一ノ瀬ことみちゃんのバスト８８センチ！

ち。
誰もことみパイズリSS書きゃしねえ･･･
一日待ってもこれかよ、ボケちんども。
･･･むしゃくしゃすんぜ、ああ。
ちくしょう･･･
自給自足すっか･･･

つうか、だ。
ことみの一人称って、
私だっけか？わたしだっけか？
まあいい。
どうでもいいぜ、この際。

わたす

カマトトぶってんじゃねーーーーーーーーーー！！！！！！！！

といいたい。

>>19
なにがだよ

ことみ

まあ、俺もどうでもいいキャラなんだけどな、
あの胸は捨てがたい、うん。

つうかさあ、だれか本気でパイズリSS書いてくれるやつはおらんのかえ？
今自給自足のために書いてんだけどさあ･･･
俺、飽きたよ、もう。

放課後。
俺とことみは、ふたりで図書室にいた。
普段ならば、杏たちと一緒に放課後を過ごすのだが、
今日はふたりっきりで過ごしていた。
「このご本なんか、お勧めなの」
ことみが俺の側まで来て、本を目の前に持ってくる。
「･････････」
俺は受け取り、本をぱらぱらとめくる。
「･････････」
ぱたん、と本を閉じる。
ことみが顔に、はてなを浮かべる。
「この本読むの、俺には無理だからさ･･･」
苦笑して、そう言った。
本の中身は全部英語で記されているのだ。
「でも、とってもとっても感動するの」
どうしても読ませたいらしいことみは、俺をどうにかしてつなぎとめようとする。
「でも読めないことには、感動のしようがないだろ？」
俺は諭すように言った。
「だったら」
ことみは言葉を句切り、本を抱きしめ、俺を見据える。
「わたしが朋也くんにご本を読んであげるの」
「え･･･？」
言うやいなや、ことみは俺の袖を引っ張って、以前ことみがよく本を読んでいた場所に連れていかれる。
俺はその場につくと、辺りをきょろきょろと見回した。
･･･誰もいないな。
そう確認して、俺はことみと一緒に座り込んだ。

前置きはいいから早くパイズリしろ

ああ！？
つうか、てめーも書けよ。
お願いします、な？
俺には文才がないからな、他力本願するのもしかたないだろ？
そこんところわかってくれや。

飽きたおー

もう寝ようぜ

別にてめえが寝るのはいいけどよ。
パイズリSSは書いてくれよ、な？
やっぱ自分の文だとダメやわ。
なんの興奮もせん。

「あのさ、ことみ･･･」
「それじゃあ、読むの」
俺の話など聞かず、もう本を読むのを始めていた。
俺は軽く息をついて、ことみが本を読むのを聞くことにした。

本が一冊しかないので、必然的に俺たちは肩を寄せ合う形になる。
ことみの左手と俺の右手で本を持っている。

少し経ち。
ことみが右手で次のページをめくった。
と。
俺の肘がたまたまことみの胸に触れる。
「あ･･･」
びくっと、ことみが反応した。
無言でこちらを見る。
泣き出しそうな顔をしていた。
「わ、わりい、ことみ」
俺は焦りながら、謝る。
しかし･･･
柔らかい。
制服越しからでも、十分に感じることのできる、弾力。
こいつ、本当に胸がおっきいんだな･･･
俺は今さらながらに感心した。
「朋也くん、まだ触ってるの」
おどおどとしたことみ。
それがいっそう俺を興奮させる。

もう一度、俺は周りを確認した。
図書室はしんと静まりかえっていて、あるのは、本の匂いしかない。
ごくりと俺は喉を鳴らす。
「？？？」
ことみはただただ、はてなを浮かべる。
「ことみ」
そっとキスをした。
それだけでことみは顔を真っ赤にする。
ことみを安心させるように、頭を撫でてやった。
「なあことみ」
俺はことみを呼ぶ。
「･････････」
無言だが、顔だけはこちらへ反応させる。
「俺な、ことみとえっちなことしたい」
耳元でそう囁いた。
「え･･･えっちなこと？」
「ああ、えっちなことだ」
「朋也くん、えっちなこと、したいの？」
「ああ、したいよ」
「だったら、ことみもしたいの」
わずかにことみの体は震えていた。
俺はもう一度安心させるように、ぎゅっと抱きしめてやる。
しばらくして、ことみから体を離す。
「朋也くん、顔が真っ赤なの」
「それはおまえもだ」
俺の初めてのせいで、ほとんど余裕がない。
だからまずどうしたらいいのか戸惑っていた。

