実況kanosoスレ

これでいいだろ梅
前スレ？
http://test/read.cgi/leaf/1105198439/

2GET

前スレ？？
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1105198439/

つーか実況kusoスレってよんだ

5get

激しく笑った。すごく笑った。

とりあえずこれから南斗獄屠拳の実演見てきますね
字、違うかもだけど

どうかなあ？

今ダウンロードしてる

そこからかよ

ダウンロード終わった

何この花。つーか音楽鳴らねえ

バトルロワイアルのサントラCD入れて起動してみた。何だこれ超カッコいい。
ﾍﾞｰﾝ　ﾍﾞｰﾝ(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾝ)　ﾍﾞｰﾝ　ﾍﾞｰﾝ(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾝ)
ちゃーらーらーらー　らーらーらー
って感じで、これから殺し合いを始まりますよって空気が漂ってきた。
とりあえず最初からをクリックする。

聖歌に乗って名雪っぽいのが出てきた。荘厳だ。とりあえずジュースを受け取る。メッコールか。
名雪っぽいのにつれられて旅立つ。なんだか右一がヘタレ臭い。
これはヘタレが一人前の殺人鬼に成長していくサクセスストーリーなのか？
OPムービーが始まる。音楽とぴったりシンクロしてる。ひょっとして狙ってやってるのか。ちょっと感動した。

「嫌だって言ったら殺すよ」とか言われた。惚れそうだ。
つーかいたる絵よりこっちの名雪のほうがかわいいのは気のせいか。

肌をたっぷりこすって塩を塗りこむ。素晴らしい。それに対してなんてヘタレな右一なんだ。カスが。
こんなカスがPCだなんて許せん。とりあえず遊びにいく。
・・・秋子さん怖い。つーか死んだ。ド畜生。

寝る。

kanosoはアッパーやれよ。
ボイス付きのほうがいいぞ。

気を取り直して再プレイ。しぶしぶ名雪を待つ。そしたらうぐぅが突っ込んできた。
努力は無駄などという詰まらん選択肢は選ばん。俺はポジティブ思考なんだ。カマンうぐぅ。
・・・サイコクラッシャー喰らって死んだ。ヅラって何だ。俺には分かんねえ。

とりあえず再プレイ。ネ右一が無駄な努力はしないほうが得策だとか言ってる。そりゃあそうだよな。そんなもんだよな。
うぐぅのドアップCGの微妙さはいたる絵と変わんないな。
自己紹介を終えるといきなり次の日になった。名雪を起こしに行く。
けろぴー！けろぴーに指！流血シーン来たー！とっても幸せそうだ！
学校に行こうとするとまた選択肢が出た。飛毛脚って何なんだ？分からんから空を飛ぶほうを選ぶ。
・・・なんで空飛ぶ人間が辻斬りなんかに殺されるんだよ・・・。畜生。なんてゲームだ。

焼肉パーティーコピペぽくてわろた

原作を超えてるよな。

奇しくも再プレイ。めでたく学校に到着する。美坂出現。・・・なんでこんなに扱いが悪いんだ？別にいいけどさ。
あゆに拉致されて遊歩道へ行く。タックル再び。同じ轍は踏まん。難なく避ける。
栞出現！腹部に刃物！わけもわからずいきなり絶命を強要されるこの理不尽さ！これだ！
・・・おい、何か普通に復活したぞ。何でだ。お前は死ぬ瞬間が一番美しいキャラだろうが。つまんねー。とりあえず脳天を割っておく。

いきなり次の日になる。また栞か。どうでもいいので授業の終わりを待つ。
中庭に行くと栞がにっこりと血を吐く。キュートだ。そのまま死んでしまえ。
何か選択肢が出る。よくわからんのでとりあえずベルモンドを選ぶ。
何事も無く帰宅。買い物を要求される。「拒否してもかまいませんよ？」「行ってきます」の流れがさわやかだ。
真琴出現。無駄にかっこいい。上段で投げ飛ばす。死んだ。

決死の再プレイ。真琴を投げ飛ばす。何故か場が羞恥プレイに突入する。その気は無いので我慢する。・・・なんだか悔しい。
夜、冷蔵庫をあさる真琴を発見。こんにゃくを仕掛けようとすると何者かに襲われる。「おきゃあっ」って何だ。ネ右一必死だな。
騒ぎの元凶として水瀬親子にボコられる。死ななかった。やった。

次の日。真琴を尋問する。
つーか頭の花進化してねえ？と思ったらいきなり喋りやがった。ジョニーっていうのか。安い名前だ。
尋問が終わるといきなりあゆに出くわす。と思ったらさっさと捨てられた。どうでもいい。
部屋に戻ると真琴の名前が判明。さわたしだって。どうでもいい。
夜。真琴に襲撃される。ここで叫ばない手は無い。ゼロー！・・・水瀬親子が現れたっ！
真琴が食われたっ！俺もかっ！畜生っ！死んだ。

