渚と朋也の夜の生活日記

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翌日

「そうですか・・・朝起きたらもういなかったので、
もしかしたらそっちに行ってるのかと・・・。
わかりました、もうちょっと探してみます。朝からすみませんお母さん。」

「はぁ、朋也くんどこに行っちゃったんでしょう?
あれ・・・? これは・・・朋也くんの書置き?」

     『渚、お前のまんこ臭い

     俺はもう耐えられない


     探さないでくれ。


                朋也 』

「・・・・('A`)」