1 :
名無しさんだよもん:
そんな感じのものをよろしくお願いします。
この不思議な
大きな心象宇宙の中で
もしも正しいねがひに萌えて
じぶんとみずかと
万象といっしょに
至上福祉にいたらうとする
それをある宗教情操とするならば
そのねがひから
砕けまたは疲れ
じぶんとそれから
たったひとつのたましいひと
完全そして永遠にどこまでもいっしょに
行かうとする
この変態を
えいえんといふ
自分の会社があればなんだって作れる
本当の本当の自由だ。
でもスッゲーがんばらないと
会社なんか手に入らない
マジにならないとダメなんだ
だからオレは創作以外のことは
いっさいしないと決めた
それ以外のことを考えるのも
やめようと思った
でも
エロゲーだけが
どうしても忘れられない
いいか悪いかは知らないが
とても強い力だ
新現実なんて目じゃない
人間はみんなスゲー力を持ってんだ
すばらしいことだし恐ろしいことだとも思う
オレはこの力の使い方をもっとうまくなりたいんだ。
だから地球に帰ったらまたエロゲ屋をやろうと思う
やってるときはきずかなかったけど
あの仕事はいい仕事だ。
陣内、中尾もう5年ほどしたら戻る
そしたらまた仲間にいれてくれ おわり。
なんかいいなぁ、この二つ。
もしかして君はプラネテスを読んでいないでヴィン・サガファンなのか?
いや、プラネテスしか読んでない幸村スキー
ふざけるな! じゃあこんなスレたてんな!
罰として毎週マガジン購入してアンケート葉書の面白かった漫画をヴィンランド・サガにして出すこと、
こっちはいつ打ち切られるかとびくびくしながら毎週よんでるというのに……立ち読みだが。
俺スレたててないよ…
ごめん…ID似てるじゃん。
お詫び、というわけじゃないけどもう一つ。
「はっ」 「はっ」
「な」 「なんだ」
「こりゃ」
「ははっ」
『まともに話せもしないか、だろうな。
ここは真摯でないものを愛さないからさ』
「はっ」 「はっ」 「はっ」
「だれだ」 「はっ」 「おまえ」
「はっ」
『永遠と現実の狭間を漂いながら感じただろ?』
『くたばるかもしれない」ってでも本当は救われる気分だったろ?』
「はっ」
「はっ」
『わかってるんだろ? 永遠の世界に縛られた今の自分には、
他人を幸せにすることなんて出来っこないって』
『それでも吠え続けたのは、いつまでも夢の中にいたかったからさ』
『たたかいきれないお前は、ようやく今ごろになって、言い訳を探し始めている』
『この世界はお前が望んだんだぜ?』
「はっ」 「はっ」
「・・・・うるせえ」
『永遠にきて、年もとらず、死にもせず』
『現実世界の輝きを見ながら、「この世界が無ければオレも今ごろは…」
そう言い逃れる権利を、お前は欲したんだ』
「はっ」 「はっ」 「はっ」
「はっ」 「はっ」 「うるせえ
黙れ」
『認めろ、受け入れて楽になって、嘘をわびるんだ』
『みずかはお前を愛してはくれないが許してはくれる』
佳乃が「流星」に祈りかけたとき
「ぴこ──!」
12 :
誘導: