568 :
525:
どうもです。
例のSSなのですが、今1部目の終わりまで来てちょっとに詰まった感じなので、
現実逃避を兼ねちょっとしたSSを作ってみました。
キャラだけ流用した感じです。
似たようなものが既に何年も前からあるかもしれませんが、お目こぼしを。それでは。
569 :
1:2005/11/20(日) 22:55:03 ID:Ve+PkHvb0
ハッとして
ツンとして
デレってと始まる
恋だから
「そんじゃ先生の課題集めんでー。はよだしやー。」
「藤田君、矢島君、シャツが出てん。しまっときー。」
「休み時間というてもそな大声でしゃべらんといてや。」
「藤田君、上履き踵踏んでだらしないでー。ちゃんとはかなあかん。」
「こら、廊下を走ったらあかん。静かに歩けと先生に言われててるやろ。」
「藤田君、さっきの授業寝てたやろ?うちら高2やで?まじめに授業うけないけないんちゃうか?」
俺、藤田浩之は関東の高校に通う高2の学生。
まあ、どこにでもいる普通の高校生だが、この春からはちょっと毛色が違う。
そう、さっきからいろいろと俺にあれこれ言ってくるのがうちのクラスの委員長、保科智子。
関西生まれだそうだが、親の事情で昨年関東に引っ越してきたそうで、今年からクラスメイトとして一緒に高校生活を送ることになった。
委員長の例に漏れることなく、秀才、規則重視、朴念仁の三拍子。
学力は学年でもNO1らしいが、その分融通が利かない模範生でちょっと始末が悪い。
しかも関東に引っ越したとはいえ関西弁(本人は神戸弁といっていたが)を使い続けるので、クラスでは一風変わった存在ではある。
570 :
2:2005/11/20(日) 22:57:09 ID:Ve+PkHvb0
まあ、委員長というのはそういうもんだと思うが、クラスの男子の中ではひそかに人気のある女子だったりする。
そう、彼女は銀縁眼鏡にお下げの髪という地味な格好ながら女子の中ではなかなかの長身でしかもその日本人離れした胸のため、
その性格もさることなが男子にとって見れば「やんごとなきお嬢様」というイメージが定着しているので誰も逆らうことなく従っているのだ。
(女子からすればそのスタイルを鼻にかけることがないことが逆に鼻につくというが)
ところが、この委員長様(俺は堅苦しいのが嫌いなのでいいんちょと呼んでいる)が、最近は何かと藤田君、藤田君と呼んで始末が悪い。
何か俺の生活態度をいちいちチェックしているかのようだ。
さっきも春の陽気で眠い俺の行動をチェックしているかのごとく、(事実、俺の右隣にいいんちょの席があるのだが)授業終了後にいきなり話しかけて来た。
「なんだよいいんちょ、さっきの授業聞いてただろう、現国で朗読なんて聞いてたらこの陽気じゃ寝てくださいといわんばかりじゃん。起きてらんねーよ。」
「せやかて、隣で授業受けとる身からすれば気が散るんや。いつも夜遅うまであそんどんからそんな風になるんとちゃう?」
「あ、あはははは・・」
そう、以前俺はガキの頃からの付き合いのある友達(雅史、志保、あかり)と4人でカラオケに行っていたが、
志保の奴が調子に乗りすぎて出たのが午後10時。すっかり遅くなりあわててカラオケ屋を出たときにばったりいいんちょと出くわしたのが運のつき。
571 :
3:2005/11/20(日) 22:58:05 ID:Ve+PkHvb0
『あんたら、こんな遅ぅ時間までなにしてんのや!!』
風紀指導の先生に捕まったわけではないが、近くの公園でいいんちょの説教を15分も聞く始末。(どうやらいいんちょは塾に言っていた帰りらしい)
説教が終わって解放された直後、志保なんて
『なによあの保科さんって〜クラスの委員長だからってあんな態度はないんじゃないの〜?』
とふくれっつらだったが、あかりは
『ううん志保、さすがに高校生でも10時まで遊ぶのってよくないと思うよ。保科さんは間違ったことは一定ないと思う。」となだめていた。
『そうだねあかりちゃん、僕たちもちょっとも気をつけるべきだったよ。委員長に明日謝っておこうよ。』とは雅史の談。
ということがあって俺はちょっと立場が弱いのだ。その時は特に名指しで注意されたわけじゃないのに今日はこれだからなぁ。
とりあえず照れ隠しとその場しのぎの為に、俺は一か八かの行動に出た。
「そ、そうだいいんちょ、いつも塾ばっかりだと気が休まらないだろ。だから俺のおごりで今度カラオケに連れてってあげるよ。
だから今回ばかりは見逃してくんねーかなー?」まあ、いいんちょから
『藤田君うちを買収する気?高校生らしゅうないわ!!』
と予想していたのだが、
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ん?おかしい、いつもなら怒声のひとつでも飛んできそうなもんだが。
「ま、まあええわ。確かに眠ぅなるときもあんねんな。今度は気いつけや。」
といって、急いで立ち去るように教室を出てしまった。
ちょっと想定外の態度だったが、こころなしか顔が赤かったような気がする。
うーん、いいんちょもそういう表情をするのか。かわいいぜ!!なんて思った瞬間でもあった。
いいんちょはあの気の強ささえなければ、すっごく綺麗な女の子なんだけどなぁ・・・
572 :
4:2005/11/20(日) 22:58:52 ID:Ve+PkHvb0
で、今日もHRが無事終了し、下校時間となった。
「じゃあ浩之、僕は部活に行くから。」
「ごめんね浩之ちゃん、今日志保と志保の友達の美雪ちゃん、亜由美ちゃん、麻琴ちゃんと
5人でおいしい喫茶店に行く約束しているんだ。また明日ねー。」
「うーす。じゃまたなー。」
春の陽気が落ち着きちょっと暑くなってきたこの頃だった。もうすぐ衣替えの時期だし、今年はまた暑くなりそうだな。
とりあえず家に急いで帰る用もないので、そんなことを思っていると、気がついたときには教室には2〜3人くらいしか残っていないようだった。
ふと隣を見てみると、いいんちょは日誌を書いている最中だった。おお、真面目だねぇ。俺は感心して声をかけた。
「おういいんちょ、お勤めご苦労さん。」
「なんや藤田君、放課後になったら元気になるんやな。減らず口がよう出てくるわ。」
いいんちょは俺の顔を見ずにそのまま日誌を書いている。日誌にはすごく綺麗な字で今日の授業の内容などが書いてある。
「おいおい、俺は素直にいいんちょのお仕事に対して敬意を払っているんだぜ。その言い方はあんまりじゃないかよ。」
「いいんちょ、ってあまのじゃくにゆうとる藤田君の言葉なんか信用できへんしな。」
「な、なんだよ、俺は委員長なんて堅苦しい言い方は好きじゃないんだよ、これは俺なりのいいんちょへの親愛を込めた言い方で・・・」
(親愛こめるんなら、苗字くらい言うたって・・)
573 :
5:2005/11/20(日) 23:00:12 ID:Ve+PkHvb0
ん?なんかボソッとなんか言ってなかったか?俺は聞き返した。
「いいんちょ?今なんか言ってなかったか?」
すると、まるで茹でダコになったかのように顔を真っ赤にして
「何も言うとらん!!!用がないなら早よ帰りや!!下校時刻過ぎてんやで!!」
まるで沸騰したやかんのようだ。やばい、これ以上は俺が危険にさらされる。そう判断した俺は早急に帰ることにした。
「へいへい、すんまへん。すぐに帰ります。」
「そんでええ。あ、藤田君、今日の現国のプリントの宿題、ちゃんとやってくんねんで。また明日なー。」
「へーい。じゃあないいんちょー。」
俺は急いでカバンを手に持ち、教室から出た。そのときはいいんちょしか教室にいなかった。
いいんちょは俺が出るときにでもまだ日誌を書いていたようだった。
夕暮れが近くなって俺は自分の家に帰ってきた。
「ただいまー。」
家とはいっても、両親とも仕事の都合で帰ってくるのは2〜3ヶ月に1度。高校に入ってからそういう生活になっている。
まあ、ガキじゃあるまいし、一人暮らしって言うのも悪くはないので別に不満はない。
さーってと、雅史から借りたCDでも聞こうかなーってカバンを開けると、ない。教科書とノートしかない。
やべ、机に入れて置きっぱなしだった。しかも現国のプリントまで忘れてやがる。時計を見ると5時過ぎだった。
「うーん、今から学校に取りに帰るのもなぁ。CDは明日でもいいかな・・・」
って一瞬思ったのだが、何故か今日に限って帰りがけの
『そんでええ。あ、藤田君、今日の現国のプリントの宿題、ちゃんとやってくんねんで。また明日なー。』
という言葉が何故か頭から離れなかった。
574 :
6:2005/11/20(日) 23:00:53 ID:Ve+PkHvb0
最近のいいんちょは矢島曰く
『お前、絶対保科に目をつけられているよ、恨まれているじゃないか?』
という位、俺にいちいち突っかかってくる。
はじめはちょっと煙たがったりもしたが、最近はそれが逆に心地よく思えるときもあるくらいだ。
そう思うと俺はいいんちょのことが気になってしょうがない。だからこそ、今日帰りがけに言われた宿題のことがより頭から離れなくなった。
そう思ったとき、俺は制服のままで手帳だけ持って再度学校に向けて走り出した。
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ」
俺の高校は6時で校内に入れなくなるので走ってきた。既に時計は5時半過ぎ。
守衛に忘れ物をしたと言って手帳を見せたらあっさり通してくれた。
ほとんどの学生は部活帰りなどで下校する生徒だらけで、俺のように教室に向かう生徒はいるわけがない。
下駄箱に靴を放り込み、上履きに履き替えて(もちろん踵は踏んだままだが)俺の教室に急いで向かう。
どうやら、今の時間はもう部活棟に残っている連中しかいないみたいだ。もう教室からは物音すら聞こえてこない。
山吹色の光を浴びながら俺は2回の自分の教室に向かう。聞こえてくるのは俺の足音だけ。
575 :
7:2005/11/20(日) 23:01:27 ID:Ve+PkHvb0
階段を上がりきり、俺の教室に向かうおうとして廊下を歩いた俺は、そのとき奇妙な声を聞いた。
(藤田君・・・)
え?誰ですか?辺りを見たが誰もいるわけがない。ま、まさかな。怪談にはまだ早いですよ?
と、ちょっと怖くなってしまったが忘れ物を取りに行かないわけには行かず、恐る恐る歩き出すとこんどははっきりと
「藤田君、なんでや・・・」
と聞こえた。
ん?この声は聞き覚えがある。
どうやら2−Bの教室のほうから聞こえてくるらしい。だれか教室にまだ残っているのだろうか?
俺は教室の後ろの扉から入ろうとした。
すると、俺はそれこそ驚きの光景を目にしたのだ。
俺の席に誰か座っている。制服の色からしてどうやら女子らしい。俺の机にうつぶせている。
誰だ?俺の席でなにやっているんだ?
と思って近づこうとした瞬間、俺はさらに驚きの声を聞いた。
「ん、んーん、藤田君、うち、うち・・なんで素直にできへんのや・・藤田君、うちの、はぁ、はぁ、藤田君、うんん、うちのこともっと触ってぇや・・」
クラスで関西弁をしゃべるのはこの学校広しと言えども一人しかいない。間違いない、い、いいんちょだ。
しかもいいんちょはなんか様子が変だ。心なしかあえいでいるようにも見える。俺は後ろの戸からそーっと中の様子を見てみた。
お下げ髪の女の子が俺の机にうつ伏せになっている。左手を動かして何かしている様子だ。
576 :
8:2005/11/20(日) 23:02:07 ID:Ve+PkHvb0
さらに見ていると
「藤田君、いつになっ・・たらうちの気持ち、は、あ、き、気づいてくれるんや。こないお、思うているのにあっ、あんまりや・・・
はっ、ああん、そこ、うちの大事なとこ、藤田君・・・」
俺は衝撃だった。俺の机で、いいんちょ、保科智子がいるうえにしかもあの息遣いと左手の動きはまさかオ○ニーしてるんですか?
さすが秀才、普通の女子とはやっぱり考えていることが違いますよ(笑)っておい、そこは笑うところじゃねぇ。
ちょっとさすがにどきどきした。なんか見てはいけないような光景を見てしまったからだ。
俺は教室に入ろうかどうか、この光景で教室にはいるとそれはそれで厄介なことになりそうな気もすると思った。
そんな風に思考をめぐらせているうちに
「藤田君、う、うち、一目会ったときからぁずっと藤田君のことを、好きや、好きやのに、あっ、藤田君、うち嫌な女やわ,こないことで
自分のき、気持ちごまかしとる。でも藤田君、うちは、うちは、うち、あ、ふじたくん!!ふじたくーーーーーん!!」
ちょっと外部に聞こえそうな大きい声だったが、幸い誰も通っていない。ふう。まずいよいいんちょ。
声が聞こえなくなったと思うと、まるでマラソンをしてきたかのように肩で息をする声だけが聞こえてきた。いいんちょ、まさか、イっちゃったって奴ですか・・・
って思っているうちに、俺の一部も興奮してきたようだ。さっきからのあえぎ声で俺はもう理性を保てる状態ではなくなってきていた。俺は教室に入ることを決意した。
577 :
9:2005/11/20(日) 23:02:53 ID:Ve+PkHvb0
がらがらがらー。
「あーあ、忘れ物しちゃったよー。何が悲しくてこんな時間に学校に来ないといけねぇーんだよ。
でもいいんちょにいわれたプリント忘れちゃったしなー。」
やや棒読み口調だったが、いまのいいんちょうには効果覿面だったようだ。
「!!!!!」
「お、いいんちょ。まだ残っていたのか?って、俺の机で何やってんの?」
あわてて左手をずらしてこっちを見たが、左手が山吹色の光をきらきらと反射しているのを見逃さなかった。
「ふ、ふ、ふじ、藤田、藤田君!?、ど、どないして?か、か、帰ったんやななな、ないの?」
いいんちょはいたく冷静に努めようとしているが、すでに顔が真っ赤でごまかしようがない。
俺はその状況をさも知らなかったように自分の席に近づいて、
「いやさ、雅史から借りたCDと、今日の現国の宿題プリント忘れちゃってさ、いいんちょにちゃんとやるように
言われたの思い出して取りに来たわけだ。」
と言った。
そしてとっさのことで動けないいいんちょの背後に立ち、右肩を右手でつかみ肩越しから
「そうしたらさ、いいんちょが俺の机でいるわけだ。いいんちょ、俺が帰るときは日誌書いていたのに、どうして俺の席に座っているの?」
と言ってみた。
いいんちょは肩に手が触れたときはビクンとした様子だったが、どうやら平静を装う様子で特に振り払うこともなく、前を向いたままで
「そ、それは、う、うちは外の景色がみとうなって・・・」
と苦しい言い訳を返してきた。目も合わせようともしない。
「それならいいんちょ、いつも屋上に行っているじゃん。わざわざ俺の机で見なくたっていいんじゃ・・」
578 :
10:2005/11/20(日) 23:03:53 ID:Ve+PkHvb0
「ま、窓際の席でみとうなる景色も、あ、あるんや。」
「ふーん。じゃあ、俺が教室に入る前になんか「藤田くーん」って聞こえた気がするんだけど、俺が来ているの知っていたの?」
「!!!!」
いいんちょは右手越しから体の動きが硬くなったようだ。このとき俺は勝利(?)を確信した。
さらにいいんちょの背中に近寄る。なんかフローラルな香りが分かるくらいの距離になったが、いいんちょは相変わらず
体を硬くしたまま俺の顔を見ずに立ち尽くしている。
「なんでだろ、俺が呼ばれたような気がするんだけどなぁ。気のせいかなー。」
「・・・・・・」
いいんちょは何も言わず黙っている。ほー、この期に及んでそんな「言わずが勝ち」という冷静な策を取りますか。
ということで俺は決定的な一打を繰り出すことにした。
「いいんちょ」
「きゃ!!」
俺は背中越しにいいんちょを抱きしめ、いいんちょの左手を俺の左手で包むように触った。
いいんちょの鼓動が俺の胸越しに聞こえてきた。どうやらかなりどきどきしている様子だった。
「ふ、藤田君、い、いきなり抱きつくぅなんてふ、ふざけてんの?だ、誰かにみられたらど、どうすんねん!」
怒っている様子なのかもしれないが、いつもの語勢はない。しかも、左手がかなり熱くなっている。
「あれ、いいんちょ、左手どうしたの?なんか汗ばんでいるよ?」
「ん!!、そ、それは・・・」
いいんちょはもう隅に詰められた獲物のように詰まってきている様子だった。うまい言い訳が出来ないのだろう。
「俺が入る前に左手がなんか俺のいすあたりにあった様な気がするんだけど、俺の席になんかこぼしたの?