しぶとく再プレイ。真琴の食事を静観し就寝。
昼に栞に会う。「雪が赤く染まっていくところが好き」とか言ってる。悔しいが同意だ。
あゆの落下CGはもっとブラッディであるべきだったと俺も思う。
放課後。商店街であゆに襲われる。何事も無く終了。
帰宅。真琴を観察する。指を食ってる。平和だ。
いきなり名雪に脅迫される。学校へ。舞出現。ドリルだって。わかんねー。
魔物に襲われる。とりあえず○ボタン。ジャンプした。天井にめり込んだ。終わった。

今日はここまで。

>>17
何だそれ。オフィシャルサイトにそんなものは無かったぞ。

>>24
やっぱ○ボタン・×ボタンは秀逸なネタだと思う。
即死だしな。

なんとなく再プレイ。△ボタンを押す。ハッスルして生き残る。
舞に食事に誘われる。ヤサい男にナンパされているような気分だ。さっさと帰宅。
夜、真琴の襲撃再び。「えいえん」と「MMR」の関係に感銘を受ける。慎ましく就寝。

いきなり昼休みになる。舞を発見。うさうさって何だ。ケツでも振ってんのか。
佐祐理に背後を取られる。何かこいつだけキャラの造型がぞんざいな気がする。ほかのキャラを足して割ったみたいな。AAみたいな顔だし。
三人で普通に飯を食って場を立ち去る。
また栞に出くわす。そんな嫌そうな顔してアイス食うなよ。がっかりするじゃねえか。さっさとどっかへ行ってしまえ。
今度は商店街であゆに出くわす。出番が無いとか言ってる。そんなものはヒロインの宿命だろ。
選択肢が出たので策略を選択。あゆが電波な事を言い出した。キだ。
夜、校舎に乗り込む。魔物の代わりに真琴が襲ってくる。ジョニー強いな。手抜き絵の癖に。
帰宅するとネ右一が真琴の風呂を想像する。ジョニーが幸せそうだった。ジョニーの癖に。

香里に栞のことを問い詰めて昼休みに三人で飯を食って栞の吐血を見ていると次の日が終わった。

さらに次の日。名雪がぬこを発見する。ぬこ食うのか、名雪。いい顔して食うんだろうな。ぜひ見てみたい。
昼、またも栞に出くわす。吐血→死亡→輸血のコンボ飽きた。たまには耳から内耳を噴出させるとかそういう芸を見たい。
放課後、名雪と漫才をやってると北川に突っ込まれる。そういや今まで存在に気づかなかった。どうでもいい。
帰り際に佐祐理に出くわす。無表情のまま嬉しそうにしゃべる様を見ていると鼻をつまんでもいでやりたくなってくる。・・・そういや鼻無いなこいつら。
夜、また校舎に乗り込む。フラグっぽい選択肢が出る。透明なやつらを食っても絵的につまんなさそうなので、お別れすることにした。じゃあな舞。

翌日。食卓にあゆがいた。妙にむかつく顔だ。失せろ。
秋子さんがあゆの調理材料としての素晴らしさを語り始めた。確かに美味そうだ。ぷにぷにしてるし。
あゆがいつかお前にボクの料理を食わせてやるぜとか言い出した。炭化した死体とか作るんだろうか。そいつは上等だ。よろしく言っておく。

翌日。何事も無く終わる。

さらに翌日。またあゆか。残飯あさってたのか。いい人生だな。
あゆがいっしょに映画を見に行こうとか言い出す。名雪にボコられる。すべからく今日が終了。

そして翌日。何事も無く終わる。

また翌日。名雪に商店街に行こうと誘われる。とりあえず了承。
商店街。あゆのタックルが恐ろしいので、身を翻す。予想通りあゆ出現。ざまあみやがれ。
あゆを拉致して帰宅。どうやらあゆルートに入ったようだ。
黒ミサを終えるとあゆの風呂を覗くかどうか選択肢が出る。覗くに決まってんだろ。もちろん死んだ。今日はここまで。

なげやりに再プレイ。
夢を見る。赤い雪。首吊り。滅殺。なんてドラマチック。
夜食を食いに部屋を出るとあゆがいる。相変わらず蛙みたいな顔だ。二人で台所へ。
飯を作ってくれるらしい。頼む。
人肉料理来たーっ！首狩！首狩！
その首をさばいて薔薇の花弁のように盛り付けろ！皮を剥いでパリパリと揚げろ！
パーティータイムだ！蝋燭を持ってこい！
・・・っておい、逃げ出すってどういうことだネ右一君よ。ちょっと待て。
あゆの手料理だぞ。幼少のころからの多数の犠牲者を糧に創られた最高の一品だぞ。
食えよ。ちゃんと食えよ。このヘタレが。ハゲ。くそっ。

