ヒエ――ッ??）ﾄﾞｷｰﾝ

愛佳「「委員長」はいけませんよ　ミンナ！　それは絶対ダメなんだ…　　　　ﾂｶﾂｶﾂｶ
　　　他のはいいけど「委員長」だけは許しませんから!!」　　　　　　　　　　　　ぐるぐるぐる
貴明（うわあああ　ぐるぐるまわってるよぅ　この人――!!）ｿﾞｰ

>>390
しんんんんんんｔｔｔｔｔｔｔったああああ

>>390
吹いたｗｗｗｗｗ

秋子「祐一さん久しぶりです７年ぶりですね。７年前は大変でしたね
　　　 ７年前の森での事覚えてますか？もうあれから７年前も経つんですね」ﾁﾗｯﾁﾗｯ
祐一（は… 話したがってる！！イヤだなぁ…気がすすまないなぁ…でもなぁ…）
祐一「（し… しかたない…！）な…７年前…この街の森で何があったんですか？」
秋子「え！？何です急に７年前ですか！？」


秋子「そればっかりは言えません」
祐一（チクショー……！）

上祐「そうだな。マハームドラーの極地に達した事だし、
　　　そろそろカニでも食うか。新実」
新実「そうだな、北海道にカニがいいよな」
ゆかりん「皆の笑顔〜♪ smmile fo me♪元気をありがとう〜♪smmile fo me♪」
松本「誰だ、コイツは」
林郁夫「ゆかりんじゃないかーい！♪！？」
松本「あの、エンターテイナーゆかりんかい！！」
上祐、新実「えっ！あの東京では知らない者はいないという、あのゆかりんかい！？」
ゆかりん「え〜〜〜〜！！！！ガビ〜ン！！！！」

>>394
しんんんんんんtttttttったああああ

>>394
神！ＧＪ！笑タ！ハゲワロス！！神ワロス！！！

村井「死ぬ前に一度ゆかりんの歌声を・・・上祐・・・頼む・・・」
上祐「分かった」
上祐はラジカセをＯＮにした。
ラジカセ「あ・な・た・の笑顔スマイルフォミィ〜♪♪♪」
村井「昇天・・・・精液が・・・・」

ウザいなあ…

>>398
つ『透明あぼーん』





なんだか見えないレスが増えたな…きちがいまだ居るのか…
今年一年あだ名はフナムシに決定だな。

貴明「あれ？　笹森さんそれ…」
　　　　＿
　　 '´,　 　ヽ
<^ ○ノハヾ^､
´Ｗﾘ(i!ﾟ ヮﾟﾉｖ'`

貴明「いつもの髪留めどうしたの？」
花梨「え？　いつものって…いつもコレだよ」
貴明「いや…いつものこう真ん中のとこに変なギザギザが彫られてて…
　　　　ﾟwﾟ←こう　　変なトロンみたいなヤツだよ」
花梨「なっ!?　なによ！　イヤなとこつくなぁたかちゃん　　　　　ﾄﾞｷｰﾝ
　　　　私だってあんな壊れた髪留め恥ずかしいんよ」
貴明「ええ!?　デザインじゃなかったのアレ――!?」　　　　　　　ｶﾞﾋﾞｰﾝ

おれはサナエを愛している
詞・曲 古河 秋生

ＯＨ…！サナエ
愛しておくれよサナエ
ほぐしておくれよサナエ
サナエ サナエ サササーナエエ
君は英会話の先生かい？
何だよ！違うのかい!?
もういいよ サナエなんか!!
お前なんかパン屋だ！パン屋!!

お前もだろｗ

うすたネタ専用スレなんてあったのーー！？ｶﾞﾋﾞｰｿ
知らずに↓に投下しちゃった。
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1138899426/342-343n

>>403
じ・・・実力派だ！
この男・・・ただの初心者ではないという事か！

>>403
2chのスレなのに何故ttp？
ｸﾗｼｯｸじゃないから携帯からだと困る

は？

最近変な流れ…
今週のジャガーもネタにしにくいよなぁ

>>405
ほれ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1138899426/342-343n
と言ってもわざわざ見るようなもんでもないがな

パスはmasaru
ttp://079.info/079_14168.avi.html

ｽﾏﾝ　vipだった…orz

>>409
折原←見てしまった
七瀬←見てしまった
住井←見てしまった
長森←見たが誰か猫に昼の餌をやったかが気になってる

葵「では坂下さんはこれ（グローブ）を使ってください」
坂下・浩之「…………？」
浩之「え？これ何…？俺格闘技に関しては初心者だからわからないんだが」
坂下「え!?ﾊﾊ…なによ知らないの？」ﾄﾞｷ

坂下（ええ〜〜っと…コレ…何だろ…どうすんの？わたしも知らないよ
　　　　たぶんグローブ？グローブだと思うけど…なんか変な形だなぁ…）ｿﾜｿﾜ

浩之「あ！これもしかしてマウス…なんたら？ホラ歯を守るための…マウスなんたらじゃないかこれ！？」
坂下「…………」

坂下「『マウストゥマウス』…ねそう…よく知ってるわね守るのよ歯を　折れるから！」
葵「準備できましたか？」

坂下（ﾓｺﾞﾓｺﾞﾓｸﾞﾓｶﾞ…）
葵「おわ――――っ何してんの坂下さん――――――！！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

浩之「なんか早くも格闘技って感じ出てるよな」
坂下「モガモガモゴ（うんうんコレやんないと始まんないわよ）」
葵（ええ〜〜何それ空手の伝統―――！？）

グローブくらい知っとけｗ

美紗「じゃあ雨が止むまで一緒に寝るっス」
湖太郎「は？」
美紗「てひひひー」
湖太郎「！」
美紗「コタロー君」
湖太郎「・・・・・・・・・」

誤爆？

なんだ、誤爆か
てっきりきん…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ　い、いや、なんでもない

貴明「本当はなりたいものがたくさんあるのに…
　　　『将来性がないから』と言って逃げてきたんじゃないか!?」　　　ﾊﾞｰｰｰｰﾝ
由真「ぼへえええぇぇぇ!!」

由真「な…なんてこと　アンタの言うとおりだわ…　たしかに私…ダニエルに逃げていた…　　　　ｶﾞｸｯ
　　　　私…やってみる！　本当になりたい…新しい夢を考えてみる!!」
貴明「おう…　がんばれ十波！　俺も手伝うぜ！」
雄二「が…がんばれ　十波！」

由真「ア…アンタ達…」
トーナミ！　トーナミ！　トーナミ！

由真「私の名前は十波じゃねぇ――――!!」　　　　　　　　　　ﾄﾞﾃﾞｰﾝ

二人（（そうなの――――!?））

自分で言っといてソレかよｗ

>>417
急なカミングアウトワロスｗｗｗ

祐一「フフフ…なるほどそういえばさっきから風呂場から味噌の臭いがするが…
　　　 真琴の仕業か！風呂の湯に味噌を溶かしたんじゃな？
　　　 ハァ―――ッハッハ！貴様のイタズラは見切ったわ！
　　　 だが食べ物を粗末にしたら秋子さんに怒られるのう！

　　　 アーッハハハ…そうそう食べ物をイタズラに使うと秋子さんに怒られるけえ
　　　 今度はそうやって毎晩ワシの寝室に執拗に忍び込んでワシの隙をうかがうようにしたワケじゃな
　　　 だがそんなことでイタズラがうまくいくとでも思うとるんか！？
　　　 こんなもんお前がイタズラを仕掛ける前に忍びこんどる事に気付けばいいだけじゃ！
　　　 しかもお前はワシが寝とる間も忍び込んでくるかもしれんワケじゃ！

　　　 つまり結論から言うと…ワシは常に寝る間もなく周囲を警戒しとらなきゃいかんワケじゃ…
　　　 すごいしんどいもん…絶対これ寝不足になるよ
　　　 あとこれ肉体の疲労もさることながら精神面へのダメージがものすごいんよ…うんホントに…

　　　 あの…すいませんワシの負けです…(ﾊｧﾊｧﾊｧ）」
名雪・秋子（もう負けた――――――！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

あゆ『…が御社を希望した理由です！』
千鶴『はい…そうですか…。それでは月宮さん、何か資格とか…または特技なんかありますか？』
あゆ『はい…！』
あゆ『食い逃げです!!』

あゆ（言えるか―――!!!）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>420
ちょｗｗ祐一ｗｗｗ

>>421
わろたw

>>421
あゆ「ふんふふ〜〜ん♪デカイ羽付きリュック〜〜〜〜♪」
秋子（くっ…さりげなく周囲にも言い訳を…なんて大胆不敵なの！）

現在万引きの発生件数は年間で１０万件を超え
「万引き倒産」などのさらなる社会問題を引き起こしている
なかでも問題は検挙者の６割以上を占める「生霊女の食い逃げ」で
たい焼き食い逃げの検挙者数は７年前のおよそ２倍にも増加しているという…

>>424
今回のｼﾞｬｶﾞｰさん、まさにぴったりだなｗｗ

草壁「んーふーふー・・・　ふふーんふーん・・・
　　　んーふーふー　　　ふふんふーん・・・

ふ〜ん〜ふーんふ〜んふふんふんふふふふ〜〜ん・・・

コンピューターおばあちゃん

コンピューターおばあちゃん・・・」

あゆ「祐一くんはぼくと会ったのはつい最近のことだと思ってるだろうけど…」

あゆ「実際には７年前に会ってむぁす」
祐一・名雪「な…何ィ――――――――！！？」ガガーン

真琴「うわー！ホントだ！リュックの中身空っぽ！」ｶﾞｰﾝ
名雪「ファ――――ック！アキチがメインヒロインなのにィ――――――！」
祐一「どおりで神出鬼没なはずだぜ」

