長谷部悠作と闘うスレッド

長谷部悠作は右ストレートを繰り出した。
俺はそれよりもさらに外側へと回転する。
長谷部悠作の目には、まるで俺が消えたかのように映ったことだろう。
俺はそのままさらに回転を上げ、左足を振り上げる。
それをそのまま長谷部悠作の延髄へと落とした。

>>1は何がしたいんだ？

　　'ヽ/ヽ
　'´ ' ｀ヽ
　i ﾉﾉﾉ))〉　∩≡�J
ﾉjﾘ(lﾟ ヮﾟﾉ!彡
だんごライズドにゃり！

ここは、歯周病と戦うスレになりました。

そんな事より鼻毛を抜こうとする時に
待機してると息が荒くならんかね？

初芝げっと

>>1が長谷部悠作と闘うスレッド

決まった！　と、思った。
長谷部悠作へと吸い込まれるように落ちていった踵は、しかし空を切った。
ストレートを振り切ることにより俺の体の内側へと潜り込んだのだ。
恐らく長谷部悠作は勢いを殺さず肘で抉るだろう、俺はそう踏んで衝撃にそなえる。
しかし長谷部悠作はガードをすり抜けるようにてを伸ばし、俺の体へ触れた。
手のひらを押し付けるように、だ。
「しまった！」
浸透勁か！
気づいたときには遅かった。
俺の内部から破裂にも似た衝撃が伝播していった。

言葉の繰り返しが多すぎるな。
こんなんじゃ可もやれねえぞ、ゴルァ。

こんなザコは通りすがりに殺してしまえばいいのさ
まあ拳を汚すのは嫌か？じゃあ素早く切り殺すとか

長谷部氏ねやー！

>>8
浸透勁って何？
まぁよく分からん小説だけど取り敢えず最後まで書いてみてくれ。評価はそれからだ。
スレタイにコテが入ってる(ry

>>12
メ欄つまらないからそろそろやめれば？

>>12
とりあえずおまえは今この板で一番うざいし痛々しい
邪魔だからどっか言ってくれ
気持ち悪い。出っ歯よりも気持ち悪い
死んでください死んでください
全然面白くないから市んでください

よく知らんのだけど、>>12が七夜って奴なのか？

昇ってくる胃液に奥歯を噛み耐え、朱色の混じった唾液を吐く。
その間も目だけは長谷部悠作を捕らえて離さない。
ここで見失えば畳み掛けられることは必死だ。
俺は左腕をまっすぐに突き出し長谷部悠作から距離をとる。
長谷部悠作の踏み込みに使った左足はコンクリートに陥没している。
――気、か。
体内から破壊する技だ。
長谷部悠作らしくない技だ。
長谷部悠作のレスを見る限り、とても誰かの精神を破壊できるような代物ではなかった。
恐らくは長谷部悠作の望んだレスというのは浸透勁の様なものだったのだろう。
「わかりにくすぎるぜ……」
俺は唇から垂れた唾液を拭った。

>>13-14
>>13-14

「ジャーンケーン」
長谷部「パー」
>>1「チョキ」
>>1「勝ったぞー」

人生ブラフも面白くないということではｲｲ勝負

距離にして三歩。
長谷部悠作にしたら二．七歩か。
浸透勁を使うとなれば五分五分だろう。
打撃でこられるとやや不利か。
俺は突き出した左腕を揺らしたり畳んだりしながら長谷部悠作の距離感を狂わせる。
その一方で常に整数歩で対峙するよう終始した。
長谷部悠作は左足を踵までめり込ませるにまかせたまま、掌を突き出し重ね合わせた。
腕の延長と延長が重なるように、その威容は大砲を思わせる。
突如沸き起こる圧倒的な焦燥感。
マズい！
このままだとやられる！
俺は弾かれたように体を折りたたむ。
肘と肘、膝と膝をくっ付け、それら同士を尚合わす、完全防御の姿勢だ。
視界の片隅では、長谷部悠作の右足がゆっくりと前方へと降りていった。

>>13-14
にゃりさん、ブラフさん、どうも申し訳ありませんでした。
うざい、痛い、つまらない、気持ち悪い、ほんとどうしようもないですね。
葉鍵の伝統あるお二方に言われれば一介の名無しである私は引き下がる他ありません。
本当に申し訳ありませんでした。もう葉鍵板には来ません。
でわ

卑屈なやつやなあ…

＞葉鍵の伝統あるお二方
それはひょっとしてギャグで言ってるのか？

まあ、にゃりよりは面白いと思うよ、あんた。自慢にならんけど。

長谷部と戦うわりには肝心の長谷部がきてないなあ。

空気の嫉妬はスルーでいいよ

>>21がその後も葉鍵板に居ついてる件について。

757 ：名無しさんだよもん ：05/03/11 18:48:19 ID:Lv42cPTV0
>>756
たしかに板違いかもしれませんがここは雑談スレなのでどんな話題でも問題ないかと思います。

てなわけで5回わざとゲームオーバーになってジャック登場。
ぶっちゃけ弱すぎます。クリが多少高いぐらいしか取柄なし。お金の無駄でした。
つっても全キャラ揃えるつもりだからいいかな。
今は２８レベル。アリスとマスカットほすいいいいいい

バババババ
長谷部がマジンガンを乱射しながらデッパ＆ブラフに接近してくる
デッパ＆ブラフはＲＰＧをかまえ、狙いを定めて弾丸を放った
長谷部は撃墜された

こんな感じで（学歴で戦うなんてのもＯＫ）

最初、視界が白く染まった。
次いで、音が消えた。
衝撃はその後に来た。
鉄壁の防御を誇る上腕と膝の守備は、その中心からヒビを広げ暴力の波に飲まれていった。
なにがなんだか理解できないうちに足は中へと浮き、支えを失った体はなすがままに晒された。

――百歩神拳。
百歩離れたところから敵を倒す、勁を極めた者のみ放てる必殺の壱打だ。

俺の肉体は大地に転がった。

学歴で対決
長谷部 どっかの大学
俺 高卒公務員
○|￣|＿ｵﾚﾉ負けや

全然そんな事ねぇと思うけどなぁ。
いくら大学行っても社会的価値がない奴はいっぱいいるからさ。

>>30
＞学歴で対決
ここに注目ね。学歴では負けてるの。人生ではぶっちぎりで俺が勝ってるよ
親のすねかじって暮らしてないもん

高卒公務員のほうが明らかにすごいと思うんだが…
倍率70前後だべ、毎年。
誇っていいと思うんだが…

>>31
親いない

>>32
高二の冬あたりから勉強すればなんとかなる。倍率高くても早慶入るよりは楽だよ
>>33
別ににゃりに言ったわけではないが…

>>34
気にスンナ