|ヽ||´ ∀｀|||ヽ||´ ∀｀||

そこでどうしても目にいってしまうのは、ことみの胸だった。
俺はブレザーのボタンに手をかける。
ひとつ、またひとつと外していく。
全てのボタンを外し、ブレザーを脱がせた。
そこでようやくわかることみの胸。
俺は衝動的にそこへ手が伸びる。
「あ･･･」
自分のてのひらでようやく収まりきるくらいの大きさ。
柔らかさも、さっきの肘で触った時よりもずっと柔らかかった。
手持ち無沙汰なもう一方の手で、ことみのスカートをたくし上げる。
と。
「駄目なのっ･･･」
ことみは両手でスカートを押さえつけた。
「えっちなことをするんだから、仕方ないだろ？」
「でも･･･」
「大丈夫だから、な？」
俺はそう言って、ことみの両手を制した。
ゆっくりと今度はたくし上げていく。
スカートの中には、白いレースの模様を放った布が、ことみのそこを覆っていた。
色はともかく、もっと子供っぽい下着を着けているかと思っていたが、
一応それなりの下着だったので、それにはとても感激を覚えた。
胸を揉みしだきながら、もう一方の指で、線を書くように下着の上をなぞる。
「どんな感じだ？」
俺はことみに訊いた。
「まだよくわからないの」
「そっか」

今度は押すようになぞってみる。
「･･･っ」
ことみはわずかに顔を歪めた。
「どうした、ことみ」
「すこし、痛かったの」
「そっか、わりい」
ことみは首を横に振った。
「でも、朋也くんがしたいようにして欲しいの、わたしに構わないで続けて欲しいの」
「あ、ああ･･･」
乾いた唇を濡らし、更に胸とことみのそれを愛撫する。
続けるたびにことみの息が荒くなっていく。
俺の方もさすがに胸を揉むのに握力がなくなってきていた。
俺は一度両手を離す。
下半身を愛撫していた手は、少し濡れていた。
俺はファスナーを開いて、自分のものをさらけ出した。
ことみは顔をこわばらせる。
無理もない、初めて見る、男性の勃ったものだ。
「な、ことみ」
ことみは俺のものにじっと視線を向けたまま、こくりとひとつ頷いた。
「俺のこれを、おまえの胸で挟んでくれないか？」
もうすでに固くなっていたが、それを頼まずにはいられなかった。
「え･･･朋也くんのを、わたしの胸で･･･？」
「そうだ、頼む」
「とっても恥ずかしいの」
「俺だって恥ずかしいよ」
「･････････」
ことみは少し考え、それから意を決したように、アンダーシャツを脱ぎ始める。

ブラジャー姿のことみが目の前に映る。
これもまた白のレースの下着だった。
ことみは俯きながらブラジャーを外す。
はらりと床にブラジャーが落ちた時点で、上半身は一糸纏わぬ姿となった。
「とってもとっても恥ずかしいの･･･」
両腕で胸を隠しながら、ことみは言った。
「隠さないで、見せて」
俺はことみの腕を制す。
すると、赤いつぼみがふたつ、現れた。
唾を飲み、そして、挟むように誘導する。
「ことみ、その胸と胸の間でな、俺のこれを挟むんだ」
「こ、こう･･･？」
たどたどしく、俺の物を挟み始めることみ。
不格好ながらも、一生懸命俺の物を挟んでくれた。
「それからな、胸を上下に揺らすようにして俺のをこすってくれ」
「うん･･･」
ことみは言われるがままに実行する。
ぎこちなく、上下にこする。
（でも、すっげえ気持ちいい･･･）
焦らされているような、奉仕されているような、ことみを征服したような、そんな衝動に駆られる。
だからついつい、こんな事を言ってしまった。
「ことみ、そのまま俺のを舐めてくれないか？」
「わ･･･わかったの」
もうここまできたら拒否をすることをしなかった。
小さな舌でそっと俺のものを舐め始めた。