あゆ「さあ祐一くんぼくのこと…うわっ…
　　　 …ぼくのこと忘れて下さい…（アゴすげぇ―――――！）」
秋子（祐一さんアゴの角度すげぇ――――！）ﾍｺｰﾝ

>>426 テラモエ＆ナツカシスｗｗｗ　>>427　テラワロスｗｗｗ。

――マルチエンディング

宅配便「藤田さーんお届け物です」
浩之「こっ…これは…！？」

マルチの秘密データ　〜マルチの『全て』がこのDVDに！〜

そわそわそわ（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ）

ス…（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ）

ガバッ！ガサ　ガサガサ！　浩之（やった…やった…！やったぞ――――っ！！）

僕は高鳴る胸を必死におさえ…
（あやしまれないよう）早歩きで自室に戻った…
そして…

（DVDインストール）

マルチ「…浩之さん？」
浩之「（チクショウ…だ…だまされた…だまされたけど…）これは…すごいぞ！！」

当時のうちはメイドロボを…ちょっと欲しいと思ってた

瑠璃「わぁクマさんのボディや！一緒に遊んでもええ！？」
珊瑚「もちろんやー」

なんの抵抗もなくロボットとも遊べたし

珊瑚「うーん我ながら会心の出来や〜」
瑠璃「うん！すごくええよ！」

瑠璃「ただ欲を言えばもう少し感情の起伏に深みが欲しいよね
　　　 人を愛する心を持ったロボ的な方向を目指すのなら
　　　 せっかくのダイナミック・インテリジェンス・アーキテクチャーを
　　　 きちんと活かせる機能を付けるべきやと思うし…
　　　 とにかくすべてにおいて中途半端であることは否めへんよ
　　　 さんちゃんはこの程度のクオリティーで満足したらあかん人間や
　　　 そろそろ次の段階へ進むべきなんとちゃうかな？」

珊瑚「　（！？）　そ…そうやね（一目見ただけでこの評価…瑠璃ちゃんはやはり天才や…）」
瑠璃「うん！でもすごくええよこれ！」
珊瑚「よーし瑠璃ちゃんのために友達いっぱい作ったるー」
瑠璃「うん！」

こんなことまで言う始末やった

>>430
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

まあ　サッカー大会の決勝戦までは…

（ミルファの反則）

…やりすぎだろうという事だけはわかった
あまりの威力に観客は泣き出し
以後来栖川研究所では…
研究員「行け！ミルファ！」（ずむん）
研究員「ほうち！？いて―――！」わはははは
研究員「強ぇ――――！ミルファ強えぇ――！！」わはははは
主任「コラやめなさい！姫百合さんが一生懸命開発したメイドロボをそんな風に使わない！」
研究員「あははは！しゅにーんミルファってカンチョーロボ？ぎゃははははは！」
瑠璃（………）

瑠璃「うわ――――っ！」ｸﾞｽﾋｸﾞ
イルファ「瑠璃さまー！どうでした？わたしの妹の評価は？」
瑠璃「………」
ばむん！
イルファ「でふ！」

アホンダラー！　アホンダラー　ダラー　ﾀﾞﾗｰ

イルファ「る…瑠璃さま――――!!?」

観客が泣く程ってどんな威力のカンチョーだよｗｗｗ

マルチ「あ、初めましてわたしメイドロボのマルチです」
浩之「いえ違います」
マルチ「…え？いや…違わないですよ」
浩之「いやいやお前の言うマルチって言うのは『魔流血』と書いて
　　　 その昔西洋の魔女狩りで多くの血が流されたという意味の…」
雅史「うおおおおい何やってんの浩之！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>434ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ>>432ﾐﾘﾜﾛｽｗ

魔球
「スーパーバイオレンスマグナムボール１号〜そしてあかりは今〜」

━━━ . 　　　　 　_____　　　　　　　　 /￣￣/　//
　　　　　　　　　　 '´＜X＞..　　　　　/￣￣/
　　━━━　　　 i　 ﾉﾉﾘ）)）!. 　　　　　　　/　　　 ｌ ｌ/
.　　　　 　 　　　 l从；ﾟοﾟ从 ┌─┐　　　　 　　　　/
　　　　　 ⌒､ 　　（(つ卯r'.っ!|・|　 |　　　　 　
　⌒ヽ　　,. - 　　 ん!_い>.　 └─┘
.　,. -‐-　､⌒ヽ-　 Ｃし'

必殺魔球シリーズ第２弾


　　　　　　　 　　 　　/ ） ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　　　 ./ /　|　あかりは今アメリカ人男性マイケル・スペクター氏と結婚し
　　　　　　　　　　 / /　　＼　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 　　　 / /X＞. 　￣|／￣￣￣￣|　　“あかりスペクター”という名前ー！！！
　　　　　　　　　./ /ﾉﾘ）)）!　　　 , -つ 　 　　 ＼
　　　　　　　 　/ /´ヮ｀从!　 .／__ノ　　　　　　　￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　/　　　　＼　／ /　　　⊂_ヽ､　　'´＜X＞.
　　　　　　　 .|　　　　へ／ ／　 　 　 　 ＼＼ i　 ﾉﾉﾘ）)）!
　　　　　　　 |　　　　ﾚ'　 /､二つ. 　 　　 　＼ |从´ヮ｀从!
　　　　　　　 |　　　　　／ 　　　 　 　 　 　　 　>　　⌒ヽ
　　　　　　　/　　　／　　　　　　 　　　　 　　/　　　 へ ＼
　　　　　　 / 　 ／　　　　　　 　 　　　　　　/　 　 /　　 ＼＼
　　　　　　/　 /　　　　　　　　　　 　 　 　　ﾚ　　ノ　　　　　ヽ_つ
　　　　 ／　ノ　　　　　　　　　　 　　 　　　/　 /
　　　_/　／　　　　　　　　　　　　　　 　　/　 /|
　 ノ　／　　　　　　　　　　　　　　　　 　（　（　､
⊂ -'　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　|　 |､　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|　/　＼　⌒l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|　|　　　）　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　ノ　 ）　　 し'
　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 　 　 　(＿／

第３弾
あかり宇宙へー！！！

＿＿＿_
＼＿＼_＼ 　.　　　　+　　
　 ＼＿＼_＼ .　・　　　＊　.
　 　 ＼＿＼_＼　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　. 　　　　　　 _　,.... -‐‐
　　　　.＼＿＼_＼　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 ,...- '　ﾞﾞ　
　　　　　 .＼＿＼_＼　　　　　　　/|　　　　　
　 　 　　　　.＼＿ ＼_＼　　　　/　!／/　　 　　　 　 ,　'´ヽ　ヽ　　　　_／
　　.　・　　　　　　 　　'´＜X＞.　　　━━━━━━━　 j´　　｀'ｰ､_　j
　　　　.　　　　, 　　 i　 ﾉﾉﾘ）)）!ﾉ　　l＼「 　　／　 ／｀´　　　　　　!ﾉ
　　.　　　　+　　　 .>l从l.ﾟ ヮﾟ从!＼l　　　　 /　 '!.j
　　　　・　　.　　　　　＿＼＼＿ 　　　　　,!'　
　　　＊　.　　　.　　　＼＿＼＿＼ 　　　 i
　　　　　　　　　 　　　　＼＿＼＿＼
　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＼＿＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿＼＿＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＼＿＼

結局>>438が言いたかったんちゃうんかと小一時かｎ（ｒｙ・・・

GJ!!

志摩「あっはっはおやおやかわいそうにフラれてしまったようですねでも心配いりませんよ」
美佐枝「!?」
志摩「わたしがいますから」はっはっはっは
美佐枝（ええ―――――なんでこの人うちの学校の校門にいんの―――――！？）
志摩「まかせてくださいなんでもあなたの願い事を一つだけ叶えて差し上げますから」ｳﾌﾌ
美佐枝「え!?ホント!?」
志摩「ホントですよぉちゃんと光の玉もね…大事にこのお守りの中に…(ｺﾞｿｺﾞｿ)」

スポッ

志摩「…………」
美佐枝「………」

志摩「あ、違う…家だ家に置いてきたんだ…アハッそうそうあの玄関のとこに置いてきたんだﾊﾊﾊ…」
美佐枝（不安だ――――）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>438
JAXAの打ち上げた衛星だっけ？。
時事ネタGJ!!

そいつぁ、嫌な志摩だなっｗｗｗｗ

春原「やっぱ降ってきたなぁ…なんか二人で遊びでもして暇潰そうか？」
朋也「そうだなじゃあまず春原が全裸になってそれから…」
春原「まず全裸って何だ！！その時点でもうおかしいよ！どんな遊びする気なの！？」
朋也「ジャンケンで負けた春原が裸で雨の中を走る遊び」
春原「ええ――――何だその遊び！？いや遊びじゃないよ何これ！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
朋也「『やばい人ゲーム』だ」
春原「なにがゲームだヤバすぎるだろ僕！！」
朋也「じゃあとりあえずジャンケンでもして暇潰そうぜ　ジャンケンポン！」
春原「よっし勝った！　ジャンケンポン！よっしゃ２連勝！」
朋也「くそ！お前強いな」
春原「ははは！なんか結構エキサイトしてきたな体温上がってきたよ」
朋也「じゃあ上着脱げよ」
春原「そうだねよしジャンケンポン！　…どうだ３連勝！なんか汗もかいてきたな」
朋也「よしどんどん脱げ！どんどん！」
春原「あっちーちょっと僕汗かいたからシャワーでも浴びてこようかな」
朋也「じゃあ外の雨にでも打たれてこいよ」
春原「そうだね。あ〜冷たくて気持ちいい〜　…………！？」


　　　　　　　　　　　　春原（やばい人ゲームだこれ――――――！！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>443
ぜんぜん違和感ねぇｗ

>>443
内容自体は本編と同じなのが凄いｗｗｗ

佳乃「往人くんポテトにご飯あげてきてくれない？
　　　　本当はわたしが行きたいんだけどちょっと腕やっちゃって傷が痛むんだよね」
往人「やっちゃった？」

佳乃「このザマだよ」
往人「バンダナ――――！！何やっちゃったの一体！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

聖「何ってリストカットだよ」見ればわかるだろう
往人「リストカット！？じゃあそれ包帯！？」
聖「ああ…驚いたぞ〜もうわたしがバンダナ巻いたとたん「ザクリッ」だもん」ﾊﾊﾊ
往人「それの上から切ったんだ！意味無いな！いや結果的には意味あるけど…意味無いよ！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

春原「芽衣をいじめるなああああああ！」
芽衣「お…お兄ちゃん！」
サッカー部員「あん？」
サッカー部員「春原？」ｷﾞﾛｯ

「………………」

サッカー部員「だれもいねえじゃねぇか…」
サッカー部員「なにウソついてんのお前…？」
芽衣（ええ〜〜〜〜〜〜うそぉ〜〜〜〜〜〜〜！？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
サッカー部員「何？今のでオレらダマして逃げる気だったの？」
サッカー部員「マジでナメてんだろてめぇ？」
芽衣「い…いえホント全然そんなんじゃ…」
芽衣（あ…あれぇ〜〜今の何だったの一体…ビビリすぎて幻覚見ちゃったの？
　　　 ああやっぱり今のお兄ちゃんはもう昔みたいに助けに来ては………ん？）

