無垢な珊瑚ちゃんと瑠璃ちゃんにチンポしゃぶらせたい

このエントリーをはてなブックマークに追加
8SSなんてかけねーよ
−河野家前−
珊瑚「貴明ー、なぁ、貴明ー。おらんのー?」
瑠璃「さんちゃん、もう帰ろうやー。貴明なんてどうでもええやーん」
珊瑚「でも、学校にもおらんかったし、家にもおらんし・・・もしかしたら、貴明迷子になってるんかも・・・」
瑠璃「ええ気味やん。貴明ーはアホやねんから、迷子になって一生帰ってこれへんねん!」
珊瑚「貴明、かわいそう・・・」
瑠璃「えぇっ?」
珊瑚「うち、探してくる。貴明、きっと寂しゅうて泣いとる。かわいそうやん」
瑠璃「さんちゃ〜〜〜ん」
珊瑚「でもな、瑠璃ちゃん。こういうときにありがちなんが実は貴明は家におった〜って話やねん。
    だから、まずは貴明ん家を徹底調査や!」
瑠璃「うぅ〜〜」
珊瑚「ほら、ちょうど鍵も開いとるし、入るで〜」
瑠璃「さんちゃんってばぁ〜〜〜」

−河野家−
珊瑚「貴明ー、貴明ー。おらんの〜?」
ガチャっ、バタン。
珊瑚「トイレにもおらん〜・・・」
ガチャっ、バタン。
珊瑚「風呂にもおらん〜・・・」
瑠璃「さんちゃ〜ん、もう貴明なんてほっといて家に帰ろ〜」
珊瑚「あかん!うち、貴明見つける」
瑠璃「なんで?なんで貴明なんか探すん?」
珊瑚「貴明おらんようになったら、うち寂しいもん。瑠璃ちゃんも寂しなるもん」
瑠璃「う、うちは貴明なんかおらんようなっても寂しないもーん!!」
珊瑚「それに・・・大変やでー。貴明迷子のままやったらお腹すいて死んでまう。
    そしたら貴明の亡霊が毎晩毎晩瑠璃ちゃんの枕元に・・・」
瑠璃「あーうー!またさんちゃんそんな話するー!」
珊瑚「なっ。だから一緒に、貴明さがそ」
瑠璃「うぅ〜・・・」
9ベタベタだなんてかけねーよ:2005/06/14(火) 02:28:09 ID:KsaiO3nJ0
−貴明の部屋−
ガチャっ
珊瑚「貴明ー?」
瑠璃「おらん・・・」
珊瑚「まだ諦めるのは早いで!もしかしたら、どっか挟まって出てこられへんのかも!」
瑠璃「挟まる?」
珊瑚「そや!ベッドの下とか、クローゼットの中とか!」
瑠璃「そっか!貴明バカやから、きっといるで!」
珊瑚「瑠璃ちゃん、手当たり次第探すんや!」
瑠璃「うん!」



瑠璃「おらんなー」
珊瑚「瑠璃ちゃん瑠璃ちゃん」
瑠璃「どしたのさんちゃん?」
珊瑚「こんなん見つけたー」
瑠璃「え・・・きゃあああああああ!!!」
珊瑚「えっちぃ本ー♪」
瑠璃「さんちゃん、そんなの見ちゃダメー!!」
珊瑚「うわぁ、貴明すけべぇやなぁ。うちこんなん見たことないで」
瑠璃「さんちゃーん、ダメだってばー!」
珊瑚「うわー、ボインボインやなー。瑠璃ちゃんよりもっともっと大きいやん」
瑠璃「あーうー!」
10構成力のなさなんて知らねーよ:2005/06/14(火) 02:29:04 ID:KsaiO3nJ0
−貴明サイド−
あ〜、つい遅くなっちゃったよ。
コンビニ弁当もいいのは売り切れちゃってたし…
ったく、雄二め。
えーと、鍵、鍵・・・
ん、あれ?
鍵が開いてる。
しまった、今朝出るときに鍵かけ忘れてたかも・・・。
大丈夫かな、泥棒とか入ってなきゃいいけど・・・
ガチャっ
「!?」
な、なんだ・・・家が荒らされてるぞ・・・
まさか、泥棒が・・・
な、なんてこった・・・
―ガタ
?なんか今、物音が・・・まさか、まだ中に?
マズイ。今、泥棒が家の中にいるってことは泥棒が俺を見つけたら口封じのために
手にした包丁でグサッと・・・
スプラッタな想像にサーッと血が引く感じがした。
ど、どどど、どうしよう?
ここは一旦どこかに避難して泥棒が出て行くのを待つか?
それとも、逆に泥棒をとっ捕まえるか。
いや、何を迷ってることがある。
ここは俺の家だ!地の利は完全にこっちにある!
とっ捕まえてやるぞ!バット、どこかにバットがあったはず。
―よし、装着完了。いざ!
11文章力のなさなんて知らねーよ:2005/06/14(火) 02:29:50 ID:KsaiO3nJ0
―貴明の部屋―
物音がしたのは、ここからか・・・
珊瑚「うわー、凄いなー」
瑠璃「あうあう」
話し声が聞こえるっていうか、この舌っ足らずな声×2は・・・
貴明「・・・何やってんの?」
珊瑚「あ!貴明や!るー☆」
瑠璃「ううう〜!この、ヘンタイヘンタイヘンターイ!!」
ゲシィッ ゲシッ、ゲシィッ
貴明「いたた、瑠璃ちゃん、何するの!?」
瑠璃「うるさーい、この変態、変態、ヘンターーーイ!!ふぅーっ、ふぅーっ・・・」
珊瑚「瑠璃ちゃんなぁ。貴明がえっちぃ本読んでたから怒ってるねん」
貴明「え、えっちぃ本って・・・あぁーー!!」
珊瑚ちゃんの手には開かれた秘蔵のエロ本。
珊瑚「貴明すけべぇやなぁ。おっぱい大きいんが好きなん?」
貴明「読んじゃダメー!!」
その手から無理矢理本をひったくる。
珊瑚「つまらんな〜」
あぁ、どうしよう・・・見られた、見られてしまった、見られてしまった、ミラレテシマッタ・・・
珊瑚「なぁなぁ」
貴明「え?」
珊瑚ちゃんの手にはもう一冊の秘蔵本が。
珊瑚「これこれ。ちんちん食べられとるやん。貴明はちんちん食べられるの好きなん?」
貴明「だーっ!?」
またさっきのように珊瑚ちゃんの手から本をぶんどる。
頼むから、そんな悪意も恥じらいもない顔でそんな言葉を発しないでくれ・・・。
はぁ〜・・・。もう嫌だ。人間やめたい。
こんな無垢な女の子2人にエロ本見つかるなんて・・・。
いや、でももしかしたら逆にチャンスかもしれない。
エロ本見つかってそのままHというのは王道パターンである。
そうだ、チャンスだ。行け、行くんだ河野貴明!
12文章力のなさなんて知らねーよ:2005/06/14(火) 02:31:21 ID:KsaiO3nJ0
貴明「・・・珊瑚ちゃん、それは食べてるんじゃなくて咥えてるだけなんだよ」
よし、出た!ちょっと声が震えてたっぽいけど!
珊瑚「咥えてるだけなん?」
貴明「うん、男はね、ちんちん咥えられたり舐められたりすると気持ちいいんだよ」
珊瑚「へぇ〜、気持ちええんやぁ〜」
瑠璃「・・・」
貴明「そうなの。・・・だから、珊瑚ちゃんにちんちん舐めてもらいたいな」
珊瑚「ウチに?ええよ」
貴明「いいの?」
早っ
珊瑚「うち貴明のことすきすきーやから、ええよ〜」
貴明「・・ありがとう、それじゃ早速・・・」
瑠璃「あかーーーーーん!!」
愚者っ
貴明「ぴぎゅっ!」
股間目掛けて鋭い蹴りが一閃。
一瞬視界が真っ白に染まった。
瑠璃「あかんあかん!さんちゃん、こんな奴のちんちんなんか、臭くておしっことかついてて汚くて、
    舐めたりしたらさんちゃん病気になってまう!」
珊瑚「大丈夫や〜。貴明きたなないもん」
瑠璃「汚いんや!だから、さんちゃん舐めちゃダメー!」
ずいぶんと酷い言われ様で・・・
珊瑚「う〜ん、そっか〜。あかんで貴明」
貴明「え?」
珊瑚「瑠璃ちゃんにも舐めさせてあげな。瑠璃ちゃんも貴明のことすきすきーやねんから」
瑠璃「さんちゃーーん!?」
貴明「そっか・・・ごめんね、瑠璃ちゃん。瑠璃ちゃんも、珊瑚ちゃんと一緒に舐めてくれる?」
瑠璃「いややー!うち、こんな変態のこと好きやないもん!好きやないもーん!!」
珊瑚「あかんでー、瑠璃ちゃん。すきすきーなのにきらーいゆうたら。
    ごめんなー、貴明。瑠璃ちゃん、素直やないから・・・」
貴明「ううん、大丈夫だよ。珊瑚ちゃんのおかげで瑠璃ちゃんの気持ちわかったから。
    瑠璃ちゃんも、僕のちんちん舐めたかったんだね」
13長すぎるなんて知らねーよ:2005/06/14(火) 02:35:24 ID:KsaiO3nJ0
ジッパーを下げ、モノを取り出し瑠璃ちゃんの顔に近づけながら話しかける。
瑠璃「ちゃ、ちゃうもん・・・」
俺のモノを見た途端顔を真っ赤にし、しおらしくなってしまった瑠璃ちゃん。
瑠璃ちゃんのちょっと荒くなった息が完全にかかる、口までわずか10cmあるかないかという
位置まで近づけた途端、不意に棒の部分を掴まれた。
珊瑚「ふわ〜、瑠璃ちゃん瑠璃ちゃん。これめっちゃ硬いで。こんなんズボンからはみ出てまうやん」
にぎにぎと、手のひらで棒を圧迫してくる珊瑚ちゃん。
思わず腰が引けそうになる。
珊瑚「ほら、瑠璃ちゃんも触ってみ?」
瑠璃「・・・ぁ」
瑠璃ちゃんは珊瑚ちゃんとは対照的に、亀頭の部分を手のひらで撫でるように触ってくる。
貴明「うわっ」
珊瑚「どないしたん?」
貴明「ごめん、珊瑚ちゃんと瑠璃ちゃんの手があまりにも気持ちよかったから・・・」
珊瑚「握られてるだけでも気持ちええの?おもろいな〜、貴明のちんちん」
きゅっ、きゅっ、とさらに圧迫する力を強める珊瑚ちゃん。
貴明「あっ、珊瑚ちゃん。そうやるよりも、こう、手を前後に」
珊瑚「?こう?」
シュッ、シュッ、と棒の部分を擦らせる。
貴明「うん、そう・・・気持ちいいよ、珊瑚ちゃん」
瑠璃「・・・うぁ!な、なんやのこれ?」
見ると、瑠璃ちゃんの手のひらには粘着力のある透明な液体がついていた。
貴明「それはね、瑠璃ちゃんの手が気持ちよかったから出たんだよ」
瑠璃「ウチの手が・・・」
瑠璃ちゃんは亀頭を撫でていた手を離し、まじまじと見つめている。
それにしても、まずい。このままじゃ舐めてもらう前にイってしまう。
貴明「二人とも、もうやめていいよ」
珊瑚・瑠璃「え?」
二人ともきょとんとした顔をする。
にしても、美少女二人が女の子座りで自分のことを見上げる構図にはくるものがある。
しかもその二人の間には俺のモノがあるのだから。
14とりあえず俺の時間を返せ:2005/06/14(火) 02:36:15 ID:KsaiO3nJ0
貴明「それでさ、服を脱いでもらえるかな?」
―ぼふっ
貴明「あうっ」
いきなりクッションを投げつけられた。
瑠璃「こ、この、ヘンターーーイ!!」
珊瑚「服?みんなでお風呂でも入るん?」