ちろちろと先端だけを舐めることみ。
だがそれだけでも、ことみにこんな事をさせているのだと思うと、快楽がいっそう増した。
「変な味がするの･･･」
涙を浮かべながらことみは言った。
「ごめんな、でも我慢してくれ」
俺はそうやってなだめることしかできない。
しかし･･･本当に大きいんだな･･･
俺は快楽との狭間でそんなことを思っていた。
挟んだものがたまに隠れたりするのだ。
先端だけが見えるような、そんな感じ。
すっぽりと俺のものを挟み込んだ胸は、ほんのりと赤くなっている。
ことみのほうも慣れてきたのか、こする行為が、少しずつテンポも良くなってきている。
舐める行為も、先端だけでなくて、少しずつ範囲を広げている。
ことみの胸の上には俺の我慢汁とことみの唾液が少し滲んでいた。
最初は味に気を取られていたみたいだが、今は一心不乱に舐めていた。
やがて、自分にも限界が近づく。
俺はことみに射精してはさすがにまずいと思い、やめるように言った。
自分のものから舌を離した時に、ことみの口と俺のものから糸を吐いている。
その姿が、とても色っぽく見えた。
「ことみ、お尻をこっちに向けて欲しい」
口の周りも拭かないまま、俺はことみのお尻をこちらに向けさせる。
「こ、こう･･･？」
ことみは四つんばいになって、こちらにお尻を向けた。
ショーツを下げ、俺はことみの中をのぞき見る。
「あっ･･･」
それに気づいたことみは、また手でそこを隠した。

「朋也くん、とってもえっちなの」
「ああ、そうだな。だからことみのあそこをみたい」
「でも･･･朋也くんになら見せてもいいの･･･」
言うと、手を自分から取り除く。
そこでやっとじっくりと見ることができるようになった。
まじまじと俺はどんな構造になっているのか、観察した。
うっすらと毛が生えている、陰毛というやつだろうか。
そして、手でことみのあそこを拡げる。
すると、ピンク色のあそこが、俺の前に晒された。
あそこのすぐ側に小さな突起物がひとつ。これが俗に言うクリトリスだろうか。
俺はちろりとクリトリスを舐めてみた。
すると、びくっと、ことみは体を震わす。
「気持ちいいのか？」
俺は、お尻越しに訊いた。
「･･･気持ちいいと言うより、くすぐったいの･･･」
やっぱり初めてだと、女性の方は快感は少ないみたいだ。
俺はことみのあそこを濡らすようにして舐める。
そのたびにガクガクと奮えるが、濡らしておかないと、まずいような気がしたので、行為をやめなかった。
ことみと、ひとつになりたい。
俺は立ち上がり、両手をことみのお尻につける。
「な、ことみ。いくぞ」
「･･･何をするの？」
「おまえとひとつになるんだ」
ことみはようやく理解したらしく、ぎゅっと目をつぶった。
「うん、わたしも朋也くんとひとつになりたいの」
そう言って、俺を受け入れようとする。

「よし･･･」
俺はゆっくりと自分のものをことみの中に入れ始める。
なかなか上手く入らないが、落ち着いて、少しずつ入れた。
「･･･っ」
ことみは苦痛に悶えている。
「頑張れ、頑張れことみ」
俺は励ますように何度もそう呟いた。
全部入りきると、今までお互い息を殺していたのを、一気に解放させる。
ハアハアと呼吸を整えた。
「ゆっくり動くからな」
できる限り優しく囁く。
ことみも無言で頷いた。
膣はきつかったが、とても心地よかった。
だが、ことみは痛みに耐えているのだと思うと、申し訳なく思う。
また、限界が近づく。
中出しはまずいので、また、ことみの痛みに耐えている姿を見るのが耐えられなかった俺は、
早めにことみの膣から自分の物を抜いた。
引き抜いた俺のものに、血が付着していた。
「大丈夫か、ことみ」
俺はことみを抱きかかえて、訊く。
「･･･うん、なんとか大丈夫なの･･･」
「ごめんな」
「朋也くんは謝らなくていいの」
「そういうわけにもいかねえよ」
はあ、とため息をつく。
散らかった衣服。
漂う臭い。
暮れ始める夕焼け。
そんななか、俺たちはただただ、ぼうっと抱き合っていた。
END