春原（………ｸﾞｯ）ﾆﾔﾘ

芽衣（い…いた―――！！やっぱりいるじゃん！
　　　 何あの親指…何あの顔！？あの野郎ハメやがったな―――――！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>447
ﾜﾛｽww
春原酷すぎるwww

>>447
フナムシさんｗ

芳野「………」

「ペンネーム芳男様
　この度は「発掘シンガーソングライタ―コンテスト」作詞部門にご応募いただき有難うございました。
　あなたの作品「家政婦は見た！！恐怖・スパナで鼻を回される男」は
　審査員から圧倒的に支持を得ず落選しました。
　結果は『落選』でした。またのご応募をお待ちしております。」


“家政婦は見た！！恐怖・スパナで鼻を回される男”　ペンネーム芳男

　オレはスパナで鼻を回される男
　グリグリグリ　グリグリグリ
　グリングリン　グリグリ　ゴキ
　ゴリゴリ　メキ　ゴリゴリグリグリ
　メキメキメキ　ゴキン
　ハアハア　グリグリ　グリグリ
　好きです付き合ってください


芳野「………もう自分がわかんねぇ…orz」

芳野「………」

いつの間にか今の会社にも馴染んできた…てことはやっぱりオレもう完全に世間から忘れられたんだろうか
なにげなーい感じで昔の仲間に電話してもう一度CD出そうって誘ってみたい…でも何て言えばいいんだ…
どう言ってもオレ負け犬みたいになる気がする
ああ言いづらい…坂の下で「この場所を好きでいられますか？」って
ずーっとひとり言言ってるダブりの女子高生みたいにつらいよ！
意外とすんなり受け入れてくれてメジャーデビューできる可能性も十分ある…
でも「何を今さら」って断られたら…ああ怖い！現実って怖すぎる！！

芽衣「………」

あ〜もうヤダヤダ誰も知り合いのいない世界に行きたい…幻想世界とかに行きたい
そんで毎日のんびりガラクタ集めて女の子と遊んで…

芽衣「………」
芳野「!!?」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
芽衣「ん？あれ…？え…？え！？　あれ――――っもしかして芳野ゆうﾑｺﾞｯ……」ﾊﾟｽｯ
芳野「シ――――ッ！ダメだよ…わかるだろ？一応ボクほら…ね？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
芽衣「はぶっ ふ…ふいまふぇん…　でも光栄ですこんなとこで有名人に会えるなんて」
芳野「ハハ…やめてくれよ今はもうただの町の電気工さ…」
芽衣「そんな！わたし大ファンなんです…ずっと憧れてました！」

キュンキュ〜〜ン

芳野（な…なにこの嬉しい気持ち…暗く閉ざされた心に爽やかな風が…！）
芳野「あの…こんなところじゃアレだしさその辺でお茶でもどう？」
芽衣「えっ！？い…いいんですか！？」

芳野「そうか…アルバムも買ってくれたのか」
芽衣「はい…とても素敵でした」
芳野「あの頃はガムシャラに歌っていたからな
　　　 プロになってから作れなくなったものもある…売れればいいってものじゃないしね…」
芽衣「カ…カッコイイ…やっぱり芳野さんは本当にロックを愛してるんですね
　　　 やっぱりあるんですか…？その…商業主義的な曲を求められてみたいな…」
芳野「ん？まあ…ね結局は商売だから」

芽衣「それじゃあやっぱりそういうのがイヤになって…
　　　 自分のためではなく自分の歌を必要としている人のために歌いたくて…
　　　 みずから音楽業界から引退したんですか！？」
芳野「………(汗)」

芳野「う…うん…まあ…そんなとこかな…」
芽衣「や…やっぱり！！すごいなあ…人気絶頂だったのに自ら辞めるだなんて…」
芳野「確かに今の俺には金もない…誰かに形のあるものなんて買い与えてやれない…
　　　 それでも…形がなくても…思い出はいつまでも残り続ける」

みんなの胸に　俺はそう信じてる　ｷｭﾋﾟｰﾝ

芽衣（かかか　か―――――っこいい―――――――！！）ｶﾞｶﾞｰﾝ
芽衣「すごいです！ホントかっこいいですよ！サラッと言う言葉にも深みがありますもんね！」
芳野「ﾊﾊ…やめてくれよ照れくさいじゃないか」ｼﾞｰﾝ…

芽衣「インディーズで曲出したりしないんですか？」
芳野「ん…？うん…そうだなあ…」ﾄﾞｷ
芳野「インディーズってのは莫大な費用がかかる上に完成したとしても赤字だ
　　　 どうして俺がそんなことをやると思う…？」
芽衣「ああそっか…そうですよね…」

答えは簡単だ　…自分がやりたいからだ

芽衣（かぁ〜〜〜〜〜っこいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
芽衣「なんかもう…ホントすごいです！尊敬しちゃいますよ！」
芳野「ハハハ大げさだな君は…」ｼﾞｰﾝ…
芽衣「わたし実は少し不安だったんです一時期芳野さんがすごい荒れてた時期
　　　 もしかしたら変なクスリとかにも手を染めてたんじゃないかって…」
芳野「え…？ハハ…そんなことないさ…」ﾄﾞｷ
芽衣「わたし恥ずかしいですそんな芳野さんのことを疑ってしまうなんて…」
芳野「…人の日常とは傷つけ合いの繰り返しだ他人を疑う事も無理はない
　　　 けど何もかも信じられなくなったら…そんな悲しいことはない
　　　 誰の言うことも信じられなくなるなんて…それは他人の愛を感じられなくなることと同じだ
　　　 君は…ひとりきりで辛い思いをしてはいないか？素直に笑えているか？」
芽衣「え？あ…は、はい…」
芳野「そうか…なら君は愛されているな　じゃあ」

その愛が消えてしまわないよう　強く生き続けてくれ

芽衣（ああ〜〜〜〜〜なるへそ！かぁ〜〜〜〜〜〜っこいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

芽衣「すごいです…だから芳野さんは自分を見失わずにいられるんですね！
　　　 すいませんわたし知りませんでした芳野さんがこんなにスゴイ人だったなんて」
芳野「ﾊﾊ…そうかい？」ｼﾞｰﾝ…
芽衣「あの…最近はどんな詞を書いているんですか！？」
芳野「え！？ああ…え？最近？(ﾄﾞｷｯ)　うん…あの…鼻を…あ、うん…あ〜〜〜…スパナで…」
芽衣「え？」
芳野「んっ？ああうん…最近ね…あ〜何だったかなぁ…
　　　 ちょっとわかんないな…ゴメンね持ってきてたら良かったんだけどね」
芽衣「あ…そっかそうですよねすいません無理言って…」

―――その夜

芳野「…………」
芳野「ダメだオレ…orz」

ちょ、なんでこうCLANNADキャラはどいつもこいつも違和感なくハマるんだｗ

ｸｿﾜﾗﾀｗｗ

このスレ見てるとジャガー読み返したくなってくるなｗｗ

あかり「ジュテーーーム！！」

あゆ「今日からここでお世話になる月宮あゆです。よろしくお願いします！」
栞　 「美坂栞だ。よろしく。」
医者「美坂さんはベテランの患者さんだ。分からないことがあったら何でも聞くがいい。」
あゆ「は、はい・・・噂は聞いてます。光栄です。」
栞　 「困ったことがあったら何でぼはぁ！(吐血)」
医者「し、栞さん！」
あゆ｢大丈夫ですか！？」
栞 　「大丈夫・・・いつものことだ。」
あゆ「(すごい・・・あっという間に何事もなかったような涼しい顔に・・・！」

医者「あ、ヤベ。薬間違えた。すいません栞さんうっかりして・・・医療ミスです。」
栞　 「なあーにかまわん！いつものことだ！アーッハッハッハッハ！ドバーッ!(吐血）」
あゆ「わ、笑ってるー!!さすが伝説の患者ーーー!!」

口調変なので普通にします。

栞　 「やあ今日もいい天気ですね！ちょっと外で運動でもしますかあゆさん！」
あゆ「元気だなぁ栞ちゃんは。栞ちゃん見てると何だか入院してることを忘れちゃいそうだよ」
栞　 「なにしろ体が資本ですからね！元気じゃないと長い入院生活乗り切れませんよ！」
あゆ「なるほど・・・それは言えてるなぁ。栞ちゃんは何の病気なの？」
栞　 「え・・・？」
栞　 「ごめんなさいあゆさん・・・病気のことは言いたくないんです・・・」
あゆ「ご、ごめん！無神経な質問して・・・！」
栞　 「いえ･･･いいんです。でもこれだけは言えます・・・もし私と同じ病気にかかっても・・・」
栞　 「並みの患者なら三日で退院するでしょうね！」
あゆ「(普通より長引いてんのーーー！？さすが患者の中の患者！！」

医者「・・・これから言うことはあなたにはつらい事実かもしれません・・・美坂さん。」
医者「あなたは既に・・・健康です！退院してください・・・！」
栞　 「・・・・！・・・・そうですか・・・・く・・・うぅ・・・ちくしょぉ・・・社会出たくねぇ〜・・・！！」
あゆ「ええ〜〜〜〜〜！！」

>>459-461
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

佳乃「ウフフフフ…」
聖「アハハハハ…ん？あれ診療所の前に人がいるぞ」
佳乃「ほんとだ…お客さんかな？　…ん？」

国崎「…………」ひょこひょこひょこひょこ
佳乃「！！」・聖「！？」

聖「な…なんて見事な人形劇だ…！」
佳乃「まるで魔法のような…そんな錯覚すら覚えるほどだよ！すごい…何者だろうあの人」
聖「わからん…しかもなぜこんなところで……」

聖「商店街でやればもっと人集まるのにな」ﾊﾊﾊ
佳乃「そうだね…よりによってウチの前でやる事ないのに」ﾊﾊﾊ

国崎「…………(；ﾟдﾟ)」

国崎「ちょ…ちょっとすいません！霧島診療所ってここですよね！？」ｶﾞﾗｯ
聖「ん？そうだけど何か？」
国崎「いや何かってその…俺いまそこで人形劇やってたんですけど全然気になりませんでした！？」
佳乃「ううん全然！すごく上手だったよ」
聖「うんうん全く見事なものだ全然気にならないから続けていいよ」
国崎「い…いやそういう事じゃなくて…俺の人形劇を利用すればこの診療所も儲かるんじゃないかなと…」
聖「ああ……なんだそういうことか…うむそうだな」

