はかぎ鳥クロニクル

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1名無しさんだよもん
そんな感じのものをよろしくお願いします
2名無しさんだよもん:2005/04/15(金) 16:38:01 ID:V4/Ony/x0
御堂が戦場での思い出を語るわけか
3名無しさんだよもん:2005/04/15(金) 17:32:18 ID:RWXwK8UU0
>>1の立てるスレは、いつも元ネタがわかりにく杉
4名無しさんだよもん:2005/04/15(金) 17:50:22 ID:5zSD2XF80
観鈴「わからない」
佳乃「そうかもしれない」
美凪「やれやれ」
5名無しさんだよもん:2005/04/15(金) 21:08:15 ID:DWsdWVll0
またぞろ長谷部の虫が騒ぎ出したのか…。
6名無しさんだよもん:2005/04/16(土) 12:07:07 ID:Rt5ItPDh0
なぜそう言い切れる?
7名無しさんだよもん:2005/04/17(日) 23:10:36 ID:Ou34HGDh0
思い付きだろ?
8名無しさんだよもん:2005/04/18(月) 22:26:39 ID:x4eYEl0v0
以降何事もなかったようにどうぞー
9名無しさんだよもん:2005/04/19(火) 17:26:17 ID:EoQFn4rf0
10名無しさんだよもん:2005/04/19(火) 23:11:06 ID:nr2eIp+30
オーケー、正直に認めよう。恐らく僕は>>1を憎んでいるのだ。
11名無しさんだよもん:2005/05/09(月) 21:20:40 ID:dA05qOrt0
保守。

それだけ書いて、僕は書き込みボタンにカーソルを合わせた。
コーヒーを一口飲んで、スタンゲッツの奏でるサックスの音色に耳を傾け、
彼女の作るスパゲッティが茹で上がるのを待つうちに、それがひどく
ばかばかしいことのように思えてきて、僕はカーソルをXボタンに移した。

「ageればいいじゃない。」できあがったスパゲッティを持ってきた彼女は言った。
「今日は文庫版の海辺のカフカの発売日なんだし。文庫版を読んだ人たちが、
このスレのことを探すかもしれないわ。」
「そうかもしれない。」と僕は言った。「でも、このスレがageられることを本当に
望んでいるのかどうか、僕にはわからないんだ。第一、インフルエンザで会社を
休んでいる僕が、そんなことをするべきかどうかもね。」
彼女はそれには何も答えず、器用にスパゲッティを口に運んでいた。

こうしている間に、誰かが僕の代わりにこのスレをageてくれればいいのに。
でも、それが、13世紀の神聖ローマ帝国で、年老いた猫用のキャットフードの登場を
待ちわびるくらい空しい望みであることは、僕にもわかっていた。
12名無しさんだよもん:2005/05/09(月) 21:29:12 ID:fhU+Jeyw0
「たった一日でここまで落ちるのか……」
その事実に僕は愕然となった。
「やれやれ、スレを維持するのも楽じゃない」



いつの間にか文庫出てたのか。
明日買い行ってくるわ。
13名無しさんだよもん
「完璧な小説などいったものは存在しない。完璧な作家が存在しないようにね。」