1 :
名無しさんだよもん:
今、始まる
胸の中の鼓動が聞こえる♪
俺は葉鍵キャラより
>>1を調教したい。
盲目達磨にして肛門と口をパイプでつなげて朝鮮総連前に放置したい。
ニセモノキエロ
落ち合いゲット
7 :
名無しさんだよもん:05/03/10 21:23:06 ID:IZ0GB6Bt0
女もどきの有紀
ちょう‐きょう〔テウケウ〕【調教】
[名](スル)動物を目的に応じて訓練すること。「盲導犬として―する」「―師」
ふーん
問題は葉鍵キャラをどんな目的に応じて、どんな訓練をするかだ。
あかりを盲導犬に
手始めに浩之の両目を抉る
13 :
名無しさんだよもん:2005/04/17(日) 15:30:23 ID:u2nTZO+L0
保守
14 :
名無しさんだよもん:2005/04/17(日) 21:51:19 ID:9IDUTAUU0
どこかの地下室だろうかむき出しのコンクリートの床で裸で眠る青い髪の少女、身につ
けているものは大型犬用のごっつい首輪だけだ。その首輪から伸びた鎖は壁面に打ち付け
られた鉄の輪に繋がっている。
そんな客観的には悲惨な状況にありながら少女は実に幸せそうに眠っていた。
ギー、部屋の唯一のドアが開き柄の悪そうな若い男が二人室内に入ってきた。
「おい乳畜起きろ」
「くーくー」
やや年かさの男、と言ってもせいぜい二十歳前後にしか見えない、が少女を怒鳴りつけ
た。しかし、少女は幸せそうに眠り続けており起きる様子もない。
「先輩、こいつはそんなことじゃ起きませんよ。こうするんです」
そう言うと17、8くらいに見えるもう一人の男がいきなりの少女の腹を蹴りつけた。
「痛いんだおー」
さすがにそれで一応意識が戻ってきたようだが、まだ眠たげなようだ。それに大して痛
がっているような口調でもなかった。
「ほれ、起きろ乳畜」
男は少々苛立ちが混じった口調だ。
「うにゅう、まだ眠いんだおー」
「いい加減にしろ、この三年寝太郎が」
「わたし、女の子だおー」
「そんなことはどうでも良い。搾乳の時間だぞ」
「乳搾りの時間?わたしあれ大好きだよ。早く搾って欲しいよ」
搾乳と聞いた途端少女の目がパッチリと開き、目がきらきらと輝きだした。
「早く、早く、早く搾って。乳搾りは気持ちいいんだよー」
「お前本当に搾乳が好きだなあ」
「うん、わたし乳搾り大好きだよ。入れられるのより気持ちいいよう」
「わかったわかった。早く四つんばいになれ」
男の指示に従い少女は嬉々として起き出したが、動作自体は口調同様にゆったりしたも
のだ。基本的にとろいのであろう。
少女が床に置かれたたらいの上で四つんばいになると、若い方の男が少女の背に跨り、
その両乳房に手を回しやや乱暴な手つきで搾り始めた。
「気持ちいいよう。最高だよう」
直ぐに少女の乳首のあたりから母乳がほとばしりだした。だがよく見ると少女の乳房か
ら絞り出される母乳はなぜかピンク色だ。
「おー、おー、気持ちいいよう。もっと強くだよー」
少女は本当に気持ちよさような快楽にけぶる表情だ。
「おい、なんでこいつの乳はピンク色なんだ?」
「ああ先輩は知らなかったんですか。こいつの乳はなぜか苺味なんですよ」
「なんじゃそりゃあ、餌に苺でも食わせてるのか?」
「他の畜奴同様に餌は残飯同然なんですけどね。不思議な話ですよ」
「わたし苺大好きだよー。あおー、そこいいー」
「まあなんにせよ。こいつが乳畜の中で一番乳の出も質も良いってことですよ」
「そう言うもんか」
「わたしはお乳の出がよい優秀な乳畜さんだよー。あっ、いいよー」
少女の瞳が気持ちよさにトロンと潤んできた。
「はおー!良すぎるおー。くー」
どうやら、少女は再び眠ってしまったようだ。
「こいつまた眠っまったぜ。気持ちよくなると直ぐ寝ちまうからな。それさえなきゃあ乳畜じゃ
なくて性奴になれたのに」
「くー。わたし眠るの大好きだおー」
「おい、起こさなくて良いのか?」
「別に問題ないですよ。こいつ搾乳中にいつも寝ちまうんですよ」
「くー、大丈夫だおー」
「おい、今こいつ返事したぞ。起きてるんじゃないのか?」
「寝言ですよ、寝言」
「そうなのか」
「先輩、退屈だったら突っ込んでもかまいませんよ。こいつ寝たままでも平気で出来ます
から。ああ搾乳でもうとろとろのはずだからそのままいけますよ」
「ふーん、変なやつだな。まあ試しにやってみるか」
ズブリ、年かさの男は背後から少女の肉壺にその肉棒をぶち込んだ。
「なるほど、もうヌレヌレで全然抵抗無いな。おっ、しかし結構具合いいぞ。容姿も結構
いけてるし、なんでこいつは性奴じゃないんだ?」
「お乳もあそこも気持ちいいおー」
「さっきも言いましたけど、こいつ気持ちよくなると寝ちゃうんですよ。さすがにお客様
の前で寝ちゃあまずいでしょう」
「なるほど、そうか。うっ、しかし本気で具合良いぞ」
「だから、乳畜兼俺ら下っ端専用の公衆便所なんですよ」
「そうだおー、わたし公衆便所だおー」
スパン、スパン。男は少女の尻に叩きつけるように勢いよく腰を動かす。
「けどこいつ、うっ、ちと足りないんじゃないのか?」
「多分そうでしょうね。なんか元々そうだったらしいですから。最初だけは痛がって泣い
たらしいですけど、直ぐになれたそうですよ。搾乳は最初から気に入ってらしいですし。
あっ先輩がんばって下さいね、そっちの方が具合が良くなると乳の出も良くなりますから」
「おう、わかった」
「くー、そうだおー、気持ちよくなるとお乳が良く出て、余計に気持ちよくなるんだおー」
「そりゃあ便利だな」
「そうだおー、便利だおー、くー」
同じ頃水瀬家では、ソファに座る祐一にしなだれかかる黒スリップだけの半裸の秋子。
「秋子さんもう止めましょう。俺たちは叔母と甥なんですよ、こんな関係異常です」
「名雪が行方不明になってわたしにはもう祐一さんしかすがる人がいないんです。そんな
わたしを見捨てるって言うんですか」
「そ、それは……」
「それにほらっ、祐一さんのここはこんなに元気」
「もう止めてください」
「駄目です。それにわたしの胸を触っているのは誰の手かしら?」
しばらく後に秋の胸に顔を埋める祐一の姿が……。結局のところ、秋子との背徳の泥沼
の深みにどんどん嵌っていくばかりの祐一だった。
名雪はいいから佐祐理と舞を出せ