聖「ウチの前で芸をするというのなら場所代を頂こうか」
国崎（ええ―――――そんな利用法―――――！？）

芳野「どうもみなさんきょうばんうわっ世死野YOU介でぃす！！」
朋也・渚「………」
芳野「今日はっオレのライブに来てきゅれてぇっ感謝してずぇっイエ――――ッ！」くいっくいっ
岡崎（誰だあれ…）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
芳野「そんじゃさっそく聴いてくれぇ『Love & Spanner』」
ﾜﾝ　ﾂｰ　ｽﾘｰ
ボン〜ボン　ボボボーンディンーボン　ボーン
渚「なんか普通に演奏始めましたよ…」
朋也「あ…ちゃんと音楽やるんだ格好見た時はビックリしたけど…」
芳野「ラブラブラブラブ〜〜〜アンッスパァ〜〜〜ナァ〜〜〜〜」ﾎﾞﾝﾎﾞﾎﾞ　ﾎﾞﾎﾞﾝﾎﾞ
芳野「あれは…桜舞い散る春の事だった…オレは母校に向かったんだ学校で挙式をするために…」
朋也（いきなり語りだ…）
芳野「結婚にどれくらい迷っただろう…
　　　 事故にあった新婦の妹を残して自分たちだけが幸せになっていいものかと…」

ふと隣りを見ると寂しそうな…不安げな表情の彼女がいたんだ

芳野「オレはあわてて声をかけようとした　しかしその前に彼女の妹がヒトデの彫刻を渡してこう言った」

『おめでとうおねぇちゃん。いつまでもいつまでも幸せに。ずっとずっと幸せに…』

芳野「その言葉にオレはゾッとしたなぜかって…？だってそうだろう？」

ボゥ〜〜〜ン…

芳野「彼女の妹は数日前に息を引き取ったんだから……」ギャアァ―――ッ
朋也（怪談だ――――――）ゾ〜〜ッ　ｶﾞﾋﾞｰﾝ

芳野「ラブラブラブラブ〜〜〜♪アンッスパァ〜〜〜ナァ〜〜〜〜♪」
芳野「まだオレがプロだった頃の話さ…オレは番組の企画で全国の孤児たちのもとを訪れたんだ」

そこでオレはある孤児と出会ったそいつは名前をＫと言った…
オレはＫが大嫌いだった…なぜならそいつはどんなバイトを始めてもすぐに辞めてしまったからだ…

芳野「働くということを舐めてる根性無しだと思ってた…だがその後信じられない話を聞いた」

Ｋは…骨肉腫という病に冒されていたんだ　にもかかわらず最後まで手術を拒み続けていたそうだ…

芳野「走ることが大好きでどこへ行くにも自分の足で走っていたそうだ…
　　　 そんな彼にとって…例え死ぬ事になろうともその足を失う事は耐えられないことだったのだろう…」



芳野「そんなＫも今や所帯持ち…ほんと新しい治療法が見つかってよかったです！」
朋也（生きてた――――！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

芳野「ラブラブラブラブ〜〜〜♪」
朋也「………」
芳野「アンッスパァ〜〜〜ナァ〜〜〜〜♪」

芳野「『追いかけ春原』」

追いかけ春原　詩・世死野YOU介

　気をつけな　後ろを見ろ
　（自称）追っかけ春原がやってくるぜ
　ボンバヘッ口ずさみ
　スクラッチとスケラッチを間違える
　イカすぜ春原
　後はファンにとっておけ
　誰もが認める噂のヘタレ
　だけどなぜだか憎めない
　やっぱり部下の親友は憎めない…

朋也（悲惨なポエム出た――――）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>459-461
ﾜﾛﾀｗｗ
ttp://ranobe.sakuratan.com/up/src/up92360.jpg
これを思い出したよｗ

>>464-466
出来事自体は本編と変わらないはずなのに、どうしてこんなにダメ臭が漂うんだろうｗ

>>459-461
吹いたぞコレｗ

なかなかのクォリティだwww

杏「演劇部の顧問になってくれたお礼にマッサージするよ！」
幸村「おやホントかい」
朋也「し…慎重にね」
杏「平気だよボタンマッサージ機能ついてるんだ」
椋「気持ちいいんですよアレ」

ブブブブブ

杏「どう？強くない？」
幸村「いやーちょうどいいよ上手だね〜〜〜」

ドドドドドブブブブブ

幸村「あ〜〜〜極楽極楽…」　ドドドドドドドド　メリメリメリ
朋也「うおおおおお―――――！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

朋也「めり込んでるよー！ボタンストップ！めり込んでるよ！！」
杏「わぁ――――先生大丈夫！？」
幸村「大丈夫だよ〜〜〜ありがとね」ｽﾞﾎﾟﾝ
朋也（ええ〜〜なんで大丈夫なのあの人…）

裏葉「…ん？」
比丘尼「…ん？」

ア！

裏葉「イッケネ忘れてた…八尾比丘尼だー！」
柳也「な…何ィ！？」
神奈「あ…そうだった　え！？あれが母上！？」


比丘尼「遅ぇんらよお前ら―――――！！」ド―――ン


比丘尼「何年待ったと思ってんら！翼人は災いを招くとか言われて…ずっと監禁されてたんらろ！！
　　　　 出たら出たでオラ矢で射られて大変らったんらろてめぇらこのひょっとこが！！
　　　　 あとお前らなに体に触ってんらよ！！呪いを受け継ぐから体触るなって言ったろ――――！！
　　　　 救出は遅ぇし約束は守らねぇし…そういうのは最低限のルールらろ！！
　　　　 お前らのせいれ大勢の子孫が迷惑するんらろ！！」
裏葉（うわーすげー怒ってる…）
柳也（ホントだ細けえ事にうるせぇーコイツ…）

>>471
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

【もしも早苗さんが汐を引き取っていたら…】
汐「早苗さんおなかへった」
早苗「え…わたし？わたしですか？マジですか…いや別にいいですけど
　　　 すげえうっとおしいですよ…あっ汐がじゃないですよ
　　　 こんなシナリオ考えた人がですよ誰が考えたんですかね…ホントうっとおしいですよ」ﾊﾊﾊﾊﾊ
汐「は…はぁ」
早苗「はいお待たせしましたパンが焼けましたよ」

早苗「そぉい！！」ザ☆パーン

【もしも早苗さんが春原の彼女だったら…】
早苗「お待たせしました陽平さん」
芽衣「早苗さんってステキな方ですね」
朋也「若くて綺麗だし春原にはもったいないよな」
早苗「そろそろお昼にしませんか？わたしパン焼いてきたんですけど」
春原「あっいただきます」

早苗「そぉい！！」ゴシャア

【もしも古河パンが注文式だったら…】
客「あんぱん・クロワッサン・バターロール２つ・せんべいパン下さい」
早苗「はい」ｻｯｻｯｻｯ
客「メロンパン・シナモンロール・チョココロネ・レインボーパン」
早苗「はい！」ｻｯｻｯｻｯ
客「カレーパン・クリームパン２つ・ジャムパン・ライ麦パン・あとこのヒトデパンも」
早苗「はいわかりました」ｻｻｻｻ
客「ちゃんと全部覚えているんですか？」
客「たいしたものだねぇ」
早苗「ずっとやってますからね　はいお待たせしました」

早苗「そい！ｶﾞﾝ　そい！ｶﾞﾝ　そおぉい！！ｺﾞﾜｼｬｧ」ザパパパーン

【もしも秋夫の乗ったバスがバスジャックされたら…】
少年「ち…近寄るんじゃねぇ――――！来たら人質の命はねぇぞ！！」
早苗「秋夫さん無茶しないで下さい！」
秋夫「これ以上罪を重ねるな…今ならまだ間に合う　さあナイフをこっちへ…！」
少年「うるせぇ――――！！来るな来るな！！来るなぁぁぁ！！」

グサッ！

秋夫「………！」
早苗「あ……」秋夫さあぁぁ―――…ん

秋夫（さ…　さな…え……）

早苗「そぉい！！」バァ―――ン

【もしも早苗さんが教師を続けていたら…】
生徒「やったァー！給食の時間だ！」

早苗「そぉい！！」ザッパーン

【もしも創立者祭の出し物で渚が泣き出したら…】
渚「………」ｸﾞｽ

早苗「一生セリフ忘れてろ！！」ｺﾞｼｬﾝ　ザパーン

【もしも最初から自分が焼いたパンをかぶって歩いてるヤツがいたら…】
早苗「わたしのパンは……頭からかぶるものだったんですねぇぇぇーーーーー！！」

なんでこのスレはこんなにレベル高いんだｗｗｗ

>>474
最後のオチが見事すぎるｗ

朋也「もうこんな時間か…そろそろ部活行くかな」
杏「あ〜…あんたって何か部活やってたっけ？」
朋也「アレだよアレ！俺のやる部活っつったらアレしかないだろ？」（※演劇部）
杏「えー何だろ？バスケ？」
朋也「バッカ違うよ。俺右腕上がんねぇっつーの」ﾊﾊﾊ
「アッハハハハハ！」

「ハハハヒャヒャヒャヒャ！バ…バスケ！ヒャヒャヒャアハハハハハアハハハハ」

椋「お姉ちゃんてプスススス……」ｽﾗｯ
杏（出たよ…）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

椋「ホントお姉ちゃんて何も知らない子羊だYOね〜部活動と言ったらアレしかないですよねぇ岡崎くん！」ﾊﾊﾊ
朋也「そうだなぁ」
杏「な…何なの！？ホントに知ってるの椋！？言ってみなさいよ！」
椋「おおっと！上手いねぇお姉ちゃんは！そうやって聞き出そうとしたってムダだYO！」
杏「なんでよ！そういう主旨じゃないでしょ！？…そんなこと言ってどうせわかってないんでしょ」
椋「あーはははは！何言ってんの！？わかってるYO！こんなの一般常識だYO！」

杏「あんたが知ってる程度の常識なら当然私も知ってるはずだけどね…」
椋「ああそう…じゃあなんでわかんないのかなぁ知ってたら当然すぐわかるのに…悪いからかなぁアレが」
杏「いや〜わたしも朋也とは付き合い長いから…いろいろ知りすぎてて逆に選べないのよね…」
椋「アハハハ…いるよねそういう人…恋のキューピット面してるけど未練がましく心の中で破局望んでるヤツ」
朋也（ﾌﾟｽ　ﾌﾟﾘﾌﾟﾘﾌﾟﾘｗ）