ジュースとか水とか、それらしいものは置いていってないんだけど・・・」
「う、う、うち、うち・・・・」
「まさか、いいんちょ俺の席で、なんかやらしいことしてない?左手使って。」
「!!」
俺はまあ軽い気持ちで言ったつもりだったが、その瞬間、いいんちょは
「う、うち、うちは、うう、う、う、う、ああああああああああん!!!」
とその場で泣き崩れてしまった。
579 :
11:2005/11/20(日) 23:04:43 ID:Ve+PkHvb0
想定外の行動に俺は狼狽した。い、いかん!!、この場を他の生徒に見られたら大変なことになるぞ!!やばい、やばすぎる、どうしよう!!
今の声で下手すると当直の先生がやってくるかもしれない。そう考えている暇にも状況は悪化していくことになる。
もう四の五の言っている暇もないと思った俺は、
「いいんちょ!!」
と言っていいんちょを立たせ、そのまま抱きしめて間髪いれずその泣き顔の口に対して俺の口を近づけてキスをした。
「!!!!」
いいんちょは驚きの表情になったが、だんだんと硬い体が柔らかくなり、そして涙も収まってきた。
そして、2〜3分立って静寂が戻ってきた頃、俺はいいんちょの口を離し、
「いいんちょ、俺は、別にいいんちょのしたこと責めるつもりはなかったんだよ。ごめん。今のが、俺の気持ち。」
「ふ、藤田君・・・」
「っていうかさ、いいんちょ、俺のこと、好きだったんだ・・・」
「う、うん・・・」
さっきまでの泣き顔がうそのようにしおらしくなった。表情もさることながら、いつもの強気の態度がなんかなよなよした感じになり、すげーかわいい。
「でも藤田君、神岸さんとか、長岡さんとかといつもなかようしとるし、うちの入る余地なんか・・・」
「いや、あかりとか志保はガキからの腐れ縁だから友達以上の気持ちなんか持ってないよ。」
「じゃ、じゃあ・・・」
「そうだな、あういう現場も見ちゃったことだし、俺としては断る理由もないし。」
「え?」
「いつもいいんちょが俺に口やかましいというのは逆に愛情の裏返しってやつですか。まあいいんちょ、
俺はいいんちょのことがずっと気になっていたんだ。まあこんな奴ですがそれでもよければ。」
「う、う、うち、う、う、うれ、うれしいわぁ!!!」
いいんちょは俺の胸にあらたまって身を寄せてきた。今度はいいんちょの髪の毛が俺の真下に見えるくらいの距離になった。
いいんちょのシャンプーなのか、フローラルないい匂い俺を包む。
580 :
12:2005/11/20(日) 23:05:16 ID:Ve+PkHvb0
そして、いいんちょの体の感触と、最大の武器となる(であろう)胸の感触が伝わってきた瞬間、俺のある一部分がだんだんと硬くなってきた。
当然、いいんちょの腿にその感触が伝わっているようだ。
「・・・藤田君、なんかうちの足にあたってん物があるんやけど・・・」
「あ、気がついてましたかー、まあ、俺も健康な男子なんで、こういう風に密着されるとどうしても抑えられないわけで。」
「・・・・・・スケベやな。やらしい。」
「おいおい、さっきまで俺の席でなんかやらしいことしていたいいんちょがそんな事言えるかよ?」
「これは別や。自分でしているさかい、誰にも迷惑かけとらん。」
「だからって学校でそういうことってやっぱり・・・」
「でも、やらしいことって、本当は2人でせないけないんと、ちゃうか?」
「え!?」
いいんちょは下を向き、俺に表情を見られないようにして続けた。
「うち、藤田君なら、やらしいことされても、ええんよ・・・」
581 :
13:2005/11/20(日) 23:06:19 ID:Ve+PkHvb0
拒む理由がなかった。あんな興奮する風景をみてその先の行為を期待しないほうが間違っている。
俺は、その言葉を言われた瞬間、屋上そばの小部屋にいいんちょを連れて行った。屋上の出入り口の近くに、小さな小部屋がある。
そこは何年も前から倉庫になっているようだが、実態は誰もいない小部屋だった。中にはいろいろな道具が収納されているがかなり埃がたまっていて、
極めつけはそこに体操用のマットがしいてあり、しかも鍵がかけられるとあって学内の口コミでのデートスポットとなっているらしい。
事実、ここで乳繰り合っているカップルは多いらしく、この間隣のクラスの北山から聞いた話では、
北山の友達の相川と陸上部の水無瀬(たしか志保の友達の美雪とかいうやつ)がそこで乳繰り合っていたとか。
それを聞いて北山は
「俺の心が真っ赤に燃える!!薫とやるぞと轟き叫ぶ!!」という風に燃えていたみたいだ。
(ちなみに、薫っていうのは隣のクラスの美作ってやつで、いいんちょと学内NO1を張り合っているこれまた気の強い女子らしい)
そんときは「はいはいそうですかー。」って聞き流していたが、まさか自分が利用するとはねぇ。
ま、ここなら先生が見ることもないし、鍵がかかっているのでいきなり入られることもない。
俺はいいんちょの手を取りながらその小部屋に入り、いいんちょを先に入れて鍵をかけた。
小部屋の中では俺といいんちょの2人しかいない。まあ当然なのだが、外からは何も聞こえない。
582 :
14:2005/11/20(日) 23:07:04 ID:Ve+PkHvb0
「・・・・・・」
入ってからいいんちょは俺に背中を向けたままだった。俺は鍵を閉めて改めて小部屋を見た。
いいんちょと俺の前には、棚のいろいろな埃の道具と、そして無造作に敷かれた古い体操マットがあるだけだ。
「いいんちょ、怖いのか?」
俺はマットを見つめている(であろう)いいんちょの背中に立ち、そして両肩を両腕で捕まえてそう言った。
「うん、うちかて、クラスの女の子の話とか、保健体育とか、そしてざ、雑誌とか記事とか見てるん、そういう知識がないわけやない。
せやかて自分自身そういう場面になろうとは想像できへんかったし・・・」
「そうか、じゃあいいんちょが怖いんなら、俺は別に無理強いはしないけど」
「いや!!」
「え?」
「いやや、これ逃したらうちはいつまでたっても臆病もんや。ここまで来てうちは逃げとうない。」
「いいんちょ・・・」
もうたまらなかった。おれはいいんちょの背中からいいんちょの顔を向けて、そして間髪いれずキスをした。
「んんん!!、うん、うん、ちゅ、ちゅ、くちゃくちゃ・・・」
さっきの口をふさぐだけのキスとは違い、いいんちょの舌をまさぐる。
いいんちょも積極的に舌を絡ませてくる。
ディープキスって言うのか、まあ俺も初めての経験だが、それにしてもすごくぞくぞくする行為だ。俺の一部分がだんだんと固くなってくる。
「ん、んんー、ん、くちゃ、くちゃ、んん、んー、んん・・・」
583 :
16:2005/11/20(日) 23:07:40 ID:Ve+PkHvb0
いいんちょとの口でのやりとりはずいぶん長くしたのだろうか。
俺はたまらなくなりいいんちょの胸に手を伸ばしていた。セーラー服越しにいいんちょの大きい胸の感触が伝わる。
「んんんん!!」
キス越しにいいんちょの快感らしき嗚咽が伝わる。俺は余計に興奮していいんちょの胸を揉み出した。
「ん、んんんんんー、ん、ん、あん、んん、んんんん、ん、あっ!!」
子供のときはともかく、中学超えてから俺は女子の胸なぞ触ったことがない。いつもエロ本とか友達の自慢話で想像するのが精一杯だった。
それが今は実際に触っている。しかも、学内ではおそらく1、2を争うといわれるその大きな胸に。服越しからもその柔らかさが伝わってくる。
マシュマロのようなゼリーのような感触。
まあこんな感触ができるからこそ巨乳のねーちゃんの職業に食いっぱぐれがないんだろうな。っていうかいつまでも触っていてー。
そう思っていると、いつの間にかキスから解放されたいいんちょが
「ふ、藤田君、む、胸ばっかり、いや、せつなくなるんよ、そろそろ、うちの・・・」
という感じで懇願してきた。
「そ、そうか。じゃあ、いいんちょ・・・」
「ん?な、なんや、藤田君・・・・」
「あ、その、せ、制服を、脱いでくれないかな・・・・」
「・・・・・・」
さすがにいいんちょも生まれたままの姿は相当恥ずかしいはず。(俺だって風呂以外ですっぽんぽんになるのは嫌だけど)
けど、俺はいいんちょのありのままの姿、いいんちょだからこその裸を見たかった。
584 :
16:2005/11/20(日) 23:09:27 ID:Ve+PkHvb0
「・・・・・・・、ええよ、でも、しばし後ろ向いててーな。」
「分かった。じゃあ、後ろ向いているから。」
そういって俺は目をつぶってドア側に向いた。しばらくして、後ろから衣擦れの音が聞こえる。いいんちょが俺の為に恥ずかしさをこらえて
生まれたままの姿になろうとしている。
やがて、衣擦れの音が聞こえなくなったかと思うと
「藤田君、もう前向いてええよ・・・」
という声が聞こえた。
俺は目を開け、ゆっくりと前を向いた。
そこには、恥ずかしさで右下にうつむいて顔を赤くしたいいんちょと、そして眼鏡以外何もつけていない、
いいんちょの生まれた姿そのものが目に映った。
俺がさっき触っていた胸はよりその形がはっきりと分かるくらいだった。制服を着ているときには分からなかったが、
今のいいんちょからはそれこそソフトボールのような物体が2個ついているということが認識できた。
そして、その先にはピンクの乳首がくっついており、それはより俺を興奮させる光景だった。
また、いいんちょの下腹部から下のゾーンは、薄い毛のデルタ地帯が見渡せ、しかも太腿にから線のような筋が流れている。
しかしいいんちょはそれを手で隠そうともしていない。
「いいんちょ、すっげーきれいだ・・・」
「・・・・・・・・・」
いいんちょは顔を赤くするだけで何も言わない。恥ずかしさで胸一杯ってとこなのだろう。
いまにも飛びつきたかったが、俺はいいんちょの恥ずかしさを共有することにした。
「いいんちょ、じゃあ今度は俺が脱ぐわ。見ても見なくてもいい。」
「・・・・・・」
585 :
17:2005/11/20(日) 23:11:38 ID:Ve+PkHvb0
いいんちょは何も言わなかったが、上目遣いで俺のことをちらちら見ていた様子が伺えた。
俺はワイシャツとズボン、Tシャツ、靴下と脱ぎ、そして最後のトランクスを脱いだ。トランクスを脱いだことで
俺の一部分はそれこそ空を向くくらいの棒みたくなった。
「いいんちょ、全部脱いだぜー。」
「!!!」
上目遣いのいいんちょが驚きの様子を上げる。まあ、俺の一部分はいいんちょのその刺激的な体つきで
もう限界まで硬くなっているからなぁ。
「これが俺の全部だ。ちなみにいいんちょ、男のコレを見たことは・・・」
「・・・・小さき時のパパ以外にあるかいな・・・」
「そうか、じゃあ俺のコレがいいんちょにとっての初めてだな?」
「・・・・馬鹿ぁ・・・・」
いいんちょは顔を紅潮してうつむきながら言い放つ。
「まあ、この場で言い訳するわけでもないが、俺はこういう女の子といやらしいことは初めてだ。
もちろんあかりにも、志保にもしたことはない。」
「そんなんわざわざ言わなくてもええ。うちかてこういうことは初めてや・・・・」
「そうか、いいんちょは処女なんだ・・・」
「そういう藤田君だって童貞やないか・・・・」
さすがに裸になっても負けん気の強さはあるのか。まあそれがいいんちょの魅力って言えば魅力だな。
「じゃあ、いいんちょの初めて、ありがたく頂きます。」
「う、うち、す、すごく怖いねん、だ、だから、藤田君、や、やさしゅうしてや」
「ああ。」
そういうなり、俺はいいんちょの目の前に立ち、すぐさま裸のいいんちょを抱きしめキスを再開した。
586 :
18:2005/11/20(日) 23:12:28 ID:Ve+PkHvb0
「ん、んんーん、んん、ん、んん、くちゃくちゃ・・」
さっきのキスとは違って、今度はいいんちょとの直の肌の感触が心地よい。しかも胸の先の乳首が俺の胸に当たりさっきとは違う感触を醸し出していた
まあ、俺の一部分もいいんちょの太腿に硬くなりながら当たっているので、いいんちょもそういう風に思っているのだろう。
やがて、キスだけでは物足りなくなってきたので、俺はいいんちょの首筋に手を回し、そっと寝かすようにいいんちょをマットに倒した。
「藤田君・・」
不安と期待の表情で俺を見るいいんちょ。
とりあえず恥ずかしさなのか肘で胸を隠す仕草ではあるが、この状況ではその行為も無意味だと分かっていると思う。
普段のいいんちょからは想像できない表情だった。
「いいんちょ、好きだよ。」
俺はそういうなり、いいんちょの豊満な胸に手を伸ばした。
「ああん!!!」
さっきは服越しだったが、いいんちょの胸に直に触れたいという想いが高まっていたのだ。
今こうして俺は直にいいんちょの胸に触れるという想いを成し遂げることが出来た。
「あっ、あん、だ、だめ、だめや、うち、胸よわい、あかん、しびれるん、そんな直に触れたらうちお、
おかしく、いや、ああああん、はああっあん!!」
両腕で触る胸はマシュマロ以上の感触で心地よい。ましてや胸の大きいいいんちょだから、
感じられる感触に余計なもの(骨とか筋肉とか)がなく、胸が脂肪で出来ているという話を信じたくなった。
また、いいんちょの大切な乳首(もちろん物心ついたときから、初めて触るものだが)が俺の指の間で
すごく不思議な感触として感じられる。このやわらかい感覚に俺はずっと触っていたかった。
「だ、だめぇ、そ、そんなにさわらん、とい、て、ああん、あっ、はふん、ふあああ、あん、あああああ!!」
587 :
19:2005/11/20(日) 23:13:00 ID:Ve+PkHvb0
いいんちょは俺の腕の動きになすがままで、かなり感じてるようだ。
その声にたまらなくなり、俺はいても立ってもいられなくいいんちょの右胸に吸い付いた。
「はあああああん!!だめえぇ!!」
ガキの頃の記憶なんて覚えていないが、いいんちょの柔らかい胸と乳首の感触は昔似たようなことがあったなと思う。
もちろんいいんちょの胸から母乳が出るわけはないが、その感触が心地よい。
ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっ。
いいんちょの胸に無我夢中に吸い付いた。
「ふ、藤田君、な、なんか赤ちゃんみ、みたいや、そんなにう、うちの胸、吸っていたいんか?」
もちろんその通り。いいんちょの胸は最高の感度だった。こんなのイラネーやなんていえるわけがない。
俺は言葉を返さず、乳首を舌で弄ぶことで答えた。
「あんん、だ、だめえ、あ、あかん、舌のざらざらが、だ、だめや、かんじるぅんん!!」
すげー、乳首ってこんな感じだったんだ。胸とは違う突起の感触がより興奮する素だなんて・・・
まあ物事は何でも試してみろって事なんだな。そうして俺は右胸を制覇し、左胸に移った。
「ふ、藤田君、そんなん、胸ばっかし、吸うとって、もう、あ、赤ちゃんやないのに、あ、甘えんぼさんやないか・・・」
いいんちょは俺の頭に手を回しまるで母親のように抱きしめる。俺は相変わらずいいんちょの胸を吸い続けた。
ちゅくちゅくちゅくちゅく。
588 :
20:2005/11/20(日) 23:13:37 ID:Ve+PkHvb0
聞こえてくるのは俺がいいんちょの胸を吸う音だけ。それが逆に心地よかった。
そうしてどれくらいの時間がたったのだろうか、突如いいんちょが
「ふ、藤田君?うちのことはそろそろええねん、今度はうちが藤田君を気持ちよくする番や。」
といってきた。
俺はいいんちょの言葉にいったん行為を止めた。
「いいんちょが?」
「うん、藤田君、今度は藤田君がま、マットに寝る番やで。」
いいんちょの気持ちよくするという行為がそのときは何だか分からなかったが、
俺はいいんちょのうえから離れ起き上がり、そのあとでマットの上に仰向けに寝転んだ。
旗から見ればおれが寝転んだ挙句一部分が空に向いている感じですごく嫌な風景だと思う。
そういうくだらないことを考えたのもつかの間、一部分に電流が流れる感じが来た。
「ううう!!!」
生暖かい感触としびれる電流がしばらく俺を包み込んだが、だんだんと落ち着いてきたのを気に目を開けると、
いいんちょが俺の一部分を咥えている。
「い、いいんちょ・・」
いいんちょは何か言っている様子だったが,俺には「ふがふがふが」という感じでしか聞こえない。
っていうか唾液と口の中で触れる音が非常に卑猥だった。
くちゅくちゅちゅぱちゅぱちゃっちゃっ。
いいんちょは献身的に俺の一部分を咥え続ける。その光景もさることながら、唾液と口腔の感触がやばい。
クラスの奴らから借りたAVでオ○ニーするよりも気持ちがいい。
