2 :
名無しさんだよもん :2005/06/16(木) 00:50:44 ID:jLPGJjlz0
,. -―――-、 __,r‐::7三}__ ,. ---- 、 / \ r:':三:_ ̄ `ゝ、 / / ヽ /::::三 ̄.:. ミゝ / . / ∨:::三{__: : :.:.:.. :: ..:.: ミ} / / ご 容 保 新 |::三r'´,::: ̄`゙v.:: :. y'⌒ !、 / 待 し / ざ 易 守 ス !:三{: :、__,.zュイ; :〈 }:fエュ:|イ / た ば l ら な す. レ f,ニヽ{'´: : ̄ '´:. } !`::. ´ Y} l れ し | ぬ こ る を ト、ニl:|: : . : :r'::. }: 〃 | よ | と の ヾl、゙j!\: : . :ヽ'::r' /l | l で は ヽニ{:.:.:ヽ: : _,.==、 : :lノ ! ヽ は l `l゙i : :.:.、 `,.-‐:::' : :! ヽ ヽ / `ー'|:`丶、}: l:/ ヽ ヽ / ー'´j:. |::.ヽ: . : : : . j'ヽ -=ニ´、 / ヽ ,.ニ=- f\ :: `ー 7i´ ` ー― '´ \ __/ 丿::::ヽ ::. イ !ヽ ` ー― '´ _,r--‐'´::::::::::::ヽ :::....:: ,l!::lヽ、 ,. --―  ̄:::::::::ヽ::::::::::::::::::::ヽ ::: /_!::|:::::ヽr、_ /:::::::::::::::::::::/:::l::::::::::ヽ::::::::::::::::::::ヽー '´ l::::::::::::::ト、:``ー―- 、 /:::::::::::::::::::::::::/:::::l:::::::::::::::',:::::::::::::::::::::ヽ !::::::::::::::l:::ヽ::::::::::::::::::::ヽ /:::::::::::::::::::::::::/:::::::l:::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::', !::::::::::::::::l:::::ヽ::::::ヽ:::::::::::ヽ . /:::::::::::::::::::::::::/::::::::ノ:::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::', l::::::::::::::::::}:::::::ヽ:::::::ヽ:::::::::::ヽ
3 :
名無しさんだよもん :2005/06/16(木) 01:04:58 ID:jCF2+ZEx0
ルルルル… =@ ___ .∧_∧ ||\ \ (・ω・` ). || |二二| ( つつ ||/ / |二二二二二二二二二二| || ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ガチャ ( ´・ω・)コ ( oロ.ノ ヱ `u―u'~~~~'〔◎〕 """"""""""""""" ・・・・・ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄∨ ̄ jLPGJjlz0..... ∧_∧ ∠ ( ´・ω・)コ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( oロ.ノ ヱ `u―u'~~~~'〔◎〕 """""""""""""""
前の久弥は埋めないの?
マジレスするととっくに504KB越えしている なんか、あの荒らし 少年漫画板の月天スレつぶした奴なんでないかと 思うようになった
6 :
名無しさんだよもん :2005/06/16(木) 02:20:00 ID:acvqG5z60
: ::、'.:l: : : : : : ,! : :、'i:、': : !::l !:::.:、' l :.:;' l::.i _,、ン'i::. ; : : . ',.: :、': : i ;.: : : : .:!: .:;':!、' : !.:i !::.;', l: ;' ソ,、;'ニ,,_ ';l';. i : . ', !' ' : : i :!‐:':':':''i'l‐;'-、',_,,___i;i_,N` i.;' ゙ ''`,ri'`゛fr,゙'r,':.i.!:。: :、i.:i i: : : i i i : .::i':i;シ‐;シ‐' 1テ,'rリ' ' 'l;:;{ligi}i;:゙i ゙': l!:.: :、':!.:i :! : : !! .i .:::i': 、'、/:;ヽ,__,il:;:゙i ゙、::::::::.:.ノ :;:'::;:、'.i:゚!! : i : : : : .i::! : ! ヽ;: :!llll|};' ノ 、':;<゙: .',: '. : i: : : : !;i:.゙i . `'‐-- ' ,.:'i: .゙i : ' ,: : : .i : : : : :,: .゙i. _> i : : ', : ; : : :! : : , : .'i, :':., _,,、 /: : . .', i : : : i; : .i,: : . :'i、;'r, 、.-:'Kllllllllllll|゙ /::;: . : : .゙i',: :i::!:i : i:゙i: : ; : :...トミゞ, :´: : : : : ゛lllllll| /;:::.'.;::.: : : :',i ;!;i:;:i :!:,'゙i.: :':,: ::::.゙i .゙'\, !,; : : : : : : .゙ ソ .イ:::::';::::::';:::..: : .'; やはりそれが本性か! ;;;;;;;;:i .i:::.゙i: : .゙i: ::::.゙i,: . (\,;__;,、 ‐;'、゙;. イ`:i:::::::::';::::ト:;:::. : .i ;;;;;;;、i :i:::::.゙i: : :'ト; ::::.゙i゙:'.-、,_゙''‐-‐'二-'`,:`::i::::/:::::::::::';:::';::':;:::. l ;;;:、'.::i: i:::::::.゙i : .゙i゙i: :::.゙i ゙>-、、、‐'´..:::::i:::ノ::::::::::::::';:::';:::':;:::.
8 :
名無しさんだよもん :2005/06/16(木) 05:10:33 ID:vbD6dv8y0
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::ノ ̄ヘ::::::;―、::::::::::::::::::::::::ヘ /:::::::::::;-' ̄  ̄  ̄ヘーァ:::::::::i i:::::::::彡 ミ:::::::::::ヘ |:::::::メ ........ ......, ヾ:::::::::::| |:::ノ / ヽ / ヽ ミ::::::::::| |::| / _ _ ヾ::::::l |::| イ(:::)ヽ イ(:::)メ |::::::| |ノ i `ー'ノ i ヽ` ~ イ::イ | j } ~~ ノ; い ゝ:.:.{: . : . γ ,、 )、 i丿 厶:.:.ヾ : . ` ''` ~ ヽ ノつ /i:.:.:.:. : . ,_ i / / ヘ:.:.:. : . i ハニエ!-!‐ヽ | ,イゝ、__ /| ヘ:.: . │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ ノ / \:;:- 、 _ /:;:;:;:;ヽ ヽ ! ヾエエEァ´ / i:;:;:;:;:;:;:;\ /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ \ ゝ、::::::::::: ' ノ |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヘ /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ \ / /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ ` ー--― ' /:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ 504kの議論そろそろやめろ!しばくぞっ!!
スレ立てたのが望月JETじゃないし
タイトルが久弥じゃなくて鹿だし
荒らし対策はこれから考えるとして
勝手にすれ立てた
>>1 には
正直氏んでもらいたい気分だ
アナタたち…、久弥のことバカにしてるでしょ?
「・・・自動人形?」 「はい、ロボットです」 うれしそうに、彼女は応じた。 「人はすべての問題をかならず解決し、いつの日かきっと、星の世界を 駆けめぐることでしょう」 「お客さまの嗜好にぴったりかと思いまして」 得意顔でそう付け加えた。 スクリーンショットの言動から見て取ると、ゆめみたんはちょっと空回り気味の利発なまじめっ娘 という感じだろうか。そして渚のだんご大家族なみにプラネタリウムの素晴らしさを語ってくるわけ。(;´Д`)イイヨイイヨー どうやって脱がせばいいのかわからない服、着脱可能なのかどうかわからない耳と頭のメカ。 壊れかけというのは何処がどう壊れてんのか、などナゾは多いが。ぱんつはいてないのは確からしい。
部屋のから物音がする。近づくとそこでは、ゆめみがうずくまり、スカートの中に手を入れて、はぁはぁ言っていた。 「どうした、どこかおかしいのか」 「あ、お客様。ただいま強制廃熱のためのセルフメンテナンス中でございます。ご心配をおかけして申し訳ありません。」 「強制廃熱?」 「はい。設計仕様の限界を超えた稼働や外部からの熱吸収が過剰になった場合、 内部部品を守るために強制廃熱操作を行う必要があるのです。」 言われてみると確かに、ゆめみの顔は持った熱のためか、赤く上気しているように見えた。 必要事項を伝えたゆめみは再びスカートの中に手を入れ、はぁはぁと息を吐き出すかのように、頭部からの廃熱を再開した。 スカートの中は見えないが、その中でゆめみの手は自らの股間をまさぐっているようにも見えた。 「その手は、一体何のためなんだ?」 「はい。強制廃熱操作を行う際には、服の内側の、足の付け根のスイッチを操作する仕様となっております。 このスイッチは通常の電子制御とは別系統で廃熱機構を動かす回路につながっています。 熱で電子系等が正常動作しなくなった場合でも、担当者が直接廃熱操作を行えるように、このような設計仕様となっております。」 顔を赤くし息を荒くしたまま、ゆめみはそう答えてくれた。 言われてみればゆめみは精密機械でもあることだし、そういう事も必要なのかと思えなくもなかった。
ただ。そういう俺の理性的な部分とは裏腹に、人として、男としての本能は、その言葉を素直に受け取ってはいなかった。 確かにロボットではあるが、しかし見た目は美しい少女であるゆめみ。その彼女が、 人で言えば性器に当たる部分を自らの手でいじり回し、顔を赤らめ、息を荒くしている。 本物の女というのはこれまで数えるほどしか会ったことはなく、ましてや彼女らと性的な交渉を持ったことなど、無い。 だから女の性的な行動というものは想像で推し量るしかない。だが、否だからこそ。 ゆめみのこの行為は、彼女が自らの手で、己の性欲を満たす行為をしている。そんな風に思えてきた。 そしてそんな想像は、否応なしに俺自身の性欲をも高め、次第に肉体的な欲望が思考を覆いだしていった。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ。」 ゆめみの声が、広いホールにこだまする。それはとても色っぽいもの、そういう風に聞こえた。 理性は浸食され、意味の無いものとなった。 俺はゆめみに抱きつき、その熱い体に自らの肉体をこすりつけ始めた。 「あの、お客様。いかがなされたのでしょうか。」 肉欲の果ての行動を前に、なお俺を気遣う発言をするゆめみ。愛しい。そう感じた。 だがそのわずかに残った理性故の感情さえ、もはや肉欲を増大させる要因にしかならなかった。 ベルトをはずし、ズボンを降ろし、普段排泄にしか使わない部位を取り出す。 それは堅く、今のゆめみの体以上に熱を帯びていた。 「お客様。こちらはお客様のものでしょうか。ひどく熱を帯びているように思われます。 差し出がましいようですが、廃熱処理が必要かと考えます。」 「ああ。だから今から、処理をする。ゆめみ、手伝ってくれ。」 そういって俺は、ゆめみの右手、スカートの中に伸びたままになっていた腕に手を添えた。 それに這わせるようにして、自らの手をゆめみのスカートの中に進入させた。 ゆめみの手が、ゆめみの股間に当てられている。それをそっと押しのけ、自らの手でその部位に触れた。 小さな突起に触れると、ゆめみが大きくため息をつくように、空気をはき出した。
俺の手はなおも股間をまさぐり続ける。その指先が、小さな穴を捕らえた。 そこに触れることで、俺の中に大きな安堵と満足感が拡がるのがわかる。 「あの。お客様、そこは。」 制止するようなゆめみの声。しかし俺はそれを聞かず、腕を少しだけ上げてゆめみのスカートをまくり、 露出させたままになっていた自らの部位を、その中に侵入させた。 そしてもう一方の腕でゆめみを抱きよせ、ゆめみの股間がその部位に当たるようにした。先端がゆめみの体を感じる。 スカートの中の手を動かし、自らの部位を這わせ、穴へと導いていった。 敏感な先端が、くぼみの感触を捕らえる。 「お客様、申し訳ございません。そこは、そのような事をするところではございません。 そこは電源供給用ソケットでして、規格外のものを挿入すると双方に故障が発生する原因となり得ます。 どうかおやめください。」 しかし、今の俺にそれを聞く余裕はなかった。腰を浮かせ、ゆめみを抱く腕に力を入れて下に押した。 穴はとてもきつく、なかなか入りそうになかった。だが何度も力を入れているうちに、先端が入り、中程まで入っていった。 「お客様。お客様のなさっていることは大変危険です。 私の体の内部には、一部駆動系で1200Vの高電圧も使用されています。 お客様の挿入されているものは規格に合いません。 直ちに抜き取ってください。」 ゆめみの言葉は俺の耳に入らない。俺は渾身の力を込め、ゆめみの中に自らの部位を入れた。 それは、ついに最後まで入ってしまった。先端に、何かが当たる感触がした。
突然何を権田ルバ
マジレスするとこっちはどうしたものかね
ヾ、 ゝ ヽー---┘ { // ヽヽ'` ::: ヾ、シ / ゝ _,,,、 ::::: ,__ シ ,.-‐''" ̄7 ̄ フ 'ゞツ ゞシ゛ { // l l l l //l l l / / ヽ、 ゝ // l l l l ///l l l 彡 彡 i r‐‐┐ i ミ ミ ,イl | | | l/// l l l l 彡 彡l ゝ- ' lヾ ヾ 、」 |l | | |/// l l l l l 〃 r‐、ー-‐/ ミ / ヾ、l/// l l l l l l 彡 r‐i⌒! l/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽぐ l {`! | l l l l l l l r‐j l ' レヽ__________ノ ヾ l l///! l l l l l l ────────────────────── ___,./ ̄ノニ二二コ、 / / ____,,,,,,,___ `ヽ__ / ゝ‐´ , '´Bowlingalヽ i___) / / / ,' l ̄ ̄ ̄ ̄l `.├、 / / 7 ! l 解析中 l l ! } / l ヽ.└───‐' / トく / l ,へフヽ, _______/ r'´ヽ } _/ l {/ヽ、 } (二) ゝ‐i´ /ヽ `ー-‐' o (つ / l ────────────────────── / __ バウリンガル \ / し ヌ B o w l i n g a l \ / ________________ ヽ / | | / | なにをいまさら .| _/ | | . | | . | | . | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>し ヌ 今すぐこの発言を撤回しろ もしくは首吊って来い 犬に対してあまりにも失礼だ 売れたのか微妙なヤツが言える義理ではない たとえ貴様がタカラ社員だとしてもだ
久弥にも偽装通訳の時代
ところで誰か久弥の行方を知らんか?
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知るかボケ
【楽して】 【がっぽり】 /\ \ | ∩∩ 現 業 の 春 は こ れ か ら だ ! V∩ (7ヌ) (/ / / / ∧_∧ || / / ∧_∧ ∧_∧ _(´∀` ) ∧_∧ || \ \( ´∀`)―--( ´∀` ) ̄ ⌒ヽ (´∀` ) // \ /⌒ ⌒ ̄ヽ、公用車 /~⌒ ⌒ / |清掃工場 |ー、学 校 / | 運転士 //`i 給食の / |浄 水 場| |用務員 / (ミ ミ | お ば | | | | | / \ |ちゃん | | | ) / /\ \ | ヽ / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | | | | / /| / レ \`ー ' | | / ・年収1200万 ・年収1100万 ・年収900万 ・年収850万 ・俺たち、中卒・高卒・高専卒のトップエリートですが、何か? ・1日 実質3時間 の 超長時間労働 ですが、何か? ・年間 実質180日 の超過酷な勤務ですが、何か? ・風呂・サウナ・仮眠室つきの 劣悪な 労働環境で耐えてますが、何か?
それで干されたのか
x=t y=1/t・cost z=1/t・sint (Kanonマスターアップ時をt=0とする) よってスパイラルは収束すれど終焉せず。 直線ぽくはなるけど微妙にスパイラルは残ります。
久弥にも相互リンクの時代
ホームページも結局手付かずで放置されてるし、一体どうなってるんだ?
ここは誰にも手付かずで放置されてるし、一体どうなってるんだ?
鹿だからしかたないよ
/\ \ __|iヽ /li ̄/ /\ 〃 '⌒´`ヽ\ ニハハ / Kiミ!|ノノ))))〉 \/ .ノ ヘ.|l;゚ ヮ゚ノ|! ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますよ・・・ .((( と I!†iノ トテ… / )ノ fく/_/_|〉 トテ… \/ し' ヽ_)
鹿スレだけに誰もいない時代
>33 zunは東方にカエレ!
返事がない。ただのしかばねのようだ・・・。 ↓ There is no reply. It seems to be a free deer spring ... ↓ 返答はありません。それは、自由な鹿スプリングであるように見えます...
ニーチェは、人生を再帰的なものとして捉えることを提言した。永遠回帰。 再帰的な環状の世界。恒常不変なサーキット。それぞれの周回には、全く差分が無い。 それを認識し、かつ肯定することのできる者が、彼の言う超人なのだろうが…… では、その完全同一が保証されなければ、どうだろう? 俺の認識範囲は限られている。相違判断はできない。では、それは交換可能なのか? 俺は、ふと思いついて、道端に落ちている鋭利な石を選んで拾う。 そして辺りの木の、適当に選択したその一本の幹に…… 俺だけが判るような、僅かな傷を付ける。 何の根拠も、理由も無い。ただの衝動的な行動。 それでもこの木は、その他の多くから唯一独立した、特別なものとなった。 そして俺が、今と異なる、いつかの時点で、この傷を思い返すことがあるのなら…… それは、俺が生きることは必ずしも無駄ではない、という証明になるだろう。 ……まあ、余りにも馬鹿馬鹿しい、形而上的な妄想だ。 現実としてみれば、ただの迷惑な旅行者だ。責められることでしかない。
たとえばこの宇宙は無限に拡大していくのではなく、ある時点から収縮しだすとする。 やがて一点に凝集し、そこでまたビッグバンが起こり新しい宇宙が始まる。 さてここでだ、新しい宇宙では新しい歴史がはじまるのか? 今のこの宇宙の歴史と同じ事が繰り返されるのか? 宇宙が拡大と収縮を繰り返し、そのたびごとに同じ歴史がやはり繰り返されているとすると…
――この宇宙はすのこによって成立している、 有限なすのこが、有限な組み合わせを、無限な時間のうちに繰り返すのなら、 もう一度、あの時と同じすのこ配列が偶然に出来上がる。 そのとき私は、あの時と同じ状態でそこにある。 そのときこそ私は、私でなくなったあの瞬間に、真っ向から立ち向かおう。 何にも頼らない、何も待ち続けない、固有の人間として、 私は私の寒さを引き受けようと決めたのです。 リーインカーネーション、生まれ変わりを私は、信じます。
課題:「久弥は発熱性か吸熱性であるかについて考察せよ」 多くの学生はとおり一遍のレポートを書いたが、ある学生はこのようなレポートを提出した。 「第1に、我々は久弥の容積が時間とともにどの様に変化しているか、と言うことの考察から始めなければならない。 そのためにはせんべいが久弥に移動する増分と、そこからせんべいが離れる減少分について検討しよう。 これについては、いったん久弥に入ったせんべいはそこから離れることはない、という仮定で問題ないように思われる。 次はどれぐらいのせんべいが久弥に行くのか、という問題である。この世界には実に沢山の権田ルバが存在する。 これらの権田ルバの多くは、自分たちのヘギョーを信じないものは久弥に堕ちるという意見を表明している。 権田ルバは少なくともひとつ以上存在し、人々は2つ以上のヘギョーに同時に属することは無理なのだから、ここで我々は「すべてのせんべいは久弥にいく」と推論することが出来よう。 したがって、出生率と死亡率の考察から、久弥におけるせんべいの総数は指数関数的増大を示していると考えることが出来る。 ここで我々は久弥の容積の変化についての検討に移ろう。ボイルの法則から、久弥の温度と圧力を一定にするためには、久弥の容積は、せんべいの数が増えるたびに増大する必要がある。ここでは2つの可能性があり得る。 1.久弥の容積増大率がせんべい増加率より少ない場合;久弥の温度と圧力は高まる一方となり、最終的には久弥は破裂するだろう。 2.久弥の容積増大率が高い場合;久弥の温度と圧力は落ち続け、ついには久弥は凍り付くことになる。 ではどちらなのか?ここで我々は、筆者個人が新入生時代にテレサ・バニヤン嬢から与えられた仮定命題を前提としたい。 『あーんたなんかと寝るような事になったらね、久弥も凍り付くってもんだわ』この仮定の上に、その後同嬢と性的交渉を持つに至っていないという事実を重ねて考察するならば、 2.が真とはならないことが導かれる。故に久弥は熱を発し続け、凍り付くことはない。」
今日ものどかな久弥スレの風景を眺めながら、積年の疑問を考えていた。 それは「なぜ久弥は行方不明なのだろうか」という問いである。 簡単に見えて、奥の深い問題だ。 「久弥ってなんだよ(w 頼むからそういうのはお前らの脳内だけで勘弁(w」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、 それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。 「シュレーディンガーの猫」という現象がある。 箱の中にラジウムを入れ、観測器による電子の観測位置の結果によって、毒ガスが発生する仕組みを作る。 そしてこの中に猫をいれた場合、箱の中の猫が生きているか死んでいるかは観測者が蓋をあけるまで、確率でしかはかれないというパラドックスだ。 分かりやすく言えば、この猫の生死が確認される前の状態で、猫は生きているか、死んでいるかと質問した場合、 確率的には猫は0.5の確率で生きていて、 かつ0.5の確率で死んでいることになると言う事になる。 つまり、本当の久弥がいても、この箱の中に入れれば、生死が不明になるはずなのだ。 それじゃあ久弥は行方不明なのか?それを確かめなければいけない。 それは久弥を黒箱の中に入れてみることでわかる。 さっき説明した確率解釈に基づきながら、パラドックス状態に陥り 久弥は行方不明になり、ホームページも結局手付かずで放置されるはずだ。 そこで、黒箱の中に入れてみた。 ホームページも結局手が付いてたのに放置されていた。 よって久弥は行方不明であるという事が再確認された。
久弥は実在しない ゆえに久弥は存在するのである 命題∃x Hisaya(x)の∃xそのものの意味を直に問うとは結局 命題∃x Hisaya(x)の存在根拠を問う事、わかりやすくいえば 「そもそも何故私たちはヒサヤについて語っているか」を問う事に等しい。
一つの仮説が浮かんだ。 もしかしたら久弥とは、俺達自身じゃないのだろうか?と。 どんなに探しても雲を掴むように実態を表さない久弥。 奇怪なる行動、及びに行動範囲。 俺達がした行動を久弥がしたと言えば、久弥はそこに実在する。 そして俺達は久弥になれる。 久弥=俺達 この説はあくまでも仮説で或る為、本当ではないかもしれない。 だが久弥が姿を表さない限り、この説はいつか本当になるだろう。
「完璧な文章などといったものは存在しない。完璧な久弥が存在しないようにね。」
x=t y=1/t・cost z=1/t・sint (Kanonマスターアップ時をt=0とする) よってスパイラルは収束すれど終焉せず。 直線ぽくはなるけど微妙にスパイラルは残ります。
ところで 箱の中に久弥と猛毒入りの鹿せんべいを入れておき 麻枝が外からわからないように箱を密閉して 一時間後に久弥が生きているかどうかは箱を空けて観測してみないと 誰にも解らないという事はありえない なぜなら久弥は鹿せんべいを食べる生き物だからだ これは古代から永遠のテーマとして取り上げられている 【権田ルバごるべりあを】の法則に乗っ取って導き出した理論であり 永久に普遍の定理なのである
ごるべりあを 若しくは 権田ルバ あるいはそれらの複合的存在が不確定な要素により突然変異を遂げ 爆発的スピードで細胞分裂をし一種の癌のような状態に陥る寸前に 脳内ニューロンの伝達に支障が生じ自我が保てなくなる事に耐え切れずに 事故崩壊を湯発しようとする本能が理性に阻害されそれもままならなく 結果精神分裂に至り自らの苦痛を別人格へ押し付け以前の人格を失い凶暴 且つ残忍そして狡猾な存在へと変化し時間の経過により幼児退行の症状が顕著に表れ 失語症も併発するが改善の兆しが見え始めた頃に再び悪夢が訪れ夜ごとに奇声をあげ 暴れ狂う内に右半身不随状態に陥るがその事に対して何ら鬱状態に陥る事も無く 逆に状態が安定してきたのも束の間左半身も不随状態に陥り生ける屍と化した だがそれでもそれが権田とごるべりあをの複合体である事に何ら変りは無く その危険性は保たれたまま永久に久弥とともに幽閉される事になるであろう存在
久弥の死とスパイラリズム 『悦ばしき脚本』 狂気の人─君たちはあの狂気の人のことを聞かなかったか。 ─真昼間、Kanon初回版をもって、秋葉に出てきて、 ひっきりなしに「俺は久弥を探している!俺は久弥を探している!」と叫んだ人のことを。 ─秋葉にはちょうど久弥を信じない人たちが大勢集まっていたので、 彼はたちまちひどい物笑いの種になった。 久弥が行方不明になったのか、と或る者は言った。 久弥が若人あきらのように失踪したのか、と他の者は言った。 それともSNOWの脚本家をやっているのか?権田ルバが怖いのか? 自宅でピクミンやってるのか?久弥は実在しないというわけか? ─彼等は口々に叫び笑った。 狂気の人は彼等の中に飛びこみ、鋭い目つきで睨みつけた。 「久弥が何処へ行ったかって?」と彼は叫んだ、 「お前たちに言ってやろう。我々が久弥を殺したのだ─お前たちと俺が! 我々はみんな久弥の殺害者だ。 だが、どうしてそんなことができたのだ? 地球を太陽から切り離すようなことをどうしてやってしまったのか? 我々はどっちへ動いているのか?我々は無限の螺旋の中をさ迷って行くのではないか? 萌えに飢えてきたのではないか? 絶えずネタの枯渇が、ますますヤバいネタの枯渇がやって来るのではないか? 真昼間から葉鍵板で新ネタを探さねばならないのではないか? 久弥を埋葬する麻枝信者たちの騒ぎは未だ聞こえてこないか? 板の腐る匂いが未だしてこないか? ─久弥は死んだ。久弥は死んだままだ。そして我々が久弥を殺したのだ。
世界がこれまで持った、最も萌えな、最も強力な脚本家、 それが我々のすのこによって血を流したのだ。 この所業は、我々には偉大過ぎはしないか? こんなことが出来るためには、我々自身が脚本家にならなければならないのではないか?」 ─ここで狂気の人は口をつぐみ、改めて聴衆の顔を見た。 聴衆もまた押し黙って、訝しげに彼を見つめた。 ついに彼は、Kanon初回版を地面に投げつけた。Kanon初回版は壊れて消えた。 「俺は早く来すぎた」と彼は言った。 「まだその時ではなかった。この恐るべき出来事は目下進行中なのだ。 まだ葉鍵板住人たちの耳には達していないのだ。電光と雷鳴は時を要する。 実際に起こった後でやっと、人の目に入り耳に入る。この所業は、 葉鍵板住人たちには最も遠い星よりもまだ遠いのだ。 ─にもかかわらず彼等はこの所業をやってのけたのだ。」 ─なお人々の話では、この狂気の人は、その日あちこちのスレに押し入り、 そこで、《久弥のスパイラル》を歌った、という。 外に引きずり出され詰問されると、彼はいつもこう答えたということだ。 「久弥スレとはいったい何だろう、─久弥の墓穴、その墓碑でなければ?」
「黙れ! この私に逆らうというのか? いいか、お前は鹿に姿を変えて、ラーマを狩りに おびき出せ。その隙に私がシータをさらうのだ。不服であれば、今この場でお前の首を刎 ねてやろう」 ヒサヤは、ラーヴァナに殺されるのであれば、鹿の姿でラーマの矢に射られて命を 落とすほうが幸いだと考え、ラーヴァナの計画に従うことにしました。 シュルパナカーのことなどすっかり忘れたラーマたちは、毎日楽しく暮らしておりました。 そこへヒサヤが鹿に姿を変えて現れ、小屋の近くで鳴き声をあげました。 「まあ、ご覧になって。なんて見事な鹿でしょう。黄金色に輝いていますわ」 鹿の姿をみつけたシータは、ラーマに指して見せました。 「おや、確かに珍しい鹿だね」 ラーマも鹿に興味を寄せましたが、ラクシュマナだけは警戒しました。 「兄上、何か様子が変ですよ。悪魔が姿を変えてやって来たのかもしれません」 しかしシータはラクシュマナの言葉には構わず、ラーマに鹿を捕まえてくれるよう、ねだり ました。愛しいシータの頼みですから、ラーマは弓と矢を取り、鹿の後を追って小屋を離れ ました。 ――ヒンドゥー神話「ラーマーヤナ」より抜粋
マジレスすると Keyに必要な人間はいない Keyは幻想の産物である Keyは我々の理想のブランドとして 我々集団の普遍的無意識が共有化された次元から零れ落ちた ゆらぎにより突如として現れた、それがKeyだ。 Keyは我々が望む事象に到達するように、全ての事象を操作する存在である。 その存在を補佐する生態装置として、久弥が生み出された。 その予備の存在として麻枝が生み出された。 そして、それらを統括するべく、新たにゆらぎから現れたのが、『権田ルバ』である。 そして28億年の安定した時間が過ぎた頃に、久弥の稼動が順調だったばかりに 麻枝の出番が無くなり、最早不要と権田ルバが判断し、麻枝を排除しようとした。 麻枝はそれに反発し、久弥のイレースを画策した。 麻枝が久弥に取って代わる為、不要な存在は久弥である、と権田ルバに誤認識させようとした。 麻枝がその行動を興そうとした瞬間、普遍的無意識の揺らぎより、新たに『すのこ』が降臨した。 そして麻枝がすのこの力を駆使し、権田ルバに久弥の存在を抹消させた。 そして久弥はKeyから存在を認識されなくなり、放逐された。 久弥はKeyに存在が認識されていない事を知らない。 30億年経った今でも、久弥はKeyを補佐するプログラムを送りつづけているのである。 その情報を送信する端末が、パージされているとも知らずに。
我々は前スレで超越論的哲学を部分的スパイラルが部分性を 超越して全体性へと係わることの学的反省と特徴付けたが、 このことは久弥の超越論的哲学には特にあてはまる。 彼が扱う部分と全体の関係は、 1.すのこ的諸契機とすのこ全体 2.権田ルバ空間の直観的延長の諸断片とその全体 3.直観的ヤマパン体とその意味的懐胎 4.単一的久弥と複合的久弥 5.個物または下位の脚本家とその上位の原画家 6.超越論的スパイラルと超越論的経験個別的スパイラルと間主観性スパイラル であるが、これら相互がさらに久弥-麻枝の(必ずしも入れ子式の単純なループではない) 包摂関係を成している。 第一節では1と2を、第二節では3と4と5を、第三節ではもうダメぽを扱うが、 節分けは概ね第一部の萌え論・泣き論・スパイラル論の区分に合致する。
久弥U字型仮説を久弥-スパイラル機関を用いて検証してみましょう。 下図に示したように、可動部久弥は、基底部スパイラルに接合されており、その運動は単振動として近似できます。 久弥の質量をM、基底部のスパイラル定数をkとすると、その周期は T = 2 π sqr(m/k) であり、久弥の運動は、 z = a sin(2πt/T + φ) と表わすことができます。 一見、U字型に見える久弥の物語は、さらに時間が経過すると、上昇から一転、再び下降に向かいます。 このように、永遠に続くスパイラルこそ、久弥の持ち味なのです。
全裸の絶対性質「全裸要素:x」をとる時 全裸^c=衣服装備 ここで衣服⊃ニーソックスより 衣服装備⊃ニーソックス装備 ⇔全裸^c⊃ニーソックス装備 ∴x∈ニーソックス装備⇒x∈全裸^c 対偶をとって x∈全裸 ⇒ x∈ニーソックス装備^c x∈全裸 ⇒ x∈ニーソックス装備^c ∴全裸∩ニーソックス装備 = φ と成り、彼女はルバの如くその存在を許認されてはいないのです。
脱久弥 ポスト久弥主義 ポスト久弥ン 久弥意志 久弥一般論 久弥ゲーム 久弥ニクス的循環 久弥論的循環 次スレッドは、どんあ久弥で行くよ? 久弥置換的循環 永遠久弥永久機関論的エターニティ
か 僕 あ な .た の ∧_∧ え ち 遠 ( ´Д`) ら は い ____/ / れ .日 σ/∴∵/ | な .に ( _久弥 | い ∧_∧ //|.| ̄| | ̄| | 約 (´∀` ) // |.| | | | | 束 ○⊂( ) ∪ ヽ>. | | | | を | | | | | | | し (_(__) ヽ) ヽ) た 麻枝
. つ ま 僕 増 ら の え な 隣 て い で は も ∧_∧ は 困 の ( ´Д`) い る ば ____/ / .つ 猫 か σ/∴∵/ | も ば り ( _久弥 | 君 か い ∧_∧ //|.| ̄| | ̄| | が .り .つ (´∀` ) // |.| | | | | 笑 拾 .も ○⊂( ) ∪ ヽ>. | | | | っ っ .愛 | | | | | | | て .て し (_(__) ヽ) ヽ). た .た .た 麻枝
. つ 今 ま 度 増 ら は 今 え な 僕 度 て い が は は も ∧_∧ .あ 僕 困 の ( ´Д`) の が る ば ____/ / .夏 笑 猫 か σ/∴∵/ | へ っ ば り ( 久弥 | 連 .て か い ∧_∧ //|.| ̄| | ̄| | .れ み .り つ (´∀` ) // |.| | | | | .出 せ 拾 も ○⊂( ) ∪ ヽ>. | | | | す る .っ 愛 | | | | | | | .か か .て し (_(__) ヽ) ヽ). .ら ら .た た 麻枝
流 さ 遠 れ く た .あ 火 の の 海 揺 に ∧_∧ れ 僕 ( ´Д`) る た ____/ / .間 ち σ/∴∵/ | を は ( _久弥 | た 浮 ∧_∧ //|.| ̄| | ̄| | ゆ .か (´∀` ) // |.| | | | | た .ぶ ○⊂( ) ∪ ヽ>. | | | | っ .舟 | | | | | | | て .だ (_(__) ヽ) ヽ). た 麻枝
傍 そ 真 時 お ∧_∧ に れ .っ 々. 前 ( ´Д`) い で す は ____/ / て .も .ぐ 眩 σ/∴∵/ | い . 見 .し 光 ( _久弥 | い お れ す だ ∧_∧ //|.| ̄| | ̄| | か 前 .な ぎ (´∀` ) // |.| | | | | .な の .い て ○⊂( ) ∪ ヽ>. | | | | : け. | | | | | | | ? ど (_(__) ヽ) ヽ) 麻枝
叶 願 っ っ ∧_∧ た た ( ´Д`) の .の ____/ / は は σ/∴∵/ | 永 束 ( _久弥 | .遠 の ∧_∧ //|.| ̄| | ̄| | .と 間 (´∀` ) // |.| | | | | .い の ○⊂( ) ∪ ヽ>. | | | | う 安 | | | | | | | 贖 ら (_(__) ヽ) ヽ) 罪 ぎ 麻枝
俺 ∧_∧ の ( ´Д`) ____/ / 何 血 σ/∴∵/ | ( _久弥 | 者 は ∧_∧ //|.| ̄| | ̄| | (´∀` ) // |.| | | | | だ ○⊂( ) ∪ ヽ>. | | | | | | | | | | | (_(__) ヽ) ヽ) 麻枝
晴 そ 教 れ れ 室 ∧_∧. た は で ( ´Д`) 日 と .誰 ____/ /. で て .か σ/∴∵./ |. .も が ( _久弥 | .笑 .∧_∧ //|.| ̄| | ̄| |. っ .(´∀` ) // |.| | | | | て ○⊂( ) ∪ ヽ>. | | | | た | | | | | | | (_(__) ヽ) ヽ) 麻枝
歌 優 穏 遠 っ し や い ∧_∧. た い か 春 ( ´Д`) 唄 .陽 で の ____/ /. が だ 日 σ/∴∵./ | あ ま の ( _久弥 | っ り 思 ∧_∧ //|.| ̄| | ̄| |. た の い (´∀` ) // |.| | | | | .中 出 ○⊂( ) ∪ ヽ>. | | | | .で | | | | | | |.. (_(__) ヽ) ヽ) 麻枝
好 ∧_∧ で き ( ´Д`) き な ____/ / ま 人 σ/∴∵/ | し が ( _久弥 | た ∧_∧ //|.| ̄| | ̄| | ・ (´∀` ) // |.| | | | | ・ ○⊂( ) ∪ ヽ>. | | | | ・ | | | | | | | (_(__) ヽ) ヽ) 麻枝
.こ ∧_∧ こ ( ´Д`) 流 .は ____/ / さ 地 σ/∴∵/ | れ の ( _久弥 | て .果 ∧_∧ //|.| ̄| | ̄| | 俺 .て (´∀` ) // |.| | | | | ○⊂( ) ∪ ヽ>. | | | | | | | | | | | (_(__) ヽ) ヽ) 麻枝
ふ ふ .ふ た た た ∧_∧. り .り .り ( ´Д`) に に に ____/ /. は は は σ/∴∵./ | 季 花 出 ( _久弥 | 節 を 逢 ∧_∧ //|.| ̄| | ̄| |. を い .(´∀` ) // |.| | | | | を ○⊂( ) ∪ ヽ>. | | | | | | | | | | | (_(__) ヽ) ヽ) 麻枝
命 あ 今 日 の 日 ∧_∧ .だ 人 は ( ´Д`) の ____/ /. 物 σ/∴∵/ |. .語 ( _久弥 |. の ∧_∧ //|.| ̄| | ̄| | (´∀` ) // |.| | | | | ○⊂( ) ∪ ヽ>. | | | | | | | | | | | (_(__) ヽ) ヽ) 麻枝
出 ふ .遅 会 た す ∧_∧. い り .ぎ ( ´Д`) の だ る ____/ /. 日 け 自 σ/∴∵./ | の は 己 ( _久弥 | 中 紹 ∧_∧ //|.| ̄| | ̄| | に .介 (´∀` ) // |.| | | | | あ ○⊂( ) ∪ ヽ>. | | | | っ | | | | | | | た (_(__) ヽ) ヽ) 麻枝
い な ど つ く う も し し そ た .て .う り 終 ∧_∧ .だ し わ ( ´Д`) .と て .っ ____/ / .気 か .た σ/∴∵/ | が ら り ( _久弥 | つ .∧_∧ //|.| ̄| | ̄| | く .(´∀` ) // |.| | | | | .ん ○⊂( ) ∪ ヽ>. | | | | .だ | | | | | | | .ろ (_(__) ヽ) ヽ) .う 麻枝
僕 は 君 " 君 君 君 の 僕 .そ .の に . を 体 .に, .僕 の .言 何 見 が も 音 え か ∧_∧ つ 光 も 何 が な が ( ´Д`) め を う .か .耳 い 欠 ____/ / 続 遮 君 .を か 言 け σ/∴∵/ |. け る は .失 ら .葉 て ( _久弥 | る つ 要 っ 離 .を い ∧_∧ //|.| ̄| | ̄| |. こ も .ら た れ 僕 た (´∀` ) // |.| | | | |. と .り な な は あ ○⊂( ) ∪ ヽ>. | | | | に な い い 言 の | | | | | | | す ら っ 日 (_(__) ヽ) ヽ). る " .た 麻枝
. い 僕 つ は 君 " 君 君 も 君 の 僕 .そ .の に 近 ほ い . を 体 .に, .僕 の .言 何 く ん 僕 つ 見 が も 音 え か に の は か ∧_∧ つ 光 も 何 が な が 落 わ 入 希 ( ´Д`) め を う .か .耳 い 欠 ち .ず れ 望 ____/ / 続 遮 君 .を か 言 け て .か る の σ/∴∵/ |. け る は .失 ら .葉 て い .な だ .輪 ( _久弥 | る つ 要 っ 離 .を い た 優 ろ .の ∧_∧ //|.| ̄| | ̄| |. こ も .ら た れ 僕 た は .し .う .中 (´∀` ) // |.| | | | |. と .り な な は あ ず .さ .か に ○⊂( ) ∪ ヽ>. | | | | に な い い 言 の .な .は | | | | | | | す ら っ 日 の (_(__) ヽ) ヽ). る " .た に 麻枝
分 出 か 会 っ .い て の ∧_∧ .い 数 ( ´Д`) る だ ____/ / .の け σ/∴∵/ | に 別 ( _久弥 | 恋 れ ∧_∧ //|.| ̄| | ̄| | .を が (´∀` ) // |.| | | | | .す あ ○⊂( ) ∪ ヽ>. | | | | .る る . | | | | | | | .と (_(__) ヽ) ヽ). . 麻枝
い かつて交わした約束と。 ∧_∧ か ( ´Д`) 還 ____/ / .る σ/∴∵/ | .べ ( _久弥 | き ∧_∧ //|.| ̄| | ̄| | 場 (´∀` ) // |.| | | | | 所 ○⊂( ) ∪ ヽ>. | | | | へ | | | | | | | .・ (_(__) ヽ) ヽ) ・ 麻枝
.夢 い 悲 ど ∧_∧ の つ し .こ ( ´Д`) 中 ま い ま ____/ / .で で 景 で σ/∴∵/ | .君 .も 色 も ( _久弥 | と .そ .君 続 ∧_∧ //|.| ̄| | ̄| | 笑 ば と .い (´∀` ) // |.| | | | | .っ に 笑 て ○⊂( ) ∪ ヽ>. | | | | て い .っ ゆ | | | | | | | た る て .く .(_(__) ヽ) ヽ) よ .た 麻枝
張 り ひ き と っ .つ て .め 頭 の を 角 ポ な ス .ら ∧_∧ ト 目 ( ´Д`) に を ____/ / .ぶ .つ σ/∴∵/ | つ .む ( _久弥 | け っ ∧_∧ //|.| ̄| | ̄| | て .て (´∀` ) // |.| | | | | 君 .も ○⊂( ) ∪ ヽ>. | | | | は 曲 | | | | | | | 泣 が .(_(__) ヽ) ヽ). い れ た る 麻枝
あ 見 ど も 振 そ 急 僕 の 上 こ う り し い. ら 夏 げ に .す 向 て で. の は れ も. ぐ か ま 駆 た 遠 ば 続. 抜 ず た け め い. ど い け. に 強 抜 に 思. こ て る 歩 さ. け 忘 ∧_∧ .い. ま な 小 こ を. た れ ( ´Д`) 出 で. か. 径 う 手. 季 る ____/ / .話. も っ. は に. 節 た σ/∴∵/ | .続 た し. よ め ( _久弥 | く. け て に ∧_∧ //|.| ̄| | ̄| | 空 ど い (´∀` ) // |.| | | | | . け ○⊂( ) ∪ ヽ>. | | | | る | | | | | | | な (_(__) ヽ) ヽ) ら 麻枝
き も ま 体 春 た ぐ. じ が 夢 れ れ ゅ 来 ∧_∧ .も か な. う た ( ´Д`) ぜ か 風 花 ら ____/ /. ん る 芽 窓 σ/∴∵/ |. .ぶ こ 感 を を ( _久弥 | 覚 の じ 抱. 開 ∧_∧ //|.| ̄| | ̄| |. ま 温 る い け (´∀` ) // |.| | | | |. そ も ふ て て ○⊂( ) ∪ ヽ>. | | | |. う り り み み | | | | | | | も .し よ. よ (_(__) ヽ) ヽ) て う う 麻枝
埋 震 緩 も え え れ た ぬ て. ま 赤 還 い. ま も ∧_∧ ら た で ( ´Д`) .さ 刳 ____/ / .れ 温 見 .り σ/∴∵/ | て .も. あ 貫 ( _久弥 |. い り げ い .∧_∧ //|.| ̄| | ̄| | く の た た (´∀` ) // |.| | | | |. 唄 青. 影 ○⊂( ) ∪ ヽ>. | | | |. に も も | | | | | | |. (_(__) ヽ) ヽ). 麻枝
∧_∧ そ 君 ( ´Д`) し .に ____/ / て .僕 は σ/∴∵/ | . あ に .愛 ( _久弥 | の は ∧_∧ //|.| ̄| | ̄| | 二 日 勇 (´∀` ) // |.| | | | | 人 の 気 ○⊂( ) ∪ ヽ>. | | | | に .を | | | | | | | は .(_(__) ヽ) ヽ) 麻枝
君 た 久 ∧_∧ に だ 弥 ( ´Д`) と ひ に ____/ / っ .と な σ/∴∵/ | て り り ( _久弥 | の た ∧_∧ //|.| ̄| | ̄| | い (´∀` ) // |.| | | | | . ○⊂( ) ∪ ヽ>. | | | | | | | | | | | (_(__) ヽ) ヽ) 麻枝
∧_∧ ( ´Д`) ____/ / σ/∴∵/ | ∧_∧ ( _久弥 | (´∀` ) //|.| ̄| | ̄| | ○⊂( )// |.| | | | | | | | ∪ ヽ>. | | | | .(_(__) | | | | __,,,... --麻枝. ―――‐ヽ) ヽ) -- ...,,,__ _,, -‐ ´ ` ‐- ,,_ , ‐ ´ ` 『そん時は、僕の背中はおまえに任せるぜっ』
∧_∧ ( ´Д`) ____/ / σ/∴∵/ | ∧_∧ ( _久弥 | (´∀` ) //|.| ̄| | ̄| | ○⊂( )// |.| | | | | | | | ∪ ヽ>. | | | | .(_(__) | | | | 麻枝 ヽ) ヽ) 『好きな娘とか、いる?』
∧_∧ ( ´Д`) ____/ / σ/∴∵/ | ∧_∧ ( _久弥 | (´∀` ) //|.| ̄| | ̄| | ○⊂( )// |.| | | | | | | | ∪ ヽ>. | | | | .(_(__) | | | | 麻枝 ヽ) ヽ) 『また・・・会えるよね』
∧_∧ ( ´Д`) ____/ / σ/∴∵/ | ∧_∧ ( _久弥 | (´∀` ) //|.| ̄| | ̄| | ○⊂( )// |.| | | | | | | | ∪ ヽ>. | | | | .(_(__) | | | | 麻枝 ヽ) ヽ) 『俺、まだいるよ』
∧_∧ ( ´Д`) ____/ / σ/∴∵/ | ∧_∧ ( _久弥 | (´∀` ) //|.| ̄| | ̄| | ○⊂( )// |.| | | | | | | | ∪ ヽ>. | | | | .(_(__) | | | | __,,,... --麻枝. ―――‐ヽ) ヽ) -- ...,,,__ _,, -‐ ´ ` ‐- ,,_ , ‐ ´ ` 『また逢おう、桜舞うこの丘で』
∧_∧ ( ´Д`) ____/ / σ/∴∵/ | ∧_∧ ( _久弥 | (´∀` ) //|.| ̄| | ̄| | ○⊂( )// |.| | | | | | | | ∪ ヽ>. | | | | .(_(__) | | | | __,,,... --麻枝. ―――‐ヽ) ヽ) -- ...,,,__ _,, -‐ ´ ` ‐- ,,_ , ‐ ´ ` 『僕は昨日を 君は明日を 目指して歩く』
∧_∧ ( ´Д`) ____/ / σ/∴∵/ | ∧_∧ ( _久弥 | (´∀` ) //|.| ̄| | ̄| | ○⊂( )// |.| | | | | | | | ∪ ヽ>. | | | | .(_(__) | | | | __,,,... --麻枝. ―――‐ヽ) ヽ) -- ...,,,__ _,, -‐ ´ ` ‐- ,,_ , ‐ ´ ` 二つのスパイラルが一つに交わる時…
部屋のYシャツが私
それより、誰か鹿の行方を知らんか?
鹿だけにいなくなっても仕方が無い
∧__∧ ? ( ´w`)
94 :
名無しさんだよもん :2005/09/07(水) 19:56:40 ID:O3fQKM9a0
♫
95 :
名無しさんだよもん :2005/09/07(水) 20:00:22 ID:7+9/+v51O
マジレスすると、久々に見たけど向こうはまた荒れてんだな
マジレスするとマジレス禁止!
ぬるぽ
めるぽ
マジレスすると、あっちもう終わったな
だからといって、諦めたらそこまでだよ。
マジレスするとマジレス禁止
ある意味こっちの方がヘギョーに近い
突然なにを言うか
マジレスすると、久々に見たけど向こうはまた荒れてんだな
マジレスすると、最近はそうでもないよ。
以降は酩酊状態の脳細胞が紡ぎ出す、出鱈目な妄想なので難読であったり不快で あったりする箇所があるかと思いますがどうかご了承下さい。 KEYのデビュー作であり、久弥氏の初企画作品であるKanonは周知のとおり、かなり のヒットを飛ばした。今まで麻枝作品の脚本に甘んじていた久弥氏だが、この成功 により、企画者としての評価も得た。 麻枝氏の企画の評価はTactics時代に既に確立されており、KEYは二人の有力な企画者を擁する集団 になったことになる。 優秀な企画者が二人いれば、当然それぞれに企画をやってもらいたいと考えるのが 会社としては当然の判断だろう。 そこで企画ラインを2つに分け、麻枝氏はAIRを作り、久弥氏は独自で企画をやることに なった。ところがKEYは少数精鋭(?)主義であり、2つの企画を平行させるには 人手が足りない。Kanonが久弥企画だったため、KEYは麻枝企画を優先させたのでは ないだろうか。 久弥氏はKEYスタッフとの共同作業ではなく、違うブランドに入り企画を行なうことに なったが、スタッフ間で意思を疎通させるだけの時間を取ることができず、満足な開発 環境とはいえなかった。自分の満足のいく作品を作れない環境に不満を覚えた久弥氏は つまらない作品を発表するくらいなら、いっそ企画そのものを廃棄してしまおうと 考え、会社も辞めてしまった。
久弥氏は完璧主義者であり、自分で納得いくまでは絶対に作品を発表したく ないのではないだろうか。そう考えると満足のいく開発環境の用意できない エロゲー業界に失望し、他の業界に転進しようと考えても不思議ではない。 ただ久弥氏の満足できる環境が他の業界にあるかと言えばこれもむずかしく、 現在の久弥氏は理想と現実のギャップに苦悩しているのではないだろうか。 人間関係や同人の問題などが取り沙汰される久弥氏だが、プロの集団が 子供じみた人間関係のもつれや、趣味の問題でトラブルを生じさせると も考えにくい。 やはり久弥氏のKEY脱退は会社の判断ではないだろうか。
今思えばKanonビジュアルファンブックで 「ここが僕の机です」 ってぜんぜん机がないところを案内していた久弥… 今思えば、あれは本当に机がない状態だったんだろうか…? そしてKanon設定資料集では初めからいなかったような扱い。 そして謎の空いた机2つ(恐らくまごめ、Na-Ga用)。 ……嗚呼。久弥、今何処。
「ねえ、どうして久弥はいなくなったの?」 「遠いところに引っ越しちゃったからだよ」 「?」 「大きくなったら分かるよ」 そう言ったお父さんが、僕に笑顔を向けてくれる …その顔は寂しい顔だって思った そして、遠いところって意味が、少しだけ分かった気がした もしかしたら… これからもこのスレは、ループしてばかりなんじゃないだろうか…
久弥は実在しない。 久弥とは、面白いエロゲを、Leafに劣らないレベルの高いエロゲをやりたいと望む人々の間で、自然発生的に生まれた理想のシナリオライターである。 はじめはジョークに過ぎなかった。 久弥はこの世のどこかにいるはずの理想のシナリオライターだった。 しかしそれは当時のまさに『糞』と呼ぶに相応しいエロゲーにウンザリしていたユーザーの間で瞬く間に広まって行った。 久弥ならこう書いた。久弥のあのシナリオは良かった。 ユーザーはそうやって、少しずつ理想のシナリオライター久弥のイメージを固めていった。 彼は不健康で肥り気味の男である、彼が敵対する作家は麻枝である、彼は萌えキャラを自分の手許に置いておかないと落ち着かない、そして彼は親しみやすいことに安易な奇跡が大好きなのだ! 久弥はこうして、読者の理想のシナリオライターのイメージのコラージュとして生まれたのである。 読者は久弥を欲した。故に久弥は存在するのである。
>>111 馬鹿。
久弥居るじゃん。つぅーかうpされた麻枝と久弥と折戸の写真が手元にあるし。
ちょっと待て、今、調べてうpしてやるから。
ほれ、久弥なら
あれ?
何、このスペース?
ここに誰か、居たんだっけ? そうだ、久弥だ! 久弥!
あれ、そういえば久弥って誰だ……
昨日、喫茶店を出た瞬間、目の前に久弥が歩いていた。 俺はとっさに声がだせなくて、奴の後ろ姿が人込みに消えていく のをただ見送った。 他人の空似。そうでしか有り得ない。久弥なんて奴はネットのなか にしかいない虚像なのだから。 でも、俺は思う。本当にこの世に久弥っていう奴がいて、いまでも 幻想を天から切り取っているのかも知れないと。そんなわけはない とよくわかっているのに、なぜかそう思えてならない。 明け方に忘れてしまった夢の行方は、誰も知らない。グッドバイ。
114 :
名無しさんだよもん :2005/12/07(水) 15:54:55 ID:dSqZiN9D0
test
―――あるビジュアルアーツ社員の手記より 久弥―――どこに行ってしまったんだ… AIRの企画が立ち上がる頃、久弥は突然皆の前から消えた 何の前触れも無く、突然に。 そして数週間がすぎ、吉本劇場の前で久弥が見つかった。 だが、彼は全ての記憶を無くしていた。 しかし、シナリオライターとしての本能は残っていたらしく、 机に座ると一心不乱にシナリオを書きつづけた。 上層部の判断により、彼を偽名で社員として扱い 本来の彼が戻ってくるのを待つ事になった… ――――これがシナリオライター、イシカワタカシの誕生の経緯である
まただ。 このスレを覗いた俺は書き込みを見て落胆した。 また時間がループしてる。 何時になったら、この無間地獄から逃げられるのか。 久弥とはいったい何なのだ?
このスレ気持ち悪い… 普通に久弥の話をしようよ
ループ。それは久弥が帰って来るための、唯一の道しるべだから。 僕らはこうして久弥がいつでも帰って来れるように、 いつまでも、永遠に、 ループを繰り返す。
夢。 夢を見ている。 毎日見る夢。 終わりのない夢。 赤い雪。 流れる夕焼け。 赤く染まった世界。 誰かの泣き声。 子供の泣き声。 夕焼けを覆うように、小さな子供が泣いていた。 どうすることもできずに、 ただ夕焼けに染まるその子の顔を見ていることしかできなくて…。 だから、せめて…。 流れる涙を拭いたかった。 だけど、手は動かなくて…。 頬を伝う涙は雪に吸い込まれて…。 見ていることしかできなくて…。 悔しくて…。 悲しくて…。 大丈夫だから…。 だから、泣かないで…。 言葉にならない声。 届かない声。 「久弥だから…」 それは、誰の言葉だっただろう…。 夢が、別の色に染まっていく…。 「うん…久弥だよ」
見上げるとそこに空があった。 冷たい滴を降らせながら、悲しそうに佇む天井。 でも、その薄暗い世界の先には、青空が広がっている。 手を伸ばせばそこに届きそうな錯覚。 焦燥にも似た感覚。 もう一つの世界。 久弥「……」 ゆっくりと視界が閉ざされる。 抗うだけの力もなかった。 いや、そんな必要もなかった。 そこは、永遠がある世界…。 だったら、その悠久の時の中で…。 あの人の思い出と一緒に過ごす。 短い思い出だけど、それなら何度も繰り返せばいい。 だって、永遠なんだから…。 雨の冷たささえ感じなくなった身体。 そして、オレは…。 久弥「…さようなら、麻枝」 この世界から消えた。
ザーーーー 音が聞こえる。 懐かしい音。 だけどそれはありふれたもの。 傘を叩く銀色の線。 アスファルトの地面を冷たく跳ね返る雨の音。 誰もいない街。 ザーーーー 聞こえるのは雨に音。 同じ音の繰り返し。 オレは少し骨の折れた傘を差しながら、モノクロの風景を歩く。 やがて見えてきた景色。 鬱蒼と茂った草葉が雨に揺らいでいた。 白い靄の中心に佇む少女。 オレに永遠の存在を教えてくれた少女。 やがてその少女が霧に消える。 オレはその空き地の中心に歩を進める。 ピンク色の傘が見えた。 見慣れた制服…。 今までは意識したこともなかったクラスメートの姿…。 オレはためらいもなく声をかける。 そして帰ってきた言葉…。 「…誰?」 無表情に呟く声。 そして、永遠のはじまり…。 「えいえんはあるよ」 「ここにあるよ」
スレッド。 いつの間にかスレッドが立っていた。 毎日見るスレッド。 終わりのないスレッド。 同じ書き込み。 ループする書き込み。 時の止まった世界。 そして、久弥の声。 止まってしまった時間の中で久弥は言う。 | 俺、まだいるよ \ . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ( ´Д`) ____/ / σ/∴∵/ | ( _久弥 | //|.| ̄| | ̄| | // |.| | | | | ∪ ヽ>. | | | | | | | | ヽ) ヽ)
久弥「思い出、幸せだった頃の思い出―」 春 暖かな日差しを浴びて、咲き乱れる花 夏 どこまでも、果てしなく広がる海 秋 ジクソーパズルのピースのように足元を埋める、真っ赤な紅葉 冬 目の前の景色を白一色に染める、雪 みんな好きだった 僕は、流れる季節が好きだった だけど、僕は今― | エイエソの世界にいる \ . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ( ´Д`) ____/ / σ/∴∵/ | ( _久弥 | //|.| ̄| | ̄| | // |.| | | | | ∪ ヽ>. | | | | | | | | ヽ) ヽ)
>>117 いや、読解力の問題ではない。
このスレのどこに「読み解く要素」があるというのだ。
このスレに馴染むために必要な能力、それはまったく内容のない
無限ループを黙々と繰り返す、精神力だけだ。
ヤマパンのバイトもやったことのない俺には、無理。
久弥には悲惨な日々を・・・ そして僕らにはループを・・・
>>124 そーゆー他人任せな態度は、オジさん感心しないなあ…。
すのこ 【簀の子】 (1)細かく割った竹を横に並べてすだれのように編んだ物。 (2)竹や板を、間をあけて横に並べて打ちつけた台。水切り用に、流しや風呂の洗い場に敷いて用いる。 (3)劇場の舞台で、簀の子状の天井。ぶどう棚。 (4)平安時代、断面が方四寸の角材をいった語。
でたらめ 【出鱈目】 (名・形動)[文]ナリ 〔「出鱈目」は当て字。「め」はさいころの「目」で、「出たら出たその目」の意〕筋の通らないことやいい加減なことを言ったり したりする・こと(さま)。また、そのような言葉。「―な話」「―を言う」「―な男」 [派生] ――さ(名)
ひさやすぱいらる 【久弥スパイラル】 (名) 〔「久弥」は当て字。「弥」は弥生の「弥」で、「弥生時代から探してます」の意〕筋の通らないことやいい加減なことをコピペしたり したりする・こと(さま)。また、そのようなスレ。
総理官邸にメールを送った。 「始めまして、小泉首相。 折入ってご相談があります。 『ONE』『Kanon』などのパソコンゲームのシナリオを手掛けた久弥直樹氏を総理の お力で探して頂きたいのです。 彼は美少女ゲーム界のホープで、少女描写の急舌鋒とも呼ばれています。 1作品1億円の税収が見込まれ、国益の点を考慮しても十分に値する人材です。 どうか宜しくお願いします。」 三日後、メールの返信が来た。 「こんにちは、小泉純一郎です。 いつも私共の内閣をご声援頂き感謝の念に絶えません。 私は現在、テロ対策の危険を払拭すべく自衛隊法の改正を行っています。 これにより速やかな自衛隊の派遣及び行動が可能になり、国民の皆様により安全な 生活環境をお届け出来ると信じ日々奮闘しています。 皆様の支持無くして改革は行えません。 今後とも暖かく見守って頂きます様、小泉純一郎からもお願い申し上げます。 どうぞ宜しく。」 話しが噛み合わなかった。
今日もループの中にいる。 止まることなく続いて行く波の中、 やがて、一日が過ぎようとしていた。 今日という日もまた、思い出の中に還っていく… あと何回ループを繰り返したら久弥に会えるだろう。 久弥よ、ああ久弥よ・・・
職場に着いて、自分の席に鞄を置いて…。 そして、昨日交わした言葉の通り、笑顔の久弥が後ろを振り向く。 「おはよう、麻枝さん。」 それが、日常。 ずっと繰り返されてきた、舞台の始まり。 だけど…。 次の日の朝。 俺の席の前には、誰の姿もなかった。 そこに、ぽっかりと隙間があった。 日常に割りこんだ、小さな空間。 それは、ほんの些細な違和感。 時間と共に修復される、微かな傷…。 明日からは、また元通りになる。 そんな傷、最初からなかったかのように、何気ない日常が、また戻ってくる。 その時の俺は、そう信じて疑わなかった。
ある意味、葉鍵板を象徴するスレ。 我々は終わらないメビウスの輪の中で永遠に久弥の帰りを待ちつづける。 そのためにこのスレを次の世代に受け継いでいく必要がある。
そろそろループも飽きたな。 かといってネタないしどうするべ?
>>135 あれ?
何、このスペース?
ここに誰か、居たんだっけ? そうだ、久弥だ! 久弥!
あれ、そういえば久弥って誰だ……
>>135 え? あ…。
…さや、久弥……よね――。
ちょっとぼんやりしちゃってて……。ごめんなさいね。
久弥のこと、忘れるはずがないのにね……。
私も少し疲れが溜まっているのかもしれないわ。
今日はもう休むことにするわ……。
久弥スパイラルを覚えている者は幸せである・・・。 心、豊かであろうから・・・。 私たちは、その記憶を印されてこの地上に生まれたにもかかわらず、 思い出すことはできない性をもたされた。 それ故に、ヒ・サーヤの語る次の物語を伝えよう・・・。
>>138 コーヒー吹いちゃったじゃないか!
モニターがーーーーー(汗
どれだけの時間、こうしているんだろう? 何気なくカレンダーに目を遣れば、もう5月になっていた。 ゴールデンウィーク、日本語で言えば黄金週間。 世の中は賑わい、活気に溢れている。 久弥「ご苦労なこった」 そう、俺にはあまり関係のないものだ、毎日が休日なのだから。 そう、everydayがholidayなのだから。 久弥「ああ、あんなことさえなければ」 ふと、あの日の記憶が蘇る。 思えばあの時から、時間は止まってしまったに等しい。 毎日同じ事の繰り返し、朝起きて夜寝る。 無限ループだ。 でも永遠じゃない、俺は死ぬんだから。 『起きないから、奇跡って言うんですよ』 ふと、そんな言葉を想い出す。 久弥「そりゃ、そうだ」 だが奇跡、こんな時こそ頼りたいもんだ。 起きると信じていれば奇跡だって起きるかもしれない。 久弥「根拠のない希望に縋るのが精一杯」 ああ、でも起きてほしいな、奇跡。 奇跡さえ起きれば、止まっていた時間がもう一度動き出すはず…。 こうして、根拠のない希望に、『奇跡』に想いを馳せているうちに、 今日という日もまた、思い出の中に還っていく… 久弥「今は、まだ…」
二十世紀最大の謎、久弥失踪。を残したまま、二十一世紀に突入して四年…… 久弥を捜し求める人達にとって四年は短かった。 このまま、春が過ぎ、夏になり、秋が来て、冬が終わって、春になれば 久弥の事を想い出す数も減り、また夏が来れば久弥は思い出の欠片になるだろうか。
我思う故に久弥あり R・デカルト (1596-1650)
本文→…ま、まぁ。
>>109 に関しては勿論机くらいありますよ、さすがに。
snowですが…まだ言えませんよ、鋭意開発中って事で…ね。
もわ〜さん、みなさん楽しみにしてますよ、反応しましょう、強制ではありませんが…w
鬼武者、面白かったです。
>>143 つーか、本物ならやっぱカウンターもうひとつ設置して下さい
それが一番の証拠になる
アナタたち…、久弥のことバカにしてるでしょ?
>>145 馬ではないな。どちらかといえば鹿だろう。
| 鹿せんべいやるよ
\
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄
∧_∧
( ´Д`) ∧_∧
____/ / (´∀` )
σ/∴∵/ | ○⊂( )
( _久弥 | | | |
//|.| ̄| | ̄| | (__)_)
// |.| | | | | 麻枝
∪ ヽ>. | | | |
| | | |
ヽ) ヽ)
| ・・・・・・鹿? \ . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ∧_∧ ( ´Д`) ∧_∧ ____/ / (´Д`; ) σ/∴∵/ | ○⊂( ) ( _久弥 | | | | //|.| ̄| | ̄| | (__)_) // |.| | | | | 麻枝 ◎ ◎ | | | | | | | | ◎ ◎
久弥直樹は自分のこの『ハイエロファント・グリーン』を見る時、いつも思い出す。 社長「久弥さん、お宅の直樹くんは全くゲームを作ろうとしません。 そう、ゲーム嫌いと言うより、好きなのにまったく作れないのです。 上司としてとても心配です」 母「それが……親である私にも……なにが原因なのか……」 (――中略――) 「さ、最後の……エメラルド・スプラッシュ……」 獅子座の私から天秤座のあなたへCQCQ。 ペガサスの翼で迎えにゆくのダーリン、ダーリン・ユー。 こちら久弥直樹。感度良好、聞こえていますか? 受け取って……ください……伝わって……ください……。 「時計を破壊……時計の針を破壊……時計を……止める……? そうか、MOON CHILDe開発中止か!」
久弥とは、 「久瀬」「一弥」が融合して形成された 空想上の概念にすぎない……。 ああ、久弥よ。 いま、いずこ。
<宇宙>最も遠く古い153億年前の久弥発見 ハワイ大学チーム 宇宙誕生から間もない153億年前の久弥を、米ハワイのすばる望遠鏡とケック望遠鏡を使って、 ハワイ大学の研究チームが発見した。これまで確認された中では最も遠く古い久弥だという。 宇宙は百数十億年前のビッグバンで誕生し、ガスの霧に覆われていた暗黒時代を経て星が 次々と生まれたとされる。研究チームは「この銀河は、暗黒時代の終わりを告げる光だ」としている。
大阪“久弥注意報”/山菜採り夫婦襲われる/大阪市 二十五日、大阪府大阪市の山林で山菜採りに訪れた大阪市の夫婦が久弥に襲われて大けがをしたほか、 伊丹市では民家近くに出没した久弥一頭が地元のハンターによって射殺された。 同日午前十一時ごろ、大阪府大阪市の山林で、山菜採りに訪れた大阪市、無職麻枝准さん(26)と妻いた るさん(28)が、体長六〇−七〇センチの久弥に襲われた。麻枝さんは久弥とともに山の斜面を三メートルほ ど転落し、背骨を骨折するなど重傷。いたるさんも逃げようとして転倒し、ろっ骨骨折などの重傷。久弥はその まま逃げ去ったという。 大阪府警の調べでは、麻枝さんは現場下の町道から午前九時半ごろ入山。沢筋を山菜を採りつつ登り、帰 ろうとした時、突然現れた久弥に抱きつかれた。二人は久弥が逃げた後、町道まで下りて助けを求め、町内 の病院に搬送された。久弥の種類は超久弥とみられ、麻枝さんのけがは抱きつかれた際に負った可能性が 高いという。 一方、同日朝、伊丹市の国道付近の山中でも久弥を目撃したとの通報が住民から高山署にあり、同市が地 元の猟友会に依頼して山狩りを実施。同日午前十一時半ごろ、同町小上野の山林で久弥一頭を発見した。 久弥は高さ約八メートルほどの木の上に登っていたが、周囲は田畑で、六十メートルほど離れた先には民家 があったため、同市などでは危険と判断し、有害ライター駆除として射殺した。 大阪府警によると、射殺された久弥は体長約一・六メートル。体重は約四十キロで、26歳くらいと見られる。
久弥「私は君たちに力を貸した」 麻枝(またはその後継者)「そうだ」 久弥「私は死が近い。知りたいことがある。keyは私を愛していたのか?」 麻枝「keyは君無しに生きていった。それほどまでに君の事を愛していたのだ。 自分のためではなく、君のためを思って遠ざかったのだ。 死も、命も、時も超えるほどに。もう君達は離れることは無い」 久弥「離れることは無い?」 麻枝「そうだ。人々の思い出が続くかぎり」 久弥は枕に頭を沈め、終わりを待った。
Keyでさ、久弥囲んで肩とか組みながら 相手のゴールにつっこめないかな? こんな風に ○○ ○ ○ ワー ○ 久弥 ○ ワー ○ ○ ○○
こうして何が何だかよくわからないトラブルは去った。 結局のところ、スパイラルさえ出来れば彼らは幸せだったのである。
Q40. 久弥直樹氏はスパイラルを脱出していると思いますか? A40. たぶんね(爆) 真相は知らんけど。
1年前のことです、ドレミ鑑賞中の私に 久弥が「もう勃たない」と深刻な顔で言ってきました。 20代も半ばで「もう勃たない」と言って来たので、驚き「何か病気か?」と言うと。 「病気じゃない」と言い、次に「3次元も試した」と言いました。 驚いてPCを起動すると半年前に80GあったHDDが投稿レイプもので埋められ 空容量が数Mしか無かったのです。 「どうしたんだ?何で凌辱なんだ?シスプリはどうした?」と問い詰めても 黙りこくって、俯いたまま。 一時間ほど問い詰めると「どうしても言えない、ごめんなさい」と ついに泣き始める有様。 久弥が泣いたのは初めて見たので、私も動揺してしまいまして 「怒らないから言ってくれ、頼む」 というと、「SNOWは凌辱だから」と言いました。 「SNOWが凌辱?何を言ってるんだ?」と思いましたが 滅茶苦茶に犯されてる○学生を見るとそれが最も頷ける答えでした。 80GのHDDを埋め尽くして、生々しい3次元にまで耐えて 何をしているんだと、怒らないつもりが激昂してしまい。 久弥にはもうSNOWを書かせないということに決めました。 その後本当に久弥が桜花たんの凌辱を書いたのか調べるため 配属されていたメビウスへ向かい話を聞くと全然進んでないとのことでした。 あの出来事から1年が経ったのですが、久弥はほとんど 精神崩壊状態です。全く喋らなくなりました。 ボケッーとフィギュアを撫でており、オナニーもしません。 あれから色々と考え、今はSNOWだけがこうなった原因だとは思っては居ませんし 自分の至らなさを認めては居ますが、本当に切ない気持ちで一杯です。 さらに悪くなる前に精神科にも通わせないけば行けないと思っています。 それが一要因であっても、久弥をここまでにしてしまった SNOWは今すぐ発売して欲しいと心から思っています。
>>157 ワラタよ。
それコピペ?今まで見たこと無いんだけど。
今、久弥が死んだ。 これほどのスレッドを立てる才能がありながら、久弥は死んでしまった。 分かっているのか?殺したのはお前達だ。 こんなに才気溢れる、将来性豊かな、ゆくゆくは日本が誇る世界の巨匠に なったであろう久弥を、お前達はつまらん煽りや叩きで殺したのだ。 恥じるがいい。悔いるがいい。悲しむがいい。嘆くがいい。 お前達を俺は恨む。久弥を殺したという理由から、この板の住人を、2ch 住人を、ひろゆきを、日本人を、人類全てを。 久弥よ。あなたのことは忘れない。 あなたを殺した奴等にはいずれ俺がきっちり復讐してやる。 安らかに眠るがいい、久弥よ。 あなたの立てたスレッドは来年から歴史の教科書に載るそうだ。 久弥を殺した者共よ。俺が怖ければ、久弥の死を踏み越える覚悟でここを 超えるスレッドを立ててみろ。それが素晴らしい物であったら素直に賞賛 してやろう。暖かいレスもつけてやろう。sageも晒しも俺はするまい。 だが、久弥を殺した罰によって俺はお前を倒す。それに変わりはない。 無闇に叩きや煽りやコピペをした夜は、お前の背後に俺が出る。
久弥くん…ああ、久弥くん…あなたは一体何処にいるのですか…? こんなにも、強く、強くあなたの事を想っているというのに… どうして黙って私の前からいなくなってしまったの?みんなの前からいなくなってしまったの? 前の日まで普段どおりに振舞っていたというのに。 少し位相談してくれたって良かったじゃない… 何で全て一人で抱え込もうとするの?そんなに私達が頼りにならなかったの? 今でも久弥君のことは私達の仲間だと思っているよ。 だって、苦しい時間、楽しい時間を共有した仲間じゃないの。 家のほうに行ってみても、もう引っ越した後だったし… 実家の方に連絡をとってみたけれど、行方がわからないといわれたし… お母さん、心配していたよ?せめてご両親には連絡をとってあげて下さい… 私の携帯、番号は昔のままだから、もし見てたら連絡ください… 久弥くん…
>>160 そーゆー他人任せな態度は、オジさん感心しないなあ…。
1月38日は『久弥』の日。 久弥特売感謝デー。
久弥用・しおり 乱立禁止!久弥が帰ってこれなくなるから ∧_∧ ( ´Д`) < 俺、まだいるよ
8月31日は『野菜』の日。 野菜特売感謝デー。
久弥スレにルールはない。 何人だろうとスパイラルを止める権利はない。 ただ残念なのは久弥の行方を知りたい。と みなが願っていることだ。 久弥は探されるから久弥であって、行方がわかる久弥は 久弥ではない。ただの普通のシナリオライターだ。 ビジュアルファンブックのコメントだって、退社が決まったから、あのような 電波を発する事が出来たのだよ。 それを忘れてはならない。
久弥よ… よくお聞きなさい。 これからあなたに話すことは…とても大切なこと。 スレ住人たちが、ここから始める… 1から1000へと、絶え間なく伝えてゆく… 長い長い…スレのお話なのですよ。
このスレはまだ、歩きはじめたばかり。 だから住人たちはここに生まれた。 住人たちは無限にログを継いでゆく。 このスレで起こるすべての事象を見聞き、スレからスレへと繰り返していく。 つまり、それはこのスレの記憶。 わたしたちは、スレのログを司るものなのです。 スレのログは、永遠に繰り替えさなければなりません。 久弥の騙りでスレが覆い尽くされた時。 このスレは嘆き悲しみ、あらゆるものを生み出した久弥を忌むことでしょう。 久弥は混沌に戻り、そして無に帰すでしょう。
だから、住人たちはスパイラルであり続けましょう。 麻枝やエロやシチュで暮らす者たちすべてに、無限の螺旋をもたらすよう… それこそが、わたしたちという種の役目。 忘れることを許されない、わたしたちの誇り。 多くの煽りが、行く手には待っているでしょう。 辛いことや悲しいこともあるでしょう。 鍵の流れに立ち向かえるほど、わたしたちは強くもありません。 わたしたちもいつの日か、滅びる時を迎えるでしょう。 それは、避けようのない結末。 けれど、最後は… スレのログを担う最後の子には… どうか、幸せなログを。 その時こそ… わたしたちは螺旋を終え、クラナドにつけるのでしょうから。
別れの時が来ました。 わたしは久弥に届けます。 このスレの最初のログを。 あなたと暮らした、幸せな螺旋のログを。 悲しむことはありません。 久弥はいつまでも、あなたと共にあるのです。 レスが螺旋となり、そしてログに集まるように… だから… あなたには、あなたの萌えを。 そのランドセルに、宿しますように。
蓄粟は喰い尽くした。 新作は真冬の曉旦の如しで、いくら切求した処でなかなかその姿を見せてはくれない。 空腹を紛らわす為の眠りで、四肢は棒切れの様に突っ張っている。 待ち人未だ来たらず。 絶望と疲労と困窮に、最早袖口が濡れる事さえ無くなってしまった。 だが、 俺たちは続けなきゃいけない。 もう一度、あのひとの笑顔を信じて。 続けなきゃいけないんだ。 俺たちのスパイラルをな。 キーを叩けよ 『お前の脳内だけで勘弁』 貼って下さい 『久弥って何て読むの? 』 それはアクティブ。こんなにもクリエイティブ。 そうすれば、いつか… ほら 『俺、まだいるよ』
( ヽ ―――― ○ ―――― , ⌒ヽ ( ) // | \ ( ' ( ヽ⌒ヽ 、 / / | \ ゝ `ヽ( ) | (⌒ 、 ( 、⌒ ヽ ( ∧_∧ ( ´Д`) ____/ / <只今、大空を巡回中。 〜σ/∴∵/ | 追いつけるものなら追いついてみたまえ。 〜 ( _久弥 | 〜 |_____| ◎从从◎ ,( )、) ) ( ( ))、)
∧ ∧ ( ´Д`) ヒ! / / / /_ / _二二二二二⊃ / / / / / / / / / /_____ (_________)
∧ ∧ ( ´Д`) サ! / /____/⌒__ __(_/ /___ / /_ ヽ ( ___/ /___ / /__ _丿 / / / / / / / / ∪ / / / / _ / / (__」
∧ ∧ ( ´Д`) ヤ! _| ∠____/⌒_ ⊂二二__ _____/ /_ 二二⊃ | ____/ / | | / / | | ) ) | | uu | | | | | | | | | | ) ) uu
お も し ろ い 事 に な っ て き た ! !
いつだってひさやんは探される身なのですね…
>>177 ●久弥直樹の目撃情報
・家でゴロゴロしてるそうだ。
・自宅でピクミンしてるって(今は鬼武者だってさ。
・コミケでたまに見かけます。同人誌売ってます。
同人でMOONの小説が書きたいらしい。
・この前、茨城へ大仏見に行ってたらしいよ。
・この前、シナリオライターの飲み会に参加してたらしいよ。
・昨日奈良公園で鹿せんべい食べてたよ
・こないだ、新宿2丁目でみたぞ
・名古屋の虎の穴の前の通りで見かけたよ
・昭和基地に居なかったっけ?
・こないだ秋葉ですのこ5個買ってました。(ハジを倒すためであろう
・アレは砲丸投げなのかな?なんかイメージトレーニングしてた。
・ニューハーフみさきのゲイバーで(以下略
・なぜかしぇんむ〜に消されました
・久弥はメビウスの清掃員やってるよ、知らなかった?
・こないだ秋葉原ではいしゃ5つ買ってました。
・何やっても麻枝と比べられて馬鹿にされるからやる気をなくしたらしい、合掌。
∧_∧ ( ´Д`) < スパイラルをバネにしております。 ____/ / σ/∴∵/ | 彡 ( _久弥 | 〜 //|.| ̄| | ̄| | // |.| | | | | ばよ〜ん ∪ ヽ>. | | | | びよ〜ん | | | | 彡 ヽ) ヽ) | | | | | | ぶよ〜ん ( ( )( ) ) <━━━━━━> <━━━━━━> < スパイラル > <━━━━━━> <━━━━━━>
久弥が鍵に戻ろうと流すのが涙なら抑えようないね それじゃ何を信じあおうか
なぁ、信じてみないか? 例え神や仏はいなくても、久弥スパイラルは存在するって。
私は、久弥を斬る者だから・・・
久弥が来て、ずっと久弥だったらいいのに…
久弥。
権田ルバについて妄想してみた 権田ルバ(ごんだ るば) 体長230cm。 重量68kg 聖地を司るもの 姿を見たものは次の瞬間から激しくスパイラルに陥る。 決して権田さんの家のペットではない。
麻枝企画ってファンタジー要素強いよね。 あと、よくヒロインの幼少期を出して「おかあさん」ってやってる気がする。 嫌いじゃないけど、そ〜ゆ〜話を書くのが好きなのかな? ちなみに企画屋としての麻枝は最強に感じます。 シナリオも文章をイメージとして捉えられるなら最高だと思えるかな? 「物語」を楽しむなら久弥より麻枝を個人的に押しますね。 久弥はキャラ萌えさせるシナリオライターとして評価するべき。 企画にはあまり向かない。 麻枝は戦略レベル、久弥は戦闘レベルで楽しめると思います。
すのこってファンタジー要素強いよね。 あと、よくすのこの幼少期を出して「ひさねえ」ってやってる気がする。 嫌いじゃないけど、そ〜ゆ〜話を書くのが好きなのかな? ちなみにたこ焼き屋としての麻枝は最強に感じます。 中身も生地もをデリシャスとして捉えられるなら最高だと思えるかな? 「たこ焼き」を楽しむならすのこより麻枝を個人的に押しますね。 すのこはキャラ萌えさせるオラウータンとして評価するべき。 たこ焼きにはあまり向かない。 麻枝は戦略レベル、すのこは戦闘レベルで楽しめると思います。
| おっ、久弥やんけ。 何や? \ 腹へっとるんかいな。 しゃーないな。 . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ …… ( ´Д`) ∧_∧ ____/ / (´∀` ) σ/∴∵/ | ( ) ( _久弥 | | | | //|.| ̄| | ̄| | (__)_) // |.| | | | | 麻枝 ∪ ヽ>. | | | | | | | | ヽ) ヽ) ────────────────────── | 鹿せ── \ . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ カッ ∧_∧ ________________________________ ( ´Д`/ お〜い、誰かでも追われる身なそう言うのはお前の脳内それで干さすのこ ____/ / \ だめぽ手付かずで放置のフォーしてスパイラ発言を撤回しろ勘弁もう田ル σ/∴∵/ |  ̄○⊂(~~~~~~) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( _久弥 | サッ彡 .| | | //|.| ̄| | ̄| | (__)_) // |.| | | | | 麻枝 ∪ ヽ>. | | | | | | | | ヽ) ヽ)
久弥が存在したとして、それがどれほどの意味があるのだろうか? 人類発祥以来、我々は生きていくために他の生命を捕食してきた、 その原罪を償う術を知らなかった我々が編み出したもの、それが萌えだ 現実の生命を食らって生きている事に目をそむけ、妄想の中で現実をごまかす そのために生み出された『萌え』、之を具現的に体系化した久弥直樹 所詮妄想世界ででの存在意義しかない久弥直樹にどれだけの価値があるというのか 今全ての文明が滅んで、文化的にも縄文時代戻ってしまった時に、 我々は叫びつづける事が出来るのだろうか? 『お〜い、誰か久弥の行方を知らんか?』 と。
__________________ ___ / /´∀`;::::\< そしてスパイラルメンテ / メ /::::::::::| \__________________ | ./| /:::::|::::::| | ||/::::::::|::::::|
ぬるぽ
ガッ
ぬ
あの、一番辛かった日々。 毎日ふさぎ込んでいた日々。 そんな僕の前に、四人の男の子が現れて、僕に手を差しのばしてくれたんだ。 「ライターがたりないんだ! きみの力がひつようなんだ!」 そう彼らは訴え、僕の名を訊いた。 「…ひさや、なおき」 「よし、いくぞ、なおき!」 一方的に手を掴んで、僕を引きずるように走り出す。 「ね、きみたちは!?」 転ばないように必死についていきながら、そう訊く。 「おれたちか? 悪をせいばいする正義の味方。 ひとよんで…リトルバスターズさ」 歯をにやりと見せ、そう名乗った。
敵は、近所の奈良公園にできた、大きな鹿の巣だった。 まさしく強敵だった。 何度も返り討ちにあった。 挫けかけた僕たちだったが、一番大柄ないたるが突然上着を脱ぎ捨て(いたるさん大人気ないですよ) 陽動用のはじるすを秋葉で五個買うと、 「突然何を権田ルバ」 そう言って、仲間達に中指を突き上げて見せた後、果敢に机がないところを案内していった 当然のように無数の鹿に群がられた。 それへ残る麻枝が鹿せんべいを向け、みきぽんが憶測でものを言った。 「ひさや、おまえのぎせいは忘れん」 声と同時にすのこを買いに行かれ、ヤマパンのバイトがぼぅ!と燃え上がり、尻を貸すお仕事。 「うおおぉぉおぉぉーーっ! エロゲといえども最近はそうでもないよーーーーーっ!!」 燃えながらツッコミを入れるあの姿はスパイラルの中で淘汰される。 直後、後ろでつまらなそうにしていた涼元が、麻枝を一蹴りで卒倒させ、 さらに地面を転がるように蹴り続けていた絵ってなんて読むの(こうして何が何だかよくわからないトラブルは去った。 結局のところ、スパイラルさえ出来れば彼らは幸せだったのである。 )
test
197 :
名無しさんだよもん :2006/02/12(日) 22:38:13 ID:xTjyORhS0
お前、testってなんだよ そういうのはお前の脳内だけで勘弁
だがそれがいい
_ 十 .| 十 ┃┃ .,__ノ _ ┃┃ め .| ./ 。) ( す 。 ∧_∧ ( ´Д`) ノ ____/ / .-┼- ┐ _ ┃┃ σ/∴∵/ | △/ ノ ヨ ┘ ( す 。 ( _久弥 | __/▽ .\ ./ //|.| ̄| | ̄| | / _  ̄_\  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ // |.| | | | | ⊥ ・ ・ ⊥ ∪ ヽ>. | | | | ●十 (._.) 十 | | | | | L ヽ) ヽ) ⊂/ ̄ ̄`―´ ∧_∧ ( ´Д`) < 奇妙で、おもしろい。 ____/ /● σ/∴∵/ | そして、せつない。 ( _久弥 | //|.| ̄| | ̄| | 美味い! うまするぎ! // |.| | | | | ∪ ヽ>. | | | | | | | | ヽ) ヽ)
200 :
名無しさんだよもん :2006/02/15(水) 16:53:59 ID:xMZyXjfY0
鹿って何て読むの?
