最近KANON、AIRをやった人が想いをぶつけるスレ2
寒くなった・・・・
寒いですねえ
1000まで埋めちゃっていいよ
>>909 その「程度低い奴」相手にムキになってキャラ叩きまでしだすってのもどうよ?
と、舞厨の俺が言ってみる。
まあ、二日も前の事に今更レスしてるような俺も同レベルか・・・・・スレ汚しスマヌ。
謝りついでに言っておくと、舞は「学校での成績」に関してはそこそこ優秀である、というのが通説らしいよ。
だからどっちかと言うと「一般的な常識に疎い」って表現の方が合ってるかも。まあ、それも「頭悪い」の内に入ると言われてしまえばそれまでだが。
ふん。偽善者が・・・
今日、学校に行くと舞が腹を押さえて蹲っていたので押さえている腹を
さらに俺が蹴りを加えた
>今日、学校に行くと舞が腹を押さえて蹲っていたのでレイプしてきた
まで読んだ。
読んでいただき真にありがとうございます
舞が牛丼を買ってこいと命令されたので買いに行った。
戻ると舞が死んでいた。俺は舞の死体に牛丼をかけた。
舞がエッチになった。
舞は本々エロかった
今日、学校に行く途中に舞の家に寄っていくことにした。
舞は朝ご飯を食べている最中だった。
舞が一緒に食べようと誘ってくれた。
食卓を見ると相沢祐一が食卓の上でダンスを披露していた。
俺は嬉しくなって舞を自前のナイフで刺した。
俺は腹を抱えて笑いました。
いいぞ!もっとやれ!
なんかのコピペ?
_ ∩
( ゚∀゚)彡 もっと もっと
⊂彡
今日、舞が俺の家に遊びに来たので神社で遊ぶ事にした。
神社にはみちるの死体が転がっていた。
それを剣で刺して遊んだ。
グチョグチョになった死体を舞が貪り始めた。
食べてる最中に、後ろから剣を尻に突き入れた。
舞がイキました。
白痴どもが
俺たちは白痴なんだ・・・
舞が僕を虐めるとか言い出しましたので喜んだ。
舞は僕の着ていた衣服をすべて脱がすとスクール水着を着せられました。
舞はそのスク水に股間の所に穴を開け、僕のアレをしゃぶり始めた。
その後に、自分のマンコに僕のアレを押し付けて、挿入。
舞が気持ちよさそうにあんあん言っている所で射精。
中出し。
その後で、また元の服に着せられた。気持ち悪かったよ〜
舞は無表情でその場を去って行きました
∧_∧
( ;´∀`) ハァハァ、ハ、ハヤク
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
舞の部屋に俺が案内された。
舞は、気持ちよさそうにベットに寝転がると、俺を誘ってきた。
気持ち良かった。
今日は、観鈴ちんとSEXしよう。そう思った俺は、
観鈴ちんの部屋を開け放った。
観鈴ちんは寝ていた。
俺は傍まで寄ると、観鈴ちんを抱きしめた。暖かくてとても心地よかった。
「・・むにゃ」
「ほら。起きろよ」
「あっミルフィーユさん、どうしたの?」
「いやっ・・・ちょっと用があってさ・・」
「???」
「えっと・・その・・」
俺は観鈴ちんのほっぺにチューをした。
観鈴ちんは照れくさそうに笑った。
「じゃあ・・・今度は私の番!」
そう言うと観鈴ちんは俺を仰向けにし、上に乗っかった。
「好きだよ・・ミルフィーユさん・・・」
で、その後はどうしたかって?それは、お・し・え・な・い。
THE END
エロエロエッサエム!
エロエロエッサエム!
作詞:岸本 和也 作曲:ミルフィーユ・桜庭
君が笑った・・・・・・やっと、笑ったね・・・
もう、笑わないかと思ってた・・・・
あの、絶望の日々にさよならして君は旅立つ。
さあ、笑って。ウコン茶を飲んで。
肉を貪る家畜のように甘く切なく激しいモ・ナリザ。
君がいたあの日、僕は笑っていられた。
でも、今は、笑えない・・・・
クラス替えの当日。
君は消しゴムをくれたよね。
嬉しかったよ。そして悲しかった・・・・
さあ、僕のためにモ・ナリザを書いてくれ・・・・
ウコン茶を飲んで・・・・
甘い夢から覚めて。
そして・・・・
死んでちょうだいいいいいいいいいいい
947 :
名無しさんだよもん:2005/11/10(木) 18:36:49 ID:Qg/Oqm9pO
真性の基地外がいるスレはここですか?