貴明「ち、違うよ。さっき本でも見たでしょ。ちんちん咥えてた女の人、あれ裸だったじゃない」
珊瑚「あ〜、なるほどな〜」
瑠璃「うう・・・」
簡単に納得してくれた珊瑚ちゃんに対し、瑠璃ちゃんの方は納得がいかないといった顔。
瑠璃ちゃんが俯いてる間に珊瑚ちゃんは裸になっていた。
珊瑚「瑠璃ちゃん?脱がんの?」
瑠璃「・・・〜っ」
珊瑚「恥ずかしがることないで?瑠璃ちゃんの裸、とーってもきれいやん」
瑠璃「うぅぅ・・・」
泣きそうな顔で裸の珊瑚ちゃんと俺を交互に見る瑠璃ちゃん。
服を脱ぐのを躊躇っていた瑠璃ちゃんだったが、やがてこの部屋の毒気に犯されたか、
おずおずと服を脱ぎ始めた。
胸元のリボンをほどき、制服のボタンを外し、スカートを脱ぎ、下着姿だけになる瑠璃ちゃん。
気のせいか、瑠璃ちゃんの下半身の白い布が湿っているように見えた。
やがて下着も外し、珊瑚ちゃんと同じく全裸になった。
にしても、二人とも生えてないとは・・・
瑠璃「み、み、見るなぁ!!このドヘンターーーイ!!」
ゲシッ!「おぶっ」いい角度で蹴りが入った。

15とりあえず俺の時間を返せ:2005/06/14(火) 02:37:21 ID:KsaiO3nJ0
瑠璃「うぅぅ〜」
恥ずかしそうに腕を寄せる瑠璃ちゃん。
おかげで胸に谷間ができ、珊瑚ちゃんより少しサイズが大きいバストが
より大きく見えた。ふと、その胸をつつきたくなる衝動に駆られた。
そーっと腕を伸ばし人差し指で乳首の少し上の部分を突いた。
―ぷよん。
瑠璃「くひっ!?」
反射的に身体を硬直させる。
瑠璃「あかん、触るな、触るなぁっ!」
蹴りが飛んでくるかと思ったが、どうやらそれどころでもないらしい。
身体を抱えて座り込んでしまった。
珊瑚「貴明、おっぱい触りたいん?うちの触る?」
珊瑚ちゃんが自分の胸を指差す。
貴明「うん。・・・いいの?」
珊瑚「ええよ」
屈託の無い笑顔で答える。
許可をもらったのだから、存分に触ろうではないか。
胸を下から、弾力を試すように軽く指で挟む。
次は動きを変え右手で円を描くように珊瑚ちゃんの胸を揉む。
珊瑚「貴明はすけべぇやなぁ〜」
瑠璃ちゃんみたいな敏感な反応も示さず、笑っている。
ここまで感じられないと、男としてプライドが傷つく。
だから半ば強引にもう片方の手で珊瑚ちゃんの空いてる胸を揉みしだき、
両方で円を描くようにしながら、片方の胸は手で乳首をいじり、
もう片方の胸は小ぶりなきれいなピンク色の乳首に吸い付いた。
珊瑚「あんっ・・・貴明、赤ちゃんみたいやでー?」
珊瑚ちゃんの言葉には答えず、そのままベッドへ押し倒し、乳首を吸い続けた。
先ほどまで笑みを浮かべていた珊瑚ちゃんの顔が何かに耐えるよう、
口を結んではいるが嫌悪は感じさせない顔になっていた。
瑠璃「こ・・・こらぁ〜っ!さんちゃんをいじめるなぁ〜!」
ゲシッ!復活した瑠璃ちゃんにまた蹴られた。
瑠璃ちゃんがいる限りどうやら俺は珊瑚ちゃんには満足に触れられないらしい。
16とりあえず俺の時間を返せ:2005/06/14(火) 02:38:16 ID:KsaiO3nJ0
貴明「・・・じゃあ、そろそろ舐めてくれるかな?」
珊瑚「ええよ〜」
瑠璃「うぅ〜・・・」
顔はほとんど同じだが対照的な二人。
二人の顔の間にモノを挟むように位置づける。
珊瑚「ほな行くで〜」
珊瑚ちゃんからモノの右側を舐め始める。
亀頭の部分を、まるでソフトクリームのように舐めあげる。
でも、珊瑚ちゃんが舐め始めても瑠璃ちゃんは一向に始めようとしない
珊瑚「瑠璃ちゃん?どないしたん?」
貴明「瑠璃ちゃん、舐めてくれないの?」
俯いていた瑠璃ちゃんが肩を小刻みに震わせ、そして
瑠璃「う、うるさーい、このドヘンターーイ!!」
と叫ぶといきなり珊瑚ちゃんから強奪するように俺のモノを奪い、
口を大きく開け・・・
(ま、まさか・・・)
いやな予感がした。食われる、と。
ダメだ、死ぬ!これは洒落にならないって!