いいんちょのその行為はちょっとぎこちないところがありたまに歯がかかるくらいのこともあったが、
むしろその暖かく包み込む感触で打ち消された。
「ふ、ふじたくん、ふじたくぅんの、こ、ここ、すごうあつうなっとる。う、うちもな、なんかあつうなってきよるわ。」
589 :
21:2005/11/20(日) 23:14:14 ID:Ve+PkHvb0
「あ、ああ。」
いいんちょのその感触はすごくたまらなかった。俺は快感の真っ只中にいるようなものだった。
そんな中で俺は前にに見たAVのあるシーンをいきなり思い出した。
「いいんちょ、いいんちょ!!」
「ん?」
いいんちょはいったん俺の一部分を加えることをやめ、俺の顔を見上げてた。
「どうしたん?藤田君、なんか痛いことでもあったんか?」
「いや、そういうわけじゃないけど、さっきから俺ばっかり気持ちよくしてもらってもしょうがないだろ。だから、お互い気持ちよくなろーぜ。」
「お互い?」
「ああ、いいんちょの、その、お、お尻をさ、お、俺に見せて欲しいんだよ。」
「え?う、うちの、お、おしり、を、か?」
「ああ、いいんちょが俺の・・・を、俺がいいんちょの・・・を、って感じ。」
「!!!!!!」
いわゆる69って奴だ。いきなりフェ○チオをしてくるいいんちょのことだ、俺の言いたいことは十分理解したに違いない。
「・・・・・」
「いいんちょ、いやか?」
「・・・・・、ええよ、藤田君が、そうしたいんなら・・・」
そういうなり、いいんちょは俺の顔を跨ぎ、自分の足ではさむようにお尻を持ってきた。
初めて見る女の子のアソコ。いいんちょのそこは薄い毛のデルタの下にやや薄い赤茶色の線が見えた。
すごく淫靡な光景が広がっている。もちろんいいんちょのそこは透明な液体で満たされており、
女性らしいその匂いがより俺の興奮度を高めたといってもいいだろう。俺はたまらなくなりいいんちょのお尻をつかみ、
そして自分の口に引き寄せその線の中心のくぼみに下を当てた。
590 :
22:2005/11/20(日) 23:15:36 ID:Ve+PkHvb0
「や!!」
いいんちょが飛び跳ねた。
「ふ、藤田君、いきなりなんて卑怯や!!」
そうは言うものの、目の前に女の子のアソコがある時点で飛びつかない奴なんてまずいない。
俺はその言葉を無視して目の前のくぼみをなめ続けた。湧き出る液体がなんとも不思議な味ではあったが
決して生理的に受け付けないもではない。むしろなめ続けるように仕組まれているかのように俺の口は止まらなかった。
「ひ、ひやぁ、だ、だめえ、そんな、ああん!!」
いいんちょの悲鳴が聞こえるが、もう止めることは出来ない。俺は目の前の亀裂とそしてその下にある
小さな玉のようなものに狂ったかのようになめ続けた。
「ん、だめぇ、そ、そこはうち、か、かんじるん、びりびるくるぅん、藤田君、ああん、もっと、もっとなめてえぇや・・・」
いいんちょはかなりの快感らしい。そういわれるとなめ続けるかいがあるもの。
走行しているうちにいいんちょの奥からどんどん液体があふれ出して来た。
ちゅくくちゅくちゅくぴちゃぴちゃくちゃちゅくくちゅくちゅくぴちゃぴちゃくちゃちゅくくちゅくちゅくぴちゃぴちゃくちゃ。
小部屋には俺のいいんちょに対する行為の音しかしないと思ったが、やがて俺の一部分に生暖かい感触が発生したと同時に
ちゅぷちゅぷくちゃくちゃぴちゃぴちゃ、じゅるーじゅるー
っと言った音が聞こえてきた。
俺がいいんちょのアソコをなめるのと同様に、いいんちょが俺の一部分を咥えし始めた。
いいんちょの行為が始まってから俺の一部分から熱い液体が出る感触がとまらねえ。これが濡れるって言われることなんだろうな。
いいんちょもいいんちょで奥からにじみ出る液体がとどめもなくあふれてくる。
591 :
23:2005/11/20(日) 23:16:26 ID:Ve+PkHvb0
そうこうしてくるうちに俺の快感が止まらなくなってきた。俺はいいんちょのアソコから口を離すと
「い、いいんちょ、そろそろ、お、俺、もう、だめだって・・」
そういう懇願もどこへやら、いいんちょは俺の一部分を咥えて離さない。
「い、いいんちょ、や、やばい、だ、だめだ、も、もう!!」
そう思った瞬間、俺は再度いいんちょのアソコに口をつけた。しかもいいんちょのかわいい突起部分に。
「ん、んん、んんんんーん!
「い、い、いいんちょぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
びゅくびゅくびゅくびゅく、びゅくびゅく。
突起につけたと同時にいいんちょも達したのだろう、いいんちょからのあふれる液体が俺の顔を満たす。
そして俺はいいんちょの口の中に精子を出し続けていた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
そして俺は射精の放出感の後、疲れかちょっとだけ意識を失った・・・・
それから、どの位時間がたったのか分からない。
気がつくと、俺の隣にはいいんちょの顔があった。
「ん、あ、い、いいんちょ?」
「ようやく気ぃついたようやな。」
「お、俺はいったい・・・?」
「あのあと、お互い同時に・・・い、イッたみたいやな。うちもふ、藤田君の、その、行為で、
ほんの少しだけ気ぃ失っていたみたいやし・・・」
「そうか、俺のテクニックでいいんちょも昇天!!って事なんだな!!」
「そなデリカシーののう言い方なぞ嫌いやわ。」
そういって拗ねる感じで俺の顔とは反対の方向に向く。
「わりいわりぃ、ほんの冗談だよ。機嫌直して」
「・・・・もう、うちごっつう恥ずかしかったんやから・・・・」
そういって照れるいいんちょを背中から抱きしめる。
「そんなことないよ。いいんちょに恥ずかしいところなんてないからさ。」
いいんちょの体はまだまだ火照っているようだ。俺の一部分に当たるお尻の感触がこれまた俺の一部分を
興奮させる元になっており、さっき思いっきり出したにもかかわらずまたもとの硬さにまで戻ったようだ。
592 :
24:2005/11/20(日) 23:17:15 ID:Ve+PkHvb0
「・・・藤田君、また大きゅうなりおるね。」
「そりゃいいんちょの魅力的なボディにくっついていたらそうなるよ。」
「こういうときでもデリカシーのなさはあるんやな。」
「まあ、そういう奴ですから。」
「・・・・・・・」
俺の一部分はさっき放出したばかりだが、ここまで来てこのまま帰るわけには行かないのである。
俺はその最後の行為について口を出した。
「いいんちょ、そ、そろそろ、いいんちょの膣(なか)に入れたい。」
「・・・・・・」
まあ、裸で男女寝転んだらこれが最終目的になるとは思うが、いざ口にするとすごく恥ずかしいことこの上ないのである。
「そやな、うちかてこのままいえに帰りとうとは思わん。藤田君と、そ、その、Hするまでは・・・」
「いいんちょ・・・」
まあここまで来た以上、はじめからそういうつもりなんだろう。俺はそのいじらしさに感動しつつ、そしてこう言った。
「じゃあいいんちょの素顔が見たい。」
「・・・・うちの素顔、別にそんなにかわらへんよ。」
「いや、そういうことじゃなくて、本当に生まれたままのいいんちょが見たいんだ。別に眼鏡をはずしてもこの距離ならまだ物が見えるだろ?」
「物が見えへんって言うことやないけど・・・、本当にええんか?」
「眼鏡をはずすと妖怪人間になるって言うなら遠慮する。」
「アホかぁ!!漫画じゃあらへんし、そんなわけないやろ。」
「じゃあ、素顔が見たい。」
「・・・・・」
いいんちょはいったん起き上がり、脱ぎ捨ててある制服の上に眼鏡を置きまたマットの上に戻ってきた。
「こ、これでええんか。」
俺は目を見張った。眼鏡の印象しかないいいんしょだが、眼鏡をはずした途端すっごく美人な高校生が登場したという感じだ。
ややタレメ気味ではあるがあかりほどではなく、逆に均整の取れた鼻と口がその美人度を物語る。天は二物を与えずというけど、
いいんちょのばあいは神様自身がその規則を破ったかのようだ。
「い、いいんちょ、す、すっごく綺麗だ・・・・」
「べ、別に隠しているわけやないよ。た、ただコンタクトはいまだに慣れんやき、眼鏡のほうが慣れているだけけや。」
「そ、それじゃいいんちょ、俺が起き上がるから、こ、ここに乗ってくれないかな。」
593 :
25:2005/11/20(日) 23:17:49 ID:Ve+PkHvb0
俺は起き上がり、ストレッチ体操のような体制になった。俺の一部分はその体制でも長さと硬さで存在感をかもし出している。
そう、俺はどうせいいんちょとつながるならいいんちょの顔を見ながら繋がりたかった。
「こ、このうえに、か・・・?」
いいんちょは初めてのことだ、すごく躊躇している様子だったが、やがて意を決意したのか、俺の脚を跨ぎ、そして腰を下ろしてきた。
「じ、じゃ藤田君、う、うち、ふ、藤田君、い、いれ、入れる、さ、さかい・・・・」
不安と動揺が最高潮に達しているのだろう、いいんちょの会話はろれつが回っていなかった。
「ああ、頼むぜ。」
そういうなり、いいんちょの華奢な手が俺の一部分をつかむと思うと、それを自分の腰の下にあてがい、
やがてさっき俺が無我夢中でなめていたくぼみにあてがったと思うと、そのまま腰を下ろしてきた。
「ん、んん、んんー、んーーーー、ああああああーーー、い、いやーーーー!!」
「い、いんちょぉぉぉ・・・」
ずぷずぷと埋まる感触はさっきの口の感触の比ではない。
俺の一部分をすべての感触が包むすごく暖かい感触。
こ、これがS○Xっていうやつなんだ・・・そう快感に浸っている俺だが、処女のいいんちょはやっぱり痛そうな雰囲気だ。
よく見ると、俺の茂みの辺りにさっきの透明の液体とは違う赤いものが見受けられる。いいんちょが処女を捨てた証だろう。
そうして、いいんちょのくぼみは俺の一部分をすべて包み込んだ。
俺の一部分の先に何か当たる感触がする。
「ふ、ふじた、くん、うち、藤田君、これで、ひとつにつながったんや、やな・・はぁ、はぁ」
「あ、ああ、いいんちょ、すごく、膣(なか)、あったかいよ・・」
「藤田君の、その、・・・、うち、だ、だめや、藤田、君の、そ、その、おおきゅうてたまらん、わ・・・」
いいんちょの膣(なか)はそれなりに狭い感じだった。一部分にあたる壁の感触と温度がさっきのフェ○チオ以上に俺を包み込んできた。
だんだんとたまらなくなり、俺は腰を動かし始めた。
594 :
26:2005/11/20(日) 23:19:07 ID:Ve+PkHvb0
「は、はう、はうん、あんん、あん、はっ、だ、だめえぇ、あん、ああああ」
ぎし、ぎし、ぎし、ずっ、ずっ、ずっ、ぎし。
俺の不規則な腰使いに、いいんちょの体と胸が揺れ動く。
「ああん、あん、あん、あっ、はあ、ふあぁあ、あっ、あん、んん、んんん、はぁ、はぁあああん!!」
俺の腰の上で上下に動くいいんちょはかなり気持ちがよさそうだ。っていうか俺も脳天に電流が流れっぱなしの状態で
腰の動きがが止まらない。この快感をむさぼりたかった。
「ふ、藤田君、う、うち、すごく、き、気持ちぃわぁ、あん、だめや、うちおかしくなるぅ、はふう、あう、藤田君の、お、奥までぇぇ!!」
いいんちょの体が上下に揺れるたびに胸と体がはね動くが、それにもまして気になったのがいいんちょの髪を縛るお下げ髪だった。
見ると先っぽは黒いゴムで止めてあるだけだった。
俺はいいんちょの動きをいったん止めた。
「ん、藤田君、どうしたん、う、うちが、もしかして重い、んか・・・」
恥ずかしそうに言ういいんちょ。いや、そういうことじゃないんだよ。
「いいんちょ、俺は・・・・」
「俺は・・・?」
そういうなり、いいんちょ自慢のお下げを手に取った。
「どうしたん、うちの髪の毛が気になるんか?」
いいんちょは俺にしがみついたまま言う。
そして俺は
「俺は、俺は、いいんちょのお下げを解放するんだぁあ!!」
「きゃあ!!」
そういうなり、いいんちょのお下げ髪の根元のゴムをはずして弾き飛ばした。
根元での固定を失ったお下げ髪は弾き飛ばしたせいもあったか、ゆっくりとほぐれていきやがては
ロングの少女が俺の目の前に(腰をつなげたまま)姿を現わした。
「な、い、な、いきなりなにするんや!!」
「言っただろ、俺はいいんちょの生まれたままの姿を見たい、って。」
「せやかて、うちのお下げをはずすことないやんか!!」
「そんなことない、いいんちょの本当の素顔を見るって事は、このお下げ髪をはずして素のままのいいんちょ、
いや保科智子を見るって事なんだよ。この表情は、俺と、いいんちょの親しか知らないわけだろ?」
595 :
27:2005/11/20(日) 23:20:14 ID:Ve+PkHvb0
事実、いいんちょのロングの髪型は思わず見とれるくらいの印象だった。眼鏡をはずしただけでもこれくらいの美少女なのに、
ロングの髪型にしたらなおさらである。この姿で委員長していたら、いまでは毎日男子生徒の告りが絶える事はなかったかもしれない。
やべーやべー。先に手をつけた俺は正解だったな。(まあ、本人が俺以外承諾することもないと思うが)
「んんんん、せやかて、今まで誰にも見せたことないわけやし・・・」
「じゃあ、俺がその一号って訳だな。彼女の秘密を持っている彼氏!!って訳だ。」
「も、もう、馬鹿やないの!!」
いいんちょは俺の肩に手を置いて支えつつ、顔は俺の左の方向に向いてふくれっつらになっている。
しかし顔が赤いのは相変わらずで、かなり照れている様子が伺える。
「っていうかいいんちょ、いや智子、すっごく綺麗だよ。」
そういって俺はいいんちょを抱きしめた。いいんちょの鼓動がさらにどきどきしている。
「ふ、藤田、君・・・・」
いいんちょはどうも涙声になっているようだった。
俺の目の前にはいいんちょというクラスメートがいる。けど、それ以上に、俺は自分の恋人(になり続けるであろう)としての保科智子がいる。
しかもお互い一つになりながら。だから眼鏡をかけずロングヘアーの姿を見たとき、自然と愛称としてのいいんちょではなく、
智子という名前が口から言葉となって出た。
「や、やっとうちのこと、いいんちょでも苗字でもなく、名前でゆうてくれたわ。う、うち、すごく今日うれしいわぁ・・・・」
「ああ、これからはいくらでも呼んであげるぞ、その姿だったらな。」
「じゃあうちが眼鏡かけてお下げやったら呼んでくれへんのか?」
「それはいいんちょというイメージが定着してきたからなぁ。」
「そりゃひどいわ。うちは眼鏡をかけようがかけまいが保科智子なんやで。いつも智子ってゆうてくれててもええやないか。」
「いや、そういうことじゃなくて、いいんちょっていうイメージはクラスみんなで共有していると思うけど、保科智子、いや智子っていう
呼び方は俺だけのものにしたいんだ。いいんちょが眼鏡とお下げをはずすのは、俺だけの前でいて欲しいんだけど・・・だめ?」
596 :
28:2005/11/20(日) 23:21:02 ID:Ve+PkHvb0
「・・・・・・・・・」
「そ、そうやな、う、うちは藤田君以外にうちの本当の姿を見られとうない。だ、だからそんでもええかもしれへん。」
「い、いいん・・じゃなくて智子・・・」
「・・ん・・・・」
照れくさそうにする智子の顔を再びキスでふさぐ。さっきの眼鏡やお下げのイメージのない、やや茶色がかったロングヘアーの
いいんちょがこれほどいとおしいなんて・・・
そうして俺はつながったままのいいんちょとの行為を再開することにした。
「ん、んんー、ん、あ、はあ、ん、あん、はっ、あああん、いい、んん、んんんー。」
俺が腰を突き上げるたびに目をつぶり何かに耐えるような感じでいいんちょが跳ね上がる。しかも、今度はお下げのない自然な髪型なだけに、
揺れ動くたびに髪の毛がふわっと浮き上がる光景がなんともいやらしく見える。
「ふわぁ、ああん、なんか、さっきよりも、やだぁ、す、すごい、っうくぅ、ああん、い、いい、気持ちいい、
ふ、藤田君、もっとうちのこと、奥、奥からぁ、か、かきましてぇ!!」
しばらく腰を動かしていた俺のうえで、智子の動きがだんだんと激しくなってきた。智子の膣(なか)もだいぶ処女の痛みが引いてきたんだろう。
智子の口からも唾液が零れ落ちるくらい、智子が感じてきているようだ。
俺もかれこれ20分くらい動かしてきただろうか。もちろん腰の疲れもあるだろうが、それ以上にさすがにそろそろ限界が近づきつつあった。
まるで昔見たアニメのように、俺の一部分に波が集中的にだんだんと押し寄せてくるのが分かる。
