昭和57年生まれの葉鍵オタが集うスレ

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2名無しさんだよもん
わたし、>1にとって、なんなのよっ!! ねえ? >1にとって、わたしはなんなの……単なる、お友達なの?
ねぇ、教えてよ!! >1にとって、わたしはなんなの!? >1、>1の方から、わたしにキスしてくれたことないじゃないっ!!>1の方から、わたしを抱き締めてくれたことないじゃないっ!!
わたし、>1にいっぱい、アプローチしたのに……。それでも>1は気付いてくれなくて……。あの海でのことは、わたしの精一杯の勇気だったんだよ……
なのに、>1は答えを出してくれなかった……。わたし、怖くなった。
もしかして、>1は、わたしのことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。わたしは、だから怖くなった。『好き』って一言を、>1に言えなくなった。だって、拒絶されたら怖いもんっ!!
わたしの気持ちは、子供の時から変わってない。だけど、>1の気持ちは、わたしにはわからなかった。
わたしは、>1の昔の思い出しかもってない。だから、>1との新しい思い出を作ろうって、わたし、必死だった。わたしも昔のわたしじゃなくて、新しい自分に変わろうって必死だった。>1の好きな女の子になりたいって思った
でも、どんなに頑張っても、>1がわたしをどう思っているのかわからなかった……。わたし、こんなに>1のことが好きなのに……
もしかしたら、わたしのこの想いは、>1にとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風に、わたしは考えるようになってきた。だから、やっぱりわたしは>1とお友達でい続けようと思った
>1にとって、わたしってなんなのか……。それを考えるだけで、怖かったから。お友達なら、こんな想いをしなくてもすむと思ったから……
わたし、このままでいいと思った……。わたし、このままでもいいと思ったのに……
でも、お父さんが死んで、わたしは本当に一人ぼっちになって……。そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ
そして、やっぱりわたしは、>1のことが忘れられないんだって思ったの。思いが抑えられなくなってきちゃって……っ
だって>1は、わたしの初恋の人なんだもの……。ずっと、ずっと好きだったんだもの……