だが、予想に反して瑠璃ちゃんはモノを口いっぱいに頬張ると噛むことはなく口の中でモノを刺激し始めた。
貴明「うあ!」
瑠璃「〜〜〜〜っ!!」
涙目になりながらも口から離さない。
珊瑚「瑠璃ちゃん、それじゃうち貴明のちんちん舐められへん・・・」
珊瑚ちゃんが口元に指を当てながら瑠璃ちゃんを見てる。
まずい、このままじゃ瑠璃ちゃんの口の中ですぐにイってしまう。
貴明「る、瑠璃ちゃん…ほら、二人で仲良く分け合って。一本しかないから、ね?」
珊瑚「瑠璃ちゃん、ずるい〜」
二人から抗議され、瑠璃ちゃんは口元からモノを離した。
珊瑚「ありがとう、瑠璃ちゃん」
瑠璃「うぅ〜・・・」
見ると、瑠璃ちゃんの目から涙が少し零れかけていた。
17とりあえず俺の時間を返せ:2005/06/14(火) 02:39:00 ID:KsaiO3nJ0
珊瑚「ほな、次はウチ〜」
貴明「え?・・・うわぁ!」
不意打ち気味に咥えられる。先ほどの瑠璃ちゃんと同じように
口の中で存分に刺激する。
珊瑚「ん〜☆」
瑠璃ちゃんの攻撃でもうイきそうだったのに、同じことを続けてされたら
もう耐えられない。
本当は二人に向けて出したかったけど・・・
貴明「だ、ダメだ、珊瑚ちゃん、出る!」
珊瑚「?」
ドピュッ、と。
半ば無意識に珊瑚ちゃんの頭を抑えながら、小さな口の中いっぱいに精液を放出する。
多分、今まで生きてきた中でもっとも多い量を放出しただろう。
それを全部珊瑚ちゃんの口の中に流し込んだ。
珊瑚「〜」
苦さに顔をしかめているが、それでも俺は珊瑚ちゃんの頭を放すつもりはなかった。
後ろで瑠璃ちゃんが何が起こったのかわからないような顔つきで見ている。
放出が終わった後も、欲望はとめられず、珊瑚ちゃんにお願いした。
貴明「飲んで」
きょとん、とした顔で見上げられる。やがて「ええよ」と言わんばかりの顔で
頷くとモノから口を離した。
口の端から白く光る精液を垂らしながら瑠璃ちゃんと向き合った珊瑚ちゃん。
瑠璃ちゃんも何?と言った顔で珊瑚ちゃんを見つめ返す。
すると
珊瑚「ちゅ〜」
瑠璃「!?」
いきなりキスをした。でもただのキスじゃなく、口の中にある精液を
瑠璃ちゃんに送り込んでいる。
キスが終わると、珊瑚ちゃんは精液をコクン、と飲み込み
珊瑚「はんぶんこ〜☆」と言った。
瑠璃ちゃんはあまりの苦さ、生臭さにすぐに吐き出そうとしたが
珊瑚ちゃんに「あかんよ」と止められた。
18とりあえず俺の時間を返せ:2005/06/14(火) 02:40:12 ID:KsaiO3nJ0
珊瑚「二人で仲良くはんぶんこ〜☆」と笑顔で言われた後、瑠璃ちゃんは意を決したように
飲み下した。
瑠璃「ゲホッ、まず〜・・・」
珊瑚「なぁなぁ、貴明。今のなんだったん?」
ホントに何も知らないんだな〜・・・。
貴明「えっとね。今のは精液って言って、男が気持ちよかったときに出るんだよ」
珊瑚「じゃあ、貴明気持ちよかったん?」
貴明「うん、とっても」
珊瑚「やったー☆」