1 :
名無しさんだよもん:
バババババ
人事が機銃を放ちながらジョンに接近してくる
ジョンは斧を構え、狙いを定めて人事を斬った
人事は撃墜された
こんな感じで(肉弾戦で戦うなんてのもOK)
「にはは・・・どうしてみんなお仕事行かないのかな?」
∧ モグモグ
/´。 `ーァ
(( { 々 ゚l_,,..,,,,_
(_っ■ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
//
/ .へヘ
/ /〃⌒⌒ヽ パカ
/ ∩〈 ノノノ)))〉 あ、観鈴ちん糞スレにインしたお!
/ .| |ヽ|| ´ ∀`||_
// \.[リ∨╂リ]ヽ/
" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∪
5 :
名無しさんだよもん:2005/05/29(日) 19:54:30 ID:Rtr4C/nlO
age
6 :
名無しさんだよもん:2005/05/30(月) 18:10:12 ID:impvMak70
7 :
名無しさんだよもん:2005/05/31(火) 19:12:39 ID:dQvq7IpdO
秋子「私は既卒で日立ソフトに内定もらいました。
うほっ。まあ資格もってますから。SEと営業を両方志望しました。
まあ三十路だし、学生のオメーらといっしょにしないで下さいね」
9 :
名無しさんだよもん:2005/05/31(火) 22:50:33 ID:dQvq7IpdO
女の子「わたしの内定先、まだ覚えてる?」
祐一「そういうお前だって、俺の内定先覚えてるか?」
女の子「うん」
雪の中で…。
雪に彩られた、街の中で…。
七年間の歳月、一息で埋めるように…。
女の子「資生堂」
祐一「アクアプラス」
女の子「違うよ〜」
祐一「ソフト・オン・デマンド」
女の子「わたし、女の子…」
困ったように眉を寄せる。
一言一言が、地面を覆う雪のように、記憶の空白を埋めていく。
女の子の肩越しに降る雪は、さらにその密度を増していた。
祐一「いい加減、ここに居るのも限界かもしれない」
女の子「わたしの内定先…」
祐一「そろそろ行こうか」
女の子「内定先…」
七年ぶりの街で、
七年ぶりの雪に囲まれて、
祐一「行くぞ、武富士」
新しい生活が、冬の風にさらされて、ゆっくりと流れていく。
武富士「あ…」
武富士「うんっ」
どういうシチュエーションなんだかw
凄ぇシュールだwww
>>9みたいなSSが多数投下されれば良スレになるだろう
13 :
名無しさんだよもん:2005/06/04(土) 14:13:15 ID:vKrh7lyq0
意味わかんね。
内定先が武富士なんだろ?
なんで女の子の名前まで武富士になってんだよ。
それも文脈的に内定もらって七年後だから、もうそこで働いてる
ベテランってことだろ?
そんなに経ってるなら内定なんて言わない。
それとソフト・オン・デマンドだって別に女雇ってもいいはず。
なんか知らんがそりゃ偏見だろう。
ぶち殺すぞ?
14 :
名無しさんだよもん:2005/06/04(土) 14:15:15 ID:vKrh7lyq0
女の子「わたしの就職先、まだ覚えてる?」
祐一「そういうお前だって、俺の就職先覚えてるか?」
女の子「うん」
雪の中で…。
雪に彩られた、街の中で…。
七年間の歳月、一息で埋めるように…。
女の子「資生堂」
祐一「アクアプラス」
女の子「違うよ〜」
祐一「ソフト・オン・デマンド」
女の子「わたし、女の子…」
祐一「偏見で物を言うな!」 (ここで女の子を殴り始める)
困ったように眉を寄せる。
一打一打が、地面を覆う雪のように、記憶の空白を埋めていく。
女の子の顔面から吹き出る血は、その密度を増していった。
遠くからサイレンの音が聞こえる。
祐一「いい加減、ここに居るのも限界かもしれない」
女の子「わたしの就職先…」
祐一「そろそろ行こうか」
女の子「就職先…」
七年ぶりの街で、
七年ぶりの雪に囲まれて、
祐一「行くぞ、武富士」
新しい生活が、冬の風にさらされて、ゆっくりと流れていく。
女の子「あ…」
女の子「うんっ」
良スレの悪寒
週明けに最終面接が控えてる俺様が来ましたよ。
……キンチョウするよゥ
>>17 大丈夫、大丈夫。
面接官を だと思ってやればいいんだよ。
面接官を だと思ってやればいいんだよ。
まこと
面接官を だと思ってやればいいんだよ。
トン子
面接官を だと思ってやればいいんだよ。
るーこ
面接官を だと思ってやればいいんだよ。
ふうこ
そんな奴らに面接されたくねえ
24 :
17:
, -―<_ ヾ ', ヽ__/_,-――-、
| トー- 、_/ ⌒ヽ ̄  ̄`<こ)-―-、
| ヾ, '´ /, '´ /⌒ヽ  ̄ニ==ュ、
ヽ, V / :/ :| :l l :l .\ `ヽ
< l、 ,' / / ! :| l | ! :! l l 、 ト ヽ
レ' {、`i: ,' ! _./|__! l ! |__l | | | |ヽ }
.く { `:l l: ,l'´/リ|/| /! /! ,| !`!ヽ! l! :| リ
|: \/!、 ! rh||/|/レ|/ レ' |/ レ'.| /レ| /| i! :!
| / |ヾ! i!l h r≠=x ' r≠=k、 |/ |/
|/ | / :i!| !l " " " , " " !'}`l ’
レヽ _.|/ !i l ヽ、 'ー' ,レ' :}!
/ ./ ! l ヽ、 " , '´ / |、
./ ./ :{ ' , \ }'、__, ィ ' ,/ ,' ! i
/ /:l ', !フ l,ーv-、 l :{ ,' | :|
/ /,' l ヽ ', :/. l |'"ri"'! .l :l l ト、
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/ /!/ __ V l :| || | ,l V :〉
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.!:l ヽ r '´ / ./ :| :i i / ,! ヾ } :/
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