作詞:岸本 和也 作曲:ヴァニラ:H
肉の甘美
君は、自作自演だった・・・・
何でだよ・・・初めはそう思った・・・・
君は悲しかったんだね・・・・
消え入りそうな極寒の中で凍える子羊のように・・・
でも・・・もう大丈夫。
僕が傍にいてあげると思うよ・・・・
そう・・・・確信はないんだ・・・・ごめんね・・・・
君が笑った・・・・
作詞:岸本 和也 作曲:フォーエバー・山崎
電柱に止まる虫のように君を愛してしまいたいよ・・・・
テニスラケットのうんこが君に降りかかる・・・・
山崎君と新谷君がマサドラの奥地に今日、旅立った・・・・
さあ、僕らも・・・・
作詞:岸本 トリスメギストス 作曲: 岸本 イエス
ヴァニラエッセンスと醤油のコラボレーション
マイケル君は言った。
カネボウ化粧品は絶対買いだと・・・・
観鈴ちんは言った・・・
ヴァニラエアッセンスと醤油のコラボレーションこそが俺たちの生き様だ
そう言ったよね。
君が言ってくれた言葉・・・・
ずっと胸に閉まっておく事にさせてもらいます・・・・
肉が汚れる事ですね。
ちんこ丸出し・・・
君は品のかけらもないのか。
ラクス・クラウンの尻にコマンド・オン
観鈴ちんの笑顔は最高・・・・
作詞:岸本 和也
作曲:岸本 和也
編曲:橘 観鈴
かまいたち
この夜に切り裂きジャックことジャック・ザ・リッパーが現れます
みなさん気をつけてください・・・・
それではごきげんよう
ごめんなさい・・・・嘘です
エロエロエッサイム!
エロエロエッサイム!
やべぇ・・・
なにか嫌な思い出でもあるのだろうか…
俺はスレッドなんぞ立てん
作詞:名無しさんだよもん
作曲:名無しさんだよもん
編曲:来簾川 姫子
コーラルフラート
あの夏の日・・・君の焼けた肌がエロかった。
君が誘う度に俺はイカれそうだった・・・・
学校に行ったら、舞が校長先生に10円玉を借りていた・・・
でも、君は死んだ。
あの、焼けるような陽射しの下で・・・
僕はただ見ていることしかできなかったね。
グラスに注いだ水が君に降りかかる・・・
切ない思いが溢れてきて・・・・
僕はぎゃあああああああああ
学校に着くと、君がカップラーメンにお湯を
注いでる所だったね・・・・
気がつくと僕はその場から消えていた・・・・
幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。
J('ー`)し
( )\('∀`)
|| (_ _)ヾ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
学もなく、技術もなかった母は、個人商店の手伝いみたいな
仕事で生計を立てていた。
┌─────────┐
│ 個 人. 商 店 │
└─────────┘
│ J('ー`)し |
│ ( ) ┌─|
│ || │ i|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので
何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
│
│
│
│ J('ー`)し_____________
/ ̄ ̄ ( ) ('∀`)
/ || (_ _)ヾ
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を
持って、近所の河原とかに遊びに行っていた。
///////ww w ww
//////w ww J('ー`)し
/////w w ww. ('∀`) □ノ( )
////w w w ( ヘヘ ||
///w ww ww w
給料をもらった次の日曜日にはクリームパンとコーラを
買ってくれた
J('ー`)し ワーイ コーラ ダ
( )ヽ□ ヽ('∀`)ノ クリームパン ダ
|| (_ _)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらって
きた
J('∀`)し
(ヽロロ ヽ('∀`)/
|| (_ _)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
作詞:岸本 和也
作曲:来栖川 姫子
編曲:桜井 透
うた:岸本 和也
1.
フラントネーション。
学校に行こう・・・・
君がいたあの日・・・・
僕は忘れない。
走り出したあの日。
学校に着くと君が傘を手に死んでいた・・・・
僕は死姦ができると思い君の体を。
肉を貪る快感に酔いしれて。
君は肉を貪るのが何より好きだったね・・・・
僕はそんな君を好きになった・・・・
俺は生れて初めてのプロ野球観戦に興奮し、母はいつも
より少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
J('∀`)し
t─┐ノ( ノ) ヾ('∀`)ノロロ
│■| | . (_ _)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に
止められた
──┐
│ _[係]
│ J(;'Д`)し (`Д´ )
│ ( )\('д`) ロロヾ( )
│ || (_ _)ヾ / └
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
母がもらったのは招待券ではなく優待券だった。
チケット売り場で1人1000円ずつ払ってチケットを
買わなければいけないと言われた。
──┐
│ _[係]
│ J( ;'A`)し (`Д´ )
│ ( )\( 'A`) ロロヾ( )
│ || (_ _)ヾ ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは
外のベンチで弁当を食べて帰った。
電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら
( '∀`) J('A` )し
.(_ _) ( ) .┌─
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄くく ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
母は 「母ちゃんバカでごめんね」 と言って涙を少しこぼした
( 'A`) J('A` )し
.(_ _) ( ) .┌─
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄くく ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって
一生懸命に勉強した。
||||\ ('Д`;) ベンキョウ ベンキョウ
──┐ヽ( )
│くく□
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。
母も喜んでくれた
[大]_
('∀`) J('ー`)し
( ) (人)
|| ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そんな母が去年の暮れに亡くなった。
死ぬ前に1度だけ目を覚まし思い出したように
「野球、ごめんね」 と言った。
('A` )
J('A`)し ( )
/⌒⌒⌒⌒⌒ヽ ||
// ̄ ̄ ̄フ /
/ (___/ /
(______ノ
俺は 「楽しかったよ」 と言おうとしたが、
最後まで声にならなかった
('ー`;;)
J('A`)し ( )
/⌒⌒⌒⌒⌒ヽ ||
// ̄ ̄ ̄フ /
/ (___/ /
(______ノ
うわ〜〜〜っ!
思いっきり誤爆してしまった。
吊ってくる orz
泣いた・・・
いける
ホストが変わってないし、日付も変わってないのに、IDが変わってる?
ってIPアドレスは変わったけどホスト名は変わってないって話か?