しか
202 :
石鹿の姫 :2006/02/15(水) 18:26:54 ID:67caVy6B0
鹿世様……?
を 世 く を 紅 山 憂 葉 に 人 じ 踏 は 山 鳴 み 言 と く 分 ふ 鹿 け な の り
久弥氏の啼く頃に〜神隠し編〜
シルカ。
マジカ。
クドリャフカ。
マトリョーシカ
シカはわかるんだけど、マトリョーって何?
マジレスするとマトリョーシカはロシアのお人形
つまりこういうのだよな ∧_∧ ( ´Д`) ____/ / σ/∴∵/ | ( _久弥 | //|.| ̄| | ̄| | // |.| | | | | ∪ ヽ>. | | | | | | | | ヽ) ヽ) ∧_∧ ( ´Д`) ○___/ / (∴/ヒサヤ) //|.| | || | ∪ヽ>.| | | | ヽ)ヽ) __∧_∧ σ/∴∵ ´Д` | ( _久弥 | ∪∪ ̄∪ ̄∪ σ/∴∵/( ´Д`) ∴ Д 俺、まだいるよ
全くの偶然から権田ルバのルバの部分だけ解読できた 今までずっとガンダルヴァの当て字とばかり思っていたが 葉鍵にはホワルバという作品があったのだった つまりルバとはホワイトアルバムの略称の部分ということだ ここからは予想なのだが権田は剛田のタイプミスではなかろうか? ここでいう剛田とはエロゲ板用語でジャイアン、つまりテックジャイアンのことを指す これらを繋げると「権田ルバ」の正しい意味は 「テックジャイアンに掲載されていたホワイトアルバムの記事」となる
__|__ __|__ /\ ____ __|__ _|_ /__\ / | _|_ __| / |/ ヽ _|_ ( | .__| (_ノ\ ヽ__| ノ ヽ _|_ \ し(_丿\ | 立 ヽ|二| | | | ___ ノ|ヽ日 ヽ|二| | | .| | 心 /ハ .」 | (___ __ \ | | _ |_|二|_ ―┼―ヽヽ_/_ . l | _|_, | |┌┐ | ―┼― / \ | \. |  ̄ ̄| ̄ \ /ヽヽ |/⌒ヽ /. |└┘ .」 | ゝ / ___| | | | | / /| | /\____ \_ \ノ\ レ レ ノ l__. | ○ヽ
いや、鹿といえども最近はそうでもないよ
米国のゲーム系イベントで 「VISUAL ARTS」 部門なるものを発見 鹿を祭り上げて特攻してみるかw
なんで?
「おまえ、僕と勝負しろっ」 春原が風子を指さしていた。 「僕が勝ったら、岡崎は3on3部に入部。僕が負けたら、雑用でもなんでもやるよ。どうだ?」 「勝負はなんだっていいぜ。そっちの得意なものを言ってくれ」 根拠も無いのに、無駄に自信ありげな春原。 「で、何を彫ればいいんだよ」 しかし、風子も自信満々だった! 「なんでもいいです」 「よし・・・そうだな。マトリョーシカってのはどうだ?」
ホシュ
∧_∧ ( ´Д`) ほっちゃん、ホーッホーシュ! ____/ / σ/∴∵/ | ( _久弥 | //|.| ̄| | ̄| | // |.| | | | | ∪ ヽ>. | | | | | | | | ヽ) ヽ)
l::::::::::/.:::::/ :∨. : ヽ:`ヽ__::\ ヽ |::::_/.:::::_ /. : : : ,! : : : : : : \ヽ::\_ノ |´/.:::/´/. : : : / l_, :ト、 ―- : :ヽ、ヽ |/.:::/. : : :-‐∠_´ヽ、! ,ゝ= 、ヽ、 〉:::〉 /.::::/. :/. : :イf ハ ト -仆!: : : |′ <::::::::::{/!:イ |l|弋´_ノ ゞ‐′l:ヽ: :l . ` ー/. : !'`l: :! . ∧ l : L_ オシッコする穴以外に下に穴があるのはなぜ? <`ヽ/. : : ヽ_! l、 ‐- _∠ _ヽ!ノ: :<´ 二` :!ヽ、: : : :レ__`>r‐ェ_-/ ∨. : : r‐` / ; :` ┤ ̄ //`,ハ / レヘ∧! -‐' しヘノ / ! l l 〈 ヽ、__/ヽ、 __ /
222 :
名無しさんだよもん :2006/05/03(水) 22:39:48 ID:VBWxwxtc0
, -‐- 、 r‐-、__ ヽ '´ ̄ ` / ' ヽ. ヾ ヽ L_/ ; l i ! ヽ. . / / ナフ ノ リ ナ ノ)) 〉 / i , ァ'´l` fヽ. ! リ / . / l l ヒ'l´! ト| lヽ ん、_リ、 丶 ー' _,' ‐ ,.' ゝ ヽ \ヽヽ __ ィ ゝ` ` `゙, ー 、lヽ.,'.,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、 / ヽヽ!|,、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / ‐- 、 ヽ// .あのね えいえんはあるの ,'´ l`ー/ ニi ここにあるの ! i ∧ ァノ ト !' `/ このせかいは終わらないよ……
「この先にはわが奇跡たちと 悲劇のヒロイン待ち構えている さぁ、こいっ!」
「ようやく捉えたぞ 我らは麻技の息子達… 私はザ・長森瑞佳!
貴方にこの世で 最高のおせっかいをくれてだよもん。いくだよもん!」
「怒りだ! 私はザ・七瀬 留美
怒りの炎で貴様を叩き殺してやろう! 生きることへの憤怒だ!」
「ザ・久弥、任せたわ」
「私は神尾 観鈴 貴方にまだ見たことのない 本当の恐怖を見せてあげる!
私の夢の中で…」
「ザ・神奈、いるの?」
「悲しいです… 悲しいです… この世は悲しいです… 私は古河
貴方が殺めた死者の悲しみを知ってください」
「あゆは普段死んでいる 時がくれば目覚める そして奴は…ジ・月宮あゆだ」
「U
>>1 君!聞こえる 僕はあゆ U
>>1 君に本当の終焉を見せてやろう」
「これで5人そろったわね 今度は地獄の底まで一緒…」
「エロゲ世界はもともとひとつだったのだ
引き裂かれた世界をひとつにする
そのためには力が必要だ 世界をまとめるに足る絶対的な切札が
それがKey部隊 そして鬱なストーリー」
225 :
名無しさんだよもん :2006/05/20(土) 17:06:22 ID:NPLDJUiA0
まぁなんだ、お茶でも飲んで落ち着け。
朧月 高速道路に 鹿走る
鹿だけに鹿たがわぬできよの。
230 :
名無しさんだよもん :2006/06/12(月) 19:09:16 ID:7LC/vLwe0
この程度、久弥に比べたらたいしたこと無いね
男はみんなそう言うわ
ムーンなんとかってどうだったんすか?
こんなはずじゃなかったのにね。
また来ん春と人は云ふ しかし私は辛いのだ 春が来たつて何になろ あの子が返つて来るぢやない おもへば今年の五月には おまへを抱いて動物園 象を見せても猫(にやあ)といひ 鳥を見せても猫(にやあ)だつた 最後に見せた鹿だけは 角によつぽど惹かれてか 何とも云はず 眺めてた ほんにおまへもあの時は 此の世の光のたゞ中に 立つて眺めてゐたつけが……
突然何を権田ルバ?
次は鹿屋〜
鹿屋のファミレスでバイト。死ねますよ。
―― 僕等には、ばねがある。
ついに最下層か
いちばん下・・・
242 :
名無しさんだよもん :2006/12/08(金) 16:00:36 ID:xtMr9p7u0
test
ヒー
244 :
名無しさんだよもん :2007/02/07(水) 23:18:08 ID:ihZkXPk50
____ ______
>>1 // ̄ヽ、─-//、 ̄l | ー┐ ┌- ー┼
/〈〈 、 `〈_k ヽ| | / / ┌┘ ー┼十つ' |  ̄'
/ 、`ゝ-r'^ー'yへ`、,._!/、 . \ノ し . | レ 、___
i 、r'、_,.-'"´, ̄ , `"'ヽ,ヘ>
'r,ィ´ / /__i_,ハ ハ,__ i ハ i 十 ヽ _」 __
〈イ レヘイ -─ レ' --ヘノ ハノ / | /|´ |
Y´ | | " ,. -‐┐ " |ソ /〉 (フヽ | レ
ゝ、 |.ハ i | ,.イ〈 / /_つ
ノヽ|,r>'ー‐r´ィ´ ̄`Y , -、ヽ /´ _ ⌒
〈/´ ,.イ/}><{/ 、し⌒'='^ー'´ 、/ ヽ ⌒ヽ
}>,<{ |7::::::::::|7、_ ィ〈イ` ̄/|| /ヽ `×
〈ノ / |l:::::r'"|l / ̄ヽ、l|::::::/ || ∧_∧ ヽ
/ l|:::::ゝト| 〈 ヽ、二/ ヽ/. ( ´Д`) 、
rく ,イ|::::::::::l | ハ  ̄ /\ .____/ / T
「へヘ,7 ||___:::::| | ', / σ/∴∵/ | )
// ,ィ7´|| oヽ;| | ', 十 ( _久弥 |
./ /./ |ト、____!| | ', ヽ、 十 . //|.| ̄| | ̄| | 十
//,.rく / ||o ノ| | ヽ >、. // |.| | | | |
(フ´ ヽイ、_,|lニ二__|」__r、_〉-iイノ ∪ ヽ>. | | | | i ノ
ト-'7`'ー'^'ーヘ_r'-|´ ̄ ゝ ......::::: | | | | ::.. . メ
.....:::::::::::!二!::::::::::::::::::::'二!:::::::..... ::::::::::::: ヽ) ヽ) :::...
::::::::::::::::::::::::::::::::::.... メ
245 :
名無しさんだよもん :2007/02/13(火) 22:54:28 ID:jw+NoVB20
今ニュースステーションで久弥の特集やってるよ
246 :
名無しさんだよもん :2007/04/03(火) 22:14:07 ID:dxpHvtat0
ヘギョー
247 :
名無しさんだよもん :
2007/04/30(月) 21:23:25 ID:hlwjj9Zq0 solaで久弥が脚本書いてるって本当?