朋也「まあまあとりあえず部室行こうぜ早くしないと春原帰っちゃうぞ」
杏「陽平も入ってるの？」
椋「あったり前だよ春原くんも部員に決まってるじゃない！！ねえ岡崎くん！」アハハハハ！
朋也「いや春原は部員じゃないな…ちなみに俺も入部したわけじゃない」
椋「うん…まあまあその…正規の部員ではないですけどね…」
杏（やっぱ知らねえよこの人―――！）ﾆﾔﾘ
朋也「まあとにかく準備だ準備　丸っこくて可愛らしいだんごっぽいもの集めようぜ！」
椋「あ…ああそうかそうだYOね！」
杏「え…ええ！わかってるわよ集めよう！」

―――30分後

朋也「…まあこんなもんかな。だんご大家族のぬいぐるみがあれば完璧だけど…まあしかたないよな」
杏「う…うん一昔前にブームは去ったからね」
椋「まあとはいえ…お姉ちゃんの持ってきたボタンはコレ…どうなのって感じだけどね〜」ﾊﾊﾊ…
杏「そう…？あんたの持ってきたタンザナイトの方が意味わかんないけどねぇ」ﾊﾊﾊ…
朋也（ﾌﾟｽﾌﾟｽﾌﾟｽｗ）

椋「そもそも学校になんでウリンコなんだっていうね…やっぱメス豚としてひかれる何かがあるんだろうねぇ」
杏「丸っこくて可愛い物つって宝石持ってくる頭脳がスゴイわよね…
　　たぶん椋の脳みそにはこのタンザナイトみたいな色の青カビでも生えてるんだろうねぇ」

朋也「いや〜早速その２つに手を付けるとはさすがだなぁ楽しみ方を知ってるよな」
椋「え…ええもちろんですYO！」
杏「やっぱはずせないわよねぇ…」

朋也「何だ渚まだ来てないのか。じゃあもうどんどん勝手に始めちゃうか。よし始め！」パン
杏「…？んーと……え？どうするんだっけ？」
朋也「ん？わかってるだろ？いいよ好きなやり方で自由にやって」
椋「そうだYO！早くしなよお姉ちゃんYO〜〜〜！やり方知らないんじゃないの！？」
杏「な…なんでよ！そっちこそ知らないんじゃないの！？椋からやればいいじゃない！」

椋「バカ言わないでYO！まずお姉ちゃんが髪切らないと始めらんないでしょ」
杏「何でよ！なに勝手にルール作ってんのよ！？」
朋也「いや…今のはあるな」
杏「うそ！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
椋「フーハハハ！ほーらやっぱりね！」
杏「いや待って！違うわよね朋也！たしかわたしが髪切る前に椋のおっぱい占いの儀式があるわよね？」
椋「バッ…ハハハ！何言ってんの！？そんな儀式ないYO！」

朋也「うん…それもいただき！」
椋（いただき―――！！？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

杏「よし…じゃあ上着脱ぎなさいわたし春原呼んでくるから」
椋「何でだYO！そう簡単に占ってやるかよそれはお姉ちゃんがあたしを捕まえられたらの話でしょ
　　あたしが先にボタン捕まえたらお姉ちゃんがボタンのはらわたストローでちゅーちゅー吸う儀式になるから」
朋也「いただき」
杏「くっ…何でよ！じゃあいいわよそのかわりわたしが勝ったら儀式のあと光の球まる飲みね！」

椋「不可能だよそんなの！？」
朋也「いやいけると思う」
椋「うそ〜〜〜死んじゃうよ〜〜かわいそうに古河さん子ども産むとき死んじゃうよ」
杏「なんで渚が死ぬの！？椋でしょ！お前だよ！！」

椋「あ…ホラこいた！たしかお姉ちゃんが調子こいたらバイクで交番に突っ込んで服役しなきゃいけないんだYO」
杏「ああそう…でもわたしが出所したら椋は本当のブタ箱に入って
　　ボタンといっしょに本当のブタになれるまでそこで生活を……」
朋也「そうそうその調子！オーエスオーエス！」


―――そしていろいろあった後


だんごっ！だんごっ！だんごっ！

椋「オラどうした杏！もうヘバったのかもやし野郎が！」
杏「うるせえ椋この野郎！てめえこそもっと気合い入れやがれ！」
渚「（フフ…こいつら）　だんごっ！だんごっ！！」

だんごっ！だんごっ！だんごっ！

（物陰から）ことみ「…………」


ことみ「ここ曲がるー…」　★ 素晴らしき姉妹の絆…！

>>477-480
ここまで完成度が高いと、どう突っ込めばいのかわかんないｗｗ
特に最後の方がナイス過ぎるｗ

死ぬほどﾜﾛｽwww
超GJ！！

僕の渚ちゃんと春原と風子の最強お笑いトリオに手を出すな！！
ネタにすな！！
最初のシナリオだぞ・・・本当嬉しかったよそして、このゲームをやれば・・・
頑張っていけそうな気がしたんだよ・・・
学校行けそうな気もするんだよ・・・
俺はクラナドが大好きだー！！

>>477-480
ﾃﾗﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

杏「今日、ホワイトデーなんだってね。なんでも男が女にバレンタインデーのお返しをする日だとか」
渚「ああ…そうですね」
朋也「あ…今年バレンタイン忘れてた…」
春原「フフ…つまり僕が一年で最も忙しくなる日だ」
杏「ん？どういう意味？　あっ、顔が気持ち悪いってことね。それにしても大丈夫かなぁ椋の奴…」
春原「ちょっとー！？　なんか違いましたよね今の！！　どんな解釈しちゃったのー！？」
杏「あの子のことだから当然チョコもあげてないでしょう？　となると当然返してくれる相手もいないわけね…かわいそうに…　そんなあの子にあたし達は何て言葉をかけてやればいいっていうの…」
春原「なるほど…確かにそんなかわいそうな椋ちゃんにはかける言葉も見あたらないね…」
杏「そうでしょう？　あの子にとって今日は辛い一日になるハズ…　せめて今日がホワイトデーだってことを意識せずに一日を過ごさせてやりたい…　できれば気づかないまま明日を迎えさせてやりたいな…」

杏「よしみんな、今日は『ホワイトデー』という言葉は禁句！　おそらく受験生並みに神経質になってるだろうから…　『バレンタイン』とか『チョコ』『クッキー』なんかも禁止ね！」
朋也「『白』とか『お返し』とか…それを連想させる言葉も要注意だな」
渚「男性の話や恋愛話なんかも控えた方がいいでしょう」
杏「男性の話というと男性そのものも…ヘタレの陽平はいいとしてあんたはマズイわね…　朋也、しばらく隠れててくれる？」
朋也「え！？　あ…　そうだな…わかった」
杏「あと陽平のそのダウンもなんとなくチョコレートっぽいから脱いだ方がいいわね」
春原「なるほど…OK」
杏「あと陽平の顔！　どことなく気持ち悪いから気をつけた方がいいわ…」
春原「え？　あ…　OK…」
杏「あと陽平の全体的な空気が…」

一時間後―

ガラッ（ドアの開く音）
椋「おはよー。ごめんね遅くなって…」
杏「おはよう」
春原「おはYO」
渚「おはようございます」
椋（みんな黒いーーー！！）
椋「な…何？　どうしたの？　今日誰かのお葬式！？」
杏「えっ…何で？」ﾄﾞｷｯ
渚「別に何も特別なこと無いですよ…ねぇ？」
椋「おかしいよ何その不自然な黒さ。お姉ちゃんいつもの白い髪飾りや制服どうしたの？」
杏「ハハハ　何言ってるのよ椋。アハハハハハハハハ…あ〜面白い。よし…歌でも歌おうか！」
椋「何で！！　どんな流れでそうなるの！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
杏「くーろいよくろいーよー　ホクロがくーろいー　かーみの毛黒いーしー　くーろがねひろしー」
椋「いいよもう歌わなくて……何！？　みんな何を必死でごまかそうとしてるの！？」
春原「いや…別にホント何てこと無いYO」
渚「ええ…たまたま全員黒い服着てきてただけで…」
椋「そ…そうなの？」

渚「ところで藤林さん、どこ行ってたんですか？」
椋「ええ…ちょっと歯医者に。昨日急に痛くなっちゃって」
杏（！！？　歯といえば白…ホワイトよ！　わかってるわねみんな！！）
春原「ハハッ　さては椋ちゃん、甘い物の食べ過ぎだね？」
杏「バッキャロォォォォ！！」
ゴドワッシャァァ（殴る音）
椋（えええええ〜〜〜！？）
杏「甘い物ってお前それそのまんまじゃねえか！！　そんな訳ないだろォ！！　椋がそんな物喰う訳ないだろォォ！！」
椋「ちょっとー！！　何？　何やってるの！？　その通りよ！！　今春原くんの言った通りだったよ！？　私冬場にけっこう甘い物食べちゃうの！　チョコとかクッキーとか…」
杏「ハハ…ハ…何をバカな…　まあまあ、もうそんな話はいいじゃないの」
渚「そうですよ！　もっと楽しい話しましょうよ。もうすぐ春ですし…」
春原「あっ…春といえばお花見だね！　今年の桜はいつ頃開花…」
ゴッ（床に頭を打ち付ける音）
杏「バッキャロォォォ！！　桜＝うすいピンクだけどほとんど白…　白＝ホワイトだろうがぁぁー！！」
春原「ぶへぇっ…　すいはへん…」
椋「何やってるのさっきからー！？」

椋「お…おかしいよ。みんな今日どうしたの！？　なんかみんなで結託して私に何かを隠そうとしてない！？　あれ…そういえば今日、岡崎くんは？」
ガタッ
椋「え…？　いるの？」
杏「え？　何が？」
椋「何がって岡崎くんよ」
杏「岡崎くん…？」
春原「誰？」
渚「聞いたことないですねぇ…」
椋「何言ってるのみんな！？　えっ…何？岡崎くんを隠そうとしてるの！？　あれ？　待って…甘い物…ホワイト…　あっ…ホワイトデー！？」
杏（ドキン）
椋「えっ？　でもなんで岡崎くんを…　私、岡崎くんにチョコあげた？　イヤ、あげてないよね…？」
全員（ドキドキ）
椋「今年は勝平さんに一個あげただけだし…　それもさっきお返しもらったしなぁ…」
全員（な　な　な…　え？　ええ？？）
椋「やっぱりわかんないや…　降参！　一体何なの？　それそろ教えてよ」
朋也「…たぶんこういうことじゃないかな…」
椋「岡崎くん！？」
朋也「もっと人の気持ちを…考えろってことじゃないか！？」
椋「ええっ！？　な…何？どういうこと…？」
杏「朋也の言う通りよ…　ホワイトデーだか何だか知らないけど…　もっと人の気持ちを考えなさい、椋！！」
椋「ええー！？」
渚「正直見損ないました！！」
春原「ち…ちくしょう…　汚えYO椋ちゃんー！！」
朋也「行こうぜ！」
杏「さよなら」
椋「え！？　ちょっ…　あの…」

ピシャッ（ドアの閉まる音）

椋「…………」

ホワイトデーage

最近のクォリティーの高さと今週号のネタを使う仕事の速さには、敬意を払わずにはいられないｗ
とりあえず春原＝ハマーにするとぴったり収まるなｗｗ

>>485-488
原文が多いしネタ的にはもう一つだな。

あんま知られてないみたいだな、コレhttp://home.doramail.com/doutei:doramail.com/siba.html
ヤるなら今のうちｗ

↑業者

>>492「ﾔﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ!!!!」ﾄﾞｺﾞｫ
審判　「セクシー一本！！」

○業者　（決まり手・夏☆しちゃってるＢＯＹ　五時間十五分五十三秒)　名無しさんだよもん×

ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ

風子「あのこれ差し上げます」
生徒「………」
風子「………」
風子（さては無視してますね風子のことを…くそう！でも負けません
　　　 風子こんなことでへこたれる子じゃありません！思い出すんです！若かりし頃を！）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ぐはぁ！！
くそう…どうしました風子！今日はヒトデを10個彫ると決めたはずです！
この程度のことでへこたれるんですか！？まだ3個です！
くっ左手がやけに痛みます…！フフ…だがこれしきの痛みで…

負けていられません！

…………

ダメダメ血出てます。よくやりました風子は！ ﾊ ﾊ ﾊ ﾊ ‥
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

風子（ナイスガッツです！風子！！）

ようし…ここは一つお姉ちゃんのためにもビシッと一発決めてやります！

「風子もう大人です」

“アタイ”にすると…　「アタイもう大人なんだよっ」　…ですね。エッチです（> <)
あ！「あたしもう大人なんだよ」もいいです。なんかすごいエッチです(> <)　うん！

風子「あたしもう大人…」
公子「妹は数日前に完全に呼吸が停止しました…」
風子（はう！？）

>>496
ちょｗｗｗ
テラナツカシス＆バロスｗｗｗ。

創立者祭

朋也「いいか渚…いくぞ落ちついてな　この劇は悲しい劇だから悲しさを全面に押し出していけよ」
渚（ああ〜〜もうダメ死にたい…わたしのせいでお父さんとお母さんは夢を諦めたのよ
　　そして今わたしはふたりの夢を犠牲にして…）


　渚（ 自 分 の 夢 だ け 叶 え よ う と し て る の よ ォ ォ 〜〜〜〜 ！！！ ）ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ


観客（す…すごい悲しそう――――！！）

悲惨なポエム出た――――　ｶﾞﾋﾞｰﾝ

早苗「キャ――――――ッ！！」

渚「な… 何！？」
早苗「ハァ ハァ…びっくりしたァ…」
朋也「いかがなさいました？早苗さん」ｷｭﾋﾟｰﾝ
早苗「ええ…今公園に…」


早苗「ヘルメットを被ったまま愛について熱く語りながら
　　　 なおかつ春原さんにギターで和音の練習をさせている義理の妹の前ではいやに陽気な男が…」


朋也・渚・早苗「……………」
早苗「…い…いる訳ないですよね…　イヤですね…わたしどうかしていました……」
朋也「いいえ…」


　　　　　　　　 　　　「　上　司　で　す　！！！　」

>>500
GJ!!

>>500
ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ

う〜ん…もうちょっと変態っぽさが欲しいところだな

勝平「“カチカチ山”」

勝平「ドベリ！グサリ！グチャリ…お婆さんは一瞬で血に染まり…」
朋也「何読んでんだいきなり―――――！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
勝平「なに？これからだよ？怖くなるのは」
朋也「怖がらせてどうする――――！！お前のバイオレンス昔話は語らんでいい！！」

芳野「何度も言っているが工具を落とすようなヘマはしない…」
男「自分で気付かないミスだってあるでしょ」
芳野「ホントですよぉ使い終わった工具はね…ちゃんとこのポケットにしまって…(ｺﾞｿｺﾞｿ)」

スポッ

芳野「…………」
男「………」

芳野「 あ、違う…会社だ会社に置いてきたんだ…
　　　 アハッそうそう今日はあのロッカーのとこに置いてきたんだﾊﾊﾊ…」
男（こいつだ――――）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

やべえ、マッチしすぎw

なんだこのＣＬＡＮＮＡＤキャラたちのあまりのハマりっぷりはｗ

この頃絵師ﾀｿ来ないな

【並みの患者なら大騒ぎだ】
勝平「みなさん初めまして…今日からここでお世話になる柊勝平です…よろしくお願いします！」
風子「伊吹風子です よろしくお願いします」
椋「風子さんはベテランの患者さんですわからないことがあったら何でも聞くといいですよ」
勝平「は…はい噂は聞いてます光栄です」
風子「困ったことがあったら何でぼはあ！」どぱんぷ（←ナイフで指を切る）
勝平「ふ…風子さん！？大丈夫ですか！？」
(ｻｯｻｻｯ)
風子「大丈夫です…いつもの事です」
勝平（す…すごい！かなりの出血だったのに…
　　　 周りの人たちは何事もなかったような涼しい顔だ…！みんな風子さんの対応の早さを信頼しているんだ！）
椋「…ん？あっヤベすいません風子さん今あなたの事見えてませんでした完全に記憶から消えてました」
勝平「ええ！？」
風子「なぁーにかまいません！いつもの事です！」アーッハッハ　ﾄﾞﾊﾞｧ（←ナイフで指を切る）
勝平（む…無視されてる―――！！さすが伝説の患者――――！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

【並みの患者ならカードとか配る】
勝平「入院って気が滅入りますよね…病気もツラいけどなによりやる事なくって…」
椋「そうですね…でもくじけちゃダメです勝平さんもアレやってみたらどうですか？」

風子「…………」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ（彫刻中）

勝平「え！？彫刻ですか…？ちょっと僕にはハードル高いなぁ…」
椋「ただの彫刻じゃありませんよ ホラ結婚式を開く時って知り合いに招待状を出しますよね？」
勝平「え？ああはい…」

椋「今度風子さんのお姉さんがご結婚なさるそうですお姉さんは昔高校で教師をされていて
　　風子さんはお姉さんのためにその学校の生徒さん達にヒトデの彫刻をプレゼントして…」

椋「そうやって結婚式の参列者を募ってるそうですよ…！」
勝平（ウソォ―――！普通ならそんなのもらっても絶対迷惑するよ！さすがは入院の達人――――！！）

【病気とではなく世間と戦うんだ】
風子「今日もいい天気ですちょっと外で運動でもしましょう勝平さん」
勝平「元気だなぁ風子さんは…風子さんを見てると何だか入院してる事を忘れそうですよ」
風子「なにしろ体が資本です！元気じゃないと長い入院生活は乗り切れません」
勝平「なるほど…それは言えますね風子さんて何の病気なんですか？」
風子「………すみません勝平さん…病気（っていうか怪我）の事は言いたくないんです」
勝平「（はっ…！）す…すいません無神経な質問して…！」
風子「いえ…いいです…でもこれだけは言えます…もし風子と同じ病気（というか怪我）になったら…」

風子「並みの患者なら3日前に霊安室に運ばれてます…！」
勝平（実はもう息ひきとってんの―――――！？さすがは患者の中の患者！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

【“和み”が何よりもpliceless】
勝平「実は僕…病気になる前は陸上選手目指してたんですよ…」
椋「もうあきらめたような言い方ですね」
勝平「ええまあ…この病気だったらこれ以上走ることは出来ないし…急速冷凍の治療もお金かかるし
　　　 僕孤児院出身でお金ないから…風子さんみたいに何年もいたら大変ですよ
　　　 いいなぁ…風子さんの家はよっぽどお金持ちなんだろうな」

ぐいっ

勝平「わっ…何ですか？」
椋「ホラこっちです！よーく見てください…」

風子「今月もこれでお願いします」

勝平「…えっ！？あれまさか…ヒトデ！？」
椋「入院費を全てヒトデでまかなうの大変な事です…
　　それでも彼女の口からあきらめるなんて言葉あたしは一度も聞いた事ありません…！」
勝平（いやヒトデじゃなくて金だろ――――！！さすが入院女王Ｆ！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

【さようなら並みの患者】
風子「…いよいよお別れです勝平さんお世話になりました」
勝平「こちらこそ…短い間でしたけどいろいろ勉強になりました」
風子「またいつか会えるといいですね…この病院で！」
勝平「いや無理ですよ僕も新しい治療法試すために別の病院に移ることにしましたし」
勝平「それじゃ…」

『伊吹風子告別式』

勝平「風子さん安らかに！」

>>509-513
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ
風子はまりすぎｗｗｗｗｗ

朋也「俺、右腕が肩より上にあがらないんだ」

――――中学時代

朋也「イエーイ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
直幸「ヤッホ〜〜〜〜」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾌﾞﾝ
朋也「ホホーイ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
直幸「この方法なら楽しく笛汁をとれそうだぜ！イエーイゴーゴー！」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾝ
朋也「ヒャッホホホ〜〜〜〜イ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ!ﾌﾞﾝ!ﾌﾞﾙﾝ!ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾙﾝ!!
直幸「危ねぇな朋也！回しすぎだ！」
朋也「ヘヘ〜〜〜ン何言ってんだこれくらい！」ﾋﾞｭｳ―――ﾝ

朋也「お楽しみはこれからだぜ！」　ボギッ

ピーポー　ピーポー

ちょｗｗｗ
親父ｗｗｗｗｗ

祐一「くっダメだ…体が重い！」
舞「がんばって祐一！ここであきらめたら全て水の泡！ここまで２人で倒したんだから最後までがんばろう！」
祐一「そうだなあと１匹だもんな！」
舞「魔物を倒したら２人で牛丼！」
祐一「よーしやるぞー！」
舞「ﾑｼｬﾑｼｬﾑｼｬ」
祐一「ちくしょー負けるかーうおおおお……」
舞「ﾊﾊﾊ」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

祐一「うおお―――――い！！！」ボコーン
舞「ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ」

舞「うわぁ…何してんの祐一？」
祐一「こっちが聞きたいよ！俺にだけ戦わせてなにのんびり牛丼食ってんの――――！！」なにひいてんの
舞「いやぁなかなか倒せないから先に食べてようかと思って…」
祐一「うおーもうなんだこの人！！最悪だよ！もうやめたやめた！やる気ゼロだよ！！」ガビーン

