水瀬秋子さんのパンティはベージュ色！

おばさんパンティ

２げっと！

3ゲット！

何て寂しいスレなのだ！？

おばさんなんて書くからだ、馬鹿。

ははは、こやつめ

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８

いいじゃないか。歳相応だ許してやれ。




























俺は貰うがな。

ほう

いつもなら洗濯は秋子さんがするんだが、今日に限って秋子さんは町内会の集まりで留守。
ここ数日間雨が続いて洗濯物は溜まりっぱなし。真琴がイタズラして乾燥機を壊すからいけないんだ。後でシメる。
名雪は寝てるし、やっぱり俺がしなきゃだめなのかなぁ…。

祐一はとりあえず思考を整理した。以前洗濯の手伝いをしようとしたとき、秋子にやんわり断られたのを思い出す。
『女の子には、見られたくない日もあるんですよ?』
そう言えば秋子もまだ更年期というわけではないし、名雪や真琴は現役バリバリ(意味不)だ。見られたくない事情の一つもあるだろう。
しかし祐一は名雪たちのお子様ぱんつに用はない。それは今さら語る必要の無いことだ。

祐一のペニスが反応する。
数日前、雨で溜まった洗濯物の中に、秋子のパンティーを見つけたことを思い出す。
まるでお医者さんごっこをして、初めて女の子の性器を見た少年のように、長時間見つめていたあのとき。
誰かに見られなかったのが奇跡かもしれない。部屋に持って帰らず、あくまでその場で鑑賞した。
それは、まさに繊細な芸術だった。
ベージュに綺麗な装飾が施された、ただのオバサンパンツと定義するには惜しいそれは、紛れもなく秋子が穿いていたもの。
シルクの肌触り、股間の部分の液体、汗の匂い。
名雪のパンツもあったが、何にも気にならなかった。名画を目の前にして、タペストリーなどどうでも良くなったのだ。
それからほんの数分だったが、彼女の匂い、味、肌触りを堪能し、部屋に引き篭もる。

甘酸っぱい秋子の匂いを思い出し、股間の牙を奮い立たせていると、秋子が帰ってきた。
「あら祐一さん、起きてたんですか?」
「あ、え、えぇ!!!おはようございます」
答える代わりに天使のような微笑を返してくれる。が、すぐに祐一の股間に気付き、真っ赤になる。
未経験でもないのに男性器を見て顔を赤らめ、そそくさとキッチンに向かった。食器を洗うようだ。
手伝う旨を伝えても、またまたやんわり断られ、しばらくソファーに横になっているとき、テレビで人工妊娠中絶の話題が出ていた。
不純異性交遊で身篭り、男には認知してもらえず、親に内緒で産婦人科に行く。まるで三流ドラマのような展開だ。
こういうのはテレビ局の仕込がほとんどだと思うが…。

結果その少女は妊娠していなかった。想像妊娠という奴だ。危険日に中出しされた不安が妊娠したと思わせることは良くある。
しかし妊娠検査薬を買うのが恥ずかしい昨今の女子高生は、検査薬よりまず産婦人科に行くらしい。評論家が言った。
「コンドームなどは持ってなかったんでしょうか」
食器洗いを終えた秋子がそばに立ったので、身体を起こす。微笑みながら横に座る。
「ホテルなら常備してるそうですけど…どうせどちらかの家か外でしたんでしょうね」祐一も淡白に答える。

ジャムおばさん

「祐一さんは、もし名雪が妊娠したらどう思いますか?」
秋子が突拍子もない質問をする。何故に名雪なのだろうか。
「え、名雪ですか?」
「…その、本当に申し訳ないと思うのですが…」
秋子は語りだした。
先日洗濯をしているとき、名雪のショーツに何かが付いている気がして、匂いを嗅いだ。
それは紛れもない、男の汁の臭いだった。
「まさかとは思いますが…祐一さん」
「…」
その前の日の真夜中。秋子と真琴が寝たのを確認した祐一は、連日の雨のストレスとフラストレーションを解消するため、
名雪に夜這いをかけた。真っ暗闇で突然襲われ驚く名雪の口を封じ、パジャマの下を脱がせ、ロクに濡らさず突っ込む。
突然のことに目を見開いて怯える名雪を突きまくり、何度も膣内にぶちまけた。
行為の後ある程度精液をふき取って下を穿かせたが、どうやら膣奥のザーメンがその後に漏れ出してきたのだろう。
その日以来祐一と名雪が少し気まずいのは秋子も見ていて分かったが、『それ』が確証に繋がったのは、名雪の下着の臭いだ。

「祐一さんが名雪と関係を持つのに異論はありません。でも普段の名雪なら、精液の処理はしっかりしています」
「…」
それはいつも祐一が近藤さんを使っているからだ。しかしそのときは迂闊にも付けていなかった。付ける気もなかった。
だが一番の驚きは、いつも秋子が寝た後に名雪とヤッていることが、その本人にバレていることだ。
「名雪は話してくれません。でも本当はそのときの祐一さんを思い出して、怖くて私に話せないだけかもしれませんね」
怒るでもなく、あくまで微笑みながら強い口調で話すから始末が悪い。ただ罪悪感が湧いてくる。
「祐一さん、今後はちゃんと意思確認をしてあげてくださいね?女の子は気持ち良くても良くなくても、妊娠のリスクがあるのですから」

そこで話が終わるはずだった。
「…秋子さんは…」
「はい?」
「秋子さんは…まだ生理続いてますか?」
「…祐一さん?」
「まだ…妊娠できますか?」
何を…と言おうとした瞬間、秋子の唇が塞がれた。
「んふっ…むぅっ、んふ、んんっ…ぷは…ゆ、祐一さん…?」
「秋子…俺の子どもを産め」
祐一の目つきが変わっている。それは、子孫を残したいと必死になるオスのそれだ。
「ゆ、祐一さん…?ど、どうしたんですか?」

続きは後で。

ゆう〜いち鬼畜だよ〜