「ふ、藤田君、う、うち、すごう感じるぅ!!だ、だめえ、もっと藤田君の、お、奥についてぇ!!、うち、うちおかしくなりそうや、ああん、あん、ああー!!」
快感の波に押し寄せられる智子の表情もさることながら、目の前の胸にもう一度触りたい衝動に駆られてきた。
たぶん、もう俺も持たないだろう。
だがその前に、俺は重要な決断をしなければならない。さっきは外だったから良いが、今度は智子の中に俺の精子をぶちまけるということだ。
それはともすればお互いの生活が破綻しかねない出来事にもつながりかねない。
俺は腰を動かすのを止めた。
597 :
29:2005/11/20(日) 23:21:38 ID:Ve+PkHvb0
「ええ、ふ、ふじたくうん、な、なんでとめねんのや、も、もっとうちを気持ちようして、このままじゃうちすごく切ないねん。」
気持ちよさを止められた智子がうつろの表情のまま、俺の顔を恨めしそうに見た。
「いや、このままだと俺、智子の中に・・・」
「そやな、そろそろうちの中に、その、イっちゃうってことやもんな。藤田君、うちとの間の子供、つくるのいやなんか?」
「い、いや、そういうことじゃないけど、お、俺たちまだ高校生だし・・・」
「ん、ふふふふふ。」
「な、なんだよ・・・?」
「いきなりHしたいってゆうて、それで素に戻る藤田君がおかしゅうてな。」
「ま、勢いでそういう風にいった俺も俺だけどさー。」
「大丈夫や、うちかてそういうことを忘れているわけやない。今日は心配せうても、平気な日や。」
「え、ええ?」
「危のう日位自分でもわかっとるぅ。男と違って女はそういう時には勉強も手につかへん位や、把握してのうとしっかり勉強も出来ないんやし。」
「そ、そうか・・」
「だから、そ、その、はよう、さっきのこと、続けてや・・・」
「と、智子・・・」
その後俺は躊躇なかった。俺は腰を動かすのを再開した。
「あ、あん、あああん、んああ、はっ、あっ、こ、これやぁ、もっとついてぇなぁ、奥、奥が、あつう、か、かきまわしてぇ!!」
さっきよりも智子の腰使いが激しくなってきている。っていうか俺の一部分に集まる波の感じが高くなってきた。
俺は浮いた背中を寝かし、いままで智子の足を押さえていた両手を上下にゆれる胸に触りかえた。
「ああああん、ああ!!、だめぇ、胸がきもちぇぇ!、藤田君、うち、うちすごくおかしくなるぅ!!!!」
「と、智子、お、俺のことは、ひ、浩之でいいよ、っていうか、す、すごく、はっ、うっ、はあ、気、気持ちよくなって、ううう!!」
「ふ、藤、藤田くうん!!」
598 :
30:2005/11/20(日) 23:22:29 ID:Ve+PkHvb0
智子のたわわな胸に触った途端、智子が二重の衝撃のせいなのか、膣(なか)を締め付けるような感じになってきた。
その感じが俺の一部分に集まる波の頂点をより近づけていった。
「と、智子、お、俺、もう、うう、智子、だめだ、おれ、智子、智子・・」
「ふ、藤田く、ひ、浩之ぃ・・、うちも、うちも、うちの中、うちの中に、あん、だめや、もう、あかん、はあん、ええ、ええよぉ、あん、お、奥から、
く、くるぅ、も、もう、ああああああん、はあん、だ、だめぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」
その声に波が限界に来た。俺はその瞬間、智子の胸にすがるような感じでつかみ、
「と、智子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ひろゆきぃぃぃぃぃぃ、だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!」
お互いに絶叫しながら、俺は智子の中に1度目よりも激しい波で射精し続けた。
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ」
お互いにイッた感触を残しつつ、俺は本気の射精の疲れにくるまれながら、目を閉じた。
俺の胸には智子の頭の感触があったようだが、それすらも気にならないほどだったようだ・・・
599 :
31:2005/11/20(日) 23:23:02 ID:Ve+PkHvb0
ん、んん・・・、ちょうど夜風が寒くなってきた感じだろうか。
俺は少々寒い陽気を感じて目を覚ました。
頭がすごくくらくらする。2度も激しく出したからなぁ。
その疲労感を抑えつつ起き上がろうとすると、俺の胸に智子がうっぷしていた。
智子も疲労感で寝ていたのだろうか。俺が起き上がるとそれに気がつき、目が覚めていたようだ。
「ふ、藤田くうん、お、おきたんか・・」
「ああ、ちょっとまだ頭がくらくらするけど、まあ正気にはなっているよ。っていうか今何時?」
よく見ると蛍光灯のあかりだけがある状態で、外からは光が差していないことからかなりの時間になっているようだ。
智子は裸の状態でマットに女の子座りでボーっとしている。まだかなりの疲労感を持っているようだ。
俺は縫いであった制服の上に置いた腕時計を見た。時刻は7時を過ぎている。
「と、智子・・、っていいんちょ、やべえ、もう7時過ぎている。校門もうしまっているぜ!!」
「7時、7時かぁ・・・って、7時になっとるん?!!」
智子は7時という言葉に正気に返ったようだ。
「は、はよう着替えて学外に出ないと!!」
その言葉に智子はあわてて立ち上がろうとするが、
「う、い、いた!!」
そのままバランスを崩し俺にしなだれかかってくる。
「おいいいんちょ、大丈夫か?」
「うん、どうやら藤田君とのHでちょっと痛いようや。けど心配あらへん。まだ我慢できるさかい。」
「本当に大丈夫か?」
「そんなに心配せんでもええよ。けど、着替え終わる位は支えとって欲しいんや。」
「あ、ああ」
そうして、俺は智子の肩を支えて智子のセーラー服の置いてある場所に誘導した。
「ちーと恥ずかしいけど、いまから着替えるん、支えといてや。」
「危なかったらいつでも言ってくれ。」
「あんまり見て欲しゅうないんやけどな。」
600 :
32:2005/11/20(日) 23:24:02 ID:Ve+PkHvb0
そういうと智子は眼鏡をつけ、制服のポケットからティッシュを取り出し、俺と智子のHで生成された液体をふき取るとぎこちない手つきで下着を着け、
ブラジャーをし、ブラウス、スカートと来てセーラーをまとい、最後にトレードマークのお下げの髪に自分の髪を結わいた。
俺はその間智子の左手の置き場所だったが、智子の生着替えを観察していたせいか、かなりにやついていた。
それを智子はきちんと見ていたようで、着替え終わった智子が不機嫌そうに
「藤田君、やっぱりやらしいわ。」
とはき捨てられたのがちょっと悔しかったが。
智子の着替えが終わって俺も着替え出した。智子からティッシュを借り一部分の愛の証(笑)をふき取ると下着から全速力で着替え、
最後に上履きも履いて元の高校生に戻った。蛍光灯の下で見るとマットにはところどころ不明な染みがついている。ま、まさかな・・・
そうして俺と智子の告白代わりの一時は終わった。
「じゃ、俺がちょっと様子を見るから、いいんちょはちょっと待ってて。」
「うん、でも気いつけてな。」
下校時刻をかなりすぎているこの状態で、見回りの先生にこの場を抑えられたら見も蓋もない。
俺はそーっと鍵を開け、周りの様子を伺った。外はもう真っ暗な状態だった。
息を潜めること1〜2分、誰も来ている様子がなかったので
「いいんちょ、出るなら今のうちだ。」
「うん。」
そういって俺は智子の手を取り、急いで屋上から自分の教室に戻った。
足音が反響している音が十分聞こえたが今はそれ所ではない。
俺と智子は全速力で教室に戻った。
601 :
33:2005/11/20(日) 23:25:06 ID:Ve+PkHvb0
幸い、教室に戻るまでには誰も来なかったようだ。俺は既に帰宅していたので荷物はなかったが、智子がまだ帰り支度が終わっていなかったということなので、
それを待つ間に俺は便所で証拠隠滅作戦を決行した。こんなのが見つかったらとんでもない事になるからな。
俺と智子の愛の結晶を便所で流し終わり、便所から出ると智子が待っていた。
「終わったか?」
「うん、忘れ物はないようや。ほな急ごか。」
「ああ」
学内はまだ廊下の蛍光灯がついている状態なので、いまなら見つかっても作業で遅くなったという言い訳で何とか見回りの先生をごまかすことが出来るだろう。
俺は智子の手を引いて下駄箱に向かった。
下駄箱では見回りの先生が今まさに鍵をかけようとしていた。
「おい、お前ら何やってんだ?もう下校時刻はとっくに過ぎているぞ?」
「あ、2−Bの保科です。ちょっとクラスの雑務をしていたら遅くなってしまいました。申し訳ありません。」
「お、2−B保科か。話は聞いているよ。いつもがんばっているそうじゃないか。で、そこの男子は?」
「俺ですか、俺も2−Bの藤田で・・」
「すみません、私が無理言って彼にも手伝ってもらいました。」
「そうか、じゃあしょうがないな。早く靴に履き替えて校舎から出なさい。明日遅刻するんじゃないぞ。」
「分かりました。先生、さようなら」
「気をつけて帰れよー。」
そうして、智子の機転とその信用?のおかげで俺たちは何一つ疑われることなく無事に校舎から出ることが出来た。
外はもう真っ暗闇の中だった。後ろの校舎の明かりがあるくらいで、校門までは真っ暗闇の中を歩いた。
602 :
34:2005/11/20(日) 23:26:06 ID:Ve+PkHvb0
校門を出て通学路に差し掛かって少し歩くと、突如智子の足が止まった。
「おいいいんちょ、大丈夫か?」
「うん、なんか今頃になって痛みよる。ちょっと歩くのは無理かもしれへんな。」
「い、いいんちょ・・・」
「ちょっとここで休んでから帰るから、藤田君は先行ってええわ。また明日・・・」
「そういう事出来るわけないだろ」
そういって俺は智子の前に行き、足をつかんでおんぶの体制をとった。
「きゃ!!、ふ、藤田君、ちょ、ちょっと、恥ずかしいわぁ!!、誰かに見られとうない!!お、おろしてや!!」
「おろした所でどうにでもなるもんでもないだろ、裏通り知っているからさ、俺がいいんちょを送ってくよ。」
「で、でもぉ・・・」
「とりあえず駅まで送っていけば、自分でも歩けるようにはなるだろ。」
「・・・・・」
「Hして彼女だけ置いていきましたなんて、やり逃げぽくて嫌なんだよ、だからいいだろ、智子。」
「え?!」
「とりあえず学内ではいいんちょだけど、学外ではこう呼んでもいいだろ、俺は智子の彼氏なんだから・・」
「ふ、藤田君・・・じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうわ。」
そうして智子は俺の首に両手をかけた。俺はいいんちょをおんぶで支えつつ、鞄を持って駅に歩き出した。
あたりは真っ暗だが、意外と家々の光でそれなりに道は明るかった。
坂道をおり、裏通りから駅に向かう。
俺の背中には、今日Hしたばかりの、俺のいいんちょ、いや智子が乗っかっている。今日はこんななし崩し的な展開だったけど、
今度の土日とか、いやこれからの日々、智子のことをもっと知りたいと思った。
603 :
35:2005/11/20(日) 23:29:08 ID:Ve+PkHvb0
「なあ、智子・・」
「うん、なんや?藤田君・・・」
「これから、もっといっぱい、一緒に過ごそうな・・・」
「う、うん・・・」
「学校以外での、智子の素顔、見せて欲しいな・・・」
「うん・・・・」
「今度は俺の家で、一晩、過ごそうな・・・」
「・・・・・・」
俺の正直な気持ちだけが口に出た。
智子をおんぶしていくのは正直ちょっと重労働だったが、俺の背中にいいんちょが、
いや、自分の彼女の智子がいることがそんな気分を忘れさせれてくれた。
「藤田君、うち、ほんま、幸せもんや・・・」
「ああ、俺もだ・・・」
「これからうちのこと、もーっといーっぱい幸せにしてや。」
「ああ。」
「うち、藤田君なら、いっぱい尽くしてもええ。」
「うれしいな。」
「だから、うちのこと、はなさんといてや・・・」
「大丈夫。もう二度と話すことはないよ。俺の大切な、智子だからな。」
「ふ、ふ、ひ、浩之って・・・」
「そう、浩之って呼んでくれてもいいからな」
「う、うん・・・・」
裏通りを歩いたときの記憶はこんな会話だけが残っている。だが、それはそれで十分だった。
604 :
36:2005/11/20(日) 23:29:56 ID:Ve+PkHvb0
智子をおぶりつつ歩き続け、ついに駅近くの路地に来た。そろそろ誰かに見つかるとやばいので、智子を下ろした。
「智子、大丈夫か?」
「そうやな、ここくらいやったらうちの家までならなんとかなりそうや。」
「そうか、じゃあ、気をつけてな。」
「藤田君・・・、いや浩之・・・」
「なんだい?」
ちゅっ。
そう言うなり、智子は俺にキスをした。突然の攻撃に俺は狼狽した。
「ん、んん?」
柄にもなく照れてしまった。
「うちからのさよならの挨拶や。ほな、また明日。」
「・・・ああ。」
「ちゃんと現国の宿題やるんよ?明日朝集めるからな。」
現国の宿題?ん?あ、すっかり忘れてた。
「あ!!やべえ、取りに帰ったのに、結局学校においたままだった!!」
「・・・・・しゃあないなぁ・・・・」
「わりいいいんちょ、明日現国前までに何とかするから、俺のだけ集めるの待ってくれ!!頼む!!」
両手を前にして拝むような形で頼み込む俺に対して、
「はぁ、不真面目なクラスメイト持つと気苦労絶えないわ。」
と呆れ調子で言われたが、
「現国、明日の5限やから、昼休みうちが一緒に浩之のプリント見てあげるさかい。」
605 :
37:2005/11/20(日) 23:30:30 ID:Ve+PkHvb0
「い、いいちょ・・・いや、智子!!!」
「そん代わりうちのプリントは見せないでー。あくまでも浩之が解くのを教えてあげるだけや。甘えるんやない。」
「は、はあ」
「うふふふ、でも、まさか今日という日が、こないになるなんて・・・、うちも想定外やな。」
「そうか?」
「藤田君、いや、浩之がプリント忘れてくれてよかったと思うとる。」
「俺もだ。まさか智子が学校で・・」
「それ以上言うと明日のサポートはなしや。覚えとき。」
「す、すみません。」
「分かればええんや。あ、そろそろ8時になるさかい、浩之、また明日、学校で、な。」
「智子、じゃあな。」
「ほな」
そういって、やや重い足取りだったのかもしれないが、智子はゆっくりと駅の中に消えた。
智子が見えなくなったのを見届けて、俺は家へと足取りを向けた。
よく考えたら、いいんちょと俺は今日まで「藤田君といいんちょ」という関係だったのに、
それが今では「智子と浩之」って呼び合うんだもんな。
いつもツンツンしていた智子が、あの光景以降俺にデレデレと甘えてくる感じに俺は帰る途中思い出し笑いをしてしまった。
こういう恋の始まり語って言うのもありなのかな?。もういきなり最終ポイントまで来ちゃったような気もするけど。
そう思うと明日が待ち遠しくなった。明日も智子に会える。
智子は、明日どんな顔で来るんだろうな。
明日は、どんな内容で智子が注意してくるかな。
明日は、智子と何をしようかな。
明日は、智子とどうやって過ごそうかな。
明日は・・・・
夏が近い夜空の星を見ながら、明日の智子のことばっかり考える俺が、家に帰っていた。
神様、今日の幸運をありがとう。また明日も智子と幸せな一日が過ごせますように。
Fin
607 :
39(PS):2005/11/20(日) 23:34:38 ID:Ve+PkHvb0
525です。
結構書き連ねてしまいました。
これでも今書いている奴よりはぐっと短いです。
1部だけで1000行行きそうな予感。
そのときはカキコせずリンクだけで済ませるかもしれません。
関西弁(特に神戸の方)の突込みをお待ちしています。
それでは、よい いいんちょを。
クマー先任軍曹専用しおり
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| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
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ここまであまさず読んだ
オフィシャル設定にのっとり、「うち」
では無く、「わ・た・し」を希望するクマー。
「わ、わ、わた・・、わた・・・、わたし」
とかクマ。
ヌガアーッ!!!
