ミスズの空、AIRの夏

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194名無しさんだよもん
霧島は、叫んだ。
肉を用意しろと、そして、一人目の犠牲者が出た。
霧島は、ナイフをぶらさげて、言った。
「とりあえず、皆死ねや!!」
そんな、惨事に国崎とみちるは対応できるのだろうか?
みちるの膝蹴りが、ミルフィーユ・桜葉の顔にhit!
「ぐうっ・・」
ミルフィーユはバカみたいにコケた。
和也はせせら笑いながらミルフィーユを蹴った。
「げふうっ・・」
僕は、みちるを鷲掴みにすると、ブン投げた。
「ごふわーッ・・ズシャアアアアア・・」
「ケホッケホッ何すんだーっ!!」
みちるは俺の下のジッパーを下ろしそして、しゃぶり始めた。
「にはは・・んちゅ・・むにゅ・・ペロッ・・ちゅぷ・・ぴちゃ・・ペロッ」
国崎は放出し、そして天に召された。
和也は菅原の最の最も高貴な部族、クルタ族の末裔であり生き残りである、
クラピカ・サイガ・ユール、という少年に出会った。
「やあ、クラピカ君かい?キミが・・」
クラピカは突然和也を見上げると、股間にダイブし、天に召された。和也は、クラピカの葬式に主席し、一緒に舞を犯した。
和也はそれで満足だったらしい。
それで、良かったんだ。
ミルフィーと過ごしたあの日々を、
忘れる訳がないじゃん。
和也は笑った。
195名無しさんだよもん:2006/02/25(土) 19:34:18 ID:w0HlZd900
和也は傲慢に笑顔緒を作ると、こう言った。
「エロゲーは、やめましょう」
それに、舞がいたので、俺は早速、殺そうと思った。
「舞い、俺は昔から君の事が忘れられない。好きなんだ・たぶんね・・」
舞はどういう反応をするだろう。
「・・・・殺す」
舞は剣を抜くと、切りかかった。
俺は、身代金を用意しろと脅した。
「今から、オレの家に来い」
「うん・・・」
舞は了承した。
俺は最高の気分と化した。
「ハア・・ハア・・・」
「あんっ・・和也・・そこ・・いいいいい」
いきなりこういう展開になった。
最悪だよ。普通ならないよ。(ガビーン)
俺は、服を脱ぎ捨て、舞に迫った。
俺は、学校に行けと舞に迫った。
舞は登校拒否児だった。
繭も登校拒否児だったっけ?(そうだYO!)
もう自問自答文(自感文)を書き出した。
美紗さんは俺のHフレンズだった。
「あんっ、気持ちいいっス・・」
ヤッホー!!最高!!
もう、なんだか最高。
ミルフィーユ・桜葉が俺を呼んでいる。
今夜、は二人相手か・・
ヨンドーレ!!
196名無しさんだよもん:2006/02/25(土) 19:37:34 ID:w0HlZd900
kanon残酷版の一部のテキストです。
僕がkanon残酷版シナリオ担当の、ミルフィーユ・桜葉と申します。
よろしくお願いします。
まあ、この文章が採用されるかは、企画担当の、YAMAさんに
かかってるんですけどねえ。