★★★ ヒトデは機械である ☆☆☆
1 ：名無しさんだよもん：
ヒトデは機械である。
では生物と機械の違いは何か。
まず、機械はそれぞれの要求に対しての反応をするのみで、
それ以上の行為をしない故に、統合された目的を有しない。
機械の目的とは外部にあり、機械そのものには目的がない。
一方で生物が生存と繁殖を統合された目的とするのは、
淘汰が存在する故に、生存と繁殖を目的としない物は存在し得ないからである。
即ち言い換えると目的に生存と繁殖が入力された状態であるとも言える。
但しこれには例外が存在する。
何故なら、上の条件が成立するのは脳が存在しない生物に限られるからである。
脳は知覚を統合する。統合した知覚に対して反応するのであり、
それぞれの要求に対しての反応と定義することはできない。
そのために一次元的な、要求に対する反応だけのものではなくなり、
多次元的な複数の要求を統合したものに対しての反応が必要とされる。
そのためそれぞれの目的は意味を為さず、それぞれの対応に即した流動的な目的が必要である。
これらの流動的目的を探るために存在するものが知性であり、
それが脳の知覚に対する対応の余剰に思考として存在するから、我々は生き残れるのである。
つまり、脳があるということは機械ではない。
しかしヒトデには脳はない。
従って、ヒトデは機械である。
それ故に、我々はヒトデを殺戮しようとも、絶滅させようとも、全く倫理的な問題は発生しないのである。
では生物と機械の違いは何か。
まず、機械はそれぞれの要求に対しての反応をするのみで、
それ以上の行為をしない故に、統合された目的を有しない。
機械の目的とは外部にあり、機械そのものには目的がない。
一方で生物が生存と繁殖を統合された目的とするのは、
淘汰が存在する故に、生存と繁殖を目的としない物は存在し得ないからである。
即ち言い換えると目的に生存と繁殖が入力された状態であるとも言える。
但しこれには例外が存在する。
何故なら、上の条件が成立するのは脳が存在しない生物に限られるからである。
脳は知覚を統合する。統合した知覚に対して反応するのであり、
それぞれの要求に対しての反応と定義することはできない。
そのために一次元的な、要求に対する反応だけのものではなくなり、
多次元的な複数の要求を統合したものに対しての反応が必要とされる。
そのためそれぞれの目的は意味を為さず、それぞれの対応に即した流動的な目的が必要である。
これらの流動的目的を探るために存在するものが知性であり、
それが脳の知覚に対する対応の余剰に思考として存在するから、我々は生き残れるのである。
つまり、脳があるということは機械ではない。
しかしヒトデには脳はない。
従って、ヒトデは機械である。
それ故に、我々はヒトデを殺戮しようとも、絶滅させようとも、全く倫理的な問題は発生しないのである。
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3 ：名無しさんだよもん：2005/07/22(金) 14:24:13 ID:wFjg8RHx0
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お そ .い ヽ
か の や |
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い .く ／ /⌒ i'⌒iヽ､
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4 ：名無しさんだよもん：2005/07/22(金) 15:03:28 ID:7sLqVYyv0
The starfish is a machine.
Then, what is the difference between the living thing and the machine?First of all, the machine
doesn't have the integrated purposes without only reacting to each demand, and doing an act any
more. It is on the outside, and the machine doesn't have the purpose with the purpose of the
machine. The reason for the thing not aiming at the living and breeding is that it is not sure
to exist having of assumption as the purpose that the living and breeding are integrated into
the living thing on the other hand the selection. It can be said that it is a state that it is
input to live and to breed to the purpose when paraphrasing it that is. However, the exception
exists in this. Because it is limited to the living thing where the brain doesn't exist that the
condition above consists. The brain integrates perception. It reacts to the integrated
perception, and it cannot be defined as the reaction to each demand. It is not the one of a
reaction to the first original demand alone and the reaction to the one that and two or more
multi-dimensional demands were integrated is needed for that. Therefore, each purpose doesn't
mean, and a fluid purpose that suits each correspondence is necessary. Because the one that
exists to search for these fluid purposes is an intellect, and it exists in the surplus of
correspondence to the perception of the brain as an idea, we can survive. In a word, it is not a
machine that there is a brain. However, the starfish doesn't have the brain. Therefore, the
starfish is a machine. Therefore, a completely ethical problem doesn't occur will our
extermination of the slaughter of the starfish.