おいおい、21世紀になってこんな素晴らしいツンデレいいんちょが読めるなんて
俺は果報者だよ・・・GJ!神の如くGJGJ!!
少数だけだったけどお詫びペーパー配ってたよー
↑の奴も貰ったようだね
ひさびさに来たら、レスの数が増えてる!
しかも、ナイスSSに朗報ときた!!
う〜ん、智子はあと10年戦える!!
皆様に質問です。
智子が浩之のことを「浩之」と呼ぶのは、
『学校を除く、二人で過ごしている時全部』でOKなんでしょうか?
いやその最近SSとか挑戦してみようかなーとか思ったりしているのですが、
デート中(遊園地でも海でも何でもいい)でも、
通常会話では『委員長』『藤田君』の方が馴染むのかなあとか、
いろいろ迷っておるので、
智子通である皆様の意見(信念?)を参考にしたく。初心者な質問でごめん。
>>915 クマー先任軍曹専用しおり
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| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ ヽノ \
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ここまであまさず読んだ
イインチョが「浩之っ」て呼捨て呼んだ
事ってあったっけクマ?
>通常会話では『委員長』『藤田君』の方が馴染むのかなあとか、
ノシ
これに一票クマー。
>613
自分では
普段は「委員長・藤田くん」
雰囲気盛り上がったとかそんな時は「智子・浩之」にしてる
将来の話を書くならまた違ってくるけどねー
>614
PC18禁版 風呂でのフィニッシュ直前
616 :
525:2005/11/23(水) 23:37:11 ID:60Qdlg7L0
今日は久々にプレイしました。
前回の日付が04/12/29と1年近くも前。
結構放っておいたなぁ。と実感。
久しぶりに見るいいんちょはやっぱりかわいい。
っていうか、紅茶好きで、お菓子が得意だなんてなんて素敵なんだ。しかも妹つき。
え?いいんちょに妹がいる?
はい、実はいいんちょはいいんちょでも愛佳ちゃんでした。鼬外。
12月9日までにあと8人クリアするであります。
ということで、軍曹殿に指摘された点を修正して以下のページに
テキストでアップロードしたであります。直近の話題も込みで
修正済みであります。
http://www.geocities.jp/mnzo/htdl.txt
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | グッジョブ
| ( _●_) ミ__∩
彡、 |∪| 、`___三)
/ __ ヽノ /´
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| /\ \
| / ) )
∪ ( \
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勇気あるナイスSS書き
ジョーカー二等兵
>>918 指摘に忠実なのには感心だ
気に入った 家に来てイインチョを
ファックしていいクマ-!!
ねんがんの 委員長の夏休み をてにいれたぞ!
いや、探してたのよホント。ここの住人なら持ってる人多いだろうけど。
短編だけど委員長の魅力が凝縮されてて素晴らしい…最後のページは神がかってるよ。
数ある委員長本の中でも個人的トップに認定。
>中村博文画伯のだっけ?
そうですよ〜エロいよ〜
中村画伯のはエロイよねー。なんかこっちが罪悪感すら感じるほどにエロい。
やっぱ良いわコレ>委員長の夏休み
愛におぼれつつも、ツンを失わない委員長が愛しすぎる…
そういや2−XRがそろそろ発売だな。
そこでおまいらに質問。
さー、今夜のいいんちょの選択はどっち?
1.容姿は愛佳(髪留め) 言動は智子(全編関西弁)
2.容姿は智子(お下げ) 言動は愛佳(全編敬語)
俺は、この結論に終止符が打てません。
3.保科智子
ドール系委員長は見れないのだろうか?
>625
>627
おれも混ぜてくれ。とっておきの山崎18年を開けるぜ?
なら漏れは「いいんちょ17年もの」を。
確かに3だな。
>631
そんなお前に胸キュン
>631
そんなお前に胸キュン
智子「何で二回言うねん。何で二回言うねん」
とらのあなに行って来た。
いいんちょ本を買った。
髪留め付だった。
おさげのいいんちょ本はどこにあるのだろう。
2Xが控えた現在はただでさえ分が悪い。だが探せば必ずある。
なければお前が自らの手で創り出すんだ。
>>636 > 2Xが控えた現在はただでさえ分が悪い。
詳しく
> 2X
Grandmaster Challengeのことだな
茶リュウでわかる
この状況下でいいんちょ本を出すと賞賛されるだろうか・・嘲られるだろうか・・。
>640
内容にもよるとは思うけど、概ね歓迎されるんじゃなかろうか
個人的にはリョジョーク・リンカーンものは勘弁
んじゃやめる・・・
λ....
>645
口ぶりからすると、マルチのように思えるんだが。 >「は、はいー」
多分、胸の圧倒的物量差に葵ちゃんは少々落ち込んでいるのだと思われ。
>>646 クマー先任軍曹専用しおり
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| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
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ここまであまさず読んだ
> 口ぶりからすると、マルチのように思えるんだが。 >「は、はいー」
ここは葵ちゃんスレの専用ウプロダなんで
我らがイインチョとお話しているのは、多分
葵ちゃんのはずクマー。
でも言われてみると、耳にAVセンサみたい
のがくっついてるクマー・・・??
ここでLF97の風呂シーンから葵×委員長のえろまで妄想を繰り広げたこともある俺の登場ですよ
>耳にAVセンサみたい のが
服からすると冬っぽいんでイヤーマフ(って言うんだったっけ?)着けてるとかなんじゃないかと
>>649 クマー先任軍曹専用しおり
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| ( _●_) ミ
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ここまであまさず読んだ
> ここでLF97の風呂シーンから葵×委員長のえろまで妄想を繰り広げたこともある俺の登場ですよ
おお、戦友クマ。
葵ちゃんモドキの絵について、葵ちゃんスレで
聞いてみたけど、マルチって言われたクマー。
小さいけど、ペタリ!
あかりとマルチは切っておいたクマー。
できれば、イインチョX葵とあかXマルの位置を
逆にして欲しかったクマー・・・。
つーか、誰か描くクマ!!。
ttp://aoilove.room.ne.jp/cgi-bin/katsusand/img20051203144157.jpg
>>650 懐かしいなぁ
ラルヴァにエロエロな目にあって憑依されるいいんちょとかないかね
652 :
649:2005/12/04(日) 00:27:14 ID:2CvPHVvf0
>650
>マルチって言われた
マルチで正解かYo!
牛乳……牛の…お乳…。
今日本屋で「ツンデレ大全」なる本を見かけたが、
我らが委員長も載ってるだろうか?
息の長い作品だなぁ
東京ー神戸ぐらいだ
>654
載ってると聞いた
現物は確認してないけど
>>654 112ページ中1ページを占拠。
「クールか?ホットか?意地っ張り委員長」
「委員長の表情が描く赤面はデレへの架け橋だー!」
ツン75%デレ25%と。
立ちCG1枚、顔CG3枚、イベントCG4枚掲載。えちCGは無し。
記事的にはこのスレのほうが濃い。当然か。
でも一ページを丸ごと使って紹介というのは、
最強ツンデレ巨乳眼鏡キャラの面目躍如じゃないか
おまいら。なんか第2回最萌やるみたいでつよ。
A-4 12/20(火) ショップ屋ねーちゃん(ナイト雀鬼) VS 保科智子(To Heart)
みたいだね
正直どうでもいいとは思いつつも、なんか相手が
「これに負けちゃうのってどうなんだ」
ってのが続くんだよなあ
第二回最萌……
母乳SSはやっぱりまずい?
愛があればいいんでないの
第2回はどうでもいいや。
今でもたまーに第1回の観戦記とかかちゅの過去ログを見るけど、
どう考えても第1回を超えられないと思うんだ。
まあいいじゃないか
オレは支援爆撃するよ〜
やっぱり自分の中では、いいんちょ=保科智子なんだなと思った。
コミケカタログ見たけど、葉鍵エリアでの東鳩1勢力の寂しさときたらorz
カット数が最大でいいんちょの4ってのも複雑な心境
そりゃ、もう38年前のゲームだしな
今回もいいんちょだけのために6時から並ぶぜ!
最もへこまされたタイトルの同人は「アナル委員長」・゚・(ノД`)・゚・
>672
懐かしいなあ
内容はまあそこそこだったけど「祐くんにアナルお願いする委員長」ってのに納得いかなかった記憶が
∩___∩
| ノ ヽ
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| ( _●_) ミ
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| | アナル! │
| / | アナル! │
| / | アナル! │
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\_)
>>672 おそらくさなづらのいいんちょ本の糞さに比べれば屁でもないさ
今でもシリーズの中では保科さんが好きなオイラが来ましたよノシ。
御祝堂のメガネ本がよかったな。あずまんがの暦とみずほ先生、
そしてわれらがいいんちょが表紙の本だった。
ラブラブエチーはいいねえ。
逆に良かった本だと何を挙げる?
俺は、ちょっと前にも話題になった「委員長の夏休み」かなぁ。
てあどろは絵は綺麗だけどマンガとしては正直微妙…
2〜3年前の瀬浦にもう一回いいんちょ本描いてほしかった。
伝説工場LFのICE氏とか
仏さんじょ氏とか
ねりわさび氏とか
Malcolm,X氏とか
水野猛之氏とか
昇龍氏とか
ごとP氏とか
おおすみたけし氏とか
とりあえず直ぐ見れる本の作者並べてみますた
>672
でも後半はMalcolm、X氏のアナルいいんちょだったはず
えろ無しだとRIAOHとかRadiness Pot辺の委員長本が好きだったな
最近だと画竜さんだろうか
えろ有りだと春風道人さんとかPIN VICEさんとかかな
中島零さん辺りもいいね
てあどろも、ああいう「なんとなしに過ぎる日常」な感じの話が好きだったりするんで好きだ
そういやPIN VICEさん冬は委員長本Vol.4予定らしいね
エロありだと広江礼威の「恋は水色」、とかカキコしてみた。
ねりわさび氏のいいんちょはエロエロでよかよか
あとは最近描いてないけど都築雄馬さんはまったり系で
685 :
675:2005/12/12(月) 21:55:02 ID:U7vUfA6G0
>>678 さなづらの方はねー…結末がひどすぎるんだよ。
凌辱も好きな俺でもアレは引いた。
あちきはおぱーいたぷんたぷんのねりわさびあなるいいんちょうがすきでありんす
>>677 御祝堂の本、おいらも持ってる。
墓の下まで持っていく。
下僕出版は必ずプレイにチチ吸いを入れてるところが嬉しい。
さなづら本のオチってどんなの?
焼死
弟切草みたいなシチュ?
林間されているところに両さんマルチが鍵を掛けて放火
実はマルチを操っていたのはいいんちょ
ほとんど自殺の後味の悪さ
さなづらは絵柄がダメだったんでパスしてたんだけど、そういうオチかよ。
GPMもひどかったしなぁ。
教えてくれてありがとう… orz
見つけても手を出さないようにするよ…もともと好きな作家ではなかったが…
一体どういう意図でどういう層を狙って描いたのか問い詰めたくなるな。
Leafアナルクイーンの座は由真に譲り渡すべきだろうか?
696 :
名無しさんだよもん:2005/12/13(火) 21:08:06 ID:iUrpfv5Z0
>>677 知人が2002年版ノヲ持っているが何か
(その本増刷しなかったヨW)
それがどうかしましたか?
>695
タマもやってるからどっちに渡すべきか悩むね
というか、そもそも本編で後ろでやったっけ?
>>699 確かいいんちょはお風呂のシーンで、
浩之にアナルを指でいじられた(もしくは未遂)だけだったような…。
アナル本番はなかったと思う。
>>694 中にはそういう変人もいるんじゃないの?