また夢を見る。あゆがドラえもんの最終兵器を持っている。
初めて人を殺すときの緊張が滲み出ていて微笑ましい。若いっていいね。

翌日。水瀬家がブラッドバスに変貌していた。さすがあゆだ。
鶏の目玉を提出されたので出所を聞く。水瀬家には地下室があるのか。機会があるならぜひ潜入したい。
学校から帰ってくるとまだあゆがいる。とりあえず死ね。オーマイジーザス、またぶち殺されたぜ。何だこの展開。

そして復活。またあゆが泊まることになった。
夜、あゆに襲撃される。にらみ合いが続く。適当に選択肢をこなしていると左ストレートを喰らう。死亡。そして復活。

翌日。あゆの奇襲を回避。何かほのぼのしてる。
夜。あゆが自分は邪魔だろうかと聞いてくる。邪魔だが迷惑ではないのでそう答える。
夢。大きな樹。夕焼け。そして首吊り！美しい。
生気を失った真っ赤な目が昔見たogrishの奇形乳児の動画を思い起こさせる。懐かしい思い出だ。ちょっと感傷的になった。

翌日。あゆが自分にもジャムを作れるだろうかと聞いてくる。どうでもいい。無視する。
秋子さんが謎ぢゃむを取り出す。ついに来たか。・・・原作どおりの反応だ。つまらん。

翌日。まだあゆがいる。秋子さんがぶっ倒れたそうだ。奇跡だ。あゆを馬鹿にしつつ学校へ。
そして帰宅。どうもあゆをのさばらせておくと水瀬家が異界に変質していくようだ。頼もしい。
秋子さんの部屋へ。・・・あゆが死んだっ！？そんなっ！ひょっとしてもう会えないのか？何てこった・・・。
って、もう復活しやがった。舐めんな。

翌日。妙にけだるく起床。
あゆが帰ろうとするので毒薬をくれてやる。逆に飲まされる。死んだ。そして復活。
他愛ないやり取りをしているとあゆにいきなり犯される。何でだ。何処からそういう欲望が湧いてくんだお前は。何が満足したって言うんだ。言ってみろよ。
夕方。駅前であゆと強さについてしみじみと語り合う。
・・・そろそろ戦いが始まるんだろうな。月宮あゆをぶち殺し、このしみったれたヘタレ人生におさらばするのだ。武者震いがしてきた。
目をつぶれとか言われたので身を翻し、あゆのタックルを避ける。ざまあみやがれ。俺はまだ死なない。
また目をつぶれとか言ってきた。しょうがねえなこの蛙顔は。・・・キスされちゃったぞ。染み渡るようなブラッディ―・キッス。布に染み込んだ醤油のような味。

そうか。あゆはネ右一の事が好きだったのか。拉致監禁して地下室で可愛がりたい位好きだったのか。
だがそんなことは許されない。俺たちはライバルだ。殺し合いを宿命付けられた拳闘師だ。
そしてお前を打ち倒すのはこの俺だ。必ずや貴様の心臓を抉り出してこの手で握りつぶしてやる。覚えてろ。

なんかネ右一君がこの期に及んでヘタレだったので上記のように脳内補完してみた。
寝る。

|･∀･)ﾐﾀﾖｰ

朗らかに再プレイ。
学校で香里に襲われる。ウザい。てめえは栞とアイスでも食ってろ。
夕方、あゆとデートする。散乱する死体の中、包丁を持ち返り血を浴びてたたずむあゆ。愛おしい。これでこそ我がライバルだ。
適当に漫才をこなした後商店街へ向かう。

クックロビン音頭を踊りながら楽しげに歌うあゆ。
「ネ右一君のこと大好きだよ」「殺したいくらい・・・大好きだよ」だって。シビれるぜ。さすがマイハニー。
俺もお前のことが大好きだ。殺したいくらい大好きだ。
その蛙顔を叩き割って肉塊にして土に還して「ああ、これでもう二度とこいつの顔を見なくてもすむんだ」と安堵したいくらい大好きだ。
早く対決のときが来ればいいと思う。

いい台詞を吐いてくれたので、あゆを誉めてやる。あゆが照れた。はっはっは。

翌日。あゆと二回目のデート。二人でいっしょに恐喝をすることにする。幸先のいい出だしだ。
商店街を歩いていると、あゆが「ボクの初恋の相手がネ右一君だったら、どうする」とか聞いてきた。
そんなことは正直どうでもいい。適当に喜んでおく。
あゆが「ネ右一君を襲えないのが残念」「殴りたくって刺したくって、たまにネ右一君を捕食する夢を見るんだ」とか言い出す。
可愛いなあ。俺もお前を捻り潰したい。くちゅっ、て。うぐぅうぐぅいいながら潰れていくんだろうなあ。あゆは可愛いなあ。

