葉鍵学園 14時間目

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93名無しさんだよもん
ああっ、はああん…、岡崎さん、ごめんなさい・・・・。風子我慢できなかったんです。
はああ、いいいっ!!お尻の穴・・・・・気持ちいい・・・・・」右手は前からクリトリスを摘み上げ
後ろに回した左手は可愛らしく息づくピンクの肛門を弄り回していた。
「はああ・・・・出ます、皆さんに見てもらいたくて400匹も詰めてきました・・・・・。
あうんっ、あふうっ、はあっ、出ます、出るっ、ヒ、ヒトデ、ヒトデが、ああっ!!」
ごぎゅるるるううっ!!ごろろっ!ぐりゅぐりゅうっ、ぐりゅ、ぐりゅうっ。ごろぐろろっ!!
ひときわ下品な音が下腹部から発せられると、恍惚とした表情で涎を垂らしながら、喘ぎだした。
「いひあああっ!蟲がああぁ!!暴れてるうっ!風子の中で、おおおおっ、うおうっ、
き、気持ちいいいっ!!駄目っ、もうっ!!ヒトデ、見て、ヒトデ、いっぱい見て下さいいっ
あおおおおおっっ!!!」ぶぼぶぶうううっ!!ぶふううっ!!びぶりぶりぶりぶびいっ!!
ぶふり、むりむりむりむりっ、ぶひ、ぶびびっ!!ぷふううっ、ぶじゅび、じゅびじゅびじゅびっ、
じゅじょろろろっ、ぶりぶびびびぃっ!!ピンクの肛門がぱっくりとその口を開くと、
部屋中にオナラの音を響かせ、極大のヒトデがまるでまだ生きているかのように、その身をうねらせながら這い出てくる。
時々ドロドロに腐ったヒトデが悪臭を放ちながらブチュブチュとひり出される。
「はひっ、はひいっ、気持ちいいっ、ヒトデ気持ちいいっ!!いっぱい、いっぱい出ちゃうっ!!
やああん、止まらないよぉ、岡崎さぁん、見てぇ、もっと、もっと見てぇ!!岡崎さぁん!!
イッちゃいますぅっ!!あおおおっ、イクウッ、風子、ヒ、ヒトデ、ヒトデでイキますうっ!!」
じょろっ、じょぼぼっ、じょおおおおおおおーーーーーっじょぼぼぼぼ、
びちゅっ、びじゃびじゃびじゃっ!!人間とは思えないほどの大量のヒトデを放出しながら風子は絶頂を迎えた。


これじゃ挿入ではないか