ハカロワのときに、登場人物を殺しておきながら
「愛情表現だ」とかほざくSS書きもいたっけな。そういう類の奴。
>692
酷ェ……('A`)
最近年食った所為か、きっついエロとか鬱オチなモノを脳が受け付けてくれない。
やっぱ、ほのぼのとかギャグな感じのが一番だな。
>699
お尻に指入れられて中の壁越しにちんちんの感触確かめられた程度かな
(でも密かに先輩もアナル弄られて感じてたりしてた記憶があるんだが、そっちはあまり話題にならんのよなあ)
なんにせよ、あの頃はそれくらいでも「おー」とか思われてたってことさね
でも正直、挿入までされた2の二人よりも指までで終わった1の委員長の方がえろく感じるな
テキストの差なんだろうけど
まあ、たしかに「もっとセックスする!」とか書かれても全然興奮しねーしな
いいんちょが言ってくれたら興奮するぜ
ああ確かに。
でも関西弁では何というんだろうか
もっとおめこする!
>707
もっと「恥ずかしい、けど気持ちいい」っぽく言ってくれ
委員長は「する!」より「して…」の方があってると思うんだ
>>709 「・・・」の部分に、エロスを感じるね。
「明日も早いし寝るかぁ。ん?どうした?」
「今日は…その…してくれへんのん…?」
…と、いうセリフをパジャマ姿で、ベッドの上に正座で枕抱えながら言われたら…。
>>711 そこはパジャマじゃなくてYシャツだろう
>>711 そんな台詞をいいんちょに言われたら、
萎えるまで中に出すね。
むしろ萎えないね
おまいらいいやつだな。
おまいら!
特攻野郎ええちんこ!
中島零のいいんちょ本は2バージョンあるのでどっちも手放せない。
>>717 俺も持ってる。
その本も墓の下まで持っていく予定だ。
>718
二冊あったのか・・・一冊っきゃ持ってない。
おまいが死んだら漏れにクレ。
720 :
718:2005/12/16(金) 00:18:26 ID:vmWOLhEl0
>>719 1冊は裸Yでコーヒーを啜っているいいんちょ、
もう1冊は街頭の下浩之を待っているいいんちょだったはず。
あと、おまいの要望には応えられない、すまん。
721 :
717:2005/12/16(金) 00:30:13 ID:BVivr3hE0
>>720 「街頭の下浩之を待っているいいんちょ」ので2バージョンあるんですよ。
ページ数が違ってたり、加筆修正されていたり。
>717
イベント売りのとショップ卸のやつだね
>>721 それは初耳だ、で、加筆修正版のいいんちょはラブラブエロエロですか?。
>>722 そうそれ!
別の作家さんの同人誌「A×T」とかいう綾香とのレズものも良かったな。
>>723 内容はどっちも一緒。
トーン張ったり、描き込みが増えている位。
>>721 俺も知らんかった、トーンの無い方がイベント版かしら?
リーフパーティーと真昼の夜の夢の委員ちょ本も良いぞ。
それはともかく、てあどろさんは今回は委員ちょ本じゃなさそうだなぁ。
>>726 ななななななななななななななななんだってえええぇ!!!!!?
全米が泣いた
世界が新刊した。
サークルカットのことなら正直当てにはならん
が、そろそろ他のを描きたくなる頃なんじゃないかとは思ってる
>>726 ご名答。
新たないいんちょ本に巡り合えたらイイナ。
>>726 俺は千鶴スキーでもあるのでそれはそれで構わんが、
やはりいいんちょ本を期待したい。
あと、恒例のクリスマスのエロサンタいいんちょとか。
>>732 奇遇だな、俺も千鶴スキーだ。
いや、そんだけなんだがな。
でもいいんちょには千鶴さんには無い乳がある
梓者な漏れはべつに巨乳スキーってわけじゃないですよ?
本当ですじょ?
736 :
732:2005/12/17(土) 02:04:26 ID:sfM6a7lP0
>>733 いつかMAXコーヒーを飲み交わしたいものだ。
何コレ、大きい順に並んでるの?
いいんちょ=白ビキニと刷り込まれているのでなんか違和感が・・・
その絵の人選について語られてなかったかなと思ってアニメムック本見返したが何もなかった……
新旧どっちのアニメでも、委員長は割と扱いよかったような気がするな
旧:委員長ぶりを遺憾なく発揮。コーヒーネタ
新:ホテルで二人っきり
>>741に補足
新:ホテルで二人っきり→最終話では熱い所も見せる。
密かに新ではあかマルの他に1人だけ単独アイキャッチ持ちだったり
おまいら、委員長はパイズリするべきですか?
>>744 その議論する事自体が愚問だ。
いいんちょのパイズリは義務だ。
パイズリしない委員長など、ヌキどころのないエロゲーのようなものだとなぜわからんのだ!
>>747 サー、イェッサー!!
きっと製作者の中に、真性のいいんちょ奴隷が居たに違いない。
眼鏡を外しても可愛さとエロさが溢れているな、いいんちょは。
おつかれさまでした
おまいら、てあどろに恒例のアレが来たぞ。
やっぱりいいんちょはエロいよなぁ(*´Д`)
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
新刊は委員長本じゃなくて千鶴さん本か…
もっといいんちょの同人がダウンロード販売にならないかと思う。
コミケに行くのが楽な歳じゃないし・・・
地方在住者としてはダウンロード販売増えて欲しい・・・。
販売サイトで検索かけるたびに寂しい思いが…。
DL販売ならもっとこう…気楽に書いたような小説でもいいから
たとえば個人的に書き溜めている人とか、売り出してくれないかな。
できればウェブマネーで買えるサイトがいいな
コンビでも買えてカードより手頃でプライバシーも守れるし
759 :
名無しさんだよもん:2005/12/29(木) 19:51:50 ID:CQh+Rs2w0
というわけで
年末年始はイインチョとグアムに出発シマスタ
おうおう、愛佳とグアムか。おめでーてーな。郁乃もちゃんと連れてけよタカ坊。
俺?俺は智子と2人で長野で温泉三昧さ。智子が髪を下ろして眼鏡を外す
なんて温泉じゃないと滅多にないからなぁ。雪かきが大変だけど。
女優の山口智子かい?、760は業界人か?。
ネ13関西2準備号
いいんちょ入りのお雑煮を作ってみる
帰ってきたー
いかん、下僕出版の委員長本4、もろにツボだ
帰還。
今回はてあどろはいいんちょに関係ないんだけど、報告。
私は始発電車でのFirstAttack組なんだけど、15mくらいの列が
出来ていたよ。物が1冊の2冊制限だったから、回転は速かったけど。
11時前後にてあどろ近くに来た時には既に完売していたようだね。
※内容は初音ちゃんメインの柏木4姉妹ネタだった
後は西から来た委員長は諸般の理由により原稿が間に合わなかった
ため、準備号という名のコピー誌。落書きやらラフ絵など。
では、後の人にバトンタッチ。
下僕、いいんちょか…。
やられた、サークルカットで今回はスルーした。
よろしければ、内容を簡単に教えて下され。
こちらも帰還
残念な報告が。てあどろ次回は今回の続きを予定らしい、しかも次でも終らなそう。
他の委員長本
@東L22b 信州B・CHILDREN
A東キ56b 下僕出版
B東ネ13b Gods.Eye(電脳電波発令所)
こちらは以上だが、他の戦果報告求む。
>767
あとは
L23a 丼の大口亭くらいだったかなあ
L23b OMIのCG集はまだ中身見てないんでなんとも
M21a 隆山のは委員長本、と言っていいのかどうかw
>>765 てあどろは最初4限でしたよ。
微妙にスレ違いなんでこれだけ。
自分は10時30分にてあどろに行ったらもう売り切れてた…
いつも一番に行ってるのに、これで買えなかったの三回目!
今回は流石に怒りに震えたよ…。
>766
大雑把だけど
浩之にやろうと言われて断ったあと思うところあって自慰
↓
上になったり下になったり
今年一年お世話になりました。来年も良いお年を
>709
てあどろ最初10限だった
俺の3列くらい前で4限に
ま、保管用と観賞用の2冊しか買わないからどっちでもよかったんだけど
委員長、あけおめ!
とらに何時、入荷するかな?委員長本は・・・・・・
>>774 冬の新刊だと、早いのはイベント前に出てた例もあるらしいよ。
中古はどうだろ? ただ、てあどろ級は数倍の価格を覚悟すべし。
>774
下僕出版辺りは、いつもなら結構早く並んでた気がするね
遅くても今月中には出るんじゃなかろうか
ちなみに昨日はまだ入荷してなかった
あけましておめでとうございます。本年もよいいいんちょを
>>775-776 レス、あんがと。
取りあえずは休み明けにでもとらと覗いてみる。
てぃあどろは今回は委員長本ではなかったと聞いているので
まあよしとして。
>778
今、なんとなくとらの通販ページ見てたらもう下僕の委員長本入荷してた
む、てあどろ更新されてるな
そして今気付いたが俺のIDエロいな
巫女!巫女!
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___)f^f^f^f^f^f^f^f^f^┐
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| | 巫女!巫女! │
| / | 巫女!巫女! │
| / | 巫女!巫女! │
∪ |___________|
\_)
>>782 > 巫女!巫女!
貴様!、アピールが弱いクマー!!
貴様には、このスケブを持って
ベイルートの合衆国海兵隊司令部前で
歩哨を命ずるクマー!!
歩哨中は、現地人に我等がイインチョの
素晴らしさを現地の言葉で広めるクマー!!
実家帰省中でPCの無い、俺の質問に答えてくれ。
その巫はいいんちょでエロいのか?。
いいんちょだが露出は無い。でもかわいい。
あけおめ。
下僕のいいんちょ本、アキバメロンにあったよ。
>>784 艶やかで神々しい。眩しいぜ。
XBox360とPCを接続して、360を使っていいんちょ画像を大画面TVに
映し出して「わーい」とかやってる俺の元日。
>>787 コンポーネントD4で1920*1080で出力してる俺の勝ち(?)
保科智子もハイデフへ。
>>767 @とBも虎に入るかな…。
本の内容知ってるひと教えてくれまいか。
下僕のいいんちょ本ゲット!してきたよー
これで@AB全部ゲット!
>791
Bはチラシだけで本はなしとか言ってたような
@は以前出してたのも委託してたような記憶があるけど今回はどうだろう
@の内容としては「露出痴漢モノ」
Bは誰か頼む
良いいいんちょは1のいいんちょだけだ。
いいんちょの呼び名は、保科智子にのみ許される。
普段は買わないんだが、最後の一冊というあおり文句に押されて「メイドいいんちょ!」(隆山温泉旅館組合)買ってしまった。
『1』『2』メイド委員長対決……、いいねっ。
だまされたな。
それは冬コミ売り分の「最後の一冊」という意味だろう。
ショップで売ってるぜ。
買い損ねてた水神の人の委員長本2冊とも秋葉虎3でげとー
装丁真っ白だから判り辛えよ
D売ってた20000もする委員長本てなんでしょ?(てあどろで無くて
800 :
796:2006/01/05(木) 23:44:32 ID:wrE9DZ+x0
>797
?
勘違いしてるのかもしれないけど、俺が買ったのはショップでだからね。
そのショップで扱っている最後の一冊、てこと。
ショップ分がもう完売?
売れてんだな……
虎とメッセの通販コーナーにはまだ載ってるから、
メロンでは完売ってことか?
そろそろバストが89になるころかな
私の仕入れた情報によるとヒップが86に・・・。
みんなよく調べたなぁ。
俺なんか、正常位より騎乗位の方が良く鳴く程度しか変化を感じないぞ。
正面座位だとギューと抱きついて一番涙を流してくれるとの最新情報が。
対面座位だろ。これだけは譲れん!!
後背位でチンポでおめこを責めながら、
指でアナルを弄くりたいです!
最近、アナルばっかりだったので乳の変化は気づかんかった。
今晩は久しぶりに乳を責めてみます。
>797
委員長スキル対決とかあったけど、こっちのいいんちょの委員長スキルは「仕切り力」だと思うんだよなあ
みんなに文句を言わせない隙の無さとか
そんなの漫画にできねぇと言われればそれまでなんだけどさ
まあ、俺の中ではED迎えた後では刺々しさも消えて「冷徹に見えて実は話のわかる『頼れる女』」としてみんなに信頼されてるんだがな
>810
藤田とくっついたことはクラスのみんなにはバレてんのかな?
812 :
810:2006/01/09(月) 02:54:38 ID:VW2UCCtw0
>811
最後の一行についてなら、ただの俺設定だけど
特にバラしてはいないけどみんな雰囲気でわかっちゃってる
あかりにもばれてて修羅場になりかけて、そのときは一旦あかりが諦めたけど「いつか奪い返してみせる」とライバル宣言されてる状態
10日遅れで、順風満帆堂キタッー!
交尾したい
.
,,_ , - ''  ̄ ̄` - 、_
. /´ ヽ,,
/ i ヾ, `ヽ,
/, l i i, ヽ_ ヽ, ,、
/ / ,/| l, l ヽ, \ヾ ヽ ,li , -ノ_,/ノ
. i / | l l j ヽ i、 ヾ \__l li/ i/-/
l l ーi-l、|_|リ ト_ 、, 、,y__ノ-、ll////∠-、_
|ii, l li i _ヾヽ,ヽヽ_>__ヾ,_ `-ノゝ_´`-/
||l .l リ 〃、 ::l`ヽ ヾi,_ イっ::ヽ_ ソー|ソ/≡l i i
ll,l ii li ` i:;;;;:l ` l::;;;,:/r,/ !/〃 | /l l
__,─── 、_ゝi トi C`'´ , `ー 'っ,l i |ソ丿 i/ i/
r'~´ ~l |`>,, r,─ 、 /<i, l |ヽ、_
| /'i. i, l、ゝ、,_ l _ ノ , イ::::::| ,/ll:::/// <
>>814まあ飲めや!
, ─ー- 、=====| ヽ トl ヾ:::::|` ─. ''´ ,/:::::::l /:/:///\
(_,-ー<_ _ _ ヽ_ ト lヾ::::::::|_=====/:::::::,ノ::/ /~ \
(__ ,_ '/ヽ////:::::::l/ヾ、|ヾ、:_:::::ヽ / ,/r/l \
( ノヽ/// ::::::|) i `ヽ_==,\ /==-ー' l \
l ロ二´ 、_ ` ::::::l / 二>-i''::┬,<_ ,| \
(__ , ノ :::::::l 丿 ,-- ':::::''::::,i::: lヾ;;::::::`ヽ,_ l' \
>2年前旅行先での駐屯地祭で例によって変な団体が来て私はやーな気分。
>その集団に向かって一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。
>
>少女「あんたら地元の人間か?」
>
>団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」
>
>少女「で、何しにきたんや?」
>
>団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」
>
>少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」
>
>団体「・・・・?」
>
>少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。
> 寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて
> 夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。
> 私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。
> あんたらにわかるか?
> 消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。
> でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」
>
>
>最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は次第に涙声に変わっていった。
>あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。
>団体は撤退。
>彼女が門をくぐった時に守衛さんが彼女に社交辞令の軽い敬礼ではなく直立不動のまま敬礼していた。
このコピペ見ると、いつもイインチョが頭に浮かぶ。
う、うーん
なんか、いい話やな・・・
漏れもいいんちょの姿浮かんだよ
クマー先任軍曹専用しおり
_____________________________
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ ヽノ \
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさず読んだ
>>816 プロ死民一個大隊を単身で迎え撃ち
撃退してしまう我らがイインチョ!!
合衆国海兵隊であれば、シルバースター章
いや、議会名誉勲章ものクマー!
恐らく、彼女の名前が名付けられた、強襲揚陸艦が
いや、航空母艦が進水するクマー!!
注.軍艦は古来から女性という事になってるクマ。
なんで、よく彼女とか、姉妹艦なんて言葉が
使われたり呼ばれたりするクマ。
保科智子級戦艦1番艦 保科智子
2番艦 宮内レミイ
3番艦 来栖川綾香
4番艦は誰クマ〜?