Then, what is the difference between the living thing and the machine?First of all, the machine
doesn't have the integrated purposes without only reacting to each demand, and doing an act any
more. It is on the outside, and the machine doesn't have the purpose with the purpose of the
machine. The reason for the thing not aiming at the living and breeding is that it is not sure
to exist having of assumption as the purpose that the living and breeding are integrated into
the living thing on the other hand the selection. It can be said that it is a state that it is
input to live and to breed to the purpose when paraphrasing it that is. However, the exception
exists in this. Because it is limited to the living thing where the brain doesn't exist that the
condition above consists. The brain integrates perception. It reacts to the integrated
perception, and it cannot be defined as the reaction to each demand. It is not the one of a
reaction to the first original demand alone and the reaction to the one that and two or more
multi-dimensional demands were integrated is needed for that. Therefore, each purpose doesn't
mean, and a fluid purpose that suits each correspondence is necessary. Because the one that
exists to search for these fluid purposes is an intellect, and it exists in the surplus of
correspondence to the perception of the brain as an idea, we can survive. In a word, it is not a
machine that there is a brain. However, the starfish doesn't have the brain. Therefore, the
starfish is a machine. Therefore, a completely ethical problem doesn't occur will our
extermination of the slaughter of the starfish.
5 ：魔法使い ◆gk6.HhBPms ：2005/07/22(金) 22:04:01 ID:hRse/DcJ0
朋也はヒトデである。
まず、美少女機械はそれぞれの要求に対しての反応をするのみで、
それ以上の行為をしない故に、統合された目的を有しない。
オタクの目的とは萌えにあり、機械そのものは目的とされない。
一方で生物が生存と繁殖を統合された目的とするのは、
淘汰が存在する故に、生存と繁殖を目的としない物は存在し得ないからである。
即ち言い換えると目的に生存と繁殖が入力された状態であるとも言える。
但しこれには例外が存在する。
何故なら、上の条件が成立するのは育児をしない生物に限られるからである。
育児は家族愛を要求する。昇華された感情としての家族愛に対して感動するのであり、
それぞれの萌え要求に対しての反応と定義することはできない。
そのために二次元的な、性的要求に対する反応だけのものではなくなり、
多次元的な複数の要求を統合したものに対しての反応が必要とされる。
そのためそれぞれの記号化された萌えは意味を為さず、それぞれの対応に即した流動的なテーマが必要である。
これらの流動的目的を探るために存在するものが知性であり、
それが脳の知覚に対する対応の余剰に思考として存在するから、我々は生き残れるのである。
つまり、育児をするということは機械ではない。
しかし朋也は育児をしない。
従って、朋也は機械である。
ところで、>1によるとヒトデも機械である。
よって、朋也はヒトデである。
まず、美少女機械はそれぞれの要求に対しての反応をするのみで、
それ以上の行為をしない故に、統合された目的を有しない。
オタクの目的とは萌えにあり、機械そのものは目的とされない。
一方で生物が生存と繁殖を統合された目的とするのは、
淘汰が存在する故に、生存と繁殖を目的としない物は存在し得ないからである。
即ち言い換えると目的に生存と繁殖が入力された状態であるとも言える。
但しこれには例外が存在する。
何故なら、上の条件が成立するのは育児をしない生物に限られるからである。
育児は家族愛を要求する。昇華された感情としての家族愛に対して感動するのであり、
それぞれの萌え要求に対しての反応と定義することはできない。
そのために二次元的な、性的要求に対する反応だけのものではなくなり、
多次元的な複数の要求を統合したものに対しての反応が必要とされる。
そのためそれぞれの記号化された萌えは意味を為さず、それぞれの対応に即した流動的なテーマが必要である。
これらの流動的目的を探るために存在するものが知性であり、
それが脳の知覚に対する対応の余剰に思考として存在するから、我々は生き残れるのである。
つまり、育児をするということは機械ではない。
しかし朋也は育児をしない。
従って、朋也は機械である。
ところで、>1によるとヒトデも機械である。
よって、朋也はヒトデである。