ねみい。
だるい。
死ぬ。
誤字脱字は見逃せ。
ヲチも、もう寝たいからテキトー
話も途中で飽きたので、テキトー
寝る。

>>39
GJ。いいもん読ませてもらったよ

乙！！

いやっほう！　ぱいずり最ｋ

でかいよなぁ。ケツもでかそうだし。

えろえろ〜

GJとか乙とかどうでもいいからよ、
誰か他に、ことみのえっちいSSを書いてくれや、な？

>>45は根は良い奴なんだろうか･･･

ことみのえっちいSS
ことみ「パイズリするの」
朋也「ちょーきもちいー」
俺「ちょーきもちいー」

>>47
ありがとな。
はは。
ははは…。
orz

>>48
どういたしまして
はは｡
ははは…｡
○|￣|＿

なわけねーだろ。

>>50
ナイスノリツッコミ

良ｽﾚの予感

書いてじゃなくて自分で一つ書いてみればいいじゃん。ＳＳなんだから、自分の妄想を全開に書けばいいから楽だと思うが。

>>53
この子は一体なにを言ってるんだ？
俺には理解できんぞ。

レス読んでねーんだろ

　 　　　 _, ,_ ∩
　　　(　`Д´)彡　おっぱい！
　　　(　 ⊂彡 　　　おっぱい！
　　 　|　　　|　
　　 　し ⌒Ｊ

ttp://hakagi.s3.x-beat.com/cgi-bin/img-box/img20050307022340.jpg
描いてみたんだけどどうだろう

>>57
ぎゃはははっ！
ナイス、ナイス！！ｗ
よう頑張ったなあ、おまえ。
褒めて使わす。
画像はこんなものしかねえけどな、お返しじゃ。
ttp://www.geocities.jp/yuzu2dango/1102043763828.jpg
ttp://www.geocities.jp/yuzu2dango/1099652673873o.jpg
ttp://www.geocities.jp/yuzu2dango/img20040731143239.jpg

そういや、画像付きSSってねえのか？
つうか、誰かやれ。

つうか、人いねえのな…

そんなことない、えろいスレだし。

そうそう(笑

>>1はまだここにいるのかなあ？

SSスレみたいなキモイ馴れ合いの流れは正直勘弁

ネタ出しもしねえのに、なに言ってんだこの子は？

おまえが言うな

ぎゃははは！ｗ
うん、そうだなｗ
おまえ、おめでたいやつだなｗ

ｺｲﾂｷﾓﾋﾖｰ

おまえすげえいいノリするなあｗ
でもな、この流れな、スレ違いだからさ、今からレスすっときはな、
スレに合った会話しようや、な？

従わないに4096フラン

ZQEySYWP0

でかけりゃいいってもんだ。

SSスレが馴れ合いか…。
あの会話の裏に隠された壮絶な煽りあいに気付かないとはな。
2ちゃんやるレベルですらないな。

【ことみちゃんの豆知識】
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　　　　　　,. -（",｀ﾍ´　!　ﾉ ／｀＞ ､　__
　　　　　./（"∠ゝ〜へ／ヽへﾍ〜､（" ）ヽ、
　　　　 .／／ / /　! .iヽ,'ヽヽヽ`､ ､ヽ（" ,） ヽ
　　　　/ / ,' ,'　!　 !.! !　　l } .}　! ｌ l ヽヽ|　 l lヽ
　　　〃 l　| {　｛ _,.／ | 　　＼!ヽ!ヽヽヽ |　 l l lヽ
　　　! ! .!　! ヽ.ﾍ _」,,_ヽ　 ﾉノ,⊥」,,!└--'l.　 l l l ヽ
　　　　LL⊥ !_ヽﾍ.f;;i|　 　 　 |ｆ;;;ｿ| | |l. ､ !　 ｌ l ! ｀
　　　　! |__//|.　`.u‐‐'　 `　　 `''ﾟ | ! !.! ! lヽ!Mﾉ　　　　　
　　　　　 //　l　 ヽ　　　~~~　　.ノWﾚ ｌ ｌ l　`、
　　　　 ././　,ﾊW/ ｀ ‐ .. _　..　l 　|　|　| | |.`, `、
　　　　/ /　/　　|　|　,.ｆ┘- ‐ ' ｝ヽ､l　 ! ! ! `、｀､
　　　/ ./　/　 i　!,　'´ ﾊヽ−'／　　 ＼ | |. ｌ　!.　ヽ
　　 /　i　 i　　＜　　　!　｀ ／　　　 ,　彡､　ｌ　}　　＼
乳首の位置は第4〜第5肋骨の間、乳房はやや上向きで、乳房の厚みは8〜10センチ。
バストとヒップのサイズがほぼ同じなのが理想のバストとされているの。
他にも左右の乳頭の感覚は頭の幅とほぼ同じで乳房はやや外向きといった条件もあるの。
でもこれはパイズリには全然関係ないの。