保科智子・来栖川綾香・長谷部彩・スフィーを揃えて八八艦隊計画を具申いたします
八八(cm)艦隊でぐぐってみ。
クマー先任軍曹専用しおり
_____________________________
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ ヽノ \
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさず読んだ
むぅ、八八艦隊で来たクマか。
>>828 案も良いが、cmじゃなくて
戦艦8の重巡8の編成で、もっと
賑やかにするのも良い鴨なー。
88って聞くと、アハト・アハトつー事で
水平零距離射撃で連合軍のブリキを
ガンガン撃破するクマー!!
上
>>828じゃなくて
∩___∩ /)
| ノ ヽ ( i )))
/ ● ● | / /
| ( _●_) |ノ /
>>820の間違いクマ
彡、 |∪| ,/ スマンクマ・・・
/__ ヽノ /´
(___) /
エロいな
826 :
名無しさんだよもん:2006/01/21(土) 10:03:19 ID:AibFkpaN0
⌒ヽ / / |
_ノ ∠_____________ / .|
/\ \ | |
.\ \ \ | |
○ / \ \ \ | /
/> / / \ \ \ , "⌒ヽ /
/// ./ / .\ \ \ i .i ./
./\\\ / / \ \ \ .ヽ、_ノ /
/ .\\ ./ / ∧ ∧ \ \ \ .| /
\ \\ ./.( *‘ω‘*) /\ \ \ | / /
\ \\ ∪ ∪ / \ \ \ .| /| ./
o .\ \\ / \ \ \ | / | /
"⌒ヽ . \\ / \ \ \| / | /
i i \\ ○ _\ \/|/ | ./
○ ヽ _.ノ .\ \\ _,. - ''",, -  ̄ _| /
\ \\_,. - ''",. - '' o  ̄ .|/
\ \\ ''  ̄ヘ _ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
○ \ \\//。 \ きっとイインチョも、同じ雪を見てるんだろうな・・・
゚ o 。 .\ \/ \__________
828 :
名無しさんだよもん:2006/01/21(土) 19:59:42 ID:bMWqs4cf0
>>827 そう
漏れは今日から明日まで
保科智子と長野県内のとある温泉地のホテルに
お泊り会だよ〜んW
>>828だろ、ああ、あいつ長野にいいんちょと一緒に
出掛けて雪崩に巻き込まれて…。
いいんちょは奇跡的に無事だったんだ。
きっと
>>828の想いがいいんちょを守ったんだろうな。w
その紙切れの人は、眼鏡で巨乳で三つ編みで関西弁ですか?
視力2.0で貧乳でショートヘアでオンドゥル弁です
アウなんで、乱視用のカラコン入れた、ガングロ貧乳で茶髪ショートでつ。
口からは特亜訛りの、ギャル弁を垂れ流しまつ。
・ホカチコ(おそらく名詞、クマー先任軍曹命名)
保科智子こといいんちょに限りなく近いが、
いいんちょではない存在の名称。
用法としてはスレ住人がいいんちょと
いちゃついているカキコに対して、
「お前、それは〜だぞ。」
と使うのが正しい。
>>836 ∩___∩
| ノ ヽ'''''';、
,,......-/ ● ● | )
”” ; | ( _●_) ミ §
;; 彡、 |∪| 、`\__===・ 藻前にはパープルハート章授与するクマ
; / __ ヽノ /´ ――┴;;
; (___) | ―――'"
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ,,..-'''⌒;, /
838 :
836:2006/01/25(水) 00:21:52 ID:aw8GNDQN0
>>837 サー、身に余る光栄であります、サー!!。
∩___∩
| ノ ヽ'''''';、
,,......-/ ● ● | )
”” ; | ( _●_) ミ §
;; 彡、 |∪| 、`\__===・
; / __ ヽノ /´ ――┴;;
; (___) δ | ―――'"
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ,,..-'''⌒;, /
調子にのらせていただくクマ。
このスレ使い切って、次スレ立てる時は
>>836 の書キコをテンプレに加えるクマ。
次スレ立てる香具師は、忘れる事の無き
よう今から申し付けておくクマ。
うほっ。
842 :
836:2006/01/25(水) 21:11:43 ID:aw8GNDQN0
>>839 サー、自分のような糞虫のカキコが、
次回のテンプレに加えられるとは大変恐縮であります、サー!!。
>>840 おお、同士よ。
オレも、これ以上必要無いのに、立川の某ショップで
大量にメガネフレームばっか買いしめてたよw
おかげで、我が家のPVC版綾香もメガネ付に。
セリオにも付けようと思たら、AVセンサが邪魔で
付けられず・・・。無理やり穴開け加工して付けて
みっかな。
>>839 Sir!
クマー先任軍曹殿!
今気づきましたが、その胸についているのは
>>836 授与するはずの勲章では?
Sir!
委員長ってボインなん?
>>845 丁度いい、通りすがりのこの人に尋ねてみると良いぞ
| _
| M ヽ
|从 リ)〉
|゚ ヮ゚ノ|
ミ )} i !
|_/ヽ|」
|'
>>844 ∩___∩
| ノ ヽ'''''';、
,,......-/ ● ● | )
”” ; | ( _●_) ミ §
;; 彡、 |∪| 、`\__===・ ・・・・・・・・・
; / __ ヽノ /´ ――┴;;
; (___)δ | ―――'"
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ,,..-'''⌒;, / ちょっと付けてみただけクマ
>>849 終わってた・・・・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
俺が覚えてるだけでも3回はやってるな。
ふたばのいいんちょ祭。
どなたか親切なイインチョスキーがログうpしてくれないかなあ・・・
下僕出版の冬コミ新刊を、今更ながら手に入れたわけですが…。
表表紙、裏表紙、総扉、後書、全ていいんちょの表情が違うという芸の細かさ。
後書ページのいいんちょに、特にぐっと来た。
てあどろキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
わーいわーい
がんしゃがんしゃ
がんぷくがんぷく
これはえろEEEEEEEEEE!
また小ネタエロ絵が再開するのか
wktkしてきたぜ
てあどろGJ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!
てあどろが在る限り、いいんちょは安泰だ。
では早速。
>>860 それをやっても
ホ・カ・チ・コ
こっちに来まんがなへんか?
先程から委員長が俺の恵方巻にかぶりついたまま放してくれない件について。
>>864の恵方巻にかぶりついているのがホカチコの件について。
そして、
>>864の股間に有るべき物が亡くなっている件について。
てあどろのトップに鬼がいる件
胸が3割増しくらいで描かれてるなw
だが、それがいい。
俺は千鶴スキーでも有るので、豆とか投げつけられない。
>>834・835・836・861・865
ホカチコでググってみたら早速ヒットした件について。
このスレだガナーw
ぐぐるさん仕事速いな
千鶴さんの豆は俺がいただきます。
お前の心に眼鏡はあるか?
むしろ、俺の構成材質の主要部が眼鏡、体は眼鏡で(ry
それなんてUnlimitedIinchoWorks?
878 :
876:2006/02/09(木) 18:58:46 ID:MqysT1NI0
>>877 しかし、投影するとランクが下がるので、ホカチコしか出来ない罠。
月厨帰れと言われる前に、この話はここでおしまいに…。
おまいらはもちろん一度くらい神戸に足を運んだことありますね?
880 :
名無しさんだよもん:2006/02/10(金) 00:31:07 ID:ETn4vP6X0
>>878 気にするくらいなら「書き込まない」という選択を優先しろよ。
>879
台風が近付いてるのにジャンボフェリーに乗ったなんてことがありますが何か?
(乗った便の次の便からは運休だったw)
884 :
葉鍵セキュリティー ◆r3.VhFuxHA :2006/02/10(金) 19:38:44 ID:+0qVCU7s0
>>879 1度行って
現地の店でステーキ食べましたが(何か
叔父一家が住んでましたが一度も行かないうちに震災にあって引っ越しましたが
886 :
千葉在住:2006/02/10(金) 22:52:58 ID:SjZXeLbC0
皆さん聖地に近くて羨ましいです・・・。
887 :
栃木在住:2006/02/10(金) 23:29:03 ID:9Nv3X2Kf0
同じく……。
ああ遥かなる神戸……。
888 :
886:2006/02/11(土) 00:12:37 ID:1DKy0E+v0
>>887よ、遠隔地同士でMAXコーヒーでも酌み交わさないか?
いいんちょのファンサイトには有名なところもあるけど、なぜか18禁バージョンはないな。
890 :
道民orz:2006/02/11(土) 06:40:35 ID:JxYzx9Y/0
陸続きなだけマシというものだ
891 :
沖縄県民:2006/02/11(土) 10:05:49 ID:10FJMdZ20
同じく
神戸空港できたら、
北海道も沖縄も来易くなるんじゃないかしらん。
いいんちょがひろゆきと行った海は沖縄と脳内補完しる。
>>893 漏れの脳内では加賀屋つーか、鶴来屋の横のビーチ
って事になってます。
って、高校生カップルには鶴来屋はさすがに無理か。
真夏の日本海側つうのも捨てたもんじゃないと
思いまつ。
・・・夏には一回も行った事無いけど・・・
春と秋ばっか、今度ツレと単車で行く予定。
新潟の港町在住者から言わせてもらうが、夏の日本海はいいぞ〜。イメージ程荒波じゃないし
そんな俺はもう7年も海で泳いでないけどな…orz
>>894 LEAFFIGHT97事件のおかげで
毎年夏には関係者全員に招待状が来てるに違いない
>毎年夏には関係者全員に招待状が
んで、行く度に
「そういやあん時、ここで『どっちが先に好きって言うか』とかやったよなあ」
「もう言わんといて、恥ずかしい」
「なんでだよ? いい思い出だろ?」
「あ、あの時は、世界の終わりとか言うて切羽詰ってたし」
「んじゃ今はもう嫌いになった?」
「そ、そんなわけ、ないやろ」
「よし、もう一回やろうぜ。今度はどっちが先に好きって言うか」
「え?」
「じゃ、いくぞ。せーの、」
「す、好きっ」
「……の合図で、って言おうとしたんだが」
「……そ、そんなん、ずるいっ」
みたいなことをするんだよね
>>897 そこから後の流れを想像してハァハァ
関係無いけど原田失格かよorz
てあどろ!てあどろ!!
むしろチョコがおまけだな。
いいよてあどろいいよ
うほ
さすが委員長の一番エライ人!!もう創造主より良いよ
てぃあどろキターッ!
てあどろってなんやの!
>>907 ∩___∩
| ノ ヽ'''''';、
,,......-/ ● ● | )
”” ; | ( _●_) ミ §
;; 彡、 |∪| 、`\__===・ 藻前、重営倉逝き!1ヶ月営倉で謹慎汁クマ!
; / __ ヽノ /´ ――┴;;
; (___) | ―――'"
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ,,..-'''⌒;, /
>>907は1ヶ月の謹慎後「Tear Drop」で検索する事
>>907 ・てあどろ(正式名称:TearDrop)
一言で言うなら楽園、例えるなら桃源郷、ぶっちゃけ聖域。
詳しくはググって下さい。
みんなやさしいなぁ
つーかこのスレ巡回してて「てあどろ」を知らないとは・・・
新参かな?
新たな友が増えるのはいいことだ
次スレのテンプレに、てあどろHP加えようか?
