つい先ほど見てきました@名古屋、初日は完売ですごすご帰ったのよ漏れ
・劇場に入る、平日の最終の割りに入っている、こいつらみんな鍵っ子なんだなあと感慨、カプールも居る
・オープニングで既に雲行きが怪しいことに気づく、時間制約がないのに何故鳥の詩を切る?
・浜辺での出会いで「うっ」と来る、最初から浜辺に居てどうする、でも受け入れようじゃないか・・・
・「本気で笑ってない」とか「点と線」とか言うあたりでこいつはヤバイと思う、生理的に拒絶しはじめる
・晴子が登場、軽薄なシーンの連続に精神的ダメージが深まる、でも過去篇があるじゃないか
・神奈が別人だ・・・summerまで・・・・柳也のベイブレードに笑いを堪える
・劇場にそわそわした空気がただよい始める
・観鈴がリバース、漏れも精神的にリバースする
・観鈴が母親の写真を燃やす、時計を見るとまだ半分だ
・隣のヤツが寝ていることに気づく、また時計を見てしまった
・最高がオーラをまとい、観鈴がエッチをねだり、晴子がそれを薦める、はやく終わってくれ
・Σ(゚Д゚;エーッ! 衝撃の新事実!そらは九官鳥だった!!帰っていいですか?
・ボディブローが決まり、神奈が串刺しに、ベイブレードも死ぬ、他にも誰か死んだ気がする、別人だからなんとも思わない
・青空が流れ始める、ゴール、っていうかこれって無駄死にですよねええぇぇぇ
・エンドロールが終わる、劇場に葬式の帰りのような空気が漂う、誰も何もしゃべらない
帰ってパンフレットを眺めるとすごく面白そうに見え、まだ観ていないような気になる、不思議な気分だ