>>517
ﾃﾗﾜﾛｽｗ

ジャガー知ってたらさらに笑えるスレだなww

杏「ハッキリ言いなさいよ！わたしと付き合ってるって噂が流れて…
　　迷惑したんでしょ！？あんたは椋のことが好きなんでしょ！？」
朋也「違うんだ！わかった…正直に言うぞ！」

杏「え？」ﾄﾞｷ

杏「お…うん…正直に？そうよね…よしハッキリ言いなさい」そわそわ
朋也「ああ…実は俺…」
杏「ちょっと待った！！」
朋也「？」
杏「…」

杏「やっぱいい」

朋也「え！？いや…よくないんだ全然！」
杏「いやいいわ…なんかもう今そういうの聞きたくない…」
朋也「いや…違うんだ聞いてくれ！」
杏「いやムリムリ今精神的にそういうの受け止める自信がない」
朋也「いや！ホントそういう事じゃなくて…」
杏「いやそういう事よ！もうわかるもん大体！」
朋也「いやわかってねえよ！」
杏「いやわかるわよ！さっき言ったもん自分で！改めて聞きたくない」
朋也「いや聞いてくれ！実は俺お前が…」

杏「ふおおおおおおおい！！」ブチブチブチ―――ン
朋也「ええ〜〜〜〜〜〜〜〜！！？」ガビーン

朋也「な…何やってんスか――――！！えっ…コレ自毛ですよ！？大丈夫ですか――――！？」

初めて彼氏ができちゃった（●＾o＾●）彼氏が欲しい子は
ここためしてネ　　　http://sest4160.web.fc2.com/

>>519
むしろ知らないやつが笑えるのかと

>>522
ジャガーはあまり知らんがマサルさんとかの「うすた的雰囲気」は知ってるから、結構笑える。

朋也「あれ？」
春原「お兄ちゃ〜ん」
朋也「ええっウソ！？春原がちっちゃくなって女の子になっちゃった！」

朋也「（そんな…それじゃもうあのヘタレで頭の悪い春原は…）す…春原ァ―――――！！」

春原「何？あ、それ僕の妹」

朋也「（そんな…それじゃもうこのちっちゃくてカワイイ春原は…）チ…チクショオ―――――！！」ｼﾞｮﾊﾞｰﾝ

次回から出来れば元ネタの回とか言ってくれると助かる。
原作読みたくなるからｗ

浩之（変だなァ…なんだろうこの安心感は…来栖川先輩を見てるといつも感じる…
　　　 きっと先輩も同じ気持ちなんだろう…自分でも不思議だけど…）

（一緒にいるだけで…　なぜかすごく安心できる…！）

浩之（俺は付き合おう…先輩と！）

「お嬢様…」

セバスチャン「御迎えに参りました…」ゴゴゴゴゴゴゴ…
綾香「オイ〜〜〜〜〜ッス (ｺｷｺｷ）」ユラリ‥
浩之「………」

ｽｯｸ‥


　　　　　　　　　　　　浩之（こわい！！！）


浩之（さよなら！来栖川さん！）ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞ
２秒で前言を撤回した浩之だった

>>526

＞＞綾香「オイ〜〜〜〜〜ッス (ｺｷｺｷ）」

ちょｗｗｗｗｗ

雅史「あかりちゃんお嬢様は魔女の操作わかる？」
あかり「ちょっと自信無いよ」“溜めスピードアップ！”
雅史「じゃあ僕がセコンドにつくよ」
あかり「ありがとう雅史ちゃん」“やーったよー”


雅史「―――ってハートバイハートしてるよこの人！！」ガビーン


あかり「うるさいなぁ静かにしてよ」ﾋﾞｼｯ
雅史「何で僕が怒られてるの！？あかりちゃん！みんなでお嬢様は魔女やろうよ！！」
あかり「いいよ別に勝ったところでどうせヤックだし」

雅史「いいじゃないそれで！！ヤックおいしいじゃない！！罰ゲームなんてなんだっていいんだよ！！
　　　 大切なのは結果じゃない…４人で遊べるのは僕たちが学生でいられるの今しかないんだよ！？」

あかり（雅史ちゃん……）じーん
あかり「雅史ちゃんの言うとおりだね目が覚めたよわたし大切なことを忘れてた…」
雅史（ﾆｺ）

あかり「ヤックがおいしいってことを…」
雅史（ああ――そっちか！！せっかくいい事言ったのに……まあいいけどね別に！）

泣けるね、ピヨ彦並に・・・

保志ボイスで脳内再生して吹いたｗ

智代「モキュキュ〜ン
　　　　モーキュキュッシュー
　　　　キュンヲキュネンキュテ
　　　　モキュン・・・モンキョキョーキョー！！
　　　　モッキュキョ！キョンキョー！！」　　ｼｭｺﾞｰ、ｶﾞｼｬｰﾝ

観衆（何なんだー!!?）　ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ﾃﾗﾜﾛｽｗ

折戸 「くそ〜どこ行っちゃったんだ麻枝さん！
　　　　ちょっと目を離したスキに…まったくもう！……む！？」

涼元 「なんだよその結末ー！そんな結末じゃわかんねーだろ！
　　　　奇跡か生き霊かはっきりしてくれよー！」
麻枝 「だから何度も言ってるだろう…
　　　　もうちょっと右だったら奇跡！！と…」
涼元 「どっちだー！！じゃあ生き霊なんだな！？」
麻枝 「違う…もうちょっと左だったら生き霊だ！」
涼元 「それじゃ決まんねーだろ！！どっちかにしろーー！」

折戸 （い…いたーーー！！）

麻枝 「えーい やかましい！男のくせに細かい奴だ！！
　　　　じゃあ今回だけは結末変えてやるよ！
　　　　もう…ほんっとセコいなお前！！」

麻枝 「えー………ニセ奇跡！」
涼元 「ニセってなんだーーー！！！」

涼元 「なんだよ お前！チョーふんがいだよーー！
　　　　やめたやめた！もう帰りましょー！チョー腰くだけだよー！」
麻枝 「ぬ！？コラ待たんか！
　　　　なんだーお前のその態度は！！
　　　　ちくしょうもうクビだっ！！社会人失格ー！！」

折戸 「ま…麻枝さん」

笑ったが、最後の一行を「ま…あさぎさん」と読んでしまった('A`)
そうだな、まえだだったよな。

（そう驚かないで 何も不思議な事じゃない
　君達との出会いは僕の運命という名のベーコンエッグの中に…）

鍵子 「！！…ね…ねぇあの人…」
鍵子 「ん？」

（…いやいや違う！こんなんじゃダメだ　もっと意外性があってかっこいいやつがいい
　少し哀しげな…うん！弱みをさらして母性本能をくすぐるようなフレーズを…）

鍵子 「あ…あれだーまえじゃない！？」
鍵子 「うそっ！？Keyのシナリオのだーまえ！？」
鍵子 「絶対そうだよ！！あ…あのぉ〜…だーまえさんですよね！？」
麻枝 「いいや…」
鍵子 「えっ！？」
麻枝 「僕はだーまえであってだーまえじゃない
　　　　君達の知っているだーまえは
　　　　始まりと過酷な日々の狭間に消える飛行機雲に映し出された
　　　　季節が残した悲しい飛べない翼…
　　　　くやしいけれど君達が願いだけ秘めて見つめている男は麻枝准という名の
　　　　変わらずにいられなかったひとりの海神に過ぎないんだよ…」
鍵子 （な………何言ってんのか全然わかんない！わかんないけどなんかすごい…
　　　　雰囲気にごまかされてしまいたい！！ステキーーー！！！）

（よ〜〜〜〜っし！！今のセリフはかなり良かったぞ！！
　顔の角度とかもかなり決まってたし…… ありゃイチコロだろあの子達も！
なんせKeyのだーまえが会話をしてくれたんだからな…　さすがだよオレ！
大スターなのにすっごい気さく！こりゃまた好感度アップだよなフフ…
さらに公園で詩をつくるオレ…… そこを見られてまた好感度アップ！！
ウフフまいったなぁもう底なしだな！オレのスター性！！）

　　　　
　　　　

>>535
ﾜﾛｗｗｗｗ

往人「えっ！？ショ･･･ショッピングモールで営業ですか！？」
観鈴「ど…どうしたの？どういう風の吹き回し！？」

麻枝（いや別に…たまたま資料が手にはいったからね。せっかくだから使おうかと…）

観鈴「うわぁ何！？だ･･･誰その人！？」
晴子「大丈夫。シナリオライターからの電波メッセージや」
観鈴「何か変な事言い出した―――！大丈夫なのホントに！？」（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）

大人気だな、麻枝。

>>535
ウケたｗｗｗ
鳥の詩の歌詞が散りばめられているところがなんともｗｗｗ

>>537
先週のネタだなｗ
乙！

智代「度々すまない・・・とも、ちょっといいか」
とも「ん、どーしたのー」
智代「さっき神になった」
とも「えー、かみさまにー！
　　　かみさまって、すごいんだよー。いろんなこと、できるんだよー」
智代「あ、ああ…とりあえず、
　　　お魚をくわえたドラ猫を追っかけて、裸足で駆けながら
　　　なおかつたて笛でエーデルワイスの低いパートを練習してみた」
とも「えー、お魚をくわえたドラ猫を追っかけて、裸足で駆けながら
　　　なおかつたて笛でエーデルワイスの低いパートを練習してみたのー！？」
智代「う、うん…」
とも「すごーい。なにかほかにも、すごいことやってみてー」
智代「いや、お魚をくわえたドラ猫を追っかけて、裸足で駆けながら
　　　なおかつたて笛でエーデルワイスの低いパートを練習していたら、
　　　中でケツが出てしまったんだ…というわけで、後編を楽しみにしててくれ」
とも「そうなんだー、ざんねん…」

違和感なさ杉っっ

よくもまあこんなことが考えられるもんだｗ

ワラtｗ

>>535見て連想した。

＜　｀ш´＞「お前のそれは感動でも何でもない！　ただのみんなが泣きそうな言葉の羅列だ！
　　　　　　　　わかりやすいようで実は…　わけわからん！」

麻枝　　　　「なっ…」

＜　｀ш´＞「ストーリーってのは…　"わかりにくいようで実はよくわかる”ものでなきゃいかん！
　　　　　　　　……わかるな？」

麻枝　　　　「わかんねぇ！　何言ってんの!?　わかんねえよ!!」

＜　｀ш´＞「私の言葉を聞けばきっとわかるさ…」


琴音

琴音が起こす超常現象も私なりの”現実感”で描写されています。
黒く光るのは慣性力を奪われた光子――。
白く光るのは放射線状に揃えられた光の三原色――。
私は琴音のために””リアルリアリティ””なる言葉を捧げたいと思います。