あぼーん

一ノ瀬ことみちゃんのおっぱいが大きすぎる件について

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　　　　　　,. -（",｀ﾍ´　!　ﾉ ／｀＞ ､　__
　　　　　./（"∠ゝ〜へ／ヽへﾍ〜､（" ）ヽ、
　　　　 .／／ / /　! .iヽ,'ヽヽヽ`､ ､ヽ（" ,） ヽ
　　　　/ / ,' ,'　!　 !.! !　　l } .}　! ｌ l ヽヽ|　 l lヽ
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　　　　LL⊥ !_ヽﾍ.f;;i|　 　 　 |ｆ;;;ｿ| | |l. ､ !　 ｌ l ! ｀
　　　　! |__//|.　`.u‐‐'　 `　　 `''ﾟ | ! !.! ! lヽ!Mﾉ　　　　　
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　　　　 ././　,ﾊW/ ｀ ‐ .. _　..　l 　|　|　| | |.`, `、
　　　　/ /　/　　|　|　,.ｆ┘- ‐ ' ｝ヽ､l　 ! ! ! `、｀､
　　　/ ./　/　 i　!,　'´ ﾊヽ−'／　　 ＼ | |. ｌ　!.　ヽ
　　 /　i　 i　　＜　　　!　｀ ／　　　 ,　彡､　ｌ　}　　＼
　…はずかしいけど、お答えするの。
　お母さんもおっぱい大きかったから、遺伝の影響が大きいの
　あと、あまり運動しないから、ちょっと体脂肪が多いかもしれないの。

>>72
反応して煽り返さずにはいられないってんならいい加減コテ止めてくれ。
例えまともなレスでも、他スレでお前の名前見ただけで気分悪くなるから。

これもただ焚き付けてるだけで
無意味に終わるかも知れんが、言わずにいられん

【ことみちゃんの豆知識】
　 　 　 　 　 　 __　 　_　.....　_
　　　　　　,. -（",｀ﾍ´　!　ﾉ ／｀＞ ､　__
　　　　　./（"∠ゝ〜へ／ヽへﾍ〜､（" ）ヽ、
　　　　 .／／ / /　! .iヽ,'ヽヽヽ`､ ､ヽ（" ,） ヽ
　　　　/ / ,' ,'　!　 !.! !　　l } .}　! ｌ l ヽヽ|　 l lヽ
　　　〃 l　| {　｛ _,.／ | 　　＼!ヽ!ヽヽヽ |　 l l lヽ
　　　! ! .!　! ヽ.ﾍ _」,,_ヽ　 ﾉノ,⊥」,,!└--'l.　 l l l ヽ
　　　　LL⊥ !_ヽﾍ.f;;i|　 　 　 |ｆ;;;ｿ| | |l. ､ !　 ｌ l ! ｀
　　　　! |__//|.　`.u‐‐'　 `　　 `''ﾟ | ! !.! ! lヽ!Mﾉ　　　　　
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　　　　 ././　,ﾊW/ ｀ ‐ .. _　..　l 　|　|　| | |.`, `、
　　　　/ /　/　　|　|　,.ｆ┘- ‐ ' ｝ヽ､l　 ! ! ! `、｀､
　　　/ ./　/　 i　!,　'´ ﾊヽ−'／　　 ＼ | |. ｌ　!.　ヽ
　　 /　i　 i　　＜　　　!　｀ ／　　　 ,　彡､　ｌ　}　　＼
>>76
いじめっこのは挟んであげないの。