夜。ベランダに何かがいる。あゆだ。部屋に上げる。
とうとう対決の時が来たようだ。何処からでもかかって来い。返り討ちにしてやる。
・・・って、強姦しに来たってどういうことだ！！俺はそんな関係を求めていたんじゃないっ！！
やめろっ！！ルパンダイブはやめろっ！！畜生っ！！このビッチが！！くそーっ！！ちくしょーっ！！！
・・・イかされちゃった・・・。なんてこった。もうだめぽ。

>>33
見たなー

>>36
せっかくいい調子なんだからそういうキモい馴れ合いはやめろ

ここからまた馴れ合いきもいと暴れて1000まで行く展開か？

げんなりと再プレイ。
腰を痛めつつ起床。「昨日はお楽しみでしたね」ってうるせーよババア。
外へ出るとあゆがニヤニヤしている。何が「ア・ナ・タ☆」だ。死ね。ケツから口まで餡子を詰めて死ね。
げんなりしているとあゆが「いつものところでケリをつけよう」とか言い出した。もうそんな気力ね―ようんこ。死ね。くそっ。
あゆとでかい切り株の前で三度目のデート。いきなりあゆがサイヤ人に変身する。そのまま猿になってしまえ。
てれてれとあゆを追いかけて遊歩道にたどり着くと、あゆが地面を割っていた。ようやくそっちの気に目覚めたか。俺はもう疲れたぞ。
あゆが「もう会えないと思うんだ」とか言い出した。それは死合を始めようという解釈でいいんだろうな。
このままどっかに消えちまうなんてそんな展開は無しだぞ。
夜、夢を見る。懐かしい殺し合いの約束。永遠に付きまとうという悪魔の言葉。どちらかの死だけが救いになるという悪夢。
夢オチだけは勘弁してくれよ。

翌日。タルいので学校を休む。
夢を見る。呪いの人形の夢。

さらに翌日。脇共を連れなして人形を探す。脇共が脇共の分際で対価を要求してきた。ウザい。
とりあえず立ち絵のあるほうの要求を聞く。印象を濃くしろとか言ってる。鏡を見てから言え。ワカメが。
そして人形を発見。
夢。ライバルが死に逝く夢。何一つ果たせずにすべてが終わった日。糞と小便を同時に煮詰めたような悪夢。

翌日。すべてを思い出す。あの懐かしい殺意を。
というわけで切り株の前に到着。来るべき獲物と過ごした日々を回想する。
そう、殺しは獲物が愛おしければ愛おしいほど楽しいもんだ。
期待に胸を高鳴らせて朝を待つ。

そして31日。
糞のような夢を見る。平和で退屈でどのような意思も欲望も絶望も無い、砂糖を固めたような安っぽい日々。糞喰らえだ。そんなものはもう終わる。
気づけば目の前にあゆがいた。黒い羽を生やした死人。天使にも悪魔にもなれなかったクズ。
何もかももう終わる。さあ、戦いの時間だ。
・・・って、いきなりネ右一があゆを抱きしめたぞ。どんな技だそれは。あゆがすっげー微妙な顔してる。
うわっ、ネ右一があゆのこと好きだとか言い出した。どういうことだ。その蛙顔のどこが好きだってんだ。ブ専かお前。ヤられて情が移ったか。
何てこった。おいちょっと待てよ。あゆ消えちまうのかよ。そりゃあねえだろ。最後っ屁にネ右一もろとも自爆とかそのくらいの芸はあってもいいんじゃねえのか。
お前俺を殺しに来たんじゃねえのかよ。何なんだこの鼻水臭い終わりは！
抱き合っておしまい、なんて、俺たちは拳闘師だぞ！冗談じゃない、ちょっと待てっ！おいっ！くそっ！くそーっ！！
・・・終わっちゃった。

エピローグが始まる。
森の奥深くに、「そいつ」は立っているという。邪悪な笑みを浮かべて、悠然と、いつまでも、立っていたという。
そんなところに立っていられるのは死んだやつだけだ。
生きてるやつはみんなクズだ。永遠に敗北を繰り返し、そしてもう勝利は無いと悟ったその時から、死ぬまで怠慢な日々を過ごすのだ。
所詮人生なんてそんなもんだよな。あーあ。畜生。ばーか。みんな死んじゃえ。

>>37
やーいやーい

さわんじゃね、カス

>>43
ﾌﾟｷﾞｬ―――m9(＾Д＾)―――!!