適当に改造してみた
>>57-58の続き
でも汐を見る朋也の目は、渚を見ていることに気づいてから
杏は「渚との思いを断ち切らねば」と密かに思い詰めるようになっていった
杏はひとりで秋生・早苗に相談に行った
二人は杏の思い詰めた顔を見て「渚も3人を応援してるわ」と言葉をかけた
しかし二人には自分の娘を忘れさせる答えを出すことは出来ないでいた
その後、朋也と杏は汐と三人で祝福され結婚式を挙げることにした
だが杏は、秋生・早苗の悩ましい顔がこびりついていたのだ
「二人の結婚に反対している」と思い詰めてしまった。
ある夜、朋也に秋生・早苗が結婚に反対していると相談
初めて見る杏の思い詰めた顔
このままでは杏と結婚できなくなると思い、
「二人で渚に結婚の報告がしたい」と古河パンへ訪問
二人で思い出の金属バットで秋生・早苗を惨殺
死体はパン焼きの釜で焼き、その灰を古河パン屋の前の公園の砂場に埋めた