>>76
なあ、めっちゃ言いにくいんだけどよ、おまえさ…
周りの空気読めない人じゃない？

>>36
耐性低すぎ。
にちゃんやめた方がいいと思うよ。

>>76ね。
空気嫁。

つうか、にゃりがウざいのは今に始まったことでもないだろうに…
何をいまさら

携帯から自演おつ☆

つうか>>73が気になって仕方がないｗ

いいからおっぱいの話しろよだんごども。

>>84
偽者だな

>>85
ことみの胸は本物だぞ。馬鹿じゃねぇのか？
智代のはどうかわからんが。

偽物だな

美佐枝さんのがどうしても好きになれん。
ことみは巨乳に見えん。
なぜだろうね。

脱いだらすごいんです。

エリア88

ぜんぶいたるが悪い

　　　　　　　　　　　, -――-､―-､_
　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　‐- 、
　　　　　　 　　/　　　　　　　　　　　 　 　｀ゝ
　　 , -――- / 〃／ ,　 ,　 , ,　 　　､ 、 ヽ｀ヽ
　 <　 　 　　 _| /,/　/ ,　|　,l |　| |　| i　i　､ Ｎ
　　ヽ、　 　 ゝ|〃　/ /ﾅ／ﾉlﾉlﾉ/＼l | |　ﾚ′
　 　　入　 / 7 |ﾐ|/|/ |Τ.Τ　　 'Ｔ.i|ﾉ|ﾉﾚ′ 　　　　
　 　　ヽ _/ /　八(6|　|"￣　　　_'￣.! i' 　　　　………。
　 　 　　| | |　/　lヾ|　 |　　　　　 ／　│
　 　 　 |　L|　|　 　 |　　|｀　┬, ´ |　　|
　 　 　 |　　|　|　 | /|　　|￣~T　　|　　|
　 　 　 |　　|_ 　／　.|　　|'´~只~ヽ| 　｜

これでも見て落ち着け
つttp://hakagi.s3.x-beat.com/cgi-bin/img-box/img20050216224114.jpg

>>93
ほう。

>>57 >>58 >>93 ＧＪ！！

なあなあ、ことみの喘ぎ声ってどんな感じだと思う？
ちっと考えてみれ。

ここ曲がる〜

いや、真面目にきいてんだけどよ…

>>93
おまえ、いいやつやな。
お返しするにも何も手元に絵がなくてな、自分で描いたやつを
投下するわ。鉛筆絵だけど、勘弁してくれや、な？
ttp://www.geocities.jp/yuzu2dango/050308_213358.jpg

あ。
>>58と>>99の画像、もう少ししたら消すな。
これ以上晒しておくの、恥ずかしいから。

ageてもうた･･･orz

汀んとこのことみエロスはいいぞ。
絵は昼にならんと見れん。

乗り遅れた＿|￣|○

まだまだこれからですぞ！　　　　　　　……頑張れば、多分。

つうか、てめえら。
もらうだけじゃくて、自分達もなにかしろや、な？

いやあ、したいのはやまやまなんですが、異様に身辺あわただしい昨今でして(笑

そうか、わかった。
んじゃ、忙しくなくなったら頼むな。

エロイ体してるな。

そうですなあ。いつごろ開放されるか、ちと判りかねる状況ですが、できたらいいですなあ……。

だよなあ･･･
あんなことやこんなことしてやりたいよなあ･･･

>>108くん、えっちなの。

一ノ瀬ことみちゃんのパンティはＬサイズ！
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1109159276/

>>111
これがどうした？

ふむ

>>112
姉妹スレってことを言いたかったんだろ

エエー、そんなくそスレと一緒にされたのかよ…
ここは、俺とその他の住人が、ことみのおっぱいで遊ぶスレなんだぜ？
一緒にしてほしくねえよ…

あ、このスレもくそスレとかそういう寒いこと言うの、禁止な。

たよもん

ことみのおっぱいの質感を他の何かで例えるなら？

(U´Д`)ﾜﾝﾜﾝ

二の腕

ﾊｧﾊｧ

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

判った所で視れなければ意味が無い。
１８禁版発売希望する物の一人の意見です。