1 :
名無しさんだよもん:
そんな感じのものをよろしくお願いします
2 :
名無しさんだよもん:2005/04/06(水) 12:21:43 ID:KH1aTc+N0
2な
3 :
奈留先輩 ◆zJ.fvv08Gg :2005/04/06(水) 12:24:02 ID:j6U9FZgg0
/,.i i.l.i i ヘ
l i i i.l.i i i l __
l i i i l i i i l / \
l i i i⊥i i i l | ス コ ド |
├' | `┤ ノ │ ン | |
「ij.、_┴_,<|< プ ソ ピ |
{N,(・)Y:(・)N} | だ メ ン l
_rイヘ}::::;::^r/[、 ! : グ. /
r 、 /l::::{フベ三'イrノ::ト、_ /
_l ├‐'_ ..:.ヽ::>、rr<:::ノ:.:.:...`ーr―‐く
/ l :.l::..::...:>:.:、 ̄!Yi ̄_r‐、/:.:... .:.:` __:.._ヽ
.::.l ::|:. .´.. :: ..: ::` !:::l: . :: :: ::: .:. _( : ノ: :: :.::ヘ
\::::!.:.l: :: ... _ ::、 ⌒:::r‐ク........ :.ヽ)r: :.:ノ::..:|
.:::ヽl.:::!..::/..::::ノ: __)!:...ヘr:: :::___:::::::::::ト、.. ::_:::|
`:.:::.r‐:し' .::/:.___::::1:.. :.:. .: .:--::::::::/: . : : :.ハ
:.: ::: .:.:.:./---:::::::,小、::::::::::::::::::::::/:. : : .: /:.:.ハ
:. ::.:.:.:__ノ`ー┬‐‐仁フ^ー‐┬―‐ハ: .: .:.:.!: .ノ〈
 ̄ ::::::!ヽ: .: . :l ̄`ー1: --ヘ:.l: :::::::l: : 「⌒:.:!:: :::::〉
: : : / ヽ!ヘ:l: ー‐ヘ〉ー‐ヘ:l: l/{!:./: .:.:::/r':.::/
:::.ノ ヽ:`ー―‐!r‐‐、ノ::::! ヽ!:..::/::l:.::/
ノ) L、_ヘ)r、l{:.:.:ノ:.:._/、 ):′:.:.:Y{ ;;
>>1 また脊椎反射でスレ立てですか。
プラナリア並ですね。
5 :
名無しさんだよもん:2005/04/07(木) 11:26:11 ID:OZB4r1WK0
>>4 また脊髄反射でレスですか。
高槻並ですね。
こめかみに痛みのないボルトを押し込まれている感触。
キメている状態を表現するならばそんな表現があてあまる。
そしてサムくなると同時にそのボルトが消えて、崩れ落ちる。
寒気、不快感、それは想像を超えてあまりある。
”白い恋人”の魔法に頼るようになる人もそれぞれで・・・
共通してるのは、もう自分の心の機能を信じることができなくなった人間だということくらいだ。
お金持ちも、貧乏も、老若男女問わず。
近未来と呼ばれ、機械製の人の形をした道具が喜怒哀楽を見せるようになっても。
貧富の差は変わらない。
生まれと、脳内の成分の差で。世界は決まる。
そんな世界だからこそ、何も考えず生きられるんじゃないか。
そう気がつくまでに”あの事件”から結構たった。
2、3年くらいはかかったんじゃないだろうか。
塩化カリウムと印刷された古ぼけたダンボールに乱暴にスプーンを突っ込み、アルバイト先から無断で拝借してきたフィルムケースに詰め込み、封をする。
僕は休日の街中で散歩しているときに誰かにこれをプレゼントするのが趣味だ。
お代はその日の気分。その人の一番大事なものかもしれないし、現金かもしれない。 中身は、どこかの本職さん達がが大事に守っていた”白い恋人”
これを守れなかったかどで、たぶんたくさんの人が責任を取らされただろう。
でも、僕はそれさえもおかしくある。それほどに電波の力とやらは強大なんだ。
・・・自己紹介を忘れていた。僕の名前は長瀬祐介。まごうことなき狂人だ。
8 :
名無しさんだよもん:2005/04/08(金) 11:32:41 ID:3Xtks9ps0
八
9 :
名無しさんだよもん:2005/04/09(土) 13:13:05 ID:Ffhw+Ujq0
名雪「眠気覚ましのドラッグが必要だおー」
栞「あの、このお薬買いませんか?」
___ ____
ヽフ ___/
i/ノリノ)))〉
ノl(l!゚ ヮ゚ノリ エー、ヤクー、ヤクー
(.II.|甘|II) X、ゴメー、飯ー
/__l__| ハヤイノー
じ'フ
東京都内でSあります