（（わかりやすいけど何だかよくわかんねえ――――――!!!））

爆笑したがその後涙が出てきた
先生…

祐一「むっ！？」
祐一（こ…これは！？たいやきかと思ったらたいの中にさわやかな謎の甘味が…
　　　 この食感…そしてたいやきの奥からあらわれるただものではない味は…）


祐一（ジャムだ―――！たいやきと秋子さんジャムの見事なゆうごう…
　　　 なぜだ…なぜこんなにも涙があふれるんだァ――――――！）


　　　　　　　　　　　　　　　祐一「まじいからだよ！！！（ﾌﾞﾎｫ!）」ゴワシャア
　　　　　　　　　　　　　　　

秋子「ヒイイィィィィ！！」
祐一「噛めば噛むほどくそまじぃよ！！なんでもっとまともなたいやきないの――――！？」
秋子「ヒイイイわたしの…わたしのジャムがぁぁ！！」
あゆ「ヒイイイあたしの…あたしのたいやきがぁぁ！！」

椋「お…岡崎くん！あたし岡崎くんのこと占ってみたんです！これ読んでください！」
　　 岡崎くんの未来が……いっぱいこもっとるさかいな！！！」
朋也「……」（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ）

杏「バカねあんたの占いなんてどうせ当たんないでしょ」
椋「…ううんいいの…悪い占いが外れるって事は…」

その人にとっていい未来がやってくるって事だから…

―――その夜

　　 　　 タ
　　 　　 ン
　 オ カ ザ キ
　　　　　ナ
カ ッ ペ イ サ ン
　　　　　 ト
　パ

　イ

　ウ

　ラ

　ナ

　イ　 　

朋也（……ﾌｯ）
『あなたを遠くに感じました』
フラれた

縦に長いやつ、マテｗ

あげ

生徒会を逃げ出してきた智代
このままスーツクマさんとして一生を棒に振るのか！？
今が良ければそれでいいのか　智代！

智代　「フフフ…さぁゲームを始めようじゃないか朋也君…！」
　　　「ルールは以下の通りだ　では紙を引いてくれ」
ルール
・箱の中にある紙を一枚だけ取り出してそこにかかれているキーワードを使って
　例文を作る
・よりいい例文、泣ける例文を作って方が勝ち
・判定はレスラー仮面の独断

朋也　「よーし　やったるでぇ」
智代　「さぁて何がでますやら」
朋也　「でたー！第一のキーワードは『〜ばかりか』」　
渚　「『〜ばかりか』これは難しいです…　範囲が広すぎる”ばかりか”センスも必要になってきます！」
春原　「（渚ちゃんが解説はじめたー！　しかも例文を上手く使って）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
　ｶｯﾁ　ｺｯﾁ　…

智代　「ハイ！　できました！」バッ
朋也　「何ィ　ホントか！？　それじゃあスーツクマさん」

　　　　[父親ばかりかその隠し子にまでなじられた]

春原＆渚　「（悲惨だー！！！）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

やべぇ　レスラー仮面のままだったしなんかいまいちだな・・・

渚も朋也も仕事のない暇な休日
特にやることがないので寝っ転がっている朋也と渚
朋也　「暇だな」
渚　「はい　暇ですねぇ　じゃあしりとりしませんか？ハイ　だんご大家族の『く』です」
朋也　「く…　く…　く？　えーと　まてよ　く…　栗きんとん」
渚　「はい　ダメ〜　私の勝ちです　…おわっちゃいましたねしりとり」
朋也　「そうだな…　暇だな」
渚＆朋也　「………」

渚　「…　だんご　だんご　…」
朋也　「だんご　だんご！　だんご！！」
渚＆朋也　「ヘイ！ヘイッ！　だんご大家族　ヒュッヒュー！！」
…
朋也　「あー　なんか上手いもの食いてぇ」
渚　「あー　食べたいですね」
朋也　「なんか食い行く？」
渚　「んー　お腹すいてます？」
朋也　「全然すいてねぇ」
渚　「ですよねぇ　私も…」
…

朋也　「あ〜〜〜〜〜〜〜〜　アウッ！！アウッ！！アウッ！！！」
…
朋也　「なにそれ渚…　春原の真似？」
渚　「いえ　なんか楽なんですこの体勢」
朋也　「うそ　マジで?」
…
朋也　「………うーん　あ…　いま一瞬だけ腹減った」
渚　「本当ですか？」
朋也　「うん　たぶん…　そんな気がする」
…
朋也　「なんか面白い事して腹減らそうぜ　渚」
渚　「はい　じゃあ何します？」
朋也　「しりとりね　だんご大家族の『く』！」
渚　「く？　クラナド」
朋也　「クラナド！？あーその手があったか…　ど…　ど…どどど…　土管　あっ　工事用土管！」
渚　「いや　付いてますよ　どのみち…　しりとり弱いですね朋也さん」

なんかこの二人だとほのぼのしてていいｗｗ

しまった工事用じゃなくて土木用だった・・・　じゃなきゃしりとりにならないよ

＞だんご大家族の『く』！
って時点でしりとりになってないから、わざとかと思った。

……なってるやん。なぜか「大家族」と書いて「さんきょうだい」と読んでしまった　orz

>>556は鼻頭油取三郎

今週号
ジョン太夫ｶﾜｲｿｽ （´；ω；｀）

ジョン太夫ってハマーといい友達になれそうな気がする。

　気になる人形
　　　　　　　　　　　神尾観鈴


なんだろう　この人形は
不思議だな　動力はない
かいでみた　臭くはない
甘くもないし　返事もない
なんだろう　この人形は
往人さんが持ってる　この人形は
まあいいや…　私のじゃないし
別に往人さんにも　興味ない
私が興味あるのは
トランプの神経衰弱だけ
ト…トランプしよ〜〜ハァハァ
ハァハァ ト…トラ トランプ ハァハァ
ハァハァしよっ…うぁ…うぁーーーーーーーーーんっ！
ああ…うぁ…ああ…っく………あ　あれ？
ママ、どこぉ……えっ！？…もうゴール、していいよね

花梨「こ、こうのたかあき…！なんて男らしい名前なの！」
　　 「どういう字かちょっとここに書いてくれませんか？」

貴明「あ…えーと…『河』に『野』で……」
　　 「！！？」
　　 「こ…これ入部届けじゃないか――――――！！！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）」

>>552
だんご大家族ノリノリで歌ってる二人ﾜﾛｽww
>>561
すっげぇ…

っ 「なんかのなぎさ」

祐一 「……よーするにな、謎ジャムを塗りたくったパンを常に身につけておく事が大切なんだよ…」
名雪 「あれ？」
あゆ 「あ　いやーどうもどうも」
祐一 「…」
あゆ 「…」

　ポイ　　ドサッ

祐一 「そうやっていつも失神した状態を保つ事が不健康でゆとりの無いくらしを…」
あゆ 「いやいや祐一君！！ボクボク！あゆだよおーーーい！！」

祐一 「いやー悪い悪いあゆだったのか　てっきり春原君かと思って追い出しちゃったよ」　ハハハいやー
あゆ 「んもう誰だよそれぇ〜！」　ビックリしたよ〜
名雪 （…春原君はあんな扱いなんだ…）　誰か知らんけど…
祐一 「それで？何がどうしたらそんな羽が生えたって？」
あゆ 「なんも言ってないよまだ！えっ…？いや違うよコレは！？
　　　　コレ生えてる訳じゃないからね！？」

祐一 　　　なっ！？

あゆ 「……」
名雪 「…」
祐一 「…………」
あゆ 「………」
祐一 「・・・・・・・・・・・・・・・」
あゆ 「・・・・・・・・・・・・・・・」
祐一 「知ってたよ……ニセの羽だって前から知ってたよ……」
あゆ 「う…うん」
名雪 「大丈夫…もちろんわかってるとも……」ゴクリ…

アルルゥ「ムックル、どこ行ったんだろう…」
エルルゥ「食われたりしてなきゃいいがな…」
アルルゥ「や、やめて…」
ハクオロ「大丈夫だってアルルゥ。あのムックルがそう簡単に食われたりするもんか」
エルルゥ「いやぁ…ハハハ…ムックルがっていうか…
　　
　　ヒトがさ」

ハクオロ・アルルゥ「「ありえる―――！！（ガビーン）」」

祐一「何？何生日何ーティって？」
栞「いや…誕生日パーティ…年に一度の大イベントですよ」ｳﾌﾌﾌ‥
祐一「ああそう…え？何やんの具体的に」
栞「そうですね…ごちそうを食べたりわたしがプレゼント貰ったりいろいろありますが…
　　基本的にはわたしの成長をみんなで祝福し喜び合う会です！」
祐一・名雪「………」
祐一「…スマン明後日ダメだわオレら名雪朝弱くてさなかなか起きないんだよ」
栞「だから何！？その人起こすのに一日かからないでしょ！？」
祐一「いや…あと真琴がたった一人で撮ったプリクラ持っててさそれ見てるとすごい泣けるから…」
栞「だから何―――！？ヒマなんでしょようするに！大丈夫大丈夫来れますよ！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
祐一「だってお前の成長なんか少しも喜ばしくないんだもん…何か他に喜ばしいことないの？」
栞「あ それならありますよ」

栞「ＣＧ取得できます」

祐一「ＣＧごと死ね！…あ？じゃあさお前がオレらに何かプレゼントくれよ」
栞「ＣＧごと死ね！？　えっ…わたしが！？わたしが何…え？プレゼント！？
　　おかしいでしょう…誕生日にわたしがプレゼントするのおかしいでしょう！？」
祐一「おかしくていいんだよだってお前それってかなりありえない事だろ？つまり奇跡って事じゃん
　　　 お前いつも言ってるだろ『奇跡は起こらないから奇跡っていうんですよ』って
　　　 今日オレ達にプレゼントするって奇跡が起こればさ
　　　 明後日だってものすごい奇跡が起こるかもしれないだろ？」
栞「！？」

栞「…………」

栞「おっしゃる通り！そうですね…そうしましょう！」ｸﾞｯ
名雪（ええ―――――！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