それはさすがにダメだと思うぞ
閉鎖でもした日にゃここは吊りAAの花が咲く
新参も含めて仲間だ。
心に眼鏡、この世に生まれたからには一度は神戸に
TearDropで、ぐぐれ位の注意は
テンプレにつけてもいいんじゃないか?。
後進の為に。
それもちょっと微妙だなあ
隠したいってわけでもないし訊かれりゃ答えもするけど、テンプレにするのは違う気がする
本人が「このスレのために」やってるわけでなし、云わばこっちが勝手に有り難がってるだけなわけだし
>>917 それは確かにそうだ。
俺も出すぎた真似をしてしまった。
さて、そのてあどろのBBSのイラストが、日替わりになっている件。
なぜ委員長の関連サイトってエロ度低いんだろう・・・
>さて、そのてあどろのBBSのイラストが、日替わりになっている件。
なっ…馬鹿な…二枚取り逃した… orz
ついな氏は、ココの常連のような気がする。
夏コミにでも、本人に聞いておきましょうかw
いいんちょの抱き枕カバーが欲しい・・
よし、ここでタイムリーに時期ネタ投入
926 :
1/10:2006/02/17(金) 01:22:15 ID:Hd6JPFuS0
2月となると、やはり節分だ。
その後にバレンタインなんてのも控えてるが、ともあれまずは節分だ。
本当は派手に豆をばら撒きたいところだが、後始末をするのが自分だと気付いて今回は控え目にしておく。
「いいとこ見せたかったんだけどな」
部屋に待たせていた委員長に言うと、
「豆撒くだけでいいとこも何もあるかいな」
くすくすと笑われた。
927 :
2/10:2006/02/17(金) 01:22:54 ID:Hd6JPFuS0
それから始まった勉強会(っつっても単に宿題を片付けるだけだが)。
余った豆を茶菓子代わりにポリポリと齧りながら、問題を解いていく。
普段でも無分別に優しいわけじゃない委員長だが、こういうときは殊更厳しくなる。
「ホントに、こういう時の委員長は厳しくなるよな」
口に出してそう言ってみると、
「藤田くんが普段から真面目にやっとけばええだけの話やないの」
さらりと返された。
「さっきので鬼は全部外に出したはずなんだがなあ」
豆を一撮み、口に運ぶ。
「そしたら私も外に出すか?」
いいから真面目にやれ、と強い意志が感じられる。
「まさか。せっかく美人の鬼なのに、そんなもったいないことできるかよ」
俺は言いながら立ち上がり、
「でも退治はする」
委員長の横に座るとその頬に手を当てた。
「せやからそんなんしてる場合と」
「生意気な鬼め、こうしてくれる」
何か言おうとした委員長の口をキスで塞ぐ。
少しの間俺を睨んでいた委員長も、やがてゆっくり目を閉じる。
ゆっくり口を離すと、
「もう、ほんまにこんなんしてる場合と違うのに」
今度は明らかに口ばかりの文句が聞こえてきた。
928 :
3/10:2006/02/17(金) 01:23:32 ID:Hd6JPFuS0
それから二度三度とキスを繰り返し、力の抜けた委員長をベッドに寝かせる。
「さーて、んでは今日は節分ってことで」
「豆でもぶつけんのかいな」
「ぶつけなくったって、委員長にゃ自前のがあるだろ?」
俺はそう言って、服の上からその胸の頂点と思われる場所に指を突き立てる。
狙いを過たず、指先に感じる確かな手応え。
指の腹で撫で付けるようにしながら、その裾野の膨らみに手の平を当てて持ち上げるように揉む。
委員長の息遣いが少しずつ荒くなっていく。
「鬼の弱点は豆だってのはやっぱ正しいな、うん」
「あほ」
ブラごと服を摺り上げて、大きな膨らみを剥き出しにする。
ぷっくりと尖った頂の豆を、改めて指で転がす。
「んっ」
そっと摘み上げてくいくいと引っ張る。
「んんっ、ぅふ」
指で胸を捏ねられる度に、委員長はぴくんと体を震わせ、鼻に抜ける甘い息を漏らす。
委員長に体重を乗せないようにそっと馬乗りに跨り、両手で大きな膨らみを揉みしだく。
手の平の中で俺にされるまま形を変える白い膨らみ。
「んふ、ふぁっ、ああっ」
激しく自己主張している生意気な豆を指でぐいぐいと押し込む。
「んあ、あああっ!」
声を上げ、委員長が身を捩る。
929 :
4/10:2006/02/17(金) 01:24:08 ID:Hd6JPFuS0
俺の背中に時々腿が擦れる。
肩越しに振り返ると、委員長は両膝をすりすりと摺り合せていた。
ふむ。
「さあ、それじゃいよいよ最大の弱点へ攻撃だな」
言いながら片手を胸から離し、腿の間へと伸ばした。
しっとりと汗ばんだ肌の上に指を滑らせ、弱点のある場所へと辿り着く。
「んっ」
膨らんだ突起に触れると、委員長が腰を跳ね上げる。
指の腹でそっと、転がすように撫でる。
「ふぁ、あ、んぁああっ!」
「おお、効果バツグンだな」
「あ、あほぉっ」
全身を震わせながら、喘ぎの合間に弱々しく言い返す委員長。
俺に弄られて、切ない息を漏らす。
上気した肌の上で汗が蒸発し、甘い匂いを漂わせる。
指先に伝わる、艶かしい感触。
こっちもそろそろたまらなくなってきた。
「委員長、いくぞ?」
俺はそう言って委員長をじっと見つめると、委員長は無言で小さく頷いた。
930 :
5/10:2006/02/17(金) 01:24:54 ID:Hd6JPFuS0
ショーツを脱がして脚を肩に担ぎ、入り口に俺の先端を宛がう。
「んっ」
充分に湿ったソコは、抵抗もなく俺を受け入れた。
うねうねと蠢く襞が、俺のモノを奥へ奥へと導いていく。
「ふううっ」
先端が何かに突き当たった感触。
どうやら一番奥に届いたらしい。
そのまま動かさずに前屈みになり、委員長にキスをする。
ちゅ、と唇が軽く触れると委員長は閉じていた目を薄く開いた。
すぐまた目を閉じ、さっきのよりも深いキスをする。
「んむ、ぅふう、んぷ、ふううっ」
腕を俺の首に回してしがみつき、舌を絡める。
俺はキスを続けながら、委員長の膝の裏を押さえ付けるようにして腰を動かし始めた。
「ふむうっ、うふ、ふううっ! くふ、ぅふうっ!」
じゅ、ぷじゅ、じゅっ。
蜜に塗れた壁が俺の雁首に擦られる卑猥な音が響く。
「委員長、すげーやらしい音してる」
唇を離し、わざとそう言ってみる。
「は、恥ずかしいこと言わんといてぇっ」
「脚なんか思いっきり開いちゃってるし、端から見たらすげーやらしい格好だぞこれ」
「ふうっ、うううっ」
こうしている間も、委員長の奥を抉る動きは止まらない。
掻き出された蜜が周囲に拡がり、てらてらと妖しい光沢を放っている。
931 :
6/10:2006/02/17(金) 01:25:33 ID:Hd6JPFuS0
「智子は本当にすけべだな」
そう言うと委員長は目に涙を一杯に貯めて、俺の口に自分の唇を重ねてきた。
しがみつく腕に力が籠もる。
鼻で吐く荒い息が頬にかかる。
俺の言葉への肯定なのか否定なのか、それともただ俺を黙らせたかっただけなのか。
答えはわからないが、なんかもうそんなことどうでもよくなってしまった。
委員長が、智子が好きで好きでたまらない。
吸い付いてきた唇に、こちらから喰らい付く。
勢いで委員長の頭ごとベッドに押し付け、舌を差し込んで唾液を貪る。
繋がりが解けないように腰を抱きながら後ろに体重をかけ、胡坐をかいて腰を下ろす。
「んああっ」
キスが解けた委員長の口から声が漏れた。
自分の体重で一番奥に俺のを受け入れ、一瞬ピンと仰け反る。
繋がったまま向かい合わせで座る姿勢になり、委員長は俺の肩に腕を置いてもたれ掛かってくる。
「動けるか?」
俺の問いかけに、お言葉ではなく行動で答えた。
ゆっくりとお尻を上げて、それをまたゆっくりと下ろす。
「ふ、ん、んんっ、くぅんっ」
すぐ耳許で聞こえる熱い息遣い。
委員長はより気持ちいいところを探るように、少しずつ位置をずらしながらお尻を動かしている。
「あ、ああぁっ!」
ついにそこを探し当てると、お尻の動きが激しさを増した。
932 :
7/10:2006/02/17(金) 01:26:14 ID:Hd6JPFuS0
「ぅあ、ああっ! んっ、く、ふ、ふあああっ!」
動きに合わせて目の前でたぷたぷと揺れるでかい胸。
ああ、そういや豆まきのことをすっかり忘れてたな。
っつっても委員長はもうすっかり退治されちゃってるしな。
となると次は、
「くぅんっ!」
年の数だけ食うってやつだな。
そう考えて俺は委員長の胸のてっぺんに供えてあった豆に食いついた。
コリコリと軽く歯を立てて噛み、舌で転がす。
「んっく、ふぅっ」
乳輪まで口に含み、ちゅうちゅうと吸ってみる。
「ひあ、ああっ」
舌を全体に押し付けて舐め上げる。
「ふあ、あぁあ〜っ!」
胸に刺激を受けるたびに委員長の中がきゅんきゅんと締め付けてくる。
俺は胡坐を崩し、軽く膝を立てる姿勢に座り直した。
委員長の脇腹を腰からお尻にかけてゆっくり撫でると、委員長は体をぞくぞくと震わせた。
丸いお尻に手を添えて、こちらにぐっと引き寄せる。
「うあっ!」
ずん、と奥の壁を突かれて堪らず委員長が声をあげた。
抱えたお尻を更に押し付け、ぐりぐりと抉る。
「っは、あ、うあっ、あああっ」
奥を小突かれるのに合わせて委員長の口から嬌声が漏れる。
933 :
8/10:2006/02/17(金) 01:26:59 ID:Hd6JPFuS0
ゆっくりと引き抜き、
「あ、ああっ、あ〜っ」
また一息に突き入れる。
「うああっ!」
委員長は口を開け、舌を突き出して、は、は、と喘いでいる。
口の端から零れ出た涎が喉元まで流れていく。
俺は両手でお尻を鷲掴みにすると、ぐっと割り開いた。
窄まりを探り当て、指の腹でふにふにと押してみる。
「んいぃっ」
「智子はさ、入れられながらここ弄られるの好きだよな」
「そ、そんなことな、ひっ」
「触られるたびにひくひくさせながら言っても説得力ないぞ」
「ち、違んんっ!」
素直じゃない委員長の言葉は無視して、窄まりに指先を入れる。
「あ、や、ダメ、あかんて、あか、んんんっ!」
指から逃れようと、俺の手の中で委員長のお尻が躍る。
しかし、当然ながら逃げる先などなく、腰を動かしたせいで結合部の快感を高めてしまう。
「い、イヤや、こんなヘンタイみたいなん」
「いいじゃん。俺はそういう智子も好きだぜ」
俺がそう言うと、委員長の声が止んだ。
きゅうん、と膣の締め付けが強まる。
934 :
9/10:2006/02/17(金) 01:27:36 ID:Hd6JPFuS0
これだけされると、さすがにこっちもそろそろ限界が近い。
「委員長、俺そろそろヤバイ」
「わ、私も、一緒にっ」
俺の言葉に委員長も、そう答えた。
委員長の腰がまたもぞもぞと動き始める。
さっきの逃げるような動きではなく、寧ろ積極的に俺をイかせようとしているように感じる。
「くぁ、あ、あっ! あふ、ふうっ、ふあああっ!」
委員長の体が時々ぶるぶると痙攣し、その間隔が次第に短くなっていく。
「ふ、藤田くん、私、もうっ」
「い、いくぞともこっ!」
「あ、あああっ! あああ〜〜っ!」
「っく、ううっ!」
声に合わせて、二人とも同時に絶頂に達した。
一番奥に深く突き立て、大量に放出する。
びくんびくんと脈打つ俺のものを熱い襞が包み込み、ぎゅっと根元から搾り上げていく。
力が抜けて後ろに倒れ込む俺に、同じように力の抜けた委員長が圧し掛かってくる。
俺の顔のすぐ横に、大きく息を吐く委員長の顔がある。
俺は委員長へ顔を向けると、その頬に軽く唇を付けた。
そして委員長がこちらを向くのを見て、今度はその唇に唇を重ねる。
委員長はゆっくりと目を閉じる、
そのまましばらく、唇を重ねるだけのキスを続けた。
935 :
10/10:2006/02/17(金) 01:28:18 ID:Hd6JPFuS0
「さて、無事鬼退治も終わったわけだが」
少し落ち着いてから、俺はそう言って話を切り出した。
委員長は俺の肩の辺りに頭を乗せて、俺にぴったり体を寄せている。
「せやから誰が鬼やねん」
「次は年の数だけ豆を食うって行事が残ってるわけだ」
実はさっき、既に一つ食ってるんだけどな。
「もう豆でもなんでも好きなだけ食べたらええやろ」
よし、OKが出た。
「それじゃさっそく」
俺は早速委員長の胸元に顔を寄せた。
「ちょ、何しとう」
「何って、退治に使った豆食わねーと意味ないだろ」
気にせず胸にある豆に口を付ける。
「もぅ」
まだ体にさっきの熱が残っているせいか、委員長も強く拒絶はしない。
「と、年の数だけ、やで?」
「さっき好きなだけっつったじゃねーか」
「そないされたら、明日動けんようなるもん」
いや、さすがにそんなにするつもりはないんだが。
まあ、とにかく正式に許可も出たことだし、
「いただきます」
俺は改めて、目の前で美味そうに熟れている豆にむしゃぶりついた。
ハァハァした
予想通りのオチに、予想通り愚息がおっきしました
GJ
>923
いいからとっとと情報よこs・・いや、教えてくださいおねがいします。
但し、愛佳だとか言いやがったらヌッ殺す
最初の方のアニメ第1話を見返してみたんだが……
いいんちょの胸、随分控えめじゃね?
自己レスしちまった。
ホカチコに騙されてくる・・・。
今日のてあどろBBSは、はだワイいいんちょだよ。
今はスク水だな。
なんてこった・・・色々取り逃していたorz
ならばうpしてしんぜよう
今日は裸エプに喜んだらぶす、か。
>>946 お願い。
はだわいいいんちょ!!!!!
>946
できれば長持ちするうpろだに頼む
今、出先でPCいじれんのだ・・・
軍服姿のいいんちょにクソ虫呼ばわり・・・、激しく(・∀・)イインチョ!!
それなんて榊千鶴?
>953
実在の人物を中傷するような事を書くなよ。
くまを弁護するわけじゃないけど、コスプレの人に対して誹謗中傷してるようには感じなけど。
>>954 フルメタルジャケット見た事ないでしょ?
もし観た事あっても、ハートマン先任軍曹の良さ(口の悪さ)
が分からないと、クマの書き込みは不快にしか思わないかもね。
一回観る事をお勧めするよ、リー・アーメイのマリンコ教官トーク
は最高だから。
スレ違いスマヌ。
おまいら落ち着け。
よーし、今から良い事いうから、心して聞いてくれ
ぶ っ ち ゃ け 、 榊 千 鶴 も か な り 好 き だ 。
同じ思いの奴、黙って挙手!!
けどやはり、一番はいいんちょです。
ネタだと判ってても『非常に不快』と思う奴はいるんだよ。
スルー出来なくて済まんね。
眼鏡に悖るなかりしか
萌えに恥ずるなかりしか
巨乳に欠くるなかりしか
神戸に憾みなかりしか
委員長に亘るなかりしか
>959
お前を一人にはさせない
俺も言おうかどうしようか悩んでたとこだったんだ
そんなことより今日のてあどろはメイドさんですよ。
きっと、ツンデレカフェはっぱでバイト中のいいんちょに違いない。
ツンデレカフェはっぱに関しては
結城心一先生の天使のこみっくHeartを参照の事。
それにしても、なんだかんだで、描き続けるついな氏に漢をみたぜ。
であどろBBSタイトルまとめないの?
てあどろBBSのタイトルまとめ・・ほすぃ・・
穴抜け出よければ帰ってからうpるので誰か補完して・・・orz
(´-`).。oO(最近物なにか足りないと思ったら、委員長の怒った顔が思い出せなくなってたからだ・・・
クマーです。
自分の書き込みで、このスレの空気を悪くさせたみたい
ですので、しばらく営倉で謹慎しています。
ただ、一つ言いたいのは「煽られたのでやり返した」
それだけです。
自分を擁護してくれた方、ありがとうございました。
>>952程度で「煽られたのでやり返した」なんて過剰反応だろ。
永久に謹慎しててもかまわんよ?
穴抜け出 ×
穴抜け有で ○
・・・これでもまだ日本語おかしいな。
神戸弁でも勉強してくるよ λ...
>>969 おいおい。
何そんなに熱くなってんだよ。
くまーは反省してんだろ、それをまた蒸し返して。
つーか、お前が最初にくまーを煽った本人じゃないのか?
だったらお互い様だろ、もう止めろ。
本当に反省してるなら「煽られたのでやり返した」は余計な一言だったね。
クマ騒動まだやってたのかよ、いい加減もう終わりにしようぜ。
はよ、元のマターリ戻ってくれ。
以下、荒れる書き込みは禁止ね。
それでは、新参者のネタふり。
攻守が逆(ひろゆきIn大阪)ならどう言うシナリオになるか。
……語り尽くされてる、とおもうけど。
>>974 すまん、騎上位のいいんちょの姿しか浮かばない。
要するに、いいんちょシナリオをキャラ逆転でする、という事ですな。
そろそろ新スレの季節だと思いますので>980の方お願いします。
つまり神戸に来た浩之が久しぶりにあかりに電話したら
あかりは雅史とつきあっていて大ショック
傷心の浩之は雨の中出会ったいいんちょに連れられて家に上げてもらい
いろいろ羞恥プレイの限りを尽くされるのですな
アナルを開発される浩之…('A`)
だが断る。
「なあ…男の子の前立腺ってほんとに気持ちええの…?」
クマよりクマを甘やかした常連がもっと悪い
どっちも心ゆくまで謹慎しておけ
クマもハートマンの口調でなく神戸弁なら毒舌でも怒られなかったのにな
ところでアニメ版も含めて水泳時間の委員長って見れないか?
>>982 スレの空気を読んでいたただけないでしょうか?
クマ氏もしばらく来ないと言っていますので、もういいのでは?
>983
>ところでアニメ版も含めて水泳時間の委員長って見れないか?
季節がゲームともアニメとも重ならないからなあ
出てきたことないんじゃないかな
平泳ぎをしているいいんちょの後方から七年殺しを
>>987 乙
↓以下 各自思い思いにいいんちょへの愛を語るスレ
私のいいんちょは総受けです
いいんちょですか、そうですね。
僕をこちら側に誘ってくれた、愛しい人ですよ。
もう、いいんちょ無しには生きれない。
さらにてぃあどろキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
今年も委員長と南京町とルミナリエ一緒に歩いて、下宿で一夜をともにできたら
いいにゃあ。そんなクリスマスを藤田君と委員長が一緒に過ごすってな話を書きたい
と思いつつまだ実現できない俺ガイルorz。いやまあ分不相応にもそれがアニメ第二期
のアフターストーリーで、委員長と寝たことが神岸さんとの修羅場になって………
ってことも考えてるので。あんまりハードな話を書いたことがないオイラにそこを
きちんと書けるのかってところで悩んでおるのですよ。
てあどろBBSタイトルうpったらマズイ?
>993
ぜひ頼む
てあどろhp見た
下から見上げるのっていいね
>>993 wktkしながら正座で待って早2時間・・・
とりあえず飯食いに行こうとしたらしびれて動けません。
次スレでうp期待・・・
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fiヽ "lフノ < 997やで
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fiヽ "lフノ < 998やで
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1000 :
名無しさんだよもん:2006/02/23(木) 20:17:32 ID:QuMn3fiI0
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yメ(,'!゚),(!)
,'⊂)l卯iつ 【1000】get
"' く」」_〉
し'ノ
1001 :
1001:
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< `ш´>
_φ___⊂)_ 以上、このスレッドは私が執筆した。
/旦/三/ /| 新しい新スレにも期待してくれたまえ。
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